【母子相姦体験談】実母に欲情する息子1 下着に悪戯する息子に肉体を捧げる母親

2022年2月7日

DUGA

変態息子に性の手ほどきをする母

僕は母子家庭の15才です。
母は働いていて、帰りが夜の10時ごろになる事が度々あります。

初めて母の下着でオナニーをしたのは小6の時でした。
母の帰りが遅いので先にお風呂に入ろうとした時、脱衣カゴから何かが落ちたのです。

丸めてあった母の黒いストッキングでした。
母はパンストも履きますが、太腿にゴムの付いているタイプがほとんどです。

それまでは母を女として意識した事はなかったのに、丸まったストッキングを手にした時、なぜかとても興奮したのです。
気が付くと僕は、広げて臭いを嗅いでいました。

異常に興奮した僕は、カゴから薄緑のパンティーとブラジャーも引っ張りだし、ストッキングと一緒に部屋に持っていきました。
よく見るとパンティーには母の陰毛が付いていて、とても厭らしく感じました。

僕はブラジャーを身に着け、ストッキングとパンティーの臭いを交互に嗅ぎながらオナニーに耽りました。
あれから3年、先週とうとういけないものに手を出してしまったんです。

それは、トイレの汚物入れの中の使用済みナプキンです。
なんと僕は、それを手に取って臭いを嗅いだだけで射精してしまいました。

もちろんそれだけでは物足りず、ベッドでナプキンをチンコに巻きつけて擦りたてました。
母のオマ○コに密着していたものだと思うと、本当に母のオマ○コに挿入してるような気分になって最高でした。

近いうちに母に下着姿が見たいと打ち明けようと思います。
もう我慢できません。
うまくいったら、ガーターベルトとか黒い下着とか着けてもらって・・

びっくりしました。
翌日の朝食後、母に「話があるから来なさい」と居間に呼ばれたのです。

その日は土曜日なので、母は仕事が休みでした。
居間に行ってみると、母はテーブルの前に正座をして目を閉じて俯いていました。
母はショートカットでキャスターの安藤優子さんに似ていますが、その顔が少し紅潮しています。

「何?」
「いいから座って」

しばらく沈黙が続いた後、母が切り出しました。

「あんたがマスターベーションをしてる事は母さんも知ってたわ。母さんの下着をいじってたことも」

僕はドキッとしました。
こっちから打ち明けようとしていた事を先に言われたからです。

「でも、それは別にいいの。思春期では当たり前の事だし・・母さんもどうしていいかわからなかったから・・でも・・」

母はそこでひと呼吸おいて、手に持っていたものをそっとテーブルに置きました。
それは使用済みナプキンでした。

「母さんの生理用品まで・・」

母は務めて冷静に振舞っていましたが、少し涙声です。

「・・生理用ナプキンだなんて、女にとって一番恥ずかしいものなの。それに・・汚いのよ!」

僕は無言でした。

「あんたを35で生んで、父さんと別れて、母さん一生懸命あんたの為に働いてきたのに・・」
「ねえ、どうして?アイドルとかグラビアじゃ駄目なの?母さんもう、50になるオバさんよ!」

母は再び沈黙し、今度は僕が告白を始めました。
小6の時の事、母に大人の女性を感じていた事、母の物なら何にでも興味を持った事、母の身体が見たい事。

「やめて!やめて!やめて!」

耳を塞いで母が叫びます。

「・・ごめんなさい。でも僕、母さんが・・」
「部屋に戻りなさい。母さんもしばらく考えるわ」

母が涙声でそう言うと、僕は部屋に行きました。
(ああ、これからどうなるんだろう・・)
僕は部屋に戻ってボーッとしていましたが、その日のお昼に急展開が訪れました。

「お昼出来たわよ」

母がいつもと変わらない様子で、部屋の外から声を掛けました。
僕がキッチンへ行きスパゲティーを食べている間、母はずっと僕に背を向けて洗い物をしていました。

僕は気まずい気分で、どうしようもなく部屋に戻りました。
(やっぱり怒ってるんだ)

東京旅行中に母親を夜●い

僕は後悔しました。
これからは、使用済みの下着もストッキングも隠されてしまうかも知れません。

「・・入るわよ」

そう思っていると、いきなり母が部屋に入ってきました。
普段通りの服装で、地味なブラウスにグレーのスカートでしたが、先ほどは穿いていなかった黒いストッキングを身に着けていたのです。
母は僕のベッドに腰掛けると口を開きました。

