【近親相姦体験談】幼い娘に溺れる父10 妻を罠にハメて公認させた長女とのセックス
▼前のお話
家庭内ハーレムに向けて準備を進める父
円と二人きりで話す機会がありました。
私が夜勤明けで朝方に家に帰ると、リビングのテーブルの上には『円が風邪で休んでいます』と書かれたメモと円の下着とパジャマが。
起こさないようにそおっと部屋を覗くと、円はスースーと寝息を立てて熟睡中。
リビングでビールを飲んでくつろいでるうちに、いつしか私は寝てしまいました。
目を覚ますとお昼前。
円が心配になり様子を見に行くと、円は真っ赤な顔で汗をいっぱいかいていました。
タオルで額の汗を拭いていると、円はハッとして目を覚まします。
「ごめんな、起こしちゃったか。汗で気持ち悪いだろ?お母さんが着替え用意してくれてたよ」
リビングで替えの下着とパジャマを取って部屋に戻ってくると、円は上体を起こして気怠そうな様子。
私は円の額に手をあてましたが、どうやら熱はないようです。
「熱は下がったみたいだな。汗拭いてやろう」
汗でびっしょりのシャツを脱がすと、円は恥ずかしそうに胸を隠して俯きます。
背中の汗を拭き取って次に前を拭こうとすると、円は身を捩らせて抵抗しました。
「エッチ。前は自分で拭くよ」
「バカ、父親だぞ。エッチはないだろ」
「父親って言いながら、お姉ちゃんとエッチな事してるくせに」
「いいから腕どけなさい。汗拭かないと風邪引くぞ」
その時の私は円に対しての下心はなく、純粋に父親として心配していたのですが、円の言葉で変に意識してしまいました。
円は諦めた様子で腕を下ろし、乳房を晒した状態で顔を真っ赤にして俯きます。
「顔が赤いぞ。熱出て来たのか?」
「もう!恥ずかしいんだよぉ・・」
私は初めて目の辺りにした円の乳房に興奮しながら、悟られないように平然と乳房とお腹のあたりの汗を拭き取ります。
円の乳房はAカップ程度ですが、揉みごたえがありそうなほどに柔らかく成長していました。
「円、お父さんと香織がセックスしてる事、どう思ってる?」
「えっ・・駄目・・だと思う」
「どうして?」
「だって、親子でセックスしたら駄目って聞いたよ」
「確かに、親子でのセックスは世間一般の常識だといけない事だな。でもお父さんは香織のことが大好きなんだ。愛してる。香織は円に、お父さんの事なんて言ってる?」
「お父さんの事好きだし、お父さんとのセックス気持ちいいからいいって」
「お父さんも香織も、お互いに好きっていう気持ちを確かめ合うためにセックスしているんだ」
「他にも確かめ合う方法はあったかもしれないけど、お父さんは香織のこと、身も心も自分だけのものにしたいと思ってる」
「香織もそれでいいって、お父さんだけのものになりたいって言ってくれてる」
「でもおかしいよぉ、じゃあなんでこのあいだ、お姉ちゃんとM山のおじさんセックスさせちゃったの?」
「お姉ちゃん、お父さんだけのものなんでしょ?それなのにおじさんに中出しまでさせちゃってさ、おかしいよ・・そりゃあ興奮したけどさ・・」
「それもお互いの気持ちを確かめるためなんだよ。円が大人になったら分かると思うから」
「それに、お姉ちゃんからお願いしてきたんだ、『お父さんの友達とセックスしてみたい』って」
「お姉ちゃんもおかしいよ・・そんなの変態だよぉ・・」
「香織のこと自分だけのものにしておきたいけど、香織がしてみたいことは叶えてあげたいんだ。お父さんもお母さんとセックスしてるから、お互い様だよ」
「う~ん・・」
一通り上半身は拭き終ったので円を立たせ、着替えのシャツを手渡します。
円がシャツを着ている間にズボンに手を掛けて脱がせると、私の目の前に、くまさんがプリントされた可愛いパンティがあらわになりました。
「キャッ!」
突然のことに円はビックリしたようで、股間を両手で隠し、足をギュッと閉じて身体を強張らせます。
「もぅ、エッチ!」
「ほらほら、力抜いて。脚拡げないと拭けないぞ」
