【近親相姦体験談】兄を誘惑する妹みーこ 第5話

2024年12月3日

DUGA

愛する佐山先生との別れ

「5年生の夏休みが終わる頃には、みーこのちっちゃなオマ○コに入れるには自分のが大きすぎるって、佐山先生も気付いたみたい」
「『小学校の卒業前にもう一度、バージン卒業にチャレンジしてみような』って言われて『うん、それまでみーこの初めて大事に取っとくね』って答えたの」

いままでの二人の話を聞いて劣情にさいなまれた僕は、みーこの割れ目を開いてネットリと濡れそぼる花弁を呆然と眺めました。
まるで鯉の口のようにパクパクと息づく膣口に向かって、僕は語りかけるように独り言を呟きます。

「このちっちゃな花の蕾をこじ開けて、佐山先生のコブラみたいなカリ太チ○ポが数え切れないくらい膣内に侵入してたのか・・・・・・ジープでセックスしたときは処女膜にめり込んで、もうちょっとで奥まで入るとこだったんだ・・・・・・」
「処女喪失してないだけで、みーこは先生と膣の入口でセックスしまくってたんだ・・・・・・まだ小学生だったのにぶっとい大人チ○ポ挿入されて、処女なのに入口でイッちゃうスケベマ○コに調教されて・・・・・・」

ねっとりとした愛液で満たされた膣口は、まるで逞しい男性器を誘うかのようにテラテラと妖しい光を放っていました。

「あーあ、みーこのオマ○コのハメ心地、最初に味わったのは佐山先生かぁ・・・・・・ゴムも着けずにナマでハメられたんだよなぁ・・・・・・このちっちゃなピンク色の小陰唇がギチギチに拡がって、先生のカリ太チ○ポを咥え込んでたんだ・・・・・・」
「先生気持ちよかっただろうなぁ・・・・・・入口のとこがキュンキュン締め付けてきて中のヒダヒダがネットリ絡んで、あっという間にイカされそうになるもんな。みーこのスケベマ○コ、佐山先生も絶賛してたんじゃない?」

「うん、いつも味わうみたいにゆっくりオチ○チン出し入れしながら『あー、最高に気持ちいいマ○コだ』ってウットリしてる。今まで経験した中で、みーこのがハメ心地ナンバーワンの名器マ○コなんだって」
「あーあ、処女奪ったのは僕だけど、みーこに初めてチ○コ入れた男は佐山先生かぁ・・・・・・このちっちゃな入口もピンクのビラビラも、可愛いクリちゃんも処女膜も、花の蜜みたいに甘い愛液も、全部先生に味見されちゃったんだね・・・・・・」

「あっ、あんっ、そう、みーこの人生初チ○チンは佐山先生のカリ太チ○コ。お兄ちゃん悔しい?そこに先生のぶっといチ○チンがメリメリって入ってたんだよ。ヨダレ垂らしたコブラが中で暴れまわってビュービュー射精してたの」
「僕より先にみーこが他の男とセックスしてたなんて、胸が張り裂けそうですっごく悔しいよ。トロ~ンってガマン汁垂れ流した大人チ○ポが、可愛い花の蕾みたいなみーこのマ○コをメリメリこじ開けてブッスリ・・・・・・これってもう完全にセックスじゃん。それから先生とどんな事してたの?詳しく教えてよ」

「処女喪失あきらめてからは、オチ○チンの舐め方とか女の子の感じる場所とか教えてもらってた。シックスナインでペロペロ舐め合ってから、四十八手のいろんな体位、どれが気持ちいいかなって二人で試しながら一日中セックスしたよ」
「先生ったらね、奥まで入れるのあきらめてから毎回入口で中出しするようになったの。処女膜に先っぽ半分くらい突っ込んで奥に向かってドックンドックンって。先生の濃ぉ~い精子、みーこの子宮にビュービュー掛けられちゃった」

「ゴム無しで生ハメだけでも危ないのに、処女膜の穴から奥に向かって射精されてたんだ?そんな事したら先生の赤ちゃん妊娠しちゃうよ。避妊無しのナマセックスに二人ともハマってたんだね?その時はまだ生理来てなかったの?」
「うん、ナマが気持ちよすぎて、二人で覚えたてのお猿さんみたいにパコパコアンアンってセックスしまくってた。生理まだだったから妊娠しないと思って、いつも最後は中出し。みーこ、最初はドロドロして気持ち悪くて嫌だったんだけど、何回も中出しされるうちに『あぁ、みーこ愛されてるんだ・・・・・・』って幸せな気持ちになったの」

「いつも佐山先生『そらっ!孕めっ!孕めっ!みーこ、先生の赤ちゃん産んでくれーっ!』って叫びながら、噴水みたいにビュービュー凄い量の精子出すんだよ。生理まだだったから妊娠しないのにね」
「中出しされた瞬間に膣がビクンビクンって痙攣して子宮が降りて来るのがわかるの。みーこ、いつもピュピュって潮吹きながらイッてた。あれって、身体が赤ちゃんの部屋に精子飲み込もうとしてるんだよね?」

「先生ってば、フンッフンッって最後の一滴まで出し終わったらゆっくりオチ○チン抜いて、オマ○コ指で拡げて中に溜まった精子見ながら『みーこと先生の赤ちゃん、これで妊娠したかな?』って、ハーハー言ってた」
「佐山先生って、みーこが先生の赤ちゃん妊娠するの想像して興奮してたのかな?こぼれて垂れてきた精子、いつも指ですくって奥に入れてたの」

「ふー、ふー、そんなエッチなことされてたんだ。先生のドロドロザーメン、毎回中で出されて嫌じゃなかった?」
「うん、ぜんぜん嫌じゃなかったよ。みーこ、そのうち中で出されるのが気持ちよくなってきたの。マンション行く途中もね『今日もオマ○コの中に出されちゃうんだ、佐山先生の精子・・・・・・』って、お股ビショビショに濡らしてた」

「佐山先生『みーこの初めての男は俺だからな』って言ってた。だからね、バージン以外は佐山先生に全部奪われちゃった。ゴメンねお兄ちゃん、ファーストキスも初フェラも初クンニも、初めてのセックスも中出しも、ぜーんぶ佐山先生。みーこのこと嫌いになった?」
「くっ!悔しいけど、ぜーんぜん!みーこのこと、もっと好きになったかも。正直に話してくれてありがと。でも、ちょっとショックだったかな。まさか、みーこがそこまで経験してたなんて。佐山先生とヤリまくってたんだ・・・・・・」

「その後は?どうなったの?」
「うん、それからは毎回セックスの授業と四十八手のお勉強。最後は先っぽ入れたまま中出しってパターンだった。みーこね、四十八手の体位、全部やったんだよ。すっごいでしょ~、先生と一緒に写真見ながら頑張ったんだから」

「へぇ~、四十八手の写真集見ながらセックスしてたの?兄ちゃんも図解入りの解説本持ってるけど、みーこはどの体位が好きだった?」
「みーこね、向かい合って入れる帆かけ茶臼が大好きだったよ。先生と一緒に繋がってるとこ見ながら、『今日のみーこも可愛かったぞ』『先生も素敵だったよ』ってオチ○チンズポズポされたら、先生の奥さんになったみたいで幸せな気分になるの。いっぱい濡れちゃった・・・・・・」

「そっかぁ~、先生とは本当の夫婦みたいにイチャイチャしながらセックスしてたんだね。帆かけ茶臼で見つめ合いながらドピュッて中出しされてたんだ。くっそぉ、妬けるなぁ・・・・・・こんど兄ちゃんともやってみような」
「あとね、押し車って知ってる?手押し車みたいにして前に進むやつ。お風呂とかおトイレ行くときは入れたまま移動してたの。ちょっと腕がキツかったけど、先生のオチ○チンが中で暴れてプッシャーって潮吹きながら連続でイッちゃうんだよ。いつも床がびしょ濡れでお掃除大変だったけど、あれは気持ちよかったなぁ~」

「知ってる知ってる!押し車かぁ、みーこってそんなマニアックな体位でもハメられてたんだ。二人とも変態セックスが大好きだったんだね。押し車で中出しされたら子宮の中まで精子入ったんじゃない?」
「そうそう、そうなの。押し車で移動中に先生が『あっ、ダメだ、うっ!』って射精したこともあるんだけど、奥までドックンドックン入ってきてたよ。子宮の中まで精子入ってたと思う。初潮の後だったら妊娠してたかも」

