【近親相姦体験談】兄を誘惑する妹みーこ 第8話
妹のカーセックスを覗き見する兄
『みーこ、今ごろどうしてるかなぁ・・・・・・二人に交代でハメられながら咥えたりシゴいたり、アンアン喘ぎながら3Pの真っ最中かも・・・・・・』
『当たり前みたいにナマでハメられて4発目かな?5発目かな?ちょうどこの瞬間にガッシリ腰掴まれて、マ○コの奥にドックンドックン射精されてるかもしれないぞ・・・・・・』
『それともとっくに中出しされた後で、マン汁と精子で汚れたチ○ポ、丁寧にお掃除フェラさせられてる頃かな?』

『中出しマ○コぱっくり開かれて、照れ笑いしながらピースサインで精子垂れ流す写真とか撮られてたりして・・・・・・中年オヤジの慰み者になった哀れな少女って感じで・・・・・・』
『いろんな体位でハメ撮りもされてるだろうなぁ・・・・・・みーこの桜の蕾みたいな可愛いマ○コに使い込まれた赤黒いチ○ポがブッスリ刺さってる写真、パシャパシャ撮られてるかも・・・・・・』
『あーあ、みーこがあんなにスケベだったなんてビックリだよ。妄想だけじゃなくてホントにレ○プされてみたかったんだ・・・・・・会ったばかりの男に犯されて中出しされて、あんなに幸せそうにウットリしてたもんなぁ・・・・・・』
『小学生の時に佐山先生とヤリまくって淫乱になったのかな?いろんな体位でセックスして潮吹きながらイキまくってたんだもんなぁ・・・・・・このままだとみーこ、誰にでも簡単に股開くヤリマン少女になっちゃうぞ・・・・・・』
約束の時間まではまだ1時間ほどありましたが、みーこの事を考えると股間が燃え盛るように熱くなり、いたたまれなくなった僕は郵便局に向かいました。
郵便局に着くと駐車場には既に覗きのおじさんの車が停まっていましたが、三人の姿が見当たりません。
『あれ?どこにいるんだろ』僕が呆然と立ち尽くしていると、おじさんのワンボックス車がエンジンが掛かったままで、ギシギシと音を立てながら微かに揺れていることに気が付きました。
『まさか!カーセックスしてる?』一瞬で興奮の極致に達した僕は、コッソリと車に近付いて中の様子を覗き見ようとするも、フロント以外はスモークガラスになっていてハッキリと見えません。
そこでフロントガラスをこっそり覗き込むと、後部座席には互いを貪るように絡み合うおじさんとみーこの姿。
その様子を、運転席のおじさんがカメラを構えて撮影しています。
バレないように慎重に覗きながら聞き耳を立てると、かろうじて車内の会話を聞き取ることができました。
みーこ「ンーっ!ンッ、ンッ、ンッ!あっ、あっ、あっ、あっ、アンッ、アーン」
男A「ふんっ、ふんっ、ふんっ、ほらっ、ほらっ、ココがいいんだろ?オラッ!ドスケベみーこ!どこが気持ちいいか言ってみろ」
股を拡げておじさんに背面座位で跨って、結合部が丸見えの状態で腰を振るみーこ。
車内は暖房が効いているのか、みーこは一糸まとわぬ姿でおじさんに抱かれていました。
こちら向きになったみーこは顔を真っ赤に火照らせてセックスに夢中で、僕の存在に気づく気配がありません。
カーセックスは佐山先生で経験済とはいえ、人に見られるかもしれない状況に、みーこは異常なまでに興奮していたのでしょう。
ジュバッ、ジュバッ、グッポ、グッポ、バチュン、バチュン・・・・・・

身を乗り出して覗き込むと、白く泡立った淫汁にまみれた肉棒がプックリとした割れ目を押し広げながら、ブッスリと根元まで出入りする様子がハッキリと見て取れます。
おじさんがズンズンと腰を突き上げるたび、淫らな水音とみーこの甘い嬌声が漏れ聞こえて、僕の股間を熱く刺激します。
グッチュ、グッチュ、ジュボッ、ジュボッ、バチュン、バチュン・・・・・・
みーこ「あーん、そこそこっ!そこグリグリされたら・・・・・・ンーっ!イック!ンッ、ンッ、あぁーん・・・・・・うんっ、うんっ、んーーーっ!」
男A「ほれっ、ほれっ、ふんっ、ふんっ、そらっ、そらっ、中からクリの裏ゴリゴリされたら気持ちいいんだろ?そらっ!みーこイケっ!イケイケっ!イッちまえ!」
みーこ「ンーーーッ!んっ、んっ、あーん、イッちゃう!イッちゃう!やぁ~ん、そこぉ~、ダメだったら!あっ!あっ!あぁーーーーっ!」
男A「あーっ!締まるぅ~!そらっ、そらっ、イッちまえ!オラッ!ドスケベみーこ!俺の子種たっぷり注ぎ込んで孕ませてやるぞ。ふんっ!ふんっ!」
