【母子相姦体験談】若い頃の母との想い出1 両親のSEXを目撃した息子が母に欲情
遠い昔の出来事ですが、30年以上前の母との実話をお話します。
今まで誰にも話せずにここまで来ましたが、胸のつかえが未だにあります。
若い頃の私は、実母と肉体関係を持っていたのです。
それは私が地方から東京の大学に入学し、最初の夏休みに実家に帰省した時の出来事でした。
帰省して2日ほどは街をぶらぶらしたりして、懐かしさを感じながらのんびりと過ごしました。
その後3日ほどが過ぎ、季節はもう夏本番で暑くて寝付けない日の夜でした。
実家は平屋建ての4LDKで、自分の部屋からは直接外に出入り出来る造り。
夜中に喉が渇いた私は、100m程先にある自動販売機で飲み物を買って家に戻りました。
その時ふと両親の部屋を見ると、深夜にも関わらずまだ灯りが点いていたのです。
さらに両親の部屋からは、『うぅ~ん』という女性の艶っぽい声が聞こえていました。
部屋の窓は開いていて、網戸とレースのカーテンだけでしたので部屋の中が丸見えの状態。
その窓の方向は空き地になっていましたので、網戸のままで声を出しても平気ですし、部屋の中を誰かに見られる心配もありません。
私が網戸越しに部屋を覗いてみると、中では父と母がセックスの真っ最中。
父は母の股間に顔を埋めてオマンコを舐めながら、両手で胸を揉み、乳首を摘まんでいます。
母は身体を仰け反らせながら「あーん、うーん」と喘いでいました。
しばらくすると今度は父が仰向けになり、母は肉棒をしごいた後、口に咥えてジュポジュポとフェラ。
母はペ○スが固くなったのを確認すると父に跨がり、肉棒を握ってオマ○コに狙いを定め、ゆっくりと腰を下ろしていきました。
母のオマ○コは、クチュ、ジュビビビと厭らしい音を発しながら父のペ○スを根本まで咥え込みました。
騎乗位で父に跨った母は、身体を弓なりにして顔を左右に振りながら、タプンタプンと乳房を揺らして腰をくねらせます。
「あっ、あぅーん」と髪を振り乱しながら、控えめの声で喘ぐ母。
しばらくすると父が上体を起こして対面座位になり、母の乳首をチュパチュパと吸ったり舌を絡ませながら唇を貪ります。
その後はバックになり、父の激しいピストンで母の乳房が激しく揺れる光景を目の当たりにして、私のペ○スは爆発寸前になりました。
最後に父は仰向けにした母の両脚を肩に掛け、腕立て伏せのように身体を上下しながら種付けファック。
父のペ○スが膣奥深く打ち込まれると、母は「イクッ、イクッ、イッちゃう!イッちゃうぅーぅ!」とつま先をバタバタさせながら絶叫して果てました。
その瞬間、父はオマ○コからペ○スを抜いて、恥丘や乳房、真っ赤になった母の顔にドロドロのザーメンをぶちまけました。
まるでレイプされたようにぐったりしていた母は、しばらくすると枕元のティッシュでザーメンを拭きながら父のペ○スをお掃除フェラ。
初めて目撃した父と母の生々しいセックスに、私のペ○スは張り裂けそうなほどに膨張していました。
それからしばらくすると、部屋の明かりが消えました。
自分の部屋に戻った私は、先程見た母の裸体や艶めかしい喘ぎ声を思い浮かべながらペ○スをしごき、驚くほど大量のザーメンを放出しました。
父は県庁職員、母は国立病院の看護師で共に49才。
昼間は堅い仕事をして貞淑な人妻の母の夜の顔は、普段の姿とのギャップが激しすぎて呆然としました。
母は小柄で身長149cm、バストは75のCカップで、決して美人ではありませんが可愛い感じの女性です。