「・・母さんが悪かったわ。仕事にかまけて・・あんたが母さんの下着の臭いを嗅いだりしたのも、きっと母さんに甘えたいって気持ちの表れだったのかもね」

僕は顔を上げる事が出来ませんでした。

「・・母さん考えたの。あんたも来年受験だし、あまりそういう事に夢中になってもいけないけど、男の子は性欲も抑えるとおかしくなっちゃうから・・」

僕は顔を上げて、目を見開いて母を見ました。

「だから、家にいる時はなるべく母さんが相手してあげる。下着も今まで通り使っていいわ・・でも・・」

母の声が少し小さくなりました。

「・・汚物入れのナプキンだけは絶対にダメ。なるべくならやめて欲しいけど・・どうしても興味があるなら母さんに言って。生理の時なら付けているのを・・あげるから・・」

母はまた涙ぐんでいました。

「母さん・・」
「・・他にもして欲しい事があったら言って。ナイショはダメ。セックス以外の事ならなんでもしてあげる・・」

「セックスはダメなの?」
「当たり前でしょ!あんたと母さんは血のつながった親子なの!そんな事したら夫婦になっちゃうでしょ」
「それに母さんだってまだ生理があるんだから、万が一妊娠でもしたら困るの。あんたは絶対ナマでしたいって言うんだから」

母が顔を赤らめました。

「でも、あんたに彼女が出来るまでよ。性教育のつもりで相手してあげるんだから・・」

母がうつむきました。
信じられない展開です。

あの真面目な母が、よほどの決心をしてくれたのです。
僕は夢見心地でした。

「・・それで、あんたはどうしたいの?」

母の声で我に返りました。

「母さん、下着だって色やデザインが地味なのしかないし・・あんたが期待するようなのは買わなきゃ無いわ。とりあえず、好きだっていうからストッキングは穿いたけど・・」

僕のために履いてくれたんだと思うととても嬉しかったのですが、いざとなるとどうしていいかわかりません。
その時の僕は、期待と興奮で心臓が破裂しそうでした。

「じゃ、じゃあ・・」

僕は床に座って、ベッドに腰掛けてる母のスカートの中を覗きこみました。
すると母は両手で顔を覆い、ゆっくりと足を開いてくれたのです。

「めくってもいい?」

母は顔を覆ったまま、消え入るような声で答えました。

「・・好きにしなさい」

スカートの裾を脚の付け根までめくると、ストッキングのゴムが喰い込んだ真っ白な太腿とベージュのパンティーが見えました。
パンティのオマ○コの部分からは、ちょっとだけ毛がはみだしています。
僕はそっと陰毛を抜きました。

「痛っ!」
「・・母さんのまん毛だ!」
「いやらしい、このコは!」

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そう言うと母は、スカートを元に戻してしまいました。

「見せてくれるんでしょ?・・母さん」

かすれた声で僕が言うと、母はフゥーと溜息をついて立ち上がったのです。
そしてブラウスのボタンを外し始めましたが、手が震えてなかなか外せません。

「・・ホントにこんなオバさんの身体が見たいの?」

念を押すように母が聞きました。
僕はコクリと大きく頷きます。

「・・ああ、恥ずかしい・・」

ブラウスを脱ぎ、スカートを下ろすと、母は下着だけの姿になりました。
ベージュのブラジャーとパンティー、それに太腿までの黒いストッキング。
他の人にはオバさんでも、僕には魅力的な母の身体でした。

「お願いだから、今はここまでにして」

母は泣きそうでした。
もっと色々したかったのですが僕も限界で、ズボンを脱いでチ○コを出しました。

「か、母さんオナニーの手伝いなんかわかんないし、自分でしてちょうだい」

母は、また顔を覆っていました。
僕は母を見ながらチ○コを擦り立てました。
さっき抜いた母の陰毛をしゃぶりながら。

「か、母さんのまん毛!おいしいよぉ!母さんのパンティー、母さんのストッキング!僕のために着けてくれたんだね?母さんのまん毛!母さんの!」
「いやっ!母さんの汚い毛を!!恥ずかしい!」

母が身をよじりました。
僕はまん毛をしゃぶり、母の身体を見つめながら擦っていると、あっという間に射精してしまいました。

「ああ!出る!」
僕がそう叫んだ瞬間、母はベッド脇のティッシュを取って素早く僕のチ○コを包みました。
母の手の中でチ○コがドクドクしていました。

「あんたも男になったんだね・・」

ぽつりと母が呟きました。
それから母と、いくつか約束をしました。

母からは「勉強はちゃんとする」、僕の方は「時々家の中でもストッキングを穿く」「スカートの中や透けブラなど身体を盗み見ていても普通にしている」などです。
その後、母は買い物に出掛けました。

