【母子相姦体験談】母とのセックスの記憶7 高級下着を身に着けた娼婦のような母
▼前のお話
高級娼婦のような母に激しく興奮する息子
母の買い物に付き合って、ショッピングセンターのはしご。
その日の母は通勤用のスーツを探していたのですが、試着する母は予想以上に色っぽく、ドキドキさせられました。
試着室のカーテンを開け、まるで恋人に感想を尋ねるような母。
「これ、どうかしら?」
「うん、いいんじゃない。よく似合ってるよ」
母は嬉しそうにその場でくるりと回り、スカートの裾をヒラヒラとさせておどけます。
黒を基調とした薄手のスーツは、母が着るとクラブのママのように見えます。
「下着は買わないの?色っぽいやつとか」
「下着?色っぽいのって?」
下着売り場に視線を向ける母。
透け透けのマネキンの下着を見て母が言います。
「あれって、透け透けなのね。中身が見えちゃいそう」
「生地は薄そうだね。母さんに似合いそうだよ」
母は、私を連れて下着売り場に向かいます。
そこにはセクシーな下着や、派手な色の下着がいっぱい。
「それ、綺麗だね。きっと似合うよ、母さん」
私は、透け透けの薄紫のブラとショーツのセットに目を向けます。
母はそのセクシーな下着をしばらく見つめていました。
「こういうエッチなのは、ちょっと・・・」
そう言うと、母は下着売り場から離れていきます。
そのまま駐車場に向かい、家に帰ることに。
「せっかくエッチな下着買っても、別に誰かに見せるわけじゃないし」
「ねえ、ガーターベルトでストッキングを吊すやつも色っぽいと思う?」
私はうんうんと頷きます。
「男の人って、ああいうエッチなのが大好きなんだよねぇ」
母はニヤニヤしながら私の顔を覗き込みました。
「下着だって高いんだよ」
「あなたの買ったスポーツブリーフだって、2000円もしたでしょ?」
「第一、体にあった下着を着ないとよくないのよ」
「でも母さん、あれはデート用にいいんじゃないかな?」
「役員とか上司とデートの時は、あんなエッチな透け透けの下着着けてみれば?」
「そうねえ、それもいいかもね。でもあんな格好見せたら鼻血出して倒れちゃうかも(笑)」
私の脳裏に、透け透けの下着姿の母が、いやらしい笑みを浮かべた役員や上司とセックスしている情景が浮かびます。
たびたび深夜に帰宅する母が、彼らとセックスをしているのは間違いありません。
「下着だけで、あんなに色っぽくなるんだね」
興奮が高まった私は、運転しながら母の太股をさすり、スカートの奥に指先を侵入させます。
「そういえば、母さんが持ってるあの黒い下着も素敵じゃない?」
母の黒いレースの下着を思い出して、さらに興奮した私。
スカートの中の手が、せわしく這いずります。
母は隣の車を気にして、私の手を抑えました。
「あの黒い下着って、デート用?」
「そういうわけじゃないけど・・・」
「さっきの色っぽい下着、買えばよかったのに」
「役員さんも上司も、チ〇コギンギンにして喜ぶと思うよ」
私は厭らしい笑みを浮かべながら、母の太股を擦ります。
「いいの・・・他にもあるから・・・」
恥ずかしそうに呟く母の姿。
私は彼らと母とのセックスを想像して、股間が破裂しそうなほどにフル勃起!