みーこ「アッ、アッ、お腹パンパンで、もうこれ以上ザーメン入んないよぉ。あんっ、あんっ、建物のなか、まだ明かりついてるよ。誰か中に居るんじゃない?見つかったら大変だよ・・・・・・」
男A「フンッ、フンッ、そうだな、郵便局長のオッサンでも残ってるかもな。まぁ、見つかったら見つかったで、一発ヤラせてやったら大丈夫だろ。みーこのスケベマ○コでスッキリ気持ちよく抜いてやんなよ」
年端もいかぬ少女を年配の男に抱かせる卑猥な妄想に興奮したのか、中年の男はみーこの腰をガッチリと掴んで、ガンガンガンと削岩器のようにペ○スを打ち込みます。
ジュブッ、ジュブッ、グッチャ、グッチャ、バチュン、バチュン、パンッ、パンッ、パンッ・・・・・・
男B「ンッ、ンッ、郵便局長だったら60くらいの爺さんかもな。みーこどうする?おじいちゃんに抱かれてみる?セックス相手の年齢記録更新だぞ。みーこはスケベだから、年寄りのチ○ポ味わってみるのもいい経験になると思うけど」
みーこ「あんっ、あんっ、あーん、ヤダヤダ!そんなのやだよぉ。たしかに、みーこエッチ大好きだけどさ・・・・・・ウチのおじいちゃんより歳上だよ。それにフニャフニャなんじゃない?」
男A「ふんっ、ふんっ、そんなことないって。みーこ相手なら一瞬でビンビンになるよ。じーさんの冥土の土産に、淫乱みーこのキュンキュン締まるロリータマ○コ、奥までじっくり味わってもらいなよ」
男B「よーし、じゃあみーこ、誰か出てきたら股おっぴろげて『ザーメンまみれの使い古しでよかったら、無茶苦茶に犯してください。みーことセックスして、スケベマ○コの中でいっぱい出して』ってお願いするんだぞ」
みーこ「ダメダメ!そんなのダメだったら。あーん、また知らない人にヤラれちゃうの?みーこ、おじさんのぶっといチ○チンがいい。アンッ、そこっ!そこがいいのっ!好きっ!おじさん好きっ!イッちゃうイッちゃう!」
男A「うはっ!締まるぅ~!ギュンギュン締め付けながらチュポチュポ吸い付いてきて・・・・・・みーこのマ○コ、数の子天井だけじゃなくてタコツボだよな。こりゃあハメ心地抜群の名器だぞ。こんなイソギンチャクみたいな名器マ○コ、じーさんにも味わわせてやんなよ」
パシャッ、ジィィー、パシャッ、ジィィー・・・・・・
男B「みーこのイキ顔たまんねぇな。中年のおっさんに股がってクネクネ腰振って、とんでもねぇ淫乱少女だよ。あーあ、クリトリスズル剥けでビンビンに勃起しちゃって・・・・・・ションベンの穴まで丸見えだぞ。こんなスケベ女、大人でもなかなか居ねぇだろ」
みーこ「やんっ、恥ずかしいよぉ。だってだって、このオチ○チンおっきくてゴリゴリ硬くて気持ちいいんだもん。おじさんたちセックス上手すぎだよぉ~、やっ、やっ、おじさんのチ○ポでイック!またイッちゃう!イッちゃうぅーーーーっ!」
男B「みーこがイク瞬間、マ○コのなか痛いくらいにギュンギュン締まって最高に気持ちいいんだよなぁ・・・・・・あー、俺もハメたくなってきた。みーこのイキ顔見てたらチ○コ破裂しそうだ。オラオラ、早くドピュッと出しちまえよ」
男A「あっ、はっ、あー気持ちいい。せっかくの貴重な名器マ○コなんだから、じっくり堪能させろって。ふうぅ~、散々チ○ポぶち込んだけど、みーこの中まだまだ新品みたいにキツキツでヒダが絡みついて堪らんぜ」
バチュン、バチュン、ジュッパ、ジュッパ・・・・・・

男A「あー、精子上がってきた。ほれほれっ、みーこも乳首ビンビンだぞ。タコツボマ○コもキュンキュン締まって精子欲しがってるみたいだし、お兄ちゃんに会う前にドロッドロの精子追加しといてやるよ。フンッ、フンッ」
みーこ「あっ、あっ、あーん、ザーメン、ザーメンいっぱい出して・・・・・・あはぁ~ん、セックス!セックス気持ちいい!あんっ、あんっ、ほらほら、もうあんまり時間無いよ」
男A「よーし、たっぷりブチ撒けてやるぞ。おらっ、このドスケベ淫乱少女!マ○コの奥に濃ぉ~いザーメン欲しかったらおねだりしてみろ」
みーこ「・・・・・・はい。みーこのスケベマ○コに、おじさんのザーメンたっぷり注ぎ込んで欲しいです。子宮の中にドックンドックン射精してください。おじさんのチ○ポでセックス狂いのみーこを妊娠させてぇ~!あーん、イクッ!イック!」
バチュン、バチュン、バチュン、バチュン・・・・・・
