【母子相姦体験談】息子と二人きりのドライブで筆下ろしをしてあげた母(後編)
▼前のお話
覚悟を決めた母が息子を車内で筆下ろし
「か、母さん・・・お、俺・・・」
真剣な眼差しで訴えかける息子の言葉に、私の中で禁忌の壁が崩壊しました。
私は息子の唇に指を押し当て、その告白を遮ります。
「わかったわ・・・もういいわ・・・もういいの・・・正志・・・わかったから・・・いいわ・・・少し目を・・・目を閉じていなさい」
そう言って息子の目を閉じさせ中腰になると、私はスカートの下に手を伸ばし、パンティを抜き取りました。
先ほどからの行為で、私の中心部分はぐっしょりと湿ってしまっていました。
息子の剛直にそっと手を添えると、スカートの中の中心部分に位置を合わせます。
硬く、太く、熱い、若さに溢れたしなやかなものが、私の濡れそぼった花弁に当たったかと思うと、その先の空洞を押し広げながら少しずつ少しずつ埋まっていきました。
「あ・・・あ・・・あ~~~!」
「んっ、んーんっ」
息子は目を閉じたまま大きく口を開け、背筋を大きく反らして、始めての感触を必死で感じています。
すっかり奥まで入れてあげると、私は膣内を満たす充足感に大きく息を吐きました。
「ふぅ~・・・いいわ、目を開けなさい・・・」
息子は、自分の上に跨る母の姿を見つめています。
スカートで隠れて結合部は見えませんが、股間の感触から何が起きているか分かっているはずです。
「お、俺!・・・か、母さんと・・・! す、すっげぇー!・・・これが・・・これが女の人のオマ○コ・・・ああ・・・あ、あったかい・・・っ!」
「いいの、今日だけ特別よ、何も言わないで・・・」
私がゆっくりと腰を前後に動かすと、内側の色々なところが硬いゴツゴツしたものに引っ掻き回されます。
「あはぁ・・・あぁん・・・た、正志・・・おっきぃ・・・」
「か、母さん、す、すごいっ・・・!いいっ!」
主人のペニスでは感じたことのない強烈な快感に、私の腰の動きは徐々に激しくなっていきます。
やがて二人の股間のあたりで、ぐちゅ・・・ぷちゅ・・・と、水っぽい音がするようになりました。
「ああっ、正志!正志!ただしぃ~!」
「凄い!凄いよ、母さんのなか!」
「はっ、はっ、マ○コ!母さんのオマ○コ!気持ちいい!気持ちいいよぉ~!」
「あっ、あっ、あーん、やだっ、正志っ!正志のっ!いいぃ~!」
いつしか私の頭の中は真っ白になり、息子の腰の横で足を付くと、髪を振り乱しながら腰を思いっきり上下に振ってしまっていました。
服の中で上下に大きく踊るおっぱいの先端が、服に擦れて凄い快感です。
息子は片方の手を伸ばし、服の上からおっぱいを支えるようにして揉んでいます。
「あああっ!母さん!好きだよ!好きだ!こ、こんな・・・お、俺もう我慢できないっ・・・あああっ!も、もうっ・・・!出、出ちゃう・・・!」
初めての感触に、あっという間に息子は限界のようです。
このまま中で出されれば・・・少し危険な日でしたので、その可能性が頭をよぎります。
しかし息子の始めて体験ですから、私はそのまま中で受け止めてあげることにしました。
「いいわっ!いいのよっ!いきなさい!母さんに・・・母さんの中に出しなさい!」
「ああっ!い、いくう!」
身体を激しく反らせ、おっぱいを強く握りしめながら、3度目とは思えないほど鋭く放たれたそれは、私の中で何度も何度も弾けました。
「あああっ!ただしぃい!ああうっ!」
「うあぁぁぁー!あはっ、あっ、あっ」
思いっきり仰け反った私は、射精の脈動に合わせて息子の上で何度も痙攣します。
私の膣内が、正志の精液でじわぁ・・・と暖められました。
プルルルッ!
