【母子相姦体験談】若い頃の母との想い出3 母を愛奴にするために着々と調教を進める息子
▼前のお話
息子とのセックスを受け入れるようになった母
3時過ぎに下着姿で台所に立つ母に抱きつき、再び両親の部屋に連れて行って裸にしてフェラさせました。
ペ○スがガチガチになると、母にタンスからエロ下着を持ってこさせて身に着けさせます。
そしてエロ下着姿の母を押し倒して、正常位でオマ○コに挿入しました。
私に両膝を持たれて大股開きで高く掲げられた母は、脚をバタバタさせて必死の抵抗。
「もぉ、またぁ~、もう犯すのなんか飽きたでしょ?やめてよぉ~」
母の言葉を無視して、私は父の真似をして種付けファックの体制になり、体重をかけてペ○スを突き入れます。
「んっ、んっ、あっ、あっ、あーん、だめぇ~」
「はっ、はっ、母さん、この体位好きなんでしょ?父さんよくやってたよね?」
「やだぁ、そんなにされたら、もう、やっ、やーん、イッちゃいそう」
「まだイッちゃダメだよ。ほら母さん、こっち来て」
私は母の手を取って立たせ、タンスに手を付かせて立ちバックで突き上げました。
「イクッ、イクッ、イックぅーっ!」
母が立ちバックでイッた瞬間、膣内のペ○スがキュンキュン締め付けられて危うく射精してしまいそうになりましたが、なんとか我慢。
次は私が仰向けになって母を上に跨がらせ、騎乗位で腰を振らせます。
母が腰を上下するたびに、プルンプルンとオッパイが揺れる光景をたっぷりと堪能しました。
最後は正常位で激しく突いて、母のオッパイに大量の精子を放出。
捲くり上げられたブラジャーがザーメンでドロドロになり、右膝には脱がされて丸まったパンティが絡まっています。
エロ下着姿で犯されて、精子まみれで力なく横たわる母の姿は堪らなくエロティックでした。
私は東京に帰ってからのオナネタにしようと、ポラロイドカメラで母の痴態を撮影しました。
しばらくすると母は気怠げに立ち上がって、ブラジャーとパンティを履き替えて台所に戻ります。
この日はすでに3発射精してましたので、次は2時間のインターバルを取って午後5時過ぎに母を襲いました。
父が帰る7時頃までたっぷり母を抱こうと、両親の部屋にいた母に襲いかかってフェラさせた後挿入。
4発目はさすがに長持ちして、フィニッシュまでの1時間、じっくりと母の身体を堪能しました。
いろんな体位で夢中に突いていると母は大きな声で喘ぐようになり、2回イカせることが出来ました。
最後はイッてる最中で意識朦朧としている母に、どさくさに紛れて膣奥深く、子宮に向けてザーメンを発射。
イキまくった母と出しまくった私は、しばらくのあいだ仰向けになって呆然と天井を見上げていました。
「・・・中で出したでしょ?んもぉ、あれだけ中はダメだって言ったのに。今日は大丈夫な日じゃないんだからね!妊娠したらどうすんのよぉ~」
「ゴメンゴメン、これで最後だって思ったらさ、なんだか切なくなって、どうしても中で出したくなったんだよ」
「もぉ~、赤ちゃんできたら責任とってもらいますからね」
「うん、もしそうなったらアルバイト頑張ってお金送るからさ、産んでよね母さん、僕の子供」
「そこまで覚悟してるんだったら許してあげるけど。ホントはダメなのよ、親子で子作りなんて」
「でも僕は、母さんを妊娠させてみたい。だってさ、自分の子供孕ませたら、自分のオンナになったんだって実感が湧くでしょ」
「わたしはあなたのオンナじゃなくて、夫がいるれっきとした人妻なんですからね。あなたとのセックスは単なる火遊びよ」
「いつか絶対に僕のオンナにするから。覚悟しといてよ、母さん。あっ、帰ってから寂しくないように写真撮らせてよ」
そう言うと私は、膣口からザーメンを垂れ流すオマ○コをポラロイドカメラで激写。
お掃除フェラしている母の横顔もバッチリ撮影。
リビングのソファーに母をM字開脚で座らせ、母が両手でオマ○コを全開にしている姿も撮影しました。
最後に全裸のまま立たせ、母の全身を撮影して撮り納め。
その後、母と濃厚なキスを交わして互いに服を身に着けます。
「ねぇ、本当にセックスはこれっきりしてね」
「これからも抱くから、母さんのこと」
「じゃあせめて、中出しはもうしないで」
「考えとくよ。でも安全日だったらいいでしょ?もう僕、母さんに中出ししたくって、自分のものにしたくってたまらないんだよ」