みーこが上下に動くたびプルンプルンと揺れる乳房を、夢中になって揉みしだく男。
男に跨ったみーこは、円を描いたり前後左右に動かしたり、ベテランの娼婦のような艶めかしい腰つきで身体をくねらせていました。
『佐山先生とお風呂でいっぱい背面座位したって言ってたけど、まさかみーこがこんなに卑猥な腰使いするなんて・・・・・・男を気持ちよくするテクニック、先生にみっちり仕込まれてたんだ・・・・・・』
『先っぽまでとはいえ、こんなスケベな腰使いされたら、佐山先生も一瞬でドピュって漏らしちゃっただろうな・・・・・・みーこって、週末のたびに先生と朝から晩まで一日中セックスして、こんな風俗嬢みたいなテクニック仕込まれてたんだ・・・・・・』
男は握りしめるように乳房を揉みながら、背筋を仰け反らせて先端でGスポットをえぐります。
エラが張った男の剛直が桜の花弁のような小陰唇を巻き込みながら膣穴を蹂躙するたび、顔を真っ赤にして眉をひそめ、押し寄せる大きな波に翻弄されるみーこ。
男A「ほれっ、ほれっ、みーこはクリの裏が弱いんだよな。ふぅ~、それにしても堪んねぇ揉み心地だな。こんな極上のオッパイ、お兄ちゃん専用でいいのか?これからも俺らにモミモミさせろよ」
みーこ「あはぁ~、あっ、あっ、あぁ~ん、いいよ、みーこのオッパイ好きなだけ揉んでいいよ。あ、あ、あ、ダメダメ、そこっ、グリグリされたら・・・・・・イッちゃう!またイッちゃう!ンーッ!イックぅーっ!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!バチュッ!バチュッ!バチュッ!
プシャッ!プッシャー!ビュッ!ビュッ!ビューッ!
男A「あーあ、ハメ潮吹きやがって、このスケベ女!うっは、締まるぅ~!みーこ、もう俺ら専用の肉便器になんなよ。こんなドエロい肉壺、お兄ちゃんの粗チンじゃ満足できないだろ?俺ら二人のチ○ポ奴隷にしてやっから」
みーこ「あんっ、イヤっ、もう出して!出してよぉ!みーこのスケベマ○コ!便器マ○コ!奴隷マ○コ!おじさんのゼリーみたいなスペルマでいっぱいにして!」
ジュップ、ジュップ、バチュン、バチュン・・・・・・
男B「出して欲しかったら、俺らの肉便器になるって言えよ。みーこはマ○コ使い放題のチ○ポ奴隷になりますって。潮吹きまくりのクジラマ○コでご奉仕しますって。ほらっ、ほらっ」
みーこ「アッ、アッ、なるっ!なりますっ!マ○コ使い放題の肉便器っ!みーこ、おじさんたちのザーメン便器になりますっ!みーこをセックス奴隷にして好きなだけ名器マ○コ使ってください!あーん、スペルマ!ザーメン!早く出して!イカせてぇ~!」
耳を疑うようなみーこの言葉に、二人の中年男性に妹を奪われるのではないかと、胸を焦がすような焦燥感に苛まれた僕。
みーこを突き上げる男は、腰をがっしりと掴むとピタッと腰の動きを止めました。
男A「おらっ、肉便器らしくマ○コ締めてみろ!奥にザーメン欲しいんだろ?キュンキュン締め付けて精子搾り取ってみろよ」
みーこ「んぅ~ん、締めるってこう?うんっ!うんっ!んっ、んっ、んんーーーっ!やっ!あはっ!きたぁ~!ビュービュー出てるぅ~」
ビュッ、びゅっびゅっーっ、ドピュッ、ドピュッ、ドクン、ドクン・・・・・・

男は腰を突き上げてペ○スを限界まで差し込み、みーこの腰をガッシリ掴みながら放精を開始。
ドックンドックンと音が聞こえるような射精の律動にあわせてズンズンと腰を打ち込む男は、目を閉じて膣ヒダのウネリを味わいながら、みーこの胎内に大量の精子を注入していきます。
グチュングチュンとペ○スが打ち込まれるたび、仰け反りながら喘ぐみーこのアンアンという悩ましい嬌声が、車外でもハッキリと聞こえました。
これが排卵日であったなら、子宮に侵入した幾億匹もの精子の群れに包囲された卵子は儚く受精し、みーこはあっけなく、おじさんの子供を身籠っていたことでしょう。
みーこ「アーン、アッ、アッ、アッ、出てる出てる!子宮にっ!赤ちゃんのお部屋に入ってる!いっ、イクッ!イッちゃうイッちゃう!イクイクイクーーーっ!」
男A「そらっ、そらっ、そらっ、ふんっ!はっ、はっ、みーこ、みーこぉ~、好きだっ!好きだっ!愛してるっ!そらっ、そらっ!一滴残らず飲み込め!」
ビュッ、ビュッ、トクン、トクン・・・・・・
ピュッ、ピュッ、プシャッ、プッシャッー!ビュッ、ビュビュー!
