【母子相姦体験談】親友の健と慶子おばさん、僕と美沙子ママで母子スワッピング(後編)
▼前のお話
温泉旅館で親友親子と母子交換セックス
その時、脱衣所で物音がしたと思ったら浴場の入口がカラリと開き、ママと慶子さんが立ってた。
2人とも、小さな手拭いを持ってるだけの全裸だ。
「★!◇*#&%?」僕も健も、思わず溺れそうになった。
うろたえる僕らに、ママが言ってのける。
「言ったでしょ?家族風呂で予約しといたって」
2人の母は平然と体を流し、湯船に入ってきた。
ママたちの裸は昨夜見たけど、起きてると全然違う。
白くキレイな体のラインに、釣鐘型のオッパイの慶子さん。
小柄な体に、ぶるんと迫力あるオッパイが揺れるママ。
ボリュームの割に垂れてないのは少し感動ものだ。
やばい、下半身に血が集まってきた。
ひとしきり温まると、慶子さんが声を掛けてきた。
「さあ、茹っちゃうわよ。洗ったげるから出てらっしゃい」
僕と健は顔を見合わせたが、抵抗する術はない。
必死で股間を隠して洗い場に腰掛ける。
ママ2人は、それぞれ息子の後ろにしゃがんだ。
「こうやって見ると、結構大人っぽい体になってきたわね」「そうね~」なんて言葉を交わす母2人。
息がかなりビール臭い。
「はい、次は前よ」
無理やり僕を向かい合う体勢にしたママは、有無を言わさず手拭いを剥ぎ取った。
目の前に揺れる巨乳と、三角の陰毛。
僕の股間は完全に充血していた。
「あらあ、どうしちゃったのかな?」
悪戯っぽく笑うママ。
隣では慶子さんが、やはり天を向いた健の股間を凝視してる。
「ママのヌード見て・・・興奮しちゃったんだよね?」
この状況ではどう抗弁しても説得力ゼロ。
僕も健も真っ赤になってうつむくしかなかった。
「これで言い訳できないわよ。昨日の晩、ママたちの体を触ったわね?」
慶子さんが追及する。
後で思えば、勃起と悪戯は別だとか強弁できたかもしれないが、何だか動かぬ証拠を突きつけられた感じで、僕も健もうなずいてしまった。
「やっぱりね・・・」
結局、母2人の尋問を肯定する形で、昨夜の悪さをほとんど白状してしまった。
いったん罪を認めてしまうと、ママも慶子さんもそれ以上は怒らなかった。
ママ2人、それぞれ息子の体を流して湯船に入る。
ママは僕の隣でお湯に浸かり「そういうのはね、犯罪なのよ」とたしなめたけど、口調は穏やかだった。
僕は、すぐ横でフワフワ揺れる扇情的なオッパイから目を離せず、湯の中でチ〇コがさらに充血した。
「さ、先に上がってなさい」
慶子さんに促され、僕らは湯船を出ると体を拭いて浴場を後にした。
2人ともチ〇コはビンビンのままだが、こればかりは仕方ない。
部屋に戻り、健と「よかったなあ、そんなに怒られなくて」と話してたら、程なくママたちも到着。
お酒と入浴のせいか、2人とも白い肌が少し赤みがかってる。
湯上り姿に思わず見とれる僕らに、慶子さんが微笑んだ。
「健、隆君、そこに立って服、全部脱ぎなさい」
訳が分からずポカンとする僕らに、ママが笑顔で続ける。
「恥ずかしがることないわよ。さっきも裸だったんだし」
口調は穏やかだけど、何となく抗えない雰囲気。
僕と健は立ち上がると、Tシャツとジャージ、そしてちょっと抵抗があったけどトランクスも脱いだ。
チ〇コは少し落ち着きかけてる。
「よーし、いい子」
慶子さんがママに目配せし、2人同時に帯を解くとはらりと浴衣をはだけた。
紺色の布地が体に沿って滑り落ちる。
中は2人とも全裸だ。
おおっと僕の瞳孔が広がる。
さっき風呂場で見たばかりなのに、部屋だとさらにエロいというか・・・。
水平くらいに角度を落としてたチ〇コが、再びググッと頭をもたげた。
「ふふ、本当に元気よね」
「でも、こんな大きいなんて思わなかったわ」
J③妹 家庭内 寝込みハメ 深夜3時過ぎ、実家の自部屋で中出し→顔射
母2人はあくまでも笑顔。
中学生男子の平均なんて考えたこともなかったが、僕も健もチ〇コは15センチを超えてた。
もっとも毛は半分くらいしか生え揃ってなかったし、普段は2人とも亀頭の半分くらいは皮に覆われてたけど。
慶子さんが僕の手を取り、布団を敷いた母親たちの寝室へ移動。
ママと健も一緒だ。
「ねえ、昨日はどんなことしたの?やってみせてよ」
そんなこと言われても困ったが、ギンギンに勃起させて恥ずかしがっても仕方ない。
