【母子相姦体験談】母とのセックスの記憶5 鏡の前での息子とのセックスに激しく乱れる母親
▼前のお話
鏡張りのラブホで異常に興奮する母と息子
姉が残業やデートで、家に居ないことが多くなっていた頃。
母と二人きりになる時間が増えてはいましたが、母も休日前には残業が多くなり、帰宅時間も遅くなっていました。
お酒の匂いがする日もありました。
あのおじいちゃん役員や上司たちと食事していたと母は言いますが、実は彼らとセックスしていたのかも。
母と一緒の時間が長くなると、むやみにじゃれつくことも少なくなりました。
母と子から男と女の関係性になったのでしょう。
私は母を一人の女性として尊重していましたので、無理強いや束縛は慎みました。
母も私に気兼ねなく、役員や上司達とのデート(セックス?)を楽しんでいたようです。
その日の私は母に対する欲望が高まり、姉の目を盗んで母を抱きしめ、貪るように唇を重ねました。
母の唇を吸い舌を絡ませると、母も舌を吸って応えてくれます。
「行こう」
「うん」
これだけで全てを理解してくれた母。
姉の目を気にしながらも、母は息子とのセックスの誘惑に負け、車の助手席に乗り込みます。
平日のラブホテルも、夜になると空き部屋が少なくなります。
時間がある時は、少し遠出をすることもありました。
神戸の山手のラブホテルや、大阪市内の有名なラブホテル街にも何度か行きました。
その日は、少し離れたところにホテルを見つけてチェックイン。
そこは小さなラブホテルで、部屋の中には鏡の装飾の付いた大きなベッド。
ヘッドボードには、照明のスイッチやティッシュの箱。
そして、小さなトレイにはスキンが2個。
ベッドの上でセックスすると、鏡に下半身が丸見えになるのを確認。
「この時間だと、泊まり料金のほうがいいわね」
この幻想的な空間で、母は現実的な話を切り出します。
「朝までたっぷりセックスできるね、母さん」
「そんなつもりで言ったんじゃないの、明日は仕事があるもの」
ソファに腰掛けてそんな話をしながらも、なぜかお互いにきっかけが掴めず先に進めません。
横目で母を見るとモジモジとして、何か考えているようでした。
「母さん、一緒にシャワーする?」
「ここ、お風呂丸見えね・・・」
母は、ガラス張りの浴室を気にしているようでした。
確かに、明るいバスルームの中が丸見えです。
私はこの均衡を打ち破ろうと、母の手を引っ張ってベッドに引き込みます。
母はストッキングに包まれた脚を高く掲げながら、ベッドに倒れ込んできました。
「母さん、脚、もう一度、脚上げてみて」
「えぇ?」
私は母の両脚を持ち上げて、天井に向けてみます。
すでに見慣れたはず、味わい尽くしたはずの母の脚。
ストッキングに覆われた艶めかしい母の脚が部屋中の鏡に映し出されると、とても卑猥な光景でした。
天井の鏡に映る、スカートの奥の白いパンティに欲情した私。
私は、母の足を撫でながら肩の上に担ぎます。
ストッキング越しに母の脚に頬ずりして、すべすべとした感触に恍惚として酔いしれます。
母も顔を赤く紅潮させ、私の変態的な行為を受け入れていました。
そして母の身体を撫でまわしながら、服を脱がし下着姿に。
個人撮影! 自分の母のオメコを使い溜まったオスの汁を出す!統失の息子が欲情極まり!自分の母(62歳)にチンポを舐めさせ母のアナルや性器で欲棒を癒す!①
ベッドの鏡には白いブラジャーとパンティ、そしてストッキングだけの母の姿。
母を抱き起こし、唇を重ねます。
母をもう一度寝かせ、私もブリーフだけの姿に。
私が母の両脚の間に膝まづくと、母はつま先で股間をスリスリ。
ブリーフのすき間からつま先を入れたり、足の裏でペ〇スを揉んだり。
私はブリーフを下げて、ペ〇スをすべて露出させました。
「これ取るから、暗くするわね」
母はブラジャーを外し、ふぅっとため息をつきます。