「おう、俺だ。今何処だ?」
携帯に出ると、主人でした。
「あんっ、ま、まださっきの高原よ。大雨で動けないから正志と雨宿りしてたの。アナタは?」
「さっき仕事が終わったから、今から電車に乗るとこだ。そうだな・・・多分8時にはそっちには着く。そっちは出れそうか?」
「う、うん、雨もだいぶ弱まったから、もう車出せそう・・・ホテルで待ってるわ」
「そうか・・・悪かったな、急な仕事で一緒に行けなくて」
「ううん、仕事だもの。しょうがないわよ」
「・・・どうだ、ひさびさの旅行は?お前も正志と一緒に出かけるのも久しぶりだろ?二人とも楽しんでるか?」
「正志も最近、学校大変そうだったからな。羽、伸ばせれてるといいんだが」
「そうね、正志も元気よ・・・正志とは仲良くやってるからご心配なく・・・あんっ」
その時不意に、息子のペニスが子宮口を突き上げました。
「ん?どうした?」
「ううん、なんでもないわ・・・それじゃアナタ、気をつけて。また後でね」
「ああ、お前たちもな。じゃあな」
プツッ。
「た、正志・・・だ、駄目よ、お父さんと電話してる時に・・・お父さんに気付かれたらどうするの・・・んんっ!」
「だって・・・母さん、電話長いんだもん。俺、我慢できないよ。それに、なんか父さんに母さん取られちゃったみたいで・・・」
「もう、ばかね・・・ヤキモチなんか焼いたりして。ちゃんとお父さんにも言ったでしょ?正志と仲良くしてるって・・・」
その時の私は息子の膝の上に跨り、座位の姿勢で後ろから息子に貫かれてました。
息子の手は私のおっぱいを下から掬い上げて、初めての余韻に浸るようにゆっくりと揉みしだいています。
しばらくして私がのろのろと起き上がってペニスを抜き取ると、すぐに息子に後ろから引き寄せられました。
「た、正志?えっ・・・あ・・・そんな、もう!?・・・ああっ!」
「か、母さん、もう一度、もう一度だけ!」
「ああ・・・そんな!う、後ろからだなんて・・・あああ!」
後ろからズブズブと、息子の剛直が私の中に割り込んできます。
「あああんっ!た、ただしぃ~っ!」
奥まで押し込むと、すぐに息子は私にのしかかるようにしながら腰を動かし始めました。
「あんっ!あんっ!あんっ!」
私は前席に必死に捕まりながら、息子の動きに翻弄されていました。
私の中にまだ先ほどの息子の精子が残っていて、息子が押し込むたびにぶちゅぶちゅと音がして、それが掻き出されているようです。
どこでこんなことを覚えてきたのか、息子が私の前に回した手で強く胸を揉みながら激しく腰をぶつけます。
パンッ、パンッ、パンッとまだ動きはぎこちないものの、その行為自体は大人と変わりません。
むしろそのぎこちなさが新鮮で、その不慣れな突きは、主人では味わったことのない思いも寄らぬところを攻めてきます。
「はぁ、はぁ、はぁ~ん、いぃ~、はぁ、はぁ、あぁ~、いぃ~」
息子は母親との行為に、夢中で我を忘れています。
「あん、あん、あん!た、正志、母さんそんなにしたら壊れちゃうよ。も、もっと、ゆっくり・・・ああん!」
「だ、だって、腰が勝手に動いて・・・止まらないんだよぉ・・・!」
「そ、そんな・・・あ、ああん!この子ったら・・・も、もう・・・っ!母さん、おかしくなっちゃう!ああああっ!」
息子の腰の動きはますますスピードを増し、私は息をするのも困難で、口からはダラダラと涎が飛び散ってしまいます。
「か、母さぁん!い、イキそう!・・・で、出る!」
「あんっ、ま、待って!お口に・・・!」
さっきお口に出してあげられなかった私は、どうしても息子の精液を直接味わいたくなり、最後の力を振り絞り息子から離れるとオチンチンを咥え、右手でピストン運動をしてあげました。
「ううおうっ!」
すぐにお口の中に何かが弾ける感触がすると、熱いドロッとしたものがお口の中いっぱいに広がりました。
息子はぶるぶると震えながら私の肩に手を置き、腰を前後に振り続けます。
「ん!うぐう!?」
「あ~、こ、腰が止まらないよぉ、あ、あ、ご、ごめんよぉ、母さん!」
何度かの痙攣の後ようやく息子の動きが止まると、私はお口の中いっぱいの液体を一滴もこぼさないように注意して飲み込みました。
「はあぁ・・・い、いっぱい・・・もう、こんなにお母さんのお口に・・・ふふふ」
「えっ、か、母さん飲んじゃったの?・・・そんな、飲んでくれるなんて・・・」
「だって、もったいないじゃない。せっかくの正志の精液なんだから・・・」
「か、母さん・・・!」
