【母子相姦体験談】若い頃の母との想い出5 息子に内緒でスワッピングしていた母

2022年11月10日

DUGA

▼前のお話

母の嘘をネタにして性奴隷化を進める息子

春休みが終わり、大学2年目の生活がスタート。
授業もサボらずバイトも真面目にやって、あっという間に3ヶ月が経ちました。

待ちに待った夏休み。
ワクワクしながら夏休み初日に帰省した私は、家に帰る前に巨乳おばさんの家に寄りました。

「おばさん、お久しぶりです。これ、東京のお土産です」
「まぁ、○○君じゃない。久しぶりねぇ、もう夏休み?さぁ、上がってお茶でも飲んでいって」

茶の間に通されると、ウチの向かいの家のおばさんが座っていました。
巨乳おばさんと茶飲み話し中だったようで、向かいのおばさんはビックリしたように話しかけてきました。

「まぁ~、○○君すっかり大きくなったわねぇ、もう大学2年生になったの?時間が経つの早いわねぇ」
「あっ、向かいのおばさん、お久しぶりです」

3人で他愛のない話で盛り上がり、しばらくすると向かいのおばさんが帰りました。
茶の間には巨乳おばさんと自分だけになり、途端に怪しい雰囲気に。
私はソファーで隣に座るおばさんにじわじわと近づき、巨乳を手のひらで包み込みます。

「おばさん、いい?」

巨乳おばさんは目を伏せたままで、コクリと小さく頷きました。
私はTシャツを捲り上げ、ブラジャーごとオッパイを優しく揉み上げます。

ゆっくりと味わうように巨乳を揉み続けていると、おばさんの顔はほんのりと赤くなり息遣いも荒くなってきました。
頃合いと見た私はブラジャーを取り去って、生のオッパイを揉みしだきます。
おばさんはうっとりとした表情で、孫ほども歳の離れた若いオスの愛撫を楽しんでいます。

「ねぇおばさん、あれからウチの両親のセックス覗きに行った?」
「ええ、悪いと思ったんだけど、1回だけ覗いちゃった」

「どんな感じだったの?」
「その時はね、お父さんビデオカメラ手に持って、お母さんがフェラチオするとこ撮影してたみたい。その後はカメラに三脚付けてセックスの様子を撮影してたみたいよ」

「ふーん、どんなふうにセックスしてた?」
「えーっとね、最初は正常位でしょ、次は騎乗位。最後はバックだったと思うわ。○○君のお父さん元気ねぇ、すっごく激しかったわよ」

「中出しはしてなかった?」
「うん、最後はね、お母さんの顔に掛けてたわよ。お母さんの顔中がドロドロで、おばさん興奮しちゃった」

母が私に内緒で父に中出しさせていなかったことが分かり、とりあえずはホッとしました。
でも、しないと約束していた顔射を父にさせていたので、これをネタに母に中出しを迫ろうと思います。

その後は両手でオッパイを揉みしだきながら乳首をチュパチュパと吸っていると、おばさんは顔を真っ赤にして身体をビクンビクンと痙攣させながらイキました。
そのままヤッてしまってもよかったのですが、とりあえずこの日は疲れていたこともあって家に帰ることにしました。

「おばさんありがと、また来るね」
「いつでもいいわよ。今度はスッキリさせたげる」

家に戻って荷物を置いて、リビングでぼけっとテレビを見ていると母が帰宅しました。

「母さん、お帰り~」
「ただいま~、お腹空いたでしょ、ちょっと待っててね」

母は部屋で着替えを済ませ、台所で夕飯の支度を始めます。

「ねぇ、僕が居ないあいだ、お父さんと何回セックスしたの?」
「う~ん、そうねぇ、4月は3回だったかな、5月は4回で、6月も4回したわね。今月は2回したわ」

「え~っと、合計13回かな。頑張るねぇ、僕が居なくて寂しかったの?」
「うぅん、お父さんが迫ってくるから仕方なくよ」

「約束してたよね?顔射とゴックン、中出しはさせないって」
「うん、させてないわよ」

「相互鑑賞も連れて行かれなかった?」
「お父さんったらね、しつこく誘ってくるんだけど行ってないから安心して」

その時の母は伏目がちで、なにか後ろ暗いところがありそうだったが、その時の私はあまり気に掛けなかった。
その日は疲れたので母にちょっかいを掛けることもせず、夕食後は部屋に行って早めに寝ました。