みーこ「アーン、漏れちゃう漏れちゃう!お潮漏れちゃう!あ~っ、アッ、アッ、好きっ!おじさん好きぃ~!みーこも愛してるぅ~。あっつぅ~い、ああぁ~ん、すっごい量。ふぅ~、おじさんの赤ちゃん出来ちゃったかも・・・・・・」
男A「ンンーーっ!あっ、うっ、うっ、うあぁ~、ふぅ~ぅ、んっ、んっ、そらっ、まだ出るぞ、ふんっ、ふんっ・・・・・・潮吹きマ○コに種付け完了っと。今ので赤ちゃん出来てたらいいなぁ。俺とみーこの愛の結晶、きっと可愛いぞ」
トクッ、トクッ、トクッ・・・・・・
男A「はあっ、はあっ、ふぅ~、出した出した。さ、さすがに打ち止めかもな、もう金玉スッカラカンだ。みーこの潮吹きクジラマ○コに一滴残らずザーメン出し尽くしたよ」
みーこ「ふー、ふー、あー気持ちよかった。おじさんセックス上手すぎ!みーこずっとイキっぱなしで、いっぱいお潮吹いちゃったもん。あっ!もう時間無いよ、もう一人のおじさんも早く犯して。ほらほら、みーこの名器マ○コが熱々のザーメンでトロットロで気持ちいいよ」
トロトロに蕩けた膣ヒダでたっぷりの精子を絞り尽くしたみーこは、ペ○スを抜き取ると割れ目を両手で大きく開いて、妖艶な笑みを浮かべながらもう一人のおじさんを誘惑。
ドロリと精子を垂れ流す陰裂を中年男性に惜しげも無く晒すみーこの痴態は、快楽に溺れた色情狂そのものでした。
男B「よーし、じゃあ撮影係交代な。みーこが潮吹いてイキまくるまで、俺もたっぷりハメハメさせてもらうから」
みーこ「あーん、乱暴に犯して!いっぱい潮吹かせて!みーこのスケベマ○コむちゃくちゃにして!赤ちゃん出来てもいいから、子宮にザーメンいっぱい出してぇ~!いっぱいハメハメして!」
運転席から後部座席に移動した男は、精子まみれでだらりと蕩けたみーこの花弁を押し分けて、いきなりガチガチのペ○スを突っ込みました。
男は撮影しながらギンギンに滾らせていたのでしょう、トロ~ンと大量のカウパーを垂れ流しながら膣内に侵入していくペ○スは、極上の獲物を前によだれを垂らす毒蛇のようでした。
ジュブブブッ、クチュッ、ズニュニュニュー・・・・・・
パシャッ、ジィィー、パシャッ、ジィィー・・・・・・
男A「よーし、挿入の瞬間、バッチリ撮影成功!おおぉぉ~、いたいけな少女のツルツルマ○コに、おっさんのグロいチ○ポがブッスリだよ・・・・・・犯罪だな、こりゃ。ロリコンが見たら鼻血出して喜ぶぞ」
男B「おほっ、あったけぇ~。ンッ、ンンッ、マ○コのなかトロトロキュンキュンでホッカホカ。はぁぁ~、気ん持ちいいぃ~。ほらっ、ほらっ、ザーメンまみれの便器マ○コに、たっぷりぶち撒けてやるぞ」
ブチュンッ、ブチュンッ、バチュッ、バチュッ、ジュバッ、ジュバッ・・・・・・

暗闇に響く、濡れた性器が絡み合う水音。
男が腰を打ち付けるたび、みーこは身体を仰け反らせ熱く滾った肉棒の感触に酔いしれます。
男B「そらっ、そらっ、いいな、これからは俺らが呼び出したらすぐに来るんだぞ。二人でむちゃくちゃに犯してやっからな。お兄ちゃんには内緒だぞ」
みーこ「アンッ、アンッ、はいっ!はいっ!すぐに行きます。あんっ!そこっ!そこっ!夕方のっ、5時位ならっ、みーこ、お家で一人だから、いつでも呼び出してセックスしてください。お兄ちゃんには黙ってますから・・・・・・」
バチュン、バチュン、バチュン、バチュン・・・・・・
男B「妊娠しないようにピル用意するから、毎日忘れずに飲むんだぞ。みーこはドスケベだから、毎回マ○コの奥にたっぷり中出しされたいだろ?」
みーこ「はいっ!はいっ!みーこスケベだから忘れずにおクスリ飲みます。バ、バレないように、お兄ちゃんには安全日以外はゴム着けてもらいます。だ、だからっ、みーこのオマ○コ、ナマでいっぱい使ってぇ~、あーん、犯してぇ~」
男B「よーし、だいぶ肉便器らしくなってきたな。いつでも中出しできるように準備しておけよ。おりゃっ、ふんっ、俺らのチ○ポ奴隷になったご褒美に、お兄ちゃんへのお土産、子宮の中にたっぷり出してやるぞ」
