【母子相姦体験談】両親から性教育を受けている姉と僕の初めてのセックス体験

2021年12月4日

DUGA

父×姉・母×僕で初めての近親SEX

僕は今、中学3年生です。
父と母と、高校2年の姉と僕の4人家族です。

姉はバトミントン部に入っていて、結構美人だと思います。
実は僕と姉は、この春から両親に性教育を受けているんです。

最初は両親から、突然SEXのことで話があると言われて姉も僕もびっくり。
両親いわく、僕達が出会い系などで変なことにならないように、きちんとした性教育をしてあげるということでした。

毎週末の夜、食事が終わると父は2階の姉の部屋に。
そして僕は1階の両親の寝室に行き、それぞれ父は姉に、母が僕に、いろいろとエッチなことを教えてくれます。

最初は話だけだったのに、だんだんと本当のSEXに近づいていってます。
僕の場合は、母からキスのやり方、オッパイの触り方(母はバストが90センチもあります)、クリトリスの触り方などを教えて貰いました。

最近は、母も大きな喘ぎ声を出して感じています。
母の淫らな反応に、僕も最近はちょっと自信がついてきました。

最後は必ず母が僕のオチンチンを咥えてくれて、母の口の中で発射。
母は、いつも僕の精液を飲み干してくれます。

姉のほうは父からフェラチオのやり方を教わっていますが、父の精液はまだ飲んだことは無いそうです。
「あーん」という姉の喘ぎ声がときどき廊下まで聞こえてきますので、姉も父の愛撫でオマ○コやオッパイを開発されていっているのでしょう、ご近所さんに聞こえてしまうと母が父に注意しています(母の声も大きいんですが)。

最初の約束ではSEXはしない(もちろん姉も僕も経験はありません)とのことでしたが、僕は母となんとか最後までいきたいと考えています。
父に姉とのことをこっそり聞いてみたら、父も姉の処女は自分が奪いたいらしく、姉も父に処女を捧げたいと思っているそうで、父は姉の口を通して母にお願いしています。

母はまだ決心がつかないようですが、明日の夜、なんとかお互いにSEXまでいってしまおうと父と約束しています。
もし母が拒否したら、やっぱりやめておくべきでしょうか。
姉の処女が父に散らされてしまうかと思うと、凄く悔しい気持ちですので。

土曜日の午後、学校から帰ると珍しく家には父が。
姉もいつもより早く学校から帰ってきました。
その後の夕食のときはみんな黙っていて、今日が特別な日になるという予感を家族全員が感じていたようです。

実は僕は前日、父に「僕が母とSEXできるまで、姉とはSEXしないでほしい」と頼みにいきました。
それを聞いて父は、僕たちが学校へ行っている間に、母に僕の筆下ろしをするよう説得したのでしょう。
(後で聞いたのですが、姉との初体験をゴム無しでやるために、父はどうしても姉の安全日のこの日にSEXしたかったそうです)

夕食が終わった後も、普段ならすぐに2階へ行く姉もリビングをうろうろしていて、誰も動こうとしません。
しびれを切らせた父が母に何か言ったのか、母が僕に「部屋行こうか?」と。

僕は『いよいよだ・・・』と、緊張と期待でどきどきしながら、母の後に付いていきました。
その時ちらっと姉の顔を見ると、姉はとても緊張した表情です。

部屋に入ると、母はいつものように着ているものを脱ぎはじめました。
僕も慌ててパンツ1枚に。
そしていつものようにキスをしてから、母のオマ〇コにむしゃぶりつきます。

いつもの母はすぐに僕のオチンチンをフェラしにくるのですが、僕は今日は最後までという目標があったので、母を押さえつけるように動けなくしてからオマ〇コを丹念に舐め回しました。
母の喘ぎ声がどんどん大きくなっていきます。

母のオマ〇コがトロトロになったのを確認して、僕が母の耳元で「入れてもいい?」と尋ねると、母は目を瞑ったままで大きく頷きます。
僕が夢中で母の太股の間に入ると、優しく掴んで僕のオチンチンを入口に導いてくれました。

僕が腰を前に進めるとくちゅっと音がして、先端が温かい感触に包まれます。
そのまま腰を進めていくと、オチンチン全体に熱くて柔らかい粘膜がねっとりと絡みついてきました。

