【母子相姦体験談】若い頃の母との想い出2 頑なにセックスを拒む母の攻略に成功した息子

2022年3月3日

DUGA

▼前のお話

冬休みの少ないチャンスをモノにして母とのセックスに成功

大学最初の夏休みで母とのセックスに成功した私は、東京のアパートに戻り普通の大学生活に戻りました。
毎日のように母とのセックスを思い出しながら自分で慰め、母に対する欲望は募る一方でした。

それでもバイトもサボることなく、大学の授業も欠かさずに行っています。
10月に入ると母から、近況を心配して電話がありました。

ちゃんと食べてるか、学校行ってるかなどの他愛もない話でした。
夏休みに半ば無理やり母とセックスしてしまったので、気まずい感じで自分としては話し辛かったです。

冬休みになったら帰るから、その時にまた抱かせて欲しいと切り出したのですが、母からはひと夏の思い出でしょと、あれは事故だったのよと一蹴されました。
12月中旬に実家に帰省した時、父と母は仕事で不在でしたので、夏休みにも覗いた母のタンス、クローゼットを物色しました。

夏と違うのは、母の地味なブラジャーやパンティが派手な物に変わっていた事。
黒、紫、濃紺、オレンジ等、色とりどりの下着はセクシーなデザインのものばかりで、この数ヶ月の間に母にどんな心境の変化があったのかと思いを馳せました。

夏にもあった箱には透け透け下着、ガーターベルト、ストッキングが入っていて、これを母に着せてセックスしたいと思いました。
クローゼットの奥にはタオルに包まれた電動バイブ、ピンクローターがそのまま残されていました。

ポラロイド写真は夏に見つけたときよりも増えています。
増えていたのは母のリビングでの裸エプロン姿、電動バイブを母が自分でオマ○コに入れてるとこ、ガーターベルト姿を寝室で撮られた写真など。

父もいい歳して好きだなぁと思いながらも、ペ○スをガチガチにしながら見入ってしまいました。
他には、夏には無かった8ミリビデオのカメラと何本かのテープを段ボールに発見。

『これはハメ撮りだな』たピンときた私は、両親の部屋のデッキにテープを入れて再生してみました。
中身は予想通り父が撮ったもので、オマ○コにローターや電動バイブを出し入れされて身体をくねらせながら喘ぐ母の痴態、普通のセックス場面、リビングでのフェラなどなど。

他のテープも再生してみると、収録されていたのは驚愕のエロシーン。
父に看護婦の白衣を着せられた母が、裾を開かれて卑猥な下着姿をカメラの前に晒します。

白衣の中身は紫のブラジャーとパンティ、そしてガーターベルトがエロさを増幅させていました。
エッチな格好の母は、父の足もとに跪いて丁寧にフェラ奉仕。

父のペ○スがガチガチになると、四つん這いでバックから激しく突かれてアンアンと大きな声で喘ぐ母。
いつの間にビデオカメラを買ったのか?

後は何も出てこなかったので、リビングに戻ってテレビを見て過ごしました。
夕方になると母が仕事から帰宅。
母のハメ撮りビデオで昂ぶっていた私は、久しぶりに見る母の姿に興奮して胸の膨らみや形の良いヒップを舐め回すように見つめました。

「ただいま~、あら、帰ってたのね。すぐに晩御飯にするわね」
「ただいま。逢いたかったよ、母さん」

「電話でも言ったけど、あれはひと夏の思い出よ。お互いに忘れましょ」
「そんなぁ~、僕ずっと、母さんのこと想ってたんだよ」

「はいはい、そんなに母さんのこと想ってくれるなんて悪い気はしないけど、お父さんもいるんだからね」
「だからさぁ~、お父さんが居ないときとか・・・」

母は何も答えず無言のまま、服を着替えに部屋に向かいました。
私はこっそりと母の部屋を覗きに行きます。

部屋の中の母は、ブラウスとスカートを脱いでブラジャーとパンティだけの姿。
久しぶりに見る母の身体は年齢の割にきれいなプロポーションで、夏の時と違うのは下着の色が派手になっていたことです。

夏は地味なベージュだったのに、なんと今は真っ赤な上下お揃いのパンティーとブラジャー。
我慢できなくなった私は、部屋に突入して母に襲いかかりました。
ブラジャーの上から母のオッパイを揉みしだいたり、パンティの脇から指を侵入させてオマ○コを弄りまくります。