「これからは自分でしなくていいからね・・・我慢できなくなったら言いなさい・・・お母さんの身体、正志の好きにしてもいいからね。ふふふ」
「出る前にちょっと御手洗いに行ってくるわ。ちょっと待ってて」
私はそう言って車に息子を残し、駐車場の出入り口付近にあった公衆トイレに向かいました。
すると、向こうのほうから70歳前後のご老人が歩いてきます。
おそらく、私たちと同様に車に閉じ込められていた方でしょう。
そのご老人は雨傘の下からこちらを見て微笑まれましたので、思わず私は挨拶しました。
「こんにちわ、大変な雨でしたね」
「いやぁ、ホント、参りましたわ。思わぬ足止めでした。そちらはどうでした?」
ご老人は傘を畳みながら苦笑い。
「私たちもです。山頂にはなんとか行けたのですけど、帰り道で降られちゃって・・・大変でした」
「そうですかぁ、それは大変でしたねぇ~・・・でも、おかげで良いこともあったのでは?」
「えっ?良いことって・・・どういう・・・?」
「いえね、実は奥さんの車、私の車から見えてまして・・・結構揺れてましたんで・・・ひょっとして、お楽しみだったのではと・・・ふふふ」
「えっ!・・・そ、そんなこと・・・」
突然見知らぬご老人から、イヤらしい笑みを浮かべながらそんなことを言われ、凄く恥ずかしく感じられました。
恥ずかしさのあまり急いで立ち去ろうとした私に、なおもご老人は話しかけて来ます。
「いや、すみません、別に隠さなくてもいいですよ。私も若い頃はここでよくやったものです。あはは!」
「そ、そうなんですか~?・・・え~っと、ええ・・・そんなに揺れてました?ええ~!?そう、実は・・・そうなんです。うわぁ~、なんか恥ずかしいわ!」
私は開き直って、ついついそんな事を言ってしまっていました。
そのご老人が何か人当たりの良さそうな感じで、旅先で偶然お会いした方なので、おそらくもう二度と会うことはないかと思い、私もつい素直に立ち止まって話をしようという気になっていました。
「やっぱり!・・・いやぁ~、覗く気はなかったんですがね・・・いやっ、車の中を覗いたわけじゃないですがね」
「なんか奥さんの車がね、遠くから見てるとみょ~に上下に動いているんで、ひょっとしたらと思って・・・」
「やっぱりそうでしたか。いやぁ・・・しかし、こんな外で車の中でなんて、奥さんもやりますね~」
「そ、そんなこと・・・」
「でも、奥さんみたいな良い女に相手してもらえるなんて・・・いやぁ~、ご主人が羨ましいですわ」
「ふふふ、良い女なんて・・・お上手ですわね、そんなことないですわ」
「いえいえ、ご謙遜を・・・いやぁ、私がもう少し若かったら是非・・・いや、こりゃ失礼、あはは」
ご老人の、私を上から下まで舐め回すような視線を感じました。
「ふふふ、実は相手は主人じゃありませんのよ?」
「えっ!?そうなんですか?・・・それは・・・ひょっとして、不倫というヤツですか?」
「ふふふ、やっぱりそうなるんでしょうかね?・・・う~ん、どうなんでしょうね、息子との場合」
「えっ?む、息子?」
「はい。実の息子です・・・ふふふ。成り行きでしたが、さっき息子の童貞頂いちゃいましたの」
「あの子もとっても喜んでくれて、私の中にた~くさん出してくれましたわ。もぉ、若いから大変でした」
「それは素晴らしい!私が若い頃には母親に筆下ろししてもらう息子も大勢いたもんです。では今、奥さんの中には息子さんの精子がたっぷりと?」
「ふふふ、すっごい量でしてね、それでお手洗いにと・・・」
ご老人は目を見開いて、スカートの上から私の股間を凝視します。
「ふふふ・・・それでは、息子を待たせてますので失礼しますね」
「お、奥さん、お恥ずかしながら、私の・・・そのぉ、ナニが・・・」
ご老人は俯いて自分の股間に目線を移しました。
「家内を亡くしてから何年ぶりでしょう、こんなになったのは・・・」
「お、奥さん、不躾なお願いだと思いますが、この老い先短い老人に、最後にいい夢を見させていただけないでしょうか?」
私を嘆願するように見つめるご老人の熱意にほだされて、ついつい私は応じてしまいました。
息子との熱い情事の余韻がまだ残っていて、身体が疼いていたせいもあったでしょう。
「・・・私で良かったら。でも息子が待ってますので、あまり時間は取れませんが」
「ホントですか!じゃ、じゃあ奥さん、そこの身障者用トイレに私を介護する感じで」
ご老人を抱きかかえるようにした私は、一緒に身障者用トイレに入ります。
その姿を息子は、車の中から見つめていました。
『か、かあさん・・・お爺さんと一緒にトイレに入っちゃった・・・』
『ど、どういうこと?まさかそんなこと・・・』
トイレの中に入るとすかさず鍵を閉めたご老人は、ズボンのファスナーを下ろして中からガチガチになったものを取り出します。
「奥さん、後生です。息子さんの精子がたっぷり詰まった奥さんのオマ○コに、私のコレを入れさせてもらえませんか?」
「うふふっ、お元気ですね。いいですよ~、息子ったらすぐ出しちゃいましてね、ちょっと物足りなかったんです・・・じゃあ時間もありませんので、そちらに腰掛けて頂けます?」
ご老人を洋式便器に腰掛けさせた私は、スカートの中からパンティを抜き取って向い合せで跨がり、ガチガチにそそり立つ肉棒を握って膣口に狙いを定めます。
とめどなく溢れてくる正志の精液でトロトロの花弁は、ご老人の剛直を一気に根本まで飲み込みました。
「うおぉっ、熱い!お、奥さんの中、息子さんの精子で沸騰したみたいになってますよ。んあぁ、堪らんです」
「はぁん、おっきぃ~、うふっ、ご立派ですわ。息子の精子でいっぱいですけど、お嫌じゃなかったら遠慮なく中で出してくださいね」
スカートの中に両手を差し入れ、両手でお尻を鷲掴みにして、元気に腰を突き上げるご老人。
ご老人のオチンチンは信じられないほどの大きさで、私の膣壁をギチギチと圧迫します。
ひとしきり膣内の感触を楽しんだあと、ご老人は年齢からは想像できないほどの激しさで腰を突き上げながら両手で乳房を揉みしだきました。
そして片手で乳房を揉み続けながら手荷物を置く台の上のパンティを手に取り、鼻先に近づけてスゥーっと息を吸います。
「ふぅっ、奥さんのパンティ、息子さんの精子の匂いがしますよ」
「あんっ、やだっ、あの子ったら、中でいっぱい出したんですよ。パンティ履き替えたばかりなのに・・・」
「はっ、はっ、はっ、そ、それだけ奥さんが魅力的ってことです・・・こんなに気持ちいいオマ○コで、息子さんも堪らなかったでしょうな・・・うおっ、も、もう出そうです!出るっ!」
「きゃっ、はぁ~ん、いっぱい出てるぅ~、あんっ、あうっ、ああっ」
ご老人は私の胸に顔を埋めながら、まだ正志の痕跡が大量に残っている膣内に大量の精子を放出しました。
オチンチンの先端から、まるでシャワーのような勢いの精液が子宮に浴びせられているのがわかります。
「ふぅ~、こんなに出るなんて・・・息子さんの精子と競争ですな、どっちが奥さんを孕ませるか」
「やんっ、そんなこと・・・今日は安全な日ですのよ、ふふふ」
ホントは少し危険な日でしたので、子宮の中では息子の精子とご老人の精子が、熾烈な生存競争を繰り広げていたのかもしれません。
「奥さん、一生の思い出になりました。もしよかったらこれからも・・・」
「私もとっても気持ちよかったですわ。主人よりもずっとおっきいんですもの。ふふっ、息子には内緒で今度はゆっくりと・・・じゃあ、連絡先交換しましょ」
偶然ですが、ご老人は車で1時間ほどの近所の方でした。
これもなにかの縁かもしれませんが、このご老人とは今後も身体のお付き合いをする事になったのです。
すっかり出し切った後のご老人は、お尻をサワサワと撫でながら唇に吸い付いてきました。
「むちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、あぁ、奥さん、またこの中に入れさせてください・・・」
「うぅん、んはっ、あんっ、私で良かったら・・・」
しばらく蕩けるようなディープキスを楽しみ、すっかり小さくなったペ○スを抜き取って立ち上がると、粘度の高い精液が糸を引きながら床に零れ落ちました。
さっと割れ目を拭いてパンティを履いて、ご老人を抱えるようにしてトイレを出た私は、急いで車に戻ります。
『やだっ、ゴボって垂れてきちゃった・・・せっかく履き替えたのに、精子でパンティびしょびしょになっちゃう・・・』
『勢いでセックスしちゃったけど、あのお爺ちゃんの子供、妊娠してたらどうしよ・・・』
ドアを開けて車に乗り込むとき、また中から精子が零れ落ちてきて、息子に気付かれないかとハラハラしました。
「遅かったね、母さん・・・お年寄りと一緒にトイレに入ってたの?」
「あっ、あのね、あのお爺ちゃん、急に具合が悪くなったみたいで、中で介抱してたのよ・・・」
「そう・・・ならいいけど・・・」
「さっ、雨もあがったみたいだし、早く出発しましょ」
まさか『あのお爺ちゃんとセックスして、中でいっぱい精子出されちゃったの』などと言えるはずもなく、息子に内緒の情事の痕跡を膣内に残したまま駐車場を後にしました。
