【母子相姦体験談】息子とのセックスを報告する妻2 妻との初セックスで息子が中出し3連発

2021年12月4日

DUGA

▼前のお話

息子と妻の初セックスを見届けた夫

「あっ、あぁ~、硬い、大きい・・・」
「ママ!声がデカイって!パパが起きちゃう!」

「だって!タケちゃんのが硬くて、太くて気持ちいいの!大丈夫、パパ一度寝たら起きないから」

妻のオマ〇コいっぱいに、ねじ込まれていく息子の巨大なチ〇コ。
ギチギチと音を立てそうになりながら、なんとか根元までキッチリと納まりました。

「あぁ~、あん、タケちゃんおかえり。やっとママの中に帰ってきたね」

ゆっくりと腰を上下させ、息子の巨チンの感触を味わう妻。
そのうちに腰を上げすぎて、息子のチ〇コがポロンと抜け落ちてしまいました。

「ダメダメ、やっと帰ってきたばかりなのに!」

そう言って、息子のガチガチチ〇コを入れ直す妻。
妻の腰の動きはどんどん早くなり、上下に、左右にとフラダンスみたいな動きに。

「タケちゃん、ママ先にイクから、イクから・・・」
「あ、あぁ~ん・・・」

妻は息子の上で静止したまま、ブルブルと全身を痙攣させます。

「あぁ~、タケちゃんのステキ、気持ちいい。やだ~、あたしハマっちゃう。ママをイカせるなんて、タケちゃん悪い子ね」
「ママァ~、僕も出していい?」

「タケちゃん、ママがイクまで我慢してくれたの?偉いわね」
「タケちゃん、いっぱい出していいよ。ママの中にいっぱい精子出して!今日は大丈夫な日だから」

そう言うと、妻は起き上がり騎乗位に。
息子は下から、妻の胸を揉んだり吸ったり。
しかし、不馴れな息子は動き辛いみたい。

「タケちゃんごめんね、ちょっと待ってね」

妻はそう言うと、片足をあげて息子の上で回転し、私の方を向いて背面騎乗位に。
そしてまた、卑猥な腰つきで息子の巨根を堪能。

妻は息子の膝に手を置き、腰を回したり上下したり。
たわわな胸が激しく揺れます。
息子は上半身を起こし、後ろから妻の胸を鷲掴みに揉みしだきます。

「あっ!痛い、けど気持ちいい~」

妻は首を後ろに廻し、息子と舌を絡めながら熱いキス。
キスをしながら、妻に何か言う息子。

今度は妻は四つん這いになり、後ろから息子を迎え入れます。
二人の顔が私のほうを向くようになり、激しいセックスに溺れて、真っ赤に紅潮した妻と息子の表情がハッキリと。

「ヒィッ、タケちゃん凄い。ママの奥に当たってる」
「いやっ、いやぁ~、入りすぎよ!タケちゃんのチ〇コ、子宮の入口に入ってる。いや~ん、エッチすぎ。パパより奥に入ってる」

息子は自信を持ったのか、妻の腰をガッチリと握って、巨チンを激しく突き入れました。

「きゃあ~!タケちゃん激しすぎ!ママ壊れちゃうよ。あぁ~、や~だ~、やだやだ~、タケちゃん深く入りすぎる」
「そんなに奥で出したら、安全日でもタケちゃんの赤ちゃん、出来ちゃうかも?」

そんな卑猥な言葉を聞かされると、先ほどからギンギンの私のチ〇コは、もう爆発寸前。

「ママ、わかったよ、外に出すから」
「嘘よ。大丈夫、大丈夫だからママに出して!ママの子宮に精子いっぱい。あぁ~ん、タケちゃんのが当たるぅ~」

その言葉に興奮したのか、妻のたわわな乳房に手を回し、手のひらいっぱいに揉みしだく息子。

「ママァ~!出るぅ!」
「来て!奥よ!」

息子は最後に大きく一突きして、巨チンを妻の子宮口にピッタリと着けたまま射精開始。
妻も息子も、絶頂の快感に眉間にシワを寄せます。

「あぁ~、あっあ!タケちゃんのチ〇コがママの中で暴れてる!出てる!凄い!子宮に直接来てるの!いつもの濃いのが!」

最後は荒い息で、ベッドに倒れ込んだ妻。
息子も力尽き、妻の上に覆い被さるように倒れ込みます。

「ママ、大丈夫?」
「タケちゃん激しいから、ちょっと感じすぎちゃった・・・」

「いや、ママ、そうじゃなくて、避妊の方だよ」
「なんだ、そっち?大丈夫よ、ママは失敗したことないから。今日は大丈夫な日だから。だからタケちゃんに、精子いっぱい出してもらったのよ」
「それともタケちゃん、危ない日にママと赤ちゃん作りたかったの?」