「中出しも最初は1回だったんだけど、すぐにいろんな体位で3回出すのが当たり前になってた。全部出し終わったら『精子こぼさないようにするんだぞ』って、すぐにパンティ履かされた」
「ジープでセックスしたときは、ザーメンお漏らしして助手席シミだらけにしちゃったんだろ?3発も中出しされたらパンティだけじゃ受け止めきれないよ。ナプキン着けるかタンポンで蓋しないと」

「そうなの、3回も中出しされたらすぐにドロって垂れてきて、ザーメン床にポタポタお漏らししちゃってた。帰るときは『このままパンティ履いて、歩いてお家まで帰りなさい』『途中でトイレに寄って拭いたりしちゃダメだぞ』って言われたよ」
「そんな恥ずかしいことさせられたんだ。あの頃のみーこ、顔真っ赤にして家に帰って来てたもんな。先生の精子デロデロ垂れ流しながらお外歩いて、太腿の内側ザーメンでビショビショに濡らして、恥ずかしいけど興奮したんだろ?」

「うんっ、歩きながらイッちゃった。垂れてきた精子でパンティずっしり重くなって、オマ○コの中も外も先生の精子でネチョネチョ。ちょっと歩いただけで脇から精子漏れてきて大変だったんだよ。先生のザーメン、いつも凄い量だったから」
「真っ赤な顔してビクンビクンってイキながらお外歩いてたんだ・・・・・・『お嬢ちゃん、具合悪そうだけど大丈夫?おじさんが送ってあげるよ』ってロリコンおやじのクルマに乗せられて、人けのないとこで犯されたりしなかったの?」

「お兄ちゃんが期待するような事は無かったけど、先生に『精子いっぱい垂れてきて気持ち悪いよぉ』って言ったら『ザーメンで太腿ヌルヌルにして、足首まで精子垂らしながら帰るんだぞ』だって。佐山先生もかなりの変態だよね」
「『途中でロリコンに見つかって、公衆便所に連れ込まれて犯されるかもよ。どうだみーこ、興奮するだろ?もし誰かにレ○プされたら、ちゃんと報告しろよ』だってさ。もぉ~、男ってみんな変態なのかな?」

「みーこも、下品なおじさんに見つかって『お嬢ちゃん、膝までザーメン垂れてるぞ。俺にも一発ヤラせてくれよ』ってトイレに連れ込まれて、無茶苦茶にレ○プされるの想像したらお股がキュンキュンしちゃった」
「歩いてたら膝の内側までヌルヌルになったんだけど、精子だけじゃなくってエッチなお汁もいっぱい垂れてたと思う。ぜったい誰かに気付かれてたよね。オチ○チン欲しくなってたから、声掛けられたら気持ち悪いオジサンでも付いて行ってたかも・・・・・・」

じゅびっ、くっち、くっち、くちっ、くちゅっ

「みーこのここに、もう数え切れないくらい佐山先生の精子が注がれてるんだ・・・・・・みーこのオマ○コ、先生のザーメン便器にされてたんだね。みーこがロリコンの変態オヤジに犯されなくてよかったよ。ちょっと残念な気もするけど・・・・・・」
「正直言うと、みーこ、一度くらいなら知らない人とセックスしたかった・・・・・・んっ、アンッ、オマ○コの中には水曜日くらいまでザーメン残ってたかな?その頃は先生、自分で出してなかったから、先生のタマちゃんが作った精子、全部みーこの中に入ってたんだよ」

「そっかぁ、週末まで思いっきり我慢して、溜まりに溜まったザーメン、みーこの中に全部ブチ撒けてたんだ。キュンキュン締まるみーこの名器マ○コに一週間分の精子ブチ撒けて、佐山先生気持ちよかっただろうなぁ・・・・・・」
「それにしても先生、よく週末まで我慢できたよな。いつでもセックスできる美少女が目の前にいてハメ心地抜群の名器が使い放題なんだぞ、授業中も股間もっこりしてたんじゃない?放課後に犯されたりしなかったの?」

「うん、木曜日くらいからケダモノみたいな怖い目つきになってたよ。みーこの胸とかお尻、血走った目で見つめてた。放課後に誰もいないとこで抱きしめられたりしたけど、二人の関係がバレないようにグッと我慢してたみたい」
「だから日曜日のセックスは激しかったよ。みーこが訪ねて行ったら玄関に引っ張り込まれて、いつもそのまま押し倒されて服着たまま襲われてた。でね、そのまま玄関でレ○プみたいに犯されてドピュって1発目の中出し」

くちゅっ、くちゅっ、くちっ、くちっ、くちっ

「パッツンパッツンに勃起した先生のカリ太チ○ポ、このちっちゃなマ○コに無理やりねじ込まれたんだ?玄関でパンティだけ脱がされて強姦されて、溜まりに溜まった1週間分のザーメン、マ○コの奥にドックンドックン注ぎ込まれたんだろ?」
「あっ、あんっ、そうっ!そうなの!ケダモノになった先生に押し倒されて、『オラッ!一発ヤラせろ!』って乱暴に犯されたの。ザーメンもすっごい量・・・・・・いつになったら終わるの?って思うくらい、ずうっとビクンビクン射精してた」

「2発目までは連続でヤラれたよ。『イヤッ!ヤメてー!』って必死で逃げ回っても『ハー、ハー、みーこヤラせろ!』って、お風呂場とかベランダとかトイレに追い詰められて無茶苦茶にレ○プされた。キッチンでも立ちバックで犯されたっけ。2連発で射精して先生が落ち着いてから、やっとベッドでセックスしたの」
「はー、はー、いきなり中出し2連発?みーこが飢えた強姦魔みたいな先生に押し倒されて無茶苦茶にファックされてるシーン、想像したら堪らないよ。1週間ぶりのセックス、みーこも気持ちよかったんだろ?」

「うん、凄かった・・・・・・『ヤメてぇ~!』って必死に抵抗しながら暴れたら、ホントにレ○プされてるみたいで興奮するの。二人とも汗だくになって夢中でセックスして、気が付いたらお外が暗くなってたりして、最高で8発も中出しされちゃった」
「いつも中出ししたあとに最高に気持ちいいオマ○コだって褒めてくれたよ。今まででダントツの一番なんだって。ドロって溢れてきた精子、指でクチュクチュ押し込みながら褒めてくれたんだよ」

「うっわ、エッロ!そのシーン想像しただけで出ちゃいそう・・・・・・こんなふうにクチュクチュされたんだ?」
「アンッ、ンッ、ど、どう?可愛い妹が他の男に乱暴されて、1週間分のドロドロザーメン、ドクドクって大量に注ぎ込まれたんだよ。最高に気持ちいいオマ○コだって褒められて、変態のお兄ちゃんなら悪い気しないでしょ?」

クチッ、クチッ、クッチャ、クッチャ、チュピッ、チュピッ・・・・・・

佐山先生との淫らな情事を思い出して興奮したのか、ワレメの中は湧き出る源泉のように熱く煮えたぎった白濁液で大洪水。
みーこは顔を真っ赤に上気させ、悩ましく身体をくねらせながら甘い吐息を吐きます。

「嬉しいような悔しいような、複雑な気分だなぁ・・・・・・小学5年で11歳の女のコが、日曜日のたびに担任教師と一日中セックスして、週の半分はロリコン教師の精子、処女マ○コに入れたまま授業受けてたなんて・・・・・・」
「うん、授業中にもドロって先生のザーメン垂れてきた。そのたびに週末の激しいセックス思い出して興奮しちゃった。精子でドロドロのパンティ、毎日コッソリ手洗いしてたんだから」

「そんなに激しかったんだ?みーこと先生のセックス・・・・・・」
「うん、朝から夕方まで汗だくになって、エッチなお汁でネチョネチョになりながら夢中でセックスしてた。ずっと繋がってたくてハメたままご飯食べたり、移動するときも押し車とか駅弁でずうっとオチ○チン入れたままだったよ」

「先生と一日中繋がってたんだ・・・・・・避妊も無しでナマのチ○ポハメたまま8発も中出しされて、小5のみーこがそんな卑猥なセックスしてたなんて、兄ちゃん想像もしてなかったよ。エッチな事と無縁な清純な女のコだと思ってた」
「スケベな妹でゴメンね。子供がシーシーする格好で先生に抱えられて、オチ○チン入れたままオシッコした事もあったよ。お風呂場の鏡の前でズンズン突かれながら、プシャーってお漏らししながらイッちゃった。あれってすっごく気持ちいいんだよね」

