【母子相姦体験談】実母に欲情する息子2 性教育のはずが成り行きで筆下ろししてもらった息子
▼前のお話
久しぶりのセックスで息子相手に絶頂する母
土曜日の夜の事を書きます。
その日は昼間にオマ○コを見せて欲しいと母に頼んだのですが、「明るいうちは恥ずかしいから、夜まで待ちなさい」と言われました。
昼間は悶々としながら母のパンティの匂いを嗅いで、夜10時頃にキッチンの母に声を掛けました。
「お母さぁん・・」
「あと10分したら母さんの部屋においで」
母が振り返って言いました。
きっちり10分後に部屋に行くと、母は着替えの最中でした。
レースの赤いブラジャーとパンティーを着けた母が身体を曲げて、右脚の黒いストッキングをたくし上げているところでした。
「若い頃はよく着けたんだけどね。ガーターベルトも・・」
ストッキングは透けて見えそうな薄いものでした。
母は太腿のところまでストッキングを上げると、赤いガーターベルトの留め金でパチッと留めました。
「ホントにもう!母さんこんなエッチな格好させて・・ちょっと大胆過ぎたかしら?このストッキング」
そう言いながら母は、今度は左脚にストッキングを履きます。
「普通はしないのよ、親子でこんな事・・」
ブラの位置を直して、両脚のストッキングのしわを伸ばしながら、恥ずかしそうに母は言いました。
「どう?ちっとも似合わないでしょ?母さんみたいなオバさんがこんな格好しても。あんたこれ見てエッチな気持ちになるの?」
肉付きのいい母の身体にガーターベルトは、生々しくて卑猥に見えました。
テレビの安藤キャスターと違い、母は実際に触れるのです。
そう思うと僕は、鼻息を荒くしながら母のエッチな下着姿に見とれました。
「な、何よ、もう!いやらしいわね、このコは。早くお布団敷きなさい」
「よく聞きなさい。いい?これは性教育なのよ。それと今までかまってやれなかった事への母さんの罪滅ぼし」
「あんたが・・そのぉ・・生理用品にまで興味をもってしまったから・・あんたがよそで悪い事しないように、母さんの身体で教えてあげるんだから」
母が話している間も、僕は盛り上がった胸の谷間が気になって仕方ありません。
「母さんも若くないけど、れっきとした女なのよ。写真やテレビで観るより迫力あるでしょ?」
「うん、凄いよ・・」
「母さんは先生なの。あんたには厭らしい気持ちがあるでしょうけど、母さんにはちっともないのよ」
そう言った母の息が、少しお酒臭く感じられました。
「母さん、お酒飲んだの?」
「ちょっとだけよ。親子でエッチな事するんだもん、そうでもしないとホントに恥ずかしいのよ。あんたも母さんの事、普通の女だと思いなさい」
「そして、したいことは思い切りするのよ。どんなエッチなことでもいいから、母さんの身体に厭らしい事してそれで我慢してちょうだい」
「下着もナプキンも母さんので我慢するの。その為に母さん、こんな恥ずかしい格好までしてるんだからね」
母は真剣でした。
「それじゃあ始めるわよ」
母は化粧台から何かを取り出しました。
母が手にしていたものはコンドーム。
母は袋を破り、僕を立たせてズボンの中からチ○コを取り出して、クルクルと慣れた手つきで装着しました。
「あんたのエッチなお汁が垂れるといけないからね」
生まれて初めて着けたコンドームは、ギュッと締め付けてくるようでチ○コが変な感じです。
母はベッドの上に仰向けに寝そべって、スルッとパンティを脱ぐと両腕で顔を隠しました。
そして膝を立て、少しづつゆっくりと脚を開いていきます。
「さぁ、好きなだけ見なさい」
僕は、黒いストッキングに包まれた太腿の間に腹ばいになりました。
しばらくは、まん毛を触ったりしてましたが、そのうちに母の秘密の部分を見たくなってきました。
