【近親相姦体験談】兄を誘惑する妹みーこ 第6話
兄妹のセックスを覗き見ていた二人の中年男性
男A「なぁ、そのお姉ちゃんのチチ揉ませてくれるって?セックスもさせてくれるんだよな?」
男B「そこの兄ちゃん、他の男に彼女のオッパイ揉ませてみたいって言ってたよな?俺らにもちょっとだけ揉ませてくれよ」
ハッとして後ろを振り返ると、こっそりと後を付けてきたと思しき男性が二人。
30代後半に見える二人は覗きの常連のようで、闇に溶け込むように上下とも暗い色の服を着用し、手には望遠レンズが付いた一眼レフ。
冬の日本海の荒波と強風のうねりで足音がかき消されたのか、僕もみーこも二人の気配に全く気付くことが出来ませんでした。
後で分かったことですが、この松林の中の寂れた公衆便所は有名な青姦スポットで、なおかつ覗きのスポットだったようです。
そうとは知らなかった僕たちは、みすみす飢えた獣たちに無防備な姿を晒してしまったわけです。
一人の男が素早く僕の両腕を後ろ手に羽交い締めにすると、両手首に手錠を掛けました。
もう一人の男は僕と同様にみーこに手錠を掛け、大声で助けを呼んだり出来ないように、みーこの口にSMプレイで使用するボールギャグを嵌めて固定します。
みーこ「んーっ、おふぃいふぁん、おふぃいふぁん、はふへへぇ~(お兄ちゃん、お兄ちゃん、助けてぇ~)」
男A「おっと、彼氏はおとなしくしててくれよ。可愛い彼女に手荒なことはしたくないからな」
このままでは、せっかく処女を奪って恋人になった可愛い妹が、見ず知らずの男たちの餌食になってしまう。
そう思った僕は、なんとか逃れるすべはないものかと頭を巡らせました。
『若くてカッコいい佐山先生ならともかく、こんな中年の下品なオヤジたちに、大事なみーこをヤラせるわけにはいかない』
『でも二人とも手錠掛けられてるし・・・・・・なんとかセックスだけは勘弁してもらって、みーこのオッパイを揉ませて開放してもらおう』
つい先程まで妹を他の男に抱かせる話で盛り上がっていましたが、いざ現実となると、こんな下品なオヤジに妹が犯されるのを想像して、僕は強烈な嫌悪感に襲われていました。
しかし胸を触られるだけなら、なんとか耐えられそうな気がしたんです。
男B「彼氏の兄ちゃんさぁ、彼女のオッパイ揉ませてみたかったって言ってたろ?望み通りにしてやるからおとなしく見てるんだぞ」
男A「どーれ、身元抑えとかないとな。うーんと・・・・・・あったあった、○○中学の生徒か。えっ!中学1年ってマジかよ?こんなにいいチチしてんのに。そっちも学生証持ってたか?」
男B「あったあった、財布の中に入ってたぜ。うーんと、彼氏は高校1年か。んっ?二人とも住所が一緒で名字も同じって・・・・・・まさかお前ら、兄妹で乳繰り合ってんのか?」
男A「うおっ、こりゃ凄ぇ。ホンモノの近親相姦カップルかよ!うっひょ~、学生証の写真撮っとくか。近所の人とか学校にバラされたくなかったら分かってるよな?俺らの言うとおりにするんだぞ」
男B「さっき兄妹で便所でハメてたのも写真に撮ってるからな。バッチリ顔も写ってるから、もう逃げられないぞ。うへへっ、バラされたくなかったら、妹ちゃんと一発ヤラせてもらわないとな」
「・・・・・・はい、何でも言う事聞きますから、兄妹で近親相姦してるってバラすのだけは勘弁してください。ちゃんとコンドーム着けて避妊してくれるなら、妹とセックスしてもらっていいですから・・・・・・」
当時の一般的な常識では近親相姦する人間は鬼畜生の扱いで、その行為が周りの人間に知られたら、とてもじゃないですがその土地では生活していくことはできなかったでしょう。
僕とみーこが実の兄妹でセックスしていたのがバレた以上、もはや妹の身体を差し出す以外の選択肢は残されていませんでした。
もはや将棋でいうと『詰み』の状況でしたが、みーこは後ろ手に拘束されながらもバタバタと身を捩らせて必死の抵抗を試みます。
僕を見つめるみーこは、泣き顔になって必死に嘆願するような表情。
みーこ「んんー、ひゃだぁ、ひゃだひょうぅ~、おふぃいふぁ~ん(やだぁ、やだよぉ~、おにいちゃぁ~ん)」
「みーこ、佐山先生の件でお詫びに何でもするって言ってたろ?兄妹でエッチしてるってバレたら暮らしていけないからさ、みーこに犠牲になってもらうしかないよ。ちょうどコンドームも余ってることだし・・・・・・」
男A「お兄ちゃんは物分かりいいねぇ~。もう大丈夫だろ、ボールギャグと手錠外してやるよ、ほれっ。ほらほら、おとなしくこっちに付いて来なよ。お兄ちゃんの言うとおりに素直に股開いたら、おじさん達がたっぷり可愛がってやるからさ」
みーこ「ぷはっ、いやっ、やだやだ!絶対にヤダ!」
男B「へっへっへっ、この妹ちゃん、美味しそうなチチしてるな、さっそく味見させて貰うか。おい、マ○コの具合も確かめてみろよ」
男A「うへへへ、じゃあ俺は下の方を味見させて貰うぜ。期待してマ○コビショビショに濡らしてんじゃねえか?ヘヘっ」
みーこを後ろから羽交い締めにしていた男は、ブラウスの上から乳房を揉みしだき、捕らえた獲物を値踏みするように髪を撫でます。
みーこの正面で足元に屈んでスカートを捲りあげ、パンストを股下まで降ろしたもう一人の男。
男は息が掛かりそうなほど股間に顔を近づけると、ふっくらとした恥丘に指を伸ばしました。
男はみーこのオマ○コの柔らかな感触を堪能するように、淫らな手付きでパンティ越しに割れ目を蹂躙。
やがてコリッとした突起を捕らえた指先が、ここぞとばかりにクリトリスを捏ね上げます。
クニュクニュと容赦のない指先の攻撃に、みーこの口からはアッアッとささやくような甘い嬌声。
みーこ「いやっ、アッ、アッ、アッ、んぅ~ん」