その日はとめどなく息子とご老人の精子が垂れ落ちてきて、すぐにパンティがビショビショになってしまいましたが、ホテルのフロントで生理用のナプキンを貰って事なきを得ました。
いろんなことがあった旅行も終わり、再び日常生活に戻ります。
しかしあの車内での出来事を経た私と息子との日常は、これまでとはまるで違ったものとなっていました。
「ホラ、正志、父さん会社行ったわよ。アンタも行かなくていいの?今日は朝練は?」
主人が出かけた後、息子はダイニングテーブルでトーストをかじりながらテレビを見ています。
「今日はテスト前で朝練は無いよ。言わなかったっけ?」
「そうなの?ま、いいわ。早くご飯食べちゃいなさい」
「うん・・・それよりさ、母さん頼むよ」
息子を見ると、学生服のズボンのチャックが開いてオチンチンがそそり立っています。
「はぁ!?もう、なあに?朝からなの?・・・母さん忙しいんだけど・・・帰ってきてからじゃだめなの?」
「いいじゃん。すっきりしないとムラムラしちゃって、勉強に集中できないよ」
「うまいこと言って・・・もう、母さん忙しいんだからね?手で良い?」
「マ○コがいい。時間無いから早く頼むよ」
「何偉そうに言ってんのよ。やってあげないわよ?」
「すいません。ごめんなさい。大変失礼しました。よろしくお願いします」
「・・・ったく。ほら、入れるわよ」
私は素早くパンティを脱ぎ捨ててスカートを捲り、平謝りする息子に跨がってガチガチのオチンチンを挿入します。
「はうっ!ま、マ○コ気持ちいいぃ~」
「あんっ、んんーっ、おっきぃ~」
よほど私の中が気持ちよかったのか、息子の口から妙な声が出ました。
私が息子の肩に手をかけて腰を上下させると、オチンチンは中でどんどん硬さが増していき、すぐにイカされそうになります。
「うっ、んあぁ、なんだかんだ言って、母さんのマ○コもトロトロじゃん」
「んっ、んっ、だって、しょうがないでしょ!毎朝カチカチのオチ○チン入れてたらそうなっちゃうわよ」
あれからもう何度セックスしたか数え切れませんが、息子は日に日に逞しくなってきていました。
息子は以前はすぐに出していたのに、最近はだんだん慣れてきたのか簡単には逝かなくなってきて、私のほうが先に逝かされてしまうこともしばしばです。
「ホント、朝から元気よね~、昨日アレだけ出してあげたのに、もうピンピン」
「お、おう・・・母さんのマ○コ、き、気持ちいい・・・」
「ふふ、そう?・・・ホラ、アンタは入れながらでいいから早くご飯食べちゃいなさい。母さん、ちゃんと出してあげるから」
「う、うん・・・あっ、あっ・・・」
お皿の上の食べかけのトーストを再びかじり始めた息子。
その間も私はオマ○コにペ○スを咥えこんだまま、淫らな腰つきで息子の射精を促します。
「ふふ、朝からこんなことしてるなんて卑猥よねぇ~、ほらほら、早く出しちゃいなさい」
「んあっ、か、母さん、そんなにマ○コうねうねされたら、で、出ちゃうよぉ~」
「んっ、あんっ、は、母親とセックスしながら朝ご飯食べてる息子なんて、日本中で正志だけなんじゃない?感謝しなさいよ」
「ま、毎朝オマ○コで息子のチ○コ食べてる母親も、日本中で母さんだけなんじゃない?うあっ、いいっ」
息子のオチンチンの硬さを楽しみながら腰をくねらせていると、知らないうちに結構時間が経ってしまっていたようです。
「わ、母さん、やばい、あと10分ぐらいだ!」
「え、もうそんな時間?ど、どうする?や、やめる?」
「こんなんじゃ学校行けないよぉ。か、母さん~」
「アンタがゆっくりしてるから・・・もう、早く出しなさいよっ!ほらっ!ほらっ!」
「うあぁ~、締まるぅ~、そ、そんなこと言ったって・・・」
「ああ・・・もう、焦るわねっ!んもぉ~、さっさとイッちゃいなさいってば!」
私は腰の動きを早めます。
私が「えいっ!」と言いながらキュッと膣内を締め上げると、「お、おうっ!?」と息子はぶるぶる震えました。
「んっ・・・んっ・・・どう、いきそう?まだ?」
「うん・・・まだ・・・ああ・・・く・・・」
「もう、そんなに我慢しないで・・・早く出しちゃいなさいよぉ」
「母さん・・・お、おっぱい・・・いいかな?」
「おっぱい?おっぱい吸いながらしたいの?・・・しょうがないわね、ちょっと待ちなさい・・・ん」
私はブラウスのボタンを素早く外して上半身をはだけると、フロントホックを外しました。
最近こういう事がたまにあるので、家にいるときは外しやすいフロントホックかブラをしない時が多いのです。