「ねぇ、教えて母さん。オマ○コの事」
母は右手をオマ○コに伸ばし、人差し指と親指で割れ目を開いてくれました。
「どう?見える?これが女の性器。よぉく見ておくのよ」
近づいてよく見ると、ビラビラの上の方にポチッとおできみたいなものがあります。
僕は太腿にしがみついて顔を近づけ、舌を出して舐めました。
「あっ、あぁ~ん」
「んっ、そ、それが、あんたが見たがってた、ク、クリ・・トリス・・よ」
「これがクリトリス・・女の人が気持ちよくなるところなんだよね?」
「そ、そう、よ・・」
母の恥ずかしがる姿や甘えるような声に興奮が高まった僕は、夢中でクリトリスを吸ったり、舌で舐め回しました。
チュピッチュピッ、チュッチュッ
「あーん、ん、ん、んっ!」
母は悩ましい表情で首を振リながら身を捩らせます。
顔を真っ赤にして、声を出さないように必死に我慢する母。
普段は見たことがない、母のオンナの顔でした。
僕は嬉しくなりました。
先週は全く感じている様子が無かったのに、今の母は感じているようです。
僕は大きくなったクリトリスを、優しく噛んでみました。
「あんっ、ダメダメぇ~」
母のオマ○コは、分泌された愛液で全体がヌルヌルしてきました。
トクトクと溢れる愛液を舐めると、すっぱいような甘いような味。
ジュビビビビッ、ジュバッジュバッ、ニチャッ、チュピピピッ
生まれて初めて味わうオマ○コの味に異常に興奮した僕は、狂ったようにクリトリスを吸ったり舐めたり、オマ○コ全体をしゃぶり尽くしました。
「あっ、あっあ、入れて!入れてぇーっ!」
「いくよ、母さん、んっ、んんーーっ!」
クチュ、クチッ、ジュブブブブッ
個人撮影! 自分の母のオメコを使い溜まったオスの汁を出す!統失の息子が欲情極まり!自分の母(62歳)にチンポを舐めさせ母のアナルや性器で欲棒を癒す!①
僕がガチガチになったペ○スを膣口にあてがうと、ニュルンと一気に根本まで入って温かい感触に包まれました。
初めて味わう母のオマ○コの中は、ペ○ス全体にねっとりと柔らかく絡みついてくるような心地よさ。
「んあぁ~、き、気持ちいいぃ~」
「あんっ、おっきいぃ、あーん」
僕はじっとしたままペ○スに集中して、じっくりと母の膣内の感触を堪能しました。
そうしていると急激に射精感が高まってきます。
「んふっ、か、母さん!んむぅ、母さぁん!」
「んんーん、あぁんっ!あっあっ!」
母の身体は弓なりに仰け反り、赤いブラジャー越しにタプンタプンとオッパイが揺れています。
僕はペ○スを挿入したまま、指先でクリトリスを擦り上げます。
「んぁーっ!ダメぇぇ!!イクぅぅんっ!」
「んはっ、母さぁーん!」
ドピュッドピュッ、ドックンドックン
母が腰をガクガクと上下させながらイクと、オマ○コの中のペ○スがギュッと締め付けられ、僕はたまらず爆発してしまいました。
母は身体全体をビクッビクッと痙攣させながら、立てていた膝をピンと伸ばして襲い来る絶頂の波と射精の脈動を味わいます。
僕は汗まみれの身体で母に覆い被さりました。
「んっ、んっ、あぁん、やだぁ、母さんヘンなとこ見られちゃったわ・・久しぶりだったから・・あぁん、もうっ、恥ずかしい」
「んっんっ、はぁ、気持ちよかったよ、母さん」
僕がそう言うと、母は恥ずかしそうに身体を丸めてしまいました。
僕の身体の下で息を荒げる母は、ブラの肩ひもが外れ、うなじに濡れた髪が張り付いていました。
「あんたは?いっぱい出た?」
「うん、でもまだ物足りないよ・・」
「ダメよ、今日はもうおしまい。またこの次ね。お母さん、久しぶりのセックスだったから疲れちゃった」
「そんなぁ~」
もう2発は射精できそうでしたが、この日は母に挿入してイカせることが出来たので大満足です。
