【近親相姦体験談】幼い娘に溺れる父16(完)いろんな男と奔放にセックスを楽しむ妻と娘たち
▼前のお話
妻と娘たちとのセックスパーティーで、深まった家族の絆
M山に手を引かれた香織は、慌ててパンティを拾うと一緒に風呂場へ。
しばらくすると脱衣所から聞こえてきた『ジュビビビッ』という啜るような音。
おそらくM山はシャワーを浴びる前に香織のオマ○コに口を付けて、中の精子を吸い出しているのでしょう。
そしてガチャリと風呂場の扉が閉まる音がすると、続けてシャワーの水音が聞こえてきました。
時おり風呂場の中から聞こえてくる、「キャッ」とか「ヤダァ~」という恋人同士がいちゃついているような声。
その声を聞いていると、胸が締め付けられるように嫉妬の炎が燃え上がります。
シャワーを終えると、互いに全裸のまま風呂場から出てきた二人。
M山は香織をお姫様抱っこして、チュッチュッと唇に吸い付きます。
香織もM山の首筋に腕を廻して抱きついて、恍惚とした表情で舌を絡めていました。
そんな二人の姿を呆然と眺めていると、ちょうどその時、妻が帰宅。
「お待たせ~、あら、二人でお風呂入ってたの?これからヤッちゃうわけ?んっ?もうしちゃったんだ」
「おかえり、恵ちゃん。先に香織ちゃんとヤラせてもらってた。さてと、これからどうしましょうか?奥様」
「えっと、先に食事作るからM山くんも食べってってね。ちょっと待っててもらえるかしら」
「じゃあ、俺は恵ちゃんを味見してようかな」
「えっ、香織とヤッたばっかじゃないの?えっ、もう10日も出してないんだ。んもぅ、しょうがないわね。あんまり料理の邪魔しないでよ」
「はいはい奥様、ではこちらへ」
妻とM山はキッチンに入り、私はリビングのソファーで円の横に腰掛けました。
キッチンでは早くもM山が、スーツ姿のままの妻の背後から乳房を鷲掴みにして、ムニュムニュと厭らしい手つきで揉みまくっています。
「気持ちよかったか、M山のチ○ポ?満足した?」
「うん、すっごく気持ちよかったよ。お父さん、妬けた?」
「香織がM山とヤッてる最中も興奮したけど、風呂の中でM山とイチャイチャしてただろ?それがお父さん、堪らなくってさ」
「そうだったの、ごめんね。だっておじさん、いきなりオマ○コに指突っ込んできたり、ジュルジュル吸ったりするんだもん。くすぐったくて」
「ここ触ってごらん」
「キャッ、凄いことになってるね」
「大好きな香織が、他の男と恋人同士みたいにイチャイチャしてるって思ったら、こうなっちゃったんだ」
「お父さん、嫉妬してくれてるんだね。嬉しい」
「あんっ、垂れてきちゃった。お風呂でいっぱい掻き出してもらったのに・・」
「M山のやつ、そうとう溜まってたみたいだな」
目の前に全裸で立つ香織のオマ○コからは、太腿を伝って大量の精子が溢れ落ちました。
「香織、今日はホントに大丈夫なのか?」
「う、ん・・危ない日じゃないから大丈夫だと思うけど・・」
「どっちみち後の祭りだな。じゃあ今日はM山の精子もう一度中出ししてもらって、そのままオマ○コに入れときなさい」
「うん、そうする」
裸のままで精子を垂れ流す香織に興奮した私は、左に座っていた円を抱きしめると荒々しく唇を奪いました。
ジュッ、ジュバッ、チュッチュッ、ジュビビッ
「んん~ん、お、お父さぁん」
「んふっ、むはっ、円、お父さんとしよ」
ギュッと抱きしめながら円の身体をまさぐっていると、キッチンからは妻の甘い喘ぎ声。
「あっ、あっ、あっ、来て来て来てぇ~」
