【母子相姦体験談】元気で明るい母との初体験からセフレになった息子(後編)
▼前のお話
毎日のようにSEXに耽る母と息子
母と3度目のセックスをしたので報告します。
5月5日(土)の夕方。
もう爆発寸前の僕は一計を案じ、早めに夕食を済ませてくつろいでいる家族に向かって、
「ねえ、今日最終日だからお祭りに行かない?」
と誘い、さりげなく母の方を見ました。
母は僕の策略が分かったみたいでニタ~と笑いましたが、
「そうね、行ってみようかお父さん?」
と一応は父を誘います。
母には、誘ったって父が来る訳が無いのが分かっていました。
案の定「パス」と父。
弟も行かないと言います。
計画どおりです。
「車で行こうよ」と僕。
意味するところが分かって、母はまたニタ~としました。
会場は混んでいて駐車場なんかないので、本当に祭りに行く気なら電車で行くはずなのです。
母は僕と連れ立って家を出ると、何も言わないのに僕に車のキーを渡しました。
これも合図です。
なぜなら、母は自分で運転してホテルに入るのが恥ずかしいからです。
もう車の中で漏らしてしまいそうになりながら、一目散にホテルに直行。
ホテル街を流していると、母が「あ!ねぇ、あのホテルが綺麗そうじゃない?」と言ったので、そのホテル『ドルフィン』に突入!
ホテルに入って浴槽の蛇口をひねって湯を出すや、すぐに母に抱きつき、抱き合ったままベッドに倒れこみました。
母とキスをして、そのまま上着をたくし上げ乳首に吸い付きます。
母は「あっ!」と声を漏らしましたが、「こらぁ!焦んないの」と言って、僕の顔を押し戻します。
そのままいちゃいちゃしていると浴槽が満杯になったので、二人で風呂に入りました。
服を脱ぎ、全裸になって髪をアップにまとめている母を見ていると、自然に「母さん、綺麗だよ」という言葉が出ます。
本気でそう思ったからです。
すると母は、「ありがとう!最近そんなこと言われたことないわ!」と素直に喜びました。
浴槽に対面で浸かったまま、僕は勃起したチ〇ポだけ湯の上に出しました。
すると母は「スゴいね、もうビンビン!」と言いながら、それを右手で握って上下に数回しごきます。
「母さん、お願いがあるんだけど・・・」
「ン?な~に?」
「・・・フェラチオ・・・してくれないかな・・・」
「・・・お風呂から出てね」
「お母さんにナマで咥えて欲しいんだ。お願い!母さん」
「・・・・・」
母は困ったようにしばらくチ〇ポを握って上下させていましたが、やがてゆっくりと口を開け、僕のチ〇ポを口に含んでくれました。
僕には、その一瞬がスローモーションのように感じられました。
母は、それからゆっくりと顔を上下させます。
母が顔を動かすたびに、お湯がチャプチャプと波打ちます。
目を閉じたまま僕のチ〇ポを咥えているのは、紛れもなく僕を産んでくれた母さんです。
いつも見慣れた母の顔がそこにありました。
「あぁ、母さん、気持ちいいよ。息子のチ〇ポしゃぶっておいしい?」
母は「ばか!」と言って、口を離してしまいました。
時間にしてほんの数秒の、母のナマフェラでした。
「後はベッドで、ね」と、母は僕の手を引いて浴槽から上がり、バスタオルで僕の全身を拭いてくれました。
母がひざまづいて下半身を拭いてくれている時、またちょっとだけチ〇ポを口に含んでくれます。
僕も母の身体を、隅から隅まで拭いてあげます。
いよいよベッドに移って本番です。
最初からシックスナインの体勢になった母は、たちまち僕のチ〇ポにコンドームを被せてしまいました。
「母さん・・・ナマでやりたいな・・・」僕がおそるおそる言うと、