男A「はあぁ~、このマ○コ、つきたての餅みたいに柔らかくて指が蕩けそうだ。こりゃあ、お兄ちゃんも夢中になるわけだ。ほれっ、ほれっ、どうだ?クリちゃん気持ちいいだろ?」
身体をクネクネと捩らせながら、男二人に揉みくちゃにイタズラされているみーこを前にして、僕は金縛りにあったように一歩も動けません。
みーこ「いやぁ~ん、やっ、ヤダよぉ、犯されちゃうぅ~、やんっ」
男A「ほらほら、おとなしくしなって。嫌がってるわりにはホレ、まだ中1なのにマ○コビッチョビッチョに濡らしてんじゃん。パンティネチョネチョになって糸引いてるぞ。お兄ちゃんの目の前で、他の男に襲われて興奮してんだろ?」
クニッ、クニッ、クチュッ、クチュッ、チュピッ、ピチャッ、ピチャッ
パンティにめり込みながら厭らしく動き回る男の指先からは、大量に分泌された愛液の卑猥な水音。
背後から厭らしい手付きで両手いっぱいにオッパイを揉みしだいていた男は、ブラウスをはだけさせ、みーこのお椀型の美乳を丸出しに。
男B「うっひょ~!キレイなオッパイじゃねーか。乳首も黒ずんでなくてドピンクで、さすが女子中学生だな。おっ、マ○コ弄られて感じてるのか?乳首ビンビンに固くなってるぜ」
みーこは男たちに弄られて感じていたのでしょう、桜色の乳首は充血してピコンと勃起。
脇の下から腕を差し入れた背後の男は、手のひらいっぱいに乳房を揉み上げます。
ムニュッ、ムニュッ、グニュッ、グニュッ・・・・・・
男B「うっへっへ、張りがあって柔らかくて堪んねぇ揉み心地だな。中学生のオッパイ揉むの初めてだけど、中1でも揉みごたえあって大人のチチに負けてねぇよ。ほらっ、ほらっ、乳首もコリッコリに勃起してるぜ。この妹ちゃん、相当スケベな娘っ子だぞ」
みーこ「んっ、んっ、んっ、はぁーん、あっ、あっ、やぁだぁ~、お兄ちゃん、お兄ちゃぁ~ん」
クロッチ越しにネチネチとオマ○コを弄っていた男も、パンティを引きずり下ろすと割れ目の中に指を差し入れて直接クリトリスを刺激。
気持ち良い場所を擦られるたびビクンビクンと痙攣しながら腰を引くみーこを、男は逃さず攻め続けます。
クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ・・・・・・
男A「ほらっ、ほらっ、トロットロのマン汁で指がふやけそうだぞ。そろそろチ○ポ欲しくなってきたんじゃねぇか?」
みーこ「あはっ、そ、そこぉ~、アッ、アッ、だめぇ~」
身を捩らせながら必死に逃れようとするみーこに、卑猥に這いずり回る男たちの4本の手。
今まさにレ○プされようとしているみーこの凄惨な姿に、劣情を刺激された僕の股間は張り裂けそうでした。
「みーこ、我慢して。絶対にコンドーム着けてもらうようにするから、ちょっとの辛抱だよ。もう証拠押さえられてるから逃げられないって。兄妹でエッチしてるって周りの人に知られたら、この土地で暮らしていけなくなるだろ」
みーこ「アッ、アッ、そ、それはそうなんだけどさぁ・・・・・・お兄ちゃんは、大事な妹をあっさり他の男に差し出して悔しくないの?みーこ、お兄ちゃんの目の前で見ず知らずの男に犯されちゃうんだよ」
「僕も嫉妬で胸が張り裂けそうだけど、兄妹でエッチしてるってバレたらお終いだろ?みーこがこの二人とセックスするしか逃れる手は無いよ。さっき、覗きの人に抱かれてもいいって言ってたよね?ゴム有りならいいって」
みーこ「あれは、お兄ちゃんを興奮させようとしただけで・・・・・・」
「佐山先生とは何百回もナマでセックスしてたろ。オッパイ丸出しで外でヤッたり、押し車とかスケベな体位でハメ狂ってたじゃん。オマ○コいっぱいになるまで中出しもされてたんだから、ゴム有りならどうってことないだろ?」
「・・・・・・もぉ~、仕方ないなぁ、じゃあ覗きのおじさんたち、みーこのこと好きにしていいよ。気の済むまで犯していいから。ただし、絶対にコンドーム着けて中で出さないでよ」
男A「なんだかよく分からんけど、ゴム有りならチ○ポ入れていいってことだよな。じゃあさ、あっちにいい場所あるから、そこでたっぷりと可愛がってやるよ」
男B「おらっ、実の兄貴とヤリまくってる淫乱なロリっ子!もう覚悟決めたんだろ?さっさと付いてこい、ガッチガチのチ○ポぶち込んでグッチョグチョに犯しまくってやるからよ」
みーこ「いやっ、乱暴にしないでよ。大人しくするから、何でも言う事聞くから優しくして」
男A「優しく抱いたらレ○プにならないだろ、無茶苦茶にハメ倒してやるよ。心配すんなって、俺らテクニシャンなんだぜ。ビチョビチョのスケベマ○コにぶち込んで、すぐにヒーヒー言わせて天国に逝かせてやっから」
そう言うと、覗きの中年男性たちはお尻やオッパイを厭らしく弄りながら、みーこを松林の奥に引き連れて行きました。
みーこのヒップと乳房をグニグニと揉みながら歩く男たちは、時おり後ろを振り返りニヤニヤと勝ち誇ったような笑みを僕に向けてきます。
みーこが凌辱されている姿を目の前で見せつけられ、泣きそうになりながらトボトボと後を付いていった僕は、往生際悪くなんとか逃れる手はないかと思案します。
『あのカメラを奪ってしまえば、僕らが兄妹でエッチしてた証拠も表に出ることはないな』
『二人とも、みーこの身体に夢中になってるみたいだし、飛び掛かるなら今しかないぞ・・・・・・』
そんな事を考えていたとき、こっちを振り返ったみーこの表情を見て、僕の考えは180度切り替わったのです。
みーこは真っ赤に上気した顔で、欲情に潤んだ淫らな瞳で僕を見つめていました。
『お兄ちゃんいいよね?みーこ、お兄ちゃんに見られながら、知らないおじさんに犯されてみたい・・・・・・』
みーこが、そのように目で語りかけているのがハッキリと分かった僕は、開き直ってこの状況を楽しむことにしたんです。