「佐山先生のチ○ポ、ずっと一日中入れたままだったんだろ。みーこのマ○コの中で先生にオシッコされなかったの?」
「・・・・・・うん、たまに膣の中でオシッコされてた。佐山先生『一瞬でもみーこと離れたくない』って一日中入れたままだったから、先生がオシッコのときは便器に座って対面座位で入れたままじょわぁ~って。あったかくて気持ちよかったよ」

「うっわぁ・・・・・・オシッコまみれでセックスしてたなんて、二人とも変態だったんだね。いままでオナニーしか知らなかった処女マ○コが便器みたいに使われて、みーこ興奮したんだろ?」
「うん、先生との変態セックス、すっごく感じちゃった。膣の中でオシッコされたら暖かくって気持ちよくって、それだけでイッちゃうんだから。まだ小学生だったのに何回イッたか数えきれないくらい・・・・・・」

「みーこ、ずうっとイキっぱなしで大声でアンアン言ってたから、一日中セックスしてたの隣の人にもバレてたと思う。あんまり喘ぎ声が大きいときは、お口にパンティ突っ込まれたの。『しー!声が大きい』って」
「口の中にパンティ突っ込まれて、モゴモゴいいながら犯されてたの?まるで強姦じゃん。うわぁ・・・・・・みーこがパンティ咥えたまま中出しレ○プされてる姿、想像したら堪らなく興奮するよ」

「本当にレ○プされてるみたいで、みーこもすっごく感じちゃった。『ンーっ、んムぅーっ』って呻きながら犯されてたんだよ。先生も興奮してたみたい。ハーハー言いながら凄い勢いでパコパコ腰動かしてたもん」
「先生イイなぁ・・・・・・みーこみたいな美少女と、小学生のときに好きなだけセックスできたんだから。あーあ、小5のみーこがパンティ咥えさせられて無茶苦茶にレ○プされてる姿、見てみたかったなぁ・・・・・・」

ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ・・・・・・

胸が締め付けられるように苦しくなった僕が割れ目の中の指先を激しく動かすと、みーこはハーハーと荒い息遣いで話を続けます。

「あぁーん、あっ、あっ、そうっ、そこっ、そこを先生の精子でドロドロに汚されたの。帰り際に玄関でスカート捲られて、立ちバックで乱暴に犯されるのもしょっちゅうだったよ。フンッフンッてザーメン注ぎ込まれて、オマ○コパンパンになっちゃった」
「先生も僕と趣味が似てるみたいだし、みーこが帰り道で痴漢に襲われて、無理やりレ○プされるかもって想像してたんじゃない?それで昂奮して、玄関でみーこを襲ったんだよ」

「みーこもね、ロリコンの変態おじさんに捕まって犯されるの想像して、いつも帰り道でビクンビクンってイッてたんだ。本物のレ○プ、一度は経験したかったなぁ。あーあ、声掛けられたら絶対に付いていったのに・・・・・・」
「必ず毎週、通い妻みたいに佐山先生のマンションに通ってたんだよ。覚えてる?みーこ、日曜日のたびに『友だちと遊んでくるね』って出掛けてたでしょ?ホントは先生と一日中セックスして、オマ○コ真っ赤になるまでハメ狂ってたんだけどね」

「そういえばあの頃、みーこが外から帰ってきた時、真っ赤な顔でグッタリして妙に色っぽく感じたことがあったなぁ・・・・・・あれって、先生と朝から晩まで汗だくになって変態セックスした後だったんだ・・・・・・」
「みーこが急に色っぽくなってきてさ、兄ちゃんドキドキして、みーこのオッパイとかオシリじっと見てた。あの時のみーこのお尻の奥に、出したてホカホカの佐山先生のザーメンがたっぷり溜まってたんだ・・・・・・」

「そうだよ。ドピュッて中出しするたびに指で奥に押し込んでたから、オマ○コの中、先生の新鮮な精子でタプンタプンだったの。エッチな匂いで気付かれるんじゃないかってドキドキしてた」
「くっそぉ~、あのプリプリのお尻、佐山先生は揉んだり撫でたりキスしたり、思う存分味わってたんだ。おまけにお尻の谷間にコブラみたいな極太チ○ポ突っ込んでザーメン中出しまでして・・・・・・兄ちゃんは眺めるだけだったのに・・・・・・」

「みーこが帰ってきたとき『みーこ、遊び疲れたみたいだから、兄ちゃんがほぐしてあげるよ』って、しょっちゅう脚のマッサージしてたよね?ホントはみーこのお尻、じっくり眺めたかったからなんだ」
「マッサージしながらさり気なく脚開いて、スカートの奥のパンティも覗いてたんだけど、パンティと太腿が精子でビチョビチョなの気付かなかったよ。あーあ、あのとき気付いてたら、みーこを無理やり押し倒してたのに・・・・・・」

「お兄ちゃんがスカートの中覗いてるの気付いてたよ。『あーん、お股が精子でビショビショなのバレちゃう・・・・・・お兄ちゃん見えてる?みーこ、今日も佐山先生と一日中セックスしてたんだよ。オマ○コの中にいっぱいザーメン出されちゃった。ゴメンね』って思ってた」
「中出しのことお兄ちゃんにバレて襲われるかもって、すっごくドキドキしてた。自分の部屋に戻ってからもドキドキが収まらなくて、ザーメンまみれのオマ○コクチュクチュしてたの」

「先生の精子でビショビショの股間、兄ちゃんに見せつけて興奮してたんだ?見つかって犯されるかもって?くっそぉ、あのとき気付いてたら、みーことセックス出来てたのかぁ・・・・・・」
「そうだよ、ホントはガバって襲われたかったんだから。『誰にヤラれたんだ!』って、お兄ちゃんに押し倒してもらいたかったの。んもぉ~、あんなにお股ヌルヌルでザーメン臭かったのに、お兄ちゃんってば鈍感なんだもん」

「まだ小学5年生で処女だったのに、みーこがそんな事してたなんてビックリだよ。みーこって、セックス中毒のヤリマン小学生だったんだね。あーあ、淫乱小学生の潮吹きマ○コ、ナマでハメ倒したかったなぁ・・・・・・」
「ひっどぉーい!でも・・・・・・お兄ちゃんの言うとおりかも。みーこ、佐山先生にエッチな調教されて淫乱になったんだね。実の兄を誘惑したりジープに乗りながらセックスしたり、オマ○コの中に精子溜めたまま授業受けるスケベな小学生、他にいないよね」

「でね、みーこが小学6年生になった頃、生理が来たの。『これからは妊娠しないように気を付けないと』って思って、佐山先生に危ない日伝えてたんだけど、危険日でも平気でみーこの子宮目掛けてビュービュー中出ししてくるの」
「佐山先生って、まだ小学生のみーこを本気で妊娠させる気だったのかな?『大丈夫だって、赤ちゃん出来たら先生が責任取るから』って危険日でも中出しやめてくんないの」

「もしみーこが妊娠したら、佐山先生どうやって責任取るつもりだったんだろ?まさか現役教師が『教え子の小学生を妊娠させました』って表沙汰に出来ないだろ」
「佐山先生ったら『まぁ、いざという時は先生の知り合いのお医者さんに中絶してもらうから』だって。みーこ、高校生になったら本気で先生の赤ちゃん産むつもりだったんだよ。ひどいと思わない?」

「それまでは佐山先生のことが大好きだったんだけど、『もしかしたら先生にとってのみーこって、いつでもナマでセックス出来て中出しし放題の便利な女の子なのかも・・・・・・』って思って、気持ちが冷めちゃった」
「はー、はー、みーこのオマ○コ、生理来てからも佐山先生のザーメン便器にされてたんだ・・・・・・みーこは佐山先生にとって、溜まった精子を吐き出すための、いつでも使える便利なダッチワイフだったんだね」

「やぁだぁ~、そんなのってヒドイよ。みーこってダッチワイフだったの?それまでは本気で佐山先生が好きだったのに、みーこは先生にとって性処理人形だったってこと?恋人同士だと思ってたのに・・・・・・」
「でね、そんなことがあって佐山先生に対する熱が冷めちゃったんだけど、『みーこがホントに好きな男の人って誰なんだろ?』って真剣に考えたら、頭の中にお兄ちゃんが浮かんできたの」