次は、母にオナニーを見せてもらおうと思います。
その後、ニュースで安藤優子さんが黒いストッキングを穿いているのを見たらムラムラしてしまいました。
また脱衣カゴから母のストッキングを持ってきて抜くつもりです。
思いがけず母と初体験をしてしまいましたが、最近自分がフェチだと思うようになりました。
脱衣かごのストッキングを手にした時から、下着、まん毛、ナプキンとエスカレートしましたが、勿論母が好きだから異常に興奮するのでしょう。
母と男女の関係になってからは性の話題も気楽に話せるようになり、母にその事を話しました。
「女性誌の悩み相談に載ってるような事を自分の子供がしてるなんて、ホントに信じられなかったけど、でも嬉しい気持ちもあったのよ」
「母さんの歳になると周りも段々女として見てくれなくなるでしょ?だから、たとえ実の息子でも自分の下着に女を感じてくれてるって嬉しかったの」
「だから決心出来たのかもね。母親としてはおかしいわね」
「そんな事ないよ、母さんは素敵だよ!」
「ありがとう。でも下着ばっかりじゃなくてちゃんと女性の生の身体にも興味を持ちなさい。その為に母さん、そういう事させてあげるんだからね」
「あっ、勘違いしちゃだめよ。あくまでも男の子の正常な感覚として、普通に女の子に興味を持ちなさいって事なのよ」
「わかってる。下着とかストッキングは母さんのだからだよ」
「でも教えてあげるっていってもいけない事に変わりはないから、入れさせてあげるのは月に1、2回だからね?それ以外の事はなるべくお休みの日にしてあげるから」
そしてこの前、寒い日が続いた時の事でした。
母が風邪を引いてしまい、三日間仕事を休みました。
症状は軽かったのですが、お医者さんに入浴は控えて安静にしているように言われたので、母は三日間ずっと寝ていました。
水木金と会社を休んで、土曜日の朝に母は起きてきました。
「母さん、大丈夫なの?」
「うん。熱も無いし。本当は昨日も大丈夫だったんだけどね、一応大事をとったのよ」
「よかった」
「それでね、○○ちゃん。今回の休みはあんたの、そのぉ・・お相手、カンベンしてくれない?」
「うん、しょうがないね」
朝食が済むと、母は風呂場に向かいました。
「母さん、これからお風呂に入るから」
「えっ?大丈夫?」
「だって、三日も入ってないんだもん、気持ち悪くて」
「あっ!待って!」
「なあに?」
「お、お風呂に入る前に、オマ○コの臭い嗅がせてよ!」
「えぇっ!?」
「お願い!」
「なっ、何言ってんのよ!三日も洗ってないのよ?不潔だし、第一、く、臭いわよぉ!」
「構わないよ、それで来週まで我慢するから。ねっ?お願い!」
「だ、だめよぉ~、ホントにすごく臭いのよぉ」
「母さんのそういう臭いも嗅いでみたいんだ」
「そ、そんなのって・・」
母は少し考えていましたが、僕と一緒に部屋に戻り、スカートとパンティーを脱いで布団の上に横になってくれました。
「ありがとう、母さん」
母は黙って枕もとのティッシュの箱を渡します。
僕も下半身裸になって、少しづつオマ○コに鼻を近づけました。
「あぁ・・」
母が恥ずかしそうに溜息を漏らします。
臭いを嗅ぐ前にオマ○コをよく見てみると、白っぽいものが付いていました。
「何か付いてるね?」
「ばかっ、言わないでよ、もう!恥ずかしいんだからね」
そう言うと母は、手を伸ばしてオマ○コを覆い隠しました。
その手をそっとどけて鼻を近づけると、むあっとした熱気とすっぱいような臭い。
オシッコと何かが混ざりあったような・・
その生々しいオンナの臭いに反応して、僕のチ○コは爆発しそうになりました。
「く、臭いでしょ?ねぇ・・」
