【近親相姦体験談】兄を誘惑する妹みーこ 第4話
頑張る佐山先生にみーこがエッチな応援
「佐山先生、いつも汗だくになってフーフー言いながら頑張ってくれてたの。だからみーこ、思いっきり卑猥なセリフで実況中継したりして先生を応援してたんだ。フレーフレー、犯せー犯せーって」
「えっ?卑猥なセリフで実況中継?なんか面白そう。どんな感じでエッチな応援してたの?」
「お兄ちゃんがビックリするくらい、すっごくスケベでエロい感じだよ。そのほうが佐山先生興奮するかと思って。みーこの狙い通り、先生血走った目付きになってハーハー興奮してた」
「みーこ、これからは卑猥な言葉、お互いに遠慮なく使おっか?兄ちゃんもそのほうが興奮するから。もう恥ずかしがる必要ないでしょ?」
「うん、そうする。りっちゃんとちーちゃんと話す時はチ○ポとかマ○コって平気で言ってるから恥ずかしくないよ」
「えっと、じゃあ思いっきり卑猥な言葉使って説明するね。エッチな実況と応援はこんな感じでしてたんだよ」
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夏休みのある日の昼下がり、まるで通い妻のように佐山先生のマンションを訪れたみーこは、先生と一緒にシャワーを浴びた後、ベッドの上で仰向けになり膝をM字に大きく開脚。
プニプニの柔らかな割れ目を丸見えにして挿入を待つみーこに、鋼のように固くなった肉棒を近付ける佐山先生。
二人の股間の周辺のシーツは、洗っても落ちない精液と愛液の染みだらけ。
卑猥な行為を連想させる生々しい染みは、幾度となく身体を重ね合った佐山先生とみーこが激しく性器を交えて愛し合い、その際にほとばしった淫液の痕跡でした。

みーこ『バッターは佐山先生。ここまで凡退が続いていますが、極太バットで見事みーこのマ○コにホームランをかっ飛ばしてくれるでしょうか?』
佐山先生『はははっ、面白いなぁみーこは。先生頑張るからいっぱいエッチな応援して。痛かったら言うんだぞ、いくぞ』
上体を起こして股間を覗き込むみーこは、佐山先生を興奮させようと卑猥な言葉で実況開始。
ワクワクとした表情のみーこの割れ目に、佐山先生は我慢汁でヌルヌルの亀頭をねじ込んでいきます。

くちっ、くちゅっ、くちゃっ、ぬちゃ、ぬちゃ、ぬぷぷぷぷ・・・・・・
先端を割れ目の中で泳がせてトロトロの愛液をたっぷりと絡めた佐山先生は、一気に腰を突き出しました。
みーこ『おーっと、いきなり佐山先生が突っ込んだぁーっ、これは大きいぞ大きいぞ!入るか!マ○コに入るかぁーっ!』
佐山先生『おりゃっ、ふんっ、ふんっ、特大のホームラン喰らえっ!んおおおぉぉーーーっ!』
にゅちちち・・・・・・ぬぷんっ
みーこ『マ○コ直撃ーっ!ずっぽりと入りましたぁ!お見事、佐山先生の特大ホームラン!』
佐山先生『んんっ、今日はすんなり入ったな』
はじめは頑強な抵抗を示していた膣口もペ○スの先端でほぐされて蕩けて、柿のようにパンパンに張り詰めた鬼頭は、あっけなくみーこの割れ目に飲み込まれました。
その瞬間みーこはウッと身体を仰け反らせ、佐山先生は狭い膣口の締め付けにうっとりと陶酔。
まだあどけない小学5年生の子供マ○コに、ブッスリと突き刺さる赤黒い大人のペ○ス。
ロリコンならば一度は憧れるシチュエーションでしょう。
みーこ『極太チ○ポが入ったぁ!みーこのキツキツマ○コをこじ開けてズッポリと入りましたぁーっ!』
みーこ『あーん、今日の先生、いつもよりおっきいよぉ。んん~、きっつぅ~い、裂けちゃいそう』