みーこ「はいっ!はいっ!いつでも中で出してもらえるように、お薬飲んでオマ○コ準備しときます。放課後すぐに使えるように授業中からトロトロにしておきます。だからっ!みーこをむちゃくちゃに犯してぇ~!」
バチュン、バチュン、バチュン、パンッ、パンッ、パンッ・・・・・・
男B「フンッ、フンッ、そらっ、そらっ、どこでもすぐにハメられるように穴空きパンティも用意しとくからな。スケスケのやつとか紐みたいなスケベパンティ、10枚ぐらい渡しとくから毎日履くんだぞ」
みーこ「ンッ、ンンーっ!ハイッ!ハイッ!履きます!スケベパンティ毎日履きます!穴空きパンティ履いたまま授業受けます!あんっ!あぁ~ん!だからっ!犯して!みーこを犯しまくってぇーっ!」
便器のように扱われるのを想像して隠れたマゾ気質を刺激されたのか、みーこは一気に絶頂を迎えました。
みーこ「ダメダメダメぇ~、あぁぁぁ~、イグッ!イグイグイグイグーっ!あぁ~ん、漏れちゃう漏れちゃう漏れちゃうぅ~!オォーん、イッグゥーっ!」
男B「出すぞ出すぞーっ!チ○ポ狂いのエロマ○コにっ!俺らに散々汚された使用済マ○コに出しまくるぞ!ウッ、うぅ~ん、うあぁ~、そりゃっ!そりゃっ!みーこイケ!中出しでイッちまえ!出る出るぅ~!」
ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ドックン、ドックン・・・・・・
プシャッ、ビュッ、ビュッ、ジョボボボ・・・・・・
みーこ「イグイグイグイグ!ぐっ、イッちゃう!アッツ!精子あっつい!もうダメ!またイッちゃうよぉぉぉ~・・・・・・」
男B「そらっ、そらっ、ふんっ、ふぅんっ!あっ、うあぁ~、子宮がチュッポチュッポ吸い付いてきて・・・・・・みーこのタコツボマ○コ、何回ハメても最高だわ。うっわ、マ○コの中もうパンッパン。精子溢れてきちまった・・・・・・」
ブチュッ、ブビッ、ブリュリュリュ・・・・・・
みーこ「やーん、いっぱい垂れてる。3、4、5、えーっと・・・・・・おじさん今日5発目でしょ?まだこんなに出るんだ。みーこのなか、そんなに気持ちよかった?おじさんのチン○ンもすっごく良かったよ。みーこ、いっぱい潮吹きしちゃったもん」
男B「ふー、ふー、中古マ○コなんて言ってゴメンな。使用済とか使い古しとかとんでもない、こりゃあ極上の名器だよ。こんな具合のいい特級品のマ○コ、兄ちゃん専用にしとくのは罪だぞ。いろんな男に使わせてやんないとな」

男がチュポンとペ○スを抜き取ると、蕩けてだらしなく開いた膣口からは、大量の精子が勢いよく噴出。
花弁を伝って垂れ落ちた精子は、ボタボタとシートの上に白い水溜りを作ります。
男A「あーあパックリ開いて精子垂れ流して、だらしねぇザーメン便器だなぁ・・・・・・俺らに使い倒されて花びら満開の潮吹きマ○コ、お兄ちゃんが見たらどう思うかな?クリもズル剥けでビンビンに勃起してるぞ」
みーこ「やだぁ~、おじさんたちのチン○ンでデロデロにされたオマ○コ、こんなのお兄ちゃんに見せられないよぉ~。クリちゃんも飛び出しちゃって元に戻んないの。あ~ん、どうしよ・・・・・・」
男は厭らしい笑みを浮かべながらサワサワと太腿を擦り、パンティを引きずり上げて股間に食い込ませ、プックリと柔らかなクロッチを眺めます。

ブビュッ、ブリュリュリュ、ブビッ、ブビビッ・・・・・・
男A「あー、出した出した、もう打ち止めだ。精子こぼさないようにパンティ履いとかないとな。って、さっそく垂れてきてるぞ。ところでみーこちゃん、俺らの肉便器になって、これからもマ○コ使い放題って話、あれって本気?」
みーこ「う~ん・・・・・・どうしよっかなぁ~、すっごく興味あるけど、お兄ちゃんに悪いしなぁ・・・・・・でもでも、おじさんたちセックス上手でぶっといオチン○ンも気持ちよかったし、内緒でオマ○コ使い放題にしちゃおっかなぁ・・・・・・」