「母さん、ガーターベルトとか持ってないから」
「ついでに、あんたが好きそうな下着も買ってくるわ」

母は僕の願いを聞いてくれたのです。
ホントに夢みたいでした。

7時頃帰ってきて一緒に夕食を取りましたが、母は無言でした。
でも怒っている様子ではなく、これから先自分がする事にまだためらいがある、という感じでした。

でも明日は昼間から、買ったばかりの赤いブラジャーにパンティー、それに赤のガーターベルトと僕好みの極薄の黒いストッキングを身に着けた身体を触らせてくれるのです。
身長161センチの母に、ガーターベルトが似合うかどうかは問題じゃありません。

着けてくれる事がうれしいんです。
今すぐにでも母の寝室に行きたいですが今日は我慢します。

今日はHな小説でも見て妄想を膨らませ、明日母に色々としてもらいます。
母との新しい生活の始まりです。

初めて母の下着姿を見た記念すべき日の翌日、母は新しい下着とガーターベルトを着けてくれるはずでしたが、思わぬ方向へいってしまいました。
母との約束なので午前中は勉強して昼食後に母の寝室へ行くと、母はクローゼットに衣類を仕舞っているところでした。

「あら、もう?」

母は時計を見ました。

「まだ、2時半じゃない。こんな早くから?」
「ちゃんと勉強したよ。もう我慢できないよ」
「しょうがないわねぇ」

母は手早く残りの衣類を片付けます。

「じゃあ、お布団敷いてちょうだい」

母の部屋は和室なので、僕は押し入れから布団を出して敷きました。

45歳の母親を風俗扱いクチ射精するダメ息子(22歳)

「あのね○○ちゃん、もうひとつ約束して」
「なに?」

「あんたって変態じゃないわよね?」
「えっ?ち、違うよ!」

「だって昨日母さんの汚い毛をしゃぶったでしょ?まあ男の子って、エッチな本とか読んでるからみんなそうなのかも知れないけど・・あんたもそうなんでしょ?」
「う、うん」

「でも、よそのコには絶対しちゃダメよ!変態みたいな事も、母さんだからさせてあげるんだよ。よそのコにしたら嫌われちゃうんだからね!」
「うん」

母は厳しい口調で言いました。

「母さんも痛い事はイヤだけど、それ以外なら母さんの身体自由にしていいから。いい?母さんで我慢しなさい」

我慢なんてとんでもありません。
僕は頷きました。

「それと、今日は昨日買った下着は勘弁して」
「ガーターベルトも?」

「うん」
「約束が違うよぉ!」

「この年になると勇気がいるのよ。それに母さんみたいな体型には似合わないわよ」
「そんな事ないよ!あれを着けた母さんが見たいんだよぉ!」
「次の休みには必ず着けてあげるから。ねっ?困らせないで」

僕は渋々承諾しました。

「じゃあ、とにかく脱いでよ」
「もお、王様みたいねぇ」

この日の母はトレーナーにズボンでしたが、立ち上がって、まずはトレーナーを脱ぎました。
母のオッパイを包んでいたのは薄緑のブラジャーです。
ズボンを脱ぐと同じ薄緑色のパンティーと、太腿までのこげ茶色のストッキングでした。

「母さんはパンストはあまり穿かないね」
「そうね、ムレるから。パンストも好きなの?」

「う、うん。でもそういうのも好きだよ」
「そう、じゃあ今度はパンストね」

「あっ、ガーターベルトが先だよ!」
「欲張りねぇ。このコは」

「あぁ、やっぱり、恥ずかしいわぁ」
「・・母さん」

僕は恥ずかしそうに身体を隠してしゃがみ込む母を、布団に仰向けに寝かせました。
母は天井を向いて、覚悟を決めたように目を閉じています。

「母さんって、本当に安藤優子に似てるね」
「何言ってんの、もう!母さんなんか二重あごでしょ。目尻のシワだって」

「そこも似てるんだよ。僕、夕方のニュースで安藤さんを見ながらオナった事もあるんだよ。母さん!って叫びながら」
「やぁねぇ、このコは」
「だから、母さんをオナペットにできるなんて夢みたいなんだ」

僕は自分も裸になって、ふっくらとした母のオッパイに触りました。
同じブラジャーでも、やはり身に着けている時は手触りが違います。

ブラジャー越しに母のオッパイの柔らかさを堪能した後は、ストッキングのざらっとした感触と太腿のスベスベした感触の違いも楽しみました。
ちょっといたずらをして太腿に食い込んでるゴムを伸ばしてパチンッとやると、「こら!」と母が言いました。

