【母子相姦体験談】若い頃の母との想い出4 息子とのセックスに溺れた母が堕ちるまで
▼前のお話
進む母の調教と隣の巨乳おばさん
久しぶりのセックスで、母の柔らかい膣の感触をたっぷりと堪能しました。
巨乳おばさんとも仲良くなれましたので、春休みの間になんとかセックスまで持ち込もうと思います。
春休みも中盤になり、2回目の母の休みがやってきました。
父を仕事に送り出してすぐ、母を両親の部屋に連れていき押し倒して服を脱がせて全裸にしました。
母の両脚を大きく拡げてオマ○コにむしゃぶりついて舐め回すと、母は身体を仰け反らせながらアッアッと喘ぎ声を上げます。
ふやけそうなほどオマ○コを舐めまくった後は、オッパイを鷲掴みにして揉みながらチュパチュパと乳首を吸いました。
キスを求めると、母は真っ赤な顔で舌を絡ませてきます。
私は仰向けになって母にフェラを要求。
母は貪るようにペ○スを咥え込み、ディープスロートとバキュームフェラで丁寧にしゃぶってくれました。
ペ○スはガチガチに勃起して、母のオマ○コに挿入準備完了。
「母さん、上になって自分で入れてみて」
「出そうになったら言ってね。中で出しちゃダメよ。じゃあいくわよ、んっ、んんーっ!」
ガチガチにそそり立つ肉棒に跨った母は、狙いを定めて一気に腰を下ろしました。
母が身体が上下するたび、目の前のオッパイがプルンプルンと揺れてたまらなくエロい光景です。
危うくイカされそうになった私は、素早くペ○スを抜き取って暫しの休憩。
ペ○スが落ち着くと、今度は姿見の前に母を立たせ、言葉責めしながら立ちバックで突きまくります。
「ほらっ、ほらっ、鏡見て!実の息子にパンパン犯されてエロい顔で感じてるとこ!ふんっ、ふんっ、このまま中で出してあげようか?」
「あっ、あっあっ、あぁーっ、ダ、ダメェーっ!中で出しちゃダメぇーっ!んんーん!」
実の息子に中出しされるかもしれないという恐怖心が興奮を誘うのか、母の喘ぎ声は一段と大きくなりました。
間髪入れずに正常位に移行して、母の足首を掴んで突き上げます。
「出すよ!出すよ!母さんのオマ○コの中に!」
「ダメェーっ!いやっ、いやぁーっ!」
母はイヤイヤするように首を左右に振りながら喘ぎ、射精感が高まった私はペ○スを抜いて母の乳房に向けて大量のザーメンを発射。
本当はそのまま中出ししたかったのですが、まだ身も心も堕ち切っていない母には時期尚早と思い、すんでのところで外に射精しました。
午後はバイブレーターで母のオマ○コをじっくりと責めてトロトロにしてから、自分がいつも覗いてる窓に手を付かせて立ちバック。
母は「イクッ!イックゥーっ!」と絶叫しながら果てました。
その後は対面座位と正常位で母を突き上げ、帝王切開の跡があるお腹にザーメンを発射。
さすがに私も出し尽くした感じでぐったり横たわっていると、母が最後にお掃除フェラをしてくれました。
「チュパッ、ジュピッ、んっ、やっぱり若いってすごいわね。数え切れないぐらいイッちゃった」
「うっ、あぁ~、か、母さん、ここまでしちゃってるんだからさぁ、そろそろ中出し解禁してよ。お母さんの歳だったらなかなか妊娠しないって」
「だぁめ、それだけはダメよ。万が一ってことがあるでしょ。あんたの精子すっごく元気だから、お母さんでも妊娠しちゃうわよ」
「出来たら出来たで、お父さんの子ってことにしてさぁ。僕とお父さん、血液型一緒だからバレないって」
そんなキワドイ話をしながら後戯に耽り、その日の母とのセックスは終了しました。
3月も下旬に入り、父と母のセックスを覗く日がきました。
私は、いつもの時間に部屋の外にスタンバイします。
その日の父は、母に普通の下着を着けさせていました。