男B「バレないように気を付けるからさ、俺らとセックスフレンドになっちゃいなよ。いっぱい感じさせてやるからさ。他の覗き仲間も誘って5人ぐらいで輪姦してあげるよ。どう?みーこちゃんも興味あるだろ?」
みーこ「えーっ!二人でも凄いのに、そんなに大勢に犯されちゃうの?すっごく興味あるかも・・・・・・全員に輪姦されてビュービュー出されちゃうんだ・・・・・・よしっ、決めた。みーこ、おじさんたちのセックスフレンドになる!」
男A「よーし、話は決まり。みーこちゃんは俺らのセックスフレンドな。たっぷり可愛がってやるよ。じゃあさ、学校始まってから電話するから、いつでも出れるように準備しといてな。車で迎えに来るから」
みーこ「うんっ、すぐにセックス出来るようにオマ○コクチュクチュしながら電話待ってるね。うっわぁ~、ドキドキしちゃう。どんな事されるんだろ。みんな中で出すんだよね?何発出されちゃうんだろ?ホントに赤ちゃん出来ちゃうかも・・・・・・」
ここまでの会話を聞いて、僕は怒りと嫉妬の感情が爆発してしまい、反射的にフロントガラスをドンドンと叩いていました。
僕に内緒の約束を盗み聞きされた三人は、バツが悪そうな表情で僕を車内に招き入れます。
「みぃ~こぉ~、おじさんたちの肉便器になるって?セックスフレンドになって中出しされまくるって?ダメだよ!兄ちゃんに内緒で浮気したら。誰が父親か分からない赤ちゃん、妊娠しちゃったらどうすんの?」
みーこ「やぁ~だぁ~、お兄ちゃん覗いてたの?でもでも、こんな凄いセックス経験したら、もう後戻り出来ないよ。見てたでしょ?おじさんたちのチン○ンすっごい気持ちいいんだから。そもそも、みーこを差し出したのはお兄ちゃんなんだからね」
「時間通りに郵便局に迎えに来てたら、僕に内緒でこれからもおじさんたちとセックスするつもりだったでしょ?今日はお持ち帰りOKにしたけど、内緒の浮気はダメだったら。勝手に肉便器になんか、なっちゃダメなんだからね」
みーこ「内緒じゃなかったらイイんだよね?ねぇねぇ、1回だけ肉便器っていうのになっていい?覗き仲間のお友達も一緒に、いろんなオチ○チンで輪姦されるなんてゾクゾクしちゃう。お願い!お兄ちゃん」
「肉便器って・・・・・・みーこが射精のための道具にされちゃうんだぞ。兄ちゃんの恋人なのに、他の男に連続で犯されるんだからね。5人って言ってたっけ?みーこみたいな美少女だったら最低でも一人3発は出されるよ。便器に出すみたいにビュービューって」
「や~ん、全部で15発も中出しされちゃうんだ。ねぇねぇ、いいでしょ?みーこ、前から下品な男たちに捕まって抑えつけられて、無理やり犯されるの想像してクチュクチュしてたんだ。一度でいいからヤッてみたいの」
そう言って小悪魔のような笑みを浮かべ、上目遣いに見つめるみーこに、僕は抗う事など出来ませんでした。
「しょうがないなぁ・・・・・・ホントに次で最後だからね、妊娠しないように安全日にするんだぞ。輪姦も許すから。それでみーこ、おじさんたちとのお持ち帰りセックスどうだった?優しく抱いてくれた?処女膜破いてもらえたの?」
みーこ「えへへっ、やっぱりダメだったよ。だってさぁ、二人とも入れてすぐに『みーこちゃぁ~ん』って叫びながらドピュッって漏らしちゃうんだもん。もぉ~、早漏なんじゃない?だらしないんだからぁ~」
男A「へへっ、面目ない。フェラが気持ち良すぎて発射寸前だったからさ、みーこちゃんとベッドインしてすぐ、タコツボマ○コにチュポンチュポン吸い付かれて一瞬でイカされちまったよ」
男B「シックスナインで極上のフェラ味わいながら、みーこちゃんのパックリ開いたピンク色のロリマ○コ舐めまくったら、それだけで大概の男は漏らしちゃうだろうよ。この中に出せただけで上出来だって」
卑猥極まる話をしながら、パンティ越しにみーこのクレバスをまさぐる中年男。
