【母子相姦体験談】性にオープンな母と一緒にお風呂に入ったら流れでセックスに(後編)
▼前のお話
風呂場で盛り上がった母と息子が中出しSEX
シャワーをサッと済ませてリビングへ。
あれ?居ない?二階の俺の部屋かな?
あれ?居ない?まさかの両親の寝室?
寝室に行ってみたら、小さな灯りだけにして母がベッドにうつ伏せに寝ていた。
裸にパンティだけ穿いて。
俺は裸のまま母に近づき、覆い被さるように母に抱きつく。
「重い…でも、人の重さって気持ちがいいよね」
母がつぶやく。
俺は母の髪をかき上げて、うなじに唇をつけた。
舌を出して舐める。
甘噛みをしながら吸ってみる。
硬くなってる俺のチ〇コを、母の足の付け根からパンティの中に入れる。
お尻に密着させるために、パンティの中に入れただけ。
母の腕を撫でながら、舌を背中に。
背骨に舌を這わせて下に滑らせていくと、母が「あぁ~」と声を出した。
撫でている腕に、鳥肌が立つのがわかる。
「やだぁ~、あたし感じすぎてるね。貴方ツボを知りすぎよ。お父さんがしても、こんなになったことないよ」
「そりゃ~、年の割りには経験積んでますから」
パンティからチ〇コを引き抜いて、全身で母に乗っかり寝た形のバックで、パンティ越しに母に突き刺す。
「あぁ~当たる、当たってる。刺激が強すぎよ」
母も、ちょっと尻を上げて当たりやすくする。
俺はパンティの柔らかいクロッチ部分に、チ〇コをグリグリ押し付けた。
母は微妙に腰を振る。
どうしょうかな?と考えながら、お尻を上げたお腹の隙間から胸を揉む。
そして母のうなじを攻めながら、首筋から耳へ。
耳から頬に舌を這わせ、母を仰向けにしていった。
「やだ!」
母が拒む。
んじゃ乗ってよ!と言って、俺がベッドに仰向けになる。
母がズリズリと乗ってきた。
乗ってきた母の重みも気持ち良い。
上に乗ると馬乗りだから、母の割れ目に当たる。
母は「ヤダ~」と言いながらも、割れ目を押し付けてきた。
「ねぇ…これって、ほとんどエッチしているのと変わらないよ。子作りしてみる?」
母を抱き締めながら聞いてみる。
母は腰を振りながら、俺の耳元で呟いた。
「したいの?」
「うん」
「明日は大丈夫なの?」
「明日はキャンセルにするから、しよっか?」
「したいって言って」
「したい!」
母は顔を上げてにこやかに、
「仕方ないなぁ~」
と言って、パンティを脱ぎはじめた。
脱ぐとまた、俺の上に乗って直に股に挟む。
上から俺の顔を見て母が言う。
「お母さんと子作りしたいんだ~、イヤらしい子ね」
「うん、二人で子作りしようね」
「やん、イヤらしいこと言わないで…」
母は股に挟んだチ〇コを擦り付けて、息を荒くする。
あれ?母さんは言葉遊びに弱いのかな?
「早く入れさせてよ。俺のは長いから、母さんの奥に出してあげるよ」
「ダメ~、そんなこと言わないで…あぁ~、あん」
J③妹 家庭内 寝込みハメ 深夜3時過ぎ、実家の自部屋で中出し→顔射
ヤッパリだ。
「良いじゃん、子宮口にぴったり着けて中に一杯精子を出してあげるよ。さっき見たろ?俺のはへばり着くから二、三日は取れないよ。100%妊娠させてあげるよ」
「あぁ~、あん」
俺は腰を浮かせてチ〇コを下に向け、母の割れ目に狙いを定める。
亀頭がヌルヌルの割れ目に触れて、にゅるんと入っていこうとした。
「本当に入れちゃうの…赤ちゃん出来ちゃうよ」
「うん、二人で子作りしょうよ。出来たら生んでよね」
「いや~、そんなことを言ったらダメ~、おかしくなっちゃう」
俺も変に興奮して楽しくなって、言葉遊びにはまる。
「お母さん、何か不貞をしたいんでしよ?飛びっきりの!」
母は必死に、首を横に振りながら否定する。
「いやぁ~、そんなこと出来ない」
母の割れ目に、俺のチ〇コがズブズブと入り込んでいく。
「太いぃ~、きつい~」
ヌルヌルだから、案外スムーズに入っていく。
「あん、こんなの初めてよ。擦れちゃう。あぁ~、お父さんに悪いわぁ~」
母は息を飲みながら、俺のチ〇コを咥え込んでいく。
「何言ってんの。今から子作りだよ」
「また、そんなこと言う。あん」
チ〇コはズップリと母の中へ。
「すごい!この体勢で奥に当たってる。やん、感じすぎる、お父さんじゃ届かないとこに当たってる!」
俺は突かずに、チ〇コの先端をゆっくりと奥の壁に押し付けた。
「あっ、本当に子宮口に当たってる。子宮の中に入ろうとしてる。やん、子作りしたいの?」
そんなことを言いながらも、母は自分でも腰を押し付けてもっと深く入れようとしていた。
母の頬に舌を伸ばして舐めると、母がこちらを向く。
母も舌を伸ばす。