そして母にいろんなポーズを取らせ、次々と写真を撮っていきます。
母の清楚な下着姿を何枚か撮り、脚を大きく開かせてオマ○コをクローズアップ。
母がペ○スを咥えている姿を撮った後は、自分が覗いている窓に向けて母に手を付かせ、立ちバックで突きまくり。
私が覗いていることは、父はまだ気付いていないようです。
窓越しに母の喘ぎ声が間近に聞こえます。
母は大きく首を振リながら父のペ○スを受け止め、最後に「イクッ!イクイクイクーっ!」と絶叫して果てました。
背面座位のときは母のオマ○コに父のペ○スが出入りするところが丸見えで、父は後ろから母のオッパイを揉みしだきながら恍惚とした表情。
最後は正常位で激しく突きあげると、母の顔に向かって大量のザーメンをぶち撒けました。
父はザーメンを指で掬い、母の口に入れます。
母は口の中の精子を舌に絡めながら、唇に着いた精子を舐め回していました。
精子を美味しそうに味わう母の淫らな舌の動きに、私はいつの間にか部屋の外壁にザーメンを放出していました。
その後は二人仰向けになって、互いの性器を弄りながらの会話。
「なぁ、こんど他の夫婦と相互鑑賞してみないか?」
「何を馬鹿なこと言ってるの!そんな変態なこと出来ないわよ」
「スワッピングじゃないから、夫婦でセックスしてお互いに鑑賞するだけだからさ」
「だぁめ、なし、なし」
そんなドキッとする会話の後、父と母は灯りを消して眠りにつきました。
僕はドキドキするようなワクワクするような不思議な気持ちで、父と母のこれからのセックスライフが変わっていくのかなぁと思いつつ部屋に戻りました。
それから母の次の休みまでは、父の目を盗んで母に何度もフェラチオで抜いてもらいました。
そして3月も30日になり、その日は母の3回目の休み。
この日はガツガツしないでじっくり母を抱こうと思い、まずは母とソファーに座りながらディープキス。
ねっとりと舌を絡ませながら、服の上から乳房を優しく揉みます。
「じゅるっ、んはっ、こないださぁ、窓際でお父さんに立ちバックされてたよね。感じた?僕は母さん見ながらザーメン出したよ」
「じゅっ、じゅるっ、んっ、すっごく感じた。あんたに見られてると思ったら、興奮して何回もイッちゃった」
「ねぇ、お父さん相互鑑賞しないかって言ってたけど、ほんとにしちゃうの?」
「絶対にしないわよ、そんな変態なこと」
「でもお父さん、絶対狙ってるよ。お母さんを他の男に抱かせてみたいって思ってるんじゃないかなぁ」
「そ、そんなの絶対に無理よ。あんたに抱かれてるのだって異常だと思ってるのに、それ以外の男の人となんてありえないわよ」
母はそんなつもりは無いようでしたが、父が母を他の男に抱かせたいと思っているのは明白です。
果たして母は父に押し切られてスワッピングしてしまうのか?他の男に抱かれる母を想像すると、なんだかドキドキしてしまいます。
午後からは母を自分の部屋に連れていき、フェラで硬くしてもらってから正常位で挿入。
抱き合ったままじっとして、膣内のペ○スに意識を集中します。
じっとして動かさなくても、母の膣ヒダはうねうねと柔らかくペ○スに絡みついてきて蕩けるような気持ちよさ。
挿入したまま舌を絡めたキスを続けていると、母はもどかしそうに腰をくねらせて「うぅ~ん」と甘い声をあげながらイキました。
「あっ、母さんいまイッたでしょ?オマ○コうねうねしてるよ」
「あっ、あぁ~ん、い、いま、いいとこなのよぉ」
母は背中を仰け反らせながら絶頂を味わっています。
膣内はキュンキュンと凄い締め付けで、私は射精の寸前でペ○スを抜き取りました。
母にはバレていませんが、少しオマ○コの中で精液を漏らしてしまいました。
私は抜き取ったペ○スをしごきながら、母の顔に大量のザーメンを発射。
