【近親相姦体験談】兄を誘惑する妹みーこ 第4話

2024年11月25日

DUGA

頑張る佐山先生にみーこがエッチな応援

「佐山先生、みーこのバージン奪うために、いつもフーフー言いながら汗だくになって頑張ってくれてたの。だからみーこ、思いっきり卑猥なセリフで実況中継して先生を応援してたんだ。フレーフレー、犯せー犯せーって」
「えっ?卑猥なセリフで実況中継?なんか面白そう。どんな感じでエッチな応援してたの?」

「お兄ちゃんがビックリするくらい、すっごくスケベでエロい感じだよ。そのほうが佐山先生興奮するかと思って。みーこの狙い通り、先生血走った目付きになってハーハー興奮してた」
「先生が用意してくれたチアガールの服装で、『フレーフレー!チー○ポ!』って太腿とかパンティとか、オッパイもチラチラさせたら先生大喜び。一瞬でビンビンになって襲われちゃうの。こんな感じでね」


みーこ「フレー!フレー!チー○チン!頑張れ!頑張れ!デカチ○ポ!みーこを犯せー!おー!バージン奪えー!おー!ほらほら先生、オッパイもオマ○コも美味しそうでしょ?みーこのこと好きにしていいんだよ。どう?オチ○チン元気になった?」

佐山先生を誘惑しようと、居間で脚を高く掲げてスケベなチアダンスを披露するみーこ。
若い肉体が弾むたび、コスチュームの下からチラチラと覗くブラジャーやパンティを熱い眼差しで見つめていた先生は、ハァハァと獣の雄叫びのような息遣いでみーこに襲いかかります。

佐山先生「フー、フー、みーこぉ~、大人を誘惑して悪い娘だ!オラッ!みーこ、こっち来い!とりあえず一発ヤラせろ!」
みーこ「きゃー!ヤダヤダ!強姦されるぅ~!やぁ~ん、パンティ破けちゃうよぉ~、優しくして」

引きちぎるようにパンティとブラジャーを剥ぎ取った先生は、子どものシーシーの格好でみーこを掲げ、ソファーに腰掛けると、いきり立った肉棒の上に大股開きのみーこを下ろします。
限界まで張り詰めた先生のペ○スは、ちっちゃなクレバスを掻き分けながらミチミチと膣穴に埋もれていきました。
ソファーの前の大きな姿見に、ネチャネチャと卑猥な音を奏でながら映し出される結合部を横目に見るみーこは、興奮とも羞恥とも取れる複雑な表情。

ぐちゅっ、ジュブブブブ・・・・・・ぐっちゃぐっちゃ、ねちっ、ねちっ・・・・・・

佐山先生「そらっ!そらっ!もうトロトロじゃないか!鏡に写った自分のエロマ○コ、よぉーく見てみろ!処女のくせにぶっといチ○ポ旨そうに咥えてヨダレ垂らして・・・・・・こんのぉ~、スケベ小学生がっ!お仕置きだ!んっ!んっ!おらっ!」
みーこ「んぅ~ん、おっきぃ~!今日は奥まで入っちゃうかも。アッ、アッ、がっ、がんばっ、れっ!頑張れ!チー◯ポ!処女膜やーぶーれー!オー!倒せ!倒せ!処女マ○コ!奥まで入れろー!オー!」

「いつもこんな感じだったかな?お部屋に入ったらお風呂の前にチアガールの衣装に着替えて、エッチな応援して先生誘惑してたんだよ。いつもマンションに向かう途中でお股がキュンキュンしてたから、みーこ、すぐにオチ○チン欲しかったの」
「そんなエッチな挑発して、先生に犯されて喜んでたんだ・・・・・・そこまでスケベなことしてたんだったら、これからは卑猥な言葉お互いに遠慮なく使おっか?兄ちゃんもそのほうが興奮するから。もう恥ずかしがる必要もないでしょ?」

「うん、そうする。佐山先生とエッチする時は、いつもチ○ポとかマ○コとかザーメンとか平気で言ってたから恥ずかしくないよ。ちなみになんだけど、スペルマとかヴァギナとかメンスとかヒーメンとか、そんな単語も使ってた」
「意味わかる?スペルマとヴァギナはいいとして、メンスは生理、ヒーメンは処女膜のこと。すっごいスケベな感じするでしょ?じゃあ思いっきり卑猥な言葉使って説明するね。エッチな実況と応援はこんな感じでしてたんだよ」




夏休みのある日の昼下がり、まるで通い妻のように佐山先生のマンションを訪れたみーこは、先生と一緒にシャワーを浴びた後、ベッドの上で仰向けになり膝をM字に大きく開脚。
プニプニの柔らかな割れ目を両手で開いて挿入を待つみーこに、鋼のように固くなった肉棒を近付ける佐山先生。

二人の股間の周辺のシーツは、洗っても落ちない精液と愛液の染みだらけ。
卑猥な行為を連想させる生々しい染みは、幾度となく身体を重ね合った二人が激しく性器を交えて愛し合い、その際にほとばしった淫汁の痕跡でした。

佐山先生『あぁ・・・・・・何回見ても、みーこのマ○コは眩しいくらいに綺麗だなぁ。こんな芸術作品みたいな美マ○コに、使い込んで赤黒くなったチ○ポハメ放題なんて、先生幸せ者だよ』
みーこ『うふふっ、そうだよ~、みーこみたいな美少女とセックス出来るって、そうそうないんだから。先生来て・・・・・・今日こそはみーこのバージン奪ってね。今日もいっぱい応援するから』

みーこ『バッターは佐山先生。ここまで凡退が続いていますが、自慢の極太バットで見事みーこの処女マ○コにホームランをかっ飛ばしてくれるでしょうか?』
佐山先生『はははっ、面白いなぁみーこは。先生頑張るからいっぱいエッチな応援して。痛かったら言うんだぞ、いくぞ』

上体を起こして股間を覗き込むみーこは、佐山先生を興奮させようと卑猥な言葉で実況開始。
ワクワクとした表情のみーこに、佐山先生は我慢汁でヌルヌルの亀頭を花弁に潜り込ませます。

くちゅっ、くちっ、にゅぷぷ・・・・・・

みーこ『あんっ、先生頑張って。よーし、思いっきりエッチに応援するよー、ゴーゴーレッツゴー!レッツゴーチ○ポッ!ファイトファイト!チー○ポッ!処女膜やーぶーれー!オー!』
佐山先生『よぉし、いくぞー。今日こそは奥までブチ込むから覚悟しろよ。みーこのマ○コの奥に先生の熱い想い、たっぷりブチ撒けてやるからな』

みーこ『やーん、まだ小学生なのに先生の赤ちゃん出来ちゃう。みーこね、最近オリモノの量増えてきたから、いつ生理が来てもおかしくないよ。初潮の前に妊娠する事もあるんだって』
佐山先生『そういえばパンティのヌルヌル、愛液にしては量が多いと思ってたんだ。よーし、じゃあ処女奪って、精子無くなるまでパコパコしてみーこを孕ませてやるからな。妊娠しても先生ちゃんとするから心配いらないぞ』

