【母子相姦体験談】息子とのセックスを報告する妻1 妻と息子の初セックス
息子に夜這いを掛ける淫乱妻
私は50代、妻は40代、息子17歳の三人家族です。
そもそも母子相姦というものに、私は全く興味がありませんでした。
お話しするのは、妻と息子の事なんです。
うちの息子はイケメンで、私はいつか、可愛い彼女をうちに連れて来るだろうと楽しみにしていました。
しかし、中学生の時には彼女はできなかった様子。
今は青春真っ盛りの高2。
まだか?まだか?と思ってましたが、いっこうにその気配がありません。
恋ばなは母親に話すかなと妻に聞いても、息子からそんな話は聞いて無いとのこと。
もしかして息子は草食系?
妻に「あいつはオナニーもしてないの?」と聞いてみても、「ゴミ箱にティッシュとか無いの?」と聞いても、「知らないわよ!」と不機嫌な様子。
こりゃあ、欲求不満かな?今夜は久々に攻めるか。
妻は、自分からは誘って来ないものの、迫ると拒みません。
たぶん、エッチは好きな方でしょう。
私には寝取られ性癖があるらしく、妻の過去の男関係を聞いては大興奮。
どうやら妻にとって、私が二人目の男らしい。
寝とられに興味はありますが、実際にするのは怖いので、セックスの時に言葉遊びで楽しんでいます。
「俺の同僚とやってみたら?」
「隣のハゲ親父に抱かれてみたら?」
などと、ハメながら妻を言葉攻め。
妻は「嫌よ!貴方以外とはしない」と言うものの、その時は激しく乱れます。
そんなある日、ベッドで妻が唐突に報告。
「タケちゃん(息子)、ちゃんとオナニーしてたわよ!」
「ゴミ箱に、たくさんアレがついたティッシュがあったのよ!」
そりゃあ息子も年頃ですから、オナニーしてても当たり前だと答えます。
すると妻は珍しく、自分から私のペニスに触れてきました。
「出しすぎじゃないかしら?注意した方がいい?」
「いやいや、それは息子に恥をかかせるでしょ!」
「若いから仕方ないよ、知らん顔をしときなさいよ」
「そういうもんなの?」
妻はペニスを触りながら、いつの間にか寝てしまいました。
それから妻は、息子のオナニーの現場を直接目撃したそうです。
なんと息子は、オナニーする姿をわざと妻に見せつけていたのです。
そして妻は、「これからは、お母さんが見ててあげる」と言って、オナニーの時には息子のそばにいることに。
妻は毎日のように、夜のベッドで私のペニスを触りながら息子のオナニーを報告してきます。
妻が息子のオナニーのお手伝い?をするようになって、数日が経ちました。
そのうち私は、毎夜の妻の報告が苦痛に。
なぜなら、息子は毎日何回も出しまくっていたからです。
妻の話によると、息子は一日最低3回は出すとのこと。
そして、それを妻は目の前で見ているのです。
当然夜には、息子のオナニーを目撃して興奮した妻が毎日のように求めてきます。
しかしアラフィフの私が、精力絶倫の17歳に敵うはずもありません。
まあ、妻も無理は言わないのですが、次の子が欲しい妻は私のふがいなさにご不満の様子。
そして二週間ほど経った頃でした。
妻があらたまって、私に相談があると。
夜のベッドの上で妻から相談。
「どうした?」
「タケちゃんの事なんだけどね、私に見られる事に慣れたのか?出しすぎなのか?出るまでに時間が掛かっちゃって、いろいろと支障が出てきたのよ・・・」
「支障?いろいろ?」
「うん、出すまでの時間が掛かり過ぎて、家事の時間にしわ寄せが。でも今さら、見るのをやめるって言うわけにもいかないし・・・」
「俺が遠回しに言おうか?」
「ダメよ、パパは知らないことになっているんだから!それに性の話しは、やっぱりパパよりママのほうが話しやすいんじゃないかしら?」
「じゃあ、何か考えがあるの?」
「・・・」
「どうした?」
「実はね、パパには言ってなかったんけど・・・」
「もしかして、触ったり触らせたりしたの!」
「それはタケちゃんとの約束だからしてない!けど最近、時間が掛かり過ぎるから、私が少し短いスカート履いたり胸元の開いた服を着ていたの。ちょっと見せるくらいならと思って・・・」
「でも裸になるとか見せてあげるとか言った訳じゃないから、タケちゃんを刺激するにも限界なのよ。でね、相談なんだけど・・・」
「・・・なに?」
「私が出してあげたらダメかなぁ・・・」
「やっぱり、人の手の方が気持ちいいんでしょ?時間短縮になると思うんだけど・・・」
「お前は触れるの?タケのチ〇コ?」
「パパのも触ってるし、他人じゃなくて息子だし、大丈夫と思うけど・・・」
「触って射精までさせて、それでお前は我慢できるの?」
「えっ?パパ?ひょっとして、タケちゃんと私がエッチすると思ってる?」
「ん~、わからない。でも・・・」
「だ、大丈夫よ。さすがにそこまでは・・・」
「なら後は任すよ。信じてるから」
「わかりました。じゃあ、エッチ以外のことならいいのね?」
「うん、任すよ。ただし、報告は忘れずにね」
妻は大丈夫と言っていましたが、恐らく妻と息子の初エッチの日は、遠からず訪れることになりそうです。
「明日から、すぐに手でしてあげるの?」
「ん~、急にしてあげるというのもねえ、タケちゃんは喜ぶと思うけど・・・」
「実はママも、触りたかったんじゃないの?タケのチ〇コ?」
「あははは~、そりゃあ毎日見てると触りたくなるよね、タケちゃんの大きいし。しばらくは私のオモチャにしちゃおっと」
次の日、私が帰宅して妻を見たら、ニヤニヤと何かを話したくて仕方ない顔。
よほど楽しかったのか?