顔を真っ赤にした母は、ザーメンまみれのままでお掃除フェラしてくれました。
その後は母の顔をティッシュで拭いてあげ、母と並んでベッドに仰向けになって話をしました。
「ねぇ母さん、顔射は僕だけにして。これからはお父さんにもさせないでよ」
「うん、なるべくそうするわ」
「ねぇ、やっぱり中出しはダメ?安全日でも?」
「それはダメよぉ。そんな事言うんだったら顔射もナシだからね。ん~、でも、安全日だったら許しちゃおっか、考えとくわ」
今まで頑なに中出しを拒んでいた母も、何度もセックスして数え切れないほどイカせたことで、もはや陥落寸前。
このぶんだと、いつ何時でも母に中出しし放題になる日も近いでしょう。
次の日の朝、母を仕事に送り出してから隣の巨乳おばさんの家にお菓子を持ってお邪魔しました。
おばさんは「ありがとう。お茶飲んでいって」と茶の間に通してくれて、ソファーに並んで座りながら世間話をしました。
「おばさん、こないだオッパイ揉んでいいって言ってくれたでしょ。ホントにいいの?」
「えっ!えっ!○○君本気だったの?本気でこんなおばさんのオッパイ揉みたいって思ってるんだ?・・・揉んでもいいよ」
「いっぱい揉んじゃうよ、それでもいい?」
「・・・いいわよ。好きなだけ揉んでいいから」
その日のおばさんはセーターにスカート姿。
私はソファーに腰掛けるおばさんの後ろに座って、脇の下から前に手を廻してセーターの上からゆっくりと揉みました。
「んっ、は、恥ずかしいわ・・・○○君、垂れてるでしょ?」
「そんな事ないですよ。おばさんのオッパイ、おっきくて柔らかくって、すっごく触り心地いいです」
私は手のひらいっぱいにおばさんの巨乳を揉みつつ、こっそりとブラジャーのホックを外しました。
そしていきなりセーターを脱がせ、ピンクのブラジャーも取り去りました。
「きゃっ!エッチ!○○君たらぁ~、そんなにわたしのオッパイ見たかったの?」
「うん、初めておばさんと会ったときから、すっとこうしたかったんだ」
後ろからだとはっきりと見えませんが、手のひらに有り余るFカップの生オッパイの感触をたっぷりと堪能しました。
おばさんの背中に硬くなったペ○スを押し付けながら乳首をコリコリと摘むと、おばさんは顔を真っ赤にして甘い吐息を漏らし始めます。
感じ始めたおばさんを床に寝かせておっぱいを絞るようにも揉み、乳首に吸い付いた私は舌先でレロレロと刺激。
おばさんはついに「あぁ~ん、いぃ~」と喘ぎ始めました。
いきなりでこれ以上すると危険だと思った私は、ここですっぱりとやめにします。
「あぁ~ん、好きにしていいって言ったでしょぉ~、遠慮しなくていいのに」
「○○君、まだ満足してないでしょ?よかったらオッパイで抜いてあげよっか?」
「えっ!ホント!ぜひともお願いします!」
「じゃあ、オチンチン出してわたしに跨ってちょうだい」
私がおばさんに跨って巨乳の谷間にペ○スを侵入させると、おばさんは柔らかい巨乳でペ○スを包んで亀頭を咥えこんでくれました。
私が初めてのパイズリの感触に興奮していると、おばさんは起き上がって膝立ちになり上目遣いに私を見つめながらフェラしてくれました。
おばさんはなかなかのテクニシャンで、巨乳で挟み込まれながらジュポジュポとフェラされていると、あっという間に限界が訪れました。
「あっ、出るっ!イクよ!」
「じゅぷっ、じゅぷっ、あんっ、オッパイに掛けてぇ」
射精感が高まった私はおばさんの口からペ○スを抜いて、しごきながらおばさんの巨乳目掛けて大量のザーメンをぶち撒けました。
おばさんも久しぶりのザーメンだったみたいで、顔を真っ赤にして恍惚とした表情で精子を受け止めていました。
「あんっ、あぁ~ん、○○君のおっきくって硬いのね。それにすっごい量!溜まってたんだ?」
「んっ、あっ、お、おばさんのオッパイが凄くって、気持ちよすぎていっぱい出ちゃった」
その後は、互いに服を着てお茶を飲みながら雑談。
「おばさん、今度は抱かしてくれないかなぁ・・・」
「えっ!わたしみたいなおばさんでいいの?がっかりしちゃうかもよ」
「そんな事ないです!ぜひ抱かせてください!」
「ふふっ、わかったわ。こんなわたしでよかったら、いくらでも抱いていいわよ」
「じゃあおばさん、4月4日の夜11時、僕のの部屋の外に来て。絶対だよ」
「わかったわ。じゃあ部屋の窓ノックするわね」
そして遂に訪れた4月4日の夜、部屋で巨乳おばさんを待っていると、少し遅れておばさんが訪ねてきました。
静かに外に出た私は、おばさんの手を掴んで両親の部屋の外に連れて行きます。
「えっ、えっ、○○君何なの?」
「しーっ、静かに。そこから中が覗けるから見てみてよ」
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母にはこの日、前もって父とセックスするように指示していたんです。
部屋の中では、すでに父と母は全裸になっていました。
おばさんは両手を口に当てて、びっくりした表情で目を見開いています。
おばさんの目は爛々と輝き、父と母のセックスに興味津々の様子。
おばさんを前にして、私も後ろから覗き込みます。
部屋の中では、母が父の目の前に跪きながらペ○スを咥えていました。
おばさんは顔を真っ赤に上気して、息を荒くしていました。
「○○君のお母さん、フェラチオ上手ねぇ、凄いわぁ」
「興奮するでしょ?バレないように気を付けてね」
私はおばさんの背後に覆い被さり、ボリュームたっぷりのオッパイをムギュムギュと揉みしだきます。
やがて父がオマ○コにしゃぶりつき母が喘ぎ声を出し始めると、おばさんの息遣いは一層荒くなり、声を抑えながら「あっ、あっ」と甘い声を上げ始めました。
父が母を組み敷いて正常位で腰を打ち付けると母の喘ぎ声は一層大きくなり、その様子を見ていたおばさんも我慢ができなくなったのかスカートの中に手を入れて、パンティの上からオマ○コを擦り始めました。
母にタンスに手を付かせて、父が立ちバックでペ○スをガンガン打ち込むと、母は「イクゥーっ」と言って果てました。
その様子を見ていたおばさんも、身体をビクンビクンと痙攣させて軽くイッてる様子。
スカートの中に手を入れてパンティのクロッチの部分を探ってみると、そこはおばさんのオマ○コから溢れ出た愛液でビショビショに濡れそぼっていました。
「はぁ、はぁ、おばさん、僕の親のセックス見て興奮しちゃったんだ。オマ○コビショビショに濡れてるよ」
「あーん、恥ずかしいぃ~、もっとぉ~、オマ○コ触ってぇ」
おばさんは股間の両手をオッパイに持っていき、自ら巨乳をグニュグニュと揉み始めました。
私はクロッチの脇からパンティの中に指先を侵入させ、おばさんの柔らかい割れ目の奥を探ります。
割れ目の中は、熱い愛液で沸騰して最高の触り心地。
花弁を上方にたどっていくとコリッとした感触を発見した私は、愛液でヌルヌルの指先でクリトリスをこね回します。
「あぁ~ん、そ、そこぉ~、いぃ~っ」
「お、おばさん、声っ!声抑えて!」
部屋の中の父と母は、正常位でフィニッシュに向けて激しく性器をぶつけあっています。
最後に父が激しく突いてペ○スを抜き取ると、母のオッパイに大量のザーメンをぶち撒けました。
「ねぇおばさん、しゃぶって」
おばさんは無言でペ○スにしゃぶりつくと、ジュポジュポと狂ったように舐め回します。
「うあっ、出すよっ!飲んで!」
「じゅぼっ、じゅるっ、ふん、ふぁふぃてふぇ~(うん、出してぇ~)」
