【近親相姦体験談】姉とのエッチな思い出3(完)おじいちゃんともセックスを楽しむ姉
▼前のお話
姉弟のSEXを覗いていたおじいちゃん
ヒップを鷲掴みしながらお姉ちゃんのオマ○コを味わってた時、ふと前を見ると、締まっていたはずのふすまが30センチほど開いているではありませんか。
その隙間からは、こっちに顔を向けているおじいちゃんの頭。
それでもおじいちゃんは、相変わらずごぉーごぉーといびきをかいています。
ふすまが開いてることを知らせると姉もびっくりしたようで、オマ○コの中がキュンと締まりました。
『おじいちゃん、僕たちのSEXを覗いてたんだ』
ハッキリと確信した姉と僕。
すると身体を180度回転させて、おじいちゃんの方を向いた状態でふすまに近づいていく姉。
僕はおじいちゃんに足を向けて背面座位の体位のまま、ズリズリと引き摺られるように付いていきます。
そして姉はふすまを大きく開くと、手を伸ばせば届くほどの距離で股を全開に。
アル中おじさんの精子を垂れ流しながら童貞チ○ポをパックリとくわえ込んだ、姉のスケベなオマ○コがおじいちゃんから丸見えの状態です。
驚いたことに姉は、おじいちゃんに僕らのSEXを見せつけようとしていました。
「おじいちゃん、○子エッチでゴメンね。山に行ったときにあのおじさんにオチンチン入れられて、それからエッチな気分が収まんないの」
囁くようにおじいちゃんに話しかける姉。
いびきの音はその瞬間に一層高まって、おじいちゃんが狸寝入りしてることは確実でした。
姉の淫乱な姿に興奮した僕は、上体を起こして姉のうなじを舐め回し、右手を前に廻して姉のオッパイを鷲掴みに揉みまくります。
そして、左手の人差し指と親指で姉のオマ○コをくぱぁと全開にしました。
おじいちゃんの目の前には、アル中おじさんの精子でグチャグチャの膣口に突き刺さる僕のガチガチチ○ポ、その上の尿道口、そして包皮からぴょこんと飛び出したクリトリス。
これ以上無いほどの姉の淫らな姿が、きっと薄目を開けて見ているおじいちゃんには丸見えだったはずです。
オマ○コ全開で、おじいちゃんにSEXを見せつける淫らな姉。
そんな自らの痴態に興奮したのか、姉は激しく腰を上下したり、腰を落としたままでグリングリンと回します。
「はーん、あーん、そ、そこぉー、お、おじいちゃんに見られてるぅ~」
「はんっ、ほんっ、お、おねえちゃぁ~ん、で、出るぅ~」
プッシャーッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、
「あーん、出てるぅー、あ、あ、あ、い、いっぱぁ~い」
「うあぁぁ、ね、姉ちゃぁーん」
僕が精子を出し尽くすと、姉はちゅぽんとペ○スを抜き取って、おじいちゃんの目の前でクチュっとオマ○コを開きました。
「おじいちゃん、見てぇ~、弟にいっぱい精子出されちゃったのぉ」
姉のオマ○コから零れ落ちた精子は、ボトボトと畳の上に溜まっていきます。
その時、あれほど煩かったいびきがピタリと止まり、おじいちゃんが上体を起こしました。
「○子ぉ、山行った時、○木のおじちゃんに犯されてたんか。どうりで降りてくるのが遅いと思った」
「あいつめ、こんどとっちめてやらにゃ。○子、それからスケベになってもうたんか。こっち来い、おじいちゃんが悪いスケベ虫追っ払っちゃる」
おじいちゃんは、姉に服を着せて外に連れ出しました。
そして真っ暗な庭を歩いて、隅っこに停めている農作業用のトラックに連れ込みます。
僕も二人の後をつけていき、トラックの窓から中の様子を伺いました。
『おじいちゃんはお姉ちゃんがどんな事されたのか、聞き出すつもりだ』