佐山先生『ふふっ、みーこのスケベな実況で興奮したかな。おふっ、みーこの中ギュンギュン締まって気持ちいい~、あぁ~、精子漏れそう。こっからなんだよなぁ難関は』
「こんな感じ。続きもいっぱいあるんだよ、もっと聞きたい?」
「ははっ、面白ーい。それに恐ろしく卑猥だね、すっごく興奮する。全部聞かせて」
「処女膜の手前まで入った後はね、こんなふうに実況してたの」
みーこ『先ほどの打席では見事な特大満塁ホームランで、キツキツマ○コをパックリこじ開けた佐山先生。2打席連続ホームランで、見事みーこの処女膜を破ることができるでしょうか?』
佐山先生『ふぅ~、入り口とはいえトロットロで気持ちいいなぁ。今日こそはみーこの奥までぶち込んで、中でいっぱい出すからな。よっ、ふんっ』
くにっ、ずぷっ、ぐっちゅぐっちゅ
佐山先生は竿を握りしめて狙いを定め、入口周辺を捏ね回してから膣奥への挿入を狙います。
グリグリと腰を回転させながら膣内を探っていると、先端が処女膜の厚い壁の中心を捉えました。
ぐぎぎぎぎ、にゅちちち・・・・・・
処女膜の中心の穴を目掛けて、竿の先端に全体重を掛ける佐山先生。
しかし、みーこの強靭な処女膜は、侵入を試みるペ○スを頑なに寄せ付けません。
みーこ『おぉっと、なかなか入らない!マ○コの守りが固いようだぁーっ!さすがの極太チ○ポも、鉄壁の守りの処女膜を攻めあぐねております』
佐山先生『ふんふんっ!おらおらっ!・・・・・・こんのぉ~、相変わらずガッチガチの処女膜だなぁ。どうだっ、いい加減入れよ、おらっ』
ぱちゅっぱちゅっぱちゅっ、ずぷっずぷっずぷっ、ギチチチ・・・・・・
なんとか処女膜を突破しようと必死の佐山先生は、色んな角度から亀頭を入れようとしますが、膣奥への扉は固く閉ざされたまま。
挿入しやすいようにと、いろいろと腰の角度を変えるみーこのサポートも、まるでコンクリートの壁のような処女膜に対しては無力でした。
みーこ『あーんっ、あっあっ、ちょっと痛い・・・・・・やっぱり先生のおっきすぎて入んないよぉ~』
佐山先生『おりゃっ!んっ、んっ、そりゃっ、これでどうだっ!ふんっふんっ・・・・・・ふぅー、どうやってもダメかぁ・・・・・・』
それでも諦めきれず、全体重を掛けて何度もペ○スを打ち込む佐山先生。
割れ目を開いて確認すると、みーこの小さな膣口はミチミチに広がって今にも張り裂けそうな状態。
みーこ『おーっと、ここで佐山先生、ご自慢の極太チ○ポにたっぷりとローションを垂らしたぁ!ヌメリを利用して一気にぶち込むつもりかぁ?』
佐山先生『はははっ、これならニュルンって入るだろ。今日こそはみーこのバージン貰うぞ、2打席連続の特大ホームランかっ飛ばすからな。これでも喰らえっ!ふんっ、そりゃ!』
ググッ・・・・・・みちゅ、ぐちゅっ、ミチ、ミチチチチ・・・・・・
ローションが功を奏したのか、徐々にみーこの処女膜を押し拡げて沈んでいく亀頭。
みーこも両手で大陰唇を摘んで、割れ目を限界まで開いて協力。
みーこ『行ったかぁ!亀頭がめり込んで処女膜が裂けそうだ!入るか?入るのかぁ?ゆっくりとチ○ポが入っていくぞぉーっ!』
佐山先生『んぐっ、もうちょっとで先っちょが入るぞ。んんんんーーーっ』
ギュチチチチ・・・・・・・・・・・・
亀頭の半分ほどが処女膜の穴にめり込んだ瞬間、雷に撃たれたような激痛に反射的に腰を引いたみーこ。

みーこ『いたっ、いったぁーい!痛い痛い痛いっ!やっぱ無理、まだ入んない。う~ん、みーこのオマ○コがちっちゃすぎるのかなぁ・・・・・・』