くちっ、くちゅっ、くちゃっ、ぬちゃ、ぬちゃ、ぬぷぷぷぷ・・・・・・

亀頭を花弁の中で泳がせてトロトロの愛液をたっぷりと絡めた佐山先生は、一気に腰を突き出しました。

みーこ『おーっと、ぐちゅぐちゅマ○コに突っ込んだぁーっ、これは大きいぞ!入るか!入るかぁーっ!』
佐山先生『おりゃっ、ふんっ、ふんっ、特大のホームラン喰らえっ!んおおおぉぉーーーっ!』

にゅちちち・・・・・・ぬぷんっ

みーこ『あんっ!あぁん!マ、マ○コ直撃ーっ!ずっぽりと入りましたぁ!お見事、佐山先生の特大ホームラン!』
佐山先生『んんっ、今日はすんなり入ったな』

はじめは頑強な抵抗を示していた膣口もペ○スの先端でほぐされて蕩けて、柿のようにパンパンに張り詰めた鬼頭は、みーこの割れ目にニュプンと飲み込まれました。
淡いピンクの花弁が無惨に散らされた瞬間、みーこはウッと身体を仰け反らせ、佐山先生は狭い膣口の締め付けにうっとりと陶酔。

まだ幼女のあどけなさの残る小学5年生の女性器に、使い込まれて赤黒くなったグロテスクなペ○スがブッスリと突き刺さる情景は、まるで可憐な花の蕾に邪悪な毒蛇が鎌首を突っ込んでいるようでした。
ロリコンならば一度は憧れるシチュエーションでしょう。

みーこ『先生ご自慢の極太チ○ポがブッスリです!みーこのワレメちゃんをこじ開けて、キッツキツの処女マ○コにブッスリ入りましたぁーっ!』
みーこ『アッアッ、あーん、大人が小学生犯して、こんなの犯罪だよぉ・・・・・・でも気持ちいい。先生のおチ○ポ、いつもよりおっきいかも。うぅ~ん、きっつぅ~い、オマ○コ拡がっちゃう。アッ、アッ、んん~っ、裂けちゃいそう』

佐山先生『ふふっ、みーこのスケベな実況で興奮したかな。あはっ、みーこの中ギュンギュン締まって気持ちいい~、あぁ~、精子漏れそう。こっからなんだよなぁ難関は』
みーこ『やぁん、まだ出しちゃダメだよぉ~、これからが本番なんだから。みーこが痛がっても無理やり犯していいからね』

「こんな感じで明るく楽しく健全なセックスしてたんだ。夏休みは毎日、佐山先生のエッチな夏期講習で一日中チ○チン入れられてたの。もっとスケベな続きもいっぱいあるんだよ、聞きたい?」
「ははっ、面白ーい。それに恐ろしく卑猥だね。みーこって、小5で大人相手にセックスしまくってたのか・・・・・・すっごく興奮する。先生とはホントに最後までヤッてないの?正直に全部聞かせてよ」
「信じてよぉ~、先生のオチ○チン大っきすぎて奥まで入んなかったんだから。あんなにぶっといオチ○チン、小学生のちっちゃなマ○コに入んないよ。処女膜の手前まで入った後はね、こんなふうに実況してたの」

みーこ『先ほどの打席では見事な特大満塁ホームランで、キツキツマ○コをパックリこじ開けた佐山先生。2打席連続ホームランで、見事みーこの処女膜を破ることができるでしょうか?』
佐山先生『ふぅ~、入り口とはいえトロットロで気持ちいいなぁ。今日こそはみーこの奥までぶち込んで、中でザーメンいっぱい出すからな。よっ、ふんっ、そりゃっ!そりゃっ!』

くにっ、ずぷっ、ぐっちゅぐっちゅ

佐山先生は竿を握りしめて狙いを定め、入口周辺を捏ね回して膣奥への挿入を狙います。
グリグリと腰を回転させながら膣内を探っていると、先端が処女膜の厚い壁の中心を捉えました。

ぐぎぎぎぎ、にゅちちち・・・・・・

処女膜の中心の穴を目掛けて、竿の先端に全体重を掛ける佐山先生。
しかし、みーこの強靭な処女膜は、侵入を試みるペ○スを頑なに寄せ付けません。

みーこ『おぉっと、なかなか入らない!マ○コの守りが固いようだぁーっ!さすがの極太チ○ポも、鉄壁の守りの処女膜を攻めあぐねております』
佐山先生『ふんふんっ!おらおらっ!・・・・・・こんのぉ~、相変わらずガッチガチの処女膜だなぁ。どうだっ、いい加減入れよ、おらっ、んんー、締まるぅ~』

ぱちゅっぱちゅっぱちゅっ、ずぷっずぷっずぷっ、ギチチチ・・・・・・

なんとか処女膜を突破しようと必死の佐山先生は、色んな角度から亀頭を入れようとしますが、膣奥への扉は固く閉ざされたまま。
挿入しやすいようにと、いろいろと腰の角度を変えるみーこのサポートも、まるでコンクリートの壁のような処女膜に対しては無力でした。

みーこ『あーんっ、あっあっ、ちょっと痛い・・・・・・やっぱり先生のオチ○チン、おっきすぎて入んないよぉ~』
佐山先生『おりゃっ!んっ、んっ、そりゃっ、これでどうだっ!ふんっふんっ・・・・・・ふぅー、どうやってもダメかぁ・・・・・・』

それでも諦めきれず、全体重を掛けて何度もペ○スを打ち込む佐山先生。
先生が割れ目を開いて確認すると、みーこの小さな膣口はミチミチに広がって今にも張り裂けそうな状態。

みーこ『おーっと、ここで佐山先生、極太チ○ポにたっぷりとローションを垂らしたぁ!ヌメリを利用して一気にぶち込むつもりかぁ?』
佐山先生『はははっ、これならニュルンって入るだろ。今日こそはみーこのバージン貰うぞ、2打席連続の特大ホームランかっ飛ばすからな。これでも喰らえっ!ふんっ、そりゃ!』

ググッ・・・・・・みちゅ、ぐちゅっ、ミチ、ミチチチチ・・・・・・

ローションが功を奏したのか、徐々にみーこの処女膜を押し拡げて沈んでいく亀頭。
竿を握って強引に押し込もうとする佐山先生に、みーこも両手で大陰唇を摘んで、割れ目を限界まで開いて協力。

みーこ『行ったかぁ!亀頭がめり込んで処女膜が裂けそうだ!入るか?入るのかぁ?ゆっくりとチ○ポが沈んでいくぞぉーっ!アッ、アッ、入る入る!入っちゃう!』
佐山先生『んぐっ、もうちょっとで先っぽ入るぞ。んんんんーーーっ、あと1センチ!』