「あれ?キスいいの?」
なにも言わずに、母は唇を押し付ける。
「子作りするから、愛よ」
そう言って、舌を差し入れてきた。
俺はチ〇コも長いが、実は舌も長い。
母の舌を絡めて吸いながら、母の口に舌を忍ばせる。
母はングング言いながら、チ〇コも舌も受け入れていく。
侵入した俺の舌を、フェラのように舐めたり吸ったり。
母の腰を少し浮かせて、ゆっくり出し入れを始めた。
抜くときに「はぁ~ん」
入れる時に「んん~ん」
母は舌の隙間から声を出す。
少しずつスピードを上げていくと、声は無くなりしがみついてくる。
俺の方は、先程からの刺激で限界が近づいてきた。
「どの体勢で出す?このまま?体位を変える?」
そう聞くと、母は体を持ち上げて俺の上で垂直に騎乗位になった。
「それって、無茶苦茶奥にはいるよね?子宮口に擦れたりして」
母は、父では届かない場所での快感を手に入れて、癖になったみたい。
母は俺のチ〇コで子宮口を指して、
「ここに出されたら困るわ」
と言いながら、腰の動きを止めない。
「ヤバイ…このまま出すよ」
「ダメ!まって!バックから無理やり出して。出る時に子宮口に押し付けて、動きを止めて脈動を味あわせて!」
母はそう言いながら、入れたまま自分で体を回していく。
「あぁ~、違うとこを擦ってる。貴方の太すぎる」
母が後ろを向くと、俺は体を起こして足を曲げて伸ばして、繋がったままバックの体勢に。
スタンバイOKになると、まずはゆっくり抜き差し。
母は、先ほどと同じ声を出し始めた。
スピードを上げていくと、今度は「あぁ~」って言ってる。
自分なりのMAXスピードにしてパンパン突くと、母は「あぁ~あああああ」だけになる。
出そうと思ったけど、体勢変えたりで…あれ?出ない。
仕方ない、スピードを上げたら出るかなと俺は頑張った。
耐えきれず母は言った。
「まだ?もう、壊れちゃう。そんなに突きまくったら、お母さんのアソコ壊れちゃうよ~」
「もうちょっと我慢して」
俺は片足を立てて、腰を自由にして突きまくった。
その間、母は顔を伏せたり、のけ反ったり。
来た来た。
やっと来た。
母の腰を掴んで足を戻して発射体制に。
「出すよ、たくさん出してあげるから」
「やっぱりダメ!外に出して!子作りは怖い。貴方ので受精させないでぇ~」
いまさらそうはいきません。
拒否されたら逆に燃えてきて、母を逃がさないように足の付け根に腕を回して腰を早める。
「出るよ、奥に出すから妊娠してね」
母は腰を振って抵抗したけど、俺のチ〇コは抜かせない。
「あぁ~ダメ!出さないで妊娠させないでぇ。やだぁ、貴方のは濃いから妊娠する!やだぁ~」
俺は構わずに腰を振り続け、出る瞬間に奥に密着させて、チ〇コからドクッドクッと出る脈動を母にわかるようにした。
それは母に伝わり、観念したように静かになった。
チ〇コが脈動するたびに、母がビクッビクッと動く。
母の膣は、母の意思とは関係なくチ〇コをギュッと締め付けて、最後の一滴まで搾り取っている。
前向きに倒れた母の上にチ〇コを抜かずにそのまま被さり、二人で息を整えた。
「元気な弟か妹を生んでね」
そう言ったら、母はこちらを向きニッコリ微笑んで、
「残念!実は今日は100%安全日でした!」
と舌を出す。
その夜は母の方が一枚上手と感じながら、二人で寝てしまった。
もちろん安全日だから、このあとも二回ほど中出し。
次の日は、エミを抱くのに苦労しました。
夜に帰ってみれば、すでに父は釣りから帰ってきていて釣果が良かったのかご機嫌で、母と俺のことには気付いていない。
母はキッチンで洗い物。
俺は小腹が空いたのでそこで余りものを食べ、父は風呂へ。
父が風呂に行くと、母が手を拭きながら寄ってきて、
「エミちゃんと出来た?」
と、心配なのか?確認なのか?聞いてきた。
「なんとか二回したよ」
と答えたら、母は目を上に向けて、
「昨日、お風呂からだから、123…24時間で6回もしたんだ…すごいね、若いね」
と笑った。
母は風呂のほうをチラッと見て、
「今日はお父さんがいるから、子作りできないねぇ~」
と言いながら、飯を食っている俺を後ろから抱き締めてくる。
背中に当たる胸の感触で、俺の息子がちょっと反応。
彼女(エミ)と母とでは、反応は別腹?みたいな…
抱き締めながら脇から手を伸ばして、部屋着のスウェットの上からチ〇コを握る。
「あら~、お母さんに取っててくれたの?硬くなりよるね」
母はチ〇コが反応してるのに気付いて、ギュッと力を入れはじめた。
「ちょっと~、親父が居るから今、子作り出来ないって言ったやん。寝た子を起こさないでよ」