「ダメ!そんなこと言うなら、この関係はオシマイ!」と、母はピシャリと言いました。
人の道を外れた快楽に溺れつつも、母は息子との最後の一線をキッチリと自らに戒めているのでしょう。
僕は黙って母のマ〇コを舐め、母はコンドーム越しに僕のチ〇ポを舐めました。
そして、母の膣に人生で3度目の挿入。
念願のバックでやりたいと言い出せないまま正常位で母を突きまくり、母が1回イったのを確認して、母の膣の中で白いものを吐き出しました。
母の膣からチ〇ポを引き抜くと、先っちょに精子が溜まったコンドームがだらしなくブランブランと揺れています。
後始末を終えた後、母を腕枕して余韻に浸りながら今後のことを話し合いました。
母が出した条件は、
① 家の中では母の身体を触らない。家では絶対セックスしない。
② セックスするときは必ずムードを作り、優しく誘うこと。性の捌け口のようなセックスはしないこと。
③ コンドームを必ず着ける事。
④ 母の家事を手伝うこと
です。
要するに、母は恋人同士のような関係を望んでいるのだと思います。
僕がそれを承諾し「母さん、これからも俺とセックスしてくれる?」と尋ねると、母は「うん、こちらこそヨロシクね」と言いながらキスしてきました。
それから、なし崩しに二回戦が始まりました。
またゴム越しに母さんがフェラチオしてくれ、今度は勇気を出して、
「母さん、バックで入れさせて」と言うと母は、
「え~!あんまりバックは好きくないんだけどな!」と言いながらも素直に四つん這いになって、お尻を僕の方に突き出します。
母のヒップに僕の下腹部を押し当て挿入ポイントを探りましたが、なかなかうまく入りません。
母が「そこ違う」とか「入ってませ~ん」とか言うので、焦ってしまいました。
最終的には母が股の間から手を伸ばして僕のチ〇ポを掴み、膣口にあてがってくれたので、そのまま腰をズンっと押し出すとヌルリと入っていきました。
初めて母をバックで突いて、母のお尻から背中のラインの美しさに気付きました。
これからは、母とのセックスの定番メニューに加えたいと思います。
コンドーム付きであり、また2発目ということもあって僕がなかなかイかなかったので、母は「疲れた」と言って正常位に戻りました。
「やっぱりコレが一番気持ちいいワ」と言いながら、母は僕の首に手を回して唇を求めます。
僕は汗だくで母さんを突きながら、
「俺はいま、母さんとナマではめているんだ!このまま精子をドクドク出して母さんを妊娠させるんだ!」
みたいなことを想像しながら、母の膣内で果てました。
家に帰るともう12時前で、父も弟も寝ていました。
リビングでどちらからともなく抱き合い、もう一度キスをしました。
母は抵抗しません。
そして、翌日にも母を抱くことが出来たんです。
うちの父は、毎週日曜日の夜8時から1階のリビングで大河ドラマを視ます。
だから母は2階の寝室に行って、別のTV番組を視ています。
5月6日(日)の8時過ぎに母の寝室に行くと、母はベッドに横向きに寝転んでTVを視ていました。
僕は母の背後に回り、同じ向きになって寝転びます。
そっと母の肩を撫でながら、拒絶されないのを確かめて乳を掴みました。
トレーナー越しでも分かる、重量感たっぷりの爆乳です。
「嫌!」母は抵抗して僕の手を振り払いましたが、服の上から乳首を指先で擦り回すと「あっ!」と声を上げ大人しくなりました。
3度にわたる母とのセックスから分かった事、それは母は乳首が弱いと言うことです。
乳首を攻撃されると、母はあっけなくメロメロになってしまうのです。
母が僕に体重を預けてきました。