最後はおばさんの頭を両手で抱え込み、口の中に大量のザーメンを放出しました。
おばさんは、コクンコクンとゆっくり味わうようにザーメンを飲み干します。
しばらくすると部屋の灯りが消え、おばさんを連れて自分の部屋の前に引き返しました。
「どうだった?」
「凄いの見させてもらったわ。○○君のお父さんとお母さん、すっごく激しいのね。いつもこんななの?」
「そうだよ。おばさんもすっごく興奮してたみたいだね」
「やだぁ~、いい歳して恥ずかしいけど、久しぶりにオマ○コビショビショになっちゃった」
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「じゃあこれから、僕の部屋でセックスする?」
「うーん、なんだか今日は疲れちゃった。おばさんね、○○君の指で何回もイッたんだよ。だからもうクタクタ」
おばさんはそう言うと、家に戻って行きました。
おばさんとセックスするチャンスを逃してしまいましたが、ここまで来たらいつでもセックスできると思います。
今晩、隣のおばさんが覗いてたことは母は知りません。
それから3日が過ぎ、4月7日、母の4回目の休みがやってきました。
今回は、母に仕事の白衣を身に付けさせてイメージプレイ。
清楚な看護婦をイメージして、下着は黒のブラジャーとパンティを身に着けさせました。
白衣を身に着けて恥ずかしそうに佇む母の姿に、僕のペ○スは一瞬でガチガチになりました。
私は立ったままの母に抱きついて貪るようなキスをしながら、白衣のボタンを外して胸元を開きます。
黒のブラジャーをずりあげてオッパイを揉みしだき、パンティに手を入れてオマンコに手をやると、そこはもうビショビショ。
母も白衣を身に着けながらのセックスに異常な興奮を覚えていたのでしょう。
「母さん、今日はビデオ撮影するからね」
「いいわよ。でもあなた、アパートにデッキ無いんじゃないの?」
「帰ったら中古で買うよ。お土産が写真だけだと、もう僕、我慢できないんだ」
「はいはい、じゃあ母さんのエッチなとこ、いっぱい撮っていきなさい。お父さんにバレないように気を付けてね」
さっそく私はカメラを構えながら、胸元がはだけた白衣姿の母にフェラさせて艶めかしい唇の動きをじっくりと撮影。
次はカメラを床に置いて、布団に寝かせた母のオマ○コを舐め回すシーンをローアングルから撮影します。
私がクリトリスを舌で転がすたび、母は「あーん、あーん」と甘い声で喘ぎます。
正常位でじっくりと母のオマ○コを味わった後は、バックでパンパンと激しく犯しました。
「あんっ、あんっ、あ、あ、あ、イクッ、イクゥーっ!」
「くうぅ~、締まるぅ~、か、母さん、そんなにオマ○コ締め付けたら、中でイッちゃうよ」
「あっ、あっ、なかっ、なかはっ、ダ、ダメよぉ~」
「あ、あ、あ、出ちゃう、出ちゃうよ!母さんっ!」
私はすんでのところでペ○スを抜き取り、母の真っ白なヒップにザーメンをぶち撒けました。
母はぐったりとして、お尻の精子を拭き取るのも忘れて布団にうつ伏せに倒れ込みました。
「はぁ、はぁ、危なかったぁ~、もうちょっとで中出ししちゃうとこだったよ。それにしても母さん、バックに弱いんだね」
「もぉ、ホントに中で出してないでしょうねぇ?こんなにお母さんハラハラさせて、もうバック禁止にしようかしら」
「ふふっ、そんなことしたら母さんが困るんじゃない?バック大好きなんでしょ?」
「こらっ、母親をからかうんじゃありません!」
その後は洗面台にカメラを置いたまま風呂場の扉を開け放って、二人でシャワーを浴びながらイチャイチャ。
今回は母とのセックスをたっぷりとビデオ撮影することが出来て、これでしばらくおかずには困らないと大満足!