次の日の朝になり、父と母を見送ったあと速効で両親の部屋を物色。
タンスから新しい下着を3セット発見。

エロ下着はガーターベルト、ガーターストッキング、透け透けキャミソールが増えていた。
クローゼットからは新しく撮った写真が数枚と、ビデオテープも新たに2本。

さっそくデッキで再生。
1本目は普段のセックスで、母のフェラやオマ○コをバイブレーターで責めてるところやフェラで顔射のシーンが映っていた。

昨日の母は嘘をついていた。
顔射させてないよって言ってたのに。

これには怒りを覚えた。
さらに2本目を再生したら、とんでもない事実が発覚。

【娘日記】③・・・平和な家庭。中出しする私。

そのテープには、他の家の一室でのスワッピングの映像が記録されていた。
見た目60代の見知らぬオヤジにフェラさせられてザーメンを飲まされて、その後は色々な体位で突かれて何度もイカされている母。

母が見知らぬ男に抱かれている姿に異常に興奮が高まった私は、狂ったようにペ○スをしごいてブラジャーのカップにザーメンを放出。
父は父でオヤジの奥さんを組み敷いて、パンパンとオマ○コを突いていた。

いろんな体位でオヤジに犯された母はオッパイと顔に大量のザーメンを浴びせかけられ、父はオヤジの奥さんに中出し。
顔射だけではなく、スワッピングの件も隠していた母。

私は怒り心頭に達し、母が帰ってきたら問い詰めることにした。
夕方に母が帰宅して両親の部屋に行き、着替えを済ませて台所にやってきた。

「もぉ!ブラジャーに精子出すのやめてよね。オナニーは自分の部屋でやって!」
「ねぇ母さん、顔射させてないって言ったよね」

「させてないわよ」
「じゃあ、ビデオに映ってた内容はどういうこと?」

「えっ!観ちゃったんだ・・・ごめんなさい・・・」
「絶対にしないって言ってたスワッピングもしてたよね?」

「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」
「こんなのって裏切りだよ!絶対に許せないよ!これからは僕の言うこと全部聞いてもらうからね」

涙声で何度も謝る母にお仕置きしないとと思い、私は母に条件を出しました。

・いつ何時でも、自分がしたい時にセックスさせること。
・いつでも中出しさせること。
・母の姉(私の叔母さん)を抱かせること。
・母の同僚、友人を抱かせること。
・父とのセックスを控えること。

「さぁ母さん、明日の朝までに考えて答えを出してよ。その答えによっては許してあげる」
「・・・わかったわ」

朝になって先に父が仕事に行き、母と二人きりになった時に問い詰めました。

「母さん、一晩考えて答えは出た?聞かせてよ」
「え、えぇ、セ、セックスは、お父さんが居ないときだったらいつでもしていいわ。中出しもしていいから。でも、姉さんは勘弁して。お母さんの仕事仲間とお友達も許して。お父さんとのセックスは控えるようにするから」

「そんなんじゃ全然ダメだよ!夕方までにもう一度考えて。同じ答えだったらビデオダビングしてバラ撒くからね」
「ダ、ダメよそんなの。そんなにいじめないで、お母さんが悪かったから・・・」

母は泣きそうになりながら出勤。
夕方に帰宅した母が、どんな答えを出すのか楽しみだ。

その後は昼飯も食べず、自分の部屋でゴロンと横になっていました。
帰宅した母からの答えを早く聞きたいが、こういうときに限って時間が経つのが遅く感じられます。

夕方になり、いつもより遅く母が帰宅。
着替えを済ませて台所で夕飯の支度中の母に、朝の答えはどうなったのか問いかけます。

「姉さんの方はなんとかするけど、触るだけで勘弁して。仕事仲間とお友達は、何とかなりそうな人に声掛けてみる」
「分かったよ。朝よりは進展してるからそれで許してあげる。でも、ちゃんとエッチ出来るようにしてよ」

