【母子相姦体験談】母とのセックスの記憶8(完)父のセフレだった姉に興奮する弟
▼前のお話
明るみになった父と姉の相姦関係
私の両親が正式に離婚したのは、私が中学生になったばかりの頃でした。
母は前の夫との娘を連れて父と再婚したのですが、その姉も今は28歳になりOLをしています。
つまり、姉と僕は父親の違う姉弟なのです。
離婚の原因は、父が姉を女として見ていることに気付いた母が、父を問い詰めたからです。
私にとっては実の父ですから、大変な事になったと思いました。
母が取り乱して泣く姿に、子供なりに事態の深刻さを感じていました。
母と姉と私は暮らしていた家を出て、今は三人で暮らしています。
父は祖父の建てた古い一軒家で一人暮らし。
ある日の夕方、私は父の家に寄ってみることにしました。
辺りは暗くなっていましたが、父の家には灯りが点いていたので覗いてみることに。
チャイムを鳴らすと、ガラス戸の向こうに女性の影。
私は場違いだったかと思いましたが、ガラス戸を開けたのはなんと姉でした。
私はどうして姉が父の家にいるのか理解が出来ず、体が動きません。
やはり父は、以前から姉と身体の関係だったのでしょうか。
姉は父が帰ってきたと思って出てきたようです。
それが弟の私だと認識した瞬間、知られてはいけない秘密を見られたというような表情に。
「いつも寄ってるの?」
と姉が聞きました。
「ううん、久しぶりに来た」
と言って、私は懐かしい我が家を見渡しました。
「姉さんは、よく来てるの?」
「うん、ちょくちょくね」
「残業してるんじゃなかったんだ・・・」
「いつも残業してるわよ!今日はたまたまよ!」
いつも姉の帰りが遅い理由が分かりました。
私は久しぶりに父に会いたかったのですが、父は不在なので帰ることにしました。
「帰るよ」
「そう」
姉は引き留めません。
部屋の中にはなんだか妖しい雰囲気が漂っていて、父と姉が連日家の中でセックスしているような空気が感じられました。
「姉さん、この家の鍵持ってるの?」
「持ってるわよ、だって私の家だったんだもの、当たり前でしょ」
父は離婚直前に、古い木製の玄関戸をアルミサッシに変えていました。
母は合鍵をもらえなかったのに、姉は父の家の鍵を持っている。
その事実だけでも、姉が父と男女の関係になっている証拠です。
姉は帰ろうとする私に言います。
「ここに居たって言わないでよ。母さん、またヒステリーおこすから」
「うん、わかった」
ミニスカートから覗く、艶めかしい姉のナマ脚。
きっとこれからこの家の中で、姉と父の淫らなセックスが繰り広げられるのでしょう。
それからは、父が家にいるタイミングを見計らって寄るようにした私。
実は私は、父がくれる小遣いを期待していたのです。
ある日の夕方、父の家のトイレの灯りが点いていたのでチャイムを押してみました。
しかし、なかなか返事がありません。
何度かチャイムを鳴らすと、ガラス戸の向こうに人の気配がして父が出迎えます。
「おっ、どうした孝司?」
父は、少しばつの悪そうな顔。
私だと分かっていれば居留守を使うつもりだったのか、父は家の中へ招こうとせず玄関で立ったまま。
私は玄関わきに姉の靴を見つけて、父の狼狽を理解しました。
先ほど大きな声で私の名前を呼んだのは、奥に居る姉に聞かせるためだったのでしょう。
「姉さんも来てる?よね?」
「あ、ああ、実はそうなんだ」
父はうろたえながら奥の部屋に。
私は父に続いて中に入ります。
父が向かった、和室の居間の蛍光灯が点けられました。
私が来る前に、おそらく姉と父は薄暗い居間で淫らな事をしていたのでしょう。
居間のコタツに、バツが悪そうに座る姉。
顔を真っ赤に紅潮させ、無言のまま私にほほ笑みかけます。
「あー、なんかな、姉さん、会社の事で相談があるって来てたんだ」
姉は、微笑みながら慌てて髪を整えます。
しかし明らかに上気した姉の顔と、姉が父のトレーナーを着ている状況は不自然極まりないものです。
部屋は暖房が効き過ぎで、暑いぐらいの温度でした。
裸でも寒さを感じないほどで、姉と父はこの部屋で裸になって絡み合っていたに違いありません。
「暑くない?この部屋?」
「そ、そうかな?」
父は動揺した様子で、エアコンの温度設定を元に戻します。
姉も取り繕うように、しきりに髪の毛を気にしていました。
姉の後ろには、二つに折られた座布団が二つ並べてあります。
きっと裸のまま二人並んでコタツに入り、座布団を枕代わりにして前戯中か、それとも既に繋がっていたのか。