私は円の脚を広げると、太腿の付け根のパンティの際まで拭いてあげました。
「円はお父さんの事嫌いか?」
「えっ?嫌いじゃないよ・・」
「お父さんはお母さんと香織と同じくらい円の事が好きだ。だから円も自分のものにしたいと思ってる」
「・・・」
そう言って汗でビショビショのパンティを脱がそうとしましたが、円はとっさに腰を引いて身体を丸くしました。
「自分で着替えるよ!」
「じゃあこれ」
替えのパンティを手渡しても、円は一向に着替えようとしません。
「なに恥ずかしがってんだ。早く着替えなさい」
「もぅ、絶対に見ないでよ」
円は後ろ向きになり、シャツで必死に隠しながらパンティを履き替えます。
「お父さんは円の事が大好きだ。円はどうなんだ?」
「・・好き・・だよ」
「お父さんは円ともセックスしたいと思ってる。お母さんと香織と同じように円ともセックスして気持ちを確かめ合いたい。円が嫌じゃなかったらだけど・・」
「えっ?円・・とも・・セックスしたいの?」
娘と父親 部活帰りの汗臭いおしっこ舐められ生ハメ中出し流出した禁断ビデオ第3弾
「そう、円とも・・セックスしたい・・」
「・・・・・でもぉ、お父さん、円にもお姉ちゃんみたいなことするんでしょ?他の人とセックスさせられたり・・怖いよぉ・・」
「円が嫌だったらしないよ」
「あんなおっきなオチンチン入んないよぉ・・怖い・・」
円は顔を真っ赤にして俯くと、黙り込んでしまいました。
私はパジャマとパンティを洗面所に持って行こうとしましたが、円が手に持ったままです。
「ほら、パンティも持って行くから渡しなさい。恥ずかしがらないで」
「拡げたりしないでよ・・」
恥ずかしそうに手渡す円を見て、このまま襲ってしまいたい衝動を必死に抑えました。
洗面所で円のパンティを観察しましたが、クロッチの内側は汗と違う粘液でヌルヌルでしたので、もしかしたら私が襲っても円はすんなり受け入れていたのかもしれません。
香織とセックスするようになってから、なぜか妻との回数も増えました。
妻は急に回数が増えた事に疑問を感じてたようですが、仕事でのストレスが原因という事にしています。
最近の妻との行為は、リビングでの愛撫から始まります。
食後に家族全員ががソファーでくつろいでるときに、隣に腰掛ける妻の乳房を服の上からグニュグニュと揉むと、顔を赤らめながら息遣いを荒くする妻。
「ちょっ、ちょっと大介さん、娘達が見てるわよ」
「いいじゃないか、俺たちが仲良くしてるとこ、じっくりと見せてやろう」
スカートの中に手を入れて股間をまさぐると、それだけで身体を震わせながら絶頂に達する妻。
初めはかなり抵抗していましたが、最近は妻も娘達に見られながらの行為に興奮しているようで、食後は必ず私の隣に座って待つようになりました。
娘達も、妻が愛撫されるのを堂々と観察しています。
そんな娘達にじっくりと見られていると二人きりのときよりも興奮するようで、すぐに「あっ」「うっ」と声を漏らしながらイッてしまうのです。
リビングで妻をイかせた後は、寝室に妻を連れていき本格的なセックス。
必ずと行っていいほど娘達が覗きに来ますが、妻も覗かれている事に気付いています。
「ほらほら、娘達に覗かれてるぞ」とか「チ○ポ咥えこんでヌレヌレの恵のオマ○コ、娘達に見せてやろう」などと言葉責めをすると、妻は「いやぁ~、見ないでぇ~」と絶叫しながら激しくイキまくり。
そんなある日、妻の目の前で当たり前のように香織の乳房を揉みました。
「香織、胸大きくなってきたな」と普通の親子のスキンシップのように、グニュグニュと香織の胸を揉みしだきます。
妻は「お父さん、何やってるの!」と驚いてたしなめましたが、私は「いいじゃないか、親子のスキンシップだ、香織も嫌がってないし別にいいだろ」と答えました。
それからは毎日のように、妻を愛撫する前にスキンシップだと言って香織の胸を揉みました。
初めのうちは妻は何度か注意してきましたが、香織が全く抵抗しないのでいつしか何も言わなくなり、じっと二人の行為を見るように。
