【母子相姦体験談】父と母の若い頃のハメ撮りビデオを発見した息子(後編)
▼前のお話
息子のオカズは父と母のハメ撮りビデオ
大変です!
実はこの前母が、ママさんバレーで右手を骨折してしまいました。
大変だったんです。
右手にギブスをがっちり巻いてしまってるので家事が出来なくなって、妹は全寮制の学校で普段いないし、父は仕事が遅く何も出来ないし、結局僕に負担がきてしまいばたばたしてます。
ただし、良い事もやっぱあるんですよ。
1.洗濯をする事になったため、母の下着に精子をかけっぱなしにしておいても良くなった。
今までは気付かれないようにふき取ったりしてたけど、もうティッシュ代わりです。
堂々と生下着を触る事が許されてます。
2.母が風呂に入る時ギブスにビニールを巻いてやるんですが、その時上半身ブラジャー姿なんです!もちろん憧れのDカップに釘付け!ビデオじゃなく肉眼で見れるなんて最高!
伸びかけの腋毛まで確認できます!母は「悪いわね」なんて言うけど、それは僕の台詞です!
3.いよいよ骨折5日目に、風呂場から僕を呼ぶ声がしました。
「美出男ー!左手と背中、頭が良く洗えなくて、悪いけど手伝ってほしいのよー!」悪くない!悪くない!(心の声)
今日はこの話をします。
呼ばれて風呂の前に行ったはいいけど、手伝うったってどうすんだ?って困ってた。
そしたら「ちょっと入ってきて」って言われて、とりあえず興奮して立っちゃったチ〇コの位置を直して、靴下だけ脱いでそーっとドアを開けると、背中を向けて座った母がそこに!
髪を洗う途中なのか、頭を泡まみれにして右手のギブスを湯船の上に乗せて裸で座る母。
「悪いわね、左手だけじゃうまく洗えないのよ。無理すると右手濡らしちゃうし。左手と背中なんかずーっと洗ってないのよ。悪いけど洗ってちょうだい」
「なんだ、しょーがないなー」
僕はそう言いながらも内心は『サイコー!超ラッキー!!』
「頭、途中なんだろ?」って言いながら、母の後ろに立って髪を洗ってみる。
髪が長くてうまく洗えないけど、母は下を向いて目をつむってるみたいだから、上からそーっと母のナイスバディを盗み見た。
でも肝心の胸やオマ〇コは、シャンプーの泡だらけで見えないんです。
なるほど、やっぱ泡で隠しておいて呼んだんだな。
畜生!母の作戦勝ちです。
僕がむきになって頭ゴシゴシ洗ってたら、母の大きな胸がぶるんぶるんと揺れまくり。
母は慌てて左腕で隠したけど、それがかえってデカイ胸を強調して僕の下半身を刺激します。
頭を洗い流す時に下を向かせてシャワーを掛けてやると、母は自分の顔の泡を左手で拭います。
その時は隠していた手を離すから、胸が完全に丸見え。
隠すための泡は、腕に付いて行っちゃってモロ見え状態でゆっさゆさ!
母も解っているのか観念したのか、気を紛らわせようとして僕が小さかった頃のどうでもいいような思い出話を始めた。
一人で笑い出したり、とにかく喋りっぱなし。
相槌は打つけど、僕の目は母を犯し続ける。
そのうち、びしょ濡れの僕のGパンを見た母が「あらあら大変、ごめんね。たまには一緒に入ろうか?」って言ってくれたんです!
「でも・・・(立っちゃてるしなぁ・・・)」
「バカねぇ、びしょ濡れなんだからしょうがないじゃない。恥ずかしがらなくったっていいのよ。親子なんだから」
「もう美出夫は高校生なんだから、おちんちんが立ったりしてもあたりまえよ。母さんなんかもう40近いんだから何にもびっくりしないし、遠慮なんかしなくていいのよ」
『やったー!!!』
僕は脱衣場へ戻って急いで裸になり、半分皮をかぶったチ〇コのを亀頭を剥き出しに。
そして2、3回しごいてギンギンにします。
父が帰るにはまだ早いよななんて思いながら、ヨシ!イザ風呂場へ突入!
「今度は腕と背中を洗ってちょうだい。あっ、その前に1回湯船に入って温まりなさい」
母は振り向いて。僕にシャワーを掛けてくれます。
母と裸で向き合って、シャワーで体流してもらうなんて!
目の前にあるのは、もう泡など残っていない素っ裸の母の女体。
母はもう隠そうとはしてません。
その体はビデオの中と同じで、Dカップの胸にホクロが。
陰毛はやっぱり毛深い。
迫力のナイスバディーに僕の目は釘付け。
「下は自分で洗いなさい」
そう言うと、チ〇コにシャワーを掛けてくれる母。
僕は母の顔目掛けていきり起つチ〇コを、洗うふりしてシコシコ。
母にチ〇コ、それもフル勃起の状態を見られて大興奮!
湯船につかってる間は、リンスをしている母の揺れる胸を、穴が開くほど見つめながらシコシコ。
母のストリップをおかずにしてチ〇コをしごくのは、たまらない快感!