ギュチチチチ・・・・・・・・・・・・

亀頭の半分ほどが処女膜の穴にめり込んだ瞬間、雷に撃たれたような激痛に反射的に腰を引いたみーこ。

みーこ『いたっ、いったぁーい!痛い痛い痛いっ!無理無理!やっぱ無理だよぉ、まだ入んない。う~ん、みーこのオマ○コがちっちゃすぎるのかなぁ・・・・・・』
佐山先生『今のは惜しかったなぁ。亀頭が半分以上入って、もう少しで処女膜裂けそうだったんだが・・・・・・』

みーこ『あーん、早く先生と一つになりたいよぉ。いつになったら本物のセックス出来るのかなぁ・・・・・・オチ○チン奥まで入れてズンズンしたら気持ちいいんでしょ?』
佐山先生『本物のセックスは気持ちいいぞぉ~、最初は痛いだろうけど、マ○コのなか隅々まで開発してやるからな。みーこは感度イイから、すぐに膣でイケるようになるよ』

いつもの事ながら頑強な処女膜に阻まれて、最後は残念そうにペ○スを抜き取る佐山先生。

ぬぷぷぷ・・・・・・ちゅぽっ

佐山先生『ふぅ~、残念残念。今日もマ○コの攻略は無理だったか。じゃあ、最後はいつものやつな』
みーこ『うん。ワレメに挟んでスマタで出すんだよね。今日はどんな服装にする?』

佐山先生『う~ん、今日は裸にセーラー服のリボンとスカートだけ着けてもらおうかな。なんかイケナイ事してるみたいで興奮するからさ』
みーこ『先生ったら相変わらずエッチなんだから・・・・・・マニアックすぎて、みーこ、よくわかんなーい』

佐山先生『みーこもいつもノリノリだろ?こないだもバニーガールの格好で、「みーこのバニーマ○コに、ドロドロのザーメンいっぱい出してピョン」って言ってたじゃないか』
みーこ『えへへっ、バレてた?だってさぁ、看護婦さんの格好とか婦警さんの衣装で、お股クチュクチュされたら興奮するんだもん』

指定されたコスチュームを身に着けたみーこは、慣れた様子でお尻を持ち上げて割れ目を突き出し、佐山先生が亀裂の中にペ○スを埋めて前後にスライド。

ねちっねちっ、くちゅっ、ぐっちゅぐっちゅ

佐山先生『お、お、お。これはこれでヌルヌルで気持ちいいなぁ』
みーこ『ふぅ、あっ、あんっ、いつも頑張ってくれてありがとね。先生のがゴリゴリ擦れてみーこも気持ちいいよぉ。アッアッ、クリちゃん擦れて・・・・・・イック!んんーっ!』

割れ目の中は、トロトロの本気汁と我慢汁が混ざってネチョネチョ。
ペ○スの裏スジでクリトリスを擦られるたび、顔を真っ赤にしたみーこはビクンビクンと身体を痙攣させて連続で絶頂。

ピストンのたびに割れ目の中からは愛液が掻き出され、ヒップの谷間を伝ってシーツに溢れ落ちて新たな染みとなりました。
フィニッシュに向けて、佐山先生は腰の動きを早めます。

ぱちゅっ、ぱちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ

みーこ『あんっ、あんっ、あっあっ、そこっ、クリちゃんが気持ちいいのっ、んっ、はんっ、またイクッ!イックゥ~!』
佐山先生『はっ、はっ、あー出そう!ぶっ掛けていい?みーこ、思いっきりマ○コ開いて』

みーこ『あっ、あっ、あはっ、うん、いいよ、いっぱい掛けて。みーこのオマ○コ、先生の精子でドロドロに汚して』
佐山先生『んっ、んんーっ、あっ、あっ、出る出る出る!んあっ!おおぉーん!』

びゅるっ、びゅるるっ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ・・・・・・

みーこが両手で割れ目を全開にすると、ウッウッっと呻き声をあげて、チ○ポを扱きながら大量の精子を浴びせかける佐山先生。
勢いよく噴出して飛び散った大量の精液は、クリトリス、小陰唇、尿道口、膣口と、みーこのワレメの中身をドロドロに汚し尽くしました。
愛液と精液が混じり合った大量の液体がヒップの谷間を伝って滴り落ち、シーツに大きな染みを作ります。

みーこ『あはっ、今日もいっぱい出たね。みーこの大事なとこ、先生の精子でドロドロに汚されちゃった。ホントはオマ○コの奥で出したかったよね?』
佐山先生『ふぅ~、これはこれで充分気持ちよかったよ。でも次こそは処女膜の奥まで入れて、みーこの子宮に直接精子ぶっ掛けたいな』

スマタの後は、いつもギュッと抱き合って激しく舌を絡め合う二人。
互いにうわ言のように愛の言葉を交わしながら、いつ果てることもなくベッドの上で熱い包容を続けます。

佐山先生『んむぅ~、好きだ、みーこぉ~、ジュッ、ジュジュッ、愛してる、んーっ、チューッ、チュッチュッ、みーこと結婚したいよぉ~』
みーこ『んぐっ、むふぅ~ん、好き好きっ!ジュバッ、プハッ、先生好きっ!大好きだよ!ジュルルッ、んーん、愛してるのぉ~、みーこを、みーこを先生のお嫁さんにして。ジュッ、ジュルッ、チューッ』

佐山先生『チュッ、チュッ、明日こそは処女膜破って、先生がオンナにしてやるからな。夏休みの宿題も手伝ってあげるから明日も来るんだぞ。マ○コの奥に精子いっぱい出すから、帰りに溢れないように厚手のパンティ履いて来てな』
みーこ『ジュルッ、チュピッ、あーん、みーこ、明日は処女じゃなくなるんだね。中に精子いっぱい出されて、先生のお嫁さんにされちゃうんだ・・・・・・精子漏れないようにストッキングも履いてくるね』

「はー、はー、みーこと佐山先生、夏休みにセックスの猛特訓してたんだ。兄ちゃん全然気付かなかったよ・・・・・・ふー、ふー、その時の様子が目に浮かんですっごく興奮する。もっと無いの?」
「えーっと、お兄ちゃんが興奮するようなスケベなセックスは・・・・・・あっ、こんなのもあったっけ。まずは入り口ね。ジュブッって、すぐに入るようになった頃のやつ」

いつものように一緒にシャワーを浴びたあと、みーこをお姫様抱っこでベッドに運ぶ佐山先生。
祭壇に生贄を捧げるように慎重に横たえると、脚をM字に開いて、女の子のいちばん恥ずかしい部分に貪り付きます。

佐山先生『うはっ、相変わらず旨そうなマ○コ!いっただっきまーす。はむっ、じゅるっ、ジュビビビッ、チュッ、チュッ、ぷはっ、みーこのマ○コ汁、甘くて美味しいぃ~』
みーこ『アッ、アッ、気持ちいいよぉ、もっと、もっと厭らしい音立てて舐めて。あーん先生、先生、みーこのエッチなお汁美味しい?クリちゃんもチュッチュして』