ただ、胸を揉み始めて香織が顔を真っ赤に染めて感じ出すと、「大介さん、もう駄目よ!」と止めます。
妻は私と香織の関係に薄々気付いていて、嫉妬していたのかもしれません。
香織の胸揉みをさんざん見せつけた後は、妻のオマンコはビショビショに濡れています。
どうやら妻は、娘が父親に胸を揉まれている光景に異常な興奮を感じているようです。
そんな妻の反応を見て、私は香織に相談してみました。
「香織、お母さん最近な、お父さんが香織のオッパイ揉んでるの見て凄く興奮してるみたいなんだ」
「でな、いつもお母さんに隠れてエッチするのも大変だろ?香織とのことお母さんにも打ち明けて、一緒にセックスできるようにしたらどうかな?」
「お母さんもう気付いてるんじゃない?わたしとお父さんがセックスしてること」
「でもお母さんが普通のときに打ち明けたら怒っちゃうかも・・うーん、M山のおじさんにお母さんとセックスしてもらうとか?」
「お家に誰も居ないときに、おじさんに襲ってもらうの、お母さんのこと」
「でね、予定よりも早く帰ってきたってことにしてセックスの現場に踏み込むの。お母さん何も言えなくなっちゃうんじゃないかな?」
「おじさんのオチンチン、すっごくおっきくて気持ちいいからお母さんメロメロになっちゃうと思うよ。お母さんも一緒にセックス出来るようになったらいいなぁ・・あっ、お父さんが嫌じゃなかったらだけど」
「う~ん、お母さんが他の男とかぁ・・嫌じゃないし興奮しそうだな・・じゃあ今度の日曜、お父さんが円と香織連れて出かけることにして、その間にM山に来てもらおうか」
「うまくいくかなぁ・・でもすっごく興奮しちゃうね、お母さんが他の男の人とセックスしちゃったら」
「M山に相談してみるよ。『恵ちゃんって美人だよなぁ』って言ってたから、たぶん引き受けてくれると思う。そのかわり『もう一度香織ちゃん抱かせてくれ』って言ってくるぞ。いいのか?」
「うん、いいよ。おじさんのオチンチン、すっごく気持ちよかったから」
「M山ばっかりいい思いだなぁ、ちょっぴり妬けるけどやってみるか」
翌日の夕方、M山を喫茶店に呼び出して打ち合わせ。
「D崎、今度はなんだ?香織ちゃんが俺のチ○ポの虜になったとか?」
「いや、そうじゃなくてな・・う~ん、話しづらいことなんだが単刀直入に言うぞ。今度は嫁とセックスしてもらいたいんだ」
M山は目を見開いて、身体を乗り出してきました。
「えっ!恵ちゃんとか?あんな美人の奥さん、抱いちゃっていいのかよ?お前以外に男知らないんだろ?」
「実はな・・」
私はM山に、妻の目の前で香織のオッパイを揉みまくってること、それを見た妻が興奮してること、妻は香織とのことを薄々感づいていること。
そして妻の目を気にせずいつでも香織を抱けるよう、妻に浮気させて弱みを握りたいことを説明しました。
「なるほどな。うまくいかなかったらどうする?一方的に俺が悪者じゃないか」
「確かにそのリスクはあるよな・・」
「じゃあさ、見返りに香織ちゃん丸1日俺に貸してくれ。もう一度あの娘、思いっ切り抱きたいんだよ。朝に借りて夕方には返すからさ」
「言うと思った。しょうがない、香織もいいって言ってたから、その条件でいいよ」
「ホントか?!また香織ちゃんに中出ししまくるぞ!今度はまるまる1日だから何発になるかわからんぞ」
「はいはい、何発でも中出ししまくっていいよ。ただし、次の安全日まで我慢な。その間に思いっ切り溜めとくんだぞ」
「うおぉぉぉーーっ!堪らんな!今度は燃え尽きるまで出しまくるぞ~」
「じゃあ恵の件、打ち合わせしようか」
二人で計画した内容は、次のようなものでした。
・日曜日の朝、私が娘二人を連れて遊園地に出かけるということにして近くで待機。(恵は乗り物酔いしやすいので、いつも遊園地のときは付いてきません)
・私にアンプの修理を依頼されてたという体で、お昼頃にM山が自宅を訪れる。