そう思った僕は異常に興奮して、チ○コが張り裂けそうでした。
「信号待ちのときに、あいつにこうされたんか?」
そう言うとおじいちゃんはパジャマのズボンに手を差し入れ、姉のオマ○コのあたりで忙しく手を動かします。
ジュピッ、ジュピッ、チュパッチュパッ
「あんっ、あんっ、あーん、そ、そうなのぉ、おじさんにオマ○コくちゅくちゅされて、○子、気持ちよくなっちゃったのぉ」
「おらっ、こうか、こうか、中もグリグリされたんだな?それからは?」
クチュッ、クチュッ、チュピッ、チュピッ
「やーん、そ、そこぉ~、そ、それからね、んっ、スカートとパンティ脱がされて、んーん、オマ○コぺろぺろ舐められたの」
「よーし、じいちゃんも同じようにしてやるから、○木のことは忘れるんだぞ」
おじいちゃんはパジャマのズボンとパンティを一緒に脱がすと、姉をシートの上に乗せM字に股を開きます。
クチュッ、ジュピッ、ジュププッ、ピチャッ
「あ、あ、あ、あ、あーん、お、おじいちゃぁーん」
「チュッチュッ、ぷはっ、それからどうされたんだ?」
「う、うーん、そ、それから、はぁ、上も脱がされて、オッパイ揉みくちゃにされたり身体中舐められたり、キスもさせられて、オ、オチンチンも咥えさせられたのぉ」
「よーし、おじいちゃんが全部やってやるから、早く忘れるんだぞ」
そう言うやいなや貪るように姉の服を全部脱がし、オッパイを揉んだりチュパチュパと乳首を吸ったり、荒々しく唇を吸った後にペ○スを咥えさせたおじいちゃん。
「ふんっ、ふんっ、その後は?○木に犯されたんか?○子、処女だったんだろ」
「んむぅ、ぷはっ、そ、そうなのぉ、おじさん無理やりオチンチン入れてきて、○子、処女奪われちゃったの。最初はおっきくって痛かったんだけど、プチッてなってからは気持ちよくなったの」
「よーし、○子、おじいちゃんのオチンチン入れるぞ」
「う、うん」
チュピッ、クチュッ、ニュピピピッ
「あーん、うーん、お、おっきーい」
「うおっ、んあっ、どうだ、○子、じいちゃんのとどっちが大きい?」
「あ、あ、あ、お、おじさん、かなぁ」
「あんっ、あんっ、でも、おじいちゃんのオチンチンも、き、きもちいい、よ」
ジュプッジュプッ、ピチュッピチュッ
「うおっ、で、出るぅ」
「あ、あ、あーん、お、おじさんね、お腹の上に、だ、出したんだよ」
ちゅぽんっ、プシャーッ、トプントプン
「うあぁぁー、こ、こんなにチンチン締め付けて、悪いオマ○コだ」
「やーん、だってぇ、気持ちいいと勝手に締まっちゃうのぉ」
「それからは?」
「うん、お外でね、トラックに手を付かされて、スカート捲られて後ろからオチンチン入れられた。最後はね、中にいっぱい出されちゃった、おじさんの精子」
「○木のやつ、中で出したんか。○子、もう生理あるんだろ?」
「うん、でももうすぐ生理だから、たぶん大丈夫」
「よし、じゃあ外に出て、じいちゃんも○子のオマ○コにいっぱい出すぞ」
「う、うん」
おじいちゃんは姉に一度服を着せてから外に出ると、トラックに手を付いた姉のパジャマのズボンとピンクのパンティを一緒に膝まで下ろします。
そして両手でオマ○コを全開にして、あの下品なおじさんと同じように背伸びしながら幼いオマ○コを突き上げました。
ジュパッ、ジュパッ、チュピッ、チュピッ
「ふんっ、ふんっ、ふんっ、おあぁ、し、締まるぅ、つ、次はどうしたんだ、○木のやつ」
「あぅっ、あっ、あーん、つ、次は、ねぇ、○子の中におじさんの精子、だ、出されちゃった、の」
パンッパンッ、パンッパンッ、パンッパンッ
「ほんっ、ほんっ、ほんっ、ほんっ、じ、じいちゃん、も、出すぞぉーっ、○子ぉ、いいかぁー」