都会の片隅で日夜続く気が狂った父娘のセックス

妻はニヤニヤしながら尋ねますが、息子はブルンブルンと首を横に振ります。

「あはっ、でしょ。タケちゃんが生でしていいのは安全日だけだよ。危険日はパパしか出しちゃいけないの」
「そのかわり、安全日は生でママとしようね。でもホントはママ、タケちゃんの赤ちゃんが出来たら生んであげたいの。ママにはもう時間が無いし」

息子はまたも、ブルンブルンと首を横に振ります。

「でもタケちゃん、凄くいっぱい精子出したね!手とかママの口よりも、たくさん出たんじゃない?」
「彼女出来たら気を付けてね。危険日にタケちゃんの精子奥に出されたら、間違いなく妊娠しちゃうわね」

「は~い!気を付けま~す!」
「今度、パパに聞いてみようかな?タケちゃんの精子で赤ちゃん妊娠してもいいって?」

「やめてよママ!パパに殺されちゃう!」
「あははは~、嘘よ!そんなこと聞けないわ。でも、最後の手段としてなら・・・」

そんな妻と息子のやり取りを聞いていた私は、チ〇コがギンギンで破裂しそうでもう限界。
こうなったら、寝室に戻ってきた妻を襲わないと収まりがつきません。

息子は、今日はもう4回目で打ち止めのはず。
妻はほどなく、夫婦の寝室に戻るでしょう。

もう少し見ていたかったのですが、私はこっそりと寝室に戻りました。
妻の帰りを、ベッドに寝転びながら待つ私。

その間、いろんなことを考えてしまいます。
妻があんなに積極的になるなんて、ちょっと驚きでした。

妻はたぶん、私が覗くと言った時点でタケとセックスする事を決断したのでしょう。
その後しばらく待っていたのですが、妻はまだ息子の部屋から帰ってきません。

そのうちに、私はいつのまにか寝落ち。
そして、ハタと目が覚めたのが早朝6時!

なんと、隣を見ても妻がいません。
寝ぼけた頭で状況を整理。

妻が息子の部屋に行ったのが昨夜の11時くらいですから、7時間は息子の部屋にいる計算に。
まさか7時間やりっぱなし?

さすがにそれはマズイだろうと考えていたら、部屋に忍び寄る足音。
私は薄目を開けて寝たふり。

すると妻は静かにドアを開け、私の様子を伺ってから、そぉ~っとベッドに入ってきました。
うまくバレずに戻って来れたと、安心した様子の妻。

こちらを向いた妻に、私は短く「ちょっと、頑張りすぎじゃないの~」とチクリと嫌味。
私が寝ているものと思っていた妻は、ビックリ。

「パパ!起きてたの?!」
「いや、さっき起きた」

「なんだ、ずっと待ってたのかと思って焦ったわ」
「待ちくたびれたよ。で、今までタケの部屋でなにしてたの?」

「聞きたい?」
「うん、ぜひ聞きたいから教えて」

「パパごめんね。私、我慢できなかった。でも、パパが覗いてたせいもあるのよ。それで興奮しちゃって・・・」
「しちゃったもんは仕方ないよ。怒ってないから」

「よかったぁ~。でね、パパはどこまで見てたの?」
「タケがバックで1発目を出したとこまで。しかしお前さ、妊娠とか赤ちゃんとか危ない話をするよね。ホントに安全日だったの?」

「大丈夫よ。始まる1週間前だもん」
「えっ?安全日って、終わって1週間じゃないの?」

「ええっ?うそっ!始まる前でしょ?違う?」
「とにかく、それは注意しなさいよ。母子相姦までは遊びでいいけど、妊娠とかは洒落にならないから」

「ん~、今まで赤ちゃん出来なかったから大丈夫と思うけど、ちゃんと調べてみる・・・」
「種が変わればってのもあるし、あんなに濃いのを中出しされたら、妊娠の危険度は上がりそうだからね」

「もし出来たら、生んで良い?タケちゃんの子供?」
「何をバカなことを・・・」

「種が変わればかぁ~、種もだけど、モノも変わればかもよ」
「モノって?なによ、それは?」

「比べてるわけじゃないから気を悪くしないでね」
「タケちゃんのは長いのよ。パパだったら、膣の途中で子宮に向かって射精するでしょ」

「タケちゃんは子宮口って言うの?子宮の入口にピタッと着けたまま射精しちゃうのよ」
「だから確率が高いかも。でね、射精のやり方もパパと違うのよ」

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「パパは、中でピストンしながら出すでしよ?タケちゃんはピストンで高めて高めて、出すときは子宮口に押し付けながら出すのよ」
「だからかな、なんか勢いが違うの。子宮の中に直接精子出されてるのがわかるの」

