【母子相姦体験談】息子と二人きりのドライブで筆下ろしをしてあげた母(前編)
母の着替えに興奮するエッチな息子
あれは、子供が夏休みに入ってすぐの頃だったと思います。
息子の正志(ただし)が高校に入って初めての夏休み。
仕事人間の主人の連休もたまたま合ったので、ひさびさに家族揃って2泊3日の旅行に行こうということになりました。
それなのに、家族全員で出発するはずが、前日の夜に主人に会社から突然の呼び出しがかかりました。
急遽、主人は夜に電車を使って現地で集合することになり、私と息子で朝に車で出発しました。
もともと息子とは仲の良い親子です。
「じゃあ行くわよ!レッツゴー!」
「ゴー!」
ひさびさの旅行で、車内は終始明るく楽しいムードで二人とも上機嫌でした。
ブラブラとドライブしながら、途中に3人で行く予定だったN県の高原に立ち寄った時のことです。
平日で停車する車もまばらな高原の麓の駐車場に車を置いて、少しだけ登山気分を味わうために、息子と山頂目指して軽くトレッキング。
山頂で美味しい空気を吸い、息子と二人で記念写真を撮りあっていると、みるみる雲行きが怪しくなってきたので慌てて下山し始めました。
なんとか車にたどり着くまで降らないでと祈りましたが、その祈りも虚しくバケツをひっくり返したような大雨が二人を襲います。
山道は濁流が流れる川となり、いたるところでドロドロのぬかるみに。
幸いにも濡れたのは10分程度でしたが、二人とも車に着く頃には濡れ鼠の様になっていました。
特に息子は、途中で滑って転び泥水の中にダイブしてしまい、全身ドロドロです。
まずは運転席や助手席を汚さないようにピクニック用のマットを後部座席の上に広げて、二人で車内に入ります。
車体を叩き付ける雨音や落雷の音に怯えながら荷物の中からタオルを取り出すと、濡れた顔や頭を拭きました。
その間も車に叩き付ける様な雨が降り続き、ワイパーを最速にしても前が見えない程です。
この状態で車を走らせたら危険と判断し、しばらく様子を見ることにしました。
「すっごい雨ね~。これは、しばらく雨宿りね。・・・正志、転んだとこ大丈夫?怪我しなかった?」
私は身体をタオルで拭きながら、転んで打った膝を痛そうにしている息子に聞きます。
「うん、平気。たぶん擦りむいた程度。こんなの唾つけとけば大丈夫だよ」
「まぁ、大丈夫?・・・まずは着替えましょ!このままじゃ二人とも風邪ひくわ。いまカバンから着替え出すから・・・」
「濡れた服は座席に掛けときましょ。エアコンで少しは乾くかしら?あとでホテルのクリーニングに出しましょ」
「うん、そうだね。・・・うわ~、下着まで全滅だ」
私が後部座席の後ろのトランクに手を伸ばし、カバンを引き寄せて中から息子の上着と下着を出しているあいだ、息子は濡れて肌にくっ付いたGパンを狭い後部座席で悪戦苦闘しながら脱いでいました。
しかしGパンがびちゃびちゃに濡れていたせいか、勢いあまってトランクスまで一緒に脱げてしまったんです。
一瞬ですが、日焼けしたお腹や太ももと対称的な、白い肌の股間部分が丸見えに。
それに慌てた息子が、トランクスを引き上げようとして後部座席で勢いよく立ち上がったものですから、ゴチーンとものすごい音を立てて天井に頭をぶつけてしまいました。
「ぐわ!」
お尻丸出しのまま、息子は頭を抱えてその場にうずくまります。
「ちょっとぉ!大丈夫!?すごい音したわよ!」
「だあぁ~!たたたた・・・だ、大丈夫」
そう言って身体を起こした息子は、まだ頭がくらくらしているのか視線が泳いでいます。
「もお~っ、なにやってるの・・・はい、着替え」
着替えを渡すと、頭を押さえながら息子が受け取ります。
「あ・・・ありがと・・・あ~、痛て~!」
「ちょっと見せて御覧なさい・・・大丈夫みたいね、血とかは出てないわよ、多少腫れてるけど・・・ホラ、いつまでもオチンチン出してないで早く着替えなさい。ふふふ」
「えっ?・・・わぁ!!」
息子は股間が見えっぱなしだったことに気が付き、慌ててタオルで隠しました。
「ふふふ、ちゃんとソコも拭くのよ。あ~、私も着替えなきゃ。せっかく旅行でおめかししたのに、もう台無し!」
「正志、母さんちょっと着替えるから前見ててくれる?誰か通ったら教えて」
「大丈夫だよ、こんな大雨なんだから周りから見えるわけないよ。こっちからも全然見えないじゃん」
「だいいち殆ど車停まってないよ。誰もこんな大雨の中歩かないよ」
「いいから、外見てて。アンタも早く着替えなさい」
「へいへい」
以前は素直だったのに、最近理屈ばかりこねる様になって困ったものです。
これが反抗期でしょうか?