「ううんっ、うあぁぁーーっ、おっ、おっ」
どうやらM山は、妻に中出しの真っ最中。
妻は真っ赤な顔で顎を仰け反らせ、ビクンビクンと背伸びするようにM山の射精を受け止めています。
M山は服の上から妻の乳房をムギュッと鷲掴みにして、首筋や耳に唇を這わせながら精子を注ぎ込んでいました。
射精の脈動に合わせて何度か身体を反らした後、力が抜けたようにキッチンに突っ伏した妻。
「ふうぅ~、出した出したぁ~、D崎、ご馳走様。久しぶりの恵ちゃんのマ○コ、ねっとりチ○ポに絡みついてきて最高だったよ」
そう言いながらソファーに腰掛けたM山はまだ全裸のままで、まるで私に見せつけるようにガチガチのペ○スが天を向いていました。
キッチンペーパーでさっとオマ○コを拭き取った妻は、パンティを履き上げて食事の用意を再開。
「あんっ、垂れてきちゃった。すっごい量、こんなに出されたら妊娠しちゃうってば。んもぅ、M山くん出しすぎ!」
「みんなお腹空いたでしょ、もう少し待ってね」
時刻は7時半。
私は円のパンティを脱がし、ソファーの前に屈み込んで念入りにクンニ。
ピチャッピチャッ、ジュルルルッ
母親と姉の淫らな姿を見ていたからでしょう、円のオマ○コからは大量の愛液が湧き出していました。
「アッアッ、んっ、イッ」
「円、お父さん跨いで腰下ろして」
ピチャッ、クチュッ、ニュピピピッ
すでにヌルヌルで開ききった円のオマ○コは、私のペ○スを一気に根本まで飲み込みました。
「んんっ、んんーん、あんっ」
「んぁぁ~、ま、円ぁ、動いてごらん」
円が腰を上下するたび、いっぱいに開いた膣口からはクチャクチャと卑猥な水音。
「あーん、いいよぉ~」
「んっ、んっ、円、このまま持ち上げるぞ」
私もM山のように、背面座位で挿入しながら立ち上がりました。
膝裏を抱えて脚を大きく開き、結合部を丸見えにした状態で、つま先立ちになりながらオマ○コを突き上げます。
ジュバッジュバッ、ジュビッジュビッ
「ほらほら円、オマ○コ全開でチ○ポ咥えてるとこ、お姉ちゃんとおじさんに丸見えだぞ」
「やーん」
恥ずかしそうに顔を背け、真っ赤な顔を両手で隠す円。
「円、凄ぉい。お父さんのオチンチン根本まで入って、エッチなお汁でビショビショだよ」
「円ちゃん凄いねぇ、まだ小学生なのに美味しそうにお父さんのチ○ポ食べちゃって」
「やぁん、見ないでよぉ・・」
「お父さんにエッチなマ○コにされちゃったんだね。そろそろおじさんのぶっといチ○ポも入っちゃうかもなぁ」
M山の卑猥な台詞と円の恥じらう様子に、一気に射精感が高まった私。
「あっ、あっ、円っ、出すぞ、んんっ、んーっ」
「イッ、ま、円も、イッちゃうよぉ」
ドピュッドピュッ、ドックンドックン
「イッ、イクッ、イックぅ~」
「んあぁ~、んっ、んんっ、ま、円ぁ、円の中出しマ○コも見てもらおうな」
私がそう言ってペ○スを抜くと、開ききった円の膣口から大量の精子が零れ落ちました。
「は、恥ずかしぃ・・」
「うわっ、エッチぃ、円、よかったね、お父さんにいっぱい中出ししてもらって」
「凄いなぁ円ちゃんは、こんなに精子搾り取っちゃうんだから。D崎、ちょっと味見させてもらってもいいか、円ちゃんのオマ○コ」
「えっ、えっ、おじさん?」
「ちょっとだけだぞ。円にはまだ、他の男のチ○ポ食べさせてないんだからな」
「おっ、いいのか?じゃあ円ちゃん、味見させてもらうよ」
M山はティッシュで軽く拭いた後、円のちっちゃなオマ○コを口いっぱいに頬張りました。