「う、うん、いい、よ…」
ドクン、ドクン、トクッ、トクッ
「やーん、出てる出てるぅ~」
「んあっ、おあぁぁー、それからは?」
「あーん、あ、あ、え、えーっと、おじさんにパンティ履かされて、オマ○コぐにゅぐにゅ揉まれたの」
「おじさんね、揉みながら『姉ちゃんは俺のオンナだ』って、『いつでもオマ○コ使わせろ』って」
「そんなエッチなこと言われて、○子、オマ○コきゅーんってなっちゃったの。でね、『おじさんのオンナです』って、『いつでもオマ○コ使って下さい』って言っちゃった。それからね、頭の中エッチなことでいっぱいになっちゃったのぉ」
「そうか、それが○子のスケベ虫の正体だな、よし、じいちゃんが退治してやるぞ」
おじいちゃんはそう言うと姉に正面を向かせ、パジャマのズボンは膝に置いたままグイッとパンティを引き上げてオマ○コに食い込ませました。
そして○木がやったのと同じように、グニグニとオマ○コを揉みあげます。
クニュッ、クニュッ、クニュッ、クニュッ
「やーん、あーん、き、気持ちいいのぉ」
「○子、おまえはじいちゃんのオンナだぞ。これからは自由にオマ○コ使わせろよ」
「う、うん、○子の、お、オマ○コ、いつでも使って、いいよ…」
「よーし、じゃあこのオマ○コ、じいちゃんのもんだ、それからは何されたんだ?」
「お、オマ○コ揉まれてるうちにね、○子のお気に入りのブルーのパンティ、おじさんの精子でびしょびしょになっちゃったのぉ」
「あんっ、そ、それからね『このパンティ履いたままお父さんたちのところ行け』って言われて、わ、たし、おじいちゃんに会った時、おじさんの精子でパンティびしょびしょだったんだよ」
「それで○子、なんかよそよそしかったんか」
「うん、精子の匂い、バレちゃいけないって」
このようにして姉は、最悪の処女喪失体験をおじいちゃんの手で上書きされました。
おじいちゃんは、姉の初めての男が下品なアル中オヤジだと可哀想だと思ったのでしょうか。
全てが終わった後、二人はやっと覗いていた僕の存在に気付きました。
その日はそれでおしまいにして、次の日の帰省最後の夜、僕たちは3人で朝方までヤリまくりました。
僕が「お姉ちゃんねぇ、小2のときにレ○プごっこでアンアン言ってたんだよ」とおじいちゃんに伝えると、3人揃って夜中の神社に行って姉を犯しまくりました。
おじいちゃんが身動きできないように姉の両手を抑えて、僕が姉を散々にレ○プ。
交代しておじいちゃんにレ○プされている時、姉は大きな声で「あーん、あーん、犯してー、むちゃくちゃにしてー」と絶叫しながらイキまくりました。
姉の中のスケベ虫は、退治どころかより一層元気になったようです。
その日はおじいちゃんが2発、僕が3発中出し。
空が白んでくる頃、3人はやっと床に入りました。
しかしその日のお昼すぎには帰る予定で、昼前に起きた僕たちはみな寝不足。
そして帰る時刻が迫った頃、両親とおばあちゃんは玄関先で話し込んでいます。
話に熱中する3人の隙を見て、おじいちゃんはお姉ちゃんの桃のようなヒップをグニグニ揉んだり、ミニスカートの中に手を入れてお尻の方からオマ○コを触っていました。
両親とおばあちゃんがすぐ側にいる状況でオマ○コを刺激され、姉は俯いて顔を真っ赤にして興奮している様子。
なんとか二人にチャンスをあげようと思った僕は、姉とおじいちゃんに目配せしてからこう言いました。
「そういえばお姉ちゃん、おじいちゃんにアレ貰うって言ってなかった?ほら、アレ」
「あっ、そうそう、おじいちゃん、アレって確か納屋のどっかに置いてあるんだったよね。○子と探しに行こ」