母を見ると、母は微笑みながら優しい眼差しで僕を見つめています。
僕はやっと母と一つになれた喜びと、なんともいえない感動した気持ちでいっぱいに。

しばらくそのままの姿勢で達成感に浸っていると、母が「動いて」と言ったので、僕はゆっくり動きはじめました。
今まで経験したことのない母のオマ○コの気持よさに、僕は夢中で腰を振ります。

母の声も甘えたようになっていき、大きな声で「あーん、あーん」と喘ぎながら僕の名前を呼んでいました。
最後は母の体にしがみつきながら、オマ○コの奥深くに大量の精液を発射。

終わったあとで、中出ししてしまったことを母に「大丈夫?」と聞くと、母は「避妊手術しているから大丈夫」と言いました。
母に「最初からこうするつもりだったの?」と聞くと、

「最初はそんなつもりは無かったけど、だんだんあなたの初めての相手はお母さんがという気になってしまって」
「ただ、私からはお父さんに言い出せなくて」

「お父さんがお姉ちゃんを抱きたいと言ってきたときは、ちょっとくやしかったからすぐにはOKしなかったのよ」
「だからあなたにも、なかなかしてあげられなくって・・・」

と、笑いながら言います。
そのままじっとして母に甘えていましたが、しばらくすると母がシャワーを浴びに行きました。

本物近親相● 姉22歳と弟18歳 3度目のSEX

僕は急に、2階の父と姉のことが気になりました。
母と僕が最後までいった事は、父は覗き見て既に確認しているはずです。

母と僕の初体験を知った父は、ちょうど今頃、姉の処女を奪おうとしているはず。
僕は強烈に、父と姉のSEXを覗いてみたいという気持ちに駆られました。
僕は母に気付かれないように、そっと2階の自分の部屋へ。

母がシャワーに入っている隙に、僕はそっと2階のベランダに出ます。
今まではお互いの様子は覗かないというルールがあったので、父と姉の行為を覗くのは今回が初めてです。

カーテンの隙間からそっと覗くと、ベットの上では姉と父が重なりあっています。
まだ父は挿入していないようで、姉のパジャマの胸の部分をはだけさせ、ブラを上にずり上げて、両手で鷲掴みに揉みながら、姉の綺麗なバストを貪るように吸っていました。

チュパッチュパッ、チュッチュッ

「あっ、あっ、ああっ!はあぁーん!やんっ」

姉は見たことが無いような表情で悩ましく躰をよじらせ、執拗な父の愛撫を受け入れています。
その様子を見た瞬間、僕は頭を石で殴られたような衝撃を受け、一瞬でカチカチに勃起してしまいました。
快感に身をよじらせる姉の耳元で、父がささやくように囁きます。

「〇子、入れるよ、お父さんのオチンチン、〇子の中に、いいかい?」

『いよいよだ』と思った僕は、自分のものを強く握りしめてしごきはじめました。
姉は両手で顔全体を覆いながら頷き、なすがままの状態で父に躰を委ねます。

父は姉のパジャマのズボンをはぎ取りベッドの下に投げ捨てて、可愛い感じのブルーのパンティをゆっくりと下ろしていきました。
父の目には、うっすらと陰毛に覆われたぷっくりとした姉の恥丘がはっきりと映っているはずです。

しばらく見惚れるように姉の身体に見入っていた父は、片方の足からパンティを抜き取ると、姉の膝に手を掛けて脚を大きく広げました。
M字になった姉の太腿の奥に、まだピッタリと閉じた姉のオマ○コがはっきりと見えます。

父は両手の親指で姉のオマ○コを全開にすると、まるで飢えた野獣のようにピンク色の中身にむしゃぶりつきました。
父のクンニに合わせて、イヤイヤをするように宙でバタつく両脚。
足首に絡みついたブルーのパンティが旗のようにはためきます。

ジュビビビッ、ジュルッ、チュピピピッ、ピチャッピチャッ

「あっ、あっ、あっ、お、おとうさぁ~ん」

頃合いと思ったのか父はクンニをやめて、姉の愛液でヌルヌルになった唇のまま貪るようなキス。

ジュパッ、ジュパッ、チュピピピッ

「ぷはっ、〇子、見てご覧、お父さんのチンチン、〇子のオマ○コに入りたくって、こんなにガチガチになってるよ」
「きゃっ、す、すごぉ~い。いいよ、お父さん、来て…」

父は左手の人差し指と親指でオマ○コを開き、右手にガチガチの怒張を握りしめ、姉の処女マ〇コを目指して腰を進めていきます。
高く掲げられた姉の足首には、父に脱がされたブルーのパンティが丸まって絡みついていて、とても卑猥な光景でした。