「あはは、ちょっと触りたかったのよ。でも硬くなってきたね」
「そんな触り方するからだよ」
すると、母はスウェットの中に手を入れて直に握る。
「やっぱり大きい~、硬い、したくなる。ちょっと立ってよ」
俺は母に立たされた。
母は膝まづきながら、スウェットとパンツを下ろす。
「ちゃんと、エミちゃんの洗ってきたよね?」
と言いながら、握って匂いを嗅ぐ。
匂いを確認すると、ニッコリ微笑んで口に含む。
舐めながら噛みながら、吸いながら擦りながら、
「どーちへほんなにはたいのほほひいの(どうしてこんなに硬いの大きいの)」
我慢できないわけでは無いけど、母の口技で硬くなったから入れちゃおうと、母を立たせてスカートをまくり、パンティを脱がせて母に触ってみたら、すでに大洪水。
テーブルに手を付かせて立ちバックで入れようとした。
「えぇ~、お父さんが居るのに子作りするのぉ~」
「どんな気持ち?親父の近くで、母さんの中に子種汁を出されるのは?」
「子種汁ってなに?」
「精子の事だよ」
「卑猥~、いやらしい言い方ね。やだ~、いやらしい~」
「ねぇ~、出してあげようか?奥の深いとこに、子宮口の中に」
俺はそう言いながら母の奥深くにゆっくり進んでいき、当たる瞬間にズンと突いた。
「あっ!やだ、昨夜より…気持ちいい。先っぽが子宮口に入ってくる」
母も尻を突き出して、深く入れようとする。
ゆっくりズズズ。
奥にズン。
それを繰り返してズンズン。
「ダメ~、おかしくなる、気持ちよすぎ。からだの反応が…いやぁん~」
「うん、反応早いね。お母さんの身体が俺のチ〇コに順応したんだ。もう俺の子種汁で種付けするしかないよ。どう?種付けされたい?(今日も100%安全日)」
「だめ…今日はお父さんが子種汁を出すって言っていたから、貴方は出したらダメ。貴方が先に出したらお父さんにバレちゃう」
「俺と親父の子種汁は、どっちが良いのよ?」
「今は貴方よ。出して欲しい、奥にたくさん出して欲しい~」
俺は本格的に突き始めた。
母は首を横に振りながら、喘ぎ声を出さないように口を閉ざしてる。
ここまで来たら出すしかない!
「出すよ!」
「中はダメ。外に出して、お父さんにバレちゃう…」
構わずに、腰を激しく突き続けた。
声は出さずに、口を開けてる母。
その時、風呂場のドアがガチャリ。
ガチャリと音がした瞬間の、二人の行動の早いこと。
俺は母からズルッと抜き、パンツごとスウェットをあげ、椅子に座って茶碗を。
母はスカートをさっと下ろしたが、さすがに落ちたパンティを穿くことはせずに、拾って俺に投げる。
穿かないんだ。
ポケットに突っ込む俺。
時間にして、約3秒の出来事。
ドスドスと足音を立てながら、父がリビングで裸のまま身体を拭いている。
今宵、母とヤル気満々?
母はキッチンで洗い物を始め、俺は食器を母の方へ持っていく。
対面だから、父からは二人の腹から下は見えない。
食器を流しに置きながら、母に硬くなったままのチ〇コを押し付けた。
母が振り返り、声は出さずに口だけで「バカ!」と。
この体勢は立ちバック。
入るかいな?と疑問が…俺は膝までパンツとスウェットを下げて、母のスカートをめくった。
母は、何をされるかがわかって尻を振って抵抗したけど、腰を掴んで一気にズブリと。
かっきまでのヌメリが早々乾くはずもなく、問題なく入りました。
入れたらすぐに抜く予定でしたが、気持ちが良いものは気も変わりやすく…父に怪しまれないように、ゆっくり抜き差し。
入ってしまえば諦めたのか、母は耳まで真っ赤に。
バレないようにゆっくり抜き差しが逆に母には感じすぎみたいで、蛇口の水は出ていても手は止まったまま。
声も出せずに下を向き、俺が浅瀬からゆっくりと一番深い子宮口に当てると、母の背筋がピーンと張りつめる。
母は涙目で俺を睨みつける。
俺も限界が来たのでヤバイかなと思いつつ、ちょっと考えてピストンスピードを少しあげた。
慌てた母は出される?と思ったのか、涙目で無言で訴えます。
あっイクと、母にしか聞こえない小さな声で伝えてチ〇コを抜き、さっきの母のパンティを出して、そのパンティに俺の子種汁をぶちまけた。
中に出されなかったことで、母は安堵のため息。
パンティで自分のチ〇コをきれいに拭き絞って、残り汁をクロッチに塗りたくり、俺は屈んで母の足をあげさせパンティを穿かせる。
そのままパンティを腰まで上げて、精子でドロドロのクロッチを母のマ〇コに擦り付けてから、母の耳元で「愛してるよ」と言って風呂に向かった。
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