【母子相姦体験談】あっさりと初体験させてくれた不思議な母に夢中になった息子
性欲旺盛な息子を不思議な母が筆下ろし
僕の初体験は高校生の時、母親とです。
母は当時44歳で、中肉中背でした。
友達からは、彼女が出来たり初体験を済ませたりと羨ましい話ばかり聞かされて、僕は悶々として毎日オナニーばかりしていました。
そして時々オナニーを母に見つかっては、勉強しろと怒られていました。
何度目かに見られた時のことです。
「浩二、あんたいいかげんにしなさいよ!勉強もしないでみっともないじゃん!」
「勝手に部屋に入るなって言っただろ!」
「ちゃんとノックしました~」
「してないじゃんか~」
こんなやりとりで、その間、母は情けないといった表情をしていました。
次に見つかった時には、母はドキリとするようなことを言い出しました。
「もう辞めなさいよ!馬鹿になるよ!」
「じゃあ見るなよ!」
僕には、母がわざと覗いているようにしか思えません。
「何言ってんの、わざと見せてるくせに」
「変態扱いするなよ!」
母は呆れながらも続けます。
「可哀想に、彼女も作れないのか~」
「作ってやるよ!」
「自分でばっかりしてるくせに、いざという時どうなるんだか」
「そうゆう店に行って、経験してくりゃいいんだろ!」
すると母が、突然イタズラっぽく笑いながら言います。
「お金もないくせに。あのさ~、お母さんが経験させてやってもいいけど、どうする~」
「何言ってんの、馬鹿はお母さんじゃないか!」
「おっ、照れなくてもいいのに、この馬鹿息子」
「早く向こう行けよ!」
「はいはい」
母が僕のオナニーをしつこく覗いてきたのは、「お母さんが経験させてあげる」と伝えたかったからなのでしょう。
その時は母のことを気持ち悪いと思いましたが、その後はだんだんと、母のことを女性として意識するようになりました。
今まで気づきませんでしたが、母は同級生の母親の中でもかなり美人のほうですし、年の割にはプロポーションも整っています。
そんなことがあってからは母の柔らかそうな乳房や、形のいいムチムチのお尻に自然と目が惹き付けられ、それまで毎日してたオナニーもあまりする気になれず、母に対して抑えきれない欲情が湧いてきたのです。
母のツンと上を向いた乳房やキュッと締まった腰のくびれ、そしてプリプリに張り詰めた桃のようなヒップ。
いつしか僕は、母の裸を想像しながら『あのオッパイ、思いっきり揉みまくったり吸ったりしたいな…』とか『あのお尻を鷲掴みにして、バックで獣みたいに犯したい…』と思うようになっていました。
しまいには、ジーパン越しに母のオマ○コの部分をじーっと見つめながら、『あそこに入れたら気持ちいいだろうな』とか『あのオマ○コで童貞を卒業したい』と思うようになったのです。
あれから一ヶ月くらい経ったでしょうか、二人で食事をしている時に母が言いました。
「ねえ浩二、あんた最近してないみたいだねえ」
「食事中に何言ってんだよ、お母さん欲求不満かよ」
「ははは、あんたと一緒にしないでよ」
「あれだけ猿みたいにしてたのにさ、どうしちゃったのよ?」
「あっ、さては浩二にもついに彼女ができたか」
「んなわけねぇだろ。たまたまだよ、たまたま」
母はあれ以来、初めてオナニーのことに触れたのです。
僕は母に対する想いが抑えきれず、思いきって言いました。
「あのさぁ、前にお母さんが言ってたことだけどさぁ?」
「何のこと?何か言ったっけ?」
「経験させてくれるってことだよ」
「あ、ああ、それね、まさかお母さん相手にその気になったの?」
「うん、悪いかよ?でも言い出したのはお母さんだからな」
「まあそうだけど・・・浩二、あんた本気?」
「う、うん。何回も言わすなよ」
「そ、そうなんだ?」
「それでか~、最近浩二の目付きが厭らしかったもん」