次の日の朝、父と母と一緒に朝食を摂っていると、昨日の夜の二人の激しいセックスが脳裏に浮かんできて、無意識のうちに母の胸元やヒップを見つめてしまいました。
『僕も母とセックスしてみたい』当時はまだ童貞で性欲旺盛な年頃だった私は、母に対する欲情を募らせながらムンムンとした状態で数日を過ごしました。
母は看護師の仕事柄、日勤、半勤、夜勤、準夜勤の勤務があります。
ある日、夜勤から朝9時に帰宅してシャワーを終えてリビングで寛いでいた母を、私はいきなり押し倒しました。
「母さんっ!母さんっ!」
「ちょっ!ちょっとちょっと!いきなりどうしちゃったのよ?!」
私は無言のままポロシャツの前を開き、ブラジャーをずり上げます。
キレイなお椀型をした母の乳房があらわになって、たまらなく興奮した私は両手で鷲掴みにして激しく揉みしだきました。
「あ、あなた、自分が何してるか分かってんの!」
母は激しく抵抗しながら身を捩らせ、なんとか逃れようと必死です。
「お、お母さんが悪いんだからね。あんなの見せつけられたら、我慢できるわけ無いでしょ」
「あんっ、んもぉ、やめてったら、えっ?あっ!も、もしかして覗いてたの?」
「丸見えでセックスしてるのが悪いんだよ。あんなエッチなとこ見せつけられて、もう堪んないよ」
「あんっ、ご、ごめん、これからは気をつけるから。落ち着いて、やだっ、ダメェ~」
私は引きちぎるようにしてスカートを剥ぎ取り、パンティも引きずり下ろして片脚の足首に残します。
母は必死に脚を閉じようとしますが、私は太腿の間に身体を入れてオマ○コに指を挿入しました。
「やめなさい!やめなさいったら!、なに馬鹿なことしてんのよぉ~」
母はのたうち回りながら必死の抵抗。
しかし母をレイプするような状況に興奮の極みに達していた私は、母のオマ○コを無茶苦茶にかき回しました。
「やっ、だめっ、んっ、んーん、ダメよぉ~」
しばらくすると母の抵抗が弱まり、オマ○コからはクチュクチュと湿った音が聞こえてきました。
このまま一気に母のオマ○コに挿入しようとした瞬間、急激な射精感に襲われた私は情けないことに暴発、
「あっ、出るっ!アッアッアッー!」
「きゃっ!やっ、やぁぁ~」
大量の精子が、母の陰毛の上やおヘソのあたりに飛び散りました。
射精が終わって上体を起こした母は、下腹のザーメンを見つめながらティッシュで拭き取ります。
そのあと母は、無言で台所に行きました。
その出来事があってから母とは気まずい感じになり、母は僕に対して警戒しているようでした。
それから5日後だったと思います。
日勤で夕方5時までの勤務だった母は、6時頃に帰宅して夕食の支度。
食事を終えて私がソファでテレビを見ていると、母は台所で洗い物をしています。
その日は父が飲み会で遅くなることを知っていた私は、今がチャンスとばかりに台所に向かい、いきなり母の背後から抱きついてオッパイを鷲掴みにしました。
「やーん、もぉ、ダメだったらぁ~」
「いいだろ母さん?今日は父さんの帰りも遅くなるんだからさ」
「ダメよぉ~、親子でこんな事しちゃダメなんだったらぁ~」
「母さんがエッチなのがいけないんだよ!母さんのエッチな姿、目に焼き付いちゃってどうしようもないんだよ!」
母は激しく身体をよじらせて抵抗しますが、僕は母のオッパイをガッチリと鷲掴みにしたままムギュムギュと揉みまくります。
すっぽりと手のひらに収まる母の乳房は、決して大きくありませんがマシュマロのように柔らかくて最高の手触りでした。
「あっ、あんっ、こらっ、やめなさい!やめなさいってばぁ!」
