【母子相姦漫画】人類滅亡前夜の息子の最後のお願いは憧れのお母さんとのセックス

2021年11月28日

DUGA

母子相姦漫画が大好きな皆様、こんばんは。

本日は人類最後の日に、母と子が最後の思い出に激しいセックスに耽るという、萌えるシチュエーションの同人誌をご紹介します。

巨大隕石の接近で人類滅亡する日の前日、息子は最後の思い出に母親に思い切り甘えてみたいと告げた。
息子の思いを汲み取った母親は、息子に自らの身体を捧げる。

隕石衝突までの時間を惜しむように、互いの肉体を貪る母子。
いよいよ人類滅亡の時を迎えるが・・・

作者の 檸檬慶喜さんのTwitterアカウント は母子相姦マニア必見です。

世界の終わりとひきかえに

↓商品説明

【ストーリー】
1998年。アメリカ宇宙局が、世界に向けて衝撃的な発表をした。
来年の7月、地球に巨大隕石が衝突する―。
最初は半信半疑だった人々も、異常発生する流れ星に、その危機を実感するようになった。
Xデーが近づくにつれて、徐々に活動を停止していく社会。
全てが停止した世界で、母裕美と息子爽太は、わが家で最後の夜を過ごしていた。

思い残したことはないかと、話し合うふたり。
母は家族と一緒にいられるならそれでいいと語り、息子は最後のわがままを母に告げた。

「最後にもう一度だけ、お母さんに甘えてもいい?
小さかった頃みたいに僕を抱きしめてくれたら、僕はもう何も思い残すことはないから」

息子の幼少期、病弱で入退院を繰り返していた母。
ここへきて、息子の寂しかった思いを知り、裕美は自責の念に駆られるのだった。
「いらっしゃい爽太。お母さんの腕の中へ」
もう恥ずかしがることはないのだと、思い切り甘えさせてくれる母。
それは、親子がひとつになる、夢一夜の始まりだった。

翌朝、ふたりが空に見つけたのは、強い光を放つ巨大隕石。
死の光を見つめながら、母は息子の手を取り、言うのだった。

「爽太、お母さんの手、最後まで握っていてね…」

【収録内容】
母子恋愛ものです。
世界の終わりを背景に、解き放たれた親子の性と愛、そして溢れだす母性。
求め合う母子の濃厚なセックスと、セックスしながらも母であり続けるお母さんプレイをご堪能下さい。

尚、本作品の読後感として、嫌な気分にはなりませんので、そこはご安心下さい。

本編モノクロと、タイトル、クレジット等のカラーも含め、全30ページ。
ページは横長で、通常の縦長ページよりも絵の情報量は多いです。
台詞なしのフォルダには、差分で使われなかった絵が含まれています。双方でお楽しみください。
総枚数は71枚です。

世界の終わりとひきかえにより引用

作品紹介・見どころ

人生最後の日を翌日に控え、母に思い切り甘えてみたかったと告げる息子。
母を欲する息子の思いを汲み取った母は、息子に自らの肉体を捧げる決心をする。

人生で最初で最後のセックスを、母とすることになった息子。
美しい母の女体を目の当たりにして、息子は抑えきれない欲情の高まりを感じるのだった。

夢にまで見た、憧れの母の乳房。
その乳房に貪りつきながら母にペ○スをしごかれて、息子は至福の時を過ごす。

人生最後の日を翌日に控えた二人の間には、もはや禁忌の壁も羞恥心も存在していなかった。

残された時間を、互いの肉体を貪り尽くして過ごす母子。
明日落下する巨大隕石のことも忘れ、母子セックスに没頭する二人。

そして迎えた最後の瞬間。
もう思い残すことの無くなった二人は、落下してくる隕石を眺めながら無常の幸福感を感じていた。

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世界の終わりとひきかえに

近親相姦大王インセス太の一言

レモンケーキさんの母子相姦漫画は、どれも母親が魅力的に描かれていて、ストーリーも母子相姦フェチの性癖を刺激してくれます。

数ある作品の中で、この作品は特にエロ度、ストーリー共に最高の作品と思います。
母子相姦マニアの方は必読の逸品でしょう。

インセス太

ストーリーが秀逸で、実に母子相姦性癖を刺激してくれる作品でした。
最後のオチも良かったですね。

レモンケーキさんの作品は、どれも母子相姦マニアにはツボにはまるものばかりです。
未読の方は、ぜひご一読をおすすめします。

檸檬慶喜さんのTwitterアカウントも見応えがあっておすすめですよ。

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世界の終わりとひきかえに