いよいよパンティーです。
その日は夏のような暑さで、母の身体も汗ばんでいます。
僕がパンティーに顔を近づけて臭いを嗅ごうとすると、母は慌てて身体を起こしました。

「あ、ちょっと待って」
「母さん緊張して、オシッコしたくなっちゃったわ」

そう言うと、母はトイレに行きました。
その時の僕は、なぜか反射的に母の後を追い、トイレに入ろうとする母の腕を掴みました。
そして母の手を引っ張って、強引にお風呂場に入ったのです。

「な、なによっ!母さん、オシッコがしたいんだってば!」
「見たいんだよ!女の人のオシッコするところ!母さんのオシッコするところ!」

「な、何言ってるの!そんな変態みたいな事!ばか言うんじゃないの!」
「お願いだよぉ!母さん言ったじゃないか!僕の興味のある事なら何でもさせてくれるって。母さんがオシッコするところが見たいんだよぉ!」

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昨日読んだ母子相姦の小説にそんな場面があって、自分もやってみたいと思っていました。

「それにガーターベルトだって、我慢したんだよ!」

僕は必死に母に頼み込みました。

「・・わ、わかったわ、しょうがないコねぇ。その代わり女子トイレなんか覗いちゃダメよ!いい?これからもよ!」
「うん・・じゃあその上に座って」

僕は洗い場の腰掛けを指差しました。

「あぁ、もう我慢できないわ!」

母は腰掛けに座り、慌ててパンティーを下ろしました。
むあっとむせ返るようなメスの臭いが風呂場にたちこめます。

僕は床のタイルに四つん這いになりました。
薄緑のブラジャーと、こげ茶のストッキングだけの母の姿はすごくエッチでした。

ストッキングとストッキングの間には、まっ黒な母のまん毛がありました。
ムダ毛の処理をしていないので、もじゃもじゃです。

「母さんのオマ○コ、もじゃもじゃでよく見えないよ」
「恥ずかしい事言わないで!」

次の瞬間、母の股間からチョロチョロと黄色い液体が流れ出しました。
僕はもっとよく見たいと思い、顔を近づけます。

「いやぁ!恥ずかしい!なんてコなのぉ、ばかぁ!」

母が叫ぶとともに、シャーっとオシッコが勢いよく出てきました。

「あっ、掛かっちゃうわよ!」

気が付くと僕は、母のオシッコを顔に浴びていました。

「や、やめなさい、ばかっ!」

母は向きを変えようとしましたが、僕は母の腰を押さえてオシッコを浴び続けます。

「ああ・・母さんのオシッコ・・」

僕は口を開け、母のオシッコをゴクゴクと飲み始めました。

「だめだめ!そんな事しちゃ!汚いわよぉ!」

母は両手で顔を覆って、恥ずかしそうにイヤイヤをしました。
僕の顔はびしょびしょでしたが、母のオシッコはまだ止まりません。
むせながらも一生懸命飲み、少しづつ母のオマ○コに近づきました。

「あぁっ、もういやぁ!」

徐々に勢いは弱まり、気が付くと飛沫に濡れて光っているまん毛が目の前にありました。

「い、いつまで見てんの!もう、終わったわよ!」

母は僕の顔を離そうとしましたが、僕は引き寄せられるようにしずくの垂れるオマ○コにむしゃぶりつきました。

「あんっ!何するのこのコは!」
「んぐっ、ぼ、僕の口できれいにしてあげるよ!んむっ、んむっ」

僕は夢中で母のオマ○コを舐めまくりました。

ピチャッ、ピチャッ、クチュッ、クチュッ

「あっ、あっ、あーん、ばかぁ!変態ぃっ!」
「んふっ、んふっ、出る!」

僕は、狂ったように母のオマ○コを舐めながら絶頂に達しました。
射精の瞬間立ち上がって、母のオマ○コ目掛けて大量の精子をぶっ掛けます。

プシャッ、プシャッ、ドピュッ、ドピュッ

「あんっ、どこに掛けてんのよぉ、んもぅ、エッチ!・・さ、もう満足したでしょ、おしまい」

大量に射精してぐったりした僕に、母が枯れた声で言いました。
一生懸命オマ○コを舐めたのに、母はちっともイキませんでした。

小説とは全然違います。
そう言えば、オマ○コの上の方にあるはずのクリトリスを見つけられませんでした。

「ねぇ母さん、感じなかったの?」
「当たり前でしょ!ばか。いい?絶対他のコにしちゃダメよ!こんな変態なこと母さんだけだからね!いいわねっ!」

母は、怒っているようなちょっと照れたような感じで言いました。
やっぱり女の人の扱いは、母に初めから教わらないとダメみたいです。

51歳のお母さんとのセックスついにやりました!

▼次のお話