私がそう言うと母は、嬉しいような困惑しているような複雑な表情。
その日は結局、最後のチャンスで母とのセックスに3回も成功して、中出しまですることが出来て大満足。
そして翌日、私はポラロイド写真を土産に東京に帰りました。
春休みが待ち遠しく感じられます。
次は必ず、母を身も心も完全に支配下に治めるつもりです。
東京に戻ると、昼間は大学の授業とバイトに勤しみ、夜は母のポラロイド写真を見ながら毎日のようにオナニーに耽る日々。
そんな毎日が続き、あっという間に時は流れて春休みに入り実家に帰省しました。
平日昼間の家には誰もおらず、私はリビングに荷物を置いてさっそく両親の部屋を探索。
部屋には母の下着が干されていました。
黒のブラジャー、パンティ、ベージュのガードル、キャミソール、ストッキング等。
干してある下着を触ったりパンティのクロッチの部分を裏返して眺めながら、『本当に母さんのオマ○コに入れたんだよな』などと感慨に浸ります。
それからタンスに向かって引き出しを開けてみると、以前見たものに加えて濃紺、ブラウン、白の派手な刺繍入りのブラジャーとパンティがありました。
箱の中のエロ下着は、カップレスブラジャー、穴あきパンティが新たに増えています。
クローゼットの中の写真も下着姿でポーズ、正常位で喘えてる姿、カップレスブラジャーで彩られた乳房、穴あきパンティ姿、フェラさせた姿、顔射された姿などが増えていました。
ビデオテープは新たに録画されたものが1本増えてましたので、さっそくデッキで再生してみます。
普通のセックス、リビングで裸のままフェラ、風呂場で立ちバック、顔射、バイブを挿入されて喘ぐ母のシーンが記録されていました。
それを見ながら母とのセックスを思い出して、激しくペ○スをしごいて発射。
射精の瞬間、干してあった黒のブラジャーを手に取り、ブラジャーのカップに向けて大量のザーメンを放出しました。
帰ってきた母がこれを見て、どんなリアクションをするのか楽しみです。
その後はリビングでテレビを見て暇を潰していると、隣のおばさんが回覧板を届けに来ました。
玄関で立ち話しをしていたおばさんは、疲れたのか腰掛けさせてと屈みました。
その時、胸元が開いたセーターから水色のブラジャー越しにFカップの巨乳が見え、無茶苦茶に揉みしだきたい衝動にかられました。
おばさんは決して太っている訳ではなく、脂の乗り切った60歳手前のグラマーな肉体は、熟女の魅力満載で美味しそうです。
話が終わって帰りがけに、おばさんは『○○君のお父さんとお母さん、元気で若いのね』と漏らしました。
おばさんは以前回覧板を届けようと家を訪れた時、不在だったので玄関前に置いて帰ろうとすると、家の中からお母さんの苦しそうな声を耳にしたそうです。
大丈夫かな?と思って外からリビングを覗いたら、なんと中では父と母が全裸でセックスの真っ最中。
「ソファーに座ってるお父さんにね、お母さんが乗っかってセックスしてたのよ。わたしビックリしちゃって・・・別に悪いことしてる訳じゃないから、どうこう言うつもりも無いけど・・・」
「えっ!親には外から見えないようにって注意しときますから」
「いいのいいの、お父さんとお母さんには何も言わなくていいから」
「すみません、お客さん来たときは、ちゃんと出るように言っときます」
おばさんは、恥ずかしそうに顔を赤らめながら玄関を後にしました。
『いいこと聞いた。このネタは使えるな』そう思った私は、巨乳おばさんとも仲良くなってエッチなこともしてやろうと思いました。
やがて夕方になり、仕事を終えた母が帰宅。
「おかえりなさい。今回も早く着いたのね」
「うん、一刻も早くお母さんに会いたかったからさ」
「もぉ、どうせまたエッチなこと考えてたんでしょ?」
「まあね。ずっと母さんとのセックス思い出しながら自分でしてたから、もう限界だよ」
母は困惑した表情で寝室に向かい、着替えを終えて台所に戻って来ると真っ赤な顔をしていました。
「ねぇ、私が居ない間に部屋に入ったでしょ?オナニーは自分の部屋でやってよ、もぉ~」
きっと母は、ブラジャーがザーメンまみれになっていたのを見たんでしょう。
まずは作戦成功です。
すでに5回のセックスと2回の中出しに成功していた私は、夕食の支度中の母に単刀直入にお願いしました。