母は両手で顔を覆って、恥ずかしそうに呟きます。
僕は答えるのも忘れてクンクンと嗅ぎまくりました。
「ねぇ、臭いでしょ?臭いでしょ?あぁ・・」
「も、もういいでしょ?ねぇ?あんっ」
母は泣きそうな声になりましたが、僕は嗅ぐのを止めません。
気が付くと僕は、オマ○コを舐めていました。
「あっ!だめよ!臭いを嗅ぐだけっていったでしょ!?き、汚いってばぁ!病気になっちゃうわよぉ!」
僕は構わず舐め続けます。
クチュッ、ジュビビッ、ジュパッジュパッ
割れ目もビラビラもまん毛も少しアンモニア臭がしましたが、むせ返るようなフェロモン臭に興奮した僕はオマ○コの隅々まで舐め回しました。
母のオマ○コを狂ったように舐め続けていると、急激に射精感が高まってきましたのでペ○スにティッシュをあてがいます。
「あっ、あっ、あぁん!もう、この子は!あーん、んん~ん」
母は身体をよじらせながら、甘い吐息を漏らします。
「母さん!母さん!うっ!」
顔を真っ赤にして悶える母の姿に、僕もたまらず絶頂を迎えました。
ティッシュには大量の精液が広がります。
「いっぱい出た?んもぅ、臭かったでしょ?母さんのアソコ」
「ううん、僕とっては凄くいい臭いだったよ。母さんのオマ○コ、おいしかった」
「ばか!んもぅ、口の周り汚れてるじゃない」
そう言うと母は、僕の唇をペロペロと舐めてくれました。
最後にはチュッとキスしてくれて、のぼせ上がった僕はぼーっとしてしまいました。
「はい、これ」
母は脱いだパンティーを手渡します。
「おとといの夜から替えてなかったのよ。しばらく相手出来ないから、これで我慢しなさいって渡そうと思って。それなのにもう、あんたって子は」
母は僕のおでこを小突いて、お風呂場へ向かいました。
僕も、ムレムレの母のパンティーを手にして部屋に戻りました。
偶然の初体験以降、母には性欲処理はしてもらっていたのですが、挿入はあれっきりでしたので思い切って聞いてみました。
母は少し考えてから、照れた様子で答えてくれました。
「ごめんね、母さんからは言い出しづらくって。やっぱり、いけない事だもん。だから、あんたが言い出すまではいいかなって」
その週末の土曜日は蒸し暑い夜でした。
エアコンの苦手な母は、黒い下着にガーターなしのこげ茶のストッキング姿で扇風機をかけていました。
「こんな格好でも暑いわねぇ」
母は恥ずかしそうに照れかくしのような言葉を口にして、僕のペ○スにコンドームを着けてくれます。
僕の心臓はバクバクと高鳴っていました。
「はい、オッケー」
母はポンと軽くチ○コを叩き、布団の上に横座りします。
「母さんも経験の多い方じゃないし、教えるなんてエラそうな事はホントは言えないの」
母はそう言うと僕の手を取り、オッパイを触らせました。
ブラを通して母のドキドキが伝わります。
「ね?わかる?母さんもドキドキしてるでしょ?」
「優しく揉んでちょうだい」
僕はブラジャー越しに、母のオッパイをゆっくりとした手付きで揉みます。
「セックスってね、自分が気持ちいいだけじゃダメなのよ。相手も気持ちよくさせてあげなきゃ」
母は目を閉じてブラのホックを外しました。
僕は堪らず乳首に吸い付きます。
「こらこら、焦らない」
構わずに乳首をチュパチュパと吸いまくっていると、母は布団に横たわって僕の手を取りパンティーを触らせました。
「んっ、こ、ここも、優しく、よ」
僕は言われた通りに、クロッチの部分を優しく撫でるようにします。
「あんっ、いい?相手を、悦ばせようって、んんっ、き、気持ちが、あぁん、大切なのよ」
「い、今は母さんが相手、だから、かまわないけど、んあっ、いつか、好きなコと、んっ、する時は、わ、忘れないで、あぁん」