いつも通りなら、息子は寝る前にもう一度出すから、さらに妻のテンションは上がるはず。
しっかり報告を聞いてあげましょう。
ん~?来るのに時間かかるなとベッドで待っていると、時間は既に11時過ぎ。
私がうつらうつらしていたら、妻がドサッとベッドに飛び込んできました。
かなりご満悦のご様子。
妻は布団を剥がして私をギュッと抱き締めて、片足をドンと私に乗せます。
なんだ、このテンションの高さは?
そして私の顔に近づいて、クククッと笑う妻。
「タケちゃんの触ったよ!スゴク硬くて、熱くて、太くて!もうビックリだわ」
「はあ~、それはそれは。で、どうやって触り始めたの?タケのチ〇コ?」
「朝ね、パパが出てから起こしに行ったら、タケちゃん着替えながらチ〇コしごいてた」
「それはまあ、毎朝の事なんだけどね。私は朝の日課だから、ベッドに座って見ていたの」
「そしたらね、例によって時間がかかりそうだから、早く出して学校に行きなさいって言ったの」
「タケちゃん諦めて、帰って出すからって」
「これはチャンスかな?と思って、も~、ママが手伝うから早く出しなさい!って言って、私の前に立たせてから握ったの。タケちゃんのチ〇コ!」
「もうドキドキよ!握った瞬間、熱い!硬い!太い!って思っちゃった」
「タケちゃんも驚いたみたいだけど、すぐに、あぁ~、ママ出ちゃうって」
「チ〇コも破裂しそうに膨れて、あっという間にビュードクドクって、信じられない量の精子を出したわ」
「私も慌てちゃって、間に合わずにフローリングに飛び散っちゃって」
「とりあえず床を拭くのは後回しにして、タケちゃんのチ〇コを先に拭いてから、根本からギュッと絞ったら、ドロォ~っていっぱい出てきたの」
「私、くらくらして倒れそうだった。拭き終わってからタケちゃんに早く行きなさいって言ったけど、本人もビックリして固まってたみたい」
「でも私が、帰ってきたら、またしてあげるから早く!と言ったらスタコラ行っちゃった。これが第一段よ」
「えっ、てことは、第二段もあるの?」
「あははは、第四段まである・・・」
「えっ、握り初日で4回も?!」
「うん、よっぽど気持ち良かったのかな?帰って来てから私の前をウロウロするから、タケちゃんに、おいでって声をかけたの」
「タケちゃん、めっちゃニコニコして、可愛くて。やっぱり息子なんだ、子供なんだって思ったわ」
「でもやっぱり、もう大人ののチ〇コなんだよねぇ~、タケちゃんのチ〇コを取り出してみたら、もうギンギン」
「触って、握って、擦ったら、チ〇コびくびくするし、タケちゃん女みたいな声を出すし、見てるだけよりずっと楽しかった」
「楽しんでるね・・・」
「楽しいよ~、やっぱり出るの早くなった。すぐに出ちゃうって言って、精子いっぱい出した」
「絞ったり拭いたりしてる最中も硬いまま。もう一回出す?って聞いたらコクコクって頷いたの」
「タマタマも攻めながらパパにするようにしてあげたら、体をびくびくさせて私を楽しませてくれた」
「タケちゃんソファに寝かせて、私も逆向きに寝そべって、目の前で触ってたからフェラされると思ったのかな?私をジィーと見てたわ」
「ママに任せてるから、ママがフェラをしたいならいいよ。ママが嫌じゃなければ、オッパイくらい触らせてあげたら?」
「パパ、それって、私のこと考えてないよね。今は手で抜いてあげてるから遊びだけど、フェラしたり私の体を触らせたりしたら私はどうなるの?」
「体が火照って火が着きっぱなしよ。パパちゃんと消してくれる?今はパパお疲れなんだし・・・」
「あ~、そっか、タケが喜ぶことばかり考えてた・・・」
「でしょう。まあ我慢はするけど。でもパパ、私が我慢できなくなったらどうする?もしタケちゃんと私、一線を越えちゃったら・・・」
「タケちゃん、男としては立派なものを持ってるよ。私、経験少ないけど、タケちゃんのチ〇コはハマると思うなぁ~」
「お前は入れてみたいの?」
「わかんないけど、正直ずっと我慢は辛いかも。我が子だけど大人の男だし・・・」
「本当に?息子とエッチって、ホントに出来るんだ?」
妻は私に抱きついたままで、じっと考え込んでいる。
妻が息子とエッチしたら、私は嫉妬で燃えるかな?