ジュルッ、ジュビビビッ、チュパッチュパッ
「あーん、あっあっ、あああーーっ、お、お父さぁ~ん」
「大丈夫だよ、円。おじさんに気持ちよくしてもらいなさい」
ジュバッジュバッ、ジュビビビッ、チュッチュッ
「んふっ、んはっ、ま、円ちゃんのオマ○コ、すっごく美味しいよ」
「あんっ、あんっ、イッちゃう、イッちゃうのぉーーーっ」
ボーン、ボーン
円が初めて他の男にクンニされ絶頂を迎えた頃、壁掛け時計の8時のチャイムが鳴りました。
香織とM山は服を身に着け、夕食の支度を終えた妻がテーブルに食事を並べます。
少し窮屈でしたが、私は香織と円を挟んで真ん中に座り、テーブルの向かいには妻とM山が並んで腰掛けます。
「いただきまーす」
M山は食事を摂りながら妻の胸を揉んだり、スカートの中に手を忍ばせてゴソゴソと悪戯。
私も負けじと、食事を摂りながら香織と円のオッパイを揉んだり、パンティの上からオマ○コを弄ったり。
皆が食事を終えた頃、時刻は8時45分になりました。
「時間もないことだし、洗い物は後にするわ。じゃあM山くん、どうしてくれるのかしら?」
「D崎、恵ちゃんのビデオセットして。時間ないから、恵ちゃんの輪姦シーン再生して」
私はビデオを早送りして、バドガールの衣装を着た妻と二人の高校生との輪姦シーンを再生。
『あぁーん』とか『無茶苦茶にしてぇーっ』など、妻の卑猥な台詞が部屋中に響きます。
「そういえば俺、こうしてビデオで観るの初めてだな。うっわ、恵ちゃんエロいなぁ」
「やだぁ、あらためてM山くんに観られると、なんだか照れるわね」
M山は素早くズボンを脱ぎ、下半身裸でソファーに腰掛けて妻に手招き。
「恵ちゃん、こっちこっち、パンティ脱いで、スカートも脱いじゃって後ろ向きに跨って。チ○ポハメながら一緒に観よ」
「うん、よっと、んしょっと、あん、さっきの精子垂れてきちゃった。んっ、んっ、入れる、わよっ、んんー」
下半身が裸になった恵は、背面座位の体位でM山のペ○スの上に腰を下ろしていきます。
さきほどの中出し精子でヌルヌルのオマ○コは、M山の巨根をスムーズに飲み込んでいきました。
クチュッ、ずにゅぅぅぅ
「あっ、あっ、な、なんでこんなっ、おっきいのよっ、んっ、んっ」
「んっ、んあっ、め、恵ちゃんのマ○コが気持ちよすぎるからだよ。こんな最高のマ○コ、D崎のやつ、放ったらかしにしてさぁ」
「アッアッ、言ってやってよ。大介さんったらね、最近娘たちとばっかりセックスしてるのよ。んっ、んっ、大介さんってホントにロリコンなんじゃないかしら?」
「ふんっ、ふんっ、恵ちゃん美人だし、こんなに気持ちいいマ○コ持ってるんだから、最高の奥さんだと思うけどなぁ」
「ほら、あの子たちも猿みたいに恵ちゃんのマ○コに夢中になってるじゃないか」
「あんっ、あんっ、なかなか離してくんなくて大変だったわ」
バドガールのシーンが終わり、次にレースクーンの衣装を身に着けた妻に、またしても荒々しく飛びかかる高校生たち。
そんなシーンを見ながらハメまくる姿に刺激され、ズボンを脱いで二人の隣に腰掛けた私。
「円、おいで。お父さんのチ○ポに跨って」
「うん、よいしょっと、あんっ、さっきの精子で滑っちゃう」
後ろ向きで跨って、背面座位の体位でペ○スに狙いを定める円。
オマ○コは花弁が開ききって膣口が丸見えでしたが、先ほどの中出し精子でヌルヌルと滑って円は悪戦苦闘。
「チ○ポ握って、支えながら入れてごらん」