母は少しホッとした様子。
私は台所に入り、母の後ろに立つといきなり抱きしめました。

手のひらいっぱいに優しくおっぱいを揉みしだき、母の顔を後ろに向けて舌を絡めたディープキス。
それから母を跪かせると、ガチガチのペ○スを母の目の前に突き出しました。

母は無言で唇を開き、ねっとりとしたフェラを開始。
久しぶりの母のバキュームフェラは堪らない気持ちよさ。

「んっ、んあぁ、こ、この口で、あのオヤジのチ○ポ咥えたんだ」
「じゅるっ、じゅぷぷっ、あ、あれは、無理やり・・・」

ビデオの中でオヤジのチ○ポを熱心にフェラしていた母の姿を想像していると、一気に限界が訪れた。
私は母の頭を押さえて逃げられないようにして、口の中に大量のザーメンを放出。

「んむぅ~、んはっ、んぐっ、んっ、んっ」
「んあぁ~、あ、あのオヤジの精子も、母さん、全部飲んでたね」

大量のザーメンを飲み干した母は、丁寧にお掃除フェラ。

「母さん、気持ちよかったよ、ありがとう。ねぇ、今日の夜はお父さんとセックスするの?」
「今日は無いと思うけど、これからはお父さんが要求してきても出来るだけ断るようにするから。信じて」

夏休みに帰省してから4日が経った。
いまだに母とセックス出来てなかったので、ヤリたい気持ちが抑えられません。

母とはいつでもセックスできるようになったものの、父の目を盗んでセックス出来るタイミングがなかなかありませんでした。
その日の朝、母が仕事に出る前にセックスできそうな日を聞いてみます。

「母さん、次のお休みいつ?」
「あさっての土曜日よ」

「その日って、お父さん2時までの勤務だったよね。午前中しか時間無いけどセックスしよ。中出しもするよ」
「いいわよ。中出しもしていいから」

土曜日の朝になり、父を送り出してから両親の部屋に向かいます。
母は既に布団を敷いていて、その上でまるで生贄のように全裸で横たわっていました。

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恥ずかしいのか右手で目を覆い、顔を背ける母の姿に興奮。
すでにギンギンになっていたペ○スを母の口元に差し出し、ねっとりと丁寧にフェラしてもらいました。

危うくイカされそうになった私は母の脚元にまわり、両脚を大きく拡げてオマ○コにむしゃぶりつきます。
舌先が敏感な場所に触れるたび、母はあーんと喘ぎ声を出しながら身体を仰け反らせました。

「そろそろ入れるよ。母さんのオマ○コの中にいっぱい出すからね、僕のザーメン」
「あ、あ、あーん、い、入れてぇ、無茶苦茶にしてぇ~」

まずは正常位で挿入し、ゆっくりとした動きで膣内の感触を堪能しながらおっぱいを揉みしだきます。
両乳首に吸い付いてチュパチュパと吸っていると、そのたびに母の身体はビクンビクンと痙攣して腟肉がペ○スを締め付けてきます。

グネグネと生き物のように絡みつくオマ○コに危うくイカされそうになり、慌ててペ○スを抜いてインターバルを取ります。
その間も母は、私のペ○スをねだるように腰をくねらせていました。

ペ○スが落ち着くと、バックになって母のオマ○コを激しく突き上げます。
母は髪を振り乱しながら「あーん、あーん」と絶叫し、何度もイキまくりました。

久しぶりに母のオマ○コをたっぷりと堪能しました。
秋に50になるとは思えない程の膣の締まりに、私は完全に虜になってしまいました。

最後は正常位で、フィニッシュに向けて狂ったようにピストン。
母は布団の上でのたうちながら、家の外にも聞こえそうなほどの大声で絶頂を告げます。

「あぅっ、んぐぅ~、あんっ、うあっ、ダメダメッ、イクッ、イクイクイクーッ!」
「中にっ、母さんのオマ○コにっ、ザーメンいっぱい出すよ!うんっ、あっ、おっおっおっ」