「ねぇお母さん、セックスさせてよ」
「ふぅ、どうせダメって言っても無理やりするんでしょ。じゃあ、この春休みのあいだで1回だけならいいわよ。もちろん中出しは禁止!無理やり中で出したらお父さんに言いつけるからね」
「まぁ若いから、1回じゃ収まんないでしょ?お父さんとのセックスは自由に覗いていいから」
「外で出すんだったらナマで入れてもいいってことだよね?でも1回きりじゃ、とてもじゃないけど我慢できないよ。回数制限無しで!お願い!」
「んもぉ~、しょうがない、2、3回なら付き合ったげるわ。た・だ・し、中出しは許しませんからね」
「やったぁ~、お母さんと何回でもセックスできる!」
「そういえばさぁ、お母さん、僕が居ないあいだ、お父さんとは何回セックスしたの?」
「恥ずかしいこと聞かないでよ、もぉ。えーっと、1月に3回、2月も3回だったわね。今月は月の初めに1回しただけよ」
「うわぁ~、じゃあ、7回もセックスしたんだ。お父さんも元気だねぇ。あとハメ撮りとかエロ写真って、お母さんも承知の上だったの?」
「まあね。だってお父さん、目を輝かせながらカメラ持ってくるんだもん。撮らせてあげよっかって」
「今晩って、父とセックスする日?」
「今日は違うわよ」
「母さん、明日は日勤なの?」
「そうよ、日勤よ」
「じゃあさ、明日の下着はブラウンの新しいの着けていってよ」
「はいはい、わかったわよ」
しばらくして父も帰って来て、一緒に夕食を囲みながら他愛もない話しをして、私は早めに部屋に行きました。
10時頃自分の部屋からふと外を見ると、隣の巨乳おばさんの家の風呂場が目に入りました。
『もしかしたら、おばさんがこれから入るかな?』とワクワクしながら部屋の外に出て、隣の家の風呂場の外で20分ほど待ち構えます。
窓は湯気防止で少しだけ開いてましたので、風呂場の中はハッキリと見ることが出来ました。
誰か入ってこないかとひっそりと覗いていると、風呂場の入口から誰かが入ってきたようです。
入ってきたのは期待通り、あの色っぽい巨乳おばさん。
念願のおばさんの身体が見れると思うと、私は一気にペ○スがガチガチに硬くなりました。
風呂場のドアは開けられていて、脱衣所が丸見えです。
巨乳おばさんがセーターを脱ぎ水色のブラジャーを外すと、Fカップのオッパイがポロンとこぼれました。
上半身裸になった後はスカートを脱ぎ、水色のパンティも脱ぎ捨てると、おばさんの全裸が丸見え。
おばさんは歳のわりに全くプロポーションが崩れておらず、さすがにFカップの巨乳は少しだけ垂れ気味でしたが、40代前半といっても通用するほどの均整の取れた美しい裸体でした。
巨乳おばさんの裸を目の当たりにした私は異常に興奮してしまい、右手にペ○スを握りしめて激しく擦り上げます。
おばさんは風呂場に入り、オッパイから全身、最後はガニ股になってオマ○コを洗います。
おばさんの入浴姿を見ているうちに限界を迎えた私は、風呂場の外壁に大量のザーメンをぶちまけました。
巨乳おばさんの乳輪は大きめですが、乳首はむしゃぶりつきたくなるような淡いピンク色。
陰毛は濃くもなく薄くもなくで、男好きのするむっちりとした脂の乗り切った肉体は、一度抱いてみたいと思わされます。
おばさんは身長155cmのFカップ、母は身長150cmでCカップと、二人ともなかなかのソソられる肉体で欲望が収まりません。
朝になり両親と一緒に朝食を摂り、先に父が仕事に向かって次に母が玄関に来ました。
「母さん、今日の下着は?」
「あなたのリクエスト通りの、ブラウンの下着よ」
「ありがとう母さん。ねぇ、次の休みにセックスしていいでしょ?」
「はいはい、付き合ったげる。だだし、中出しだけは厳禁だからね」
母が仕事に出たあと、今日も一日中暇でどうしようと思いながら近所を散歩して家に戻ろうとしたとき、隣の巨乳おばさんが庭の手入れをしているところに遭遇しました。
「あっ、昨日はどうも」
「あらっ、昨日は変な話ししてごめんなさいね。そっか、学生さんはお休みだから暇なのね」
今日のおばさんは白のブラウス姿。
胸元は開いてませんが、フラウスを突き上げるFカップの巨乳に目が釘付けになりました。
おばさんは話し好きで、近所の他愛もない話が続きます。