脱いだブラジャーを枕元に置き、照明のスイッチを探す母。
母はヘッドボードのスイッチを見つけ、部屋の灯りを暗くしました。
私は浴室の照明コントローラの事も教えました。
母は、浴室の照明がベッドから調整出来る意味が、すぐに理解出来たようです。
浴室の照明が消えると、少し明るいベッドの上が浴室のガラスに鏡のようにくっきりと映し出されます。
浴室のガラスは、マジックミラーのようになっていたのです。
ヘッドボードの灯りと部屋の照明を調節すると、マジックミラーに二人の淫らな姿が浮かび上がります。
私に乳房を揉みしだかれ、乳首をコリコリと愛撫される母の姿が鏡にクッキリと。
「母さん、見てごらん。息子にオッパイ揉まれてる恥ずかしい姿、丸見えだよ」
「いやっ、恥ずかしい・・・」
母は鏡に映った淫らな姿をチラッと見ると、恥ずかしそうに眼をそらします。
私は母のストッキングとパンティを脱がせ、太股を押し開いて、濡れそぼった母のオマ〇コを鏡に映しました。
「ほらほら母さん、びしょ濡れのオマ〇コ、鏡に映ってるよ」
「いやぁ、そんな恥ずかしい事言わないで」
そう言いながらも、母の目は鏡の中のオマ〇コに釘付け。
私はブリーフを脱ぎ、ガチガチにいきり立ったペ〇スを母のオマ〇コに近づけます。
息を飲むように、無言で私の行為を見つめる母。
私のペ〇スが母の花弁を押し開き、じゅぷぷっと湿った音を立てながら膣内に侵入していく情景。
鏡に映った淫靡な行為に、母はいつも以上に興奮しているようでした。
二人の結合部からは淫蜜があふれ、お尻を伝ってシーツに流れていきます。
「母さん、いつもより感じてるんじゃない?」
「あぁん、凄い、凄いのぉ、感じちゃう」
母と繋がったままキスをして鏡を見ます。
そこには、股間が繋がったまま貪るようにキスをする母子の姿。
私はベッドの照明を明るくします。
すると、淫らな行為に没頭する二人の姿がさらにハッキリと映し出されました。
舌を絡めながら、ガチガチの肉棒で母の膣ヒダの感触をねっとりと味わい尽くす私。
母は自分で乳房を揉みながら両脚を高く掲げ、つま先をピーンと張り詰めています。
母の絶頂は近いようです。
「くぅっん・・・」
母は短い嗚咽を漏らすと私の体を抱き寄せ、きつく抱きしめました。
鏡には両脚を真っすぐに宙に浮かべ、私に抱き着きながら絶頂の快楽に陶酔するような母の姿。
絶頂の瞬間、母の膣内がキュンキュンと痙攣してペ〇スを痛いほどに締め上げます。
押し出されそうなきつい締め付けに抗うように、膣内に激しいピストンを打ち込む私。
「んんーっ!イクイク!またイっちゃうぅーっ!」
全身をくねらせながら、激しくイキまくる母。
しばらくするとエクスタシーの波が収まり、母はぐったりと横たわります。
私はまだガチガチのペ〇スを、トロトロの蜜壺から引き抜きました。
母の熱い愛液で濡れ光るペ〇スは、湯気が立ち昇りそうにふやけていました。
ベッドの側に丸まった母のパンティとストッキングに射精しようとする私。
それに気づいた母は、膝を立てて太腿を開いてくれます。
「ゆっくりなら大丈夫だから、中で出して・・・」
私は、母をうつ伏せに寝かせます。
そしてお尻を持ち上げて、四つん這いに。
浴室のマジックミラーには、今まさに息子に後ろから貫かれようとする母の姿。
私は鏡を見ながらガチガチのペ〇スで母の花弁を押し開き、トロトロに蕩けきった蜜壺に挿入。
恥ずかしそうに枕に顔を埋めながら、その瞬間を見つめる母。
私は母の羞恥心を刺激しようと、母の片脚を持ち上げて繋がっている部分を鏡に映します。
母は、興奮した眼差しでそれを見つめます。
私は母の身体を90度回転させて、ヘッドボードの鏡と平行になってみました。
目の前の鏡ですから、浴室のマジックミラーよりもよく見えます。
そしてさっきと同じように母の片脚を持ち上げると、結合部が目の前に丸見え!