まあ、妻と息子のエッチは、もう目の前のような気がする。
「第四段は?」
「あぁ~、さっきここに来る前よ。4回目なのに、なんであんなに勢いよくいっぱい出せるんだろうね?若さって本当にスゴいよね」
「ねぇパパ、今日は頑張ってエッチして。明日からはタケちゃんと遊ぶから」
「あん、考えてたらタケちゃんの飲みたくなっちゃった。行ってきていい?すぐに帰ってくるから」
「ダメって言ったら?」
「ふてくされるから。ねぇ~、タケちゃんの飲んだ後に、パパのも飲んであげるからぁ~」
「ハイハイ、行ってらっしゃい」
「あっ!覗きに行こうかな?覗きに行ったらダメ?」
「えぇ~、見るの?見に来るの~?」
「見せてくれないと今日はダメだね。明日にしなさい」
「もぉ~、本気?パパ変態だよぉ~。見に来るの?音を立てないでよ」
「パパ、見られてたら変に興奮して大胆になったり、もしかしたら歯止めが効かないかもよ。そうなったらタケちゃんとしちゃうかも?いいよね?」
妻はイソイソとタケの部屋に。
その後を追う私。
妻にはドアを閉めないように言って、私は隙間から覗きました。
まだ起きていて、寝転がって携帯を弄ってる息子。
ベッドの小さいランプだけで暗い室内。
息子が驚いて上半身を起こした時に、妻が机の勉強ランプを着けた。
私にハッキリと覗かれたいのか、妻の心遣いか。
覗くには充分に明るくなりました。
「ママ!どうしたの?」
「パパ寝ちゃったから、急にタケちゃんの飲みたくなって来ちゃった。タケちゃん、まだ出るかな?」
「出るよ!まだまだ出る!」
キャッと喜んで、パジャマがわりの長めのTシャツを脱ぐ妻。
私は心の中で、『えっ?』と呟きます。
そんなにすぐ脱ぐ?妻は妙に手慣れた様子。
パンティは穿いているものの、ためらう様子もなくたわわな胸を見せてしまうとは。
妻の裸を見た息子は、急いで立ち上がってパジャマを脱ぎ、妻をギュッと抱きしめます。
息子のチ〇コがちらっと見えましたが、『でかっ!』の一言。
抱き合ったままキスを始める二人。
二人は密着した身体に互いに手を差し込み、息子は妻の胸を、妻は息子のチ〇コを触ります。
抱き合うと、息子のチ〇コがオマ〇コに入りそうになるので、妻は股に挟んで素股に。
抱き合ったままキスをする二人。
親子なんだけど、男と女みたいな。
てっきり私は、妻が主導権を握っているものと思ってましたが。
二人は見るからに恋人同士。
抱き合いながら貪るようにキスを始め、舌を絡めながらディープキス。
先に声を上げたのは妻。
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「タケちゃん激しすぎよ。ママ、倒れちゃう。ホントにキス上手になったよね」
「ママ、まだ倒れないでよ」
息子がベッドに座ると、妻は息子の股間に跨ります。
これは対面座位?ということは、息子のチ〇コが妻のオマ〇コに入ってしまうのでは?