色んな話をしているうちにかなり打ち解けたので、思い切っておばさんに際どい話題を振ってみました。
「ねぇおばさん、オッパイおっきいね。ついつい目が行っちゃうよ」
「あら、そぉ。でも垂れちゃってるからね、直接見たらがっかりするわよ。ふふふっ」
おばさんが私のことを男として意識するようにエッチな話を振ってみましたが、この反応ならもっとエロい話でも大丈夫そうです。
この日はこれぐらいにしておこうと家に戻りましたが、特にやることもなく、ダラダラとして過ごしてしまいました。
夕方になり、母が仕事から帰って台所で夕食の支度。
「ねぇ、新しい下着買ったの?」
「そうよ。って、また部屋に入ってタンスの中見たでしょ?」
「今度はいつ休みなの?」
「えーっと、明後日よ」
「じゃあさ、その時セックスさせてよ」
「はいはい、わかったわよ」
しばらくして父も帰宅し、夕食を済ませてリビングで家族団欒していると父がトイレに行きました。
「今日、お父さんとセックスするかも」
「セックスするときって、何か合図でもあるの?」
「お父さんがね、軽く体操するときは大体することになってるの」
「さっき体操してたから、今日はたぶんセックスすることになると思う」
「時間はいつもどおり?」
「そうね、11時ぐらいね」
私は自分の部屋で、妄想を膨らませながらその時を待ちます。
やがて時刻は11時になり、両親の部屋の外にスタンバイして父と母を待ち構えました。
父と母は全裸で部屋に入ってきて、立ったままで抱き合うと濃厚なキス。
その後は仁王立ちの父が、母を跪かせてフェラ奉仕させます。
ジュビビビッという厭らしいバキュームフェラの音が、部屋に響いていました。
父は母を布団に仰向けにして脚を開き、オマ○コにむしゃぶりつくと激しいクンニ。
母は甲高い喘ぎ声を上げながら、クネクネと身体を捩って悶えます。
準備が整った二人は、正常位や騎乗位、バックと次々に体位を変えながら互いの肉体を貪り合いました。
立ちバックになった時、父は窓側に母の頭を向けて激しくオマ○コを突き上げました。
父は母の腰を掴んで、背伸びするようにパンパンと激しく突きます。
父にオマ○コを突き上げられて喘ぐ母の顔が、窓からハッキリと見えました。
母も私に見られていることは分かっていたでしょう。
私はすっかり母のことを自分のオンナにしたつもりでしたが、父のペ○スで顔を真っ赤にして喘ぐ母を見ていると『もっと母の調教を進めないと』と思いました。
不思議と父に対して嫉妬心は感じませんが、自分のオンナが他の男に抱かれていると思うと堪らずペ○スを擦りまくりました。
母は「イックゥーッ!」と発すると、ガクンとなって布団に頭を沈めます。
父はうつ伏せでグッタリしている母を寝バックで犯し、激しく突き上げたあと母のヒップに大量のザーメンをぶち撒けて果てました。
私も同時に、壁にザーメンを放出。
母がお掃除フェラを終えると、部屋の灯りが消えました。
次の日の朝、父が出掛けた後に母に話しかけます。
「昨日のセックスどうだった?」
「普段と同じよ。あなたも外から覗いて出したんでしょ?どう?お母さんエッチだった?」
「うん、母さんが窓際で立ちバックで突かれてるとこ、すごく興奮したよ」
「お母さんも気付いてた、あなたが覗いて興奮してるの。わたしも興奮しちゃった。厭らしいとこ見られてるって」
そう言って微笑んだ後、母は仕事に出掛けました。
また今日も暇な一日になりそうです。
あまりに暇なので、両親の部屋に行ってタンスを物色。
今日母が着けていった下着は水色の刺繍が入ったものだと分かりましたが、他にすることもなく夕方まで寝てしまいました。
夕方に起きて庭に出てみたら、隣の巨乳おばさんが昨日の続きで庭の手入れ中。
声を掛けて挨拶を交わします。
この日のおばさんは、ラッキーなことに胸元が開いたセーター姿。
おばさんは座りながら作業していたので、セーターの胸元からベージュのブラジャーに包まれた巨乳が丸見え。
「ふふっ、○○君って、ホントにオッパイ好きね」
「お、おばさん、今度おっぱい揉ませて下さい」
「いいわよぉ~、楽しみにしとくわ」
「えっ、ホント!ありがとう、おばさん」
どこまで本気か分かりませんが、ここまでくれば、あの巨乳を思う存分揉みまくれる日は近いことでしょう。