慶子さんと並んで布団に腰を下ろすと、僕は思い切ってツンと立ったオッパイに手を伸ばした。
「そんなことしたんだ・・・」
形の良い胸を揉まれながら、慶子さんが僕の頭を撫でる。
僕は黙って彼女を押し倒すと、両乳房の間に顔を埋めた。
そのまま指先で転がした乳首は、早くも硬くなってる。
隣の布団では、健が赤ん坊のようにママの乳首に吸い付いてた。
ママは、健の頭を抱くような体勢で上気した表情。
ちょっとだけ嫉妬心が沸いた。
僕もたっぷり乳首を味わいながら、慶子さんの下半身に手を伸ばした。
「あらあら・・・エッチな子ねぇ」
慶子さんが甘い声を漏らす。
指先で陰毛をかき分けると、オマンコの割れ目は早くも濡れ始めてた。
クリトリスの場所は昨日で学習済み。
指で広げ剥き出しにしたクリを指の腹で撫でたら、「あっ」という声と同時に慶子さんが体をビクっとさせた。
「いつの間にそんなこと覚えたのかしら・・・」
親指でクリをいじりながら、人差し指、そして中指を膣口に挿し込むと、中はもうドロドロ。
「ああ・・・ああぁ・・・」
慶子さんが切ない声を上げる。
興奮した僕は、彼女の両脚を広げて股間に顔を埋め、割れ目からクリに舌を這わせた。
隣の布団では、逆に両脚を広げて座る健の股間にママが顔を埋め、ビンビンになったチ〇コの先を口に含んでる。
「もう・・・だめぇ・・・」
慶子さんは体を起こすと僕を仰向きに寝かせ、腰の上に跨った。
「美沙子・・・ごめんね」
慶子さんの声に、ママも健のチ〇コから口を離して同じように馬乗りになる。
「隆君、じっとしてるのよ・・・」
慶子さんはトロンとした目で、ガチガチに硬くなった僕のチ〇コに手を添えて膣口にあてがい、そのままゆっくり腰を下ろした。
にゅる・・・とチ〇コが飲み込まれる。
「はあぁ~」
慶子さんは目を瞑って声を上げた。
すぐ横では、健の大きなチ〇コをオマンコに挿し込んだママが、「いいわぁ~」と腰を動かしてた。
ぬちゃ・・・ぬちゃ・・・何とも言えない卑猥な音が部屋中に響く。
母2人は膣内に埋まったチ〇コの感触を楽しむように、上下そして前後に腰を動かした。
あまりの気持ち良さに頭が真っ白になりながら、僕は本能のまま慶子さんのウエストを押さえて腰を突き上げた。
「凄いわぁ・・・突いてぇ・・・」普段の慶子さんからは想像もできない淫らな声。それ以上に想像できなかったのが、
「いい、もっとぉ・・・」と、獣のような声を上げるママだったけど。
さすがに童貞中学生に熟女をイカせる技量はない。
このまま快感がずっと続けば・・・なんて願いも空しく、5分も経たないうちにマグマがチ〇コの奥でうなり始めた。
やべっ・・・と焦れば焦るほど、無意識のように腰を突き上げてしまう。
「す、凄いいぃぃ~」
慶子さんの腰の動きも早まり、加速度的に快感が高まった。
ああぁ、もうダメだ・・・。
頭の奥で何か弾けたような気がして、僕は体を起こし慶子さんの胸にしゃぶりつく。
同時に、深く突き刺さったチ〇コの先から、ドバババって感じで精液が飛び出した。
その直後、隣の布団では健が仰向けのまま、ビクンビクンと腰を痙攣させた。
「ああん・・・出しちゃったんだ」
ガックリと僕に体を預けて、慶子さんが荒い息をつく。
粘液まみれのチ〇コが、ずるりと膣から抜け落ちた。
僕は何も考えられず、布団で大の字になってた。
「健、初めてだったんでしょ?どうだった?」
慶子さんが隣の布団に声をかけると、優しく微笑んで健の手を取って引き寄せた。
健も開放感で一杯だったのか、そのまま慶子さんの隣に座り込むと、崩れるように母親に身を預けた。
「これで・・・大人なのよね」
少し寂しそうにつぶやくと、慶子さんは健を抱き寄せて頭を優しく撫でる。
僕も放心状態のまま隣の布団に移り、ママの隣に腰を下ろした。
童貞喪失の余韻に浸ってるのか、健は甘えモードになって慶子さんに頬ずり。
「いい子ね・・・」
髪をくしゃくしゃに撫でていた慶子さんの唇が、偶然健の唇に触れた。
健は少し驚いたみたいだったけど、そのまま唇を押し付け舌を絡め始めた。
目の前で繰り広げられる光景に、なぜか「異常」だとは思わなかった。
むしろ自然な感じ。
濃厚なキスを交わしながら、健の手は慶子さんの丸いオッパイへ、慶子さんの手は上を向いたままの健のチ〇コに。
僕も隣にいるママを見た。
ママも僕を見てた。
引き寄せられるように顔を近づけると、僕はママに唇を重ねた。