まるでつきたてのお餅のように柔らかな恥丘を、クロッチの上からグニュグニュと揉みしだく男の指先を、僕は『あぁ、お持ち帰りされた後、あの中に2発、追加で精子注ぎ込まれたんだ・・・・・・さっきのカーセックスの分も含めたら4発も・・・・・・』と呆然と見つめます。
みーこ「あんっ、パンティびしょびしょで気持ち悪いよぉ・・・・・・んもぉ~、フェラなんかするんじゃなかった。処女膜破るのが目的だったのに、入れた途端にドピュッてお漏らししちゃってさ」
みーこ「みーこのオマ○コ、タコツボとか数の子天井っていう名器なのかも知んないけど、もうちょっと頑張ってくれないと処女奪えないよ。そうそう、いまのカーセックスで処女膜破れてないかなぁ?裂けた感触無かったんだけど、確認してみてよ」
そう言うと、僕らの目の前でパンティを下ろし、割れ目を拡げて膣口をさらけ出すみーこ。
夜の薄暗い車内で3人の男に大事な部分を惜しげもなく晒す少女の姿は、常識では想像も出来ない異様な光景でした。
クチュッ、クチャッ、ゴボッ、ブビビビッ、ボタッ、ボタッ・・・・・・
男A「うわっ、すっごい量・・・・・・えーと、そうか、みーこちゃんの名器マ○コに今日は二人で7発も発射したんだよな。どれどれ、えーっと、ザーメンまみれで見づらいなぁ・・・・・・もったいないけど、ちょっと掻き出すぞ」
男B「おっ、見えてきた。うーん、こりゃあ頑丈な処女膜だ。まだビンビンに膜張ってるぜ。最初に見たときとなんにも変わってねぇな。ふぅ~、マ○コのなか、エグるみたいにチ○ポブチ込んだんだけどなぁ・・・・・・」
男が指先で精子を掻き出すと、真っ白なザーメンの海から姿を表わした処女膜は裂け目すら無くキレイな円形で、レ○プされる前の凛とした状態を保っていました。
みーこ「ふーんだ、いいもーん、他の男に処女膜破ってもらうんだから。あーあ、二人とも、みーこの処女奪うチャンスだったのに残念だね。次に会うときは、みーこ、バージンじゃなくなってるかもよ?」
男A「へへへっ、せっかくピッチピチの中1女子とベッドイン出来たのに面目ねぇ。次は頑張るからさ、それまでみーこちゃんのバージン、大事に取っといてくれよ。今度はチ○ポにイボイボのリング着けて、処女膜完璧にブチ破るから」
男B「俺はビッグコックって言うペ○スサック着けて、みーこちゃんの処女膜メッタメッタに破ってやるから。次で最後なんて言わずにさ、これからも俺らとセックスしようよ。マ○コちゃんも笑えただろ?またやろうぜ」
みーこ「うんっ、思いっきり笑っちゃった。オマ○コに顔描いてパクパクさせたら、ホントに喋ってるみたいでさぁ、おっかしいの。あのマ○コちゃんの写真も投稿するんでしょ?ふふっ、もぉ~、信じらんない」
「なになに?マ○コちゃんって?みーこのオマ○コ使って遊んだの?」
みーこ「うふふっ、お兄ちゃん聞いてよ。オマ○コのプニプニのとこに少女漫画みたいなキラキラの目描いたらさ、クリちゃんが鼻でワレメがお口みたいに見えるんだよ。それが可愛くってさ、おじさんがマ○コちゃんって名付けたの」
みーこ「『あれぇ?マ○コちゃんヨダレ垂らしてるよ。おじさんたちのチ○ポまた食べたくなった?』って聞かれて、みーこがオマ○コパクパクさせながら『うんっ、おチ○ポとっても美味しかった。またパクッて食べたいな』って。もぉ可笑しくって」
男A「ザーメン垂らしながらお喋りしてるマ○コちゃんの写真、ちゃんと投稿しとくからね。ほらほらみーこちゃん、俺らとセックスフレンドになって、これからも楽しくハメハメしようよ。もっと気持ちいいセックス教えてやるからさ」
みーこ「やっぱりだーめ、セックスフレンドにはなりませーん。みーこにはれっきとした彼氏がいるんだよ。今日は特別に身体許したんだから次で本当に最後でーす。今日はみーこをいっぱい抱いて満足したでしょ?またヤラせたげるから電話するね」
男A「みーこちゃんのフェラテクと、トロトロキュンキュンの名器マ○コが忘れられないよぉ。電話待ってるからね。また次の安全日に、今度はおじさんたちと1日中汗だくになってハメまくろ。他の男に処女奪われちゃダメだぞ」