「ほら、好きにしていいのよ」
「う、うん」
「ふふ、正志ったら、おっぱいが好きねぇ」
旅行から帰ってきてからは、息子は隙あらば私の胸にちょっかいを掛けてきます。
「だって、母さんのおっぱい、気持ち良いんだもん」
「男の子って、みんなおっぱいが好きよね~」
おっぱいを顔に押し付けてむにゅむにゅしてあげると、息子はとても気持ち良さそうにしています。
やがて息子はおっぱいを鷲掴みにしながら乳首を吸いまくり、腰の動きを早めました。
「んっんっ、あっ、あっ、か、母さんのほうが先にイカされちゃいそう・・・」
「あ・・・あ・・・で、出るかも・・・」
息子は顎を仰け反らせて息を荒立てながら、苦しそうな顔で訴えます。
「そ、そう?さっ、中で思いっきり出しちゃいなさい」
「でも・・・母さん妊娠しない?・・・」
「いいから、いつも中で出してるでしょ。もうお母さんの歳なら妊娠しないわよ・・・ほらほら、我慢しないでイッちゃいなさいって!」
「うわぁ~、そんなにマ○コ締め付けられたら出ちゃうよぉ~、ほんとにいいの?またいっぱい中出しするよ、あ・・・あ・・・」
私が膣肉をキュンキュン締め上げると、息子の呼吸がどんどん早くなります。
最後に先端が急に膨らんだかと思うと、熱い噴水の様な一撃が子宮に浴びせかけられました。
「あっ!ああぁーっ!出るぅぅーっ!」
「きゃっ、あーん、出てる出てるぅ~、あんっ、イッちゃうイッちゃう!」
断末魔の叫びとともに、私の膣内で何度も何度も飛沫が飛び散ります。
子宮に熱い精子が浴びせかけられた瞬間、私も激しく絶頂してしまいました。
椅子の上で仰け反って放心する息子の前でゆっくり腰を上げると、沸騰した膣内から大量の精子が零れ落ちます。
「ふふ、今朝もいっぱいね~。もう、すごいんだから・・・お母さんのオマ○コの中、こんなに汚して」
「はっ・・・はっ・・・か、母さんのマ○コの中、す、凄いよ・・・き、気もちよかったぁ~」
「キュンキュン締まるだけじゃなくて生き物みたいに絡みついてくるんだもん。もう僕、母さんのマ○コ無しじゃ生きていけないよ」
「ふふ、そう?正志のオチンチンもカチカチで気持ちよかったわよぉ~・・・綺麗にしてあげるから、ちょっとそのままね」
私は息子のオチンチンを咥えてヌルヌルの愛液と精液を舐め取ってあげると、トランクスの中に押し込みました。
「これでよし・・・と・・・あっ!正志、もうやばいわよ!時間!」
「わぁ!ホントだ!い、行って来ます!」
「帰ってきたら、またマ○コに入れさせてよ、お母さん」
「はいはい、今度はお母さんも楽しませてよ。ふふ、気をつけてね」
こんな感じで、毎朝、息子を学校に送り出しています。
その後は主婦業をこなし、息子に火を点けられた肉体が鎮まらない時は、以前の旅行の時のご老人と情事を楽しんでいます。
人目につかない郊外のラブホテルでたっぷりと3時間はセックスを楽しんで、いつもご老人は2回は射精するんです。
「いやぁ~、奥さんのお陰ですっかり若返りました」
「まさかこの歳になって、こんな幸運が訪れようとは・・・」
いつもそんなことを言いながら、まるで若者のように荒々しく私の肉体を貪るご老人。
しかし年の功と言うのでしょうか、熟練したテクニックで私の身体を開発し、新たな性感を次々と花開かせてくれます。
「ふんっ、んっ、んっ、お、奥さんのここも、ずいぶんと感度が上がってきましたな」
「ふぅ~、こんなに気持ちのいいオマ○コを放ったらかしとは、ご主人も罪作りですな。うおっ、出るぅ~」
「はぁ~ん、あっ、あっつぅい・・・あんっ、貴方がこんな身体にしたんですよ。んぅ~ん、そのまま抜かないでもう一回イケます?」
「奥さんのオマ○コだったら何回でも出せますよ。んっ、そ、それはそうと、息子さんとは相変わらず?」
「ええ、さすがに若いだけあって、毎日2回は挑みかかってくるんですよ。お陰様でいつも身体が疼いちゃって・・・」
「いやぁ、息子さんが羨ましい。でもここまで開花してしまっては、今の奥さんだったら2回では物足りないでしょう?」
「ええ、だからこうして慰めてもらってますの。これからもよろしくお願いしますね」
「私で良かったら喜んで。もっともっと淫らに調教させていただきますよ、奥さんのオマ○コ」
そんな感じで昼下がりの情事を終え、ご老人の精子をオマ○コに蓄えたまま夕飯の買い物をしていると、溢れてきた精子が太腿を伝ってきて、周りの人に匂いで気付かれるんじゃないかと気が気じゃありません。