私も肌にびっちりくっ付いた服を苦労しながらなんとか脱ぐと、前の運転席に広げて掛けました。
車の横と後ろはカーテンがあるので覗かれる心配はないのですが、念のため座席に隠れるようにしてブラを外し、これはすぐにビニール袋に入れました。
「あ~、もうベタベタでドロドロ。タオルじゃおっつかないわ」
「正志、カバンからバスタオル取ってくれる?たしか父さんのカバンに入れてきたから」
「へいへい」
「"へい"じゃなくて"はい"!しかも1回でよし!」
「は~い」
上半身裸でトランクス1枚の息子は、そう言うと後ろに身体を伸ばして主人のカバンをごそごそしています。
その間に私は、狭い車内で悪戦苦闘しながら膝からショーツを抜きました。
「はいよ、タオル」
「ありがと」
息子から乾いたバスタオルを受け取り顔と頭をまず拭くと、ようやく少し気分が落ち着いてきました。
外はまだゴウゴウと嵐のような大雨と風が吹き荒れ、近くで何度も雷が鳴っています。
「正志もちゃんと身体拭いたの?パンツも替えるのよ?」
「わかった、わかった・・・って、母さん!真っ裸じゃん!」
振り向いた正志は、私の恰好を見てビックリしたようです。
「うん?って・・・ああ、いいわよ、別に正志に見られたって」
「それよりもアンタもホラ、早くパンツも着替えなさいって。濡れちゃってるでしょ?」
「わ、わかったよ。もうっ、こっち見ないでよ」
「なに恥ずかしがってるのよ。別に見ないわよ、アンタのオチンチンなんて」
「もうっ、いいから!」
「はいはい、こっち向いてればいいのね」
私は正志に背中を向けながらタオルで身体を拭き、後ろのトランクのカバンの中から替えの下着を取り出そうとしました。
後部座席に膝立ちになって後ろを向いてカバンを漁っていると、横から息子の視線が。
息子を見ると、目の前の私のお尻をじっと見つめています。
「なに?どうしたの?なんか付いてる?」
「い、いや、別に・・・母さんって・・・スタイルいいって思ってさ」
「なに冗談言ってんの、この子ったら。おだてても、お小遣い出ないわよ」
「いや、そんなんじゃなくて、マジにさ」
「ええ?・・・ふふ・・・ありがと。息子でもお世辞言ってもらえると嬉しいわ」
「お世辞じゃないんだけど・・・こ、この、お、お尻なんて、すごく白いしさ・・・」
そう言って、息子の手がサワサワと私のお尻を触ります。
「ちょっとなに?んもぉ、エッチ!そんなとこ触らないでよ」
慌てて息子の手を払いのけましたが、息子は諦めず太腿の内側を触ってきます。
私が下着を取り出して座席に座っても、息子は私の腕や太腿に手を這わせ続けます。
「か、母さんの身体って柔らかいんだね。それにスベスベで・・・」
「そんなこと・・・ちょっと、なに?変なとこばっか触って、もぉ、いやらしいわねぇ・・・」
「か、母さん、まだ濡れてるよ?お、俺が拭いてやるよ」
「はぁ?いいわよ、自分で拭くから」
「いいから、遠慮するなって」
「ちょっとぉ~、なんかエッチなこと考えてない?目が血走ってるわよ」
私の言葉を無視して、息子は私の肩に掛かっていたバスタオルの端を掴むと、背中や腕を拭き始めました。
最初は単に親孝行なのかとも思いましたが、あきらかに不自然な息子の行動を見て息子のエッチな魂胆が分かってきました。
要は、身体を拭く振りをしながら母親の、女の身体を触りたいわけです。
だって息子は鼻息を荒くして、触り方が妙にいやらしいんです。
『まぁ、男の子だもんね、しょうがないっか、ちょっとぐらいなら・・・』
母親の身体でもいいのかしら?と正直思いましたが、しばらく息子のしたいままにさせてやることにしました。
やがて息子は偶然を装って、バスタオル越しに何度もおっぱいに手をヒットさせてきて、とうとうバスタオル越しではありますが、恐る恐るおっぱいを包むように手を被せてきました。