割れ目全体を口いっぱいに頬張った佐山先生は、優しい舌使いで時間を掛けてたっぷりクンニ。
トロトロにほぐれて開ききった花弁目掛けて、我慢汁でヌルヌルのペ○スを近づけていきます。

みーこ『はー、はー、ふぅ~、こ、ここでピッチャー交代!ピッチャーは佐山先生。さぁ、みーこの処女膜はいまだに破られてませんが、今日こそは極太バットを奥までブチ込めるでしょうか?トロトロの処女マ○コは、クリちゃんビンビンで準備万端です!』
佐山先生『まずは入り口に入れないとな。よっ、んんんんっ』

くちっ、ずぶっ、ずちゅちゅちゅ、じゅぶぶぶぶ・・・・・・じゅぷんっ

ペ○スの先端で花びらをめくるように蕾をこじ開けると、パンパンに張り詰めてカウパーを垂れ流す亀頭がニュルンと膣内に挿入されました。
この頃のみーこのオマ○コは、入り口までではありますが、佐山先生の巨大な亀頭をすんなりと飲み込む柔軟性を身に着けていたのです。

みーこ『佐山先生、チ○ポを振りかぶって第1球。ストラーイク!見事な剛速球!ぐちゅぐちゅマ○コど真ん中ぁーっ!ズッポリ入りましたぁーっ!
みーこ『あはっ、先生のでっかいチ○ポ、一発で入っちゃった。んーっ!今日もおっきいぃ~』
佐山先生『ふぅ~、トロットロでキュンキュン締まって相変わらず気持ちいいマ○コだな。なんかもう先生、入り口だけで充分満足かも』

すでに何度もペ○スを受け入れていた膣口は一段と愛液の量を増し、ねっとりとした本気汁がシーツをべっとりと濡らすほどに。
この頃には入り口をほぐす必要もなく、巨大なペ○スもスムーズに処女膜まで到達するようになっていたのです。

みーこ『だーめ、ダメだったら、みーこのバージン欲しいって言ってたじゃん。早くしないと夏休み終わっちゃうよ。先生がその気無いんだったら、みーこ、他の男の人とエッチして処女奪ってもらうもん』
佐山先生『あー気持ちいい。このままでも充分気持ちいいんだけどなぁ・・・・・・でも、みーこの処女は他の男に奪われたくないしなぁ・・・・・・んっ、んっ、はぁ~、きっもちいいぃー』

くちゃっ、くちっ、くちゅっ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ

先端にヌルヌルの愛液を絡めて膣口の締りを堪能する佐山先生は、恍惚とした表情で味わうように腰をくねらせます。

みーこ『もぉ、みーこのバージンそのままにしとくつもり?ほら、もうちょっとだよ、応援するから頑張って。みーこが他の男とエッチしてもいいの?ナンパしてきたチャラい男とセックスして大事な処女あげちゃうよ』
みーこ『ほらほら、応援するから頑張って。ハッメろ、おっかせ、佐山先生!マ○コっに入っれっろー、おー!突っ込ーめ、ねっじ込ーめ、処女マ○コ!みーこをおっかせー、おー!』

口に出すのも憚られるような卑猥な言葉を並べ立て、羞恥心をかなぐり捨てて必死に佐山先生を鼓舞するみーこ。

佐山先生『ゴメンゴメン、みーこを他の男には絶対に渡さないから。よーし、今日は強引に犯してでもみーこのバージン奪うぞ』
みーこ『うん、みーこが痛がっても途中でやめないでね。無理やり犯していいから』

中途半端なセックスに気持ちよさを感じ始めていた二人は、改めてロストバージンの決意を固めました。

「はー、はー、めちゃくちゃ興奮する。悔しいなぁ~、兄ちゃんの知らないとこで、こんなエロいことしてたんだ・・・・・・あーあ、兄ちゃんが初めての男だと思ってたのに、みーこって佐山先生とヤりまくってたんだ。でっかいチ○コ入れまくってたのか・・・・・・」
「そうだよ~、夏休み中、毎日毎日先生と一日中セックスしてたの。お兄ちゃんにナイショでエッチな課外授業受けてたんだよ、夕方までグチュグチュの汗だくになって夢中でハメっこしてたの。うふふ、妬けるでしょ?じゃあ続きね。この時はもうちょっとで入ったんだけどなぁ」

みーこ『さぁいよいよ最終決戦。佐山先生は見事みーこのバージンを奪うことができるのか?ここ佐山スタジアムは大歓声に包まれております!』
みーこ『ここーでいーっぱつ佐山先生!チ○ポっハッメろー、精子っ出っせよー、みーこのマ○コっおっかせー!ぶっち破れー、しょーじょ膜!マ○コにせーいし出せー、おー!』

この日、ロストバージンの決意を固めていたみーこは、思いつく限りの卑猥な言葉で必死の応援。

佐山先生『スケベな応援でチ○ポ張り裂けそうだよ。今日こそはマ○コの奥までぶち込んで、みーこの子宮に精子ぶっ掛けてやるから覚悟しとけよ』
みーこ『その意気だよ、佐山先生。そろそろ奥まで入ると思うから頑張って』

みーこ『フレーフレー佐山先生!頑張れ頑張れチー○ポッ!処女膜ブチ破れー、おー!』
みーこ『ぶち込ーめ、おーかせ、キツキツマー○コっ!みーこを孕まっせろー、おー!』

まだあどけなさが残る、小学生のみーこが口にする卑猥なセリフに、興奮が高まった佐山先生のペ○スは一段と大きく膨張。
ゆっくりと侵入していく亀頭にギチギチと裂けそうになりながら、みーこの膣口が大きく広がります。

みーこ『あはぁ~ん、いつもより固いみたい。佐山先生興奮した?応援大成功だね。これだけカッチカチなら処女膜ブチッて破れるかも』
佐山先生『うん、成功成功。みーこのマ○コにハメるとか犯すとか孕ませるとか、想像しただけで興奮するよ。よーし、今日はみーこを犯しまくるぞ。本気で孕ませるからな。まずは入口突破だな、ふんっ、そりゃっと』

処女膜を破ってみーこを無茶苦茶に犯し、幼い子宮に種付けする想像に、ハーハーと息を荒げながらペ○スを押し付ける佐山先生。

くっちゃくっちゃ、ぐちゅ、ぐちゅ、じゅぷ、じゅぷ、にゅにゅにゅ~、にゅぷん

みーこ『あはぁーん、入った入った。今日のオチ○チンもおっきいよぉ、オマ○コ拡がってギチギチいってる・・・・・・』
佐山先生『はー、はー、それにしても、そんなエッチな言葉どこで覚えてきたんだ?』

みーこ『うん、国語辞典とかお兄ちゃんのエッチ漫画でいっぱい調べたの。みーこがエロい応援したら、興奮した佐山先生がギンギンに勃起させて強引に処女奪ってくれるかなって』
佐山先生『はははっ、やっぱり面白いなぁみーこは。好きだよみーこ、愛してるよ。チュッチュッ』