母の膣内でドクンドクンと射精の脈動が続き、中に収まりきらないほどの大量のザーメンが放出されました。
母は私の腰に脚を巻きつけて、いつ終わるともしれない放精を受け止めます。

射精が終わり膣内で大量のザーメンを出し切ると、繋がったままで母と抱き合いました。
絶頂の余韻でうねる母の膣内は、くすぐったいような気持ちよさを伝えてきます。

「母さん、すっごく気持ちよかったよ。息子にいっぱいザーメン中出しされて気持ちよかった?」
「やぁん、言わないで。すっごく気持ちよかったわ。もうわたし、あなたじゃなきゃダメなのかも・・・」

「もう母さんは僕のオンナになったんだから、何でも言うこと聞くんだよ」
「うん、そうする。これからはあなたの言うとおりにするわ」

そう言ってしなだれかかってきた母と熱いキスを交わし、膣からペ○スを抜くと、大量のザーメンがドロッと零れ落ちました。
この日は途中でインターバルを入れて、2時間くらいかけて念入りに母を抱きました。

存分に母のオマ○コの感触を味わい、大量に中出しして母を身も心も自分のものにすることが出来て至福の一時でした。
その後は母と一緒に風呂に入って、洗いっこしてから立ちバック。

立ちバックでは射精せずに、その後は一緒に湯船に浸かってイチャイチャ。
風呂から上がると、ソファーでキスしたりオッパイを揉んだり。
顔を真っ赤にして興奮している母に、スワッピングの経緯を聞いてみました。

「ねぇ母さん、なんでスワッピングしちゃったの?」
「お父さんがしつこく誘ってきたんだけど、わたし『絶対に無理』って断ったの。お父さんったら相手の人と約束してたみたいで断りの連絡入れたんだけど、『いまさらキャンセルできない』って言われたそうよ」

「お母さんね、相互鑑賞だと思ってたんだけど、行ってみたらまさかのスワッピングだったの。『今日は見学だけにさせてください』ってお願いしたんだけど、結局相手のご主人に脱がされてそのまま・・・」
「相手のご主人が私のこと気に入ったみたいで、強引に押し倒されたのよ。そのうちにね、お父さんが相手の奥さんとセックス初めちゃったから『仕方ないか・・・』って諦めちゃった」

「嫌々の割に、母さんすごく感じてたみたいだけど?」
「ねちっこく舐め回されたりしているうちにスイッチ入っちゃったのよ。それにスワッピングなんて初めてだったから興奮したのもあるかな」

「母さんね、相手のご主人に気に入られちゃったみたい。あれからお誘いの電話が何度も掛かってきたの。適当にあしらってるけど」
「これからは僕に無断でスワッピングしちゃダメだよ。もう母さんは僕のオンナなんだから。母さんが他の男とセックスしたくなったら僕が探してくるからさ」

母にとっては、色んなことがあった3ヶ月だったようです。
午後になって父が帰ってきてからは、普通の親子として過ごします。

夜になり夕食もお風呂も終わり、親子3人でリビングで寛ぎます。
父がトイレに行ったとき、母に聞いてみました。

母子相● 妻と息子を隠し撮り

「今日はお父さんとのセックスありそう?」
「う~ん、そうねぇ、今月はまだ2回しかヤッてないし、お父さん明日は日曜で休みだしねぇ~」

「だけど、もう11時過ぎてるよ。これからやるの?」
「そうねぇ、遅くなっても今月はあまりヤッてないから、今日はあるかも」

「母さん、お父さんとの回数減らす約束忘れないでよ」
「はいはい、わかってるわよ」

日付が変わる少し前に、皆がそれぞれの部屋に戻りました。
私は部屋から外に出て、両親の部屋の外でスタンバイ。

部屋を覗くと、母の姿しか見えません。
母は拒んだのか、一人で布団にTシャツとホットパンツ姿で横になっていました。

しばらくして部屋に入ってきた父は、電動バイブ、黒のガーターベルト、ガーターストッキング、赤の刺繍入りのブラジャーとパンティを手にしていました。
部屋の窓は開ききって網戸でしたので、中の声がハッキリと聞こえます。