あっという間に春休みが終わりを迎えました。
東京に帰る日の4月9日の朝、父を送り出した後に仕事に出かける前の母に玄関で抱きつきました。
「母さん、夏休みにもいっぱいセックスさせてね」
「はいはい、いっぱいセックスさせたげるから勉強頑張るのよ。ビデオテープは持った?あんまりシコシコし過ぎちゃダメよ」
「僕が次に帰るまで、お父さんには中出しも顔射もさせないでね。精子ゴックンもね。相互鑑賞もダメだよ。愛してるよ、母さん」
「はいはい、私も愛してるわよ。お父さんはほどほどにあしらっとくね。今回は駅に送っていけないけど気を付けて帰るのよ」
【わけあり】秘密ファイルB 肉欲実録・個人撮影 ムスメと 個撮素人
東京に帰る電車は午後2時でまだ時間に余裕があったので、私は帰る前に巨乳おばさんとセックスしておこうと思い立ちました。
夏休みに帰ってきたときに、いつでもおばさんとセックスできる状態にしておきたかったからです。
私は急いで母の部屋から電動バイブとポラロイドカメラを持ち出して、9時過ぎにおばさんの家を訪問しました。
「あら○○君、どうしたの?」
「実は今日、東京に帰るんで挨拶に来ました」
「まぁ、そうだったの。立ち話もなんだから上がってちょうだい」
おばさんと茶の間で他愛もない話しをしていると、あっという間に時間が過ぎ去っていきます。
『早くおばさんとのセックスに持ち込まないと』と思った私は、話題を際どい方向に振りました。
「父と母のセックス、覗いてどうでしたか?」
「凄かったわねぇ~、今でも目に焼きついてるわよ。お母さんってフェラチオ上手ねぇ、わたしじゃとても真似できないわ」
「○○君のお母さんって小柄だけどきれいな体型してるし、オッパイも垂れてなくて感度がいいわね。喘ぎ声も色っぽくて、女のわたしから見ても魅力的に感じちゃう」
「お、おばさん、突然だけど、東京に帰る前に抱かせて下さい!」
おばさんは少し考え込んでいましたが、やがて意を決したように答えました。
「うんっ、いいわよ、抱かしてあげる。でも時間無いんでしょ?急がなくっちゃ」
「ホントに?!あ、ありがとう、おばさん」
おばさんは、大急ぎで隣の部屋に布団を敷いてくれました。
おばさんが布団を敷き終わる頃、わたしは立ったまま背後からおばさんに抱きついてオッパイを揉みしだきました。
身体を弄りながらセーターとスカートを脱がせると、この日のおばさんはシャンパンゴールドのブラジャーとパンティ。
おばさんは肉付きのいい体型をしていますが、60手前とは思えないほどに腰がくびれていてヒップも引き締まって、オッパイもきれいな形をしています。
そんな熟女の魅力満載のおばさんの下着姿を収めておこうと、紙袋からポラロイドカメラを出して何枚か撮影しました。
「えっ!なになに?!」
「おばさんのきれいな身体写真に撮っておいて、東京に帰ってからオナニーするときに見たいんだ。いいでしょ?おばさん」
「わかったわ。他の人には絶対に見せないでね。でもわたしの弛んだ身体でオナニーできるかしら?」
「とんでもない!おばさんの身体、とってもエロくって見てるだけでガチガチになりますよ」
「あらあら、○○君ったら。そんなに褒めてもなんにも出ないわよ」
「ホントのことですから。裸も撮らせてください」
この時点でわたしのペ○スはすでにカチンカチン。
おばさんの下着を脱がせて全裸にすると、あらためて見るおばさんの身体は見惚れるほどにセクシーでした。
何枚か写真を撮ったあと、おばさんを布団に寝かせてオマ○コを舐め回します。
おばさんは身体をくねらせながら「あーん、あーん」と甘い声を漏らしました。
おばさんのオマ○コからは愛液が大量に溢れ出し、頃合いと見た私は電動バイブを取り出してオマ○コに挿入。
いきなり根本まで突っ込んでスイッチオンすると、おばさんは獣のような声を上げながらあっという間にイッてしまいました。
オマ○コにバイブを咥えたままで、布団に仰向けになってグッタリしているおばさんの写真もしっかりと撮影。
おばさんが落ち着いた頃、私は布団に仰向けになっておばさんにフェラさせます。
色っぽい唇を絡めながらペ○スにしゃぶりつくおばさんの姿も激写!