「はぁ、はぁ、母さん、ずっとこうしたかったんだ」
「あぁん、ダメだったら。夏で終わったことでしょう」

母はそれ以上の行為は許さず、強引に着替えを済ませて台所へ。
しかし、ここで引き下がるわけにはいきません。
母を追いかけて台所に行き、タンスの中のエロ下着やポラロイド写真のことやビデオテープの件を言うと、料理をしていた母の手が止まって青ざめた表情に変わりました。

「ねぇ母さん、お父さんにはあんなエッチなことさせるのに、なんで僕にはさせてくれないんだよ!」

私が強い口調で訴えると、母は渋々といった表情で小さく頷きました。
『やった!また母さんとエッチできる!』
心のなかで小躍りしながらも、母に対しては強い口調のまま指示します。

・今日の夜、父とセックスすること。
・部屋のカーテンは半分開けて、窓は少し空けて網戸にしておくこと。
・父に気配で気付かれないように、ヒーターを付けておくこと。
・喘ぎ声は押し殺さず、大きな声で出来るだけエロい台詞を口にすること。

母に11時過ぎからセックスを始めるよう伝え、打合せが済んだころ父が帰宅しました。
一緒に夕食を囲み、その後は私、母、父の順で風呂を済ませました。

事がうまく進むように、私は10時過ぎに自分の部屋に行きました。
何度も時計を見て時刻を確認して、ドキドキしながら父と母のセックスを待ちます。

やがて時刻は11時前になり、私はそっと自分の部屋から外に出て両親の部屋の外に向かいました。
ウチは平屋なので、足音を潜めながら庭を歩くだけで両親の部屋が丸見えの場所に容易に到達できます。

11時ちょうどになり窓から覗くと、自分の指示通りにカーテンが半分開いて窓も少しだけ開いてありました。
これならば部屋の中は丸見えですし、母の喘ぎ声もハッキリと聞き取れることでしょう。

東京旅行中に母親を夜●い

指示通りにヒーターも付けていて万全な状態です。
部屋の中を覗くと、布団に仰向けの父が裸で寝そべっていて、透け透けのエロ下着を身に着けた母が父の隣に寄り添うようにしています。

父がパンティの上からオマ○コを擦ったり、母が父のペ○スを握ってしごいたりしていました。
しばらくすると、父は母の足元に移動してスルスルとパンティを脱がし、丸まったパンティを投げ捨てました。

父が母の両膝を持って脚を広げて股間に顔を埋めると、『ジュルルッ、ジュビビビッ』という卑猥な水音が聞こえてきます。
母は「あっ、あっ」と小さな喘ぎ声を上げながら、顎を仰け反らせて感じているようです。

父が立ち上がると、母は足元に跪いて肉棒を咥え込みました。
ディープスロートとバキュームフェラを交互に繰り返すうちに、父のペ○スが硬くなって反り返っていくのが分かります。

ギンギンになった父は、エロ下着を剥ぎ取りながら母に覆いかぶさります。
膝裏を抱えながら正常位で、母のオマ○コに激しいピストンを打ち込む父。

「あっ、あっあっ、あぁーっ」
「オマ○コ!オマ○コ気持ちいいぃーっ!」

卑猥な台詞を口にしながら大きな声で喘ぐ母。
そんな母の姿を見ながら、私は狂ったようにペ○スをしごき立てました。

次は母が上に乗って騎乗位。
母はオッパイを揺らしながら身体を上下したり、父の肉棒を根元まで咥えたまま腰を妖しくくねらせます。

「んっ、んっ、んっ、チ○ポ、チ○ポいいーぃ」

父が起き上がって母を四つん這いにして腰を掴んでパンパンとペ○スを打ち込むと、母は髪を振り乱しながら喘ぎ狂います。

「もっとぉーっ!もっと突いてぇーっ!もっと犯してっ!オマ○コめちゃくちゃにしてぇーっ!」

最後は正常位に戻って、膝裏を掴んだ父が母に覆いかぶさって種付けファック。
母のオマ○コが壊れるのではないかと心配になるような激しいピストンを打ち込む父は、突然オマ○コからペ○スを抜き取りました。