「どうせお母さんの胸とかお尻見て、ヤラシイ想像してたんでしょ?馬鹿ねぇ」
「そっ、そうだよ。悪いかよ!いいのかよくないのか、どっち?」
「じゃあ来週まで待って」
「なんで?今日じゃだめ?」
「お母さんにも体調があるからね」
「そうなんだ。じゃあ来週のいつ?」
「またその時に言うから」
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僕はドキドキ、モヤモヤしながら、じっとその時を待ちました。
もちろん本番に備えて、その間は一切オナニーはしてません。
思いっきり溜めまくって、母に欲望の全てをぶち撒けたいと思ったからです。
そうしているうちに週が明けて月曜日になったので、再び母に聞いてみました。
「お母さん、例のあれ今週だよね。いつ?」
「う~ん・・・あさってくらいかな・・・」
「ほんとに?間違いなくあさって?」
「またちゃんと言うから、待ってなさい」
「まだ体調悪いの?」
「少しね。早く学校行きなさいよ」
母はあっさりかわすように答えて、そのまま向こうのほうへ。
今になって考えると、母の言う「体調」とは「安全日」の事だったのでしょう。
普段は口の悪い母ですが、僕の初体験をナマで受け入れて、そのまま中出しさせてあげようと考えていたのです。
母は、中で精子を出されても確実に安全な日を見計らっていたのでした。
そして二日後、朝に僕が学校へ行こうと靴を履いている時でした。
僕は、唐突に母に呼び止められたんです。
「今日は、なんか予定あるの?」
「別に無いけど・・・」
「じゃあ、早く帰ってきなさいよ」
「どうして?また買い物の荷物持ちやらされるの?」
「違うよ、今日だったら体調いいからと思ってね」
「ほんとに?すぐ帰ってくるよ!」
「そう、お父さん帰ってくるまでだから早くよ」
「わかった!」
「でもあんた馬鹿だから、早退とかするんじゃないわよ」
「その手があったか~」
「そんなことしたら、もう無しだからねっ」
「そんなぁ~、じゃあ授業終わったらすぐ帰ってくるから準備しといてよ」
僕は、やっと経験できる、でもなんで母親となんだという、半分ウキウキ、半分複雑な気持ちで学校へ。
その日は授業中も母とのセックスのことで頭が一杯になり、『いよいよあの身体で初体験できるんだ』と思うとズボンの膨らみを隠すのに苦労しました。
そして終業のチャイムが鳴ると同時に駆け出し、慌てて家に帰ると玄関で母が出迎えてくれました。
母は薄いワンピース姿で、白いブラジャーとパンティが薄っすらと透けて見えて、その場で押し倒したくなるほどエロティックでした。
「はぁ、はぁ、た、ただいま!お、お母さん、早くしよ!」
「おかえり。もぉ、慌てちゃって。ふふっ、シャワーしておいでよ」
焦る気持ちを鎮めながら僕がシャワーを終えて出てくると、今度は母がシャワーを浴びに行きました。
母を待っている間、期待で胸が高まってどうしていいかわからず、ギンギンになった股間は張り裂けそうです。
一刻も早く母のオマ○コに欲望をぶつけたいと、そわそわしながら母が出てくるのを待ちます。
しばらくすると、母がシャワーを終えて出てきました。
「浩二、ちゃんとアソコ洗った?」
「洗ったよ」
「じゃあ、ベッド行こ」
「う、うん」
『いよいよセックス出来るんだ』と鼓動を高鳴らせながら母と両親の寝室に向かい、ベッドの上でお互いに無言のまま服を脱いでいきます。
僕はTシャツにトランクス姿、母はさっきと同じワンピース姿。
母はワンピースのファスナーを下ろし、ブラジャーを外して片手で包み込むようにして胸を隠します。
そしてもう片方の手でスルスルとパンティを脱ぐと、丸まったパンティをベッドの外に投げ捨てて股間を隠しました。
