【母子相姦体験談】若い頃の母との想い出6 約束を守らず父とセックスした母に怒りの連続中出し
▼前のお話
母へのお仕置きセックスで4連続中出し
母との距離が段々と近づく実感を感じ、私の心は穏やかでした。
母から休みのスケジュールを聞きましたが、今後の勤務は日勤のみになっていました。
母は7月から看護主任になり、併設の看護学校の教官と病棟を兼務するようになったとのこと。
母の次の休みは6日後の7月31日。
母が出勤すると、夕方まで暇なので巨乳おばさんの家を訪問。
帰省してから1週間後のことです。
玄関を開けると、巨乳おばさんがノースリーブのワンピース姿で出迎えてくれました。
白いワンピースの下には、ピンクのブラジャーとパンティが透けて見えます。
巨乳おばさんのオッパイに手を伸ばそうとすると、おばさんは『旦那がいるから』と残念そうに囁きました。
事情を察した私は、ムギュッと軽くオッパイをひと揉み。
「それじゃ、また来るね」
「旦那が居ない時は、○○君の部屋から見える風呂場に赤いタオル掛けておくからね」
「そうそう、このあいだウチにお茶飲みに来てた向かいのおばさん、日中は暇してるそうよ」
「行ってお茶でも付き合ってあげて。話してあるから大丈夫。○○君のこと気に入ってるみたいよ、うふふっ」
意味深に微笑む巨乳おばさんの家を後にして、期待に股間を膨らませながら向かいのおばさんの家を訪問してみました。
しばらく抜いてなかったので、ズボンの上からでもわかるほど股間はギンギンに勃起していました。
「こんにちわ~、○○でーす」
「ハーイ」
「あらっ、○○君どうしたの?」
「厚かましいですけど暇なんで、お茶飲みに来ました」
「そうなんだ。わたしもね、暇持て余してたのよ」
「どうぞ上がって。ゆっくりしていってね」
茶の間に通されると、向かいのおばさんは冷たい麦茶を持ってきてくれました。
おばさんも、テーブルに向かい合わせで座布団に座ります。
しばらくは近所のことなど他愛もない話をしてたのですが、ふと会話が途切れました。
しばしの沈黙の後、向かいのおばさんが話を切り出します。
「そういえばさぁ、○○君、巨乳おばさんとヤッちゃったんだって?聞いたわよぉ~、○○君のオチ○チン、すっごく気持ちよかったって」
「えっ!はぁ、まぁ、ハイ」
「○○君はどうだったの?巨乳おばさんとのセックス、気持ちよかった?」
「はい、すごく気持ち良かったです」
「巨乳おばさんってグラマーだよねぇ。オッパイもデカいし、アソコの中も気持ちよかったんじゃない?」
「はぁ、えぇ、オッパイもオマ○コも最高でした。正直言うと、ヤラせてもらおうと思ってさっき巨乳おばさんの家に行ったんだけど、旦那さんがいて出来なかったんです。それで巨乳おばさんにここに行ってみたらって言われて・・・」
さすがに隣のおばさんにストレートに『ヤラせてください』と言う訳にもいかず、言葉を濁しながら誤魔化しました。
おばさんは61才、身長は160センチくらいでオッパイはBカップといったところでしょうか。
無駄な贅肉がなくスリムな感じで、Tシャツとデニム姿が凄く若く見えます。
BカップとはいえTシャツの胸の膨らみは十分で、溜まっていた私は、ついつい舐め回すようなエロい目付きでオッパイを見つめてしまいました。
「○○君、どこ見てるのかしら?ふふっ、そんなに触りたかったら触ってみる?いいのよ」
「えっ!ホントに?じゃあ遠慮なく」
私はおばさんの後ろに回って身体を密着させ、両手を脇の下から差し入れて、Tシャツの上から手のひらいっぱいにオッパイを揉みしだきます。
オッパイをムギュムギュと揉みながらペ○スをおばさんのお尻に擦りつけていると、あまりの気持ちよさに射精してしまいそうでした。
「ごめんなさいねぇ、胸、小さいでしょ?」
「そんなことないですよ。すっごく柔らかくって最高の揉み心地です」
「ねぇ、おばさん、生でオッパイ触りたい」
「えっ、いいわよ。わたし、もう歳だから見てがっかりしないでね」
そう言うとおばさんはTシャツを脱ぎ去り、クリーム色のブラジャーがあらわになりました。
私が震える手でホックを外すと、おばさんの肩越しにBカップのオッパイが丸見え。