『間違いない!みーこはこれから見ず知らずの男に強姦される、この状況に興奮してるんだ!』
『だったら、みーこを男たちの生贄に捧げよう。僕に見られながら男たちにレ○プされることをみーこは望んでるみたいだし、僕もギンギンに勃起してるってことは本心ではそうなることを望んでるんだ・・・・・・』
しばらく歩いて連れて行かれたのは、松林の外れにある今は使われていない漁師小屋。
入口には男たちが取り付けたのか、南京錠が掛けられていました。
カギを開けて入ると中は使用済コンドームやティッシュ、クシャクシャに丸まったバスタオルと脱ぎ捨てられたパンティなどで散らかっていましたが、床のマットレスと壁際のベッドは清潔に掃除されているようでした。
この漁師小屋を男たちはヤリ部屋にしているようで、部屋の隅には扇風機や石油ストーブまで置いてあって準備万端。
男A「どうだ、このヤリ部屋なかなかのもんだろ?お兄ちゃんみたいに、自分のオンナを目の前で犯されて興奮する変態がいるんだよなぁ。たまに俺らがここに連れ込んでご相伴に預かってるってわけ」
男B「ここなら周りに家も無いし誰も来るような場所じゃないから、大声あげても大丈夫だぞ。ちょっと散らかってるけどベッドとマットレスはキレイに掃除してるから、妹ちゃんも安心して俺らのチ○ポでアンアン喘ぎまくってくれよ」
みーこが戸惑った様子で立ちすくんでいると、男たちは手を取ってマットレスに横になるよう促します。
男A「このマットレスの上で犯してやるからな。マットレスがびしょびしょになったらベッドに移動してハメ倒すから。さてと、まずはそこに仰向けになんなよ。金玉空っぽになるまでヤラせてもらうからな」
みーこ「みーこ、こんな汚いとこで知らないおじさんにレ○プされちゃうんだ・・・・・・」
男A「今さらジタバタするんじゃねーぞ、大人しく俺らの餌食になりな。お兄ちゃんの目の前でちっちゃいマ○コにぶち込んで、無茶苦茶に犯してやっから」
みーこ「はい、わかりました。おじさんたちの気の済むまで、みーこを犯してください。大人しくするから何してもいいよ・・・・・・でも、うぅ・・・寒いよぉ・・・・・・」
男B「いまストーブ付けるから、すぐに暖かくなるぞ。俺は妹ちゃんのホカホカマ○コで温まらせてもらうけどな、へへへっ」
みーこ「うん、ありがと。裸で抱き合ったら温かいから、もう犯していいよ。お兄ちゃん、ホントにいいんだよね?みーこ、他の男に抱かれちゃうよ、ホントにセックスしちゃうんだよ・・・・・・」
そう言いながら、上目遣いに僕を見つめるみーこ。
その表情には悲しみの色は一切無く、これから起こることへの期待でワクワクしているのが見て取れました。
「あぁ、いいよ。今まで佐山先生と散々セックスしてたんだから今さらだよ。それにみーこ、ヤリ部屋に連れ込まれて大勢の男に連続で犯されるのネタにして、クチュクチュ夜中までオナってたんだよね?願いが叶ってよかったじゃん」
みーこ「う、ん・・・・・・エッチな想像してたことがまさか現実になるなんて正直興奮してるけど、本当にレ○プされるのちょっと怖い・・・・・・」
男A「大丈夫だって、ガッチガチのチ○ポぶち込んで、すぐにアンアン感じさせてやっから。レ○プされる機会なんか滅多に無いからな、ちゃんとゴム着けるから安心して楽しんだらいいぜ」
男B「無理やり強姦されたくてオナってたんだろ?どんなふうに犯されたいか遠慮せずに言ってみろよ。恥ずかしがらなくても、女ってのはレ○プ願望持ってる奴いっぱい居るんだから」
みーこ「うん・・・・・・じゃあみーこ、乱暴に服脱がされて、ぐちゃぐちゃになったパンティとかストッキングが散乱してる中で、無茶苦茶に犯されてみたい。その様子をおじさんたちのカメラで撮って欲しい・・・・・・」
みーこ「大声で『いやぁーっ!』とか『やめてぇーっ!』って叫んでるのに、無理やりレ○プされるの。お股いっぱいに拡げられて、いろんな男に連続で犯されてる姿、お兄ちゃんに見られたり写真に撮られたり・・・・・・」
「そんな事想像しながらオナニーしてたのか・・・・・・みーこってマゾの性癖持ってたんだな。じゃあ兄ちゃん、みーこが無茶苦茶に犯されるとこ、しっかり見ててやるよ。恥ずかしがらずにアンアン感じていいからね」
みーこ「うんっ、お兄ちゃんに見られたいの、みーこが性処理の道具みたいに扱われて乱暴にレ○プされてる姿。みーこ、大声上げたり暴れたりするけど、最後まで強引に犯してほしい」
みーこ「佐山先生との時はおじさんたちも恐る恐るって感じだったし想像してたレ○プとは別物だったから、今回はムチャクチャに犯されて身体中ザーメンまみれにされてみたいの」
みーこ「お兄ちゃんは指一本触れちゃダメだよ、みーこがグチョグチョに犯されてるのオチ○チンシコシコしながら見てるだけだからね。ヤラれてる最中に『ドスケベ』とか『ヤリマン』とか『淫乱』って、お兄ちゃんに言われたら興奮するかも」
男A「こりゃあ、とんでもなくスケベな娘っ子だ、とんだ拾いもんだな。よーし、まかせとけ。おらっ、こっち来いよ、おらおら、無茶苦茶に犯されたいんだろ?望み通りにしてやんよ!」
男B「よーし、まずは乱暴に脱がして素っ裸にしてやるか」
秘めた願望を暴露してから、ゆっくりとマットの上に仰向けになり、顔を両手で隠して陵辱を待ちわびるみーこ。
イヤイヤするように身を捩らせるみーこに襲いかかった二人の男は、ミニスカートを剥ぎ取ってパンストを脱がし、パンティを引きちぎるように脚から抜き取ると、クルンと丸まったパンティをマットの脇に投げ捨てました。
男たちが最後に残されたブラウスを乱暴に引き剥がすと、マットの上のみーこは一糸まとわぬ全裸に。