僕も慌てて服を脱いで裸になって、二人並んで横たわります。
母が胸と股間を隠していた手をゆっくりと外すと、一糸まとわぬ美しい裸体が姿を見せました。
母の乳房は仰向けでもツンと上を向いたままで張りを保ち、お椀型の美乳の頂点には、まるで少女のような淡いピンク色の乳首。
お腹周りも余分な肉が付いておらず、キュッとくびれたウエストの下にはフサフサとした陰毛に包まれた柔らかそうな恥丘が盛り上がっていました。
母の裸体はエロ本などで見たどの女体よりも美しく、無茶苦茶に犯したくなるほど魅力的でした。
目の前に横たわる魅力的な女体の迫力に圧倒されて、思わずゴクリと喉が鳴ります。
「ほらほら、いつまでも眺めてないで。はい、どうぞ。お父さんが帰ってこないうちに終わらせてね」
「セ、セックスってどうしたらいいの?」
「ふふっ、好きなようにしたらいいじゃん」
「ホントに!何してもいいの?」
「じゃあさ、おっぱい触っていい?」
「いいよ」
「し、下も・・・オマ○コも触っていいの?」
「いいわよ」
母は淡々とした感じでした。
僕は恐る恐る左手を伸ばし、ゆっくりと母の胸を揉みます。
触れるとマシュマロのように柔らかく、揉んでいるだけでとてもいい気持ちです。
揉みながら恐る恐る股間に右手を伸ばすと、母は触りやすいように少しだけ脚を開いてくれました。
「おっぱい吸ってもいい?」
「うん」
僕は赤ん坊のように乳首に吸い付き、チュパチュパと音を立てながら夢中になって吸いまくります。
母は「あんっ」と、少し可愛らしい声をあげました。
指先をゆっくりと割れ目に侵入させると、中は既に愛液でヌルヌル。
指先に愛液を絡めて捏ねるようにクリトリスを擦ると、『あーん』と今まで聞いたことがないような色っぽい声。
「こうすると気持ちいいんでしょ?」
「あっ、あっ、うっ、んーん」
「ねえ、チューしたい」
「あんっ、じゃ、じゃあ、軽く口あけて」
僕の唇をかき分けて、母の暖かい舌が入ってきます。
母はキスをしながら「ほんはほほふふほ、ほうはへはよ(こんなことするの、今日だけだよ)」と言います。
僕も貪るように母の舌に吸い付き、まるで恋人同士のような熱いディープキスになりました。
母の割れ目の中は湧き出した愛液でトロトロになり、指を動かすたびにピチャッピチャッ、クチュックチュッと卑猥な水音が聞こえてきます。
最初はピッタリと閉じられていた割れ目も、いつしかパックリと開ききっていました。
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「んっ、こ、浩二・・・もう入れてもいいよ・・・」
「うん、でも・・・」
緊張のあまり、僕のアソコはまだ半起ち状態。
「んっ?あれっ?お、おかしいな・・・」
「これじゃあ、だめじゃん」
母は僕のチンチンを手で握ると、前後にしごきはじめます。
それでもまだ緊張して元気がない僕のチンチンを見て、母は呆れるように呟きました。
「今日はもうやめとく?」
「そんなぁ~、お母さんと出来るってずっと楽しみにしてたのに・・・」
「絶対に勃たせるから、ちょっと待ってよ!」
「もう、しょうがないな~」
母は僕のチンチンを咥えて、濡れた唇を絡ませてフェラをしてくれました。
最初はゆっくりと、やがてジュポジュポと音をたてながら、激しくチンチンに吸い付いてきます。
「んあっ、お母さん、気持ちいいよ!」
「ふひほははひ、はははいへほ(口の中に出さないでよ)」
「えっ、うん」
「大きくなったじゃん。これでできるよ」
そう言うと母は膝を立ててM字に脚を大きく開き、人差し指と中指で割れ目を開きました。
生まれて初めて見る女性器に、僕は吸い寄せられるように顔を近づけます。
母の割れ目の中身は、こじんまりとしたビラビラは少し黒ずんでいるものの全体的には淡いピンク色。