なおも愛撫し続けていると、母の荒い鼻息が聞こえてきました。
~15分経過~
僕は母の下半身に廻り、スカートの中に手を突っ込んでパンティだけ脱がせると、母のオマ〇コを舐めてやりました。
もう僕も母も、TVなんて見ていません。
母は抵抗せず、枕を掴んで何とか声を出さないように頑張っていました。
それもそのはず、父は階下にいるのですが隣は弟の部屋で、現にそのときも弟は部屋にいてゲームをしていたのです。
ときどきゲームの電子音が聞こえてきます。
今考えれば、そんな状況でよく母が応じてくれたものだと思います。
僕がわざとイジワルをして「ジュルジュル!」と音を立ててオマ〇コを吸ったり、クリトリスをチュウチュウ吸ったりすると、そのたびに母の体がビクンビクンと痙攣します。
~25分経過~
膣内に舌を潜り込ませ、思いっきり伸ばした状態で上下左右に掻きまわしてやると、母の体が大きく突っ張りピーンとなってブルブル震えました。
舌戯だけでイッたようです。
ハアハア言いながら肩で呼吸している母に、
「なんだ、舐めただけでもうイッちゃったの?」と意地悪く言うと、母は怒ったようにガバッと起き上がり、いきなり僕のズボンを脱がせるとトランクスからチ〇ポを引っ張り出して猛烈な勢いでシゴキ始めました。
僕はその勢いに負け、ベッドに横になります。
すると母は父のベッドの引出しからコンドームを取り出し、慣れた手つきで僕のチンポに被せ、再びシゴキ始めたのです。
「母さん、そこのコンドーム使って父さんにばれない?」
母は、僕の問いかけに無言でシゴキ続けました。
どうせ着けたのだから、はめてしまおうと体を起こすと、
「ダメ!このまま手でいくの!」と母。
~35分経過~
「母さん、このままじゃ俺イケないよ」
僕は半ば強引に母を押し倒し、両足を大きく開きました。
そして、いきり立ったチンポを母の奥深くに埋め込んでいったのです。
母は目をきゅっと閉じていましたが、抵抗しません。
遂に実家で、それも父母の寝室で母とセックスしてしまいました。
最初は母のベッドでやっていたのですが、ギシギシきしんで弟にばれる恐れがあったので床に場所を移しました。
必死で声を上げそうになるのを我慢している母がたまらなく愛しく、舌を絡ませながら思いっきり腰を振りました。
~40分経過~
もう父がTVを視終わります。
弟がいつ入ってくるかも分かりません。
母はパンティ1枚脱いだだけの格好ですが、僕のほうは下半身丸出しです。
チンポは深々と母のマ〇コに突き刺さっています。
踏み込まれたら言い訳はできません。
そんなプレッシャーの中で、僕と母は無言で繋がり合います。
焦りましたが、なんとか母の膣で射精することができました。
母は素早くチ〇ポからコンドームを引き抜くと、ティッシュに包んでベッド横のゴミ箱に捨てました。
ゴミ箱には、同じようなティッシュの塊が数個捨ててあります。
母はパンティを履くと、さっさと1人で部屋から出て行ってしまいました。
その日は、寝るまで口を利いてもらえませんでした。
でも一晩寝たら、いつもの母に戻っていました。
ついに母と、1週間に4回もセックスしてしまいました。
さすがにハイペースなので週末まで控えようと母とも話し合ったのですが、やはりお互い我慢できません。
実は今夜セックスする約束をしていたのですが、母が生理になってしまい残念ながらキャンセルです。
金曜日には、生理が終わっていなくても必ずセックスすると約束しました。
とうとう母と朝帰りしてしまいました。
昨日バイトが終わると、外で母が待っていたんです。
車に乗り込むと、すぐにホテルに直行!