母の抵抗が激しさを増し、短時間で何とかしないとと思った私は、引きちぎるようにブラウスとブラジャーを剥ぎ取り、スカートも脱がせました。
残るはパンティのみとなり、母とのセックスは目前となりました。
「やっ!だめっ、入れるのは絶対に駄目!お、お口でしてあげるから、それで我慢して」
私はせわしなくズボンとトランクスを脱ぎ捨てて下半身裸になり、ギンギンに張り詰めたペ○スを母の目の前に突き出しました。
母はゆっくりと口を開け、たっぷりの唾液を絡めながらネットリとペ○スをしゃぶります。
母の口の中では舌が回転しながらペ○スに這いずり回り、唇をすぼめながらの前後ピストンも加わって堪らない気持ちよさ。
さすが父とのセックスで鍛えただけあって、母のフェラテクは童貞の私には刺激的すぎました。
「うあぁぁ~、き、気持ちいい・・あっ、出ちゃう、出るっ!」
「んむっ、ちゅぱっ、こ、ここよ、ここに出しなさい」
口からペ○スを抜き取った母は、両手でオッパイを寄せて谷間を作りました。
僕は母の乳房の谷間に狙いを定め、大量のザーメンを放出。
母のオッパイはドロドロの精子にまみれ、谷間には大量のザーメンが溜まりました。
精子の量の多さにびっくりした母は、目を見開いて胸の谷間を見つめます。
この日も母とセックスは出来ませんでしたが、母にフェラチオしてもらい、オッパイに射精出来たので達成感がありました。
母はオッパイに溜まった精子をこぼさないように注意しながら、パンティ一枚の姿で浴室に向かいます。
「もぉ、こんなに出して・・もうこれっきりよ。ホントはダメなんだからね、親子でこんな事」
母は『これでおしまい』と言いましたが、フェラチオまでなら次もいけそうな雰囲気でした。
やがて夏休みも8月に入り、私は日中誰もいない時に母の部屋に入り、タンスやクローゼットの中を物色。
母のブラジャーやパンティは比較的地味なものが多く、少々期待外れで残念でした。
しかしタンスの奥の方を探っていると、隠すように置かれていた箱の中から透け透けのキャミソール、パンティ、ブラジャー、ガーターベルトを発見。
クローゼットの奥からはタオルに包まれた電動バイブとピンクローターが見つかり、さらに紙袋の中からはポラロイドカメラで撮った大量の母のエロ写真。
下着姿、全裸、父の肉棒を咥えている姿、大量の精子を掛けられてザーメンまみれのオッパイや母の顔。
その写真を見ながらギンギンに興奮した私は、畳の上に大量のザーメンをまき散らしてしまいました。
そんな事をしていると母に対する欲望は増すばかりで、『母と最後までしたい』という想いがどうにも収まりません。
やがて遂に、母が休みの日がやって来ました。
その日は平日でしたので、父は朝から仕事です。
『絶対に今日中に母をモノにしてしまおう』と、私は朝から期待と興奮で昂ぶっていました。
その日の母はTシャツに膝上のスカート姿で、裾からちらりと覗く真っ白な太腿が欲情を誘います。
いつ、どのタイミングで襲うのか、私は慎重にチャンスを伺っていました。
しばらくすると母が風呂掃除を始め、母が前かがみになったときにスカートの裾が捲れ上がってパンティが見えそうになりました。
そんな姿を見せつけられて我慢の限界を超えてしまった私は、後ろから母に襲いかかって胸を鷲掴みに揉みしだき、ガチガチになったペ○スをズボン越しに母のヒップに押し付けます。
母の背中に覆いかぶさるような体制でオッパイを揉みまくり、腰をグリグリと回したりパンパンと打ち付けるようにします。
「あんっ、んもぉ、またぁ~、今日は二人きりだから、もしかしたら襲われるんじゃないかって思ってたけど・・」