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乳首は少し黒ずんでいましたが歳の割には全く垂れておらず、40代でも通用するようなお椀型の綺麗なオッパイでした。
想像以上の美乳に興奮した私は、両手いっぱいに激しく揉みしだきます。
「はっ、はっ、お、おばさん、すっごく綺麗なオッパイですね」
「うふっ、ありがと。好きなだけ揉んでいいわよ」
揉みながら乳首を指先で摘むと、おばさんの口からは「はぁ~ん」と悩ましい吐息。
おばさんのオッパイは、美乳なうえに感度も良好です。
このまま押し倒してセックスしたかったんですが、今後の楽しみに取っておこうと最後にキスをして終わりにしました。
玄関を出る時に見送ってくれたおばさんはトロ~ンとした目付きで、完全にエッチモードに入っていたようです。
「おばさんのオッパイ、すっごく揉み心地よかったです。今度はセックスさせて下さい」
「んもぉ、溜まってたんでしょ?このまましてくれてもよかったのに。この火照った身体どうしてくれるのよ?」
「でもいいわ、次の楽しみに取っときましょ。○○君ったら、焦らしたりして女たらしなんだから」
「そ、そんなんじゃなくて、いきなりセックスって駄目なんじゃないかって・・・」
「それもそうね。じゃあ近いうちに来てちょうだいね。わたし久々に身体に火がついちゃったから、来てくれなかったら他の男としちゃうかもよ、ふふっ」
「えっ、だ、駄目ですよぉ。すぐにまた来ますから待っててください」
それから家に戻って、暇潰しに母の部屋を物色しました。
新しい発見は無く、相互鑑賞やスワッピングが映ったビデオテープもそのままです。
母との約束の担保としてビデオテープをダビングしておこうと思い立った私は、友達がバイトしているビデオレンタルショップに行ってダビングしました。
その帰り道、父がいつもエロ下着や大人の玩具を買ってるアダルトショップに立ち寄ります。
狭い店内にはエロ下着のコーナー、玩具のコーナー、エロ本のコーナー。
ひと通り見終わって外に出ようとした時、店主みたいな人がカウンターから出てきました。
「お目に適った商品はありませんでしたか?お安くしときますよ」
「いえ、ちょっと冷やかしで見に来ただけですから」
そんな話をしながら店主を見たら、その男はなんと、スワッピングのビデオテープに映っていた60代のオヤジ。
父がこの店で買物をしているうちに、このオヤジと仲良くなってスワッピングに引き込まれたのでしょう。
数日後、母が仕事から帰って夕食の支度をしている時に、父との性生活について聞いてみました。
母が以前の約束を忘れずに、父とのセックスを控える条件をちゃんと守っているか気になったのです。
「母さん、あれから父さんとヤッた?」
「ヤッてないわよ。一度誘ってきたけど断ったわ」
「今までのペースだと月に3、4回だから、7月はあと1回くらいあるんじゃないの?」
「そうかもね。あまり拒み続けたらお父さん変に思うし・・・」
「でも母さん、父さんとのセックス、回数減らすって約束したよね?そんな弱腰じゃ回数減らないよ」
「母さんが映ってるスワッピングのテープ、ダビングしてきたんだよね。母さんがいつまで経っても今まで通り父さんとセックスするんだったら、近所にバラ撒いちゃおっかな~」
「やあっ、そ、それだけは勘弁して頂戴。お父さんに迫られてもできるだけ断るようにするから」
「母さん次第だからね。母さんが変態セックスで喘いでるとこ、ご近所に知られたくなかったら頑張ってよ」
その後は父が帰宅してみんなで夕食を済ませ、リビングで団欒。
各々が風呂に入り、ソファーでテレビを観て寛ぎます。
私がトイレに行って用を済ませた後に、トイレのドアからリビングで父が母のお尻を触ってるのを見ました。
今日の父は、母とヤリたがってるようです。
私がリビングに戻ると、父は母とのセックスの合図の体操を始めました。
今日は父が母に迫るのは確定です。
あとは母がどうするか。
私は自分の部屋に戻って23時まで待ちました。
やがて時刻は23時になり、私は部屋から出て両親の部屋の外から中の様子を伺います。
部屋の中には、まだパジャマ姿の父と母。
この状態は母が拒んでるのか、判断がつきません。
しばらくして、部屋の灯りが消えました。
これは母が拒んだのでしょうか?