母の背中を洗う時は左手で洗い、空いた右手でチ〇コをシコシコ。
これが結構難しくて、背中を洗う手の動きがぎこちなくなってしまう。
僕がシコシコしていることに気付いていたのか、母は照れ隠しにいろんな事を喋りまくってた。
「これは妊娠線って言って、あなたがお腹にいたときに出来たのよ」
そう言ってお腹を指差す母。
近づいて覗き込んだら、すぐ下の陰毛が丸見え。
お湯で濡れててらてらと光り、雫を垂らす陰毛。
それを見ると、僕のチ〇コは張り裂けそうにギンギンに。
お風呂から上がる時「拭いてくれたら助かるわ」って言われて、頭から順に拭いてあげた。
頭をがしがしと拭けば母のDカップとチ〇コは波打ち、どさくさに母のお腹にチ〇コを叩きつける。
バスタオルごしに、胸の形、重さ、柔らかさ、ウエストからお尻にかけてのライン、お尻のボリューム、陰毛のサワサワ感まで、味わうように丹念に拭いてしまいました。
でもさすがに、オマ〇コだけは拭けなかった。
「ついでだから、これも履かせてくれる?」
もう最高です!
薄い黄色のつるつるしたパンティーを、手に持たされた僕。
母の足元にしゃがみ込みつま先から穿かせていくと、だんだんと陰毛が目の前に。
乾いた陰毛はふさふさといやらしく僕を誘うのに、割れ目だけは見せまいと密集してるのでした。
ちくしょー、毛深すぎ!
いちばん上まで履かせると、パンティーラインからはみ出た陰毛を指で戻す母。
「結構毛深いね」とからかったら、「広志も変なとこ似ちゃったわね」って僕の下半身を指さして笑います。
母にTシャツを着せる時「お腹が少し出てきたけど、私って結構若いでしょ?」なんて言ってくれるまでに打ち解けました。
「結構いい線いってるね!悪くないよ!」
「ありがとう、あなたのあそこもそう言ってるみたいね。ハハハハハッ」
母は、僕のチ〇コもしっかり見ていたようです。
「あなたももう大人なのね。今日はありがとう、助かったわ。また今度お願いね」
そう言って風呂場を出て行った母。
残された僕は、母のナイスバディーが目に焼き付いているうちにと、母のパンティを手に取り匂いを嗅ぎ、シコシコと激しくしごきたてます。
一気に高まった僕は、母のパンティにドクドクと大放出!
何とその姿を、戻って来た母が見ていたのです。
「な、な、何だ!出て行ったんじゃなかったのかよぉ!!」
「あなたの着替え持って来たのよ」
ニコッと微笑む母に、僕は大パニック!!
「いいのよ、私が悪かったのよ。それよりもう1度おちんちん、お風呂で洗って来なさい。綺麗にしておかないと女の子に嫌われるわよ。私のパンツも洗ってよ。もーバカっ!」
って、大笑いの母。
笑ってくれたのが救いです。
僕はそそくさと、精子でドロドロのパンティーを持って風呂場に逃げ込みました。
やばー!見られてしまった!
風呂を出て自分の部屋に戻ろうとしたら、リビングでビールを飲んでる母に呼び止められました。
仕方なく腰をおろすと、いろいろ聞いてくる母。
・彼女はいるのか?NO。
・今まではいたのか?NO。
・好きな娘はいるのか?NO。
母は、とても優しく聞いてくれました。
さっきみたいな事は年頃だし絶対にダメと叱れる事ではないけど、パンティを顔に付けるのは汚いし、恥ずかしいからそれだけはやめて欲しいとだけ言われました。そ
「もう私に見られてしまったんだし、私も男の人の生理は解るから、明日からは一緒にお風呂入ってそこでしなさい。その方が清潔だし、そうしましょう」
「しかしあなたも、昔からおっちょこちょいなんだからぁ、ハハハッ」
「勘違いしないでよ、私は何もしないわよ。あなたが勝手に私を見て処理するだけなのよ」
念を押されたけど、十分です!大ご馳走です!!