みーこ『んーっ、チュッチュッ。みーこも佐山先生のことが大好き、愛してる。痛がっても無理やり犯していいよ、大好きな先生と早くひとつになりたい。応援続けるね』
佐山先生『じゃあ行くぞ、思いっきりスケベに応援してくれよ。おらっ、んっんんん』

限界まで勃起させたペ○スを入口で泳がせていた佐山先生は、体重をかけながらググっと先端をめり込ませます。

ギチチチ、ギッ、ギチッ、ギュムムム・・・・・・

みーこ『あぁーっ、強引に突っ込んだぁ!これは大きいぞ!入るか入るかぁーっ』
佐山先生『おっおおお、んんん・・・・・・みーこ、大丈夫か?』

亀頭に押し込まれながらも、必死で跳ね返そうとする頑強な処女膜。
その強靭さは、まるでアキレス腱か硬いゴムのよう。

みーこ『いっ、いたっ、まだ大丈夫。あふっ、もうちょっとだよ、入ってきてるから。先生頑張って』
みーこ『フレー!フレー!佐山先生!みーこをおっかっせー、おー!』
佐山先生『今日は絶対にみーこを犯すぞっ!無理やりレ○プするぞっ!そらっ、そらっ』

みーこ『あっあーっ!入りそう。先生頑張って!頑張れ頑張れチー◯ポッ!処女膜破れー!おー!あーん、奥まで入れてぇー!』
佐山先生『処女膜広がってきた!そらっ、入れ入れっ。みーこ、好きだぁ』

鉄壁の守りを続けていた処女膜も、体重が掛かった亀頭の圧力に陥落寸前。

みーこ『ふぅー。きてるよ、入ってきてる。一気に突っ込んで』
佐山先生『よーし、もうちょっとだ。今日こそはみーこを犯して孕ませるぞ!』
みーこ『うんっ、みーこを孕ませて!先生の赤ちゃん欲しい!ぶっち込っめ、おっかせ、処女マー○コ!バージンうっばっえー、おー!』

みーこ『あーん、入る入るぅ~。ハメたおーせ、犯しまくーれ、みーこのヴァギナっ!スッペルッマなっかで出せー、おー!』
佐山先生『一気に突っ込むぞ。んんんーっ』

ギッ、ギチッ、ギュギュギュギュ・・・・・・

みーこ『あはっ、あ、あ、いぎっ、まだ大丈夫だから』
佐山先生『痛いのは一瞬だからな、我慢するんだぞ』

みーこ『おっかせ、突っ込め、レ○プっしろ!スペルマピュッピュしろー、おー!』
みーこ『やーん裂けるぅ~!ぶっち込っめ、ねっじ込っめ、なっまチ○ポ!ザァーメン出っしまっくれー、おー!』

みーこ『入る入る入る!チ○ポ入っちゃう!来て来て来て!』
佐山先生『一気に行くぞ。それそれ、んんんんーっ』

やがて処女膜の開口部は徐々に押し広げられ、ゆっくりとゆっくりと亀頭が侵入していきます。
痛みに耐えながらも、みーこは必死になって卑猥な応援を継続。

みーこ『あーん入っちゃう。ハメて!無理やりねじ込んで!むちゃくちゃに犯して!』
佐山先生『入る入る入る!もうちょっとでカリが抜けて亀頭が全部入るぞ!』

みーこ『イッ!いたっ!ふぅー、ふぅー、まだ大丈夫、我慢できるから奥まで来て』
みーこ『おっかせ、ハーメろ、みーこのマー○コ!むっりやっり入っれっろー、おー!』

佐山先生『あと1センチ。いや、あと5ミリ。一気にイクぞ!そらっ!入れっ!ンンーッ!』
みーこ『いった!いったぁーい!ムリムリムリ!これ以上入れたら裂けちゃう!』
佐山先生『せっかくここまで来たんだ、無理やり犯すぞ。処女膜一気にぶち破るからな』

みーこ『やーん、やっぱり無理やりはヤダ!やっ、ダメだったら!痛い痛い痛い!もう抜いて、お願い・・・・・・ごめんね、もうちょっとで入ったのに。スマタしてあげるから元気だして』
佐山先生『あっ、スマンスマン、そんなに痛かったか?・・・・・・しょうがない、今日はここまでにするか。また明日頑張ろうな』

最後の最後で腰を引いて、強引な挿入から逃れたみーこ。
ロストバージンは強姦まがいのレ○プではなく、ロマンチックな雰囲気で迎えたかったようです。

佐山先生『ふぅ~、智美と明日香のバージン卒業式も苦労したけど、その日のうちにブチッて奥まで入ったんだがなぁ・・・・・・みーこの処女膜はガッチガチだから攻略のしがいがあるよ』
みーこ『智美ちゃんと明日香ちゃんイイなぁ、先生のぶっといオチ○チンでオトナにしてもらったんだね。二人のオマ○コどうだった?キツキツで気持ちよかった?最後は中でドピュッて出したんでしょ?』

佐山先生『そうだなぁ、二人ともキュンキュン締まって気持ち良かったけど、膣のヒダヒダがまだ未発達でハメ心地はイマイチかな。まぁ、それでも奥までねじ込んで子宮にザーメン掛けまくったけどな。初めてなのに智美も明日香もアンアンイキまくってたぞ』
みーこ『二人ともいいなぁ、オマ○コの奥でドックンドックンしてもらったんだ・・・・・・でもヒドくない?処女奪って中出しまでしといて、ポイッてヤリ捨てしたんでしょ?先生の赤ちゃん妊娠してたかもよ』

佐山先生『しょうがないよ、口止めしてたのに他のコに話しちゃったんだから。それにさ、二人とももう生理始まってたのに黙ってたんだよ。結果的には大丈夫だったけど、妊娠して親とか学校にバレたら、先生クビになるだろ』
みーこ『ヤダよぉ、そんな事になったら先生とセックス出来なくなるじゃん。でも智美ちゃんも明日香ちゃん、先生のことが好きだったんでしょ?かわいそうだよ・・・・・・』

佐山先生『あーあ、智美と明日香の処女マ○コ、キュンキュン締まって気持ちよかったなぁ・・・・・・山に連れてってジープに乗せながらセックスもしたけど、二人ともビュービュー潮吹いてイキまくってたぞ』
みーこ『智美ちゃんと明日香ちゃんの処女奪ってそこまでしちゃったんだ。二人とは何回ぐらいセックスしたの?』

佐山先生『そうだなぁ・・・・・・二人一緒に5回はしたかな。智美と明日香、どっちも仲良く合計20発は中出ししてやったよ。『親にバレないように、帰ったらパンティ手洗いするんだぞ』って、毎回マ○コ拭かずにパンティ履かせて帰らせた』
みーこ『エッロぉ~い。可愛い教え子にそんなエグいことしてたんだ・・・・・・中出しされてイキまくってたんでしょ?二人ともセックスが大好きになって、いろんな男にお股開いてるかもよ。先生って、思った以上に鬼畜だね』