私のペ○スは張り詰めそうなほどに膨張して、いよいよおばさんに初めてチ○ポを入れる瞬間が訪れました。
「おばさん、じゃあチンチン入れるよ。ゴムしなくてもいい?」
「いいわよ。そのままで」
自ら膝を支えてM字に開脚するおばさんを、組み敷くように覆いかぶさった私。
トロトロに蕩けきったおばさんのオマ○コに、一気に根本まで挿入しました。
個人撮影! 自分の母のオメコを使い溜まったオスの汁を出す!統失の息子が欲情極まり!自分の母(62歳)にチンポを舐めさせ母のアナルや性器で欲棒を癒す!①
「あっ、あぁーん、おっきぃ」
「んっ、んっ、んっ、おばさんのオマ○コ、柔らかくって温かくって、すっごく気持ちいいです」
「あんっ、あんっ、○○君のオチンチンも、ガチガチで、んっ、すっごくいいわよ。あはぁ」
「はんっ、はんっ、こ、このままで、立ち上がれる?よっと、ほら、掴まって」
「んっ、あぁん、オチンチン擦れるぅ~、ど、どうするつもり?」
「んっ、そ、そこのタンスにもたれ掛かって。うん、じゃあ入れたままで後ろ向きになって」
「あぁーん、イッ、アッ、す、凄いこれぇ」
「まだイッちゃダメだよ。立ちバックでいっぱい犯してあげるから」
後ろ向きにタンスに手をついたおばさんに、私は背伸びしながら激しくペ○スを打ち込みます。
腰とヒップがぶつかって「パンッ」と音がするたびに、おばさんのFカップのオッパイもブルンと揺れて、堪らなく欲情を誘います。
「あ、あ、あ、あ、ダメッ、イクイク、イックゥーッ」
「うわっ、凄いよ!おばさんのオマ○コ、生き物みたいにウネウネ絡みついてきて、あっ、出そう!」
「なかっ!中にちょうだい!○○君の精子、おばさんの中にいっぱい出してぇ~」
「うおっ、出る出る出るぅ~」
「あんっ、あんっ、やんっ、いっぱい出てるぅ、あっつぅ~い」
「ふんっ、ふんっ、ふんっ、んっんっ、んっ、んあぁ~、き、気持ちよかったぁ~、ありがとうおばさん。赤ちゃん出来たりとか、大丈夫だよね?」
「ふふっ、心配してくれてるんだ。大丈夫よ、まだ生理あるけど、この歳だから妊娠なんかしないわよ。んっ、ん~ん、それにしても、いっぱい出したわねぇ」
「おばさんのオマ○コが気持ちよすぎるんです。また夏休みにも抱かせてくれますか?」
「いいわよ、いっぱい抱かせたげる。わたしね、5年ぶりのセックスだったから、すっごく感じちゃった。○○君のオチンチン、すっごくおっきくて気持ちよかったわぁ」
「やったぁ~、早く夏休みにならないかなぁ。あっ、そうだ写真写真!おばさん、そのままでオマ○コ開いてみてよ」
「こ、こうかしら?キャッ、○○君の精子、ドロって垂れちゃった。もったいなぁ~い」
「そのままそのまま、じゃあ撮るよぉ~」
おばさんがタンスに手をついてヒップを突き出した状態で、片手でオマ○コを全開にして恥ずかしそうに中出し精子を垂れ流す写真。
この時の1枚は、私にとって最高のオナネタになりました。
おばさんの家を出る前に玄関で抱き合って最後のディープキスを交わしてから、自分の部屋に戻って荷物をまとめて東京に帰りました。
春休みは中出しこそ出来ませんでしたが母とセックスしまくりで、おまけに巨乳おばさんとのセックスにも成功して非常に充実していました。
夏休みは母に中出ししまくったり、巨乳おばさんともセックスしまくりたいと思います。
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