判断に苦しみましたが、ひとまず部屋に戻ることにしました。
今までのパターンでは、母が拒んでも父に押し切られてセックスしてるはず。
部屋に戻って30分ほどが過ぎましたが、心の中がモヤモヤして落ち着きません。
いてもたってもいられなくなり外に出て両親の部屋の外へ行くと、部屋の灯りが点いていました。
中を覗き込むと、母は上半身裸でフェラの真っ最中。
母はフェラで終わらせようとしているのでしょうが、ヤル気満々の父がフェラ抜きで収まるはずがありません。
案の定父は、母のパジャマのズボンごとパンティを脱がしてオマ○コを舐め始めました。
母は身体をよじらせながらなんとか逃れようとしますが、それが逆にレイプのようになって父の欲情の炎に油を注いでしまったようです。
父は母の身体をガッシリと押さえつけて、組み敷くようにして正常位で一気に奥まで挿入。
母はその間も必死で抵抗しましたが、次々と腰を打ち付けられバックで激しく突かれると、とうとう母の口からは絶叫するような喘ぎ声。
そして母は「イクイクイクっ、イクぅ~」と絶頂。
絶頂の余韻でだらりと横たわる母のオマ○コから肉棒を抜き取った父は、母のオッパイに向けて大量のザーメンをぶち撒けました。
母に裏切られた気持ちになった私は、部屋に戻って悶々とした気分のまま朝まで起きていました。
その日は朝から暑く、汗ばんで気持ち悪かったのでシャワーを浴びてリビングのソファーで涼みます。
そこに母が起きてきて、バツが悪そうに小走りで台所へ。
「これじゃあ、父さんとのセックスを減らす約束果たせないよね?」
「ホントに母さんの変態セックスのビデオ、ご近所にばら撒くから覚悟しといてよ」
そう言い放って部屋に戻った私を、母は後を追うようにして部屋に入ってきました。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ビデオばら撒くのは止めて頂戴。お願い、お願いよ」
「昨日は拒んで灯り消したんだけど、お父さんが諦めきれずに灯り点けて無理やり服を脱がせてきたの。なんとかフェラだけで逃れようとしたんだけど、無理やり押さえつけられてヤラれちゃったの。本当にごめんなさい」
母はシクシクと泣きながら答えます。
「でもさぁ、これじゃあ、いつまで経っても回数なんか減らないよ。ヤラれそうになったら裸でリビングに逃げ出すとか、客間で寝て寝室を別々にするとか努力してよ」
「母さん31日は休みでしょ、その日は一日中裸でいてもらうからね。誰か訪ねてきても裸のまま出迎えてもらうよ」
「わ、わかったから、言うこと聞くから。お休みの日は一日中裸でいます。だからビデオテープはばら撒かないで」
そう言うと、母は部屋を出て行きました。
その日は悶々として、夕方になり母が帰宅しても私は部屋に籠もったまま。
ふてくされながらベッドに横になっていると、心配した母が部屋に入ってきました。
「ねぇ、晩御飯も食べないでどうしたの?わたしのせい?」
「そうだよ。僕が家にいてもこんなだからさ、僕が東京に戻ったら母さん約束なんか守らないだろ?また父さんとヤリまくるんでしょ?」
「もうしないから、なんとか逃げるようにするから・・・」
「本当に?もう信じらんないよ」
結局その日は、朝昼晩と食事を摂らずに朝まで寝てしまいました。
朝5時に目が覚めてシャワーを浴びていると、母が全裸で風呂場に入ってきました。
「昨日も、僕が寝たあとに父さんとヤッたんでしょ?精子の匂い消すために洗いにきたの?」
私がそう言うと、母は正面から抱きついてきました。
密着した母の柔らかなオッパイと、ペ○スをくすぐるようなゴワゴワとした陰毛の感触が堪りません。
「ごめんなさい。母さんを嫌いにならないで、お願い。昨日は父さんとはヤッてないから信じて」