母は生理3日目ですがやる気マンマンで、僕のほうが圧倒されるほどでした。
ホテルに着くやいなや、母は僕の時計を外し、服を脱ぐように促します。
母も服を脱ぐと、パンティから「ぺりぺり」とナプキンを剥がし、丸く包んでゴミ箱に捨てました。
湯は張らず、シャワーだけで軽く汗を流します。
もちろん母は、僕のチ〇ポをきれいに洗ってくれました。
2~3分でシャワーから出て、母は僕の身体を隅から隅まで拭いてくれます。
下半身はひざまずいて拭いてくれ、そのときいきなりチ〇ポをパクリ!僕は母のなすがままです。
母は「ベッドで横になっていて」と言い残し、自分でアソコを洗っていました。
僕が横になって待っていると、母もベッドにやって来ていきなり「ゴム着ける?着けない?」と聞いてきました。
僕はビックリして「着けなくて良いの?」と聞くと、アッサリと「ウン、いいよ。途中で取りに行くのメンドウだから、今どっちかに決めて」と言いました。
もちろん即座に、「着けずにヤリタイ!」と言いましたよ。
すると母はチ〇ポを握りながら「フフ、何もしてないのに、もう立ってるね」と嬉しそうに言うので、「若いんだから当然だよ」と言うと、「若くても立たない人もいるのよ」と意味深な発言。
そして、チ〇ポをパクリと咥えました。
とても丁寧なフェラチオで、目を閉じながら亀頭の裏をチロチロ舐め、続いて全体を丹念にしゃぶります。
母に舐められたチ〇ポが、濡れてテラテラと光っていました。
母は玉も「シワシワだね」と言いながら、舐めまわしてくれます。
「母さん、今日はやけに積極的だね」と言うと、母は咥えたまま目を開けて、僕を見つめながら言います。
「母さんね、すっかり『寝た子を起こされちゃった』のよ」
ナマのフェラチオは最高に気持ちよく、それだけで行ってしまいそうでしたが、母の気持ちが変わらないうちに一刻も早くナマ挿入しないと。
「母さん、もう入れようよ!」と言うと母は、
「母さん、今日ちょっと腰が痛くて上になれないの。悪いけど下にならせてくれる?」と言って横になります。
僕が横になった母の足を大きく広げ、母のスジマンに指を這わせると、「もう濡れてるから、入れて」と母。
思うに、生理マ〇コが恥ずかしかったのだと思います。
「中で出していいの?」と聞くと、あっさりと「いいよ」。
僕はもう天にも昇る気持ちで、夢にまで見た母の生マ〇コに挿入しました。
凄い!!
やっぱり、全然感触が違う!
母の内壁は、とても柔らかかった。
ヌルリという挿入感は衝撃的でした。
かつては、僕の体全体がココに包まれていたんですよね。
ようやく故郷に帰ってきました。(体の一部だけですけど)
母は薄目を開けて僕を見ながら、口も半開きで「あっあっ」と喘ぎます。
僕は恥ずかしながら、4~5回ピストンしただけでもう限界でした。
「あっっ!母さん、イク!イッチャウ!」
僕は母の両足を肩口に抱えたまま、本当に母の中にドクドク出してしまいました。
母は不満そうな顔で、僕に抱えられた両足のスネの部分で僕の顔をギュウウッと挟み、無言の抗議をしてきます。
しかし、僕は出したにもかかわらずまだ勃起したままだったので、そのまま腰を振りはじめました。
今度は母にも満足してもらえたようです。
母が2回イッタあと、僕はまた母の中に吐き出しました。
いわゆる「抜かずの2発」というヤツです。
2度目にもかかわらず、10秒くらい射精し続けていました。
「まだ抜かないで」と母が言うので、しばらく母と繋がったままでいます。
母が数枚ティッシュを用意して腰を引くと、チ〇ポがヌルリと抜け膣口からドロッと精子の塊が流れ出てきました。
拭いても拭いても後から溢れてくるようで、母はシャワーに行ってマ〇コに指を突っ込んで洗いながら、「まだ出てくるよ!ほんとにイッパイ出したのね」と苦笑いしていました。
それから母はトイレの便座に座り、下からシャワーを当てながらいつまでも掻き出していました。
ホテルを出たのが8時過ぎです。
じゃあ、なぜオールなのか?
実はその後、母と2人で居酒屋に行ってメシを喰ったのですが、なんとなく2人とも再び催してきて、11時前に居酒屋を出るとまたホテルに行ってしまったんです!