「うん、んしょっと、んんっ、あんっ、入ったぁ」
ジュビッ、ずにゅにゅにゅ
「アッアッアッアッアッ、気持ちいい、お父さぁん、気持ちいいよぉ」
「はんっ、はんっ、はんっ、はんっ、円のオマ○コも、最高だぞ」
隣の二人のセックスは激しさを増し、ソファーのクッションがギシッギシッと大きくたわみます。
しばらくすると、フィニッシュに向けて激しく性器をぶつけ合っていた二人の動きが止まりました。
「うおっ、んっ、んっ、んっ」
「あんっ、アッアッ、んんーん」
ドピュッドピュッ、ドックンドックン
妻の乳房を握りしめ、身体を仰け反らせながら精液を注ぎ込むM山。
アーンと甘い声を上げながら、射精の脈動を味わう妻。
「円っ、お父さんも、出るっ、んんっ」
「アッアッ、あぁ-ん、出てるぅ」
プシャッ、ドピュッドピュッ
円のお腹に手を回して抱え込み、じっとしながら精子を注ぎ込んでいると、隣で膝立ちになって中出しされたオマ○コを覗き込む妻。
「やーん、溢れちゃう。M山くん、すっごい量じゃない。今日3発目でしょ?もぉ、どんだけ溜まってたのよ。さすがにもう打ち止めよね?」
「恵ちゃんのオマ○コが気持ちよすぎるんだって」
クチュックチュッ、ニチャッニチャッ
そう言うとM山は垂れ落ちる精子を指先に絡め取り、だらしなく開いたオマ○コをこね回します。
指先が敏感な部分に触れるたび、ビクンと体を震わせる妻。
「アッアッ、あ、んっ、そこぉ」
「旦那の目の前で他の男の精子でオマ○コヌルヌルにして、恵ちゃんはホント、淫乱な奥さんだなぁ」
クチャックチャッ、ジュビッジュビッ
「ほらっ、ほらっ、スケベな奥さん、浮気マ○コ気持ちいい?」
「アッ、アッ、アッ、アッ、いいの、いいのぉ~、んーん、イクッ、イッちゃうぅーーーっ」
恵の愛液とM山の精液が絡みついたペ○スは、短時間で3回も射精したというのに天を向いてそそり立ったまま。
「じゃあ今度は香織ちゃん。パンティ脱いで後ろ向きで跨ってもらえるかな?いいよな、D崎?あっ、香織ちゃんのビデオ再生して」
「しょうがねぇなぁ、もう今日は中出ししちゃったから、次も中でいいぞ。今度からは大きめのコンドーム持ってきてくれよ」
「んじゃ、香織ちゃん、スカートは脱がなくていいから、パンティだけ脱いでおじさんのチ○ポに乗っかって」
「うん・・よっ、んしょっと、んっ、んっ、おじさ~ん、おっきすぎてなかなか入んないよぉ」
竿を握りながら四苦八苦してる香織を見かねて、M山は両手で陰唇を摘み、大きく開きました。
にちゃぁぁ、ジュブブブブ
香織のオマ○コは、膣口をギチギチに開いて赤黒い亀頭を飲み込んでいきます。
「あーん、おっきぃーーーっ」
「ほらD崎、ビデオビデオ、香織ちゃんのミニスカ和服のとこ再生してくれ」
円にペ○スを入れたままで余韻を楽しんでいた私。
円のオマ○コからちゅぽんとペ○スを抜き取ると、ビデオを入れ替えて香織の輪姦シーンを再生します。
『出して!出して!香織のマ○コに、精子いっぱい出してぇ~』
『アッアッアッアッアッ、チ○ポ、チ○ポすっごい、すっごいのぉーーーっ』
画面に映し出された香織の輪姦シーンを見ながら、ソファーのクッションを利用して弾むように香織のオマ○コを突き上げるM山。
ブラウスの上から乳房をもみくちゃに揉まれ、M山の動きに翻弄される香織は、背中を仰け反らせて自ら気持ちのいい場所を探っているようでした。
グッチュグッチュグッチュグッチュ
「ふんっ、ふんっ、ほらほら香織ちゃん、やっぱりおじさんのチ○ポが一番だろ?お父さんに向かって言ってごらん」