「その頃のお兄ちゃんって、中学3年生で女の子にモテまくってたじゃん。お兄ちゃんあてに何度も女の子から電話掛かってきてたよね。みーこ、いつもキュンって締め付けられるみたいに胸が苦しかった」
「みーこが小6の頃は、兄ちゃんもみーこのことばっかり考えてたよ。みーこみたいな可愛い女の子とエッチしてみたいって。あのプリプリのお尻にチ○コ突っ込んだら気持ちいいだろうなって、シコシコしまくってた」

「親友のちーちゃんもりっちゃんも『わたしたち、ひろし兄さんにバージン貰ってほしいんだけど、お兄さんと直接お話していい?』って言ってきたから『そんなのダメだよぉ』って必死に断ったんだ」
「みーこね『絶対に他の女の人にお兄ちゃん取られたくない』って思って、ハッキリ決めたの。『みーこのバージンは、お兄ちゃんにあげる』って」

「それからは佐山先生のマンションに行かなくなって、『みーこ、先生が悪かったから機嫌直して家に来てくれよ』って言われても無視してた」
「それでもね、オナニーする時お兄ちゃんのこと思い浮かべてもエッチな気分にならないの。いつも佐山先生とした変態みたいなスケベセックスが頭に浮かんできて・・・・・・」

「その時はまだお兄ちゃんとエッチしたことなかったからかな?佐山先生にオマ○コ舐められたりフェラチオさせられたり、押し倒されて無理やり中出しされたり、いろんな体位でセックスしたの思い出しながらクチュクチュしてた」
「2ヶ月が我慢の限界だったかなぁ・・・・・・放課後に佐山先生に呼び止められて『みーこ、そろそろ機嫌直してくれよ、これからはちゃんと避妊するからさ』って言われて、みーこ、その瞬間にお股がキュンってなっちゃった」

「それでね、『ちゃんと避妊して、みーこのこと気持ちよくしてくれるんだったら、また行ってもいいよ。次の日曜日に行くね』って言っちゃった」
「兄ちゃんのことが好きでバージンあげるって決めてたのに、佐山先生とのセックスが忘れられなくて、また抱かれに行ったんだ?お股ぱっくり開いて先生の極太チ○ポ受け入れたんだ?」

「うん、スケベで淫乱な妹でごめんなさい。でも2ヶ月もセックス我慢してたからすっごく気持ちよくって、『オマ○コいっぱい舐めてぇ~』とか『先生のオチ○チン気持ちいいぃ~!』って叫びながら抱かれてイキまくっちゃった」
「佐山先生も『みーこ、おまえはもう俺の女だ!』とか『俺専用の便所マ○コに中出ししてやるぞ!』って叫ぶから、みーこも大声で『おチ○ポ大好きなみーこのスケベマ○コ、先生専用のザーメン便器にして!チ○チン空っぽになるまで、ドロドロの精子出しまくって!』って叫んでた」

「6年生の夏前に復活して年末までに50回は通ったかなぁ、毎回朝から晩までセックスして数え切れないくらいイカされて、多いときは8発も中出しされて、ドロドロのパンティ履いたままぐったりしながら家に帰ってきてたの」
「でもね、イキまくって頭真っ白の時とかドックンドックン中出しされてる最中に、いつもお兄ちゃんの顔が浮かんでくるの。だから決めたの、『みーこのバージンは、絶対お兄ちゃんにあげるんだ』って」

「だから6年生の1月にね、『先生とのセックスすっごく気持ちいいけど、みーこ、やっぱり本当に好きな人にバージンあげたいから、もうこんな関係やめましょ』って言って別れたんだ」
「先生『みーこと別れたくない。そんな事言わないでくれ』って抱きついてきたんだけど、『もう決めたの、ごめんなさい、佐山先生』って、マンション飛び出してきた。『最後に一発ヤラせろ!』って無理やりスカート捲られて、玄関でパンパン犯されたけどね」

「きっぱり別れたのに、それからもたまに会ってエッチしてたんだよね?兄ちゃんとエッチするまでの1年近く、先生とは身体だけのセックスフレンドだったんだ。どれくらいの頻度でヤッてたの?アンアンアンって朝から晩までハメ狂ってたんだよね?」
「どうしてもセックスしたくなった時だけ・・・・・・月イチか多いときで週イチくらい・・・・・・かな?セックスしたくなってムラムラした時に、みーこから『エッチしよ』って電話してた。朝に出掛けて暗くなるまでハメまくってたの。いつも最低6発はヤッたけど、全部ナマで中出し」

「定期的にセックスしてたのに、復縁しようって言われなかったの?」
「何回も言われたよ『また彼女になって』って。でもお兄ちゃんしか眼中になかったから、『恋人には戻りませーん。みーこの性欲処理に付き合ってくれたら、その日は好きなだけヤラせてあげる』って断ってた」

「前回の生理前も佐山先生とセックスしたんだ?兄ちゃんという心に決めた者がいながら・・・・・・」
「うんっ、最近だと冬休み前にセックスしたよ。お股ムズムズして我慢できなかったから・・・・・・『ナマで中出ししていいよ』って言ったら、先生ったら鼻息荒くして、一日中お猿さんみたいにヘコヘコ腰動かしてた。駅弁とか松葉崩しとかいろんな体位で、みーこのオマ○コに6発も射精したの。3日後くらいまでデロデロってザーメン垂れてきて大変だったんだから」

「やっぱりこないだの生理前も先生と会ってセックスしてたんだ。まだ一ヶ月経ってないじゃん・・・・・・マ○コの中でいっぱい出されてたみたいだけど、避妊はどうしてたの?」
「オチ○チン入れる前に、マイルーラっていう避妊薬のフィルムとかネオサンプーンっていう錠剤、膣の中に入れてくれてた。奥に入れられてちょっと痛かったけど我慢したよ。避妊薬入れてジープでセックスもしちゃった。こないだの生理前はネオサンプーン入れてセックスした」

「そっか、エッチする前に先生にマ○コ開かれて、処女膜の奥に避妊薬入れられたんだ・・・・・・そこまでされてたなんて妬けるけど、みーこが妊娠しなくてよかったよ」
「でもさぁ、マ○コぱっくり開かれてクリトリスもオシッコの穴も膣の入口も、全部佐山先生に見られたんだろ?先生に指突っ込まれて中にマイルーラとかネオサンプーン錠入れられて、恥ずかしい自分の姿に興奮してたんだよね?みーこってド変態だね」

「うん、ワレメちゃん拡げられて処女膜の奥に避妊薬入れられて興奮しちゃった。ネオサンプーン錠入れたら中でシュワァァーってなって気持ちいいの。オナネタにするんだってビラビラ開かれて中身が丸見えの写真もアップでいっぱい撮られたよ・・・・・・エッチな女の子でごめんなさい。スケベなみーこのこと嫌いになった?」
「そうだなぁ、嫌いにはなってないけど正直言って幻滅した。バージン以外は全部佐山先生にあげちゃってマ○コの奥まで覗かれてさ、モロ出し写真も撮られて中出しまで許すなんて。兄ちゃんのことが好きなのに、他の男をセックスフレンドにしてチ○ポ入れまくってガッカリだよ」

「あーん、ゴメンなさい。先生とはもう会わないから。もう先生とエッチしない、セックスフレンドの関係も解消する。みーこ何でもするから許して。お兄ちゃんに嫌われたくないよぉ・・・・・・」
「ホントに何でもする?じゃあさ、これから佐山先生のマンション行って抱かれてきてよ。先生のコブラみたいな毒ヘビチ○ポ、避妊無しで奥までズッポリ入れてきて。お股ユルユルのヤリマンみーこなら、どうってことないでしょ?もう処女じゃないんだし」

「えーっ?!そんなのヤダよぉ、せっかくお兄ちゃんと恋人同士になったのに。それにみーこ、お股ユルユルじゃないもん。もう先生には電話しないって思ってたし、今はお兄ちゃんだけなんだから」
「何でもするって言ったよね?佐山先生とセックスしてきたら許すよ。もちろん避妊薬もゴムも無しで奥まで入れて中出しだよ。帰ってきたらチェックするからね、みーこの使い古しマ○コに先生のザーメン入ってるか確認するから」