ホテルに入ると11時過ぎだったので、もう泊まり料金になっていました。
お互い家を気にしつつも、欲望に負けて再び裸になります。
12時前、まさに母と繋がっている最中に母の携帯が鳴りました。
父からです。
母は出ませんでした。
しばらくして、僕の携帯にも父から電話が入りました。
僕が母に挿入したまま電話に出て「バイト仲間と遊んでいて遅くなる」と言うと、父は「母さんがまだ帰って来ないんだけど、知らないか?」と聞くので、「知らないよ」と答えておきました。
その後、僕に中出しされた母が裸のまま父に、「ちょっと遅くなるから、戸締りして先に寝てて」と電話していました。
父は納得したのでしょうか?
その後、朝まで母の生マ〇コを幾度となく堪能しました。
コンドームも着けてナマ挿入との違いを試したのですが、僕も母も「やっぱりナマがいい!」という結論に達しました。
とくにフェラチオはゴム付きでは全く立たなかったのに、ゴムを外してナマフェラをするとすぐ立って、ゴムを着けるとまた萎えてきて、母と2人で大笑い。
余談ですが、母に口でコンドームを着けるワザをレクチャーしてやりました。
こんな機会が次にいつあるかわからないので、完全にヤリ貯めです。
母が恐れているのは妊娠なのです。
妊娠さえ回避できるのならば、僕とナマで愛し合うことに全く抵抗はないそうです。
母いわく、「だって、母さんがこの世で一番愛しているのは、お腹を痛めて産んだアナタなんだから・・・」だそうです。
5月12日(土)
夕食後、弟の彼女(18歳)がやって来て、2人は部屋で楽しそうに何かをしていた。
弟の部屋は僕の部屋の隣で、そのまた隣が父母の寝室。
父は明日ゴルフのため、早々と寝てしまった。
僕は階下に降りていき、何も言わずソファでTVを見ている母の唇を奪った。
母は舌を僕の口の中に差し入れ、それに応えてくる。
続いて僕は、母をソファに座らせたまま両足を割ってその間に入り、ズボンのチャックを下ろしビンビンにエレクトしたチ〇ポを引っ張り出すと、なにも言わずに母のパンティのアソコの部分だけを横っちょにずらして、いきなりヌルリと挿入した。
もちろん、スキンなしのナマ挿入だ。
母はウッと顔をしかめ、「ちょっと痛い」と言った。
経血でけっこうスムーズに入ったと思ったのだが、母のほうはさすがにいきなりの挿入というのはきつかったらしい。
しかし、数回ピストンすると潤滑液が分泌され滑りが良くなってきて、僕にしがみ付きながら小声で「気持ちいい・・・」と言ってきた。
母のパンティには小さなナプキンが着いており、生理はほとんど終わり掛けで血はちょっとしか付いてなかったが、嗅ぐと精子の匂いがした。
「ほんとにもう・・・あんたの精子がまだ逆流しているのよ」
昨夜から既に、1リットルくらいの精子を母の膣に吐き出しているはずだ。
大きくMの字に広げた母の両膝を掴んで、マ〇コの中にチ〇ポが出入りする様子を見ながら、母を犯し続けた。
もはや母も僕も、父や弟がいても遠慮しなくなっていた。
あと一歩で射精に至るという時に、2階から弟と彼女が降りてくる。
僕は大急ぎでチンポを引き抜いてチャックの中にしまい、母も慌てて身繕いを整えた。
どうやらバレなかったようだ。(いい年した母子がピッタリ身体をくっ付けていたのだから、何か異様なものを感じ取ったかも知れないが)
弟は「彼女を送っていくから、車貸して」と母からキーを受け取ると、出て行った。
そのあと母と僕の部屋に移動して、全裸になってセックスした。
2部屋隣には父が寝ているというのに・・・
母が「そろそろ中に出すのはヤバイから止めて」と言うので、射精寸前に抜いてお母さんのお腹の上に出した。
気持ちよかった。
5月13日(日)
母の日。
来日中の南米のシンガーのコンサートに、母をエスコートした。
母は、数ヶ月前からこれを楽しみにしていた。(チケットは僕が手配した)
母はサテンの黒いドレス、僕はアルマーニのスーツ姿。
会場は女性同士か年配のカップルばかりで、僕たちはとても目立った。
コンサート後は、一流ホテルのフランス料理のレストランで母と食事。
シャルドネで乾杯。
「ありがとう、とっても良かった・・・」ウットリと話す母に、わざと「どうする?もう帰ろうか?」と尋ねると、黙ったままグッと腕を組んできた。
当然、ラブホに直行。
「マダム、今日はどのようにいたしましょうか?」とおどけて尋ねると、
「そうね、じゃあ、おまかせコースで」と、母は気取って答えた。
母の背中からドレスを脱がせると、下着もガードルもすべて黒で統一されていた。
僕の好みを知って、合わせてくれたそうだ。
母の希望で部屋の電気を全て消して、真っ暗闇の中でプレイ開始。
このプレイは超オススメ!!
