【母子相姦体験談】性にオープンな母と一緒にお風呂に入ったら流れでセックスに(後編)

2021年12月4日

DUGA

▼前のお話

風呂場で盛り上がった母と息子が中出しSEX

シャワーをサッと済ませてリビングへ。
あれ?居ない?二階の俺の部屋かな?
あれ?居ない?まさかの両親の寝室?

寝室に行ってみたら、小さな灯りだけにして母がベッドにうつ伏せに寝ていた。
裸にパンティだけ穿いて。
俺は裸のまま母に近づき、覆い被さるように母に抱きつく。

「重い…でも、人の重さって気持ちがいいよね」

母がつぶやく。
俺は母の髪をかき上げて、うなじに唇をつけた。
舌を出して舐める。
甘噛みをしながら吸ってみる。
硬くなってる俺のチ〇コを、母の足の付け根からパンティの中に入れる。
お尻に密着させるために、パンティの中に入れただけ。

母の腕を撫でながら、舌を背中に。
背骨に舌を這わせて下に滑らせていくと、母が「あぁ~」と声を出した。
撫でている腕に、鳥肌が立つのがわかる。

「やだぁ~、あたし感じすぎてるね。貴方ツボを知りすぎよ。お父さんがしても、こんなになったことないよ」
「そりゃ~、年の割りには経験積んでますから」

パンティからチ〇コを引き抜いて、全身で母に乗っかり寝た形のバックで、パンティ越しに母に突き刺す。

「あぁ~当たる、当たってる。刺激が強すぎよ」

母も、ちょっと尻を上げて当たりやすくする。
俺はパンティの柔らかいクロッチ部分に、チ〇コをグリグリ押し付けた。
母は微妙に腰を振る。
どうしょうかな?と考えながら、お尻を上げたお腹の隙間から胸を揉む。
そして母のうなじを攻めながら、首筋から耳へ。
耳から頬に舌を這わせ、母を仰向けにしていった。

「やだ!」

母が拒む。
んじゃ乗ってよ!と言って、俺がベッドに仰向けになる。
母がズリズリと乗ってきた。
乗ってきた母の重みも気持ち良い。
上に乗ると馬乗りだから、母の割れ目に当たる。
母は「ヤダ~」と言いながらも、割れ目を押し付けてきた。

「ねぇ…これって、ほとんどエッチしているのと変わらないよ。子作りしてみる?」

母を抱き締めながら聞いてみる。
母は腰を振りながら、俺の耳元で呟いた。

「したいの?」
「うん」

「明日は大丈夫なの?」
「明日はキャンセルにするから、しよっか?」

「したいって言って」
「したい!」

母は顔を上げてにこやかに、

「仕方ないなぁ~」

と言って、パンティを脱ぎはじめた。
脱ぐとまた、俺の上に乗って直に股に挟む。
上から俺の顔を見て母が言う。

「お母さんと子作りしたいんだ~、イヤらしい子ね」
「うん、二人で子作りしようね」
「やん、イヤらしいこと言わないで…」

母は股に挟んだチ〇コを擦り付けて、息を荒くする。
あれ?母さんは言葉遊びに弱いのかな?

「早く入れさせてよ。俺のは長いから、母さんの奥に出してあげるよ」
「ダメ~、そんなこと言わないで…あぁ~、あん」

J③妹 家庭内 寝込みハメ 深夜3時過ぎ、実家の自部屋で中出し→顔射

ヤッパリだ。

「良いじゃん、子宮口にぴったり着けて中に一杯精子を出してあげるよ。さっき見たろ?俺のはへばり着くから二、三日は取れないよ。100%妊娠させてあげるよ」
「あぁ~、あん」