妻は、息子の首に腕を回して甘いキス。
妻のウエストに腕を回して、妻の体重を支える息子。
息子はキスをやめ、妻の首筋にキスの雨を降らせます。
あれ?あいつ、もうセックス知ってるんじゃないの?そんな感じの巧みな愛撫。
妻は感じているのか、のけ反って胸を突き出し息子に晒します。
首から胸に移り、舐め始める息子。
それはまるで熟練者の落ち着いた所作で、優しくソフトにレロレロと乳首を転がす舌先。
ここから見てもわかるくらい、ビンビンに硬くなった妻の乳首。
息子は、どれくらい妻の胸で勉強したんだ?
妻はさらに乱れ始め、息子の頭を抱きしめて胸を押し付けます。
「私の可愛い赤ちゃん、もっと強く吸って」
妻は私が見てるのを意識して、わざと言っているようです。
息子が乳首を強く吸うと、気持ちいいのか痛かったのか、眉間にシワを寄せる妻。
妻は、そのまま息子をベッドに押し倒し、騎乗位の体制に。
そして妻は、息子のチ〇コをパンティ越しに擦り付け、円を描くように腰を動かします。
下から妻の胸を触り、揉み、乳首をこねる息子。
妻は息子のチ〇コを握り、足の付け根からパンティの中へ。
えっ、オマ〇コの中に入れちゃうの?
よく見ると妻のパンティが膨れているので、挿入ではなく、パンティの中に入れて楽しんでるだけみたい。
そのまま息子の顔の横に両手をつき、前屈みになり、息子に胸を吸わせながら腰を振る妻。
これでは、ほとんどセックスと変わらない。
「ママ、出ちゃうよ・・・」
息子が根をあげます。
妻は、器用に息子のチ〇コを抜き取り、息子の股間に移動。
そして息子のチ〇コに舌を這わせはじめます。
息子はチ〇コを舐める妻に、なにか言いました。
妻はチ〇コから口を離し、一度顔をあげます。
体制はそのままで、少しベッドの下側に下がる息子。
すると妻は息子を跨いで、なんとシックスナインの体制に。
あれ?そんな話は聞いてないぞ!それとも今日が初めて?いやいや、妻の移動がスムーズすぎる。
体制が変わり、妻のフェラ姿が目の前に。
息子の巨大チ〇コを、口いっぱいに頬張る妻。
こりゃあ慣れたもんだ。
いままで、どれだけしてきたんだろう?
まるでAVを見ているような舐め方、咥え方、舌の這わせ方、見ているだけでガチガチに。
必死でチ〇コにむしゃぶりつく妻が、眉間にシワを寄せて動きが止まりました。
息子が妻のオマ〇コに、なにか悪戯をしてるのでしょう。
私の位置からは、妻のデカイ尻が邪魔して息子が見えません。
息子のチ〇コを握ったまま、動きを止めた妻。
しかし、お尻は微妙に動いてます。
「た、タケちゃん、ダメって、そんなにしたらママ動けない。ゆ、指を抜いて・・・」
なるほど・・・って、妻は下着の上から触らしていたと言ってたはず。
「タケちゃん、指が、指が、気持ちいい。あっ、またぁ~、舐めちゃダメ、ダメって、ママいきそうだから。ママを感じさせ過ぎよ」
妻の腰がグラインドし始めました。
息子はどうやら、妻のオマ〇コを指で弄び、パンティをずらして直接舐めてるみたい。
身内の娘のオメコを使い溜まったオスの汁を出す!オンナに縁のないニートの兄貴 (22歳)は身近なオンナ い〇うとのオメコで暴れる肉棒の疼きを鎮める!
妻は妻で、腰をグラインドさせながら息子のチ〇コを咥え込み、手でシコシコしてる。
妻の目が私を探しています。
わたしは、隙間から指を差し出して位置を教えました。
妻は私を見つけると、声を出さずに口を動かします。
『いい?していい?』
えっ?ついに妻が暴走?
視線を私に向けたまま、これ見よがしに息子のチ〇コを咥える妻。
この状況で、妻にするな!と言っても無駄でしょう。
思案すること3秒。
仕方なく私は、ドアの隙間から指で丸を作りました。
それを見て、顔を上げると息子のほうを向きなおす妻。
息子の、ん?と驚くような声。
妻は、息子にキスをしながらパンティを脱ぎ捨てます。
息子はまた、んんっ?と戸惑いの声。
しかし、パンティを脱ぐ妻の姿を見て、息子は震える声で尋ねました。
「ママ、いいの?」
「いいよ。パパのお許しが出たから」
「えっ?」
「嘘よ。パパは今ごろ寝てるわよ」
「もぉ~ママ、驚いたじゃん焦ったじゃん」
妻は息子の文句をキスで塞ぎ、息子に跨ります。
息子のガチガチのチ〇コを掴み、オマ〇コに擦り付け、狙いを定めてゆっくり腰を落としていった妻。
▼次のお話
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