みーこ「実はみーこね、お正月休みのあいだに小学生の時の担任の先生とセックスするの。だから、次に会うときは処女じゃなくなってると思うよ。その先生、すっごくオチ○チンおっきいんだから」
男A「そんなぁ~、入口までにしといてよ。さっきアパートのベッドで熱く愛し合っただろ。ドックンドックン中出ししてる最中、みーこちゃんアンアン喘ぎながらしがみついて『好き好き愛してる、おじさんの赤ちゃん欲しいぃ〜!』って俺の腕の中で甘えてたじゃん・・・・・・」
「えっ!そんなこと言ってたの?みーこぉ~、兄ちゃんからおじさんに乗り換えるつもり?」
みーこ「テヘヘ、ゴメェ~ン。熱い精子が奥でじわぁ~って拡がって、すっごく幸せな気分になったの。おじさんの赤ちゃん、本気で欲しいと思っちゃった。でもでも、みーこの恋人はお兄ちゃんだけだよ。信じてよぉ~」
男B「そんなこと言って、みーこちゃん、布団に包まって首筋とかうなじにチュッチュッしながらパコパコしてたら、身体弓なりにして『アーン、アンッ、アンッ、おじさんの恋人にしてぇ~!』って叫んでたじゃん」
みーこ「あ~ん、おじさん、バラしちゃダメだってば。内緒で彼女にしてって言ったじゃん。お兄ちゃんの可愛いチ○チンじゃ物足りないからコッソリ浮気するつもりだったのに・・・・・・って、ウソウソ、みーこはお兄ちゃん一筋だからね」
「ホントかなぁ・・・・・・兄ちゃんのチ○ポじゃ物足りなくなって、おじさんたちにこっそり逢いに行ったりするんじゃないの?ぶっといチ○ポで浮気するつもりでしょ?みーこスケベだからさ」
みーこ「うふふっ、お兄ちゃん妬いてるんだ?どーしよっかなぁ~、お兄ちゃんが部活の合宿でいないときとか浮気してもバレないもんなぁ~。お兄ちゃんの知らないとこで、たまに他のオチ○チンも食べていいでしょ?」
男A「そうそう、全く気付かれないんだったら浮気してないのと同じだって。みーこちゃん、俺らの連絡先も渡しとくからムラムラしたら電話して。お兄ちゃんもいいだろ?風俗嬢並みのスケベ技、みーこちゃんにみっちり仕込んどくから」
「う~ん、みーこがこっそり隠れて他の男とエッチしたら・・・・・・めちゃくちゃ興奮するかも・・・・・・じゃあおじさんたち、みーこが生理前とかにムラムラして内緒で抱かれに来たら、どんなセックスしたか教えてよ。リングとかサックとか着けたチ○ポ入れてる写真も見たいな」
男B「オッケーオッケー!ズッコンバッコンハメ倒して写真も撮って見せてやるよ。ふぅ~、それにしても大満足の一日だったな。大事な妹貸してくれて、お兄ちゃんもあんがとよ。みーこちゃんの処女、完全に奪えなかったのが残念だけど最高に気持ちよかった。ンーっ、チュッ、チュピッ、キッツキツの処女マ○コごちそうさん」
みーこ「チュッ、チュッ、おじさんのチ○チンもすっごく良かったよ。長くて太くて、お兄ちゃんじゃ届かない奥の気持ちいいとこに当たるんだもん、みーこ数え切れないくらいイッちゃった。次もいっぱいイカせてね」
男A「チューッ、チュッチュッ、みーこちゃん、今度は身動きできないように全身縛って、イボイボリングで無理やり処女奪ってやるから大事に取っといてよ。みーこちゃんのトロトロスケベマ○コ、キュンキュン締まって最高のハメ心地だったぜ」
みーこ「チュッ、チュッ、チュパッ、やぁ~ん、みーこのオマ○コそんなに気持ちよかった?おじさんの赤黒いチン○ンも、エラが張っててゴリゴリ硬くて最高だったよ。次は処女じゃなくなってると思うけど、また恋人みたいにラブラブセックスしようね」
二人は交互にみーこと抱き合って、名残惜しそうに身体をまさぐりながら熱いキスを交わし、やがて満足そうな顔で去っていきました。
その様子を、寂しいような悔しいような複雑な心境で眺めていると、熱く滾った僕の股間はズボンを突き破りそうなほどに膨張していました。

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