「こ、ここも拭かないとね・・・それにしても・・・か、母さんのお、おっぱい・・・おっきいよね?」
「そうかしら?昔よりちょっと垂れちゃったわね」
下から掬い上げるように、ちょっとおっぱいを持ち上げて見せてあげると、
「そ、そうなんだ?ふ、ふ~ん」
「って、なんか触り方がやらしいんですけどぉ~」
息子は無関心を装いつつ、目を皿の様にしてドギマギしています。
その光景が面白くて、私は笑いを堪えるのに必死でした。
息子は私があまり嫌がらないのを幸いに太股も拭き始め、私の股の間に手を入れると股間も撫で上げるように拭き始めます。
「あらあら、そんなとこまで拭いてくれるの?」
「ま、まあね、サービスだよ」
『なにがサービスよ。もうっ、エッチな子ね』
『でも今が一番女の子に興味がある年頃よね。ちょっとだけならいいっか』
正直身の危険も感じましたが、今日はせっかくの旅行ですので特別に息子のしたいままにさせてあげることにしました。
自然な感じを装って少し拭きやすいように足を開くと、息子の視線は食い入るように丸見えの割れ目に注がれます。
きっと息子にとっては、初めて見る生の女性器なのでしょう。
息子は割れ目の中身がどうなっているのか興味津々なことでしょうが、私もそれ以上は出来ません。
やがて背中や足も含めて全身を拭いてもらったのを見計らって、
「はい、もうおしまい。ありがとうね」
と、息子からタオルを奪い取りました。
息子は名残惜しそうでしたが、息子に散々全身を触られた私は、イタズラ心から今度は私が息子を触りたくなりました。
「お返しに、今度は母さんが拭いてあげるわ」
「え?お、俺はいいよ?」
「いいから、遠慮するなって」
と、先ほどの息子の口調を真似て言うと、
「・・・あ・・・うん、ありがと」
と、渋々息子はなすがままになりました。
私はトランクス1枚の息子をこちらに向かせ、上半身をゆっくり拭いてあげます。
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息子は気持ち良いのか大人しくしています。
若い男の子の、日頃サッカーで鍛えている盛り上がった大胸筋や、引き締まって割れた腹筋の硬くピチピチした感触。
我が息子ながらドキドキしてしまいます。
胸とお腹、背中を拭いてから、両方の腕を指の先まで丁寧に拭いてあげ、太股から膝を拭いているとき、息子のトランクスが大きく突き上げられているのに気が付きました。
『まぁ、この子ったら・・・若い子って、こんなんで大きくしちゃうのね?』
『すっごぉ~い・・・この子ったらこんなにおっきくして・・・』
主人の場合は、手と口を総動員して長い時間を掛けないと勃起しないのに、息子があっけなく勃起したことに私は新鮮な感動を覚えていました。
でも考えてみると、母親とはいえ全裸の女性が目の前にいて身体を触ったり触られたりしているので、健全な男の子ならこうなるのも当たり前です。
私はそのまま気付かないフリをして太股から両方の足首を拭き、足の指の間までゆっくりと拭いてあげました。
それに合わせて、すぐ目の前のトランクスの中でオチンチンがびくびくしているのが分かります。
「ホラ、濡れたパンツ替えるわよ・・・ちょっと腰浮かして」
「え・・・あ・・・うん」
両手で下に向かってトランクスを引っ張ると、トランクスのゴムに引っかかっていたオチンチンが反動で"ぺしんっ"と音を立てて、下腹にくっ付きます。
顔を上げて息子と目を合わすと、息子は必死に目で何かを訴えています。
『つらいのね・・・でもこれ以上は・・・』
この子の部屋のゴミ箱をたまに見るといつも大量のティッシュが捨ててあり、青臭い異臭を放っています。