透き通るように真っ白で、いまだ穢れを知らぬ乙女のような肉体を前にして、男たちは仕留めた獲物の値踏みをするように血走った目で凝視します。
男A「ハー、ハー、見ろよ、この娘っ子、まだ毛が生え揃ってねぇぞ。小学生みたいにツルンツルンのマ○コだ。こりゃあ極上の獲物だな」
男B「おっ、ピッカピカのパイパンロリマ○コだな。うっひょ~美味しそう、堪んねぇな。この女神みたいに綺麗なオッパイ見てみろよ、ピンクの乳首がビンビンに尖って、チュパチュパ吸って欲しそうにオネダリしてるぜ」
みーこ「いやっ、やっぱりヤダよぉ、乱暴に犯されるの怖いよ・・・・・・」
「大丈夫だよ、兄ちゃんがそばで見守ってるから。怖がらないで楽しんでいいんだよ。無茶苦茶にレ○プされるの想像してオナってたんでしょ?乱暴に犯されないとレ○プにならないからさ」
「う、ん・・・・・・みーこのこと軽蔑しない?佐山先生の時は中途半端で不完全燃焼だったから、本格的にレ○プされたら夢中になって他の人とのセックス楽しんじゃうよ」
「いいよ、こんな機会滅多にないから楽しんで。『イヤー』とか『ヤメてー』とか大声で叫びながら必死に抵抗してごらん、おじさんたちが無理やり抑えつけて、強引に犯してくれるから。みーこ、きっと感じまくると思うよ」
男A「そうそう、お兄ちゃんの言う通りだぞ。俺らが身動きできないように抑えつけて、ビンビンのチ○ポハメまくってやるから。せいぜい抵抗しながら犯されて、レ○プの醍醐味味わってくれよ」
男B「さーて、そろそろおっ始めるか。それにしても・・・・・・今日は最高の獲物に巡り会えたな。このウマそうな身体を好き放題味わえると思ったら、さっきからチ○ポ張り裂けそうだ」
極上の獲物をねぶるように眺めながら、血走った目付きでゴクリと息を飲み込む獣たち。
お椀型の美乳とふっくらと柔らかなピンクの恥丘が、男たちの欲情を刺激してやみません。
飢えた野獣が獲物を襲うようにみーこに飛びかかった男たちは、貪り食うような荒い息遣いで、オッパイと股間に顔を埋めます。
男A「フー、フー、ジュバッ、ジュバッ、チュー、チュポン、うっへっへ、さすがに中学生のチチは張りが違うな、プルンプルンで最高の揉み心地だぁ。ハハハっ、乳首コリッコリに起ってきたぁ~、レロレロ、チュバッ、チュー、チュポン」
みーこ「やぁん、ヤダヤダ、ホントに犯されちゃう・・・・・・」
男B「ジュッ、ジュッ、こっちは甘ぁ~いマン汁で大洪水だ。ジュルル、チュピッ、ぷはぁ~、うんめぇ~、これが女子中学生のマ○コ汁かぁ~。トロットロの本気汁湧き出して、ピンクの花びらパックリ開いてきたぞ」
みーこ「イヤっ!恥ずかしいよぉ~、エッチな音立ててお汁吸わないで・・・・・・あっ、あっ、あぁ~ん、ダメぇ~」
男A「チュピッ、チュピッ、レロレロ、このオッパイ、毎日お兄ちゃんに揉んだり吸ったりされてるんだな?」
みーこ「アンッ、き、昨日初体験したばかりだから・・・・・・」
男A「おいおいウソだろぉ、ほとんど初物じゃねーか。お兄ちゃんと初体験したばっかで悪いけどよぉ、これからグッチョングッチョンに犯しまくるからな」
みーこ「あんっ、あっ、あっ、いいよ、乱暴に犯して・・・・・・みーこを無茶苦茶にレ○プして・・・・・・」
男B「ジュルル、チュッチュッ、むふぅ~、まるでジュースみたいに甘いマ○コ汁だな。ジュッ、ジュジュー、ジュバッ・・・・・・ぷはぁ~、うんめぇ~!いくらでも飲めるぜ。でも大丈夫か?さすがに中学生を強姦したってバレたら、俺ら逮捕されるぞ」
男A「口の周りマン汁でヌルヌルにしながら心配してんなよ、きっちり口止めしとけば大丈夫だから。後で口止め料も払っとくから。んーっ、チュッチューッ、チュポン」
みーこ「んっ、んっ、ぜっ、絶対に誰にも喋らないから、お兄ちゃんとしてること誰にも言わないで。おじさんたちの好きにしていいから。みーこ、ずっと前から知らない男の人に無理やりレ○プされてみたかったの。もう怖くないから乱暴に犯していいよ・・・・・・」
男A「よーし、じゃあ自分でマ○コおっぴろげて、思いっきり厭らしくおねだりしてみろ」
みーこは恥ずかしそうに俯きながら、両膝を立てて脚をM字に開き、指先でパックリと割れ目を開いてピンクの中身を披露。
みーこ「ビショビショに濡れてるよね?これから知らないおじさんにレ○プされるんだって思ったら、トロトロのお汁が溢れてくるの・・・・・・実のお兄ちゃんとセックスしてるスケベなみーこに、おじさんたちのオチ○チンでいっぱいエッチなお仕置きしてください・・・・・・」
男B「うはぁ~、眩しいくらいのピンク色だな。クリもちっちゃくてビラビラも控えめで、本気汁でトロットロだ。こんな極上マ○コにハメ放題で今日は最高の日だな。よーし、お望みどおりガッチガチのチ○ポぶち込んでやるぞ」
男A「待て待て、待てったら。俺が先だぞ。俺が二人に声掛けたんだからな、先に一発ヤラせろよ」
男B「そんなこと言ったら、俺も二人のこと最初に見つけたぞ。ピッカピカのロリマ○コに一番乗りすんのは俺だよ。よーし、じゃんけん一回勝負だ」
じゃーんけーん、ぽん。
男A「よっしゃぁー!俺の勝ち!中1女子のロリマ○コ、たっぷり味見させて貰うぜ」
男B「くっそぉ~、早く出してさっさと交代しろよな」
みーこ「どうせ二人ともみーこを犯すんでしょ?もう覚悟決めたから、どっちが先でも好きにしていいよ。お兄ちゃん、しっかり見ててね、大事な妹が他の男にヤラれるとこ」
「みーこ、僕に遠慮しなくていいからね。恥ずかしがらずに他の男で思いっきり感じてごらん。小学生の頃からレ○プに憧れてたんだろ?」
みーこ「う、ん・・・・・・みーこ、思いっきり感じると思うし、エッチな声いっぱい出しちゃうと思う。マ○コとかチ○ポとか卑猥な台詞も叫んじゃうかも・・・・・・」