「えー、そんなの変態だよぉ。安全日だけど先生の赤ちゃん妊娠しちゃったらどうするの?でもでも、何でもするって言っちゃったし・・・・・・ホントに許してくれる?うん、わかった、避妊無しで佐山先生に抱かれてくる」
「さっそく佐山先生に電話して。ジープでセックスもしてきてよ。あれがいちばん興奮したんだろ?今なら奥まで入ると思うから、山道でズンズン子宮突かれたらイキまくるんじゃない?マイルーラもネオサンプーンも禁止ね、ゴムも着けちゃダメだよ」

「う、ん・・・・・・赤ちゃん出来るかもってドキドキして、いっぱいイッちゃうと思う。正直言うと、ジープに乗せられてズンズン乱暴に犯されるやつ、またヤッてみたいかも。対面座位でハメながら運転してるとこ丸見えで、誰かに見られちゃうって興奮するんだもん・・・・・・」
「じゃあ電話して。先生と変態みたいなセックスいっぱいして、兄ちゃんに詳しく報告するんだぞ。赤ちゃん出来たら知らない人にレ○プされた事にしたらいいから」

心なしか軽い足取りで自分の部屋からメモ帳を持ってきて、裸のままリビングに降りていったみーこ。
階段を降りるたびにプルンプルンと揺れるみーこのヒップを見て、僕は締め付けられるように胸が苦しくなりました。

『あーあ、あのプリンプリンのお尻が、また佐山先生のモノになるのか・・・・・・あのお尻の奥にドッピュンドッピュン何回も中出しされて、先生の赤ちゃんホントに妊娠しちゃったらどうしよ・・・・・・』

タンタンタンタン、タンタンタンタン

「・・・・・・ホントに先生とセックスしてくるよ、避妊薬使わずにナマで奥まで入れちゃうよ。ジープでセックスもしちゃうからね。中でいっぱい出されると思うけど、妊娠してもいいんだよね?怖いからお兄ちゃんも隣で聞いてて」
「いいよ。ちゃんと『避妊無しでみーことナマセックスして、奥まで入れて子宮の中に精子出してください。先生の赤ちゃん欲しいんです』ってお願いするんだぞ。佐山先生喜ぶだろうなぁ」

リビングに入ると、裸のままで受話器を手にして立ち尽くすみーこ。
みーこは嘆願するような目付きで、こちらをじっと見つめます。

「お兄ちゃんの言うとおりにする・・・・・・でもホントにいいの?先生と本物のセックスしたらもう後戻りできないよ?何回も呼び出されて一日中抱かれて、何回も中出しされると思うけど・・・・・・しょっちゅう山に連れて行かれて、ジープで犯されちゃうんだよ。避妊薬使わずにあんなドロドロのザーメン中出しされて、安全日でも絶対に赤ちゃん出来ちゃうよ」
「うん、電話して。ちゃんと奥まで入れてセックスして、中に出された精子こぼさないように帰ってきて。正月休みで佐山先生も家にいるだろうからさ。先生とは正式にセックスフレンドになってもらうよ。どんなエッチしたか毎回報告してもらうから」

「うん・・・・・・それでお兄ちゃんが許してくれるんだったら佐山先生とセックスフレンドになる。みーこのオマ○コ、もう一度先生のザーメン便器にしてもらう・・・・・・あんなでっかいオチ○チン、奥まで入れたらユルユルになっちゃうけどいいよね?」
「いいよ、ぶっといチ○ポ入れまくってユルユルマ○コになってもいいから、先生とは兄ちゃん公認のセックスフレンドになって。散々先生に使い倒された中古マ○コなんだからさ、今さらどうって事無いでしょ?」

泣きそうな顔でコクンと頷き、メモ帳をめくるみーこ。
メモ帳を見ながらダイヤルを回すみーこの指先は、心なしか震えてるようでした。

ジー、ジー、ジー、ジー、ジー、ジー
ツー、ツー、ツー
ジリリリリリ、ジリリリリリ、ガチャ

「はい、佐山です」
「あっ、久しぶりですー。って、こないだ会ったばっかか・・・・・・わたし、みー」

ガチャン
ツー、ツー、ツー、ツー

「ごめんよ、みーこ。兄ちゃん悔しくって意地悪しちゃった。中古とか使い古しとかガバガバマ○コとか言ってゴメンな」
「・・・・・・みーここそごめんなさい、取り返しのつかないことしちゃったよね。でもいいんだよ、それでお兄ちゃんの気が済むならお詫びの印に佐山先生に抱かれてくる。みーこの身体、先生には散々使われたから、今さらどうって事ないよ」

いろんな妄想を膨らませていた僕も、いざ現実となると、その時はまだ覚悟が出来ていなかったのです。

「兄ちゃん悔しかったんだけど、みーこと佐山先生の話聞いてすっごく興奮したんだ。兄ちゃん変態だろ?正直言うと、みーこさえよかったら佐山先生に貸し出して、先生の気の済むまで好きなだけ抱かせてみたいと思ってる」
「そうなんだ・・・・・・でもそれって、みーこに嫉妬してくれてるってことだよね?もうちょっとだけ待って、みーこ、近いうちに佐山先生と本物のセックスしてくる」

「ホント?!無理しなくていいんだよ。恋人を他の男に抱かせて興奮するなんて、兄ちゃん自分のこと変態だと思う」
「みーこね、いつも入口までのセックスで、佐山先生にバージンあげなくて申し訳なかったなぁって、ずっと思ってたの。だからお兄ちゃんが許してくれるなら、佐山先生に最後までさせてあげたいの」

「そうだよな。佐山先生、みーこの処女膜破るためにあれだけ頑張ってくれたんだから。せめてセカンドバージンは佐山先生にあげないとな。こないだの生理前のセックスも奥まで入れてないんだろ?」
「うん、いつもみーこだけ気持ちよくしてもらって、佐山先生には悪いことしたなって。お兄ちゃんがバージン貰ってくれてすっごく幸せだけど、みーこの二人目の男は佐山先生でいい?ナマで奥まで入れて中で出されてもいいんだよね?ホントにヤリマンになっちゃうよ」

「・・・・・・いいよ。みーこの覚悟が決まったら抱かれておいで。頑張ってくれた佐山先生には、ご褒美に好きなだけ中出しさせてあげて。先生とセックスフレンドになって何回でも抱かれていいよ。ヤリマンになって先生のお友達にもヤラせてあげて。お友達とヤル時は、誰が父親か分からなくなるからちゃんと避妊してよ」
「うん、一度奥まで入れたら、たぶん先生とはヤリまくっちゃうと思う・・・・・・ホントにいいんだよね、先生の友達も呼ばれて輪姦されちゃうよ?いろんなオチ○チン、ナマで入れられて、いろんな男の精子、中で出されてくる。ちゃんと報告するね」

「ありがとな、兄ちゃんにバージンくれて。チュッ、チュッ、みーこ大好きだよ。佐山先生との変態セックス楽しんでおいで。乱交パーティーもジープでセックスも、エロいハメ撮りもしてきていいよ。兄ちゃんの知らないとこで、いろんな男と好きなだけ浮気していいから」
「んん~、チュッ、チュッ、わたしもお兄ちゃんが好き。もう恋人同士になったんだから、いーっぱいイチャイチャしようね。佐山先生とか他の男の人ともいっぱい浮気セックスして、変態のお兄ちゃんを興奮させてあげるね。赤ちゃん出来ないように気をつけまーす!」

そんな話をしていると、あっという間に時間が過ぎて時刻はもうお昼前。

「みーこ、どっか気分転換にデートしに行こっか?あっ、でも知ってる人に会ったらマズイから、あんまり人が来ないとこになるけど」
「やったぁ!お兄ちゃんとラブラブデート、大さんせーい!でもそうだよね、兄妹でイチャイチャしてるってバレたら大変だから・・・・・・うーん、県立自然科学館なんてどう?人気なくていつもガラガラだから」

「いいね、じゃあお昼ごはん食べたら出かけよっか。服装指定していい?上は胸元開いたブラウスとカーディガン、下がチェックのミニスカート。でね、小学生みたいな綿パンティとベージュのパンストなんてどう?上にコート羽織ってさ」
「お兄ちゃ~ん、エッチなこと考えてるでしょ?んもぉ、わっかりました!念のためコンドームいっぱい持ってくね。お外でしてみたいんでしょ?」