その後は、若いうちは自分でコントロールできないから最初からコンドームを着けておく事とか、いろいろと性教育。
それさえ気を付けていれば、こんなに素晴らしいものはないんだからって。
「この事はお父さんには内緒ね」って、ぺろっと舌を出した母の顔を見て、安心して自分の部屋に戻って来れました。
これからの事を考えると、今夜は興奮して寝れそうにありません。
2回目の母との入浴は、2日後にやって来ました。
今回は2度目という事で、スムーズに進みました。
母の脱衣を最初から手伝い、ブラジャーを外してあげて、おっぱい丸出しの母の右手にビニールを巻いてあげた。
それからスエットを下ろし、パンティを脱がせて丸裸にして、僕も慌てて裸になって一緒にお風呂に。
素っ裸の母の全身にシャワーを掛け、湯船に入れてあげたら「寒いから一緒に入ろう」って母が声を掛けてくれた。
しかしどうにも窮屈で2人同時には入れず、既にガチガチのチ〇コを手で隠しながら湯舟に腰掛けて足だけ浸かります。
「この前はビックリしたわ。子供だとばかり思ってたけど、いつの間にかすっかり大人になっちゃって」
「でも嬉しかったわ。自分がどんどんおばさんになってきてるのに、まだ私に興味をもってくれてる人がいたんだぁって。それが自分の息子でも嬉しかった」
「私最近思うんだけど、人生って長いようで短くてさ。この年になると結構いろいろ考えるでしょ。でもいつか死んじゃうんだから、毎日を楽しく過ごさなきゃダメなのよ。何があっても笑って過ごそうね」
とニッコリ微笑む母。
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「今日はスポンジ使わないで、手に直接石鹸付けて洗って」
「えー?!」
僕はビックリするやら嬉しいやらで、早速両手にボディーソープを塗って、母の体をぬめぬめと洗います。
肩から始まって、左腕、手の指、わきの下、背中に回って背中から腰にかけて、そしてそのままおっぱいへ。
ボリューム満点のオッパイを、下から持ち上げるように揉み上げて手のひらいっぱいに鷲掴み。
人差し指と中指で乳首をコリコリと摘まみながら、母の柔らかいお尻にチ〇コを押し付けます。
母は何も言いません。
調子に乗った僕は、おっぱいを激しく揉みながら、ガチガチのチ〇コをお尻の谷間でヌルヌルと往復。
そしてオッパイを揉んでいた手を下へ。
指先が毛深い陰毛まで行った時、母が突然「熱くて、お尻が」と言って、僕のほうを振り返ります。
そして「すっきりしなさい、ね」ってニコッっと笑う母。
「どうする?」って聞かれた僕は迷いました。
『お願いしたらセックスさせてくれるかも?』
僕は迷ったけど、いきなりセックスは母も許してくれないと思いました。
「母さんのお尻でスマタしたい!だめ?」
「何それー?!」
母に湯船に手を付いてもらって四つん這いになってもらい、両手でお尻に石鹸を塗りたくってから、そーっとオマ〇コに顔を近づけて観察!
ビデオより格段に鮮明な、本物の母のオマ〇コ!
あの卑猥なびらびらもハッキリと確認!
石鹸でぬめぬめと光る母のオマ〇コ。
オマ〇コを触りたいのを我慢して、母の大好きなバックポーズでお尻のワレメにチ〇コをあてがい、腰を振らせてもらうことに。
「入れちゃダメよ、絶対に!」
「うん!」
すごい快感!!
母の真っ白なお尻を撫でまわし、前に手をまわして大きなおっぱいを揉み上げます。
あっという間に精子がすごい勢いで母を飛び越え、湯船と母の頭、背中、お尻を汚しました。
「どう?すっきりできた?でもスマタって言ったっけ?美出夫のエッチ!ハハハハッ」
最高の母です!
スマタはOKのようです!!
その後もう1度体を洗う事になり、母のオマ〇コを初めて触りました!
ビデオを見て、どうしてもやってみたかった方法で。
母におしっこする時みたいにしゃがんでもらい、お尻の方から右手を差し込んで洗います。
このポーズは、どうしても母にやってもらいたかったんです。
ビデオでは、母がこの格好で弄られて凄く感じてました。
オマ〇コを指で掻き回すと、母は「んんん・・・」って、声を押し殺しながら感じてます。
びらびらの形、クリトリスや穴の位置、母のオマ〇コの全てをこの指に記憶させました。
お尻の穴に指を入れると、母は身体をくねらせて悶えます。
「なんかエッチ過ぎない?普通に洗ってくれて構わないよ」
そう言われて一旦止めたけど、もう最高です!
母にギンギンのチ〇コを再び見られて、「凄いねー。十代ってさすがね!」って感動されちゃいました。
「母さん、もう1度出させてよ」
「おっぱい吸いたい!吸いながら出したい!」
「もぅー、調子に乗って」
2回戦は母には普通に立ってもらって、僕が膝立ちでおっぱいを吸いながら右手でしごきます。
左手はおっぱいもんだり、オマ〇コを触ったり。
もう出そうになり母をちらっと見たら、ニコッと微笑んでくれました。
とっさに立ち上がり「出るよー」って叫びながら母の唇に吸い付くと、母のほうから熱い舌を絡めてくれます。
「・・・んんん!」母は左手で僕のチ〇コを握りラストスパート!
フィニッシュの瞬間、母は大量の精子を全身で受け止めてくれました。
滴り落ちた大量の精子が陰毛に絡みつき、とてつもなく卑猥な光景です。
「どう?満足できた?左手で上手に出来なくてごめんね。でもまだ硬いわね!びっくり!」
「最高だったよ!母さん」
「この前、美出男がオナニーしてるの見ちゃったから、恥ずかしい思いしてるんじゃないかと思って心配だったの。今は全然恥ずかしくないでしょ?」
「私も同じような事あったから。若いころ父さんにそういう姿見られた事あったのよ。男親によ!死にたくなったわ、あの時。だからそんな思いさせたくなかったのよ」
おじいちゃん、ありがとう!
あなたのお蔭です!
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