「今日は4回目だったけど、それでもよくわかった。もし1回目だったら、もっと勢い感じると思うよ」
「1回目は遠くまで飛ぶし、フェラしてたら喉の奥に当たるの。1回目で中出しさせたら、安全日でも妊娠しそうな気がするの」

「じゃあ、なおさら妊娠には気をつけてね」
「あら?パパ、硬くなってきたよ~、まったく、真性の寝取られ好きなんだから」

「妻が息子に妊娠させられるかもと思ったら興奮しちゃうなんて、ホントにパパって変態なんだから」
「タケちゃんの赤ちゃん、もし出来たら生んじゃうぞ」

「バカ!!」
「あははは、こんなに硬くして説得力ないって」
「でも、隣のハゲ親父さんやパパの同僚の赤ちゃん生むくらいなら、私はタケちゃんの赤ちゃんが生みたいわ。あら?でもタケちゃんとの子供って、孫になるのかな?」

「ん~、俺にとっては孫?お前にとっては子供?」
「まあ、その話は置いといて、あれから何したの?」

「あははは~、あれからねぇ~、タケちゃんあんなに出したのに、小さくならなかったの」
「バックで出されて前に倒れても、タケちゃんのチ〇コ、ガチガチのままで抜けなかったの」

「4回目であんなにって、やっぱり若さかなぁ~」
「ん~、やっぱりお前の魅力じゃないの?」

「あら、誉めても何もないわよ」
「そんで?」

「あの後ね、入ったまま二人でまったりしてたら、タケちゃんがうなじを舐めてきて鳥肌立っちゃった」
「なんかね、タケちゃん、私が感じるのが楽しいみたい」

「それでね、後ろから入れられたまま横を向かされて、タケちゃんにうなじを舐められて、胸もむちゃくちゃに揉まれたわ」
「でね、いまホントにタケちゃんとセックスしてるんだと思ったら、なんだか切ない気持ちになっちゃった」

「切ない気持ちって?」
「うん、説明しにくいけど、いろんな葛藤と戦った。やっぱり挿入はやめとくべきだったかなぁ~、今さらだけど・・・」

「タケちゃんに、パパが居ないときいつでもセックスしよ!って言っちゃったし・・・」
「あら~」

「ダメ?」
「とんでもないこと言ったもんだね。でももう取り消せないでしょ。俺も構ってよね」

「わかってますって、パパは私の旦那様なんだから。でもね、今日だけは、パパとのエッチは許してほしいの」
「え~!なんでよ!」

「今日は、記念すべきタケちゃんとの初エッチだから、タケちゃんの精子を入れておきたいの。お願い!」
「しょうがないなぁ~、わかったよ」

「わぁ~、パパありがとう~、そのかわり飲んであげるから」
「いいよ、溜めといてお前のオマ〇コの中に出すから。お前を早く妊娠させないと」

「妊娠させないと?」
「このままじゃ、先にタケに妊娠させられそうだから・・・」

「パパもこだわるね。大丈夫よ、パパの赤ちゃんしか生まないから」
「本当かなぁ~?」

「たぶん・・・」
「で、続きは?」

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「ん~、そのまま横バックで動き始めたから、タケちゃんに正常位にしてって言って、普通にしたわよ」
「タケちゃん、私がいつまでも部屋にいるから心配してた。パパには秘密の関係って事になってるから、バレるのが怖いみたい」

「そりゃあハラハラするだろうね。でもタケに直接『母子相姦して良いぞ!』って言うわけにもいかないだろ?」
「だよね・・・」

「それからは?」
「あっ、うん、要約すると・・・たくさんキスしながら、たくさん突いてもらった」

「それからタケちゃん、正常位でいっぱい出したわよ、精子」
「さすがのタケちゃんも疲れたみたいで、私もぐったりで、しばらく二人でまったりしてたら、いつの間にか寝ちゃったみたい」

「それから目が覚めたのが4時。ビックリしてドアを見たら貴方がいないから、開き直ってタケちゃんとシャワーしちゃった」
「あらまあ、仲のいいことで」

「うふっ、タケちゃんと初めて一緒のシャワーだったの。アレってラブラブ度が増すわ」
「洗ったり洗ってあげたり、チ〇コを洗ってあげたら、また硬くするのよ、あの子。石鹸で滑って気持ちいいのか、またカッチカチ!」

「そのまま泡を洗い落として食べちゃった。そしたらあの子、オマ〇コの中に入れて中で出したいって」
「仕方ないから壁に手をついたら、後ろ向きでガンガン突かれて、本日三回目の中出しされちゃった・・・」

「で、二人ともお風呂上がったらもうぐったりで、抱き合って寝てさっき起きたの」
「わかった・・・そしたら俺も寝る・・・」

説明を終えると、妻は俺に抱きついたままで寝てしまいました。

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