俺は腰を浮かせてチ〇コを下に向け、母の割れ目に狙いを定める。
亀頭がヌルヌルの割れ目に触れて、にゅるんと入っていこうとした。

「本当に入れちゃうの…赤ちゃん出来ちゃうよ」
「うん、二人で子作りしょうよ。出来たら生んでよね」
「いや~、そんなことを言ったらダメ~、おかしくなっちゃう」

俺も変に興奮して楽しくなって、言葉遊びにはまる。

「お母さん、何か不貞をしたいんでしよ?飛びっきりの!」

母は必死に、首を横に振りながら否定する。

「いやぁ~、そんなこと出来ない」

母の割れ目に、俺のチ〇コがズブズブと入り込んでいく。

「太いぃ~、きつい~」

ヌルヌルだから、案外スムーズに入っていく。

「あん、こんなの初めてよ。擦れちゃう。あぁ~、お父さんに悪いわぁ~」

母は息を飲みながら、俺のチ〇コを咥え込んでいく。

「何言ってんの。今から子作りだよ」
「また、そんなこと言う。あん」

チ〇コはズップリと母の中へ。

「すごい!この体勢で奥に当たってる。やん、感じすぎる、お父さんじゃ届かないとこに当たってる!」

俺は突かずに、チ〇コの先端をゆっくりと奥の壁に押し付けた。

「あっ、本当に子宮口に当たってる。子宮の中に入ろうとしてる。やん、子作りしたいの?」

そんなことを言いながらも、母は自分でも腰を押し付けてもっと深く入れようとしていた。
母の頬に舌を伸ばして舐めると、母がこちらを向く。
母も舌を伸ばす。

「あれ?キスいいの?」

なにも言わずに、母は唇を押し付ける。

「子作りするから、愛よ」

そう言って、舌を差し入れてきた。
俺はチ〇コも長いが、実は舌も長い。
母の舌を絡めて吸いながら、母の口に舌を忍ばせる。
母はングング言いながら、チ〇コも舌も受け入れていく。
侵入した俺の舌を、フェラのように舐めたり吸ったり。
母の腰を少し浮かせて、ゆっくり出し入れを始めた。

抜くときに「はぁ~ん」
入れる時に「んん~ん」

母は舌の隙間から声を出す。
少しずつスピードを上げていくと、声は無くなりしがみついてくる。
俺の方は、先程からの刺激で限界が近づいてきた。

「どの体勢で出す?このまま?体位を変える?」

そう聞くと、母は体を持ち上げて俺の上で垂直に騎乗位になった。

「それって、無茶苦茶奥にはいるよね?子宮口に擦れたりして」

母は、父では届かない場所での快感を手に入れて、癖になったみたい。
母は俺のチ〇コで子宮口を指して、

「ここに出されたら困るわ」

と言いながら、腰の動きを止めない。

「ヤバイ…このまま出すよ」
「ダメ!まって!バックから無理やり出して。出る時に子宮口に押し付けて、動きを止めて脈動を味あわせて!」

母はそう言いながら、入れたまま自分で体を回していく。

「あぁ~、違うとこを擦ってる。貴方の太すぎる」

母が後ろを向くと、俺は体を起こして足を曲げて伸ばして、繋がったままバックの体勢に。
スタンバイOKになると、まずはゆっくり抜き差し。
母は、先ほどと同じ声を出し始めた。
スピードを上げていくと、今度は「あぁ~」って言ってる。
自分なりのMAXスピードにしてパンパン突くと、母は「あぁ~あああああ」だけになる。