・M山が恵のことを褒めまくり、なし崩しに襲いかかってセックス。(M山は若い頃ナンパの達人でしたので自信があるようです)
・M山には随時メールで報告してもらい、セックスに成功した時点で私と香織、円が揃って帰宅。
「よし、これでたぶん大丈夫だろう。頼んだぞ、M山。失敗したら香織とのセックスも無しだからな」
「まかせとけって。でもなんだな、恵ちゃんも香織ちゃんも抱けるんだから、これって凄い役得だな。母娘丼なんか初めてだぜ」
次の日曜日、私は計画を実行に移しました。
あらかじめ円にも話しておいたのですが、円は「お父さんがよかったらいいんじゃない」と予想外にサバサバした反応。
朝8時頃、朝食を済ませると娘達を連れて家を出ます。
「それじゃあお父さん、よろしく頼むわね。みんなで楽しんできて」
「うん、3時過ぎには帰るよ。じゃあいってきま~す」
さすがにお昼までは時間がありますので、駅前のデパートでブラブラしたり本屋で立ち読みしたり。
11時半ごろ、私達はファミリーレストランに入りました。
注文が終わってしばらくした頃、携帯がビビビッと振動してM山からのメール着信を知らせます。
『とりあえず侵入成功。俺が勘違いして早く来すぎたってことで待たせてもらうことにした。恵ちゃんはお昼準備してくれてる』
『男と二人きりで、恵は警戒してないか?』
『知らない仲じゃないから大丈夫。学生時代のことで話弾んでるよ。昼飯食べたら仕掛けるぞ』
『頼んだぞ。うまくやってくれよ』
私と恵、M山は同級生でした。
M山とはクラスが違ってましたが、私が恵と付き合いだしてからは、たまに私の部屋で一緒にトランプしたりしてました。
娘達と食事を終え、ドリンクバーのおかわりをした頃、M山からのメール。
時刻は12時半を過ぎたところ。
『恵ちゃん陥落!いまシャワー浴びに行ってる。これから風呂場に突撃するよ』
『1時半にしようか。1時半には間違いなくリビングでセックスしとくから、こっそり入ってきて』
毎朝登校前に父親を中学制服姿でフェラ抜きする厨房娘 流出した禁断ホームビデオ第2弾
そのメールを見た瞬間、私の鼓動は急激に高鳴りました。
セックスが大好きな妻ですが、私以外の男を知らない妻が、まさかこれほどまでにあっけなく他の男に股を開くとは信じられなかったのです。
「ねぇねぇ、お母さんどうなったの?」
「まさか、おじさんとしちゃってる?」
携帯を手にしたまま呆然とする私を見て、娘達が問いかけます。
「う、うん・・まだこれからだけど、M山とお母さん、これから一緒にお風呂だって・・」
「えーーーっ!お母さんが?信じられない」
「M山のおじさんって凄いんだね」
「そ、そうだな・・イケメンだし話も上手だからな」
1時過ぎに店を出て、1時半ちょうどに突入出来るよう、家の近所をうろちょろ。
1時半きっかりに、静かに玄関の鍵を回します。
「しー、静かにな。気付かれないように、そぉーっとだぞ」
音がしないようにゆっくりと玄関の扉を締め、忍び足でリビングに歩いていくと、徐々に中の声が聞こえてきました。
『あーん、M山くんの、おっきーい、アッアッ、も、もう、イッちゃいそう・・』
『恵ちゃん、恵ちゃん、前からこうしたかったんだよ。んっ、んっ、恵ちゃんも気付いてただろ?』
『うんっ、うんっ、知ってた。でも、ダメなんだよ、こ、こんな、ことぉ~』
『ふんっ、ふんっ、D崎のやつ、まだ帰ってこないから大丈夫だよ。んあぁ~、恵ちゃんのマ○コ、サイコ~』
頃合いのタイミングと思った私は、リビングの扉を勢いよく全開に。
妻は一糸まとわぬ全裸姿で、目をまんまるにして私を見つめながら固まっていました。
「あ、あなた!帰ってくるの3時過ぎって・・」
「雨が振りそうになってきたから早く帰ってきたんだよ。玄関の外にも聞こえてたぞ、恵の喘ぎ声」
「M山が来てるはずだからおかしいと思ってこっそり入ってきたら、なんだよこれ!」
「こ、これは違うの、違うのよ。その、成り行きで変な雰囲気になっちゃって・・」