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鏡を見つめる母の息遣いが荒くなり、私も興奮の絶頂。
次は背面座位の恰好で私の上に母を跨がせ、浴室のマジックミラーに向かって母の太腿を大きく開きます。
母は恥ずかしそうに割れ目にペ〇スをあてがうと、ゆっくりと腰を下ろしていきました。
いきり立ったペ〇スが、母の花弁をこねるようにしながら呑まれていきます。
「母さん、チ〇ポの根元まで、全部入れて」
「・・・うん」
興奮で息を荒げる母。
さらに腰を沈めます。
鏡には、大股開きで息子のペ〇スを根元まで突き刺して、興奮で顔を真っ赤に紅潮させた母の姿。
「母さん、見える?息子のチ〇ポ咥えこんだ、母さんのスケベマ〇コ」
私の言葉責めに、母は身体をくねらせながらさらに大きく脚を広げます。
私はその淫靡な光景を、しばらく食い入るように見つめました。
「母さん、どんな感じ?こんなカッコで息子のチ〇ポ咥えこんで?」
「ああん、恥ずかしい・・・なんだか現実じゃないみたい」
私は母の下腹部を指さし、ペ〇スの先端の位置を指し示します。
「この辺まで入ってるよね?僕のチ〇ポ?」
下腹部を見つめ、愛おしそうに手で擦る母。
母は私のペ〇スを一旦抜いて長さを確認すると、再び腰を沈めてペ〇スを呑み込みます。
「あぁん、気持ちいい」
「今日は大丈夫だから」
「大丈夫って?」
「今日は大丈夫な日だから、好きなようにしていいから」
私は母の表情と言葉のニュアンスから、母は中出しの脈動で絶頂したいのだと思いました。
母の言葉に興奮した私は、母の乳房を荒々しく揉みしだき、クリトリスをグリグリと強めに刺激します。
「痛くない?」
「・・・」
鏡の中では、片方の手で後ろから乳房を鷲掴みに揉みしだかれ、ペ〇スをオマ〇コに咥えたままクリトリスを激しく擦られる母の姿。
母の蜜壺からは愛液が溢れだし、太腿を伝ってベッドに垂れ落ちます。
体をひねり、私に乳首を吸うようにと乳房を持ち上げて誘う母。
「ねぇ、噛んで・・・」
母は囁くように呟きます。
私は母をベッドに寝かせると上から覆いかぶさり、乳首に吸い付きました。
そして、恐る恐る乳首を噛んでみます。
母はピクンと体を震わせました。
「痛い?」
首を振って否定する母。
「もっと、もっとめちゃくちゃにして・・・」
母は甘えるような声で囁きました。
私は軽く乳首を噛みながら、搾乳するように先端に向けて乳房を揉みしだきます。
「あぁ・・・」
もう一方の手は、母の割れ目をクチュクチュ。
ビショビショに濡れた母のオマ〇コは、いとも簡単に私の指2本を呑み込みました。
「いいよ、もっとめちゃくちゃにしていいよ・・・」
2本の指を膣内で動かすと、グボグボというかぬちゃぬちゃといった感じで、もうぐちゃぐちゃに蕩けていました。
「母さんの事、めちゃくちゃにしたい?」
「えっ?」
私が返事に困っていると、
「めちゃくちゃにしてもいいから・・・めちゃくちゃにして・・・」
私は膣内の指を激しく動かし、乳首も強く噛みしめました。
私の指が母の膣の上部のコリコリした部分をかき出すように動くと、母は腰を浮かせて喘ぎ狂います。
「あぁん、そ、そこはだめ!だめぇ~!」
私はドキドキしながら、指をもう1本入れてみることに。
トロトロのオマ〇コは、難なく3本目の指も受け入れました。
「母さん、ほら、スケベマ〇コに指が3本も入ったよ」
「えぇっ!そんな!」
「ほらほら、わかる?」
私は指を1本づつ膣内で動かしてみます。
「そんな、そんなこと・・・」
そして3本の指を膣内でリズミカルに動かします。