息子がいつも若い性を持て余して苦しんでいるかと思うと、私はそのティッシュを見る度にいたたまれない気持ちになっていました。
そんな息子に、この機会に何かしてあげたい。
私は無意識のうちに、反り返ったオチンチンの幹の部分をそっと握ってしまっていました。
「あっ・・・!」
息子は驚いたように小さな声をあげます。
「・・・ここは大事なところだから、しっかり拭かなきゃ、ね?」
私はそう言って、自分でも驚くほど冷静にゆっくりと手を陰茎に沿って這わせます。
「えっ・・・ああっ・・・は・・・は・・・は・・・」
「いいのよ、じっとしてて」
私の手が触れるたび、息子は気持ちいいのか大きく息を吐き、身体をビクビクさせました。
そんな息子の顔を見ながら、ゆっくりその表皮をタオルで拭いてあげます。
その時の私は、自分でもいったい何をしているのか分からなかったのですが、ただ息子を気持ちよくしてあげたい一心でした。
息子は私の両肩に手を掛け、私の手の動きに必死に耐えているようです。
私はそんな息子の手をゆっくり握ってあげると、自らの胸に導きました。
息子は信じられないという顔をしましたが、私がにっこりと笑ってあげると、指に少しずつ力を込めて私の胸を揉み始めます。
「あぁ・・・か、かあ・・・さん・・・」
ひとしきり揉むと息子の指は私の乳首を捉え、指先で摘んだり、手のひらで転がしはじめました。
「あ・・・は・・・」
息子に決して聞かせるわけにはいかない、恥ずかしい声が自然に出てしまいます。
豪雨の音で聞こえないことを祈るばかりです。
やがて息子は、もう片方の手を使って両手でおっぱいを寄せたり、揺らしたり。
いつしかバスタオルが足元に落ち、直に両手で息子の硬直したオチンチンを握って、ゆっくり上下に動かしていました。
そのうち息子の身体が大きく揺れだすと、
「あ・・・で、出る・・・」
と言ったので、私は手元にあったタオルを息子のオチンチンにさっと被せました。
するとすぐにタオルの内側でビュルルと音がして息子の身体が何度も痙攣し、息子は痛いほどの力で私のおっぱいに指をめり込ませてきました。
息子は私に倒れ掛かって首元で荒い呼吸をしていましたが、やがてふらふらと私から離れます。
「・・・すっきりした?」
と、私が聞くと、
「あ、う、うん・・・ご、ごめん」
息子はぽつりと呟きました。
「ふふ、なに謝ってるんだか・・・いいのよ、男の子だもんね。正志ぐらいの年になると、すぐ溜まっちゃってムラムラしちゃうんでしょ?」
「あ・・・うん・・・って、母さん、凄い事聞くね?」
「アンタぐらいの男の子の事なんて、だいたい分かるわよ。どうせアンタのことだから、こんなことしてくれる彼女もまだいないんでしょ?」
「うっ!・・・ま、まぁ、いないけど・・・さ」
「だろうと思った。・・・そんなにお母さんの手、気持ち良かったの?」
「うん、すっごく。死ぬかと思った」
「もう、大袈裟ね」
「大袈裟じゃないよ、ホントだよ?」
「そうなの?・・・じゃあ母さんで良かったら、アンタに彼女出来るまでこうやって手でしてあげよっか?」
喜んでいる息子をもっと喜ばせたくて、自分でも驚くことに、ついそんな提案をしてしまっていました。
「ええっ!?ホ、ホントっ!?え~っ!?」
「なに、イヤなの?」
「イヤなわけないよ!ええっ、マ、マジで!?」
「たまによ?それに、アンタに彼女が出来るまで。わかった?」
「う、うん・・・うんっ!うんっ!」
「なに、そんなに喜んじゃってもう。ふふふ、まぁいいわ。早く着替えちゃいましょ」
車内をタオルで綺麗にした後、息子と二人で少し明るくなった遠くの景色を眺めていました。
息子はまだ少し放心しているのか、下半身裸のままバスタオルだけを腰の部分に巻いている状態です。