息子が学校から帰ったら帰ったで、主人が帰ってくるまでの時間にも性欲処理をしている私です。
ホント、若い子を持つ親って大変ですよね~
そういえば息子は、ある日学校から帰ってくるとこんな事を言ってきました。
「ねぇ母さん、実は真一のやつがさ『正志の母さん、最近色っぽくなったよな~』『お願いしたらヤラせてくれるかな?』『俺まだ童貞なんだけどさ、初めてはおばさんみたいな美人がいいなぁ・・・』なんて言ってきたんだよ」
真一くんは、しょっちゅうウチに遊びに来ている息子の親友です。
「えぇ~!そ、そうなの?・・・正志とのセックスでフェロモン出ちゃってるのかしら・・・」
「うん、僕から見ても、母さん色っぽくなったなって思うよ」
「で?どうするの?私は真一くんだったら別にいいわよ。こんなオバサンが相手で良かったら優しく筆下ろししてあげる」
「う~ん、母さんが他の男に抱かれるなんてヤダなぁ・・・でも真一にも童貞卒業させてやりたいし・・・」
「じゃあ、正志の見てないとこでしてこよっか?外で真一くんと待ち合わせして」
「お父さんにバレないようにしなくっちゃ。そうねぇ・・・真一くんと遠くまでドライブして、ホテルに入ろうかしら」
「真一にもマ○コの中で出させてあげるんでしょ?妬けるなぁ・・・そうだ、母さん、スマホでこっそり撮ってきてよ、真一との中出しセックス」
「んもぉ、正志ったら変態なんじゃない?母さんと他の人とのセックスで興奮するの?」
このぶんだと例のご老人との関係も、息子に打ち明けても大丈夫そうです。
初めはビックリするでしょうが、すぐに『ねぇ、今日はお爺ちゃんとどんなセックスしてきたの?』と興奮しながら聞いてくることでしょう。
「お願い!母さん。母さんがどんなことされるのか気になってしょうがないんだよ」
「はいはい、じゃあ次の土曜日にしましょうか。その日はお父さんも出勤だし」
「うん、じゃあ真一に言っとくよ。中出しもOKだって言ったら、あいつ飛び上がって喜ぶだろうな~」
「ふふふ、私も楽しみにしとくわ、真一くんの筆下ろし。いっぱい中で出させてあげちゃお~っと」
「母さんが真一に中出しされちゃうのか・・・なんだか悔しいような興奮するような・・・」
「ねぇ母さん、土曜日は真一の精子、洗い流さないでマ○コに溜めたまま帰ってきてよ。タンポンかなんかで蓋してさ」
「あっ、それから下着も思いっきりエッチなやつで頼むよ。真一の記念すべき初体験なんだからさ」
「アイツのこと興奮させて、いっぱい精子出させてさ、母さんのマ○コの中、真一の精子でパンパンにして帰ってきてよ」
数え切れないほど私とセックスしたことで、気付かないうちに更なる刺激を求めていたのでしょうか、正志の中にいつの間にか『寝取られ性癖』が目覚めていたようです。
「アンタねぇ~、お母さんのこと愛してないの?他の男に精子出されちゃうんだよ。オマ○コの中にいっぱい・・・」
「そ、そんなことないったら・・・母さんのこと愛しすぎてるから興奮するんだよ」
「ふーん・・・ま、いいわ。真一くんの精子何回も出してもらって『正志がねぇ、真一くんの精子溜めたまま帰って来てだってさ』って言ってくる」
「うわっ、そ、そんなこと言ったら母さんと僕がセックスしてることバレちゃうよ・・・」
「ふふふ、真一くんも仲間にしちゃいましょ。でね、一緒に仲良くセックスしましょうよ。あっ、実はねぇ・・・もう一人一緒に・・・」
「えっ!か、母さぁ~ん、それって誰?誰なの?教えてよぉ~」
「ふふっ、まだ秘密よ。真一くんとエッチしてきてから教えたげる」
「う~ん、気になるなぁ・・・ま、まさか、旅行の時のお爺ちゃん?実はあの時、トイレの中でセックスしてたんでしょ?」
「ピンポ~ン!正解!正志にはお爺ちゃんの介抱してたって言ったけど、ホントはオチンチンの介抱してたのよ。『さっき息子の童貞頂きましたの』って教えてあげたらね、お爺ちゃん興奮してオチンチン苦しそうだったわ」
「だから介抱するふりして、おトイレの中でセックスしちゃった・・・だってあのとき、正志ったらすぐにイっちゃったでしょ。お母さんちょっと物足りなかったの・・・」
「便器に座ったお爺ちゃんのチャック下ろしたら、すっごいオチ○チンが出てきたのよ。正志よりも大きくってね、赤黒くてすっごいの」
「『すっごぉーい!こんなの入れたらどうなっちゃうんだろ?・・・』って、気付いたらお爺ちゃんに跨ってたの。最後はねぇ、うふふっ、正志の精子でタプタプのオマ○コにいっぱい中出しされたのよ」