昼食後、僕と妹はバスに乗って県立自然科学館へ。
狙いどおりにお正月休みでもガラガラで、館内には家族連れが2組だけ。

閑散とした館内で、妹と僕はイチャイチャしまくり。
物陰で抱き合ってキスをしながら性器を触り合っていると、互いに昂ぶってきました。

ストッキング越しに感じられる、ねっとりとした感触と湿気。
すっかり催してしまった僕と妹は、人目を気にしながら2階の女子トイレの個室に潜り込みます。

妹のスカートを捲ってパンティとストッキングを一緒に下ろすと、ムワッとした淫臭が個室に広がりました。
みーこから受け取ったコンドームを被せ、張り詰めたペ○スを割れ目に押し込みます。

「みーこ、いくよ。できるだけ声抑えて」
「うん、来て」

くちゅ、にゅぷぷぷぷっ
くっち、くっち、ぶちゅっ、ずちゅっずちゅっ、ぱちゅっ、ぱんっぱんっぱんっぱんっ

「あーっ、いいっ!いいよぉ~」
「みーこ、声大きい!しーっ!」

「で、でもぉ~、気持ちよくって。こ、こんなとこ、誰も来ないよぉ~」
「んっ、んっ、見つかったらマズイだろ。静かにヤルぞ、そらっ、ふんっふんっ」

ずちゅっ、ずちゅっ、くちゃっ、くちゃっ、にゅちっ、にゅちっ、にゅちっ

「あー気持ちいい!そらっそらっ、どうだ?みーこも気持ちいいか?佐山先生の極太チ○ポとどっちがいい?」
「はぁーん、っんんんーっ、んもぉ~、変態兄貴!そんなこと聞くかなぁ。んっ!んっ!先生っ!先生のコブラチ○チンのほうが断然気持ちよかった!お兄ちゃんより大っきくてぶっとくて!あんっ!真っ赤に焼けた鉄の棒みたいに熱くって!あっあっ、イクッ、イクゥーーーーっ!イクイクイクーっ!」

コンコン、コンコン

『大丈夫ですか?具合が悪いんじゃないですか?だれか呼んできましょうか』

後ろ向きのみーこに覆いかぶさって、今まさに射精しようかというその瞬間、扉の外から聞こえてきたのは心配そうな中年女性の声。
とっさに息を潜めてじっとしていると、みーこの膣肉は緊張と興奮からか、ギュンギュンと痛いほどに締め付けてきます。

「うはっ、締まるぅ~。み、みーこ、大丈夫って答えて」

『あんっ、ちょっ、ちょっとお腹痛かっただけで、じっとしてたら大丈夫です。おくすりも飲みましたんで、ちょっと休んでるだけです』
『・・・・・・そうですか、じゃあ、お大事に』

「ふーっ、助かったぁ~、危ないとこだったなぁ・・・・・・あれっ?みーこのマ○コ、おもらししたみたいになってるよ。オシッコじゃないし、興奮して潮吹いちゃった?」
「もぉ、やだぁ~、恥ずかしいったらぁ。『実のお兄ちゃんとセックスしてるとこ見つかっちゃう』って思ったら、久しぶりに潮吹いちゃった。でもでも、すっごく興奮したね」

「で?先生の使い込んだ大人チ○ポのほうが断然気持ち良かったって?兄ちゃんのとは比べ物にならないんだ?太くて大きくて熱々でマ○コ蕩けそうだったって?こぉーら!みーこぉ~」
「あ~ん、だってだって、ホントのことなんだもーん。オチ○チンの気持ちよさは先生の圧勝。こないだの生理前のセックスも亀頭のエラでクリちゃんの裏ゴリゴリされて、アーンアーンって一日中イカされまくったんだから」

「佐山先生のチ○チン、そんなに凄かったんだ・・・・・・そりゃあコブラチ○ポの餌食になった女子たちも、先生にメロメロになるはずだよ」
「先生のオチ○チンすっごい気持ちいいんだから。いつも『イックゥーッ!』って絶叫しながら気絶しちゃうんだもん。残念でしたぁ~、お兄ちゃんのじゃあ、あんなマ○コ泣かせのカリ太チ○ポには勝てませーん。みーこ、もう先生のコブラチ○チンじゃないとダメなのかも・・・・・・抱かれて幸せな気持ちになるのはお兄ちゃんだけどね」

「正月休みの間にセックスフレンドになって、佐山先生のカリ太チ○ポ存分に味わったらいいよ。まだ奥まで入れたこと無いんだからさ、コブラチ○チン根本まで入れたら、それだけで天国イッちゃうかもよ」
「うんっ、遠慮なくそうさせてもらいまーす!あのすっごいおチ○ポ、ナマで奥まで入れられたらどうなっちゃうんだろうって、想像しただけでお股キュンキュンしちゃう。あっ、先生と一日中セックスして帰ってきたら、お兄ちゃんのオチ○チンのお世話もキチンとするからね」

潮吹きでびしょ濡れになった股間を拭き取り、衣服を整えてから先に妹に外の様子を見てもらいます。
先ほどの女性の姿は既に無く、僕たちは急ぎ足で自然科学館を後にしました。

「はー、はー、危ないとこだったなぁ。公然わいせつとかで捕まってたら、兄妹でセックスしてたってバレるとこだったよ。やっぱ、お外は気を付けないとな」
「ふー、はー、そ、そうだね。もっと人の居ないとこにしよ。あっ、ほらほら、いつもハッピーの散歩で行ってる海岸沿いの松林ね、もうちょっと行ったら誰も来ないようなボロボロの公衆便所があるよ。5年生の秋だったかな?前にあそこで先生とエッチしたけどスリル満点だったなぁ・・・・・・」

「えっ!えっ!公衆便所の中で先生とセックスしたの?くっそぉ~、みーこの人生初の青姦も佐山先生が相手か・・・・・・」
「そうだよ~、女子便所の個室で先生が便器に腰掛けて、みーこがしがみつきながらオチ○チン入れちゃった。対面座位から背面座位になって最後は中出しだったよ。お兄ちゃんゴメンね、その時がみーこの野外セックス初体験。悔しい?悔しいよね」

「くっ!悔しいなぁ・・・・・・こうなったら、めちゃくちゃエロいセックスして兄ちゃんが上書きしてやるから。でも大丈夫かな?あそこって凄く寂れた感じで覗きのおじさんとかいそうだけど・・・・・・」
「ちょっと臭うんだけどさ、あそこなら大丈夫だよ。先生とした時は2時間近く籠もって、エッチなお汁でグチョグチョになるまで夢中でセックスしてたけど何もなかったから。もし覗きのおじさんがいたら、ちょっとぐらいなら触らせてあげてもいいよ。みーこが覗きさんにオッパイ揉まれたりしたら、お兄ちゃん興奮するんでしょ?」

「うんっ!うんっ!すっごく興奮する!よーし、じゃあそこに行ってみよっか。もし覗きの人に見つかったら、みーこを触らせてあげていい?それとも・・・・・・ゴム余ってるから、ちょっとだけ入れてもらう?」
「えっ、えーっ!お兄ちゃんったら、みーこを他の男にヤラせてみたいの?もぉ~、変態変態!お兄ちゃんに見られながら他の男とセックスかぁ・・・・・・みーこもちょっぴり興味あるかも。いいよ、ゴム有りなら。ちょっとだけヤラせたげるんゆ」

「ホント!ホントにホント?!うっわぁ、みーこと知らない男が立ちバックでハメハメするとこ、想像したらガッチガチになっちゃった。本当に覗きさんいたらいいなぁ・・・・・・その前に、ちょっと家の近くのアダルトショップ寄ってくよ」
「えー、大丈夫なの?あそこって18歳未満はお断りじゃない?」

「二人とも大人っぽい格好してるから大丈夫だよ。それにあそこの店長、いつも暇そうにレジの中でテレビ見てるからさ。もし見つかりそうになったら全速力で逃げよ」
「みーこ、あんなエッチなとこ、佐山先生にも連れてってもらったこと無いからドキドキする。お店の中どうなってるんだろって、前から気になってたんだよね~」

家の近くの寂れたアダルトショップに、若いカップルを装って入店した妹と僕。
まずは大人のオモチャコーナーに向かうと、卑猥な玩具の数々にみーこは目を輝かせていました。