外は少しずつ明るくなって来て、雨もだいぶ小降りになってきました。
そろそろ車も動かせそうです。
でも私は、息子との二人の時間がとても愛おしくなり、もうちょっとこのままでいたいと思っていました。
「雨、止まないわね・・・」
「そうだね・・・」
先ほどまでのうるさく感じていた雨の音も随分弱まり、会話も途絶えた車の中は妙に静かに感じられます。
並んで座っている息子の手が私の手の小指に触れたとき、私達は自然と手を重ね合わせていました。
息子の指が熱く私を包み込み、私の手の甲を親指で優しく撫でてきます。
やがて、すっと息子の手が私の肩に回されました。
私がそれにもたれかかるようにしながらゆっくり振り向くと、息子と目が合います。
しばらく見詰め合うと、二人とも引き寄せられるように唇を合わせていました。
きっと息子は、キスも始めてだったのでしょう。
肩に回された手と唇の震えが、それを物語っていました。
しばらくすると、ずっと沈黙していた息子が重い口を開きます。
「お、俺、母さんが好きだ・・・」
「ん、ありがと・・・母さんも正志の事、好きよ」
「そうじゃなくて・・・俺、ホントに・・・母さんのこと・・・!」
「うん・・・分かってるわ・・・ありがとう、正志の気持ち分かってるわ。母さんも嬉しい」
「お、俺、母さんが・・・母さんと一緒に・・・!」
「言いたいことはわかるわ・・・母さんも正志をもっと気持ちよくさせたいけど・・・でも、私たち親子なの。これ以上はだめなの」
「わかって・・・最後までは駄目だけど、手やお口でならまたしてあげるから、許し・・・」
苦しく言い訳する私の言葉をさえぎり、息子は私を強く抱きしめ激しく唇を奪ってきます。
「んっ・・・だ、だめっ・・・正志・・・!や、やめ・・・!お母さんなのよ!だ、だめ!」
「だめじゃないよ・・・」
正志は鼻息を荒くして、耳たぶや首筋、鎖骨に唇を何度も押し当ててきます。
「あ・・・ん、あっ・・・ああんっ」
息子に絶対に聞かせてはいけない声が、自然と口から出てしまいました。
「か、母さん・・・!母さんっ!」
私の声に興奮したのか、息子は服の上から私の胸を荒々しく揉み、スカートの下からすこしずつ太股に沿って手を上に這わせてきます。
私を見つめる息子の真剣な眼差しが、私の心臓の鼓動をどんどん加速させていきました。
息子の腰からハラリとバスタオルが落ち、その下からはそそり立ったオチンチンがぶるんと現れます。
「待って・・・待って、正志・・・母さんが・・・母さんが鎮めてあげるから・・・」
私はそう息子の目を見て呟くと、息子の手の動きが止まりました。
私はゆっくり息子の肩を押しながら、息子をシートの上に押し倒します。
「そのままにしてて・・・」
小さく無言で頷く息子を、私は片脚を上げて膝立ちで跨ぎ、ゆっくりと腰を下ろしていきました。
息子のゴツゴツしたオチンチンが私の股間と接触すると、自然に腰が前後に動いてしまいます。
「ああ・・・か、母さん・・・いい、や、柔らかい・・・」
「あ・・・た、正志の・・・母さんに当たってるわ・・・」
しばらく私は、若いその感触に酔いしれるように身体を接触させながら、腰をゆっくり前後に動かしていました。
「か、母さん・・・お、俺・・・母さんに・・・」
「だめ・・・ここまでよ・・・ここまでならしてもいいけど・・・これ以上は許して・・・」
このまま刺激していたら、きっと息子はまた出してしまうでしょう。
このまま出して落ちついてくれるなら、それでも・・・
でも息子の気持ちも痛いほど伝わってきて、出来ることなら母親の私が何とかしてあげたい気持ちが湧いてきました。
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