母のオマ〇コからはグチョ、グボ、と卑猥な水音。
「うそうそ!そんな!」
私は母の体を回転させ、鏡に向かって脚を広げます。
母は膣内に侵入する3本の指を恐る恐る見つめていましたが、私の指が根元まで挿入されると目を閉じてしまいました。
「あぁん、壊れるよぉ・・・」
艶めかしく腰をくねらせながら悶える母。
私は手を止めて母にフェイントをかけてみました。
「母さん、見てご覧、母さんの淫乱マ〇コ、こんなに凄いことになってるよ」
うっすらと目を開けて鏡を見る母。
その瞬間、私は指を激しく動かしました。
「あぁん、す、凄い!」
「壊れるよぉ、壊れちゃう!もうだめぇ!」
私は手を休めません。
跳ねるように浮き上がる母の腰。
母の上体が、のけ反ります。
「壊れるよぉ!壊れちゃうぅ~!だめだめぇ!」
「うぅぅん、これよ!これぇ!」
母は、私のペ〇スを強く握り締めて叫びました。
私は焦らすように、母の膣内の指を激しく動かします。
「うぅ~ん、違うのぉ~、これにしてぇ!」
「チ〇ポにしてぇ!オチ〇ポ入れてぇ!」
母の口から飛び出した卑猥な言葉。
私が指を抜くと、母はベッドにぐったりと力尽きます。
しかし、母の手はペ〇スを握りしめたまま。
「これ入れて!」
「何を?チ〇ポの事?」
わざとらしく言葉責めする私。
(チンポ)
母は声には出さず、小さく口を動かしました。
そして恥ずかしそうに照れ笑いをしながら、脚を大きく広げます
「ねぇ、入れて、お・ち・〇・ぽ」
私は母に導かれるように太腿の間に潜り込み、ぽっかりと開いた膣口にペニスを挿入しました。
あれだけ指でかき回したというのに、母の膣壁はペ〇スにねっとりと絡みついてきます。
私の下で艶めかしく腰を動かす母。
母は私の背中に手をまわし、優しく抱きしめてくれました。
柔らかく湿った粘膜の感触にペ〇ス全体が包まれ、上体は母に優しく抱かれ、天にも昇る気持良さ。
やがて射精感が高まり、母の膣内で大量の精子を放出!
射精の瞬間、膣壁がキュンキュンと締まり母も絶頂に達したようです。
膣内で精液を出し尽くすと、私はゆっくりとペ〇スを抜き取ります。
母の膣内は、大量の愛液と精液でドロドロ。
母は拭き取りもせずそのまま立ち上がり、バスルームへ向かおうとしました。
立ちあがった瞬間、母のオマ〇コからは大量の精子が漏れ出し、太腿を伝って足首まで流れ落ちます。
母は急いでバスルームに向かい、シャワーを浴びました。
帰りはくたくたに疲れきって、運転するのがやっと。
母もほとんど居眠りしていました。
家に着くと、姉はもう寝ていました。
そっと付いていって母の寝室に入ります。
そして照明を着けずに、暗い部屋の中で母と抱き合います。
スカートの中に手を差し込みパンティーの上からオマ〇コを擦ると、クロッチの部分は垂れてきた精子でずっしりと重くなっていました。
「母さん、一緒に寝ようか?」
「もう寝てきたじゃない」
「オマ〇コ僕の精子でぐちゃぐちゃにして・・・母さんもまたしたくなったでしょ?」
「お姉ちゃんがいるから・・・」
私は後ろ髪を引かれる思いで自分の部屋に。
そしてベッドに横になると、ホテルでの母の痴態を思い出しながら目を閉じました。
母は一人の女性として、それなりの人生を歩んできたはずです。
どんな男性遍歴があったのかは、なかなか教えてくれません。
過去のオトコの影響でしょうか、母はセックスに関しては貪欲に楽しむタイプの女性です。
母は過去に他のオトコとどんなセックスをして、あの淫らな性感を開発されたのでしょうか。
▼次のお話
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