姉はこう言うと、おじいちゃんの手を引っ張って納屋の中に。
納屋に入るなり、おじいちゃんは姉を抱きしめて唇に吸い付いてきたそうです。
「チュッ、チュッ、ホントに○子はスケベだなぁ、またじいちゃんのチ○コが欲しくなったんか」
「チュルッ、ぷはっ、だ、だってぇー、おじいちゃんが○子のオマ○コくちゅくちゅするんだもん」
「よーし、あんまり時間も無いから、○子、壁に手を付いて」
「うん、おじいちゃん、気持ちよくしてぇ」
おじいちゃんはせわしなくミニスカートを捲くると、お姉ちゃんの純白パンティを膝まで下ろします。
そして両手でオマ○コを開いて、ピンクの中身に吸い付きました。
ジュピッ、ジュプププッ、ジュビビビッ
「あーん、お、おじいちゃーん、も、もう大丈夫だからぁ、あんまり時間ないよぉ」
「じゃあ入れるぞ、よっ、おりゃっ」
チュピピピッ、ジュプププッ
「あん、あん、あん、あ、あ、あ、お、おじいちゃん、エッチな○子のオマ○コ、むちゃくちゃにしてー」
「おらっ、おらっ、おらっ、ホントに○子は、エッチな娘、だなぁ、うあっ、し、締まるぅー」
ジュパッジュパッ、チュピッチュピッ、パンッ、パンッ
「あっ、あっ、あっ、あっ、はーん、んぅーん、お、おじいちゃん、おっきい~」
「ほんっ、ほんっ、ほんっ、○子のオマ○コ、ちゅ、中学生だけあって、ぎゅ、ぎゅんぎゅん締まる、なぁ」
射精感が高まってきたのか、おじいちゃんは指がめり込むほどに姉のヒップを握りしめながらチ○ポを打ち込みます。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
「うおっ、いかん、も、もう出そうだ、うあっ」
「あ、あ、あ、あんあん、お、おじいちゃん、中で出してぇ」
「○子ぉ、な、中に、出すぞぉ、うおぉあ」
「き、来て来て来て、おじいちゃんの精子、○子の中にぃー」
ドピュー、ドックンドックン、ピュッピュッ
「うあぁぁー、き、気持ちよかったぞぉ、○子の、お、オマ○コ」
「あーん、あっあっ、お、おじいちゃんの精子、出てるぅー」
夜中に大量の精子を射精したというのに、今回も姉のオマ○コに大量に中出ししたおじいちゃん。
ちゅぽんとチ○ポを抜き取ると、ダラダラと精子が垂れ続ける鈴口を姉のパンティのクロッチに擦り付けます。
それから姉に正面を向かせて、あの男がやったのと同じように、ギュッとパンティを引き上げてオマ○コに食い込ませました。
そしてパンティの上からオマ○コを鷲掴みにして、グニグニと揉み上げます。
「おじいちゃんを誘惑して、大人のチ○ポをオマ○コに咥えこんで、○子はホントにエッチな女の子だなぁ。ほらっ、お仕置きだ」
グニュッ、グニュッ、グニュッ、グニュッ
クロッチ越しに荒々しくオマ○コを揉みしだくおじいちゃん。
「やーん、ごめんなさーい、○子はエッチな悪い子ですぅー」
グニュッ、グニュッ、グニュッ、グニュッ
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揉んでいるうちに、垂れてきた精子でクロッチはびしょびしょ。
このままでは、帰りの車の中で両親に気付かれてしまいます。
「なぁ○子、パンティの替えは持ってるんだろ?」
「うん、ポーチに入ってるから履き替えるね」
「なぁ、しばらく○子と会えないだろ、このパンティ、おじいちゃんにくれないか?次に○子と会うまで、これで我慢するから」
「えー、おじいちゃんエッチー、でもいいよ、○子だと思って大事にしてね。こんどはお正月かぁ…またその時にいーっぱいエッチしようね、おじいちゃん」
おじいちゃんは姉の白いパンティを股下まで摺り下ろすと、オマ○コに指を入れて中の精子を掻き出します。