「すっごく気持ちいいのよ、あのオチ○チン。それでお母さん、お爺ちゃんと連絡先交換しちゃった・・・もう何回もセックスしてるの、あのお爺ちゃんと」
「もぉ~、母さんったら、僕に隠れて会いに行ってたんだ・・・僕とも毎日してるのに・・・母さんってホントはすっごくスケベだったんだね・・・」
「うふっ、正志が火を点けたのよ、お母さんの身体に。実は今日もね、朝に正志としてからオマ○コ疼いちゃって、あのお爺ちゃんに会いに行ってたの」
「いっぱいイカされて2回も中出しされちゃった・・・見てみる?お母さんの中出しマ○コ」
そう言うやいなや、飛びかかるようにしてスカートを捲り、鼻息荒くパンティを刷り下げる息子。
私が少し脚を開くと、膣内に溜まった精液がパンティのクロッチに滴り落ちました。
「うっわ~、母さんのマ○コから精子いっぱい溢れてるよ・・・パンティビショビショじゃん。これってさ、朝の僕のも混じってるの?」
「アンタのはお爺ちゃんとエッチする前にシャワーで流しちゃったわよ。だからね、この精子は全部お爺ちゃんの。ゴメンね・・・」
「お母さんね、ホントはすっごぉ~くセックスが好きなの。正志とする前もね、お父さんに内緒で・・・あっ、今のナシナシ」
「えっ?えっ?!き、聞かせてよぉ~、母さんの浮気のこと、詳しくさぁ~」
「ふふふ、気になる?ホント、エッチな子ねぇ~。もっとエッチが上手になってお母さんのこといっぱいイカせてくれたら教えたげる」
「ほら、例のお爺ちゃん呼んでさ、みっちり指導してもらいなさいよ、セックスのテクニック」
「そんな事言わずにさぁ~、一人だけ、一人だけ教えてよ!どうせ色んな人と浮気してたんでしょ?」
「そぉねぇ・・・1、2、3・・・お父さんと結婚してからは全部で7人かな?そんなに多くないでしょ?」
「そんなことないよ、立派なヤリマンだよ!僕、母さんは絶対に浮気なんかしないと思ってたのに・・・」
「だってぇ~、お父さんったらだらしないんだもの。たまにしか迫ってこないし、入れたらすぐにピュッピュッって」
「身体が疼いちゃって、お友達にセフレ紹介してもらったり一緒に乱交パーティーに参加したり、可愛い男の子逆ナンしたりして解消してたのよ」
「母さんがそんなに股の緩いヤリマンだったなんてビックリだよ。もっと早く知りたかったなぁ・・・そしたら僕がセックスフレンドになってたのにさ・・・」
「じゃあさ、とりあえず最後に浮気した人教えてよ。ねっ?ねっ?一人だけでいいからさぁ~」
「お父さんには絶対に秘密よ、約束できる?・・・ではヒントで~す。正志もよく知ってる人・・・で、すっごくお世話になった人」
「う~ん・・・って、まさか、中学の頃に家庭教師してもらってた拓朗兄ちゃん?」
「ピンポ~ン!せいか~い!すっごく元気なオチ○チンだったわよ。お母さんすっかり夢中になっちゃった」
「拓朗くんが大学夏休みのときなんか、朝から夕方までエッチしてたのよ。もちろん全部生で中出し」
「アナタのベッドの上でね、お母さん数え切れないほど彼に抱かれちゃった・・・」
「家中の色んな場所でセックスしたわよ。お風呂場とかキッチンとか、おトイレの中とか、あっ、ベランダでもしたっけ。ご近所さんにバレないかってハラハラしたけどね」
「大学生って凄いわねぇ~、何回出ししてもすぐにおっきくなって襲ってくるのよ。そうねぇ、いつも5回はしてたかなぁ、中出しセックス」
「んもぉ~、母さんったら・・・父さんが知ったら離婚だよ」
「大丈夫よ。ちゃあんと痕跡残さないように注意してたから」
「拓朗くんが大学卒業して遠くに就職して終わっちゃったけどね。でも全部で何回くらい中出しされたかなぁ・・・拓朗くんには、たぶん千回は出されてると思うわ」
「ひどいよ母さん!もぉ~、こうなったら母さんをイカせまくって浮気のこと全部白状させてやるんだから」
息子は嫉妬で狂いながら、ご老人の精子でヌルヌルのオマ○コを無茶苦茶に掻き回します。
指先で精子を掬ってクリトリスをこねられると、つい数時間前にセックスしたばかりだというのに息子のペ○スが欲しくなってきました。
「やんっ、あんまりクチュクチュしないの。じゃあ決まりね、お爺ちゃんも呼んで一緒にエッチしましょ。セックスのお勉強してお母さんをイカせまくって頂戴、そしたら他の人のことも教えたげる」
「あっ、まずは真一くんの筆下ろしね。それが終わったらみんなで仲良くセックスしましょ。あーん、楽しみ~」
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