「あんっ、あんっ、アッアッアッ、お、おじさんのが、いいぃ~、お父さんのチ○ポより、い、いぃーーっ、イクッ」
ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ
「くうぅ~、し、締まるぅ~、んんっ、んあぁ~」
「あーん、イクッ、イクゥ~」
トクン、トクン、ピュッ、ピュッ
「うんっ、うんっ、んあぁ、ふぅ~、出した出したぁ~、こんなに精子出されたら妊娠しちゃったかもね、香織ちゃん」
「アッアッ、んっ、あんっ、やだっ、まだ出てるぅ~」
M山は精子を出し切ると、香織を抱えて目の前に立たせました。
そして左手でスカートを捲り、右手で割れ目を弄ります。
クチュックチュッ、ニチャッニチャッ、ジュビビビッ
「垂れてきた垂れてきた!香織ちゃん、今日はありがとね、2回も中出しさせてもらって。すっごく気持ちよかったよ、香織ちゃんのマ○コ」
「あーん、すっごい量。おじさぁん、赤ちゃん出来たら責任とってくださいね」
「ごめんごめん、香織ちゃん孕ませちゃったら、さすがにシャレになんないよな。今度は忘れずにゴム着けるからさ、またヤラせてよ、香織ちゃん」
「いいですよぉ~、お父さんは円に夢中みたいだから、お父さんの目の前でいっぱい犯して下さいね、おじさん」
「か、香織ぃ~」
「あーあ、お父さん、お姉ちゃんにフラれちゃった」
ちょうど時間は10時前になり、家族全員で玄関までM山を見送ります。
結局この日のM山は、香織に2発、妻に2発の合計4発を中出し。
M山の絶倫ぶりには呆れ返りましたが、妻と香織は大満足でニコニコと上機嫌。
目の前で妻と娘を犯されるのは非常に妬けてしまいますが、これからもM山の協力を仰がざるを得ないでしょう。
「M山くん、とっても気持ちよかったわ。明後日ぐらいならまだ安全日だから、また中出ししに来る?」
「うん、D崎さえよかったら、また寄せてもらうよ」
「ま、いいけどさ、奥さんにバレないように気をつけろよ。明後日は香織は危なくなる頃だからゴム忘れんなよ」
「わかったわかった、じゃあまた明後日な」
そう言うとM山は恵と香織を交互に抱きしめて、舌を絡めながらディープキス。
香織とキスしながら股間を押し付けてお尻を撫で回していたM山は、しばらくすると名残惜しそうに帰っていきました。
「あ~、気持ちよかったなぁ、M山くんのチ○ポ。ねぇ、あなた、いつでも中出ししてもらえるように、ピル飲んでもいいかしら?」
「うん、そうしなさい。また高校生たちともヤッて来るんだろ」
こうしてそれからは、週に1、2度、平日の夜にM山が訪ねてくるようになりました。
妻のみならず香織とのセックスも当たり前になり、M山は毎回のように円のオッパイを揉んだりオマ○コを舐め回すようにもなりました。
最初は嫌がっていた円も徐々に抵抗感がなくなり、M山のクンニで連続イキするまでに成長。
そしてその年の年末、ついに円は自ら望んで、まだ幼いオマ○コにM山の巨根を受け入れたのです。
円の貫通式は、皆が見守る中で寝室のベッドの上で行われました。
仰向けで脚を大きく拡げられた円のオマ○コに、握ったペ○スを慎重に近づけていくM山。
妻と私、香織に見守られながら、たっぷりのクンニでトロトロのオマ○コにペ○スの先端が押し当てられます。
ピンク色の花弁に徐々に埋もれていく、M山の使い込まれた赤黒い亀頭。
ギュチチチチ
「円ちゃん、力抜いてリラックスして。おじさんゆっくり入れていくから」