佐山先生『今のは惜しかったなぁ。先っちょが半分以上入って、もう少しで処女膜破れそうだったんだが・・・・・・』
いつもの事ながら頑強な処女膜に阻まれて、最後は残念そうにペ○スを抜き取る佐山先生。
ぬぷぷぷ・・・・・・ちゅぽっ
佐山先生『今日も無理だったか。じゃあ、最後はいつものやつな』
みーこ『うん。ワレメに挟んでスマタで出すんだよね。今日はどんな服装にする?』
佐山先生『う~ん、今日は裸にセーラー服のリボンとスカートだけ着けてもらおうかな。なんかイケナイ事してるみたいで興奮するからさ』
みーこ『先生ったら相変わらずエッチなんだから・・・・・・マニアックすぎて、みーこ、よくわかんなーい』
佐山先生『みーこもいつもノリノリだろ?こないだもバニーガールの格好で、「みーこのバニーマ○コに、ドロドロのザーメンいっぱい出してピョン」って言ってたじゃないか』
みーこ『えへへっ、バレてた?だってさぁ、看護婦さんの格好とか婦警さんの衣装で、お股クチュクチュされたら興奮するんだもん』
指定されたコスチュームを身に着けたみーこは、慣れた様子でお尻を持ち上げて割れ目を突き出し、佐山先生が亀裂の中にペ○スを埋めて前後にスライド。
ねちっねちっ、くちゅっ、ぐっちゅぐっちゅ
佐山先生『お、お、お。これはこれでヌルヌルで気持ちいいなぁ』
みーこ『ふぅ、あっ、あんっ、いつも頑張ってくれてありがとね。先生のがゴリゴリ擦れてみーこも気持ちいいよぉ』
割れ目の中は、マ○コ汁と我慢汁が混ざってネチョネチョ。
ペ○スの裏スジでクリトリスを擦られるたび、顔を真っ赤にしたみーこはビクンビクンと身体を痙攣させて連続で絶頂。
ピストンのたびに割れ目の中からは愛液が掻き出され、ヒップの谷間を伝ってシーツに溢れ落ちて新たな染みとなりました。
フィニッシュに向けて、佐山先生は腰の動きを早めます。
ぱちゅっ、ぱちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ
みーこ『あんっ、あんっ、あっあっ、そこっ、クリちゃん気持ちいいのっ、んっ、はんっ、ま、またイクッ』
佐山先生『はっ、はっ、あー出そう!マ○コ開いてぶっ掛けていい?』
みーこ『あっ、あっ、あはっ、うん、いいよ。みーこのオマ○コ、先生の精子でドロドロに汚して』
びゅるっ、びゅるるっ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ・・・・・・
二本の指で割れ目をパックリと開き、ウッウッっと呻き声をあげて、チ○ポを扱きながら大量の精子を浴びせかける佐山先生。
勢いよく噴出して飛び散った大量の精液は、クリトリス、花弁、尿道口、膣口と、みーこの全てをドロドロに汚し尽くしました。

みーこ『あはっ、今日はいっぱい出たね。みーこの大事なとこ、先生の精子でドロドロになっちゃった。ホントはオマ○コの中で出したかったよね?』
佐山先生『ふぅ~、これはこれで充分気持ちよかったよ。でも来週こそは処女膜の奥まで入れて、みーこの子宮に直接精子ぶっ掛けたいな』
スマタの後は、いつもギュッと抱き合って激しく舌を絡め合う二人。
互いにうわ言のように愛の言葉を交わしながら、いつ果てることもなくベッドの上で熱い包容を続けます。
佐山先生『んむぅ~、好きだ、みーこぉ~、ジュッ、ジュジュッ、愛してる、んーっ、チューッ、チュッチュッ』
みーこ『んぐっ、むふぅ~ん、好き好きっ!ジュバッ、プハッ、先生好きっ!大好きだよ!ジュルルッ、んーん、愛してるのぉ~、ジュッ、ジュルッ、チューッ』