おじいちゃんが指を抜くたびに、オマ○コに溜まったドロドロの精子がパンティのクロッチに溜まっていきました。
クチュッ、クチュッ、クチュッ、ジュビビビッ
「こんなに精子でオマ○コドロドロにして、○子はイケナイ娘だなぁ」
「やーん、だってぇ、オマ○コに出してもらったら気持ちいいんだもん」
中の精子を出し終わるとおじいちゃんは再びパンティを履かせ、オマ○コに食い込ませてムニムニと揉みまくり。
クニュッ、クニュッ、クニュッ、クニュッ
「あぁ、○子のオマ○コ柔らかいなぁ、いつまでも触ってたいよ」
「あ、あ、あ、あーん、お、おじいちゃぁん、そろそろ戻らないと、やーん、そこぉ」
おじいちゃんは姉のパンティを抜き取ってポケットに仕舞い、両手でオマ○コを全開にして残りの精子を吸い出します。
ジュビッ、ジュビッ、ジュビビビッ
「あんっ、あ、あ、お、おじいちゃぁ~ん、も、もうおしまぁ~い」
「ジュピッ、ぷはっ、ありがとな○子、おじいちゃん若返ったみたいだ」
そう言うとおじいちゃんはポーチからシマシマのパンティを取り出し、姉に履かせると最後の名残にオマ○コをグニグニと揉みあげます。
そして姉にチュッとキスをして、二人一緒に納屋から出てきました。
こうして終わった、姉が中1のときの夏休みの帰省旅行。
出かける前は処女だった姉は、父と同年齢のアル中男に処女を奪われ、淫乱な本性に火が点いて僕と、こともあろうかおじいちゃんとも中出しSEXをしてしまいました。
家に帰ってすぐ姉に生理が来て、大丈夫だとは思っていたものの僕はほっと胸を撫で下ろしました。
あの出来事があってから、姉と僕は毎日盛りのついた獣のようにSEXに耽る生活。
時間があれば所構わずSEXしていたのでさすがに妊娠が怖くなり、次第にSEXの回数が減ってきました。
当時は人目につかない方法で、コンドームを手に入れる術がなかったんです。
どうしてもしたくなった時は、姉の友達のルートでコンドームを手に入れてSEXしました。
姉は僕のことを性の道具として見ていて、自分がやりたくない時は絶対やらせてくれません。
姉とのSEXは、たいてい二段ベッドで声を抑えながらやってましたが、親がいない時は開放感で「あーん、やーん」と大きな声でよがり狂う姉。
ご近所に聞こえてないか心配になるほどでした。
服装は学校の制服や下がブルマの体操服姿、他にも姉にスクール水着を着せたままのSEXもしました。
姉が学校から帰ってくる時間は、いつも母は団地の自転車置き場で近所のおばさんたちとおしゃべりに熱中していて、その様子は部屋の窓からよく見えます。
姉は制服を着たまま窓枠に手をついて、下の様子を観察しながらお尻を突き出します。
チ○コを出した僕は後ろから近づき、スカートを捲りあげてパンティ越しにオマ○コをペ○スで突いて、姉の身体に覆いかぶさるようにしながらオッパイに手を伸ばします。
そしてブラウスのボタンをいくつか外し、ブラジャーを摺りあげて生のオッパイをむちゃくちゃに揉みまくり。
姉が興奮して息遣いが荒くなってくるとパンティを膝まで下げ、両手でオマ○コを全開にしてチ○ポを突っ込みます。
ジュパッ、ジュパッ、ジュピッ、ジュピッ
「ど、どう姉ちゃん、感じる?」
「あっ、あっ、うーん、まあまあかな。ほらほら、もっと頑張ってパンパンしてよぉ」
この頃には姉も慣れたもので、より高みを目指そうとSEX中にいろいろと注文を付けてきます。
「一番奥で腰回してみて」とか「クリちゃんの裏のあたりグリグリしてみて」とか、僕のチ○ポを使って貪欲にSEXを楽しんでいました。