出そうと思ったけど、体勢変えたりで…あれ?出ない。
仕方ない、スピードを上げたら出るかなと俺は頑張った。
耐えきれず母は言った。

「まだ?もう、壊れちゃう。そんなに突きまくったら、お母さんのアソコ壊れちゃうよ~」
「もうちょっと我慢して」

俺は片足を立てて、腰を自由にして突きまくった。
その間、母は顔を伏せたり、のけ反ったり。
来た来た。
やっと来た。
母の腰を掴んで足を戻して発射体制に。

【観念】拒みきれず観念した娘~父とみのり~

「出すよ、たくさん出してあげるから」
「やっぱりダメ!外に出して!子作りは怖い。貴方ので受精させないでぇ~」

いまさらそうはいきません。
拒否されたら逆に燃えてきて、母を逃がさないように足の付け根に腕を回して腰を早める。

「出るよ、奥に出すから妊娠してね」

母は腰を振って抵抗したけど、俺のチ〇コは抜かせない。

「あぁ~ダメ!出さないで妊娠させないでぇ。やだぁ、貴方のは濃いから妊娠する!やだぁ~」

俺は構わずに腰を振り続け、出る瞬間に奥に密着させて、チ〇コからドクッドクッと出る脈動を母にわかるようにした。
それは母に伝わり、観念したように静かになった。
チ〇コが脈動するたびに、母がビクッビクッと動く。

母の膣は、母の意思とは関係なくチ〇コをギュッと締め付けて、最後の一滴まで搾り取っている。
前向きに倒れた母の上にチ〇コを抜かずにそのまま被さり、二人で息を整えた。

「元気な弟か妹を生んでね」
そう言ったら、母はこちらを向きニッコリ微笑んで、

「残念!実は今日は100%安全日でした!」

と舌を出す。
その夜は母の方が一枚上手と感じながら、二人で寝てしまった。
もちろん安全日だから、このあとも二回ほど中出し。
次の日は、エミを抱くのに苦労しました。

夜に帰ってみれば、すでに父は釣りから帰ってきていて釣果が良かったのかご機嫌で、母と俺のことには気付いていない。
母はキッチンで洗い物。
俺は小腹が空いたのでそこで余りものを食べ、父は風呂へ。
父が風呂に行くと、母が手を拭きながら寄ってきて、

「エミちゃんと出来た?」

と、心配なのか?確認なのか?聞いてきた。

「なんとか二回したよ」

と答えたら、母は目を上に向けて、

「昨日、お風呂からだから、123…24時間で6回もしたんだ…すごいね、若いね」

と笑った。
母は風呂のほうをチラッと見て、

「今日はお父さんがいるから、子作りできないねぇ~」

と言いながら、飯を食っている俺を後ろから抱き締めてくる。
背中に当たる胸の感触で、俺の息子がちょっと反応。
彼女(エミ)と母とでは、反応は別腹?みたいな…
抱き締めながら脇から手を伸ばして、部屋着のスウェットの上からチ〇コを握る。

「あら~、お母さんに取っててくれたの?硬くなりよるね」

母はチ〇コが反応してるのに気付いて、ギュッと力を入れはじめた。

「ちょっと~、親父が居るから今、子作り出来ないって言ったやん。寝た子を起こさないでよ」
「あはは、ちょっと触りたかったのよ。でも硬くなってきたね」
「そんな触り方するからだよ」

兄&弟で交互に母を抱いた

すると、母はスウェットの中に手を入れて直に握る。

「やっぱり大きい~、硬い、したくなる。ちょっと立ってよ」

俺は母に立たされた。
母は膝まづきながら、スウェットとパンツを下ろす。

「ちゃんと、エミちゃんの洗ってきたよね?」

と言いながら、握って匂いを嗅ぐ。
匂いを確認すると、ニッコリ微笑んで口に含む。
舐めながら噛みながら、吸いながら擦りながら、

「どーちへほんなにはたいのほほひいの(どうしてこんなに硬いの大きいの)」

我慢できないわけでは無いけど、母の口技で硬くなったから入れちゃおうと、母を立たせてスカートをまくり、パンティを脱がせて母に触ってみたら、すでに大洪水。
テーブルに手を付かせて立ちバックで入れようとした。