「えっ?じゃあ母さん、セックスしてもいいの?」
「それはだぁーめ。そんな事したら近親相姦になっちゃうでしょ。しょうがないなぁ~、またお口でしてあげるから、それで我慢しなさい」
「えぇ~、セックスしようよぉ~、頑張ってお母さんのこと気持ちよくさせるからさぁ」
私はそう言いながら母のブラウスとスカートを脱がせ、ブラジャーを剥ぎ取って、パンティ1枚の姿にしました。
オッパイを揉みながら乳首に吸い付き、オマ○コを弄りながら母を見つめます。
「こらこら!慌てるんじゃないの。まだセックスの経験ないんでしょ?10年早いわよ。そんなこと言ってたらお口もナシだからね」
「はぁい・・じゃあ、フェラで我慢するよ」
私は仕方なく、張り詰めた肉棒を母の顔に向けました。
母はアーンと大きく口を開けてペ○スを咥え込み、唾液を絡めながらディープスロートしたり、吸い付くようにバキュームフェラ。
自分も負けじと母のオッパイを揉んだり、乳首を摘んだりします。
顔を真っ赤にしながらジュポジュポとフェラチオを続ける母の姿を見ていると、段々と射精感が高まってきて限界に達しました。
「うっ、か、母さん、もう、出そう・・」
「ジュプッ、チュピッ、んふっ、が、我慢しないで出しちゃいなさい」
そう言うと母は、両手でオッパイを寄せて谷間を作り、私の射精を待ちます。
「んあっ、母さん、今日は母さんの顔に掛けさせてよ」
「んむっ、ぷはっ、い、いいわよ。思いっきり掛けなさい」
フィニッシュの瞬間、パンティ1枚の母を風呂場に仰向けにして、母の顔に向けて大量のザーメンをぶち撒けました。
大量の精子が噴出するたび、真っ赤な母の顔は真っ白な精子に汚されていきました。
母はいままで父に何度も顔射されていたのか、冷静に精子を受け止め続けます。
すっかり射精し終わると、母の顔は全体がザーメンでドロドロ。
これが午前中のことでした。
その後二人で昼食を済ませ、各々の部屋で寛いでいたのですが、なんとかその日のうちに母とセックスしたかった私は、こっそりと母の部屋を覗いてみました。
そーっと部屋の中を覗き込むと、母は布団を敷いて横になっています。
ホットパンツにTシャツの母の色っぽい姿を見て我慢できなくなった私は、こっそりと近づいて母の背後に寄り添いました。
Tシャツの上からオッパイを柔らかく揉みつつ、コリコリと乳首を摘みます。
ハッと気付いた母は、体を離して私に向き直りました。
「んもぉ、さっき出したでしょ!一人でオナニーしなさいよ!」
「じゃあ裸になってよ。母さんのオッパイとオマ○コ見ながら自分でするからさ」
そう言うと私は強引に服を脱がせ、母を仰向けの全裸にして、オマ○コが良く見えるように脚をM字に開かせました。
両手で顔を覆いながら脚を全開にして、実の息子に丸見えのオマ○コを晒す母。
「はぁ、はぁ、お、お母さん、オマ○コよく見えるよ!丸見えだよ!」
「・・・」
普段の母からは想像もできないような卑猥な姿に、私は狂ったようにペ○スをしごき立てました。
「は、早く出してよ、恥ずかしいんだからぁ・・」
「はぁ、はぁ、さっき出したばっかだから、もっと刺激がないと出ないよ。ねぇ母さん、シックスナインしよ」
「もぉ、童貞のくせに、エッチなことはよく知ってるんだから」
「ほらほら早く、母さんのことも気持ちよくしてあげるからさぁ」
「はいはい、ホントあんたってスケベなんだから。お父さんに似たのかしら?」
「ほら母さん、オマ○コこっちに向けて跨って」
「どさくさに紛れて入れちゃダメよ。そんなことしたら、この関係もおしまい」