佐山先生『あーあ、智美も明日香も、チ○ポ見ただけでトロトロの本気汁垂れ流すようになるまで調教して、みーこと一緒に3人揃って先生の愛人にしたかったよ。先生の友達も2人くらい呼んで、グッチョングッチョンの乱交パーティーもしてみたかったなぁ』
みーこ『みーこも愛人なの?本命じゃなかったんだ?ヤルだけヤッて他の男にもヤラせて、飽きたらみーこもポイッて捨てられちゃうんだね・・・・・・』

佐山先生『ゴメンゴメン、みーこは本命で、いつでもヤリ放題の愛人もいたら最高だろうなって。ベッドに3人並べてプリップリのケツ突き出させて、友達二人と一緒にマ○コのハメ比べしたかったよ』
みーこ『えっ!えっ!6人で乱交パーティーするの?ハメ比べ?みーこもお友達にヤラせちゃうんだ?みーこのオマ○コじっくり味見されちゃうの?そんなの変態だよぉ~。でも、ちょっぴり興味あるかも・・・・・・』

佐山先生『どのマ○コも味があって甲乙付けがたいもんな。友達二人にも3人のマ○コ味わってもらってさ、どのマ○コが一番だったか感想聞いてみたいよ。友達のチ○ポだったら、みーこの処女膜ブチ破って奥まで入るかもしれないしな』
みーこ『もぉ~、このヤリチン!変態!みーこのバージン、他の男に奪われてもいいの?でも3人並んでいろんなオチ○チンに犯されるって興奮するかも。・・・・・・いいよ。智美ちゃんと明日香ちゃん呼んで先生の友達も呼んで、みんなで一緒に乱交パーティーしよ』

「智美ちゃんと明日香ちゃん、処女奪われただけじゃなくて中出しされまくってたのか。妊娠しなくてよかったよ・・・・・・あんな可憐な美少女を手篭めにして種付けまでするなんて、おまけにヤリ捨てだろ?先生って鬼畜だね」
「うん、鬼畜っていうかプレイボーイだよね。でも女のコって、そんな男に惹かれるのかも。みんな簡単にお股開いちゃうんだもん。生理のこと黙ってたのも、二人とも先生の赤ちゃん欲しかったのかもね」

「その後、智美ちゃんと明日香ちゃんとは一緒にセックスしたの?まさか、先生の友達と一緒に乱交パーティーやっちゃった?佐山先生以外のチ○チン入れられたんだ?友達のチ○ポ、ナマでハメられて中出しされたの?」
「うぅん、親バレするんじゃないかって先生ビビってたから、結局はしなかった。3人並んでお尻突き出して、いろんなチ○チンでパコパコ犯されるんだよ。先生も男の夢だって言ってたし、一度は乱交パーティーしてみたかったなぁ・・・・・・」

「みーこも処女奪われる寸前だったんだ・・・・・・佐山先生の極太チ○ポがあと5ミリでカリが抜けて、処女膜の奥まで入ってたなんて、すっごく興奮する。でも仲良さそうで妬けるなぁ、まるで恋人同士か夫婦みたいじゃん・・・・・・」
「あーん、寂しそうな顔しないで。その時は本気で愛し合ってたから、早く処女卒業して先生と本物のセックスしたかったの。バージン卒業して先生のお友達ともセックスしてみたかったし・・・・・・もっと話してあげるね。こんな応援もしたかな?」

みーこ『解説のみーこさん、ここまでのマ○コの状態をどう見ますか?』
みーこ『なかなか処女膜が破れませんねぇ。マ○コの中はヌルヌルの本気汁で滑りはいいはずなんですが、いっこうにニュルンと入りません』
佐山先生『そうなんだよなぁ、入口はすんなり入るようになったし、そろそろ奥までいけてもいいんだがなぁ』

この頃には膣口は柔らかさを増し、小5の女子にしてはとろみのある白濁した本気汁が分泌されるようになっていました。
いよいよ大人の男性器を迎え入れる準備が整いつつあったみーこ。
しかし、アキレス腱のように強靭な処女膜が二人の性器の融合を妨げていたのです。

みーこ『しかしこのままだと、みーこのマ○コは永遠にバージンのままですよ。解説のみーこさん、佐山先生のチ○ポが大きすぎるんでしょうか?』
佐山先生『やっぱりデカ過ぎかなぁ?先生のチ○ポ・・・・・・それともみーこのマ○コがちっちゃ過ぎるのかな?』

みーこ『えぇ、佐山先生のチ○ポは、みーこの父親よりかなり大きいですよ。しかし今日は奥までズッポリ入ると思います。先ほどマ○コを確認したところ、いつもよりぐちゅぐちゅでパックリ開いてましたので』
佐山先生『そうなのか?じゃあ今日こそはマ○コの奥まで入りそうだな。よっし、いくぞ!そらっ、ふんっふんっ』
みーこ『バッターは佐山先生。いきなり突っ込んだ!これは強烈な当たり!ぐんぐん伸びて入るか入るか?おーっと入った入った!ご自慢のカリ太チ○ポがキッツキツの処女マ○コに飲み込まれましたぁーっ!』

ずぶっ、ずちゅちゅちゅ・・・・・・にゅぷん

佐山先生『今日は滑りがいいな。うはぁ~、みーこの中、トッロトロの本気汁で気持ちいいー』
みーこ『ヌルヌルマ○コ最前列に特大チ○ポがブッスリ入ったぁ~、逆転サヨナラホームラン!』
みーこ『あんっ、今日の先生、いつもよりカッチカチぃ~。今日こそは最後までイケそうじゃない?』

この日も、処女膜手前まではすんなりと入った佐山先生の極太ペ○ス。
白濁した愛液が大量に隙間から漏れて、竿の部分をねっとりと濡らします。

みーこ『夏の小学生セックス大会もいよいよ決勝。ここ佐山スタジアムのダブルベッド上では、大人チ○ポと子供マ○コの激しい攻防が連日繰り広げられております』
みーこ『大人チ○ポの攻撃を寄せ付けず、ここまではガッチリと守りを固めた子供マ○コが優勢。バッターは佐山先生、ガッチガチのチ○ポを握りしめてマ○コの奥に狙いを定めております』

みーこ『連日の熱戦で、ベッドの上は精子とマ○コ汁の染みだらけ。スケベ汁まみれのシーツの上で、佐山先生は見事みーこの処女を散らすことができるのかぁ~。さぁ、まずは大人チ○ポの攻撃です』
佐山先生『よーし、今日はこそはみーこの花びらこじ開けて、処女喪失の証が付いた真紅のバスタオル手に入れるぞ。スケベ汁の染みの上でむちゃくちゃに犯してやるからな。いくぞ!そりゃっ、んんーっ』