「・・・」
◆母と僕の狂同作業・・・従妹を犯す!従妹の淫部に舌を突っ込む母・・息子の肉棒で果てる母
私は無言のまま風呂場を出て、再び自分の部屋に引き籠もりました。
この日は母の休日で、父が仕事に行けば後は母とヤリ放題のフリータイムでしたが、私はあえて自分の部屋から出ません。
父が仕事に出てしばらくすると、母が裸で部屋に入ってきました。
約束を誠実に守ろうとしない母に対して、不信感を抱いていた私は無言のまま。
「ごめんね、母さんのせいだよね」
母は私をベッドに寝かせると、全身にキスをしながら優しく愛撫。
母の愛撫が気持ちよくて、午前中は裸のままベッドで寝てしまいました。
お昼過ぎに目を覚ました私は、天井を見つめながら母に言いました。
「父さんより僕と愛し合ってほしい。母さんのことが好きで好きで堪らないんだ、一人の女性として」
「そうだったの・・・じゃあ、なおさら悪い事しちゃったわね。いままで知らなかったの、あなたの本当の気持ち。ただわたしとヤリたいだけなんじゃないかって」
「母さんもね、あなたのことが好き。一人の男性として愛してる。父さんよりもずっとよ」
「母さん、好きだよ。愛してるんだ」
母と抱き合って見つめ合い、舌を絡め合いながら熱いキスを交わします。
そのままキスを続けていると、どうしようもなく母と一つになりたくなりました。
私は母をベッドに仰向けにして、太腿を開いて腰を進めます。
ガチガチのペ○スが花弁に触れたとき、ヌチャっと厭らしい水音。
母のオマ○コも充分に濡れそぼっているようで、ニュチャチャチャという音を発しながら、一気に膣奥までペ○スを飲み込んでいきました。
1週間ぶりに味わう母のオマ○コは、中がトロトロでねっとりと絡みついてきて格別の気持ちよさ。
蕩けるような母の膣壁の感触に、夢中になった私は狂ったように腰を突き入れます。
「んっ、んっ、ふぅ、最高だよ、母さんのオマ○コ。もう他の男に味わわせたくない」
「あっあっあっ、いっ、いいのぉ~、あなたがいいのぉ~。イッ、ングッ、イクッ、イクイクイックゥ~ん」
絶頂と同時に、膣内のペ○スをギュンギュンと締め付ける母のオマ○コ。
ペ○スに吸い付いて精液を搾り取るような動きに、私も限界を迎えました。
「出すよ!出すよ!母さんの中に!いっぱい出すよ!」
「あーん、来てぇ~、いっぱい出して!○○の精子!」
「母さん、母さぁ~ん、うっ、んっんっんっ、んーんっ」
「アッアッアッ、出てるぅ~」
玉袋が空になるんじゃないかと思うほどに出し尽くした私は、母に体重を預けてぐったりと倒れ込みました。
母はそんな私を優しく受け止めて、胸に頭を抱えて優しく髪を撫でてくれます。
しばらくは重なり合ったままで余韻を味わい、母のオマ○コからペ○スを抜き取るとドロっと溢れ落ちる大量のザーメン。
母は目をまんまるにして股間を覗き込みます。
「うわぁ~、いっぱい出たのね。こんなに出してくれてありがとう」
「母さんのオマ○コが気持ち良すぎるからだよ。ねぇ、赤ちゃん出来たりしないよね?」
「ん?母さんと赤ちゃん作りたいの?うふふっ、○○の赤ちゃんだったらいいわよ、産んだげる」
「か、母さん、そんな事言われたら、また勃っちゃったよ。見てよ、ほら」
母の愛液と精液が絡みついてヌルヌルのペ○スは、再び天を向いてそそり立っていました。
「やだっ、○○ったら、ホントに母さん妊娠させたいの?いいわよ、いらっしゃい」
「えっ、母さん今日は危ない日だったの?妊娠はまずいよ、父さんにバレちゃうから」
「安心して、母さんちゃんとお薬飲んでるから。だって、お父さんいつもナマで入れてくるでしょ。それに突然スワッピングとかさせられてたから、ちゃんと自己防衛してたのよ」