「はぁ、はぁ、はぁ、か、顔に掛けていいか?」
「はっ、はっ、掛けて!ザーメンいっぱい掛けて!精子でドロドロにしてぇーっ!」

父は、大量のザーメンを母の顔にぶち撒けて果てました。
その瞬間、わたしも射精してしまい、両親の部屋の外壁へぶちまけました。

母は顔に掛けられたザーメンをティッシュで拭いたあと、父の肉棒を丁寧にお掃除フェラ。
私が静かにその場を離れると、しばらくして灯りが消えました。

次の日の母は半日勤務で、午後2時頃に帰宅。
この日は襲うのは我慢して、昨日の父とのセックスを詳しく聞くことにしました。

母が着替えを終えてリビングに来ると、一緒にコーヒーを飲みながら昨日のセックスはどうだったのかストレートに聞いてみました。
最初は口が重かった母も、少しずつ口を開き始めます。

「ねぇ母さん、昨日はなんでエロい下着つけてたの?」
「お父さんに言われたのよ、これ着けろって。お父さんももう歳だから、なにか刺激が無いといまいち勃ちが悪いのよねぇ・・・」

「いつもあんなに喘ぎ声が大きいの?」
「だって、あなたが言ったんじゃない、大声でエッチな台詞言えって。後はあなたへのサービスよ。自分でする時捗るでしょ?ふふっ」

「いつから顔射するようになったの?」
「お父さんねぇ、顔射モノのAVにハマっちゃったのよ。それからわたしに顔射するようになったの」

「ねぇねぇ、お父さんとはどれくらいのペースでセックスしてるの?」
「そうねぇ、月に6、7回かしら」

年齢の割に、まだまだ父は性欲旺盛のようです。

「お父さんのフェラチオして、精子飲むことあるの?」
「若い頃は飲んだこともあったけど、今は飲まないわよ。最近は夏休みにあなたの精子飲んだだけ」

「じゃあ、母さんが好きな体位は?」
「う~ん、どれも気持ちいいけど、深くイクのはバックかしらね」

「夏休みのときと違って、なんで派手な下着になったの?」
「お父さんが『普段もセクシーな下着を着けろ』って言うのよ。どうしちゃったのかしらねぇ?ちょくちょくエッチな下着買ってくるのよ」

夏休みのように長くない冬休み、母を抱くチャンスは少ない。
何度か口で抜いてもらうことは出来そうですが、セックスとなるとチャンスは2回ほどしかありません。

父が仕事で母が休みの日や母が夜勤明けで父が仕事の日しか、母とセックスするチャンスはないでしょう。
他の日は口で抜いてもらうか、父と母のセックスを覗かせてもらうかです。

それからは二人が仕事で日中居ない時は、両親の部屋で母のハメ撮りビデオを見て一日中ペ○スをしごいて暇を潰しました。
そして訪れた12月26日、その日は年内最後の母だけが休みの日で、母とセックスする大チャンス。

私は朝からドキドキして、母とのセックスの期待で股間も熱くなっていました。
父が仕事に出るのを見送ると、いきなり玄関で後ろから母に抱きつき、服の上から胸を揉みしだいたり固くなったものをお尻に押し付けてグリグリします。
そのままなし崩しにセックスに持ち込もうと、母の身体を弄くり回しながら両親の部屋に向かいます。

「もぉ~、だぁ~め。セックスなんて絶対にしないんだからね!」
「はぁ、はぁ、でも母さん、夏休みは2回もセックスしたでしょ?中出しまでさせてくれたよね?」

45歳の母親を風俗扱いクチ射精するダメ息子(22歳)

「ぅん、もぉ、あれはあんたが無理やり入れてきたんでしょ!おまけに最後の日は、外に出してって言ったのに無理やり中出しして。生理が来るまで、お母さんハラハラだったわ。赤ちゃん出来てないかって」
「でも母さん、母さんも気持ちよさそうにしてたじゃない」

「そりゃあ気持ちよかったわよ。だけど、親子でセックスなんて絶対にしちゃダメなの。あれはひと夏の思い出。オッパイとかお尻触るぐらいだったら許してあげるから、それで自分でしてちょうだい」
「わかったよ・・・じゃ、じゃあさ、フェラしてよ!フェラチオだったら近親相姦にならないでしょ?」

「んもぉ~、しょうがないなぁ・・・ほらっ、そこに座りなさい」
「やったぁ~」

苦労しましたが、なんとかフェラチオしてもらえることに。
冬休みに帰省してから7日目で、やっと母から抜いて貰えることになりました。

私がリビングのソファーに腰掛けると、隣に腰掛けた母はズボンを下げ、パクっと肉棒を咥えました。
母のフェラは夏休み以来3ヶ月ぶり。

ジュポジュポとペ○スをしゃぶる母を眺めながらセーターを捲りあげ、ブラジャーの上からオッパイを揉みしだきます。
母は私がなかなか射精しないので、意地になってフェラテクを総動員。

