【母子相姦漫画】母親による筆下ろし義務化の嘘に乗っかって息子の童貞を奪うお母さん
母子相姦フェチの皆様、こんばんは。
本日も、レモンケーキさんの同人誌をご紹介させていただきます。
帰り道、息子と友人のバカ話を耳にした母親。
一定の年齢になると、息子の筆下ろしは母がする義務があるとの内容に乗っかって、母は息子を誘います。
戸惑う息子の部屋を、ネグリジェ姿で訪問する母。
息子の自制心は、脆くも崩壊していくのでした。
作者の 檸檬慶喜さんのTwitterアカウント もぜひご訪問下さい。
お母さんと藪の中
↓商品説明
「早く彼女作って童貞卒業しないと、初めてがお母さんになっちゃうよ?
ほら、母親は息子に子作り教える義務があるからさぁ」
それは帰り道によくする、友達とのバカ話だった。
それを後ろから聞いていた陽太の母、未沙。
「こら!なに話してんのよ、エロトークか少年!」夕食後。未沙は茶碗を洗いながら、陽太に何気なく言った。
「陽太、今夜どうするー?お母さんとしてみるー?」
(…?え?今、なんて?お母さん今何て言った?)
母の言葉がまったく理解できない陽太。そんな息子を見て、驚く未沙。
「え?ちょっと陽太。まさか、友達の言うこと冗談だと思ってたの?
え、本当に?いやぁ、お母さんびっくりだわ~!」
母の言葉にパニックになる陽太。そんな息子を見て母は笑った。
「あはは。まぁただの風習だし、無理にすることないけどね。
いいよいいよ。お母さんとするの、恥ずかしいでしょ?」自室で悶々とする陽太。
お母さんの言ったことは本当なのか?お母さんは本気なのか?
友達に確認しても、茶化されてまともに答えてもらえず。
ネット検索も、他のエロ情報に紛れてうまく調べることができない。夜中まで悩みぬいた挙句、陽太はとうとう母親のところへ。
本人に直接、その真偽を確認しに行くのだった。そして、母未沙は―。「なんだ、もっと早く言いなさいよ!
お母さんと藪の中より引用
お母さんもう寝るとこだったんだから、まったく~。
それじゃ相手してあげるから、陽太も服脱ぎなさい」
作品紹介・見どころ
実の母とセックスする勇気が持てずに、戸惑い躊躇する息子。
そんな息子を見かねて、母はスケスケのネグリジェ姿で誘惑します。
憧れの母とのセックスを想像しただけで、身体中の血液がペ○スに集中してしまう。
そんな息子を優しく誘う母。
母への欲情は高まるばかり。
興奮し緊張する息子をなだめるため、母は優しくフェラチオ。
そしていよいよ、母と息子の初セックス。
母の膣内のあまりの気持ちよさに、息子は一瞬で暴発してしまいます。
息子の母に対する欲情は、留まるところを知りません。
そのまま朝まで連続中出し。
実は息子とのセックスを望んでいた母も、大満足の筆下ろしになりました。
▼続きはこちら▼
お母さんと藪の中近親相姦大王インセス太の一言
よくあるストーリーなんですが、レモンケーキさんの手に掛かると最高の母子相姦漫画が出来上がります。
最初は戸惑っていた息子が一気に弾けてしまうストーリーの流れは、非常に興奮させられました。
お母さんも非常に魅力的に描かれていて、母子相姦フェチの方にはドストライクな作品です。
未読の方はご一読をおすすめします。
母子相姦漫画の王道とも言えるストーリーですが、台詞回しや展開が秀逸で、非常に魅力的な作品でした。
レモンケーキさんが描くお母さんは非常に魅力的で、エロ度も申し分ありません。
迷わずお薦めできる逸品です。
↓ご購読はこちら
お母さんと藪の中
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません