【母子相姦体験談】息子の一人暮らしのアパートで禁断のセックスに溺れる母親

2021年12月4日

DUGA

息子を溺愛する母が溺れた母子SEX

母とセックスしてしまった。
一度禁忌を破ってしまったら、二度とあの快楽から抜け出すことはできない。

他の女相手では絶対に味わうことのできない、精神的にも肉体的にも深い悦楽。
45歳の母・千晶と、20歳の僕は、いま泥沼のような関係にどっぷりと浸かっている。

あれは昨年の3月、高校の卒業式を終えて、東京のアパートに引っ越してきた日の夜。
子供のころ以来、母と二人きり同じ部屋で泊まると決まった時からそういう予感はあった。
アパートの部屋は開梱前の段ボール箱が積んであったので、2泊ほど新宿駅近くのホテルに泊まる。

父と母は家庭内別居状態で、会話もほとんどない。
かなり以前から母子家庭のようだった。
その頃から母は、僕に対してやたらとベタベタ甘えてくる。

母はやたらと僕にボディタッチしてきたり、二人きりになろうとする。
それは僕にとっては心地よく、母に触られることがいつしか性的な快感に変わっていった。

僕が高2になった頃からは、何度か母と危ない雰囲気に。
母が誘っているんじゃないかと思った僕は、母の後ろから何度も抱き付こうとしたが、最後の勇気が出せずに踏みとどまった。

母と顔を近づけて話をしているときに妖しい雰囲気になり、そのままキスしそうになったとき、物音がして慌てて離れたこともあった。
夜中に受験勉強をしていると母が思いつめた顔で入って来て、僕の肩に顔を乗せたままじっとしていたこともあった。

母は飛びぬけた美人ではないが色白で、同年代の女性と比べても若く見える。
肉付きのいい柔らかそうな肉体は高校生の僕にはたまらなく魅力的で、僕は次第に母をオンナとして意識し始めた。

母とのセックスを思い描いて、初めてオナニーした時の興奮は凄かった。
それ以来、彼女とセックスするときも母を思い浮かべながらするように。
そのせいで彼女とも別れた。

会うたびにセックスしていた彼女に、オンナの魅力を全く感じなくなったからだ。
つまり、母と僕は一触即発の状態で2年近く一緒に暮らしていたわけだ。

そんな母と二人きり、ホテルのツインルームで寝ることになったんだから、もしかしたらという予感と期待はあった。
もっと正直に言えば、たとえ母に拒まれても強引にでも母を抱くつもりでいた。
その日、僕の住まいとなる1Kのマンションを掃除し、外で食事を済ませてホテルの部屋に戻ると順番にお風呂に入った。

「お母さん、今までいろいろありがとう」

僕はそう言って、パジャマ姿の母を抱きしめる。
母は一言「うん」と言ったきり、何も言わなかった。

僕は凄く緊張していたが、不思議に冷静に振る舞えた。
母の顔を引き上げて唇を寄せると、母は目をつむったまま唇を寄せてくる。
予感は確信に変わった。

母もこうなることを初めから望んでいたのか、僕に体を預け強く抱き付いてきた。
そのまま唇を合わせると、どちらからとなく舌を絡め合う。

そのままベッドの上に倒れ込み、体を重ねて唇を激しく求め合った。
僕は母のパジャマと下着を脱がして自分も全裸になったが、母は全く無抵抗。

逆らわないどころか、僕が脱がしやすいようにしてくれた。
もうすでに親子ではなく、互いの躰を貪り合う男と女。
僕は、狂ったように母の体を求めた。

首筋、乳房、四肢の隅々まで、まるで母の肉体を味わうように、全身に唇と舌を這わせる。
母の躰のいたるところに、その痕跡が痣になって残るほど激しく。

僕がこの世に出てきたところは特に念入りに舐め、卑猥な音を立てながら啜る。
舌先や指を使ってじっくりと丁寧に愛撫し、母が溢れさせた愛液を存分に味わった。

母は隣室を気遣っていたのか、パジャマを噛んだり、口元に枕を押し付けて声を押し殺す。
今までに見せたことがないような、艶めかしい表情を浮かべながら悶えていた。

母も同じく、狂ったように僕の体を求める。
僕の体が母に食べられてしまうんじゃないかと思うくらい。

母の唾液で、体が溶けてしまうんじゃないかと思うほど。
チ〇ポと金玉もふやけてしまいそうなほどに、しゃぶり尽くされた。

僕は何度も射精しそうになったが、母の中で射精したいという思いで必死に耐えた。
それまでの僕の経験なんて大したものではなかったが、挿入までにこれほど激しく執拗な愛撫をしたことも、されたこともなかった。

そして、僕と母はついに一つになった。
僕が上になり、母の体をがっちりと抑え込むような体制で挿入。

僕はとうとう思いを遂げた。
肉体的なものよりも、精神的な快感と充足感が僕の脳を支配した。

元々は母から産まれた体だからか、それまでセックスした3人の女の誰よりも、フィット感と言うか入れ心地が良いと感じた。
僕に組み敷かれて、悩ましい表情を浮かべる母。

半開きで遠慮がちな喘ぎ声を吐く唇を見ていたら、僕は無償に貪りたくなった。
唇を合わせる、自然と舌が絡み合う、二人の唾液が行き来する、苦しくなるほど強く吸い合う、そんなキスを交わしながら腰を激しく動かす。

母子相● 母に2連続中出しをした息子 マンコがドロドロ

さすがに長くはもたなかった。
すぐに射精感が高まってしまい、そのまま母の奥深いところに大量に中出し。

しばらくは挿入したまま抱き合い、見つめあっては何度もキス。
いつもなら射精すると萎えるチ〇ポが、この時は硬いまま、それも、キスを交わしているうちに母の中でどんどん硬くなっていった。

こんなことはこれまでは無かったが、すぐに気力も勃起度も十分な状態。
母を力強く抱き寄せると、自然に腰が動きだす。

母は一瞬驚いたような表情を浮かべたが、すぐに悩ましい表情に変わり、荒い吐息を吐いて僕に応じる。
すでに1度出しているので、2回目はかなり長い時間母の粘膜の感触を楽しめた。

全身で母の体を感じたい、母の全てを味わいたい、挿入しながら乳房や唇を貪りたい、その思いから、正常位で体を密着させて母と交わった。
乳首や唇に吸い付きながら何度もチ〇ポを突き入れると、母も僕の唇を狂ったように貪る。

母は激しく舌を絡めてきたり、胸を突き出してきたりして、僕の求めに応じてくれる。
そして最後は、そのまま母の膣奥深くで大量の精液を放出した。

しばらくは母の上に乗ったままキスしていたが、母に促されて体を離す。
母は足を開き、股間からこぼれ出した精液をティッシュで抑えながら、何も言わずに立ち上がってシャワーを浴びに行った。

僕は思いが叶った満足感と、母とセックスしてしまったことへの罪悪感が入り混じった複雑な気持ち。
背徳感?罪悪感?でも今までのセックスでは得られなかったような満足感が勝り、一方では、これから母とどういう風に接していけばいいのか?などと考えてしまい、頭の中がひどく混乱した。

そんなことを考えていると、シャワーを浴び終えた母がバスタオルで前を隠しながら戻ってきた。
僕は母のその姿を見て、またすぐに抱きたくなった。

僕の横に腰を下ろした母。
抱き寄せながらキスすると、「ちょっと待ってて」母はそう言って、僕の腕を押し返して浴室に戻る。
なんだろう?と思っていると、10分も経った頃、戻ってきた母は薄化粧をして口紅をさしていた。