大量に分泌された愛液でテラテラと妖しく光る割れ目の中に、クリトリスが真珠のように輝いていました。
「うっわぁ~・・・女の人のアソコ初めて見た!すっごくキレイだよ、お母さんのオマ○コ」
「もぉ、馬鹿!恥ずかしいからジロジロ見ないの!」
「ほら、入れる場所は解るわよね?ここよ、こっからアンタが出てきたんだから」
「うん、ここだよね?じゃあお母さん、入れるよ」
僕が母の上に覆い被さりながらチンチンの先端を母の花弁に押し付けると、母は下からそっと手を添えて、膣内に迎え入れてくれます。
あっけらかんとした母もディープキスとフェラチオで興奮していたのか、それとも息子の筆下ろしという異常なシチュエーションに昂ぶっていたのか、花弁も膣口も大量に分泌された愛液でビショビショ。
僕のペ○スはグチュチュチュと卑猥な音を立てながら、一気に根本まで飲み込まれていきました。
「んっ、はあぁ・・・入ったぁ・・・お、お母さんのなか、あったかくて気持ちいいよ!」
「そう、よかったじゃん。これで童貞卒業だね」
「チューしながらでもいい?」
「いいけど、キスって言いなよ。子供みたいじゃん」
「そっか、ごめん」
「早くしよ。お父さんに見つかったら大変だから」
僕はお母さんの口に吸い付きながら舌をねじ込み、うねうねとチンチンに絡みついてくる膣壁の感触を、じっくりと味わうように腰を動かしました。
すると母も感じ出したのか、僕の舌をちゅぱちゅぱと吸い返してきます。
「お母さぁん、すっごく気持ちいいよ・・・もっと激しく動かしていい?」
「んっ、いいよ・・・やってみなさい」
それからは、もう無我夢中でした。
「お母さん!お母さん!気持ちいい!気持ちいいよ!」
「あ~ん、浩二っ!いいっ!」
やがて下半身から、からだ全部が痺れるように熱い感覚が湧き上がってきます。
「お母さん、僕もう駄目。ゴムつけないと・・・どこにあるの?」
「いいよ、中で。大丈夫だから、このままで」
「いいの?本当にいいの?僕溜まってるからいっぱい出ちゃうよ、オマ○コの中に・・・」
「うん、いいよ、初めてなんだから、お母さんの中で出しなさい」
「で、でもお母さん、僕の精子で妊娠しちゃわない?」
「大丈夫よ、そのために今日にしたんだから。ほらほら、男の子の憧れなんでしょ、中出しって?」
「えっ!ホントにいいの?やったぁー、いっぱい精子出すよ!お母さんのオマ○コの中に!」
「今日は特別よ。他の女の子にこんなことしちゃ駄目なんだからね」
『母のオマ〇コの奥で、溜まりきった精子を思いっきり出せる!』
そう思うと一気に興奮が高まり、僕は狂ったように母の子宮目指して深く腰を打ち付けます。
「あはっ!で、出るっ!出ちゃうよ!お母さーん!」
「あんっ、あっ、あっ、んうぅーん!浩二っ!浩二ぃーっ!」
「はあぁぁ~、お、お母さんの中にっ、オ、オマ○コに、だ、出すよ!」
「あんっ、あっ、あ、あ、あ、出して!いっぱい出してぇ~!」
僕は堪えきれずに、そのまま中に射精しました。
母のオマ〇コのいちばん奥に・・・しばらくオナニーをしていなかったので大量に溜まった精子を・・・噴水のようにビュービューと、子宮目掛けて一滴残らず出し切ったのです。
「んん~ん、うっ、うっ、うああぁ~、き、気持ちいいぃ~」
「あーん、あっ、あっ、やだっ、イクッ!」
中出しの瞬間、それまで淡々として冷静だった母も、膣内で精子を噴出するペニスの脈動に合わせて、膣壁をキツく締め上げながら絶頂に達したようです。
その後しばらくは、激しい絶頂の余韻に浸るように二人で横になっていました。
「どうだった?初めての経験は?」
「うん、ちょっと複雑な気分だけど、すっごく気持ちよかった!セックスって気持ちいいんだね」