佐山先生『チュッ、チュッ、来週こそは処女膜破って、先生がみーこをオンナにしてやるからな。みーこの中に精子いっぱい出すから、帰りに溢れないように厚手のパンティ履いてくるんだぞ』
みーこ『ジュルッ、チュピッ、あーん、みーこ、来週は処女じゃなくなるんだね。中に精子いっぱい出されて、先生にオンナにされちゃうんだ・・・・・・』
「はー、はー、みーこと佐山先生、そこまでエロいことしてたんだ。ふー、ふー、その時の様子が目に浮かんですっごく興奮するよ。もっと無いの?」
「えーっと、こんなのもあったっけ。まずは入り口ね。すぐに入るようになってた頃のやつ」
いつものように一緒にシャワーを浴びたあと、みーこをお姫様抱っこでベッドに運ぶ佐山先生。
祭壇に生贄を捧げるように慎重に横たえると、脚をM字に開いて、女の子のいちばん恥ずかしい部分に貪り付きます。
割れ目全体を口いっぱいに頬張った佐山先生は、優しい舌使いで時間を掛けてたっぷりクンニ。
トロトロにほぐれて開ききった花弁目掛けて、我慢汁でヌルヌルのペ○スを近づけていきます。
みーこ『ここでピッチャー交代!ピッチャーは佐山先生。さぁ、みーこの処女膜はいまだに破られてませんが、今日こそはマ○コの奥まで剛速球をぶち込むことが出来るでしょうか?』
佐山先生『まずは入り口に入れないとな。よっ、んんんんっ』
くちっ、ずぶっ、ずちゅちゅちゅ、じゅぶぶぶぶ・・・・・・じゅぷんっ
この頃のみーこのオマ○コは、入り口までではありますが、佐山先生の巨大な亀頭をすんなりと飲み込む柔軟性を身に着けていました。
みーこ『佐山先生、チ○ポを振りかぶって第1球。ストラーイク!見事な剛速球!マ○コの入り口にズッポリ入りましたぁーっ!
みーこ『あはっ、先生のでっかいチ○ポ、一発で入っちゃった。んーっ、今日もおっきいぃ~』
佐山先生『ふぅ~、相変わらずトロットロで気持ちいいな。なんかもう先生、入り口だけで充分満足かも』
すでに何度もペ○スを受け入れていた膣口は一段と愛液の量を増し、シーツをべっとりと濡らすほどに。
この頃には入り口をほぐす必要もなく、巨大なペ○スもスムーズに処女膜まで到達するようになっていたのです。
みーこ『だーめ、ダメだったら、みーこのバージン欲しいって言ってたじゃん。早くしないと夏休み終わっちゃうよ。先生がその気無いんだったら、みーこ、他の男の人とエッチして処女奪ってもらうもん』
佐山先生『あー気持ちいい。このままでも充分気持ちいいんだけどなぁ・・・・・・でも、みーこの処女は他の男に奪われたくないしなぁ・・・・・・んっ、んっ、はぁ~、きっもちいいぃー』
くちゃっ、くちっ、くちゅっ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ
先端にヌルヌルの愛液を絡めて膣口の締りを堪能する佐山先生は、恍惚とした表情で味わうように腰をくねらせます。
みーこ『もぉ、みーこのバージンそのままにしとくつもり?ほら、もうちょっとだよ、応援するから頑張って。みーこが他の男とエッチしてもいいの?』
みーこ『ハッメろ、おっかせ、佐山先生!マ○コっに入っれっろー、おー!突っ込ーめ、ねっじ込ーめ、処女マ○コ!みーこをおっかせー、おー!』
口に出すのも憚られるような卑猥な言葉を並べ立て、羞恥心をかなぐり捨てて必死に佐山先生を鼓舞するみーこ。
佐山先生『ゴメンゴメン、みーこを他の男には絶対に渡さないから。よーし、今日は強引に犯してでもみーこのバージン奪うぞ』