「うわぁ~、すっごいね。バイブだけでもこんなに種類あるんだ。あの竿の部分に真珠入ってるやつ、スイッチ入れたら玉がグリグリ回るんでしょ?いっかい入れてみたーい。オマ○コのなかゴリゴリして気持ちいいだろうなぁ・・・・・・」
「ほらほらみーこ、こっちも見て。中でピストンするのとかクリトリス挟んでブルブルするやつもあるよ。佐山先生の絶倫チ○ポより気持ちいいんじゃない?今度買いに来よっか?欲しいやつ選んどいて」

エロすぎる商品の数々にドキドキしながらドラッグコーナーに進んでいき、この日は精力剤の【すっぽん大王】を大量購入。
妹用にはオマ○コに塗るタイプの媚薬を3種類ほど購入しました。

「ほら、レジでも顔合わせなくていいようになってるし、ぜんぜん大丈夫だったろ?」
「すっごくドキドキしたけどね。ねぇねぇ、媚薬って効くのかなぁ」

「何事も経験だからさ、色々と試してみようよ。じゃあ、これから松林行って、さっそくみーこに試してみよっか?」
「なんか怖いなぁ~、媚薬って佐山先生とのエッチでも使ったこと無いし。危ないおクスリじゃなかったらいいんだけど・・・・・・」

それからみーこの案内で、松林の外れの公衆便所に到着。
近くに民家はなく、すでに辺りは薄暗くなっていて、公衆便所の消えかかった明かりがぼんやりと中を照らしています。
遠くでザザァー、ザザァーと潮騒の音が響いていて、まるで心霊スポットのような雰囲気。

「たしかに、ここなら誰も来そうにないなぁ。でも覗きが隠れる場所いっぱいあるから、誰かに見られてるかもよ。じゃあみーこ、こっち来て。覗きに見つかったら入れてもらう?」
「えっ?男子トイレ?えええっ!小便器に手を付いてお尻突き出すの?先生とは個室でヤッたんだけどなぁ。こう?あーん、誰か覗いてるかも・・・・・・いいよ、覗きさんが出てきたら入れてもらう。みーこが犯されてるとこ、お兄ちゃんにたっぷり見せつけてあげる」

腰の上までスカートを捲り、ストッキングとパンティを股下まで下げると、薄ぼんやりとした明かりの中に妹の真っ白なヒップが浮かび上がります。
ヒップの谷間の下には、濡れて妖しく光る割れ目がプックリと柔らかく覗いていました。

人差し指と親指で割れ目を開いた僕は、ピンク色の内側にたっぷりと媚薬を塗り込みます。
クリトリスにもたっぷりの媚薬を塗り込むと、みーこはビクッと痙攣しながら甘い嬌声を上げました。

「やぁーん、ヒヤッとするよぉ。寒くなってきたから早くしよ。あっ、ゴムは着けないでそのまま入れて」
「えっ?中出し解禁は明日からじゃないの?」

「うん、もう安全日なんだけど、ホントに安心できるのは明日から。そこから10日くらいは中で出し放題だよ。だからね、お正月休みの間はずぅっと中出しOK」
「今日はナマで入れて外出しだったら大丈夫かなって。先生とはいつも避妊薬入れてナマで中出しだったし、お兄ちゃんもナマで感じてみたいから。お願い」

「うーん、みーこを妊娠させちゃったらなぁ。みーこ、もしそうなったら佐山先生とアリバイセックスして産んでよ。一緒に暮らせるようになったら二人で育てよ」
「嬉しい~、みーこ、まだ中学生だけどお兄ちゃんの赤ちゃん欲しい。もしそうなったら、先生の赤ちゃんってことにして産むからね。って言っても、たぶん大丈夫だから。お兄ちゃん、みーこのオマ○コ思う存分ナマで味わって」

「よーし、じゃあ遠慮なく。みーこ、両手でマ○コ開いて」
「うん、これでいい?佐山先生のコブラにいっぱい食べられて使い込まれた中古マ○コだけど、嫌じゃない?もう何百回もココに先生の赤黒い毒ヘビが出たり入ったりしてるんだよ。セックスしすぎで黒ずんだりしてないよね?」

みーこは太腿の外側から手を廻し、指を掛けて割れ目を全開にします。
媚薬が聞き始めていたのか、ピンク色の中身は赤みを帯びて大量の愛液でトロトロ。
ペ○スの先端も我慢汁で濡れまくり、滑るように膣内に飲み込まれていきました。

くちっ、くちっ、くちゅっ、ずにゅにゅにゅ・・・・・・にゅるっ

「あっ、あーん、あっつぅーい。はんっ、やんっ、なにこれ、媚薬のせい?お兄ちゃんのナマチ○ポ気持ち良すぎだよぉ~。あんっ!愛し合ってるからかなぁ・・・・・・」
「ほっ、はっ、んーっ、みーこの中、熱々でトロトロで・・・・・・うっ、も、もう出そう」

「んはっ、うぅん、マ○コ!マ○コに掛けて!みーこをドロドロに汚してぇーっ!」
「うおっ、出る!イクイクイク!みーこ、もっとマ○コ開いて!」

ずにゅにゅにゅ・・・・・・ちゅぽっ

慌ててペ○スを抜き取った僕は、全開になったオマ○コと真っ白な尻肉に大量の精子をぶちまけました。

びゅるっ、びゅるるっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ

「はっ、はっ、み、みーこのマ○コもお尻も、いっぱいザーメンぶっ掛けて汚しといたから」
「はうぅ~ん、すっごく気持ちよかったぁ~。媚薬って凄いんだね。みーこ、思いっきり感じちゃった」

みーこが大きな声をあげてしまったので、僕たちは慌てて服を着て公衆便所を後にしました。

「誰も居なかったけど、なんか怖かったね。もし誰か隠れてたら、みーこ無茶苦茶に犯されてたかも。お兄ちゃんは残念だったんじゃない?」
「みーこが大声でアンアン言ってたから兄ちゃん焦ったよ。覗きがいたら間違いなく姿現すだろうなって。でも、みーこのオッパイくらいなら揉ませてみたかったかな」

「知らない人に、みーこのオッパイ揉ませちゃうんだ?さっき、小5の秋にここで先生とエッチしたとき何もなかったって言ったでしょ。うふふっ、実はねぇ、すっごいエロい事になったんだよね・・・・・・ホントは何があったか聞きたい?」
「えっ!えっ!まさかっ!覗きの人に襲われたの?先生の目の前で他の男に犯されたとか?無理やりレ○プされたの?」

「う~ん・・・・・・あれはレ○プになるのかな?二人で女子トイレの個室に籠もって、対面座位で抱き合ってキスしながらセックスしてたら、コンコンってノックされて・・・・・・三人組の覗きさんがヤッてるとこ見せてくださいって」
「ふぅ~、ふぅ~、覗きの人に見せたんだ?みーこと先生のセックス。小学生のみーこが、大人相手にお外でセックスしてるとこ、赤の他人に見せちゃったんだ?」

「うんっ、扉開けて思いっきり見せつけちゃった。みーこがオチ○チン入れたままクルンって回転して背面座位になって、お股いっぱいに開いて、ワレメに先生のカリ太チ○ポがブチュンブチュンって、ナマで出たり入ったりしてるとこ見せたげたよ」
「覗きさんたち三人とも大喜びで息が掛かりそうな距離まで近づいて、トロトロのオマ○コに出入りするオチン○ン見つめてた。そしたら先生が『オッパイぐらいなら揉んでいいですよ』だって。ヒドいよね~」

「えっ!えっ!じゃっ、じゃあ、知らない男に便所の中でオッパイ揉まれたんだ?それも三人に・・・・・・どんな人だったの?」
「う~ん、三人とも50歳くらい?のおじさん。ウチのパパよりは間違いなく歳上だったよ。ニヤニヤしてスケベそうなおじさんだった。先生にチン○ンハメハメされながら、おじさんたち全員にオッパイ揉まれちゃった」

「ええっ!マ○コに先生のチ○ポが入ってて、オッパイは6本の手で揉まれまくったんだ?スケベなみーこのことだから、すっごく興奮してオマ○コトロットロに濡らしてたんでしょ?」
「うん、トロトロの本気汁が泉みたいに湧いてきて止まらないの。でね、先生がマ○コの中でドピュッて発射してから精子こぼさないようにパンティ履いて立ち上がったら、三人に捕まって揉みくちゃにされたの」