「分かってるって。ほら!早く早く!」
母は渋々といった感じで私の身体を跨ぎ、オマ○コを突き出すようにしてきました。
目の前の母のオマ○コはヌルヌルとした愛液でいやらしく光り、花弁が開いてピンクの中身をさらけ出しています。
私は固くなって包皮から飛び出したクリトリスにむしゃぶりつき、ヌルヌルの膣口に指を出し入れしました。
母もペ○スを咥えて、ねっとりとしたフェラチオを始めます。
「あっ、あっ、あぁーん、ダメよぉ、あんまり弄っちゃ」
「チュッ、チュッ、か、母さんのオマ○コ、もうヌルヌルに濡れてるよ。んっ、イクッ!出すよ!」
射精の瞬間も母はペ○スを咥えたままで、口内に大量の精子を受け入れます。
母は『ングッ、ングッ』と喉を鳴らしながら、私のザーメンを飲み干していきました。
「ぷはっ、それにしても濃いわねぇ、さっき出したばかりなのに・・」
「母さんが相手だからだよ。母さんがエッチだからいっぱい出ちゃうんだ」
この日は結局、これ以降は母を襲うチャンスがなく、母とセックスすることは出来ませんでした。
しかし互いの性器を舐め合う関係には持ち込めましたので、母のオマ○コにペ○スを突き刺すまであと少しです。
なんとか夏休み中には母とのセックスを成功させたいと思っていましたが、お盆期間はチャンスに恵まれず、夏休みの後半10日間の勝負となりました。
その間は、父の目を盗んで2日に1回ペースで母にフェラチオしてもらっていて、毎回精子を飲んでもらうのが当たり前になっていました。
そして夏休みが残り3日となった日、待ちかねていた母の休みが来ました。
もちろん父は朝から仕事でいませんので、これがラストチャンスです。
母は私が迫ってくるのは予想していたでしょうが、いつものとおりフェラチオで済まそうとしていたようです。
朝食を終えてしばらくして、四つん這いになって客間を掃除していた母に襲いかかり、背中から抱きしめて両手で乳房を揉みしだきます。
ノーブラのオッパイを堪能した後は、母を全裸にしてシックスナイン。
フェラさせながらクリトリスを重点的に愛撫していると、僕の身体に滴り落ちそうなほどの大量の愛液でオマ○コをグチョグチョに濡らした母。
うつ伏せの身体を抜き取った私は母を押し倒し、一瞬の隙を突いてガチガチのペ○スを一気に膣奥まで挿入しました。
間髪入れずに母のオマ○コに激しいピストンを打ち込み、両手で絞るように乳房を揉みながら左右の乳首に交互に吸い付きます。
「きゃっ!こらっ!んっ、あーん、やっ、んんーん!」
「ほらっ、ほらっ、入っちゃったよ。んっ、んっ、か、母さんも、ずうっと入れて欲しかったんでしょ?僕のチ○ポ」
「アッアッアッ、あんっ、あんっ、やだぁ~、こんなのって、んっ、あぁーん」
「ふんっ、ふんっ、し、しちゃったね、近親相姦」
帝王切開で私を産んだ母は膣の締まりがよくて、オマ○コの中でペ○スがキュンキュンと締め付けられて堪らない気持ちよさ。
正常位でオマ○コを突きまくり、次にバックでパンパンと犯すようにすると、母は大きな声で喘ぎ始めました。
「あーん、いいぃ~、アッアッアッ、あぁーっ」
「はっ、はっ、おっ、母さんのオマ○コ、最高に気持ちいいよ!んっ!んっ!」
顔を真っ赤にして虚ろな目付きになった母を見て、『ついに自分のオンナにしてやった』という征服感と達成感でいっぱいに。
対面座位でゆっくりと腰を動かしながら母とディープキスしていると、ついに母の方から舌を絡めてくるようになり、これには感激しました。
騎乗位では、母は自ら激しく腰を振って私のペ○スを貪っていました。