母はまさか自分の子供たちが部屋でSEXをしているとは思いもせずに、いつも1時間以上話し込んでいます。
そんな母の姿をカーテン越しに見ながら、僕はいつも姉のオマ○コをバックで突きまくるんです。
ズブッ、ジュプッ、グチュッ、グチュッ
部屋中にエッチな音が響き、「あーん、そこ、そこぉ、もっと突いてー!」と言いながら、肉付きのいい真っ白なヒップを左右に振って淫らにおねだりする姉。
絶頂に達すると、太腿をプルプルと震わせて身体をビクンビクンと痙攣させながら悶え狂います。
10代の姉のピチピチの肉体は、何度抱いても飽きることがなく最高でした。
夏になると、毎日のように姉にスクール水着を着させてSEXしまくりました。
スクール水着の上から姉のオマ○コをグニグニと揉みまくり、上から少しずつ脱がして真っ白なオッパイが丸見えになった姉の水着姿は何度見ても興奮させられました。
そんな格好でオッパイを揉みしだいたり乳首をチュッチュッと吸っていると、水着のオマ○コの部分が愛液で染みになってきます。
そうなると姉は、いつも淫乱な本性を剥き出しにして僕を誘惑してくるのでした。
クロッチの部分をずらしてガニ股になって、全開にしたオマ○コを見せつけたり、お尻を突き出してプリプリと左右に振って誘ったり。
あげくの果ては「ハイレグ見てー」と言いながら、クロッチの部分を掴んで上に引き上げて思い切り割れ目に食い込ませたり。
姉は僕を挑発して興奮させるのが楽しいらしく、もちろん誘惑に負けた僕は姉の身体に飛びついて貪るように味わい尽くします。
そんなSEXをした翌日は、姉は愛液と精液が付いた水着をそのまま学校に持っていって水泳の授業を受けます。
姉はすぐプールに入るから気付かれないと言っていましたが、僕は淫らな匂いに気づいた男子の集団に、更衣室で輪姦される姉の姿を想像してオナってました。
姉は辺見えみりに似ていて美人だったので、何度も告白されたりで学校では結構モテたようです。
姉は「男の子にパンティ見せて誘惑しちゃった」なんていう話をして、僕を興奮させようともしました。
「そんなことしてたら、男たちにレ○プされるよ」
「別にいいもーん。たくさんいたほうが、ずーと気持ちいいの続くから」
本当に姉は正真正銘のスケベ女、淫乱女です。
「もしかしてお姉ちゃん、小2のとき神社で5人ぐらいにレ○プされて興奮した?」
「うん、あの時はすごかった。実はね、あの時オチンチン入ってたの。だからホントは、あの時に処女奪われてたんだよね。またあんな事やってみたいなぁー」
「小2で処女喪失って、ホント、お姉ちゃんってスケベだよねー」
「だって気持ちいいんだもん、SEX」
「こんどのお正月、またおじいちゃんとSEXする?」
「うん、やるやる、おじいちゃんのチンチン気持ちよかったし、精子出すときムクムクっておっきくなるの。すごかったなぁー」
「こんどまた神社で3Pしよっか、その時は特別に中出し解禁で。わたし、お正月に合わせてピル飲んどくから。友達に貰ったんだぁ」
「あっ、そうそう、あのおじさんにも『いつでもオマ○コ使って下さい』って言っちゃったんだよね」
「わたしが来たってわかったら、ぜったいにSEXしに来ると思うから、みんなで4Pしちゃおっか。おじさんのオチンチン、おっきくて気持ちよかったぁー」
「こんのぉ、スケベ女!淫乱女!」
一気に欲情した僕は、そう叫ぶと姉を押し倒しました。
その日は、めちゃくちゃに姉を犯しまくり、安全日だったので、数え切れないほど姉のオマ○コに中出ししました。
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