みーこ『うん、みーこが痛がっても途中でやめないでね。無理やりレ○プしていいから』
中途半端なセックスに気持ちよさを感じ始めていた二人は、改めてロストバージンの決意を固めました。
「はー、はー、めちゃくちゃ興奮する。二人でこんなエロいことしてたんだ・・・・・・」
「じゃあ続きね。この時はもうちょっとで入ったんだけどなぁ」
みーこ『さぁいよいよ最終決戦。佐山先生は見事みーこのバージンを奪うことができるのか?ここ佐山スタジアムは大歓声に包まれております!』
みーこ『ここーでいーっぱつ佐山先生!チ○ポっハッメろー、精子っ出っせよー、みーこのマ○コっおっかせー!ぶっち破れー、しょーじょ膜!マ○コにせーいし出せー、おー!』
この日、ロストバージンの決意を固めていたみーこは、思いつく限りの卑猥な言葉で必死の応援。
佐山先生『スケベな応援でチ○ポ張り裂けそうだよ。今日こそはマ○コの奥までぶち込んで、みーこの子宮に精子ぶっ掛けてやるから覚悟しとけよ』
みーこ『その意気だよ、佐山先生。そろそろ奥まで入ると思うから頑張って』
みーこ『膣にっ出せー、なっまザーァメンっ!みーこを孕ませろー、おー!』
みーこ『ぶち込ーめ、おーかせ、トロトロマー○コっ!みーこをハッメたっおせー、おー!』
まだあどけなさが残る、小学生のみーこが口にする卑猥なセリフに、興奮が高まった佐山先生のペ○スは一段と大きく膨張。
ゆっくりと侵入していく亀頭にギチギチと裂けそうになりながら、みーこの膣口が大きく広がります。
みーこ『あはぁ~ん、いつもよりおっきいみたい。佐山先生興奮した?応援大成功だね』
佐山先生『うん、成功成功。みーこのマ○コにハメるとか犯すとか孕ませるとか、想像しただけで興奮するよ。よーし、今日はみーこを犯しまくるぞ。本気で孕ませにいくからな。まずは入口突破だな、ふんっ、そりゃっと』
処女膜を破ってみーこを無茶苦茶に犯し、幼い子宮に種付けする想像に、ハーハーと息を荒げながらペ○スを押し付ける佐山先生。
くっちゃくっちゃ、ぐちゅ、ぐちゅ、じゅぷ、じゅぷ、にゅにゅにゅ~、にゅぷん

みーこ『あはぁーん、入った入った。今日のチ○ポもおっきいよぉ、マ○コ拡がってギチギチいってる・・・・・・』
佐山先生『はー、はー、それにしても、そんなエッチな言葉どこで覚えてきたんだ?』
みーこ『うん、国語辞典とかお兄ちゃんのエッチ漫画でいっぱい調べたの。みーこがエロい応援したら、興奮した佐山先生がチ○ポギンギンにして強引に犯してくれるかなって』
佐山先生『はははっ、やっぱり面白いなぁみーこは。好きだよみーこ、愛してるよ。チュッチュッ』
みーこ『んーっ、チュッチュッ。みーこも佐山先生のことが大好き、愛してる。痛がっても無理やり犯していいよ、大好きな先生と早くひとつになりたい。応援続けるね』
佐山先生『じゃあ行くぞ、思いっきりスケベに応援してくれよ。おらっ、んっんんん』
限界まで勃起させたペ○スを入口で泳がせていた佐山先生は、体重をかけながらググっと先端をめり込ませます。
ギチチチ、ギッ、ギチッ、ギュムムム・・・・・・
みーこ『あぁーっ、強引に突っ込んだぁ!これは大きいぞ!入るか入るかぁーっ』
佐山先生『おっおおお、んんん・・・・・・みーこ、大丈夫か?』
亀頭に押し込まれながらも、必死で跳ね返そうとする頑強な処女膜。
その強靭さは、まるでアキレス腱か硬いゴムのよう。
みーこ『いっ、いたっ、まだ大丈夫。あふっ、もうちょっとだよ、入ってきてるから。先生頑張って』