「そんなの理由にならないだろ!M山もなんとか言えよ!」
「すまん・・でもなぁ、恵ちゃんの悩み聞いてたらこうなったんだよ。恵ちゃん悩んでたぞ、香織ちゃんとお前が最近仲が良すぎるって、セックスしてるんじゃないかって」
「あなたごめんなさい、気の迷いだったの。もうしませんから許して・・」
「わかったよ。恵はもう気付いてるかもしれないけど、たしかに香織とセックスしてる。だから俺も謝らなくっちゃいけないんだ。こちらこそごめん」
「俺が香織と仲がいいから寂しかったんだな・・じゃあこうしよう、これからも香織とセックスさせてくれ。もちろん恵のこともいままで以上に愛するよ」
「恵が寂しかったり刺激が欲しくなったりしたときは、香織と一緒にしてもいいし、M山とセックスしてもいいよ。それでどうかな?」
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「大介さん、正直に言ってくれてありがとう。なんとなく気付いてたけどなんだかスッキリしちゃった。でも大介さん、娘相手でも浮気は浮気ですからね。私もさせてもらいます、他の男の人と」
「じゃあ恵ちゃん、これからも俺とエッチしてくれるの?」
「どうしよっかなぁ~、他の男の人にも興味あるしなぁ・・でもいいよ、たまにはM山くんの相手したげる。奥さんには絶対に内緒だよ」
「じゃあこれで話は決まりな。D崎、恵ちゃん、これからもよろしく」
筋書き通りに事が運んで、これからは妻の目の前でも香織とセックスできるようになりました。
ただし、妻の浮気を黙認するという条件付きですが・・
後でM山に聞いた話では、昼食を終えた後、学生時代の話で盛り上がったので、話を徐々にエロい方向に持っていったそうです。
M山が「D崎と香織ちゃんってすっごく仲いいよな」と話を振ると、妻は「そうなのよ、もしかしたらあの二人、エッチしちゃってるんじゃないかしら」と答えました。
こうなったらしめたもので、「そんなの浮気じゃん。じゃあ恵ちゃんもやっちゃえよ」「ちょうどここに俺がいるじゃないか。俺、学生の頃から恵ちゃんのことが好きだったんだよ」と煽っていくと、簡単にペッティングまで持ち込めたそうです。
それからはなし崩しで、「シャワー浴びてくる」と風呂場に向かった恵を追いかけたM山は、中出しこそしませんでしたが洗い場で立ちバックしたそうです。
そして互いに全裸のままリビングでセックスしている時に、私達が入ってきたというわけです。
M山が帰った後、服を着てソファーに腰掛けた妻。
隣に腰掛けた私は、まさかと思っていた妻の浮気セックスに興奮して股間が張り裂けそうでした。
乳房を揉みながら妻を抱き寄せて、スカートに手を入れて股間を弄り、首筋に舌を這わせます。
「あっ、あっ、あなた興奮しちゃったの?わたしとM山くんのセックスで」
「そ、そうなんだ。凄く妬けちゃったんだよ、愛する恵が他の男に抱かれるの見て」
「妬いてるんだ。嬉しぃ~、来て、大介さぁん」
「はぁ、はぁ、M山にどんな事されたんだ?ナマでハメられたのか?中出しされてないよな?」
そのままソファーの上で身体を絡ませ合い、下着を脱いだだけの格好で妻のオマ○コを突きまくりました。
M山とのセックスの様子を聞き出しながらのセックスは、天にも登るような気持ちよさ。
チュパッチュパッ、パチュンパチュン
「んっ、んっ、そう、そうよ、ナマで入れられたの、お風呂場で。で、でもさっきはゴムしてたからっ、あぁ~ん」
「おらっ、おらっ、M山のチ○ポ、おっきかっただろ?!気持ちよかったろ?ふんっ、ふんっ、この浮気妻ぁ~」
「円ぁ、お父さんとお母さん、完全に二人の世界に入っちゃってるね・・」
「うん、なんだかわたしたち置いてけぼりって感じ・・でもよかったね、お姉ちゃん。いつでもお父さんとエッチできるようになって」
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