「ねぇ母さん、帰ったらセックスしようよ?」
「もう、エッチなんだから・・・どうせ変な想像してるんでしょ?トラックから見えちゃうよ」
母は、私の手がそれ以上に大胆にならないように押さえます。
渋滞を避けて狭い道を走っていると、近くにアダルトショップがあることを思い出しました。
その店には以前に一度入ってみたのですが、私はいろいろな大人のおもちゃを見ながら、いつか母に試してみたいと思っていました。
家に着くと姉は出かけて不在。
姉の帰りが遅いことはわかっていたので、玄関に入るや否や母に抱き付きます。
そして、母の唇を貪るように激しいキス。
しばらく熱い抱擁を交わした後、母は一旦身体を離し、自分の部屋で化粧を落とし始めました。
「母さん、後でまたお化粧してくれる?」
「えっ、どうして?」
「だって、お化粧した母さん、凄く綺麗なんだもん」
「うふふ、いいよ~」
そんな会話をしながら、私はスリップの上から母の胸を揉みしだきます。
そしてスリップの裾から手を差し入れ、母の白いパンティを脱がせます。
母も一日中興奮していたようで、脱がせたパンティのクロッチは透明な愛液でヌルヌル。
私はノーパンの母の両脚を持ち上げて鏡台に映してみたり、足をM字に広げて遊びます。
鏡に映る自らの破廉恥な姿に興奮したのか、母は顔を真っ赤に紅潮させてうつろな目つき。
そんな母の様子を目にして、私は母の目の前で自分用に買ったスポーツブリーフを履いてみることに。
「別に、今着なくてもいいじゃない」
そう言った母の目は、ブリーフを突き上げる股間の膨らみに釘付け。
母は鏡台の前に座ったままで、ブリーフからペ〇スを引っ張り出しました。
そして上下に数回しごくと、いきなりぱくっと口に咥えます。
根元近くまで深く咥え込んだり、唇をすぼめたまま舌を絡めたり。
「うっ、んっ、母さんのオマ〇コ見せて」
母は脚を大きく広げて、鏡に割れ目を映してくれました。
「よく見えないよ、母さんのヌルヌルマ〇コ」
「指で広げてみてよ」
母は恥毛をかき上げ、人差し指と中指で陰唇を広げ、割れ目の中身をあらわに。
内側のピンク色の肉壁が、鮮やかに鏡に映り込みます。
実の息子に、余すところなくオマ〇コの中身を晒す母。
鏡に映る破廉恥な痴態に興奮したのか、オマ〇コを広げていた指先は、いつしかクリトリスに。
私は、ヌルヌルの愛液を垂れ流す母のオマ〇コをいじめてみたくなりました。
以前アダルトショップで見た大人のおもちゃを、母に使ってみたくなったのです。
「母さん、今からおもちゃ買ってきてもいい?」
「おもちゃって?まさか?」
母は、それが大人のおもちゃの事だと察したようです。
ペ〇スを咥えたまま、無言で頷く母。
あっさりとOKした母に一気に興奮が高まった私は、慌てて出かける準備をしてアダルトショップへ。
アダルトショップに到着すると、母の蜜壺にめり込む光景を想像しながらいろいろと物色。
結局、まずはお試しで、お手頃な価格の電池内蔵型のバイブを購入。
少し大きいかなとも思いましたが、竿の部分に多数のパールが内蔵されている卑猥なバイブでした。
急いで家に持ち帰ると、母はワンピースに着替えて化粧中。
私が抱えている紙袋をチラッと見た母は、小さな声で囁きました。
「良さそうなの、あった?」
私が頷くと、再び鏡に向かって化粧を続ける母。
私はその間に、自分の部屋に行ってバイブ用の電池を探します。
そして電池をセットすると、バイブの動きを試してみました。
「何してたの?」
母の部屋に戻ると、母はお出かけするような格好です。
「おもちゃの電池を探してた」
「えっ、それに使うの?」
私が買ってきた大人のおもちゃが電池で動くと知って、驚いた表情の母。
そのおもちゃの動きを想像して興奮したのか、母は照れ隠しのように再び鏡に向かいます。
私がそばに寄ると、母は足を伸ばしてワンピースの裾を捲りあげました。
「どう?色っぽい?」
母の太股を包む淡いグレーのストッキングは、股下までのセパレートタイプ。
「もしかして、ガーターストッキング?」
「残念だけど違うのよ、ごめんね」
母は前開きのワンピースをはだけて、鏡の前で下着を披露。
中身はストッキングと同じ色のレースのパンティとブラ。
「こんなのでいい?」
「うん、最高!色っぽいよ、母さん」
「興奮する?」
「うん!すっごく!」
「このまま、どこか行こうか?」
母はワンピースのボタンを止めながら、外出することを提案。
私は家でおもちゃを使うつもりだったのですが、ラブホテルに繰り出すのも悪くないと思いました。