「うっわぁ~、三人の中年男に囲まれてオッパイグニグニ揉まれてるみーこ、想像しただけでイッちゃいそう・・・・・・」
「30分以上オッパイモミモミされちゃった。乳首もコリコリ摘まれたし、ドサクサに紛れてオマ○コにも手が伸びてきたよ。パンティの上からクリちゃんコネコネされて、思わず『あんっ!もっとぉ~!もっとムチャクチャにして!』って言っちゃった。スケベな妹でごめんなさぁ~い・・・・・・」

「そしたら先生、おじさんたちに向かって指で輪っか作ってOKマーク出しちゃったの。それからが凄かったんだから。三人のおじさんが一気に襲いかかってきて、レロレロって舌絡めたキスしたり絞るみたいにオッパイ揉んだり、オマ○コ無茶苦茶に弄ってきたの」
「みーこが『もっと』なんて言っちゃったから・・・・・・結局、全員のおじさんに犯されちゃったんだ?」

「うん、みんなテント張ったみたいに股間膨らませて、みーことヤリたそうにしてたから・・・・・・それ見て先生が『もしよかったら、この娘とセックスしてください。そのカチカチになってるチ○ポ、ナマで入れて何発でも中で出していいですよ。スケベな娘なんで、レ○プみたいに強引に犯されたら喜ぶと思います』って言ったの。もぉ~、信じられる?」
「うっは!みーこって、先生の目の前で他の男にヤラれてたんだ。見ず知らずの男の生チ○ポハメられて、お父さんより歳上の男のザーメン、マ○コの中にドピュッと出されてたんだ・・・・・・」

「そう、ここで、この公衆便所の中でおじさんたちに輪姦されたの、ムチャクチャにレ○プされたんだよ。おまけに先生『この娘の処女膜、異様に頑丈で裂けないんです。もしイケそうなら、処女膜ブチ破ってマ○コの奥まで突っ込んでください』だって」
「自分のチン○ンじゃ無理だから、他の男にみーこの処女膜破らせようとしたみたい。佐山先生、みーこのバージン他の男に奪われてでも、早くみーこと合体したかったんだと思う。だって、二人とも愛し合ってたんだもん」

「で、三人の生チ○ポでパコパコ犯されて、代わる代わるにドッピュンドッピュン中出しされたと?みーこのオマ○コ、見ず知らずの男たちに美味しく食べられちゃったんだ?処女は奪われなかったんだよね?」
「うんっ、みーこ、おじさんたち全員に食べられたの。三人ともフンフン言いながら処女膜ズンズン突いてきたけど奥まで入んなかった。結局はワレメに先っぽ突っ込んだまま、一人2発づつで合計6発、ドロドロのザーメン中出しされたよ」

「みーこがパコパコ犯されてる後ろに並んでセックス待ちの行列作って、次から次に中出しレ○プ6連発されたんだ・・・・・・みーこみたいな美少女とナマハメできて、おじさんたち大喜びだったろうな・・・・・・」
「うん、『こんな可愛い娘にナマでチ○ポ入れてるんだ!アイドルみたいな美少女とゴム着けずにセックスしてるよ!中出しもOKって夢じゃないよな?』って言いながら、お猿さんみたいにヘコヘコ腰振ってた。みーこの男性経験、一気に三人も増えて四人になっちゃった・・・・・・」

「避妊は?その日に初めて会った人と、まさか避妊もせずにセックスしてないよね?先生とヤッてたときから避妊してたんだろ?」
「その時はまだ生理きてなかったから避妊無しだよ。膣の中にマイルーラとかネオサンプーンも入れてなかった。もしゴム持ってても着けられなかったよ。『ヤダぁ~、犯さないで!』ってお願いしたのに、おじさんたちに羽交い締めにされて無理やりチン○ンねじ込まれたんだから」

「そっか、無理やり犯されたら、レ○プされたとき用にコンドーム持ってても意味ないよな。みーこが毛ジラミとか淋病とか性病うつされなくてよかったよ。乱暴に強姦されてオマ○コ痛くならなかった?ガチレ○プって痛いだけなんじゃない?」
「うぅん、おじさんたち途中から優しくしてくれたよ。大人のおっきい生チ○ポ気持ちよかったし、経験豊富だからかな?みんなテクニシャンでセックス上級者って感じ。入れたまま腰グリグリ回転させたり、抉るみたいにクリちゃんの裏ゴリゴリしたりで、アーンアーンって数え切れないくらいイカされちゃった」

「恋人が目の前で見知らぬ男たちにムチャクチャに輪姦されて、佐山先生どうしてたの?」
「それがねぇ・・・・・・ヒドイんだよ。おじさんたちがつま先立ちになって、みーこを立ちバックでフンッフンッて突き上げてる最中に、ハーハー言いながら『みーこ、みーこぉ~、父親みたいな歳の男に犯されてるみーこ、すっごく可愛いよ』って、オチ○チンシコシコしてたんだから」

「みーこも先生に見られながらだと異常に興奮しちゃって、『見て!見て!先生しか知らなかったみーこが他の男に犯されてるよ!あぁ~ん、イクイク!レ○プでイッちゃう!イックゥーーーっ!』って、何回もイカされちゃった」
「わかるわかる!佐山先生の気持ち、よーくわかるよ!大事な恋人が目の前で汚されるのって、最高に興奮すると思うんだ。みーこも小5で変態性癖に目覚めたみたいだね。彼氏の目の前で他人とのエッチ、兄ちゃんともやってみようか?」

「もぉ~、お兄ちゃんってホント変態!みーこが他の男にヤラれてるの見たら興奮するんだね。あーあ、せっかくコンドーム余ってるのに残念でした~、今日は覗きさん居なかったみたい。みーこが他の男に犯されるとこ見れなかったね」
「えっ?えっ?みーこ、本当に覗きの人とセックスしてもよかったの?見ず知らずの男にチン○ン入れられるんだよ、兄ちゃんの目の前でパチュンパチュンって。先生と覗きの件も作り話だと思ってた・・・・・・」

「作り話じゃないよ、ホントにここの公衆便所でレ○プされたんだから。処女は無事だったけど、先生以外のオチ○チン、一気に三本も入れられたんだよ。先生に見られながら輪姦されて、すっごく感じちゃったの。みーこ、正直言うと、お兄ちゃんに見られながら他の男に奥まで犯されてみたいかも」
「えっ、えっ、えぇーっ!みーこも兄ちゃんに負けず劣らず変態じゃん。うっわぁ、みーこと他の男のセックス・・・・・・想像しただけでイッちゃいそうだよ。みーこ、またここでエッチしよ、そしたらそのうち・・・・・・うへへへっ」

「うん、覗きさんに見つけてもらうまで通ってみよっか。ホントにいいんだよね?お兄ちゃんの目の前で、みーこが他の男とセックスしちゃうんだよ。佐山先生ともセックスフレンドになるのに、そんなに経験人数増やしちゃっていいの?」
「いい!いいよいいよ!みーこが他の男のチン○ンでアンアン言ってるの見てみたい!実際にそうなったらショックだろうけど・・・・・・」

「でも興奮するんでしょ?いいよ、もう処女じゃないし、変態兄貴のためにいろんな男とセックスしてあげる。みーこが無茶苦茶にレ○プされて、知らない男の性欲処理に使われてるとこ、じっくり見ててね」
「えっ?えっ?ホントにいいの?う~ん・・・・・・じゃあさ、一回だけ!先生と違って知らない男は怖いから、一回だけやってみよっか。コンドーム着けてもらって、最後はみーこの中でドピュッて出してもらお」

「お兄ちゃんさえよかったら、ゴム無しでもいいんだよ。最後もオマ○コの中にいっぱい出してもらうの。避妊無しでザーメンピュッピュされたら、知らない男の赤ちゃん妊娠しちゃうかもよ。そのほうがスリル満点で興奮しない?」
「みーこがヤッてみたいんだろ?知らない男と生セックス。もぉ~、佐山先生にいっぱいエッチな調教されたからかな?みーこってほんっとスケベだよなぁ。じゃあさ、安全日にやってみよ。兄ちゃんが覗きさんに話しつけとくから楽しみに待ってて」

卑猥な妄想を膨らませた話をしながら、うっそうとした松林を歩いて自宅に向かう僕たちは、まさかこの後に妄想が現実になって、あんな凄惨な出来事に遭遇するとは思ってもいませんでした。

ガマンができない童貞アニキとスナオになれない反抗妹