「イッ、イタッ、やっぱり無理だよぉ」
私はその瞬間を捉えようと、ビデオカメラを手に二人の性器にフォーカスを合わせます。
「ゆっくり入れてくからね。んっ、んっ」
「あっ、んんーんっ」
ニュピピピピッ
「ほぉら、入った入った!円ちゃん、おじさんのチ○ポ入ったよ!見てごらん」
上体を起こして股間を覗き込む円は、目をまんまるにして驚いた表情。
「うそぉ、入っちゃった?あんなでっかいの」
「あんっ、きっついよぉ、おじさん、動かないでじっとしてて」
根本までは無理でしたが、円のちっちゃなオマ○コは、膣口をギチギチに拡げながらM山の巨根を3分の2ほど受け入れました。
その瞬間はしっかり記録していましたが、きつい膣口を抜けると、後はスムーズに入っていったようです。
「円、凄いな!とうとうM山のチ○ポ、入っちゃったな」
「んんーん、き、きつぅ~い、お、お父さんごめんね、他の人のおちんちん入れちゃって」
「いいんだよ、円もいろんな男の人経験しても」
「うんっ、もっとお父さんに喜んでもらえるように、円、いろんな人とエッチしてみるね。えっ?やだっ、出ちゃってる?あぁ~ん、あっ、あっ」
ドピュッドピュッ、 ドピュッドピュッ
その日は中で動かすことが出来ずに挿入だけでしたが、キツい締め付けに耐えかねたM山は円のオマ○コで大量の精子を中出し。
ドックンドックン、トクントクン
「んっ、んっ、んあぁ~、出した出したぁ~、ほぉら円ちゃん、お父さん以外の男の精子、いっぱいオマ○コに入っちゃったよ」
「やだぁ~」
最後の一滴まで精子を出し切ったM山がペ○スを抜き取ると、その瞬間、ポッカリと開いた膣口から零れ落ちる大量の精子。
開ききった花弁からとめどなく流れ出す精子を、大股開きのまま前屈みになって眺める円には堪らなく興奮させられました。
それからの円は毎回のようにM山とセックスするようになり、徐々に激しいピストンも受け入れていった円のオマ○コ。
やがて春になり中学生になった頃には、円はM山とのセックスで何度も絶頂するようになっていました。
頃合いと見た私は円をM山に貸し出して、妻や香織と同じように円を輪姦してもらいました。
円の体操服姿とバニーガール姿に興奮したM山と高校生二人は、合計9発もの精子を円のオマ○コに中出し。
妻と香織の回数には及びませんでしたが、M山は円が途中から痛がったため無理せずに、エッチな台詞をたくさん言わせたり落書きしまくったりして楽しんでいたようです。
身体中に卑猥な落書きをされた円が帰ってきた時、さすがの私も罪悪感に苛まれましたが、それ以上に異常な興奮を覚えました。
それからもM山を交えたセックスパーティーは続き、さらに淫乱の度合いを増していった妻と娘たち。
たまに妻と娘たちだけで出かけることもありましたので、私の知らないところで他の男たちとヤりまくっていたのかもしれません。
世間一般では異常な家族と思われるでしょうが、私達親子の絆は以前と比べ物にならないほど強まりました。
すでに我が家には性のタブーは存在せず、セックスに関することも日常的に話し合っています。
この関係がいつまで続くのかはわかりませんが、娘たちに彼氏ができ、巣立っていった後も、月に一度は集まって家族仲良くセックスしようと思っています。
その時は、かわいそうなのでM山も呼んでやるつもりです。
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