「じゃあ母さん、ラブホテル行こっか?」
私は大人のおもちゃも忘れずに持って、車に乗り込みます。
そして車で20分程の、住宅地の裏山に建っているラブホテルに入りました。
らせん階段を上がると、そこはクラシックなインテリアの部屋。
部屋に入っても、母は私を焦らすように服を脱ぎません。
母は服を着たままベッドに仰向けになると、私を誘うように手を差しのべました。
「お願い、脱がせて」
ワンピースの前ボタンを外しゆっくりと裾を開くと、そこには高級娼婦のような下着を身につけた妖艶な母の肢体。
私は服を脱ぎ捨て、ブリーフを突き上げるペ〇スの膨らみを母の目の前に差し出します。
母はブリーフからペ〇スを引きずり出すとゆっくりと唇を開いて咥えこみ、じゅぽじゅぽと卑猥な音を立てながらしゃぶり付きました。
私のペ〇スを咥えながら天井を見上げる母。
私も見てみると、天井の鏡には二人の破廉恥な姿が。
私は紙袋からバイブを取り出し、準備をします。
バイブにスキンを被せると、興味津々の母にバイブを渡しました。
「いやだぁ、凄く大きいね、これ」
照れくさそうな、嬉しそうな様子でバイブを手に取る母。
私は母と反対向きに横になり、69の態勢をとります。
目の前のペ〇スを、母はすぐさましゃぶり始めました。
「母さんのも見せて」
母はゆっくりと足を広げてくれます。
私はパンティのすき間から指を差し入れ、割れ目の中を探りました。
そこはもう、熱くトロトロに蕩けていました。
私は母のパンティを脱がせて割れ目を広げ、クリトリスをこね回します。
「ねぇ母さん、そろそろバイブ入れてみる?」
私は母にバイブの挿入を促します。
少し躊躇していた母に、クリトリスを舌で転がして催促。
母は覚悟したのか、お尻の方から割れ目にバイブをあてがいました。
私はバイブの先端を母の膣口にあてがい、挿入しやすいように誘導。
母は指先に力を入れ、ゆっくりとバイブをオマ〇コの中にねじ込みます。
私はもっと母を虐めてみたくなり、母からバイブを取り上げて仰向けに寝かせます。
そしてバイブを回転させながら母のオマ〇コに挿入しましたが、膣内の圧力に負けて出てきてしまいます。
何度やっても押し出されるので、母も可笑しくなって笑っていました。
「すぐに出てきちゃうね」
バイブの底を指で押さえてみると、今度は膣の締め付けを押し返してずぶずぶと飲み込まれていきます。
「ねぇ母さん、どこまで入るの?」
母は答える代わりに、自分でバイブの底を持ち、ゆっくり沈み込ませます。
バイブが9割ほど入ったところで動きが止まりました。
「全部入っちゃうの?」
「どうかしら?もう上の方に当たってるから」
「オマ〇コの中、どんな感じ?」
「う~ん、そうねぇ、なんだか冷たい感じ」
天井の鏡には、ブラから乳首をはみ出させ、ストッキングをはいたままの脚を高く掲げた淫らな母の姿。
その股間にバイブが突き刺さっている情景が、堪らなく卑猥に感じられました。
バイブを奥までねじ込んだ状態で、バイブのスイッチを入れてみます。
すると竿の部分のパールが激しく回転し、母の膣ヒダをゴリゴリとえぐりました。
母は役員や上司、そして私に散々オマ〇コを使われて膣内の性感は開発されているはずなのです。
しかし母は、あまり気持ち良くないと言います。
どうやらバイブの無機質な感触が気に入らないようです。
そこで私はバイブを抜き取り、母を四つん這いにして後ろから指を挿入してみました。
「あんっ、指は反則だよぅ~」
「指はだめなの?」
母は枕に顔を埋めながら、首を横に振って否定します。
私は、母の膣内で挿入した指を縦横無尽に動かし責め立てました。
クリトリスの裏側あたりの、コリッとした感触のGスポット。
母はそこが弱点のようで、その部分を掻き出すように指を動かすと激しく悶えます。
「あっ、あ~んっ!だめぇ!そんなにしちゃぁ~っ!」
「や、優しくしてぇ~!」
私は指の動きを止めて、母に尋ねます。
「ここが気持ちいいの?」
「うん、すごく、キモチイイ、の・・・」
唇を半開きにしたままで、潤んだ瞳で私を見つめる母。
母は、嘆願するように私のペ〇スを握ります。
個人撮影! 自分の母のオメコを使い溜まったオスの汁を出す!統失の息子が欲情極まり!自分の母(62歳)にチンポを舐めさせ母のアナルや性器で欲棒を癒す!①
「ねぇ、めちゃくちゃにして・・・」
恥ずかしそうに、消え入りそうな声で囁く母。
「えっ、母さん、なに?なにしたらいいの?」
私は、指の動きを徐々に激しくします。