しばらくすると母が帰り、台所で夕食の支度中の母にこっそりと近づいた私は、背後からオッパイを鷲掴みにしてムニムニと揉みまくりました。
「ねぇねぇ母さん、今日はお父さんとのセックスは?」
「昨日したから、今日はないわよ」
明日は母が休みの日。
一日中母とセックスを楽しむつもりです。
翌日の朝、父を仕事に送り出すと、母にカップレスのブラジャーと穴あきパンティを履くように伝えました。
しばらくしてリビングに戻ってきた母は、エロ下着を身にまとってまるで娼婦のような格好。
私はソファーに腰掛けてペ○スを突き出し、母を手招きしてフェラチオを要求。
エロ下着姿の母が口を大きく開いてペ○スをしゃぶる姿は、それだけで射精してしまいそうなほどにエロティックなものでした。
「お父さんと僕と、どっちのチ○ポがいい?」
「・・・」
母は無言でフェラチオを続けます。
カップレスブラジャーに包まれた母のオッパイは、まるで緊縛されたようにツンと上を向いて、ピンク色の乳首はピンと立って固くなっていました。
穴あきパンティから覗くオマ○コもびしょびしょに濡れているようで、太ももの内側が愛液でテラテラと光っています。
ひとしきり母のフェラチオを堪能した後は、ソファーに手を付かせた母に立ちバックでガンガン突きまくり。
「ふんっ、ふんっ、んっ、んっ、やっぱり最高だよ、母さんのオマ○コ」
「あっあっあっあっ、んんーん、イクッ、イクッ」
母は大きな声で喘ぎまくり、何度も何度もイキました。
絶頂の瞬間の母の膣内はすごい締め付けで、一気に射精感が高まった私はオマ○コからペ○スを抜き取って、こちらを向かせた母のオッパイに向けて大量のザーメンをぶち撒けました。
「はっ、はっ、か、母さん、ちゃんと外に出したよ」
「はぁ、はぁ、あ、ありがとう」
午後からは母に仕事に行く時のスーツを着せ、下着も濃紺の刺繍のブラジャーとパンティを身に着けさせます。
そのまま両親の部屋でスーツ姿の母にフェラさせて、その姿をポラロイドカメラで撮りました。
東京に帰ったときのオナネタにするためです。
そうしているうちにペ○スがガチガチに固くなった私は、スーツの上着を脱がせてブラウスのボタンを外して前を開きます。
開いた部分からブラジャーを上にずらすと、ブラウスとブラジャーに挟まれて窮屈そうに飛び出したオッパイは、見ているだけで欲情を誘います。
そしてスカートは脱がさずに、パンティだけを脱がせて片脚に残した状態で正常位で挿入。
まるで会社の清楚なOLが強姦されているような姿は、全裸よりも更にエロく感じられて興奮しました。
異常に興奮した私は、まるでレイプのように激しく母を犯します。
外から丸見えの窓際で手を付かせて立ちバックで犯しながら、母に探りを入れてみます。
「ふんっ、ふんっ、か、母さん、このまま中に出していい?」
「あんっ、んっ、んっ、ダメッ!絶対にダメだからね!んあっ、あぁ~ん」
やはりまだ中出しに関しては、母の中の壁は厚いようです。
最後は正常位にして、母の脚を抱えながらGスポットを突き上げます。
感じる場所を刺激された母は、連続でイキまくり。
私も母のオマ○コの締め付けに我慢できなくなり、ペ○スを抜き取って母の顔に向けてザーメンを飛び散らせました。
母の真っ赤に上気した顔は、粘度の高いザーメンでドロドロ。
顔のザーメンをティッシュで拭いてあげると、母もペ○スを咥えてキレイにお掃除フェラしてくれました。
その後は普段着に着替えて、母とお茶を飲みながらリビングで寛ぎます。
「春休みのあいだに、あと3回お休みあるよね?3回ともセックスさせてくれる?」
「う~ん、中に出さないって約束するならいいわよ。正直、お母さんもいっぱい感じちゃった。やっぱり、若いってすごいわねぇ」
「でしょ。またいっぱいイカせてあげるからね」
「うん、期待しとくわ。それまで出しちゃダメよ。うふふっ」
これまで苦労したかいがあって、この春休みは上手く物事が運びそうです。
まだハードルは高いですが、このぶんだと母に中出しし放題になる日も遠くなさそうです。
個人撮影! 自分の母のオメコを使い溜まったオスの汁を出す!統失の息子が欲情極まり!自分の母(62歳)にチンポを舐めさせ母のアナルや性器で欲棒を癒す!①
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