ブルンブルンとオッパイを揺らしながら激しく身体を上下させる母は、セックスに狂った淫乱な熟女そのものです。
射精感が高まってきた私は最後に正常位になり、母のオマ○コに高速ピストンを打ち込みました。
母はイヤイヤするように頭を左右に振り乱しながら、シーツを掴んで必死に堪えます。
「んっ、んっ、ね、ねぇ母さん、このまま中でイッていい?」
「あんっ、あんっ、ダ、ダメよ!それだけは絶対にダメ!」
ここまで感じていながらも頑なに中出しを拒絶する母は、それだけは超えてはいけない一線だと思っていたのでしょう。
限界に達した私は母のオマ○コから素早くペ○スを抜き取り、母の顔に向かって浴びせかけるように射精しました。
「もぉ~、お母さんのこといいようにしてくれちゃって。もうこれっきりだからね!」
「そんなぁ~、せめて夏休み終わるまではセックスさせてよ。お願い!お母さん」
母は無言のままでしたが、あからさまに拒絶する感じでもなかったので、夏休みが終わるまでに最後の1発を目指します。
翌日は母を襲うチャンスがなく、そしてついに夏休みの最終日。
その日は午後に東京に帰る予定。
駅まで母に車で送ってもらう予定で、母は半勤を終えてお昼過ぎに帰宅。
その時の母のグレイのスーツ姿に欲情した私は、リビングでスカートを捲りあげてパンストごとパンティを膝まで下ろします。
目の前には。仕事帰りでムンムンに蒸れた母のオマ○コ。
正面からオマ○コに口付けして雌のフェロモンをたっぷり嗅いだ後は、母を後ろ向きにしてテーブルに手を付かせて、ブラウスの前を開いてブラジャーを捲くりあげて乳房を揉みしだきました。
母のうなじに唇を這わせながら、スカートを捲ってヒップを丸出しにして耳元で囁きます。
「しばらく会えないからさぁ、最後にオマ○コに入れさせてよ」
「はぁ、はぁ、でも、もう時間無いわよ」
「すぐに出すから大丈夫だって」
「絶対に中に出さないでよ」
言い終わるやいなや母の尻肉を開き、丸見えになった膣口にガチガチのペ○スを突っ込みました。
そのまま母のヒップを鷲掴みにして、パンパンと激しいピストンを打ち込みます。
「出るっ!出すよ、このままっ!中にっ!」
「ダメェ~、そとっ!抜いてぇ~」
結局最後は膣奥深くにペ○スを挿入したまま、母の子宮に何度も精子を浴びせかけました。
「んっんっ、んーんっ、うあぁ~、ゴメン母さん、中で出しちゃった」
「あーん、中で出しちゃったのぉ~、んもぉ、赤ちゃんできたらどうすんのよぉ!今日は安全日だからたぶん大丈夫だと思うけど・・さっ、早く出かける準備しなくちゃ」
最後に母と濃厚なキスを交わし、母はティッシュで拭き取りもせずにオマ○コの中に大量の精子を蓄えたまま服を着ました。
駅に向かうクルマの中で運転する母の姿を眺めていると、『母さんのオマ○コの中に、僕の精子がたっぷり入ったままなんだよな・・』と異常に興奮してしまいました。
引き寄せられるように母のスカートの奥に手を入れて太腿の奥のパンティを弄ると、クロッチはオマ○コからこぼれ落ちてきた精子でグチョグチョ。
「ねぇ、母さん、これってさぁ、僕の精子だよね?」
「あんっ、こらっ!危ないでしょ。さっきからあんたの精子垂れてきて、ドロドロで気持ち悪いのよ。もぉ~、妊娠しちゃったらどうすんの?責任とってもらうわよ」
次の帰省は冬休みになりましたが、母との関係は更に発展してまだまだ続いていきます。
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