「母さん、これに着替えて」
「もう遅いし、わたし明日、仕事だよ」

「いいだろ、そんなに時間掛けないからさ。ほらほら脱いで!」
「きゃっ!やめてったらぁ~」

欲求を抑えられない父は、鼻息荒く母のTシャツとブラジャー、パンティを強引に剥ぎ取りました。

「んもぉ~、もう寝ないと。だったらフェラで抜いてあげるからそれで我慢して」

母は激しいディープスロートとバキュームフェラと、手コキも交えて父をイカせようとします。
しかし父にとっては逆効果だったみたいで、ペ○スをガチガチに滾らせた父は母を押し倒して正常位で挿入。
すっかり興奮した様子の父は、欲望をぶつけるように激しく腰を打ち付けます。

「ふんっ、ふんっ、おらっ、おらっ」
「やーん、あっあっ、だ、ダメだったらぁ~」

ペ○スを抜いた父は母の両脚を全開にして、狂ったようにオマ○コにむしゃぶりつきました。
昼間に私が大量に中出ししていたので精液の味でバレると思ったのか、母は身を捩らせながら四つん這いになってバックの体位に誘導。
父は母のヒップを鷲掴みにしてガンガン突きながら、背中に覆いかぶさるようにしてオッパイを揉みしだきます。

「ほらっ、ほらっ、母さん、あの下着着けてよ」
「あっ、あっ、しょ、しょうがないわねぇ、んっ、んんーんっ」

母は渋々ながら黒のブラジャーとパンティ、そしてガーターベルトとストッキングを身に着けました。
覗いてる私も思わず襲いかかりたくなるような、エロすぎる母の下着姿。

父はポラロイドカメラを手にして、母の周りをグルグルと回りながら何枚も写真に収めていました。
その後は母にタンスに手を付かせ、立ちバックで突き上げるようにピストン。

母は「イックぅ~」と絶叫しながら一瞬で昇天。
イッたばかりでぐったりとした母にフェラさせて、その姿も写真に収める父。

父の欲望は留まるところを知らず、次は母を寝かせてオマ○コに電動バイブを挿入。
母はオマ○コをかき回されて、のたうち回りながら連続で絶頂。
短時間で何度もイカされて疲れ果てていた母を、父はフィニッシュに向けて正常位で腰を打ち付けます。

「んっ、んっ、イクぞ!か、顔に出していいか?」
「アッアッアッ、か、顔はイヤ。胸に出して」

父は少し不満そうな感じで、ブラジャーを付けたままのオッパイに大量のザーメンをぶち撒けました。
母はやっと終わったかという感じでエロ下着を脱ぎ捨ててザーメンを拭き取り、Tシャツとパンティを身に着けて眠りにつきます。

しばらくすると部屋の灯りが消えました。
時間は午前2時を過ぎていて、私は部屋に戻って母の痴態を思い浮かべながらガチガチになったペ○スをしごいてから眠りにつきました。

次の日、朝早く起きて母が台所に来るのをリビングで待っていると母が起きてきました。
母は寝不足のようで少しやつれた感じ。

「おはよう、母さん。昨日はお父さん凄かったね。よっぽど溜まってたんじゃないかな」
「ごめんね。なんとか断ろうと頑張ったつもりなんだけど・・・」

「何回もイカされてたね。凄く嫉妬したよ」
「んふっ、嬉しい。チュッ」

母は嬉しそうに私の唇にキス。

「ごめんなさい、今度はなんとか断るようにするから。顔射はさせなかったよ」
「今度の母さんの休みは、一日中セックスするからね」

「うふふっ、いっぱいしてね。お父さんのこと忘れさせて」
「お父さんより、ずっと感じさせてあげるからね。中出しもいっぱいするよ」

母子相● 母に2連続中出しをした息子 マンコがドロドロ

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