くちゅっ、ねちっ、にゅちちちち・・・・・・じゅぽん

勢い余って入口からすっぽり抜けたペ○スは、クリトリスの上を滑って恥丘に到達。

みーこ『チ○ポを握りしめて一気に突っ込んだぁ!入るか入るか?あーっと惜しい、ファール!』
みーこ『あーん、チ○ポ抜けちゃったよぉ。もっかい頑張って』
佐山先生『ゴメンゴメン、いつにも増してヌルヌルで滑っちゃった』

みーこの本気汁に翻弄され、悪戦苦闘する佐山先生。

みーこ『気を取り直して一気に処女膜を狙うのかぁ?入れたーっ!入った入った!入り口を抜けてチ○ポが入っていく、入っていくぞぉー!』
みーこ『がんばれー、もうちょっとだよ!ぶっち込め、ねっじこめ、でっかチー○ポ!マ○コに入っれっろー、おー!』
佐山先生『んおおおお、入るぞ、入るぞ』

ミチッ、ギチチチ・・・・・・

みーこ『処女膜を破るか!破るのかっ!あーっと抜けたぁー、クリトリスの上を滑って場外ホームラン!滑りが良すぎたのか佐山先生、マ○コ場外に大量の精子を発射しております!』
佐山先生『おふぁっ、いっく!出る出る!うはぁぁ~』

びゅるっ、びゅびゅびゅびゅびゅっ、ピュッ、ドピュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ・・・・・・

もう一息というところで勢いよく膣を抜け出たペ○スの先端から、まるでシャワーのように大量の精子が噴出。

みーこ『おーっと、とんでもない量の精子がヴァギナに降り注いでおります!御覧ください!パックリ開いたビラビラに、クリトリスに、膣口に、そして鉄壁の守りを誇る処女膜に、大量のスペルマがぶち撒けられております!」
佐山先生『おらっ、おらっ、おっおっおっ、んっ、んっ、んんんんーーーーっ・・・・・・ふぅ~、出た出たぁ~、溜まってたからスッキリしたよ』

みーこ『あぁーん、もうちょっとだったのに。やぁん、お股が精子でドッロドロ。今日こそは先生のチ○ポ奥まで入れて欲しかったなぁ・・・・・・』
佐山先生『んんん、面目ない。それにしても、はぁー、今日のみーこのマ○コ、ヌルヌルトロトロで最高に気持ちよかったぁ~』

みーこ『試合終了!なんとあっけない幕切れ。佐山先生、みーこのミラクル処女マ○コの前に為す術もなく敗れ去りましたぁーっ!えー誠に残念ですが、夏の小学生セックス大会決勝戦の中継を終わらせていただきます』
みーこ『そんなにヌルヌルだった?いっぱい精子出たね、今日も頑張ってくれてありがと。先生のオチ○チンおっきくて固くて、すっごく気持ちよかったよ。チュッチュッ、好き好き!佐山先生』

佐山先生は一気の挿入を狙いましたが最後はニュルンと滑ってしまい、みーこの割れ目と恥丘に虚しく精子をぶち撒けて終了。
結局この日もシーツの染みを増やすだけの結果となりましたが、終わった後に舌を絡めながら抱き合って『また今度頑張ってね』とか『先生のが大きすぎてゴメンな』などと慰め合う姿は、バージン卒業にチャレンジする恋人同士のようでした。

「はー、はー、はー、いやぁもうさ、ホント、息の合った恋人同士みたいだよね。佐山先生とこんなに楽しそうにエッチしてたんだ。これってもう、完全にセックスだよね」
「ごめ~ん、妬けた?みーこの初セックスは佐山先生だね。いつも最後は入んなくて先生しょんぼりしてたから、だからみーこ、少しでも先生に笑ってもらいたくて、実況中継の内容、前の日にじっくり考えてたんだ」

「『こんな応援したら笑ってくれるかなぁ』とか『こんなセリフ言ったら、チ○ポガッチガチにした佐山先生に、無理やり犯されるかも』って、夜中までドキドキワクワクしながら考えてたの」
「ふーふー言いながらみーこを犯してくる佐山先生想像して、オマ○コクチュクチュしながら何回もイッちゃった」

「ふーん、無理やり犯されなくて残念だったね。そこまでいってたんだから、兄ちゃんじゃなくて佐山先生にバージンあげたらよかったのに・・・・・・本気で好きだったんだね、佐山先生のこと」
「もぉ、お兄ちゃんったらイジケないでよ。確かにその時は佐山先生が大好きだった。セックスの相性も抜群だったし、本気でバージンあげるつもりだったよ」

「そういえばさぁ、山道でジープに乗せられてデコボコ道でむちゃくちゃに犯されるやつ、みーこはいつヤラれたの?その時の様子も詳しく教えてよ」
「うんっ、いいよ。えっとね、初めては小5の夏休みの終わりかけだったかな?ベッドで何回セックスしても奥まで入んないから、『みーこのマ○コ、デコボコ道でズンズン突いてみようか?ズルッて一気に奥まで入るかもよ』って言われて・・・・・・」

当時住んでいた日本海側の街から車で小一時間ほど走ったあたりには、険しい山並みが連なっていて、佐山先生は奥が行き止まりとなった林道を選んでいつもカーセックスしていたようです。
厳しい残暑が続いていた8月後半、ジープのオープンカーでマンションを出発した二人は、じっとりと汗ばみながら山の麓の林道を目指します。

街中を抜けて人目が気にならなくなると、互いの股間に手を伸ばし、性器をクチュクチュと弄くりながら、好きな体位や性感帯などのスケベな話題に花を咲かせる二人。
やがて林道の入口に到着すると、もう待ちきれなくなったみーこは、ビショビショに濡れたパンティをミニスカートから抜き取り、ポイッとダッシュボードに投げ捨てて、向かい合わせで運転席の先生に股がってギンギンのペ○スに狙いを定めます。

クチュッ、クチュッ、クチッ、クチッ・・・・・・

拾い上げたパンティを拡げて、クロッチの部分をクンクンと嗅ぎながら、恍惚とした表情でブラウス越しに乳房を揉みしだく佐山先生。
愛液でビッショリと濡れたパンティのクロッチからは、この年頃の少女特有の、甘いミルクのような芳香と微かなアンモニア臭が感じられたはずです。

みーこ「んしょっと、んっ、ぅう~ん、先生のガッチガチだね、パンパンにおっきくなってるよ。ンッ、ンッ、アンッ、キッツいよぉ~、こんなデカいの入るかな?」
佐山先生「スー、ハー、みーこもトロットロじゃないか。クンッ、クンッ、こんなにマ○コ汁垂れ流して乳首もコリッコリに固くなって、みーこってスケベな小学生だよなぁ。んっ、んっ、ぅんっ!入ったぁ~」

にゅるん、ジュブッ、ジュブブブ・・・・・・

憧れていた卑猥なセックスに挑むみーこの花弁はトロトロに潤んで、チュプンと卑猥な水音を奏でながら巨大な鬼頭を呑み込みました。
狭い車内で足を踏ん張る場所がなく、先生の首に両手を廻して上半身を支えるみーこは、ワレメに突き刺さった肉棒で体重を受け止めざるを得ません。