「あんっ、もっと!もっと!もっと!もっ、あぁっ!」
「母さん、オマ〇コ気持ちいい?」
「いい!いいの!すっ、すごいぃぃ!」
「手が全部入っちゃうよ」
「いい!いいよ!入れて!入れてぇ!」
「あぁ~!」
絶頂を迎えた母は、力なくベッドに横たわります。
私は、母のオマ〇コからゆっくりと指を抜き取りました。
太腿のストッキングはずり落ち、乳首はビンビンに勃起して、乱れたブラから露出しています。
母はずり落ちたストッキングを引き上げ、ベッドの上に座りました。
そして私のペ〇スを握ると、ゆっくりと上下に擦ります。
ペ〇スの先端をクリクリと弄りまわす母。
「どう、気持ちいい?」
「うん」
「痛くなぁい?」
「う、うん」
「あっ、すごい!膨らんできたよ」
母は片方の手をペ〇スの根元に添えて、別の手でペ〇スの大きさを確かめます。
そして先端を花弁の中でこね回し、狙いを定めるとゆっくりと腰を沈めていきました。
ガチガチのペ〇スが母の膣内を満たすと、母は天井を仰ぎ見てふぅっと大きく溜息。
しばらくすると、息子のペ〇スを味わうように艶めかしく腰を動かし始めました。
私は上体を起こし母の体を抱きしめ、母に情熱的な熱いキス。
その体制で母のお尻を鷲掴みにして、ねっとりと絡みつく膣内の感触を堪能しました。
私は、肛門の周辺を触って反応を確かめてみます。
私が肛門の周辺を指先で撫でまわすと、母のキスがより一層激しくなりました。
「あんっ、そこは、汚れるからダメよ」
私は母の言葉を無視して、執拗に肛門を撫で回します。
いつしか母は、私の手を拒まないようになりました。
「あん、いやぁん」
ベッドの端に転がっていたバイブを手に取り、スキンを外す母。
そしてスキンを私に渡します。
母は自ら、肛門への指の挿入を求めたのです。
「いいよ、入れてみて」
スキンを被せた指に力を込めて、挿入を試みる私。
肛門の入り口はかたくなに挿入を拒みましたが、力をこめると指がにゅるんと入っていきました。
そのままゆっくりと押し込んでいくと、中指全体が母の尻穴に。
「んっ、きもち、いい」
私の首に抱き付き、耳元で恥ずかしそうに囁く母。
中で指をグリグリと動かすと、その動きは膣内のペ〇スにも伝わります。
「ねえ、ねえ、もう止めて」
指をゆっくり抜くと、スキンが母の尻穴に残ってしまいました。
私は母の膝裏を持ち、両脚を高く掲げて大きく広げます。
個人撮影! 自分の母のオメコを使い溜まったオスの汁を出す!統失の息子が欲情極まり!自分の母(62歳)にチンポを舐めさせ母のアナルや性器で欲棒を癒す!①
尻穴からだらしなくスキンをぶら下げて、ヌルヌルのオマ〇コを息子の眼前に晒す破廉恥な母の姿。
堪らなく卑猥な光景に一気に興奮が高まった私は、オマ〇コに激しいピストンを打ち込み、膣奥で大量の精子を中出し!
膣内の射精に合わせて、ビクンビクンと全身を震わせながら絶頂する淫乱な母。
膣内の肉ヒダが、ギュンギュンと痛いほどにペ〇スを締め上げます。
全て出し切った私がペ〇スを引き抜くと、母の膣口からは大量の精子がドロドロとこぼれ落ちます。
母はティッシュでオマ〇コを押さえ、ベッドから降りました。
尻穴からスキンをぶら下げたままで、少しがに股になって滴り落ちる精子を拭う母。
私がニヤニヤと卑猥な笑みを浮かべながら眺めていると、母は尻穴のスキンに気が付きました。
「いや~ん!もう!エッチなんだから!」
と言って、慌ててトイレに駆け込む母が可愛くって仕方ありません。
帰り支度を始めた母は、履いてきたセクシーな下着とストッキングを再び身に着けました。
あらためて見直すと、まるで高級娼婦のように淫靡な母の姿。
この下着は私を悦ばすためではなく、役員や上司のために用意したものなのでしょう。
「これって、デート用?」
「うん、そうよ・・・」
「わざわざ買ったの?役員や上司を悦ばすために?」
「うん、ごめんね・・・」
それからはちょくちょく母のタンスを漁って、どんな下着が入っているのかチェックしました。
デート用と思われる下着が現れてはいつの間にか消えていたり、ポーチの中にガーターストッキングが隠されていたり。
会社の役員や上司とのデートとおぼしきの日にはタンスから消えていましたから、彼らを悦ばせるために着けていったことは間違いありません。
私は、彼らのおこぼれにあずかっていたわけです。
▼次のお話
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