ママも口を半開きにして優しく迎えてくれた。
考えてみたら、これが僕の初キスだ。
たっぷりヨダレを交換した後、顔を離してママを見た。
「・・・いい?」
ママは黙ってうなずいた。
僕はママをゆっくり横たえ、再び舌を絡めながら大きなオッパイをまさぐった。
慶子さんより柔らかくて重量感がある。
首筋から胸元へ舌を這わせ、これ以上ないくらい肥大化した乳首を口に含む。
舌先で転がしたり軽く噛んだりしながら指を下半身に伸ばすと、ママは自然と脚を広げてくれた。
愛液と健の精液が混じって、ネトネトのオマ〇コ。
乳首を舌で刺激しながら指を出し入れすると、ママが、
「あぁっ・・・そうよ・・・」と切ない声を漏らした。
指と舌でたっぷりと愛撫して、僕はママの脚の間に体を入れて覆いかぶさる。
もう一度ねっとりしたキスを交わしてから、組み敷いた格好のママに聞いた。
「・・・いい?」
ママはやっぱり黙ってうなずいた。
さっきは慶子さんが全部リードしてくれたが、僕が上だと勝手が違う。
入れようとしても、つるりと滑って少し焦った。
「いいのよ、ゆっくりね」
ママが手を添え、亀頭の先を膣口にあてがってくれる。
「そのまま・・・来て」
腰を前に押し出すと、ズズズ・・・って感じでママの毛深いオマンコに僕のチ〇コが入っていった。
「あああぁぁ・・・」
ママの喘ぎ声に興奮が高まる。
奥まで入ってしまうと、2人同時に大きく息を吐いた。
「ゆっくり・・・動かしてごらん」
ぬちゃ・・・ぬちゃ・・・おかしな話だけど、慶子さんより気持ちいいと思った。
僕のチ〇コが出入りするたび、ママが顔を振りながら「ああぁ!」と声を上げる。
1回出したからか、さっきみたいに制御が利かないってことはない。
ママの両太股を抱えるようにして腰を突き出すと、チ〇コはさらに奥まで入り、ママの声が一段と高くなった。
隣の布団では、健が正常位で慶子さんを貫いてた。
慶子さんも感じまくり。
妙なライバル心が起きて、僕はさらに腰の動きを早めた。
「ああぁ、いいぃ・・・凄い・・・凄いのぉ」
ママの声の間隔が短くなる。
僕はオマンコが壊れるほど強く、激しく腰を打ちつけた。
「ああぁ・・・隆・・・隆・・・」
ママの声が一段と高くなったと思ったら、体をピンと反らせて腰がガクンガクンと痙攣。
同時に僕のチ〇コも爆発し、さっきと同じくらいの量の精液をママの膣にぶちまけた。
隣の布団では、健が慶子さんの体にしがみつくように腰を振っていた。
その夜は大変だった。
パートナーを交換しながら3回戦、4回戦・・・結局、外が白むまで10回くらいはしたような気がする。
部屋でも家族風呂でも楽しんだ。
ボリュームあるお尻を抱えて後ろから貫くと、ママも何度もイッた。
普段のオナニーはマックス5回で止めておくんだが、この日は何度セックスしても不思議なくらい勃起した。
もっとも最後の方は、イッてもほとんど精液が出なかったけど。
慶子さんの体も素敵だったけど、なぜかママとのエッチの方が感じた。
不思議なんだけど、ママの体を見ると出した直後でも硬くなるというか・・・。
アソコの相性もいいのか、ちょうど僕のチ〇コが納まって一番気持ち良くなる感じ。
ママも同じだったみたいで、「恥ずかしいけど、あんなに気持ちよかったのは生まれて初めて」と話してた。
最後の何回かは僕とママ、健と慶子さんにパートナーを固定して楽しんだ。
後で聞いたらママと慶子さん、かなり前・・・僕らがオナニーを始めた頃から「成長ぶり」が気になってたそうだ。
さすがに実の子をってわけにはいかないから、お互い相手の息子を妄想の対象にしてた。
互いにそのことを告白して、それぞれの子供のことを報告したり・・・ちょうど僕らと同じだ。
で、旅行に来た最初の晩、僕らに悪戯されたことを知って、次の日に2人で買い物しながら「いっそ、私たちで教えてあげようか」って話になったらしい。
といっても半分本気、半分冗談で、ママたちとしても最後まで教える覚悟はできてなかったみたい。
僕らの筆下ろしをした後、実の息子とも結ばれるなんて、完全に想定外だったそうだ。
まあ、健も「美沙子おばさんには悪いけど、うちのママとする方が興奮した」と言ってたし、慶子さんも健との方が燃えたようだ。
やっぱり親子は特別なのかな。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません