【母子相姦体験談】台風の晩に僕の部屋に来た母がタガが外れて息子のペ○スを挿入
台風の晩から始まった母子セックス
昨年、我が家がある地域に台風が直撃した。
夜更けから徐々に強くなりはじめた雨風で、交通機関は大混乱。
父からは、今夜は会社に泊まるという電話を最後に、連絡がつかなくなった。
台風が近づき、より一層風雨が強くなると、我が家は突然真っ暗になり停電。
蝋燭の備えもなく、家の中は真っ暗に。
直前に夕飯を済ませていたのは不幸中の幸い。
暗闇の中やることもなくなったので、早々に寝ることにした。
窓が割れそうなほどの暴風雨は、家中を軋ませるような音を立て、男の僕でもビクビクするような状況。
やがて「ガチャーン!」と大きな音と母の大きな悲鳴が。
眠りかけていた僕は、びっくりして飛び起きた。
慌てて母の部屋に向かうと、母の部屋のカーテンが大きくたなびき雨風が部屋の中に吹き込んでいる。
床には大きな瓦が散乱。
どうも隣家の屋根瓦が、台風で飛ばされたらしい。
なんとかしようとしている母に廊下に行くよう告げ、とりあえず僕は、母の部屋にあった古いテーブルを窓に立て掛ける。
その周りをカーテンごとガムテープで貼りまくり、なんとか応急処置終了。
しかし、雨風が吹き込んでガラスが飛び散ったこの部屋で、母が今晩寝るのは無理な状況。
1階の居間は浸水の可能性もあるので、今晩は2階の僕の部屋で一緒に寝ることになった。
母と同じ布団で寝るなんて、子供の時以来だ。
布団が小さいせいか、母の暖かい体温を背中越しに感じる。
激しく断続的に叩きつける雨風の音で僕は全然眠れなかったが、いつの間にか寝てしまったらしい。
ふと目が覚めると、真っ暗闇の中、母の気配が消えていた。
「母さん?」と声を出すと、すぐそばで「どうしたの?」と声がする。
「あ、いたんだ」
暗闇の中、母の姿は全く見えないが、声の方角でおおよその位置はわかる。
ベッドに腰かけてるような感じだ。
「起こしちゃった?」
「ううん。ちょっと雨で目が覚めて・・・」
「さっきより風強くなったみたいよね・・・寝れないの?」
「う、うん」
「そう・・・」
それからしばらくの間ウトウトしていると、突然母が僕の上に覆いかぶさって来た。
「母さん?」
「ごめんね。母さん、心細くって・・・重い?」
「そんなことはないけど・・・」
「ちょっとだけだから」
「うん」
母の体温と重みを感じながらも、しばらくは寝ようとしていたが、やがて僕の下半身に母の肌の感触。
「あ・・・あれ?」
「ん?」
「え・・・なんか・・・あ、あれ?」
「・・・」
なんか変だなと思っているうちに、僕のチ〇コは、なんだか狭くてヌルヌルした生き物のような感触に包まれた。
「えっ?・・・ええっ・・・」
「何?」
「え・・・な、何って・・・」
「・・・」
すぐ近くで感じる母の吐息。
上に乗っている母の身体がもぞもぞと動くたび、僕のチ〇コが締められるようだ。
暗闇の中、母の呼吸音がどんどん荒くなり、ぎしぎしとベッドがリズミカルに軋む音がする。
「あっ・・・あっ・・・あ・・・くっ・・・」
僕が我慢できずに放出を始めると、母の激しい動きはピタリと止まり、ピクッピクッと小さく痙攣するような動きになった。
「か、母さん・・・」
「寝れそう?」
「う、うん・・・」
「おやすみ・・・」
僕はキツネにつままれたような気分だったが、いつの間にか寝てしまった。
翌朝目が覚めると台風は過ぎ去った後で、既に母の姿はベッドに無い。
それから数日の間、僕はその晩の事が気になってしょうがなかった。
何が起きたかは想像がついていたが、現実に自分の身に起きたとは信じられない。
あの出来事の次の日の朝、何も無かったかのようにいつも通りの母。
あまりの普段通りの姿に、僕は前の晩の出来事が夢だったかと思った。
ただ、母の部屋の割れた窓だけが、夢ではなかったことを鮮明に物語っていた。
それ以来、ついつい母の姿を目で追うように。
母は友達の母よりずっと若く見え、胸もお尻も大きいし腰も括れてるのでスタイルも抜群。
普段はパンツルックで滅多にスカートを履かない母。
でも逆に、それがむっちりとした肉付きのいいお尻の形を浮かびあがらせる。
僕はたびたび母のお尻を目で追いながら、あの日チ〇コに『にゅるん』と絡みついた肉襞の感触を思い出し、夜な夜なチ〇コを握ることが多くなった。
でもあの日の晩のような事はそれ以来起きず、いつも通りの家族3人の生活が半月ぐらい続いたころ、それは突然起きた。
土曜日で学校が早く終わった昼下がり。
僕が自分の部屋でだらりと横になっていると、僕を呼ぶ母の声。
母の部屋に行くと、母が窓の前に立っていて、隣には脚立が。
その日の午前中に割れた窓の修理がようやく終わり、新調したカーテンを取り付けたいので手伝って欲しいとの事。
母が取り付けるので、脚立をそのあいだ抑えていて欲しいそうだ。
僕は、そのアルミ製の脚立が倒れないように支えた。
「やっとこれで、カーテンのある生活に戻れるわぁ」
ウキウキした声の母が新しいレースのカーテンを持って脚立に上がると、順番にフックをレールの金具に掛けて行く。
母は長身の方だが、それでもウチの天井は高く、3段ある脚立に登っても手を伸ばさないと届かない。
いつもパンツルックの母が、その日に限って半袖シャツに膝丈のスカート姿。
母の白いキュッと締まった足首とふくらはぎが、僕のちょうど目の前に。
視線を少し上げると、スカートの中の太股がかなり上の方まで覗いている。
もう少しでパンティが見えそうだ。
僕は慌てて目をそらした。
「よそ見しないでちゃんと持ってて。危ないんだから」
そう言われて視線を元に戻すが、目の前の母の生足を見ると股間が熱くなってしまい、どうしても腰がひけてしまう。
やがてカーテンを付け終えて、脚立から降りてきた母。
「ふぅ、やっと1枚。ありがとうね。・・・どうしたの?そんな格好して?おなか痛いの?」
腰を引いて必死に股間の膨らみを隠す僕に、母は不思議そうに尋ねた。
「えっ!やっ・・・これは、な、なんでもないよ、うん」
「そう?・・・じゃ、今度はそっちね」
床にあった遮光カーテンを母に手渡すと、母はまた脚立に登って端から付け始める。
見ちゃだめだと分かっていても、ついつい視線が母の下半身に向いてしまい、股間はますます固くなってしまう。
「んしょ」
背伸びをするように母が手を上を伸ばすと、透き通るような白い内腿がかなり奥まで見えてしまう。
そして取り付けの瞬間、大きな丸いお尻が目の前で揺れるもんだから堪らない。
時間を掛けて端まで取りつけた頃には、僕の股間は最高潮。
履いていたカーゴパンツを大きく膨らませてしまい、母から隠すのに必死な状況。
脚立から降りてきた母は、何度かカーテンを開けたり締めたりして満足そうに確認する。
「あー、いいわ、カーテンって!これで心おきなく過ごせるわ」
「そんなに違うもん?」
「全然違うわよぉ。外から覗かれてると思うと精神衛生的に良くないわよ」
「覗かれる・・・って、ここ2階だよ?」
「下からはないけど・・・ほら、お向かいの2階からは見えちゃうじゃない。お母さん、ここ何日か着替えるのも気にしてたんだから」
「それにお向かいさんだって、お母さんの裸なんて見たくないでしょ、ふふ」
「そっ、そんなことは・・・ないと思うけど・・・母さん、スタイルいいし・・・」
「え~?うふふ、やだ、お世辞なんか言っちゃって、この子ったら」
「べ、別に・・・お、お世辞じゃないけど・・・」
「ふふふ・・・あ~、でもこれでやっと普通の生活に戻れるわ。健太、ありがとね。手伝ってくれて助かったわ」
「あ・・・ううん、大したことしてないよ」
母が遮光カーテンを閉め、部屋の中が暗くなったので、用が済んだと思った僕は部屋を出ようとした。
すると後ろから、「待って、健太」という母の声。
振り向くと、カーテンの隙間から差し込む光の中、母がそこに立っていた。
「なに?母さん?」
「うふふ、手伝ってくれたお礼しなきゃね」
「お礼って・・・いいよ、そんなの」
「・・・」
すると、母はゆっくり背を向けてベッドに両手をつき、上半身を倒して僕の方にお尻を突き出す。
母の顔は俯いていて、その表情は見えない。
僕は、母が何をしているか分からずに戸惑った。
「いいのよ、しても」
「してもって・・・な、何を・・・?」
「さっきから大きくしてるでしょ?ふふ、もう丸わかりよ。溜まってるんでしょ?お母さんでスッキリしたら?」
「たまっ・・・えっ、スッキリ・・・って・・・?え、え・・・?」
母が何を言っているのか意味が分かっても、僕は思わず聞き返してしまう。
「あん!・・・もうっ、するの?しないのっ?はっきりしない子ね。いったい誰に似たのかしら」
「それとも、このあいだみたいに、お母さんがした方がいいの?」
「え・・・ちょっ・・・」
「しょうがないわねぇ、この子ったら」
あまりの展開に戸惑う僕を尻目に、母は僕の足元にしゃがんでカーゴパンツに手を掛けると、一気に膝まで下ろしてしまう。
母の目の前で、解き放たれたチ〇コが反動で跳ね上がった。
「わぁっ!」
僕がびっくりして手で隠そうとする前に、素早くチ〇コを掴む母の手。
「なによ、もう大変な事になってるじゃないの」
ガチガチに強張ったチ〇コを上下にゆっくりとさすりながら、こちらを見上げ僕の瞳をジッと見つめる母。
その顔は、困ってるような、ちょっといたずらっ子のような表情。
「ちょっ!か、母さんっ!なっ・・・わあっ!」
慌てた僕が母の肩を掴み、押しのけようとしたときには、既にチ〇コは母の口に咥えられていた。
すぐさま母は、チュパッ、チュパッと卑猥な音をたてながら大きく首を振ると、すぐに「ぷはっ」と吐き出した。
「あんっ、もう限界でしょ、コレ。一回出すわね」
「ちょっ!・・・か・・・あっ!・・・ああっ・・・あっ・・・あああっ!」
パクンと再びチ〇コを咥えた母。
じゅっぱっ、じゅっぱっと、大量の唾液をチ〇コに絡ませて激しく吸い込む。
母の淫らな口技に一瞬で限界を迎えた僕は、腰をがくがくと痙攣させながら大量の精液を母の口内にぶちまけた。
「んぐぅ!?」
突然口の中で暴発した精液に、母はびっくり。
だけどすぐに、こくっこくっと美味しそうに飲み干す。
母がチ〇コから口を離す瞬間、亀頭にペロリと母のピンク色の舌が絡みつき、なんとも言えない淫靡な光景だった。
「さ、これでちょっとは落ち着いたでしょ。もうっ、溜め過ぎよ。こんなに溜めてちゃ、ムラムラしてお勉強に身が入らないでしょ?」
「お母さん、これからはちゃんと健太の抜いてあげるから、遠慮せずに言いなさいよね?」
まだ呆然としている僕を見上げ、母は呆れたように言う。
「ほら、まだいけるでしょ?こんなにガチガチにして・・・恥ずかしいなら、お母さん後ろ向いててあげるから」
母は先ほどと同じようにベッドに手をつき、足を軽く開くと、僕に向かってお尻を突き出す。
そして片手でゆっくりとスカートを捲り上げる。
肉付きのいい真っ白なお尻と、その谷間の柔らかそうなオマ〇コが丸見え。
「え・・・か、母さん・・・下着・・・」
「ふふふ・・・ほら、ココよ。母さん、もう準備出来てるから。いいわよ?」
母は僕のチ〇コを指先で摘まみ、自らオマ〇コの割れ目にあてがう。
僕はすっかり混乱していたが、相手が母ということも忘れ、白いお尻を両手で鷲掴みにしてチ〇コをねじ込んだ。
「ん・・・」
小さく呻いた母はその場で突っ伏し、ぐっと何かを耐えている様子。
その時、『にゅちゅう!』という音がしそうな感触が、僕のチ〇コを四方八方から柔らかく包み込んだ。
「あん・・・もうっ・・・ちゃんと出来るじゃないの。うん・・・いい・・・ほら、そのまま腰動かしてみなさい。・・・ゆっくりね」
母の言う通りゆっくり腰を引き、そして押し込むと、ねっとりとした母の膣襞がチ〇コに纏わりつき、とんでもない気持ちよさだった。
腰の動きに合わせてスカートがお尻を隠してしまったが、それもまた『人妻の情事』のようで淫靡な光景。
二人の結合部は、ぐっちゃぐっちゃと卑猥な水音を奏でる。
僕は昔友達に借りたAVのシーンを思い出し、大きなストロークでチ〇コを打ち付けてみた。
母のお尻からは、パンッ!パンッ!という大きな炸裂音。
そして母の口からは「んんっ!」という、押し殺したような声が寝室に響く。
それがまた僕の興奮を盛り上げた。
腰の動きもだんだんスムーズになり、何度か強弱を付けたり腰をグリグリ回したりしていると、母の口から徐々に「あん・・・ううん・・・」と甘い声。
母の身体をベッドに押し込むように伸し掛かると、母が逃げ場を求めて顔を上げ、手を前に伸ばした。
母の半袖シャツの裾から手を差し入れ、お餅のような触感の大きな乳房を両手いっぱいに鷲掴み。
指がどこまでも沈み込みそうなほどの、柔らかな感触。
僕は我を忘れて揉みまくりながら、激しく腰を振った。
最後に腰を強く打ち込んだ瞬間、チ〇コがキュウ!と強く締めあげられ、僕は母の中に大量に射精。
僕がドクンドクンと精液を放出している間、じっとベッドに突っ伏して、黙って精液を受け入れる母。
それ以来、母との関係は一変した。
母は、父が家にいるときは貞淑な妻を演じるが、僕と二人きりになると途端に痴女のように変貌する。
父が仕事で居ない日に僕が遅めの朝ご飯を食べていると、母はこれ見よがしに掃除を始める。
そんな時、決まって母はブラもパンティも着けていない。
首元が大きく開いた半袖の胸元は、母がかがむと乳首まで丸見えで、母の雑巾がけの動きに合わせて僕を挑発するようにプルンと揺れる。
母が僕の方にお尻を向けた時は、スカートから白い太ももをちらつかせてお尻を振って挑発する。
それでも僕が手を出さないと、母は焦れたように僕に近づいてくる。
「うふふ、私もご飯にしようっと」
そう言って、僕の足の間に入ってくる母。
そして、器用にトランクスからチ〇コを摘まみだす。
人差し指の腹で袋の縫い目のあたりをクリクリといじり、そのまま陰茎に沿って指先を這わす。
チ〇コがビクビクと前後に揺れるのを見ながら母は楽しそう。
ひとしきり楽しんだ後、唾液で口の中をいっぱいにして僕のを咥えてくる。
トロトロの口の中で、亀頭全体を舌でねぶり尽くす。
「ぷはぁ・・・あー、もうっ、一日中舐めてたいわぁ」
よほど息子のチ〇コが美味しいのか、たっぷり1時間は楽しむ母。
そんなことをされてはとても我慢できず、僕はたまらず母の口の中で精液を噴出させてしまう。
すると母は口をしぼめたまま、全てを飲み干してしまう。
そしてニコッと微笑むと、口を開いて中に何も残っていないことを見せる。
「うふふ、一番搾りいただきましたぁ~」
「じゃあ、今度は下の口でいただきまぁす!」
そう言うと僕に跨ってきて、いきなり『ぬちゅうっ!』と僕のチ〇コをオマ〇コの中に。
対面座位で僕の首に手をまわし、母はチ〇コを入れたまま腰をゆっくり前後する。
この関係が始まったころ、僕は母にどうして?と聞いたことがある。
実は最近、父のチ〇コに元気がなく、母は何カ月もご無沙汰だった。
それでも父の事を愛していたため、浮気などは問題外だったらしい。
あの台風の晩、僕と添い寝してるときに、若い男のフェロモンを嗅いでしまった母。
瞬間的に熟れた身体に火が付いたようだ。
外で父以外の男と浮気するのと違って、僕とする分にはギリギリセーフと思ってしまったらしい。
勢いに任せて一度してしまうと、もう後は歯止めが効かなかったと母。
僕のチ〇コの感触が忘れられず、僕と二人きりになるチャンスをずっと伺っていたとの事。
母の性欲はとにかく凄い。
「あー!あー!あー!」と叫ぶように声を上げながら、僕の上でずっと腰を振っている。
いつだったか、キスをした拍子に、怪しげな薬を口移しで飲まされた。
「な、なに?今の?」と聞くと、「うふふっ、元気になるオマジナイ」とにんまり微笑む。
それから一時間もしないうちに、妙に顔がほてり鼓動が激しくなった。
チ〇コが痛いぐらいにガチガチで、破裂しそうなほどパンパンに張り詰める。
それを見た母は「うわおぅ!」と目を丸くしていた。
速攻で押し倒され、上に乗られ、オマ〇コで咥えられると、いつもよりすごい圧迫感。
オマ〇コの入口が、ぎゅうっと僕のチ〇コの根元を締め付ける。
白目を剥いて獣の様な声をあげ、僕の上で狂ったように腰を振る母。
たわわな乳房が上下に弾み、結合部からはじゅぱ!じゅぱ!と、大量の愛液が飛び散る。
僕の上で半狂乱の母のオマ〇コに思いっきり精液を叩きつけると、射精の放出にあわせて母の身体は何度も上下に大きく波打つ。
「あひぃいいい!」
今まで聞いたことのない母の悲鳴が、僕を更なる興奮に導く。
結局その日は朝から夕方まで、ご飯を食べる時間も惜しんで一日中狂ったようにセックスし続けた。
ベッドのシーツは、お互いの汗や愛液、精液でドロドロ。
夕方になって落ち着くと、シーツを洗濯機に放り込んで一緒にシャワーを浴びたが、そのまま風呂場で立ちバックでハメてしまう節操のなさ。
あれから数か月。
親子だからこんなに相性がいいのか、とにかく母とは一日中抱き合っていても全く飽きない。
屋外プレイや露出プレイにも積極的に応えてくれる母と、毎日いろいろと楽しんでいる。
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