「すっぴんじゃ、恥ずかしいからね」

母はそう言うと、自分からキスを求めてきた。
窒息しそうなほどの激しいキス。

母の舌が、僕の口の中に入ってきてねっとりと動き回る。
僕は必至で母に舌を絡め、貪った。

あんなキスは生まれて初めて。
キスだけで、チ〇ポの先から我慢汁が出るほどだ。

母は僕を仰向けにすると、そのまま体中に舌を這わす。
爆発寸前のチ〇ポを、母が口に含んだ。

僕は射精しそうなのを、歯を喰いしばって耐える。
なんとかして気を紛らわさないと射精してしまいそうだったので、母に僕の顔を跨いでもらってシックスナイン。

僕は母に負けじと、クリトリスや膣穴を舌先で突いたり、舐めまくったり。
みるみるうちに膣口から愛液が溢れ出て、僕の舌先を伝って来た。

母は僕のクンニに我慢できなくなったのか、口からチ〇ポを離して腰をくねらせ、かすれ声交じりの荒い息を吐きはじめる。
それでも僕がしつこく責めていると、母は腰を上げ、体の向きを変えて、僕の腰の上に跨るようにしてトロトロの膣穴にチ〇ポを収めた。

母は、僕の腰の上で腰を前後左右にこね回すように動かす。
もどかしく感じたけれど、この動きならすぐに射精することはないと思って身を任せた。

母も同じように感じたのだろう、しばらくすると僕の上から降り、こちらにヒップを突き出す形で四つん這いになった。
「後ろから、お願い・・・」そんなふうに聞こえた。

僕は立ち上がり、母の望みどおり尻肉を後ろから鷲掴みにする。
ヒップの割れ目を押し開き、ぱっくりと開いた陰唇をカチカチのチ〇ポでこねるようにして膣口にねじ込んだ。

奥まで一気に突っ込むと、その瞬間母の背筋がピンと反り返る。
僕がパンッパンッと腰を激しく突き入れ始めると、母は枕に顔を埋めて声にならない声をあげた。

淫声が隣室に漏れないように注意しながら、悩ましい声を吐いていた。
なんとか長持ちさせたいと頭では思ったが、体は快感を求めて激しく動いてしまい、三回目も母の中であっけなく射精。

母は乱れた呼吸が整うと、僕に向かって妖しい笑みを投げかけながらシャワーを浴びに行った。
母がシャワーを使う音を聞いていると、もう3度も射精したというのに半分萎えていたチ〇ポがまたカチカチに勃起。

シャワーから戻ってきた母が、ベッドに腰掛けたので迫っていく。
母は妖艶な笑みを浮かべながら、僕に向かってゆっくりと脚を開いた。

僕は何のためらいもなく、母の濃い茂みに顔を埋める。
ボディーソープと僕の精液の匂いが混じった臭いがしたが、ためらわずに舌を這わしていると膣穴から愛液が溢れだしてきた。

兄&弟で交互に母を抱いた

母は小刻みに体を痙攣させ、枕の端を口元に押し当てて、必死に耐えるような表情を浮かべる。
クリトリス、膣穴、尿道口、大陰唇、小陰唇・・・僕は母のマ〇コを隅々まで味わい尽くした。

滴る愛液を一滴も残さず味わいたい、そんな気持ちで必死に舐め回す。
あまりしつこく舐め続けていたせいか、母が辛そうな顔をして脚を閉じた。

「もうダメ、苦しくなってきちゃった・・・」そう言って、僕に抱き付いてくる。
そのはずみで僕が仰向けに倒れると、母が僕の顔を両手で押さえるように額にキスをして、そのまま顔中を舐め回した。

しばらくすると、母は勃起したチ〇ポを咥え込む。
根本まで咥えこんで、強く吸いながら激しく首を振った。

僕が入れさせてほしいと言っても、母かまわずフェラを続行。
僕はたまらず、母の口の中に放出。
僕がぼうっとしていると、母が妖しげに微笑みながら言う。

「あなたのを飲んでみたかったの。あんまり出なかったけどね・・・」

それまでは僕のことを名前で呼んでいた母が、初めて「あなた」と口にした。

「顔を拭いてあげるから、いらっしゃい」

母はそう言って浴室の洗面台に僕を連れていき、熱いお湯で濡らしたタオルを絞って丁寧に拭いてくれる。
明るい洗面台の鏡には、全裸の男女が映し出されていた。

僕は、とうとう母と男女の仲になったことを思い知った。
と同時に、明るい場所で全裸の母を見たら我慢できなくなった。

背後から乳房に手を回し手のひら全体で揉みながら、指先で硬くなった乳首を弄ぶ。
僕に乳首を摘ままれて、苦悶の表情を浮かべる母。

その様子が映った鏡を見ると、僕はさらに興奮してきた。
母の腕を引っ張ってベッドに連れ戻して体を重ね、股間に手を這わすとそこはもうヌルヌル。

僕は母をレイプするように組み敷いて挿入した。
カチカチのチ〇ポを突き入れると、母のオマ〇コからはヌチャヌチャと湿った音が。

その音にさらに興奮が高まり、自分でも信じられないほどのスピードで荒々しくピストンしてしまう。
すでに4回も射精していたのに、すぐに射精感が高まって母の中に射精して果てた。
しばらくして、母から体を離して汗を拭いていると母が言う。

「明日のこともあるんだから、もう寝ましょう。あなたも早く寝なさい」

そう言うと、母はパジャマを着てベッドに入る。
僕も、パジャマを着て眠りに就いた。
翌朝目を覚ますと、母はすでに着替えと化粧を済ませていた。

「早く着替えて、出かける支度をしなさい」

と、いつもと変わらぬ口調で言った。
その時の母の顔は、ほんの数時間前に僕とドロドロのセックスをしてた時のオンナの顔ではなく、母親としての顔だった。

「あれは夢だったのか?」

そう思いたくなるほど、前夜の余韻など微塵も無い。
普段通りの母がそこにいた。

母に急かされるようにして着替え、ホテルでバイキングの朝食を済ませて僕の住むアパートに向かう。
電車の中でもアパートに着いてからも、前夜のことなど無かったような態度の母にすこし戸惑った。

学生の一人暮らしだから大した荷物など無く、それに家具付きアパートだったので、2日くらいかかると思っていた引っ越し作業は予想外に早く終わりそう。
引っ越し作業の先が見えてきたころ、お茶でも飲もうと言って母がベッドに腰を下ろした。

僕は母のその姿を見て、一瞬で頭に血が上った。
僕は母に飛びかかるようにベッドに押し倒し、貪るように唇を重ねる。
母はビックリして、少しだけ抵抗した。

「やめて、ダメよ、こんなところで・・・」

そう言って僕を押しのけようとするが、僕が強引に舌をねじ込むと母も応じてくれる。
僕は母のセーターとブラを捲り上げて、まるで飢えた野獣のように荒々しく乳首に吸い付いた。

「もうだめ、ここまで・・・」

母はそう言って逃げようとする。
僕は構わずに母のジーンズのジッパーを下げ、一気にジーンズと下着を剥ぎ取った。

「嫌、やめて、汚れてるからダメ・・・」

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僕は閉じようとする脚を強引に押し広げて、母の茂みに顔を埋める。
嗅いでみると、そこは母の言う通りに微かなアンモニア臭がしたが、その臭いがさらに僕の興奮を増長させた。

「嫌よ、臭いなんか嗅がないで!」

母はそう言って腰を引こうとしたが、僕は構わず舌を這わせる。

「汚いから舐めないで!」

嫌がる母を見るとまるでレイプしているようで、更に興奮した僕は唇を密着させながらねっとりと舌を動かす。

「嫌ぁっ!・・・」

その言葉を最後に、母は僕に身を任せた。
柔らかな大陰唇をこじ開け、内部で舌を動かし始めると、母の膣穴からはすぐに愛液が。

前夜はサラッとしてて無味無臭だったが、この時は少し粘りけが強い感じで味も濃かった。
僕はその愛液を、必死に啜って味わった。
そうしていると、僕はたまらなく挿入したくなった。

僕は母の上に重なって「お母さんが言ったとおり、ちょっと味が濃かったよ」とからかう。
母は真っ赤な顔をして「だからダメって言ったじゃない。もう、こんなに汚して、バカ!」と言って、僕の口の周りを舐めてきれいにしてくれた。

そのまま母の股間に腰を入れ、先っぽを膣口にあてがって一気に貫く。
母は僕の下で大きく仰け反ると、そのまま僕の動きに合わせて、抑え気味に喘ぎ声を上げた。

心なしか前夜よりも母の締め付け具合は良く、オマ〇コの中が暖かく感じる。
新品とは言え、安物のパイプベッドがギシギシと音を立てて軋む。
喘ぎ声を上げる母の口を唇で塞いで舌を絡め合うと、射精感が一気に高まった。

「お母さん、出そう・・・」
「来て・・・来てぇ・・・」

母の言葉と同時に、僕は母の膣内の一番奥深くに射精した。
こうなると、その日はもう引越しの片づけどころではなく、このあとも続けてもう1度交わってしまい、アパートを出るころには外は真っ暗になっていた。

夕食を済ませてホテルに戻った後は、前夜同様ドロドロのセックスを楽しんだ。
翌日も、朝から母と二人で僕のアパートを片付けに行った。

当初の予定では、母は片付けを済ませて夕方の特急で帰るはずだった。
ところがアパートに着いてすぐに僕が催してしまい、「片付けはお母さんが帰ったあとで、僕一人でやるからいいよ」と、母をベッドに押し倒してしまった。

昼も食べずに夕方遅くまで二人とも全裸でセックスしてしまったので、母はとうとう帰りそびれてしまった。
母は仕方なしに父に電話して、適当な言い訳でもう一晩泊まっていくことに。

その夜も、翌日も、母が帰る直前までベタベタイチャイチャしながら、何度も挿入し、射精した。
結局、母がいた4日間で15~6回もセックスしまくった。
帰り際、母のバッグから汚れてシミになったパンティーを取りだし、「お母さん、これちょうだい」とポケットに突っ込む。

「そんなものどうするの!?」
「匂いを嗅ぎながら自分でするんだよ」
「やめて!そんなことダメ!」

母は顔を真っ赤にしながら取り返そうする。
僕がポケットを押さえて抵抗していると「もう、嫌な子ね・・・」と言って諦めた。

大学が前期の4~6月末までの間、母は月に一度のペースで週末に僕の面倒を見に来た。
母は妊娠を恐れてピルを飲み始めた。

というのも、約7年ぶりにやったのが僕の引っ越しの時で、その時にあまりに激しくやり過ぎたせいで生理が狂ってしまったそうだ。
4日間のセックスのほとんどが中出しだったので、僕の子を妊娠したと思ってそうとう焦ったらしい。

僕の部屋の掃除、洗濯、食事の買いものという名目だが、土曜日のお昼ごろに僕の部屋に来た瞬間から日曜日の夕方近くまで、母と僕はドロドロのセックスに耽った。
夏休みは僕が実家に帰省したが、父が仕事に出かけると朝から夕方まで一日中、母と僕は部屋にこもって裸で過ごす。

妊娠が心配な母は、今主流の低用量ピルではなく効き目の強いものを服用している。
そのためか、最近は生理が来なくなったそうだ。

大学が後期に入ると、母は週1ペースで来るようになった。
しかも金曜日の夜から僕の部屋で過ごすように。

そうなると、もう毎週末やりまくりの状態。
いつも2日で10回近くはセックスしてしまう。
これからの二人のことについて、母はどう思っているんだろうか。

52歳母親と30歳息子の性交(ノンフィクション盗撮)+台所オナニー