みーこ『そーれ!突っ込め、ぶっち込め、佐山先生!みーこっをレ○プっしろー、おー!』
佐山先生『今日は絶対にみーこを犯すぞっ!無理やりレ○プするぞっ!そらっ、そらっ』
みーこ『あっあーっ!入りそう。ねっじ込っめ、ぶっち破っれ、しょーじょ膜!むっりやりおっかせー、おー!』
みーこ『あーん、奥まで入れてぇー』
佐山先生『処女膜広がってきた!そらっ、入れ入れっ。みーこ、好きだぁ』
鉄壁の守りを続けていた処女膜も、体重が掛かった亀頭の圧力に陥落寸前。
みーこ『ふぅー。きてるよ、入ってきてる。一気に突っ込んで』
佐山先生『よーし、もうちょっとだ。今日こそはみーこを犯して孕ませるぞ!』
みーこ『うんっ、みーこを孕ませて!先生の赤ちゃん欲しい!ぶっち込っめ、おっかせ、子供マー○コ!バージンうっばっえー、おー!』
みーこ『あーん、入る入るぅ~。ハメたおーせ、犯しまくーれ、みーこのマ○コっ!ザァーメンなっかで出せー、おー!』
佐山先生『一気に突っ込むぞ。んんんーっ』
ギッ、ギチッ、ギュギュギュギュ・・・・・・
みーこ『あはっ、あ、あ、いぎっ、まだ大丈夫だから』
佐山先生『痛いのは一瞬だからな、我慢するんだぞ』
みーこ『おっかせ、突っ込め、レ○プっしろ!みーこっのなっかに出せー、おー!』
みーこ『やーん裂けるぅ~!ぶっち込っめ、ねっじ込っめ、なっまチ○ポ!ザァーメン出っしまっくれー、おー!』
みーこ『入る入る入る!来て来て来て!』
佐山先生『一気に行くぞ。それそれ、んんんんーっ』
やがて処女膜の開口部は徐々に押し広げられ、ゆっくりとゆっくりと亀頭が侵入していきます。
痛みに耐えながらも、みーこは必死になって卑猥な応援を継続。
みーこ『あーん入っちゃう。ハメて!無理やりハメて!むちゃくちゃに犯して!』
佐山先生『入る入る入る!もうちょっとで亀頭が全部入るぞ!』
みーこ『ぶっ掛けーろ、注ぎこーめ、ドロドロザァーメン!みーこをはっらませろー、おー!』
みーこ『おっかせ、ハーメろ、みーこのマー○コ!むっりやっり入っれっろー、おー!』
佐山先生『あと1センチ。いや、あと5ミリ。入れっ!』
みーこ『いった!いったぁーい!ムリムリムリ!これ以上入れたら裂けちゃう!』
佐山先生『せっかくここまで来たんだ、無理やり犯すぞ。処女膜一気にぶち破るからな』

みーこ『やーん、やっぱり無理やりはヤダ!やっ、ダメだったら!痛い痛い痛い!もう抜いて、お願い・・・・・・ごめんね、もうちょっとで入ったのに。スマタしてあげるから元気だして』
佐山先生『あっ、スマンスマン、そんなに痛かったか?・・・・・・しょうがない、今日はここまでにするか。また明日頑張ろうな』
最後の最後で腰を引いて、強引な挿入から逃れたみーこ。
ロストバージンは強姦まがいのレ○プではなく、ロマンチックな雰囲気で迎えたかったようです。
「みーこって処女喪失寸前だったんだ・・・・・・佐山先生のチ○ポがもう一歩のとこまで入ってたなんて、想像したらすっごく興奮する。でも仲良さそうで妬けるなぁ、まるで恋人同士みたい・・・・・・」
「あーん、寂しそうな顔しないで、その時は本気で愛し合ってたから・・・・・・もっと話してあげるね。こんな応援もしたかな?」
みーこ『解説のみーこさん、ここまでのマ○コの状態をどう見ますか?』
みーこ『なかなか処女膜が破れませんねぇ。マ○コの中は本気汁でヌルヌルで滑りはいいはずなんですが、いっこうにニュルンと入りません』
佐山先生『そうなんだよなぁ、そろそろ奥まで入ってもいいんだがなぁ』