「じゃあ母さん、もうお薬飲むのやめて、これからは僕とだけセックスしてよ」
「ごめんなさい、すぐには無理よ。できるだけお父さんとのセックスは断るけど、無理やりヤラれちゃうこともあると思うの。でもきっとセックスはあなただけにするから、もう少し待ってもらえるかしら」
「うーん、妬けるけど頑張ってよ。そうなったら僕の子供産んでもらうからね、お母さん」
「はいはい、○○の赤ちゃん、ちゃあんと産んであげるから。お父さんの子供ってことにしてね。あっ、でももし妊娠したら、お父さんとアリバイセックスしないといけないわよ。それでもいい?」
「そうなったらお父さんと別れて、どこかで二人で暮らそうよ。母さんと子供のこと、ちゃんと養うからさ」
「そんなことまで考えてたの。でも嬉しい。ちゃんと養ってね、パパ」
「任せといてよ、母さん」
そんな際どい話をしながら貪るようなキスをして、その後は二人で風呂に入りました。
汗を流し終わると、風呂場の中で立ちバックになって母に本日2発目の中出し。
ついさっき母のオマ○コに大量に注ぎ込んだというのに、2発目も膣内に入り切らないほどの大量のザーメンが出ました。
つま先立ちになってドクンドクンと精液を注ぎ込んでると、射精の脈動に合わせて母の膣内がキュンキュンと締め付けてきて堪らない気持ちよさでした。
部屋に戻ると、母がディープスロートでたっぷりとフェラ。
その後はバックで、母のヒップを掴みながら激しくピストン。
母に覆いかぶさるようにして、後ろからオッパイを揉みまくります。
母は「あーん、あーん」と喘ぎまくり。
「○○ぅ~、いっぱい、いっぱい突いてぇ~」
「母さん、母さん」
「あっ、あっ、イクッ、イックゥ~、〇〇ぅ~、出してっ、出してぇ~」
「出すよ、母さんの中にっ、いっぱい精子出すよっ、んーんっ、んっんっ」
本日3発目のザーメンを母のオマ○コに中出しすると、二人共ぐったりで夕方まで爆睡。
オマ○コの中にペ○スを入れたままで気絶するように寝入ってしまい、ハッとして起きたときには部屋の中は薄暗くなっていました。
「あらっ、起きたの?入れたままで寝ちゃったわね。こんなエッチなことしたの、母さん初めてだわ。恥ずかしい・・・」
「うあぁ~、寝たぁ~。体重預けちゃってごめん、今抜くからね」
うつ伏せの母に覆いかぶさったまま寝てしまった私は、母のヒップの谷間からペ○スを抜き取ります。
チュプっと音がしてペ○スが抜けると、ゴポッとオマ○コからザーメンが零れ落ちました。
「あんっ、すっごい量。こんなに出されたら、お薬飲んでても妊娠しちゃうかも」
「母さぁ~ん、そんな台詞聞いたら、またしたくなっちゃうよぉ~」
「きゃっ!またおっきくなってるじゃない。○○ったら、凄い精力なのね」
「父さんが帰ってくるまでまだ時間あるよね?よしっ、もう一回するよ。母さん、今度もいっぱい出すから」
次はベッドの上で対面座位になって、ベッドのクッションを利用しながら母のオマ○コを突き上げます。
結局この日は合計4発も中出し。
オマ○コの中は私の精子でいっぱいでしたが、母にはそのままパンティを履かせて夕食の支度をさせました。
夕食の支度をしながら精子が太腿を伝って垂れるたび、母は私とのセックスを思い出してオマ○コを濡らしていたことでしょう。
久しぶりの母とのセックスは、互いの絆をより一層深めてくれました。
押しに弱い母ですので、これからも何度かは父とセックスしてしまうでしょうが、徐々にでも私だけのオンナになっていってくれることでしょう。
明日からは8月に突入。
残りの夏休みで、母とあと何回セックスできるのでしょうか。
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