男A「へっへっへ、お兄ちゃんの言うとおりだぞ。はしたないとか恥ずかしいとか、そんな気持ちは捨てちゃえよ。大声でアンアン喘いでいいんだからな。じゃあ遠慮なく、いただきまーっす!」
一人の男がいそいそとファスナーを下ろし、ベルトを緩めてズボンを膝まで下げると、もう待ちきれなかったのか、鋼のように硬くなったペ○スがブルンと飛び出しました。
はち切れんばかりにパンパンに膨らんだ先端がピンクの花弁を掻き分け、亀頭が膣内にニュルンと飲み込まれた瞬間、僕は大事な事を思い出したのです。
クチッ、クチュッ、ジュプッ、ニュプププ、ニュルン・・・・・・
「ストップストップ!大事なこと忘れてた。みーこぉ~、ゴムゴム、コンドーム着けてもらうんだろ?ナマでセックスするつもり?あー!もう!先っぽ入ってるじゃん。おじさんの赤ちゃん妊娠しちゃうぞ」
みーこ「うぅ~ん、やっぱりナマのほうが気持ちいいんだもん。もうすぐ安全日だから大丈夫だよ。本物のレ○プはゴムなんか着けないで、無理やり中で出すと思うんだけどなぁ・・・・・・」
「ダメダメ!赤ちゃん出来たらどうするんだよ。先走り汁でも妊娠するんだから、先っぽだけでも危ないって。ちゃんとコンドーム着けてもらって」
みーこ「もう安全日だから大丈夫なんだけどなぁ・・・・・・もぉ~、しょうがないか。じゃあコートのポケットにコンドーム入ってるから、おじさんたちに渡して」
僕は慌ててコートから『うすうすナマ感覚0.03』と書かれたコンドームを取り出し、押し付けるように男の手へ。
「ほらほらおじさん、生マ○コの感触味わってないで早くチ○ポ抜いて。はい、これ着けてね。途中で外して中で出したりしちゃダメだよ。妹はもう生理あるから、おじさんたちの精子で妊娠させないように気をつけてね」
男A「あーあ、せっかく妹ちゃんはナマで犯されたいって言ってるのに、お兄ちゃんが嫌なんだな。しゃーない、孕んだら面倒だし着けてやるよ。ふんっ、ふんっ、その前にもうちょいナマのマ○コ味わっとくか」
クッチャ、クッチャ、ジュブッ、ジュブッ、クチュッ、クチュッ・・・・・・
みーこ「あーん、ナマっ、やっぱりナマが気持ちいいよぉ~、あはっ、んぅ~ん、アンッ、アンッ」
男A「んっ、んっ、はぁぁ~、妹ちゃんのビラビラ、チ○ポに絡みついて気持ちよすぎるだろ。そりゃっ、そりゃっ、ナマのロリマ○コ、ヌルヌルで気持ちいいなぁ。ふうぅ~、こんくらいにしといてやるよ」
クニュッ、クチュッ、クチャッ、クッチャ、クッチャ、チュポン・・・・・・
花弁の中で名残惜しそうに亀頭を泳がせていた男は、パンパンに膨張した先端を残念そうに抜き取りました。
その瞬間、膣口と鈴口の間に、粘度の高い淫液が吊り橋のようにでろんと糸を引きます。
「あっ!おじさぁ~ん、我慢汁ダラダラ垂れてるじゃん。あーあ、みーこの中に精子いっぱい入っちゃったよ。おじさんの赤ちゃん妊娠しなかったらいいけど・・・・・・」
男A「うっへっへ、妹ちゃんの可愛い蕾の中にたっぷりカウパー漏らしちまったな。俺の精子濃いからなぁ、嫁も一発で孕ませたし、今のでめでたくご懐妊かもな。ちゃんと認知するから、俺の赤ちゃん元気に産んでくれよ」
男は慣れた手付きでクルクルとコンドームを装着し、明らかに僕より大きいペ○スを再度、みーこの割れ目にねじ込むように挿入しました。
クチッ、ジュブブブ・・・・・・
佐山先生から数えてみーこの人生3本目のペ○ス(後に4本目と判明しました)が、淡い桜色の花弁を掻き分けて膣内に侵入していきます。
その瞬間を食い入るように見つめていた僕は、目眩がするような異様な興奮を覚えました。
みーこ「うっ、あっ、はあぁ~ん、うぅ~ん、お、おっきいぃ~、んっ、んっ、あぁ~ん」
男A「おあぁーーーっ、これが現役女子中学生のマ○コかぁ~。このマ○コ、去年まで小学生だったんだよなぁ、すっげえ締付け。はあぁ~、チ○ポにギュンギュン絡みついてくるぞ。お兄ちゃんあんがとな、妹ちゃんのマ○コ絶品だわ」
男は恍惚とした表情で目を閉じて、まだ成熟しきっていない少女の膣内を堪能します。
みーこの幼い蕾は無残に散らされ、淡い桜色の可憐な花びらがミチミチに拡がって、エラが張った剛直に必死に絡みついていました。
クッチャ、クッチャ、チュッポ、チュッポ、チュピッ、チュピッ・・・・・・
この下腹がでっぷりと肥え太った見ず知らずの中年男性の赤黒いチ○ポが、みーこが僕の目の前で受け入れた、記念すべき初めてのペ○スとなったのです。
みーこ「んはっ、あっ、あーん、そ、それっ、入口でチュポチュポ気持ちいいよお~、あぁん、もっと奥まで来てぇ~」
男A「よーしいくぞー、おらっ、おろっ、んっ?うらっ、うらっ、何だこりゃ?なかなか入っていかんな。んん~?これは処女膜か?なぁお兄ちゃん、もう貫通式は済ませてるんだろ?」
「はい、昨日済ませたばかりだけど、妹の中には、もう10回以上奥まで入れてます」
男A「おっかしいなぁ・・・・・・それにしちゃあ、この感触は・・・・・・一旦抜いて見てみるか」
ニュチチチ・・・・・・チュポン
腰を引いてペ○スを抜き取った男は、みーこの股間に顔を近づけて、割れ目を開いて中の様子を確認。
クチュッ、クチャァァ・・・・・・
指先で花弁を限界まで開ききり膣口の奥の処女膜を丸見えにした状態で、色んな角度から眺めたり触ってみて、ようやく男は納得がいった様子。
みーこ「やんっ!んーーーっ!」
男A「ふんふん、なるほどね。ちょっとだけ裂け目が入ってるけど、やっぱりそうか。おい、妹ちゃん、まだ未通娘(おぼこ)だぞ。お兄ちゃん分かるか?男を知らない生娘とか処女って意味だ」
「ええっ!そんな・・・・・・昨日確かに何回も奥まで・・・・・・先っぽが子宮に当たる感触もあったのに・・・・・・」