僕も母も凄く興奮した。
今度またやろうっと。
この日は、ナマフェラ(69)のあとコンドーム付き挿入。
やはり持続時間が全然違い、母は正常位・騎乗位・バックで連続12回もいった。
僕は1回だったが、大満足の射精だった。
家に帰ると、弟が母に大きな鉢植えのカーネーションを買って来ていて、母はいたく感動した模様。
5月14日(月)
セックスなしの予定が、どうにも我慢できず2人で家の近くのラブホへ。
母は強硬にナマ挿入を拒否。
仕方なくゴム付きで開始するも、後半バックの体勢になったときこっそりとゴムを外しナマで挿入。
尻の上に射精!
「気持ちよかった?」と母。
後で聞くところによれば、母はバックで入れた瞬間にナマだと分かったらしいが、「まぁ、いいか」と黙認したそうだ。
「だって全然感触が違うんだもん。でも、何でそんなにナマでやりたがるのアンタは!子供が出来たら責任取ってもらうよ、ホントに・・・それにアンタ、ナマだと早いから母さんはツマンナイよ!もうナマ禁止!」
家に帰ったのは深夜1時。
おかげで今日遅刻してしまった。
あれからも、ほぼ毎日母とセックスしています。(していないのは土・日の2日間だけ!)
僕は週3日アルバイトをしているので、だいたいその帰りにラブホに行って母とセックスするのです。
僕が午前中大学の授業に出なくて良いときは、朝も母と愛し合っています。
父と弟が出掛けるのを今か今かと待って、2人が家を出るやいなや母にむしゃぶりつくんです。
「またスルの?ほんとにスキなコねぇ」と言いつつも、母は拒みません。
先日、父と弟が出て行ったにもかかわらずわざと母のところに行かなかったら、痺れを切らして母の方から「どうしたの?今日はしないの?」と僕の部屋にやってきました。
なんだか勝ち誇った気分でした。
ところで先週以来、母は人が変わったようにナマフェラ・ナマ挿入を拒まなくなりました。
何も言わなくても、チ〇ポを差し出すとパクッと咥えてくれるんです。
そしてなんといっても、母のマ〇コに生でチ〇ポを入れるのはサイコー!
蕩けるように柔らかく、マジで生まれてきてヨカッタ!と思います。
いつも思い切りパンパン突いて、ドクドクと母の腹の上に吐き出しています。
ただ、ナマだとどうしても僕の方が母がイク前に終わってしまうので、母は欲求不満で機嫌が悪くなります。
「もう!また~!なんでそんなに早いの!母さんもうちょっとだったのに・・・」
などと母に言われると、悲しくなって気持ちよさ半減です。
そこで、ここ2~3日はまずスキンを着けて、先に母をイカせています。
母がイッタ後「スキン外してイイ?」と聞いて、「ウン、いいよ」と言われたら、外して再挿入しています。(たまに「ダメ!もう1回!」と言われることもありますが・・・)
実は今もやっていたんですよ、母とセックス・・・
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