この頃には膣口は柔らかさを増し、小5の女子にしてはとろみのある白濁した本気汁が分泌されるようになっていました。
いよいよ大人チ○ポを迎え入れる準備が整いつつあったみーこ。
しかし、アキレス腱のように強靭な処女膜が二人の融合を妨げていたのです。
みーこ『しかしこのままだと、みーこのマ○コは永遠にバージンのままですよ。解説のみーこさん、佐山先生のチ○ポが大きすぎるんでしょうか?』
佐山先生『やっぱりデカ過ぎかなぁ?先生のチ○ポ』
みーこ『えぇ、佐山先生のチ○ポはみーこの父親よりかなり大きいですよ。しかし今日は奥まで入ると思います。先ほどマ○コを確認したところ、いつもよりヌルヌルでパックリ開いてましたので』
佐山先生『そうなのか?じゃあ今日こそは奥まで入りそうだな。よっし、いくぞ!そらっ、ふんっふんっ』
みーこ『バッターは佐山先生。いきなり突っ込んだ!これは強烈な当たり!ぐんぐん伸びて入るか入るか?おーっと入った入った!ご自慢の極太チ○ポがマ○コに飲み込まれましたぁーっ!』
ずぶっ、ずちゅちゅちゅ・・・・・・にゅぷん
佐山先生『今日は滑りがいいな。うはぁ~、みーこの中、トッロトロの本気汁で気持ちいいー』
みーこ『ヌルヌルマ○コ最前列に特大チ○ポがブッスリと入りましたぁ~、逆転サヨナラホームラン!』
みーこ『あんっ、今日の先生、いつもよりおっきいぃ~。今日こそは最後までイケそうじゃない?』
この日も、処女膜手前まではすんなりと入った佐山先生のチ○ポ。
白濁した愛液が大量に隙間から漏れて、竿の部分をねっとりと濡らします。
みーこ『夏の小学生セックス大会もいよいよ決勝。大人チ○ポと子供マ○コの激しい攻防が連日繰り広げられております』
みーこ『大人チ○ポの攻撃を寄せ付けず、ここまではガッチリと守りを固めた子供マ○コが優勢。バッターは佐山先生、ガッチガチのチ○ポを握りしめてマ○コの奥に狙いを定めております』
みーこ『連日の熱戦で、ベッドの上は精子と我慢汁とマ○コ汁の染みだらけ。見事みーこの処女膜を破って、真紅のバスタオルを手にすることができるのかぁ~』
佐山先生『今日はこそは奥まで突っ込んで、みーこの血が付いた真紅のバスタオル手に入れるぞ。いくぞ!そりゃっ、んんーっ』
くちゅっ、ねちっ、にゅちちちち・・・・・・じゅぽん
勢い余って入口からすっぽり抜けたペ○スは、クリトリスの上を滑って恥丘に到達。
みーこ『チ○ポを握りしめて一気に突っ込んだぁ!入るか入るか?あーっと惜しい、ファール!』
みーこ『あーん、チ○ポ抜けちゃったよぉ。もっかい頑張って』
佐山先生『ゴメンゴメン、いつにも増してヌルヌルで滑っちゃった』
みーこの本気汁に翻弄され、悪戦苦闘する佐山先生。
みーこ『気を取り直して一気に処女膜を狙うのかぁ?入れたーっ!入った入った!入り口を抜けてチ○ポが入っていく、入っていくぞぉー!』
みーこ『がんばれー、もうちょっとだよ!ぶっち込め、ねっじこめ、でっかチー○ポ!マ○コに入っれっろー、おー!』
佐山先生『んおおおお、入るぞ、入るぞ』
ミチッ、ギチチチ・・・・・・
みーこ『処女膜を破るか!破るのかっ!あーっと抜けたぁー、クリトリスの上を滑って場外ホームラン!滑りが良すぎたのか佐山先生、マ○コ場外に大量の精子を発射しております!』
佐山先生『おふぁっ、いっく!出る出る!うはぁぁ~』
びゅるっ、びゅびゅびゅびゅびゅっ、ピュッ、ドピュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ・・・・・・