男A「おい、写真撮っとけよ。貴重な女子中学生の処女膜だ、滅多にお目に掛かれるもんじゃねえぞ。ちゃんとフラッシュも焚いて撮るんだぞ」
男B「おお~ぉ、こりゃすげぇ。処女膜自体、じっくり見たの初めてだよ。確かにちょっとだけ裂けてるな。じゃあ思いっきり拡げててくれよ、よーしピントバッチリ。こりゃあ、すげぇお宝写真になるぞ」
パシャッ、カシュー、キュイィーン、パシャッ、カシュー、キュイィーン、パシャッ、カシュー、キュイィーン・・・・・・
みーこ「やあぁ~、恥ずかしすぎるよぉ、みーこの処女膜なんか撮ってどうするの?」
男A「知れたことよ。まずは俺らがマス掻く時のネタにするだろ。それから投稿ア◯プル写真館に投稿するんだよ。処女膜自体はボカシの対象にならんから、スケベな男どもにバッチリ見られるぜ、お嬢ちゃんの処女膜」
みーこ「ヤダヤダ、みーこのいちばん恥ずかしい部分、みんなに見られちゃうの?」
男A「全国のスケベ野郎どもが処女膜の写真見ながら、お嬢ちゃんの処女奪う妄想でシコシコするんだぜ。興奮するだろ?」
「はー、はー、それって凄い。すごく興奮します・・・・・・妹の処女膜の写真、ぜひ雑誌に投稿してください。他にも顔さえ写ってなかったら、どんな恥ずかしい写真でも投稿していいですよ」
男B「この彫刻みたいな美乳も撮っとくか。これ見たら、エロ本片手にスケベ野郎も堪らずドピュって精子漏らすだろ。心配すんな、顔は写さねえから。それが俺ら覗きカメラマンの最低限の信義だからよ」
みーこ「やぁ~ん、みーこのエッチな写真見ながら、大勢の男の人がシコシコしてドピュって出しちゃうんだ・・・・・・」
男B「うっひょぉ~、妹ちゃん想像して濡らしてんのか?まだ中1なのに真っ白なマン汁ダラダラ垂れ流して、この娘っ子、どんだけスケベなんだよ。本気汁垂れ流すエロマ○コもバッチリ撮っといてやるよ」
パシャッ、カシュー、パシャッ、カシュー、パシャッ、カシュー・・・・・・
男A「お兄ちゃん、ちょっとチ○ポ見せてみろ。心配すんな、そっちの趣味はねぇから」
「はい、目の前で妹がレ○プされて、スケベな写真撮られてるの見て、思いっきり勃起しちゃってますけど」
覗き男の目の前に最高潮に勃起したペ○スを突き出すと、男は興味深そうにしげしげと観察。
しばらくすると、うんうんと頷いて納得がいった様子。
男A「ふんふん、よーくわかったよ。お兄ちゃん、自分のと俺のを見比べてみな。太さがぜんぜん違うだろ?兄ちゃんの太さだと、妹ちゃんの処女膜完全に裂けてないな。どうする?俺が妹の処女膜ぶち破ってもいいのか?」
「えっえっ?そんなことって・・・・・・妹に聞いてみてください。みーこ、話は聞いてたろ。どうする?処女膜完全に破ってもらう?おじさんが初めての男になっちゃうけど・・・・・・」
みーこ「う~ん、みーこがまだ処女なら、おじさんにバージンあげてもいいよ。みーこ、もうジンジン疼いて我慢できないの。誰でもいいから早く奥まで入れて気持ちよくして欲しい・・・・・・おじさんに任せるよ」
男A「うっひょ~、俺が初めての男になってもいいんだな?よーし、痛いかもしれんが我慢しろよ、おじさんがオンナにしてやっから。一気にいくぞっ!そらっ、んむむむむっ、ふんっ、ふんっ」
クチッ、ニュププププ・・・・・・
再び割れ目に先端をねじ込んだ男は、みーこを抑え付けながらペ○スに全体重を乗せて挿入。
両手で顔を隠して処女喪失の瞬間に備えるみーこ。
しかし先程と同じく、途中からは奥に入っていかない様子。
バチュン、バチュン、バチュン、グチュッ、グチチチッ・・・・・・
みーこ「あはっ、あっ、あっ、おじさんのが大っきすぎるのかなぁ?なかなか奥に入っていかないね。んぅーん、きつぅ~い、昨日お兄ちゃんに処女膜破ってもらったはずなんだけどなぁ、ブチって感触もあったし・・・・・・」
男A「お兄ちゃんのチ○ポ、俺と比べたら全然細かったろ?お嬢ちゃん、間違いなくまだ処女だぜ。でもなぁ、こりゃあ手強い処女膜だ。一気にぶち込むから痛くても我慢しろよ。そーれ、どうだっ!んおおおぉぉーーーっ!」
男は一旦腰を大きく持ち上げてから、杭を打ち込むように奥へ奥へとペ○スを押し込みます。
ズンッ、ズンッ、ズンッ、グッ、グッ、グググッ、ミチチチ・・・・・・
みーこ「アハッ、うぅ~ん、やんっ、入っちゃう入っちゃう。あっ、あっ、お兄ちゃん、ホントにいいんだよね?みーこの処女、おじさんにあげちゃうよ?バージン奪われちゃうんだよ?」
「うん、いいよ。みーこが目の前で知らないおじさんに処女奪われるなんて、最高に興奮する。こんな機会滅多に無いからさ、おじさんに奥まで入れてもらいなよ。レ○プで無理やり処女奪われてみたかったんだろ?」
男A「おい、お兄ちゃんの許可も出たことだし本気でイクぞ。妹ちゃんの処女喪失の決定的瞬間、バッチリ撮っといてくれよ。雑誌に投稿したら、間違いなく人気投票1番取れるぜ。そぉーら、ふんっ!」
男B「おっ、おっ、いったか?メリメリ入っていってるぞ。よーし、いよいよ処女喪失だな、シャッターチャンス!」
グチュッ、グチュッ、グッ、ググッ、ググググーッ・・・・・・
パシャッ、カシュー、パシャッ、カシュー、パシャッ、カシュー・・・・・・
ペ○スが徐々に奥へと沈んでいき、ついに処女膜を突破しようとしたその瞬間、みーこの身体が大きく跳ね上がり、悲鳴のような絶叫が響き渡ります。
みーこ「いったぁーーーい!痛い痛い痛いっ!ダメダメダメ!無理無理、無理だって!抜いて!抜いてぇーーーっ!」
男A「ふんっ、ふんっ、我慢しろって言ったろ。痛いのは一瞬なんだからよ。処女卒業したいんだろ?俺がオンナにしてやっから」
大声で悲鳴を上げながら、苦しげにのたうち回るみーこ。