部屋の隅には、姉が脱いだ衣服。
服の下には、乱雑に脱ぎ捨てられたストッキング。
姉は慌てて隠したのでしょうが、父に脱がされてそこに投げ捨てられたものでしょう。
私はそんな生々しい現場を目にして、姉と父が何をしていたのか興味が湧いてきました。
父は姉との情事の痕跡を私に見られていたたまれなくなったのか、二階に上がったまま降りてきません。
取り残された姉は顔をそらし、無言のまま俯いていました。
「俺、邪魔だったかなぁ、ごめんね、姉さん」
「ううん、そんなことないよ・・・」
「でも、なんだかお取込み中に来ちゃったみたいで」
「えっ?お取込み中って・・・」
私に全てを知られてしまったと感じた姉は、再び俯いて無言に。
その時、二階から服を着替えた父が降りてきて、姉に大きな声で言いました。
「今日はここで飯を食おう、久しぶりに三人で。夕子、作ってくれ」
父はそう言い残して、どこかへ出かけて行きました。
コタツには姉と二人。
姉は手を伸ばして服を取り、私に背を向けて着替え始めます。
器用にコタツの中でパンストを穿くと立ち上がり、そしてズボンを穿きました。
私は、姉のパンスト姿を見ただけでフル勃起。
姉は着替え終わると台所に行き、夕食の準備を始めました。
姉の作った夕食を皆で楽しく食べ、その後はテレビなどを見て談笑して過ごします。
ただ、父と姉は二人っきりになれず悶々とした様子。
父は姉の側に横になり、手をコタツに入れて姉の下半身に触れているようです。
姉も父が触りやすいようにそばに寄り、腰まですっぽりコタツに入っていました。
私は二人に気付かれないよう、慎重に観察します。
トイレに立った姉が戻ってきたとき、ジーンズの下のパンストを脱いできたこともお見通しです。
コタツの中で父にジーンズのジッパーを下げられ、姉の股間に父の指先が侵入していく音も確認。
姉は何度かもぞもぞと体を動かしていたので、父の指先が姉の敏感な突起をとらえていたのでしょう。
私はこのまま二人の秘めた情事を観察したかったのですが、さすがに可愛そうになり二人に時間をあげることにしました。
「俺、コンビニで本でも立ち読みしてから帰るよ。一緒に帰るんなら30分位待ってるけど」
姉は真っ赤に上気した顔で頷いただけで、父と一緒にコタツの中から私を見送ります。
近所のコンビニで立ち読みしながら、私の頭の中は父と姉のセックスの妄想でいっぱいでした。
もう姉への愛撫は充分の様子でしたので、30分もあればゆっくりとセックスできるでしょう。
きっと今頃、姉と父は貪るようにキスをして、下半身だけ露出した状態でガチガチのチ〇ポとヌルヌルのマ〇コを絡め合っているはずです。
しかし予想外な事に、20分も経たないうちに姉はコンビニに入ってきました。
そして私を見つけると、嬉しそうに微笑みます。
「姉さん、もう帰るの?」
姉は無言でコクリと頷きます。
「父さんとは、いいの?」
再び無言で頷く姉。
コンビニを出ると姉は私の腕に手を絡ませて、寄り添うようにします。
「気を利かせたつもりだったんだけどなぁ」
姉は何も答えず、少し微笑んだだけでした。
「父さん、拗ねてんじゃない?」
「どうして?」
「もっと姉さんと、一緒に居たかったんじゃないかと思って」
「そうね、ちょっとだけ拗ねてたかなぁ・・・」
「姉さん、今からでも戻れば?」
「戻ってどうするのよ?」
「父さんの相手してやれば?」
「何の相手するのよぉ」
少し引きつったような笑みを浮かべる姉。
「セックスの相手。今日は二人ともそのつもりだったんでしょ?」
「もう、なに変な想像してるのよぉ」
姉はうつむいて地面を見つめます。
しばらくはお互いに黙って歩きましたが、姉につかまれた腕の手の甲が、姉の腰辺りに触れていました。
(さっき父も、この辺を触ってたんだ)
(それどころかジーンズの中に手を入れて、姉さんの股間も触ってたんだよなぁ)
歩きながらいやらしい妄想で頭がいっぱいになり、股間はもう張り裂けそうです。
「姉さん、父さんのこと好き?」
「うん、好きよ。どうしてそんなこと聞くの?」
その時の姉の表情は、優しく切ないものでした。
「男としてはどう?」
「・・・」
姉は少し困った顔をして、少し考えてから答えます。
「う~ん、父さんだから安心してるのかな」
姉は自分が納得するように答えます。
義理の父と娘とはいえ、姉は父との禁断の近親相姦を楽しんでいるのかもしれません。
「もちろん、キスはしたよね?」
「えぇ~?う、うん・・・」
「今日僕が来る前、それ以上のこともしてたでしょ?」