みーこ「あんっ、こんな格好で運転できるの?」
佐山先生「大丈夫だって、他の女子とも何回もヤッてるからさ。みーここそ先生のぶっといシフトレバー、マ○コでガッチリ掴んでろよ。よーし、デコボコ道ガンガン走り回って、みーこのガチガチ処女膜一気にブチ破るぞ」

フーフーと荒い息遣いで、みーこのブラウスを引きちぎるようにはだけた佐山先生。
剥き出しにされた乳房を鷲掴みに揉みながら、両乳首をチュパチュパと吸いまくった先生は、うなじに唇を這わせながらギアを入れて走り出しました。

ブロロロロー、ガチャ、ガガガガ、バタンッ、ドシンッ、ズシンッ、ズシンッ・・・・・・

林道のデコボコを通過するたび、ジープの車体は大きく上下し、花弁に突き刺さった先端が、みーこの処女膜をズンッ、ズンッと容赦なく突き上げます。

グッチャ、グッチャ、グチュン、グチュン、ズンッ、ズンッ・・・・・・

みーこ「いった!いったぁーい!あんっ、あんっ、刺さっちゃう!刺さっちゃう!」
佐山先生「そらっ、そらっ、よしよし、これなら奥まで入りそうだぞ。マ○コほぐれるまでゆっくり走るからな」

ブロロロォー、ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ・・・・・・
グチュッ、クチャッ、クチッ、クチッ・・・・・・

みーこ「あんっ、あんっ、アッ、アッ、イッ!イタっ!でも、あぁ~ん、ちょっぴり良くなってきたかも・・・・・・」
佐山先生「よしよし、マ○コのなか柔らかくなってきたな。そらっ、そらっ、みーこがチ○ポハメてる姿、外から丸見えで興奮するだろ?農家のおじさんに見つかるかもしれないぞ。どうする?見つかったら一発ヤラせてやるか?」

ブロロロォー、ズシンッ、ズシンッ、ドスッ、ドスッ・・・・・・

初めは痛みを感じていたみーこも、予測のつかないペ○スの動きに翻弄され、何度も軽くイカされてトロンとした目付きになっていました。

グッチャ、グッチャ、グチュッ、グチュッ、ジュビッ、ジュビッ・・・・・・

みーこ「あーん、アンッ、アンッ、いいよっ!何発でもいいよっ!知らないおじさんのくっさいチ○ポいっぱいハメてもらう。オマ○コの中で精子ピュッピュしてもらう。やぁ〜ん、イック!イクイクイク!イッちゃうイッちゃう!」
佐山先生「よーし、じゃあ誰か見つかるまで走り回るから、みーこのスケベマ○コ無茶苦茶に犯してもらおっか。その前に、農家のおじさんのチ○ポ、奥までブッスリ入るように処女膜破っとかないとな。そらっ、勢い付けていくぞ!」

ブゥゥゥー、ブロロロ、ドンッ、ドンッ、ドシンッ、ドシンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ・・・・・・

絶頂のたびにみーこの膣内から大量に分泌された本気汁は、蕩けた花弁を伝って竿の部分をテラテラと濡らし、大きな段差で跳ね回るペ○スのスムーズな抽走を助けます。
ダッシュボードに脱ぎ捨てられたパンティを手に持って旗のようにブンブン振り回す佐山先生は、本気でみーこを、見ず知らずの他人に抱かせるつもりだったのでしょう。

佐山先生「誰か、この淫乱なスケベ少女を犯してみたい人はいませんかぁ~。今ならトロトロのエロマ○コにナマでハメて、金玉空っぽになるまで何発でも出し放題ですよ~」
みーこ「あんっ、やだっ、ホントにヤラれちゃう、知らない人にパコパコ犯されちゃうよぉ。オマ○コいっぱいにザーメン出されちゃう・・・・・・」

バチュン、バチュン、グチュッ、グチュッ、ジュバッ、ジュバッ・・・・・・

佐山先生「それっ!それっ!こんのぉ、ガチガチマ○コっ!入れっ!入れよっ!ふんっ!ふんふんっ!ンーっ!んっ!んっ!」
みーこ「あっ、あっ、あっ、あっ、やっ!そこっ!やだぁ~、イクッ!イック!」

ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ、グッ、グッ、グッグッ・・・・・・

佐山先生「そらっ!そらっ!おりゃっ!ふんっ!どうだっ!よーし、あのデカい穴ボコに突っ込むぞ!みーこ、掴まってろよ」

ブロロロォ~、ドスッ、ドスッ、ズシンッ、ズシンッ、バタンッ、ドカッ、ドカッ・・・・・・
グッチャ、グッチャ、グチュン、グチュン、ジュブッ、ジュブッ・・・・・・

みーこ「やーんっ!すっごぉ~い!あんっ、あんっ、うぐぅーっ!イッ、イッたばっかだからぁ~!あふっ!あひゃっ!ひっ!イタっ!イったぁい!やぁ~ん、入っちゃう!チ○ポ入っちゃう!あっ、あっ、入るっ!入っちゃうよ!」


みーこ「とまあ、こんな感じ。どう、すっごくエロいでしょ?先生ったら何回もズンッ、ズンッて突いてきて、処女膜裂ける寸前だったんだよ。先っぽでクリちゃんの裏グリグリされて、数え切れないくらいイカされちゃったし・・・・・・」
「ここまでしても奥まで入んなかったんだ・・・・・・先生のチ○ポ、みーこのマ○コとサイズが合ってなかったのかもな」

「農家のおじさんには見つからなかったの?もしかして、見つかってズッコンバッコン無茶苦茶に犯されちゃった?中年のおじさんのくっさいザーメン、オマ○コの奥でビュービュー中出しされたんだろ?」
みーこ「うぅん、残念ながら誰にも見つからなかったの。もし見つかってたら、処女もあげて好きなだけヤラせてあげたんだけど。農家のおじさんにナマでレ○プされて、最後はドックンドックン中出しされるんだよ。想像しただけで興奮しちゃう・・・・・・」

もしもこの時、佐山先生がみーこの処女膜強靭症に気付いて知り合いの産婦人科医に診察させていたら、みーこの処女は間違いなく先生のモノになっていたでしょう。
産婦人科で切除されたみーこの処女膜はホルマリン漬けにされて、今ごろは佐山先生の貴重なコレクションとして部屋に飾られていたに違いありません。

処女膜が無くなった後は二人は狂ったようにセックスに耽って、みーこは佐山先生の子供を幼い子宮に宿し、出産して、最終的には結婚していたと思います。
それほどまでに、この時の二人は深く愛し合い、まるで夫婦のような強い絆で繋がっていたのです。

二人が処女膜強靭症に気付かなかったおかげでそんな未来を回避でき、僕は中学生のみーこと思う存分セックスを楽しむことが出来ました。
みーこが僕に恋心を抱く事も、抱かれる決心をする事も無かったかもしれないと思うと、二人が気付かなかった事は幸いでした。

田舎の親戚とHをする話 夏海編