もう一息というところで勢いよく膣を抜け出たペ○スの先端から、まるでシャワーのように大量の精子が噴出。
みーこ『おーっと、とんでもない量のザーメンがマ○コに降り注いでおります!御覧ください!パックリ開いたビラビラに、クリトリスに、膣口に、大量の精子がぶち撒けられております!」
佐山先生『おらっ、おらっ、おっおっおっ、んっ、んっ、んんんんーーーーっ・・・・・・ふぅ~、出た出たぁ~、溜まってたからスッキリしたよ』

みーこ『あぁーん、もうちょっとだったのに。やぁん、精子でドッロドロ。今日は奥まで入れて欲しかったなぁ・・・・・・』
佐山先生『んんん、面目ない。それにしても、はぁー、今日のみーこ、ヌルヌルトロトロで最高に気持ちよかったぁ~』
みーこ『なんとあっけない幕切れ。佐山先生、みーこの処女マ○コの前に為す術もなく敗れ去りましたぁーっ!えー試合の途中ですが、夏の小学生セックス大会決勝戦の中継を終わらせていただきます』
みーこ『みーこ、そんなにヌルヌルだった?いっぱい精子出たね、今日も頑張ってくれてありがと。チュッチュッ』
佐山先生は一気の挿入を狙いましたが最後はニュルンと滑ってしまい、みーこの割れ目と恥丘に虚しく精子をぶち撒けて終了。
結局この日もシーツの染みを増やすだけの結果となりましたが、終わった後に舌を絡めながら抱き合って『また今度頑張ってね』とか『先生のが大きすぎてゴメンな』などと慰め合う姿は、バージン卒業にチャレンジする恋人同士のようでした。

「はー、はー、はー、いやぁもうさ、ホント、息の合った恋人同士みたいだよね。佐山先生とこんなに楽しそうにエッチしてたんだ」
「ごめ~ん、妬けちゃった?いつも最後は入んなくて先生しょんぼりしてるから。だからみーこ、少しでも先生に笑ってもらいたくて、実況中継の内容、前の日にじっくり考えてたんだよ」
「『こんな応援したら笑ってくれるかなぁ』とか『こんなセリフ言ったら、チ○ポガッチガチにした佐山先生に、無理やり犯されるかも』って、夜中までドキドキワクワクしながら考えてたの」
「ふーふー言いながらみーこを犯してくる佐山先生想像して、オマ○コクチュクチュしながら何回もイッちゃった」
「ふーん、無理やり犯されなくて残念だったね。そこまでいってたんだから、兄ちゃんじゃなくて佐山先生にバージンあげたらよかったのに・・・・・・本気で好きだったんだね佐山先生のこと」
「もぉ、お兄ちゃんったらイジケないでよ。確かにその時は佐山先生が大好きだった。本気でバージンあげるつもりだったよ」
もしもこの時、佐山先生がみーこの処女膜強靭症に気付いて知り合いの産婦人科医に診察させていたら、みーこのバージンは先生のモノになっていたでしょう。
産婦人科で切除されたみーこの処女膜はホルマリン漬けにされて、今ごろは佐山先生の貴重なコレクションとして部屋に飾られていたに違いありません。
処女膜が無くなった後は二人は狂ったようにセックスに耽って、みーこは佐山先生の子供を幼い子宮に宿し、出産して、最終的には結婚していたと思います。
それほどまでに、この時の二人は深く愛し合い、まるで夫婦のような強い絆で繋がっていたのです。
二人が処女膜強靭症に気付かなかったおかげでそんな未来を回避でき、僕は中学生のみーこと思う存分セックスを楽しむことが出来ました。
みーこが僕に恋心を抱く事も、抱かれる決心をする事も無かったかもしれないと思うと、二人が気付かなかった事は幸いでした。

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