男はみーこの両腕を抑えつけて羽交い締めにして、今度はゆっくりと慎重に膣奥への挿入を試みます。
ズチュッ、ズチュッ、ジュプッ、ジュプッ、グッ、ググググッ・・・・・・
パシャッ、カシュー、パシャッ、カシュー、パシャッ、カシュー・・・・・・
男A「ふんっ、ふんっ、そーれっ、おりゃっ、んーーっ、どうだどうだ?今度こそいったか?ゆっくり入っていってるぞ、よーし、これは入るぞ!」
みーこ「んむ~ぅ!ヤダよぉ、やだやだ、痛いの!痛いんだってば!えーん、もうやだよぉ・・・・・・えぐっ、えぐっ、えーん・・・・・・」
男A「おっ、無理やり処女奪われる自分に酔って泣いてるのか?泣いてる女子中学生を強引に犯すのって興奮するなぁ。おらっ、んっ、んっ、んっ、入れ入れ!入れよっ!もうちょい!ほらっ、ほらっ」
みーこ「んぐっ、んぐーぅ!いたい!いたい!いたい!いやぁーーーん、だめぇーーーっ!裂けちゃう、裂けちゃうってばーっ!」
グッ、グッ、グッ、グッ、ググググーーーッ・・・・・・
パシャッ、カシュー、パシャッ、カシュー、パシャッ、カシュー・・・・・・
男B「堪んねぇな、素っ裸の中1の美少女が、顔真っ赤にして処女喪失の痛みに必死に耐えてるシーン。最高の芸術写真だぜ。おっとフィルム切れか、ちょっとストップな」
男A「早くしろよ、もうちょいでマ○コの奥までブッスリ入るんだから。・・・・・・ん、終わったか?それじゃあ今度こそ処女膜ブチ破ってやるぞ。そぉれ、そりゃっ、そりゃっ、ふんんっ、ふーんっ」
バチュン、バチュン、グチュッ、グッ、ググッ、ギチチチ・・・・・・
パシャッ、カシュー、パシャッ、カシュー、パシャッ、カシュー・・・・・・
みーこの腰をガッチリ抱えて、真っ白な太腿の中心にズポズポと腰を打ち込む男。
みーこは真っ赤に上気した顔で顎を仰け反らせ、全身をくねらせてなんとか逃れようと必死。
身をよじらせて、もがき苦しみながら破瓜の痛みに耐えるみーこの姿は、実録物の女子学生レ○プAVのようでした。
みーこ「んんーっ!イタッ!痛いぃ~ん!んぅぅーん!ヤダヤダ、やだぁーっ!入っちゃう、入っちゃうよぉーっ!はあぁ~ん!」
男A「おっ、あっ、ギュンギュン締まって・・・・・・あぁ~、くそっ、もう出ちまう、うああぁ~、うっ、んんーーーっ、あっ、あはっ、んはぁ~」
まるで砕石機のような怒涛のピストンを打ち込んでも男のペ○スはいっこうに奥に入っていかず、結局最後はみーこの処女膜を突破する前に限界を迎えた男。
ドピューッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、トクン、トクン・・・・・・
みーこ「あひゃっ!はーん、うっ、うっ、はあぁ~ん」
男A「んムッ、はあぁ~、おっ、おっ、おっ、ふぅ~、この俺がこんなに早くイカされるなんて、こりゃあ最高に具合のいいマ○コだ。とても処女マ○コとは思えんよ」
男B「はい終了ぉ~、処女奪えなくて残念だったな。ほらさっさと抜いて、今度は撮影係にまわってくれよ」
男A「くっそぉ~、もうちょっとで現役女子中学生の処女奪えたんだがなぁ・・・・・・入口でギュンギュン締めつけられて、俺としたことがイカされちまった。妹ちゃんのマ○コ、相当手強いぞ。ま、頑張って処女奪ってみろ」
ニュルルル・・・・・・チュポン
抜き取ったペ○スの先端には、大量のザーメンでプックリと膨らんだコンドームの精子溜まり。
みーこの中で放出した精子の量を見せつけるように、男は取り去ったコンドームを恥丘の上に置きます。
それは佐山先生と僕しか味わったことのなかったみーこの膣肉が、見知らぬ中年男性の欲望の捌け口にされ、たっぷりと凌辱された証。
狩られた獲物のようにぐったりと横たわったままのみーこは、しっとりと汗ばんで桜色に染まったうなじにほつれ毛を纏わりつかせ、まるで娼婦のように妖艶な色気を発していました。
みーこ「ふぅ~、ふぅ~、はー、はー、痛かったよぉ~。もうヤダ・・・・・・」
男A「お兄ちゃん、最後までしっかり見てたろ?大事な妹、気持ちよく使わせてもらったよ。でもなぁ~、処女膜が硬すぎるぞ。ありゃあ間違いなく未通娘(おぼこ)だな。ま、お兄ちゃんと妹ちゃんがよければ、そのままでもいいんだけどな」
「そんな・・・・・・確かに奥まで入れたし、ブチって裂ける感触もあったんだけどなぁ。おじさんのが大っきすぎたのかも」
みーこの中で出されたザーメンの量の多さに圧倒されていると、さっそく次の男がクルクルとゴムを被せた先端でこねるようにしながら、みーこにとって人生4本目(5本目)のペ○スを、桜色の秘唇にねじ込んでいきました。
男B「やっと俺の番かよ。待ちかねたぜっと、おりゃっ、んんんんーっ、入ったぁー!んほぉ~、さすがに女子中学生は締りが違うな。ンッは、気持ちいいぃ~」
クチッ、チュピッ、ジュブブブッ、ズニュゥ~・・・・・・
みーこ「むふぅ~ぅ、はっ、はんっ、あぁ~ん、やだぁ~、おっきぃ~、あはぁ~ん」
男B「よーし嬢ちゃん、今度こそは処女膜ブチ破って俺がオンナにしてやるからな。そぉら、おんっ、おんっ、おっとここか?こりゃあ確かに手強そうだ。そぉれ、一気にイクぞ!ふんふんふんふんっ!」
みーこ「いった!いったぁいぃーい!えぐっ、えぐっ、えっ、えっ、うわぁ~ん、痛いのぉ~、痛いんだってぇ~、やっ、やっ、もうやめてぇーっ!え~ん・・・・・・」
処女膜が破れる寸前の破瓜の痛みに耐えきれず、必死に逃れようと身体を捩らせながら泣きじゃくるみーこ。
そんなみーこを逃すまいと、両腕をガッチリ抑えつけて強烈なピストンを打ち込む男。
ズップ、ズップ、バチュン、バチュン、グギギギ、グッ、グッ、グッ・・・・・・
パシャッ、カシュー、パシャッ、カシュー、パシャッ、カシュー・・・・・・