「えぇ~、お父さんが居るのに子作りするのぉ~」
「どんな気持ち?親父の近くで、母さんの中に子種汁を出されるのは?」

「子種汁ってなに?」
「精子の事だよ」

「卑猥~、いやらしい言い方ね。やだ~、いやらしい~」
「ねぇ~、出してあげようか?奥の深いとこに、子宮口の中に」

俺はそう言いながら母の奥深くにゆっくり進んでいき、当たる瞬間にズンと突いた。

「あっ!やだ、昨夜より…気持ちいい。先っぽが子宮口に入ってくる」

母も尻を突き出して、深く入れようとする。
ゆっくりズズズ。
奥にズン。
それを繰り返してズンズン。

「ダメ~、おかしくなる、気持ちよすぎ。からだの反応が…いやぁん~」
「うん、反応早いね。お母さんの身体が俺のチ〇コに順応したんだ。もう俺の子種汁で種付けするしかないよ。どう?種付けされたい?(今日も100%安全日)」

「だめ…今日はお父さんが子種汁を出すって言っていたから、貴方は出したらダメ。貴方が先に出したらお父さんにバレちゃう」
「俺と親父の子種汁は、どっちが良いのよ?」
「今は貴方よ。出して欲しい、奥にたくさん出して欲しい~」

俺は本格的に突き始めた。
母は首を横に振りながら、喘ぎ声を出さないように口を閉ざしてる。
ここまで来たら出すしかない!

「出すよ!」
「中はダメ。外に出して、お父さんにバレちゃう…」

構わずに、腰を激しく突き続けた。
声は出さずに、口を開けてる母。
その時、風呂場のドアがガチャリ。

ガチャリと音がした瞬間の、二人の行動の早いこと。
俺は母からズルッと抜き、パンツごとスウェットをあげ、椅子に座って茶碗を。
母はスカートをさっと下ろしたが、さすがに落ちたパンティを穿くことはせずに、拾って俺に投げる。
穿かないんだ。
ポケットに突っ込む俺。
時間にして、約3秒の出来事。

ドスドスと足音を立てながら、父がリビングで裸のまま身体を拭いている。
今宵、母とヤル気満々?

母はキッチンで洗い物を始め、俺は食器を母の方へ持っていく。
対面だから、父からは二人の腹から下は見えない。
食器を流しに置きながら、母に硬くなったままのチ〇コを押し付けた。
母が振り返り、声は出さずに口だけで「バカ!」と。

この体勢は立ちバック。
入るかいな?と疑問が…俺は膝までパンツとスウェットを下げて、母のスカートをめくった。
母は、何をされるかがわかって尻を振って抵抗したけど、腰を掴んで一気にズブリと。
かっきまでのヌメリが早々乾くはずもなく、問題なく入りました。
入れたらすぐに抜く予定でしたが、気持ちが良いものは気も変わりやすく…父に怪しまれないように、ゆっくり抜き差し。
入ってしまえば諦めたのか、母は耳まで真っ赤に。

バレないようにゆっくり抜き差しが逆に母には感じすぎみたいで、蛇口の水は出ていても手は止まったまま。
声も出せずに下を向き、俺が浅瀬からゆっくりと一番深い子宮口に当てると、母の背筋がピーンと張りつめる。
母は涙目で俺を睨みつける。
俺も限界が来たのでヤバイかなと思いつつ、ちょっと考えてピストンスピードを少しあげた。
慌てた母は出される?と思ったのか、涙目で無言で訴えます。

あっイクと、母にしか聞こえない小さな声で伝えてチ〇コを抜き、さっきの母のパンティを出して、そのパンティに俺の子種汁をぶちまけた。
中に出されなかったことで、母は安堵のため息。
パンティで自分のチ〇コをきれいに拭き絞って、残り汁をクロッチに塗りたくり、俺は屈んで母の足をあげさせパンティを穿かせる。
そのままパンティを腰まで上げて、精子でドロドロのクロッチを母のマ〇コに擦り付けてから、母の耳元で「愛してるよ」と言って風呂に向かった。

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