「お母さんのオマ○コの中あったかくってさ、ヌルヌルでサイコーに気持ちよくってオナニーとは比べ物になんないよ!」
「そっか、あんたがそう言ってくれたら、お母さんも相手になった甲斐があったかな」
「中で出した瞬間もオマ○コキュンキュン締め付けてきてさ、あれって気持ちよくてイッたんでしょ、お母さんも?」
「んもぅ~、恥ずかしいなぁ・・・そうよ・・・」
「でもさぁ、ホントに初体験の相手がお母さんで良かったの?」
「もちろん!最高の初体験だったよ、お母さん」
「ねぇー、また相手してよ。こんなの知っちゃったらさ、もうオナニーじゃ満足できないよ」
「だめよ、親子なんだから・・・今日は特別・・・」
「そんなぁ~、でも、今しちゃったじゃん。親子なのに生でセックスして中出しまでしちゃったんだよ」
「しょうがないでしょ、あんたが馬鹿なんだから」
「馬鹿馬鹿言うなよ。ねえ、いいでしょ?お母さんのこともっと気持ちよくさせるからさ」
「もぅ~、しょうがないわねぇ・・・じゃあ、また体調がいい時に相手したげる」
母はそう言うと、僕といちゃいちゃするでもなく、ベッドの上で膝立ちになって股間を覗き込みます。
その瞬間、母のオマ○コから零れた大量の精液が太腿を伝ってシーツの上に垂れ落ちました。
「やだぁ~、こんなに溜めてたんだ。すっごい量!ほら、ティッシュティッシュ!」
「へっへ~、ずっとオナニー我慢して溜めてたんだ。いつもお母さん馬鹿馬鹿言うからさ、顔とかオッパイにいっぱい精子ぶっ掛けてやろうと思って」
「いやーん、拭いても拭いても出てくるぅ~」
「1週間分の精子だからね。いっぱい出しといたから、奥に溜まった精子でお母さん妊娠しちゃうかもよ」
「でもさ、まさか中出しさせてもらえるとは思わなかったよ。僕まだまだ出るよ、ねぇお母さぁん、もう一回!」
「だーめ!もうお父さん帰ってきちゃうでしょ。また今度ね」
オマ○コを覗き込みながら精子を拭き取る母の姿を見ていると、あれだけ大量に射精したのに今にもペ○スが破裂しそうです。
「じゃあ明日!また中出しさせてよ!まだ大丈夫な時期なんでしょ?」
「そうねぇ・・・明後日くらいまでなら・・・って、今日は特別だったんだから、次からは中出し禁止!」
「えっ!じゃあ明日ヤッてもいいの?またお母さんと出来る!ちゃあんと外で出すからさ。じゃあ、明日も急いで帰ってくるよ」
「この馬鹿息子!ちゃんと勉強もしなさいよね」
「彼女も見つけるのよ。それまでは相手したげるから」
「たまに!たまにでいいからさぁ、中出しさせてよ、お願い!」
「しょうがないわねぇ・・・たま~によ。絶対大丈夫なときだったら中で出してもいいから」
「やったぁ~、じゃあ次の中出しはもっといっぱい出すからね!お母さんのオマ○コ、僕の精子で満タンにするから覚悟しといて」
「あ~あ・・・完全に狂っちゃったかぁ・・・セックスし過ぎで馬鹿になんないように勉強もするのよ」
「はいはい、じゃあテストの成績上がったら危ない日でもご褒美で中出しだよ」
「コラ!調子に乗って!そんな事したらあんたの赤ちゃん妊娠しちゃうでしょうが!・・・まあ、テストで満点取ったら考えなくもないけど・・・」
「じゃあ約束だよ!絶対満点取って危ない日に、お母さんのマ○コに中出ししまくってやるから!」
話をしながら念入りにオマ○コを拭き終えた母は、パンティを履き、ブラジャーを身に着けてベッドから出ていきました。
僕は母の後ろ姿を眺めながら『あのお尻の奥にたっぷり精子出してやったんだ』と、母を自分のものにしたような達成感に浸ります。
その時僕の頭の中では『また母とやりたい』『また母のオマ○コにいっぱい中出ししたい』という思いが駆け巡っていました。
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