この日は母とセックスするつもりでしたので、私は少しでも長持ちするようにとあらかじめ抜いておいたのです。
10分以上フェラしても射精しない私に、興奮させようとした母は上半身裸になりました。
久しぶりに生で見る母の美しい乳房に、私は急激に射精感が高まりました。

「うはっ、そんなの見せられたら堪んないよ・・・ん~っ、出そう!」
「ぷはっ、ここよ、ここに出しなさい」

母は両手でオッパイを寄せて谷間を作り、そこに出すように促します。

「くちっ!口に出すよ!飲んで!うぉっ、あっあっあっ」
「んむぅ~!んぐっ、んぐっ、んはっ」

射精の瞬間、私は母の頭を抑えて強引に口内に大量のザーメンを射精しました。
母はゴクンゴクンと喉を鳴らしながら、大量の精子を飲み干していきます。

「どう、母さん?僕のザーメン美味しい?」
「ごふっ、お、美味しいわけないでしょ!んもぉ、オッパイに出してって言ったのに」

「ねぇ母さん、ここまでしちゃったんだから、もうセックスしようよ」
「だぁめ、それだけは絶対にダメ。フェラしたりまた覗かせてあげるから、それで我慢しなさい」

午後からもセックスしたいと猛烈にアタックしましたが、全裸でフェラ抜きでオッパイにザーメン放出が限界でした。
フェラチオの後にもヤラせてくれと頼みましたが、母は絶対にダメの一点張り。

それならと、今晩父と母のセックスを覗かしてくれと頼んだら、それは了解してくれました。
この間と同じ指示をして夜11時に両親の部屋を覗くと、部屋の中は丸見え状態。

11時15分を過ぎたころ、全裸の父と母が部屋に入ってきました。
二人とも立ったままで、抱きつきながらキスを始めます。

そのまま布団に倒れこむと、父が電動バイブを取り出して母のオマ○コに挿入しました。
バイブのスイッチが入るとヴィーンヴィーンという音と、母の絶叫が響き渡ります。

母はバイブのスイッチが入った瞬間、あっという間にイッてしまったようです。
その様子を見た父は興奮したのでしょう、バイブを抜き取るとガチガチに勃起したペ○スをいきなり挿入しました。

父は正常位で突いたあと母を立たせ、タンスに手を付かせて立ちバックでピストンを打ち込みます。
つま先立ちになって父のペ○スを受け入れていた母は、まるでレイプされているような状況に興奮したのか、連続で絶頂しまくりました。

「あぁーっ、あ、あ、あ、イクイクイク!」
「おらっ、おらっ、出すぞぉーっ!ほらっ、お尻突き出して!」

最後にパンパンパンと激しく突いた後、オマ○コからちゅぽんとペ○スを抜き取った父は、母のヒップに大量のザーメンをぶち撒けました。
出し終わると父はティッシュを取って精子を拭き取り、母は父の肉棒にお掃除フェラ。

普通なら、ここで灯りが消されて終わりとなりますが、今日は少しおまけのサービスがありました。
母が窓の方を向いて、父とのセックスの後で全身が桜色に染まった全裸姿を拝ませてくれたのです。

うなじに汗で濡れた髪がまとわりついた母の裸体は、いつにもまして妖艶な色気が感じられました。
それから二人はキスをしなから抱き合って、その後しばらくして灯りが消えました。

私は部屋に戻り、先ほどの光景を思い浮かべながらペ○スをしごいてザーメンを放出。
次の日の朝、母と目を合わせたら、顔に『あそこまですれば十分でしょ』と書いてありました。

結局年の瀬から年始まではなにも出来ず、母とのセックスを夢想しながら悶々と過ごす毎日。
冬休みも残りあと6日。

母の休みはその間1日しかなく、その日に最後の勝負を仕掛けるしかありません。
1月4日から父は仕事始めで、1月7日の母の休みが母とセックスする最後のチャンス。

運命の1月7日までは2回母に口で抜いてもらい、2回とも精子を飲んでもらいました。
そして遂に訪れたラストチャンスの日。

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朝に父を見送った後、母を両親の部屋に連れて行ってハメ撮りビデオを見せながらフェラさせました。
自分の破廉恥な姿を見ながら息子のペ○スを咥えている状況に、母はかなり興奮していたようでオマ○コをヌルヌルに濡らしていました。

夕方まで時間はたっぷりありますので、このぶんだと母の陥落は間違いないでしょう。
絶対に母のオマ○コに入れて、母がイキ狂うまで思う存分ハメまくってやります。

とりあえず母のオマ○コを指でかき回しながら、母の口の中で本日1発目の射精。
母は精子を飲むことにもだいぶ慣れてきたようで、コクンコクンと美味しそうに精子を飲み干しました。

「母さん、母さんと二人っきりになれるの今日で最後だからさ、今日は夕方までブラとパンティだけでいてくれない?寒くないように暖房効かせてさ。お願い!」
「えっ!誰か訪ねてきたらどうすんのよ?」

「その時はほら、サッとガウン羽織ってさ。僕もトランクスいっちょうでいるから、母さんお願い!」
「もぉ~っ、しょうがないなぁ・・・ま、セックスするよりはマシか。念の為言っときますけど、セックスだけはナシだからね」

「はいはい、でも母さん、あんなにオマ○コ濡らしてるのに、ホントはもう僕のチ○ポ入れたくなってんじゃないの?」
「しゃぶってたら濡れちゃうもんなのよ。残念でしたぁ~、セックスはしませ~ん」

さっそく母をブラとパンティだけの姿にして、リビングで咥えさせました。
それからは、母が部屋の掃除をしてるときも掃除を止めさせてフェラさせたり、そんなこんなで午前中が過ぎました。

ザーメンは午後の為に取っておこうと、最初の1発以外は我慢しました。
午後2時過ぎになり、両親の部屋で母を押し倒して全裸にします。

母は、入れるのだけは絶対にダメと必死で拒みます。
私はクローゼットから電動バイブを取り出して、母のオマ○コに挿入してスイッチオン!

母は絶叫して一瞬で昇天しました。
オマ○コにバイブを咥えたままで横たわる母の痴態を、ポラロイドカメラのフィルムが8枚残ってたので激写します。

イッたばかりで意識が朦朧として、ぐったりと横たわる母。
母とセックスする絶好のチャンスでした。

私はバイブを抜き取ると、母の膝を抱えて両足を大きく開きます。
さっきまでバイブが入っていた母のオマ○コは、膣口がポッカリと開いて私のペ○スの挿入を待っているよう。

まだ意識が朦朧としている母に気付かれないよう、私はペ○スの先端をこっそりと膣口に近付けます。
そして先端が膣口に触れてクチュっと音がした瞬間、一気にペ○スを突き入れました。

「んんーっ!えっ?えっ?なによこれ!入っちゃってるじゃない!抜いて!抜いてぇ~!」
「ふんっふんっ、ほっ、はっ、うあぁ~、久しぶりの母さんのオマ○コ、すっごく気持ちいいぃーっ!んっ、んっ」

ハッとして、なんとか逃れようと身体を捩らせる母。
私は逃すまいと、体重をかけて母を組み敷いて激しくペ○スを打ち込みます。

「あぁ~ん、あんっ、あんっ、だ、ダメよぉ~、やっ!いやぁーっ!」
「はっ、はっ、もうしちゃったんだからさ、母さんも楽しもうよ、セックス。ふんっ、ふんっ、んあぁ~」

3ヶ月ぶりの母のナマ膣の感触に、腰の動きが止まりません。
母の柔らかな膣ヒダがペ○スに絡みつき、痺れるような快感が身体を走ります。

「やんっ、やっ、いっ、あ、あ、あ、あ、んんーっ」
「ほらっ、ほらっ、母さんももうイキそうでしょ。どうする?中で出す?」

「やっ、中はダメ!」
「んっ、んっ、じゃあ顔に掛けるよ、ふんっ、んあぁぁ~」

正常位で激しく突いていると、久しぶりの生セックスなので10分と持たず限界に。
射精の瞬間、私は素早く母の顔にペ○スを向け、思いっきりザーメンをぶちまけました。
母はティッシュで顔を拭き取り、下着を身に着けてクローゼットから服を取り出して着ようとします。

「ダメだよ母さん。夕方までブラジャーとパンティだよ」
「もぉ~、まだする気?セックスしないって言ってたのに、好き勝手してくれちゃって。しかも生で入れて、赤ちゃんできたらどうすんの?責任取れる?」

母は若干不機嫌そうにしながらも、ブラジャーとパンティだけの姿で台所に向かいました。
しかし若かった私は、そう時間が掛からずに再び性欲が頭をもたげてきたのです。

51歳のお母さんとのセックスついにやりました!

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