「実はコタツの中で、父さんが姉さんのジーンズ脱がす音も聞こえてたんだ」
姉は空を見上げると、目を閉じて頷きます。
そして目を閉じたままで、私に頭を預けるように寄り添いました。
「今日は、本当にお邪魔虫だったね」
「いいのよ・・・」
「きっと父さん、姉さんとセックスできなくて拗ねてるね」
私は、姉を父から取り戻したような気持ちでした。
姉は父をその気にさせて、欲求不満にして出てきたようなものでしたから。
「昼間だってびっくりした。姉さん、父さんのトレーナーなんか着てるんだもん」
「それまで父さんと裸でエッチな事してて、これからセックスしようかって時に僕が来たから、急に慌てて着たんでしょ?」
「う、ん・・・ビックリしたし恥ずかしかった・・・」
姉は消え入りそうな声で呟きます。
そして、恥ずかしそうに私の肩に顔を埋めました。
「さっきだって・・・」
「さっきって?」
「コタツの中で、父さんに触られてたでしょ?」
「う、ん・・・」
「30分もあればセックスできるかと思って、気を利かせたんだよ、俺」
「ごめんね・・・」
私は別に腹を立てているわけでもなかったので、謝られると姉が不憫に思えました。
「今日は、もともとその予定だったの?」
「えっ?予定って?」
「姉さんと父さん、今日はセックスする予定だったんじゃないの?」
「ち、違うよぉ・・・今日はたまたま・・・」
「たまたまだったの?」
「う、うん・・・」
「僕が邪魔しなかったら、父さんといっぱいセックス出来てたのにね」
「そうだよ!ホントにもう!」
姉は悪戯っぽく、上目づかいで私を睨みます。
「なんで僕がコンビニで待ってる間にしなかったの?セックス?」
「やめたの!孝司が待ってたから、なんかイケナイ事しちゃってるような気分になって」
「あちゃぁ~!」
「父さん、今日は泊まっていけって言ってたんだけど、今ごろ悶々としちゃってるかなぁ」
「父さん期待して溜まってたんじゃない?1回ぐらいさせてあげたらよかったのに・・・」
「そぉねぇ、悪いことしちゃったかしら?」
なぜか無性に姉が愛しくなった私。
姉の肩をぎゅっと抱き寄せると、姉もそれに応えるように体を密着させました。
家の近くまで戻って来ましたが、姉は私の手を引っ張って堤防のほうへ。
人通りの少ないところで、姉は私の手を取りコートのポケットに導きます。
「父さんとはいつから?」
「そんなに気になる?」
「うん」
「母さんには絶対秘密にしてよ」
「分かってる」
「私がね、就職してから」
「じゃあ、デートもしてたの?」
「ううん、あんまりしてない。私が父さんに逢いに行ってるだけ」
「いつもセックスしてるんだ?父さんと?」
「いつもじゃないよぉ」
「今日はたまたま?」
「うふふ、ホントはいつもあんな雰囲気になって、毎回エッチしちゃうんだけどね」
「俺、ドキドキしてた。コタツの中であんなことしてるんだもん」
「もぉエッチ!気付いてないと思ったら、しっかり観察してるんだから」
「父さんとは、いつもどんなふうにセックスしてるの?」
「聞きたい?」
「うん、うん」
「そぉねぇ、いつもコタツの中で触り合って、いつの間にか服脱がされちゃって」
「そのままエッチしちゃう感じかなぁ」
「生で?」
「そんなわけないでしょ!ちゃんと避妊してるわよ!」
「でも父さん、なぜか私の周期きちんと把握してて、安全日はそのまま入れられて中で出されちゃうの・・・」
「って、何言わせるのよ!エッチ!」
私は、姉の手をポケットの中で握ります。
すると姉も、私の手を優しく握り返しました。
「父さん、もうお風呂入ったかなぁ」
「姉さん、気になるの?」
姉はふっと微笑むと、コートをひるがえして堤防から降りていきました。
姉に追いついた私は後から姉に抱き付き、姉のコートのポケットに両手を入れて体を密着させます。
「ちょ、ちょっとぉ~! 歩けないよぉ」
なんだか嬉しそうな様子の姉。
私はうなじのあたりから髪の匂いを嗅ぎ、姉の甘い匂いに頭がクラクラ。
「ねぇ孝ちゃん、もう少し散歩しよっか?」
姉は振り向くと私のジャンパーの懐に体を埋め、私の首にチュッとキスをします。
姉が堪らなく愛しく感じられ、私は両腕で姉の全身を抱きしめました。
「母さんにも内緒。父さんにも内緒。孝ちゃん・・・」
姉は背伸びをして、私の唇に甘いキス。
その瞬間、姉のコートのポケットに入っている父の家の鍵が、キーホルダーと触れてチャラッと音を立てました。
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