みーこの膣内からは真っ白な本気汁が大量に分泌され、太く張り詰めたペ○スの抽挿をサポート。
ネチャネチャと卑猥な水音を奏でてペ○スを迎え入れる秘唇に対し、肝心の処女膜はいっこうに奥への侵入を許しません。
男A「無理やりチ○ポ突っ込まれて泣きべそかいてる美少女かぁ・・・・・・めちゃくちゃそそられるな。イヤイヤ言ってる割に本気汁ダラダラ垂れ流しやがって。この写真、すっげぇ話題になるぜ」
みーこ「ヤダよぉ~、もうやだってばぁ~、痛いっ、痛いっ、痛いっ、いったぁーいぃーっ!えっ、えっ、えっ、えーん、お兄ちゃん、助けてよぉ、もうやだよぉ~。やっ、ヤダっ!イヤぁ~!いたぁ~いぃ~」
ズブッ、ズブッ、ズンッ、ズンッ、グッ、ググググッ・・・・・・
「みーこ頑張って。おじさんのチ○ポ、もう3センチくらい入ってるよ。徐々に奥に入っていってるから我慢して。みーこの処女喪失の写真で全国のスケベ男たちがシコシコ精子出しまくるんだぞ、みーこも興奮するだろ?」
みーこ「そんなのやだぁ~、いっ、いたっ!いったぁい、いたいのぉ~、助けてよぉ、お兄ちゃん助けてぇ~。ムリムリムリ!そんなの入んないって!やっ、やっ、裂けちゃう!裂けちゃう~ぅ!」
男B「おらおら、ジタバタすんじゃねぇよ。見ず知らずのオッサンに処女捧げるって決めたんだろ?おらっ、おらっ、入れ入れっ!おっ、おっ、入っていくぞ!んっ、んっ、先っぽ入ったかな?あとはカリが抜けたら処女卒業だ」
みーこ「ふむぅ~う、いっ、いたぁっ、ヤダヤダっ!アンッ!痛いよぉ~、えっ、えっ、えっ、ぐすっ、ぐすっ、ふあぁ~ん、痛いよぉ、ホントに痛いの。もうやめてよぉ~、えぐっ、えぐっ、えーん、おかあさぁ~ん」
バチュン、バチュン、グッポ、グッポ、グーッ、グッグッグッ・・・・・・
パシャッ、カシュー、パシャッ、カシュー、パシャッ、カシュー・・・・・・
頑なだった処女膜も、圧倒的なペ○スの攻撃の前に崩壊寸前。
亀頭の半分以上が処女膜の穴にめり込んで、後は張り出したエラの部分を残すのみ。
男B「ハァ、ハァ、ふんっ、ふんっ、もうちょい!もうちょっとで根本までズッポリ入るからよ、痛くても我慢しな。って、もしかしてマジ泣きしてんのか?ホントのとこ言ってみろ」
みーこ「ふぅ、ふぅ・・・・・・もぉ、演技じゃないんだったら、ホントに痛かったんだからね。おじさんたちのオチ○チン、デカすぎて奥まで入んないから今日は手前までにしといてよ。そのかわり、大サービスでナマで入れてもいいから」
「み、みーこ、ナマは駄目だったら。先走り汁でも妊娠するんだから。赤ちゃん出来たらどうするんだよ・・・・・・もぉ~、仕方ないか。おじさん、もうすぐ安全日だからナマでハメていいけど、絶対にみーこの中で精子出さないでよ」
男B「えっ!ホントにナマでいいのか?よっし、じゃあさっそく、妹ちゃんの生マ○コ味わわせてもらうぞ!あっ、えーっと、なんだ、マジで泣いてるの気付かなくてスマンな」
グチュッ、クチャッ、ズニュニュニュ・・・・・・
男B「よしっと、んんんーっ、んおおぉぉ入ったぁ~、やっぱナマは違うなぁ」
みーこ「アンッ、あはっ、ナマっ!ナマのおチ○ポ気持ちいいぃ~」
男はいったんペ○スを抜き取ると慌ててコンドームを取り去り、竿を引っ張って大きく膨張させた亀頭を、だらしなく開いたままの花弁をこねるようにしてねじ込んでいきました。
鈴口から湧き出た我慢汁と花弁の中の本気汁が混じり合って、ペ○スの抽挿に合わせてグチュグチュと卑猥な水音を奏でます。
みーこ「あっ、あっ、あっ、あっ、んぅ~ん・・・・・・お兄ちゃん見て、みーこが他の男のオチン○ンにナマで犯されてる姿。おじさんも写真お願い。みーこのスケベな写真、いっぱい撮って」
グチュッ、グチャッ、クチュッ、クチュッ、ジュブブブッ・・・・・・
パシャッ、カシュー、パシャッ、カシュー、パシャッ、カシュー・・・・・・
みーこ「あはぁ~ん、すっごいよぉ~、おじさんガチガチに硬くなってる。オチ○チンあったかくて気持ちいいよぉ~。あんっ、あっ、あっ、ナマチ○ポいいぃ~、やぁ~ん、赤ちゃん出来ちゃう・・・・・・」
男B「んふぅ~、お兄ちゃん、妹ちゃんの中、ナマだとトロットロで最高に気持ちいいぜ。妹が他の男にアンアン言ってるの見てどうだ、興奮してるか?」
「はい、すっごく興奮して、触ってないのに出ちゃいそうです」
みーこ「アッ、アッ、変態!妹がナマで犯されてるの見て興奮するなんて、お兄ちゃん変態だよ。ンッ、んぅ~ん、この変態兄貴!」
男B「もっと興奮させてやるよ。おらっ、こっち向け。んー、チュッチュー」
みーこ「プハッ、やだっ、キスはダメ。キスしていいのは、お兄ちゃんだけなんだから、んムゥーっ!」
男B「堅てぇこと言うなよ。ほれっ、チュッチュッ、レロレロレロ、んーっ、チュバッ、チュルルル」
みーこ「むふぁっ、らめらめ、らめなんらったらぁ~、んーん、チュバッ、チュルッ、ジュジュジュ、プハぁー」
上半身を被せるようにのし掛かり、みーこをギュッと抱きしめた男は身動き出来ないみーこの唇を散々に蹂躙。
最初は抵抗していたみーこも、舌を絡めたキスにウットリしてダラリと脱力。
みーこをキツく抱きしめたまま、男は腰の動きを早めます。
クッチャ、クッチャ、クッチャ、クッチャ・・・・・・
みーこ「むふぅ~ん、チュッチュッチュッチュッ、ジュバッ、あふぅ~、ピチュッ、ピチュッ、チューッ、チュッチュッ、好きぃ~、むはっ、レロレロ、んん~、おじさん好きぃ~」
男B「チュッチュッ、ムチュッ、レロレロ、チュプッ、ふぅ~、完全に堕ちたな。お兄ちゃん見たろ?妹の方から俺の舌チュパチュパ吸ってきてるぜ」
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