母の色っぽい声を聞いていると、僕はチ○コが痛いほどに張り詰めてきました。
「て、手を入れて、ごらん」
僕がクロッチの脇から指を差し入れると、中はもうヌルヌルでした。
割れ目の中で指を泳がせながらクリトリスを擦っていると、母は立ち上がってパンティーを脱ぎました。
「ほら、布団に仰向けに寝てちょうだい」
「え?」
「今日は母さんが上になるわ」
僕が仰向けになると、母は腰の辺りを跨いでゆっくりと腰を下ろしていきます。
そして右手で僕のペ○スを握りました。
「あらあら、もうこんなになってるじゃない」
母は握ったペ○スをオマ○コに近づけ、陰毛をかき分けるようにして膣口に狙いを定めました。
「いい?入れるわよ」
僕は首を持ち上げて、自らペ○スを咥え込もうとしている母の姿に目を凝らしました。
全裸にこげ茶のストッキングだけを身に着けた母の姿は、凄まじくエロチックでした。
母はゆっくりと腰を落としていきます。
先端がヌルヌルの花弁に包まれた感触だけでイキそうでしたが、何とか我慢しました。
クチュッ、クチャッ、ニュピピピッ
ペ○スが根本まで入ると、母はフゥーっと深呼吸をしてじっとしていました。
「ホントにしちゃったのねぇ。息子のオチンチン、自分で中に入れちゃった・・この前は事故みたいなものだったけど、今度は・・」
「き、気持ちいいよぉ、母さん」
しばらく感慨深げにペ○スの感触を味わっていた母は、ゆっくりと腰を動かし始めました。
母のオマ○コの中はヌルヌルで煮えたぎるように熱く、膣内のヒダがうねうねと絡みついてきて、すぐに射精感が訪れました。
「か、母さぁん、いっ、イッちゃうよぉ~」
「だーめ、まだよ。まだガマンよ」
母は僕を射精させまいと動きを止めます。
僕は頭の中で他のことを想像して、気を紛らわせて耐えました。
「んっ、んっ、若いから無理ないけど、すぐにイッちゃったら女の子に嫌われるわよ」
「で、でも、母さんの中、んっ、気持ち良すぎて」
二人ともじっとしたままでしたが、汗でびっしょりでした。
「いい?また動かすわよ?」
「母さんに合わせて、突き上げてみて」
ジュビッ、ジュビッ、ジュプッ、ジュブッ
最初はなかなかタイミングが合いませんでしたが、母が腰を下げるのと僕がペ○スを突き上げるタイミングが一致すると、あまりの気持ちよさに一瞬で限界を迎えてしまいました。
「あっ、あっ、母さぁん、出る!出るぅ!」
「あーん、母さんもイクッ!イッちゃう!」
ドピュッドピュッ、ドックンドックン
母のヒップを鷲掴みにして、ペ○スの先端をコリッとした子宮口に押し付けるようにしながら射精しました。
母は背中を仰け反らせながら、射精の脈動のたびにビクンビクンと身体を痙攣させます。
僕が精子を出し切ると、母も力尽きたように身体を預けてきました。
そのまま母と唇を合わせ、互いに貪るように舌を絡めます。
ジュルッ、ジュビビッ、チュッチュッ
「んむっ、ぷはっ、頑張ったわね。母さんも思いっ切り楽しんじゃった」
照れくさそうに母が言って、ゆっくりと腰を上げてペ○スを抜こうとしました。
「あっ、ちょっと待って!」
「ん?どうしたの?」
「まだ、母さんと繋がってたい・・」
「ばか・・」
母は照れ笑いすると再び腰を下ろし、ディープキスをしながらしばらく跨っていました。
5分ほどイチャイチャとした後、母はすっかり小さくなったペ○スを抜いてコンドームを外します。
「まあ!こんなに・・いっぱい出たわねぇ・・」
母がコンドームを、僕の目の前でブラブラさせます。
コンドームの外側は母の愛液で濡れてテラテラと光っていて、それを見ると母とセックスしたんだという実感が湧きました。
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