クチュックチュッ、チュピッ、ニュププッ

「いっ!お父さん、痛ったぁーい!」

姉が、か細い声で叫びます。
今まさに、父のペニスの先端が処女膜を突き破ろうとする瞬間なのでしょう。
父は姉の耳元で優しい声で囁きました。

「〇子、大丈夫、お父さん、優しくするから。ゆっくり入れるからね」

そしてゆっくりと慎重に腰を進めますが、姉は身体を弓なりにのけ反らせて痛がります。

ニュチャ、ニュチャ、ニュププッ

「いやぁーっ!いっ!いたっ!痛ぁーいぃぃっ!お父さぁーんっ!」
「〇子我慢して、もうすぐ全部入るから」

姉は涙を流しながら叫びますが、父はなだめるように姉の首筋にキスの雨を降らせ、耳元で優しく囁きながらゆっくりと腰を前に進めました。
姉は泣き顔になりながら、父の背中にしがみつきます。

プチッ、ニュピピピピッ

「いたっ!いっ!痛いいぃぃー!うぅーん!はぁあんっ!いやぁぁーん!」

父が腰を限界まで奥に突き入れると、姉は悲鳴のような喘ぎのような声を上げます。
父のペニスで姉の処女が散らされたその瞬間に、僕はズボンの中で射精してしまいました。

「〇子、入ったよ、オマ○コの中に父さんのが。ほら、見てご覧、〇子の処女、父さんが貰っちゃったよ」
「あぁん、お、お父さんの、が…」

目の前で姉の処女膜が父のペニスで破られたかと思うと、悔しくて悔しくて堪りません。
父と姉は重なったままでじっとしていましたが、しばらくすると父の腰がもぞもぞと動き始めます。

「〇子、まだ痛い?動いても大丈夫?」
「んっ、んんっ、いっ、いい、よ・・・」

やがて父のピストンが激しくなりました。
二人の結合部からは、くちゅくちゅと湿った粘膜が絡み合う音が。

ニュッチャニュッチャ、ジュピッジュピッ

「いくぞ!〇子の中に!処女マ〇コの中に!父さんの精子!いっぱい出すぞ!いいな!」
「いいよっ!いいよっ!お父さん!いっぱい出して!〇子の中にぃ!い、いっぱい出してぇ~!」

姉は絶叫しながら、首を激しく縦に振って頷きます。
姉は処女を散らされたばかりのオマ〇コの中に、父の精液を受け入れることを自ら承諾したのです。
姉の言葉の後、父は一気にラストスパートに入り、姉のオマ〇コにパンッパンッと激しくピストンを打ち込みます。

「〇子っ!〇子っ!出すぞっ!父さんの精子っ!いっぱい出すぞっ!〇子の処女マ〇コにっ!中にっ!」
「〇子のオマ〇コにっ!父さんの精子っ!全部出すぞっ!うっ!ううーんっ!んっ!」

ドプッドプッ、ドクンドクン

「ほらっ!孕めっ!〇子っ!父さんの精子で孕めっ!〇子っ!うーんっ!んっんっ!」
「あんっ!あんっ!いっ!いやぁーっ!でっ!出てるーっ!お父さんのっ!精子ぃっ!いやぁーっ!あっ!あんっ!だめぇっ!赤ちゃんっ!赤ちゃん出来ちゃうーっ!」

ピュッ、ピュッ

激しかったピストンが突然止まり、父は「んーんっ、んっんっ」と吐息を漏らしながら姉の体に重なったまま尻肉をすぼめて、少し前まで処女だった姉のオマ〇コの中に残りの精液を出し尽くします。
父は姉に圧し掛かかり、精液を絞り出すようにゆっくりと腰を打ち付けて、じっとりと汗ばんだ姉のうなじに唇を這わせ、耳元で呟きます。

ニュチャ、ニュチャ、ニュピピッ

「おらっ!ほらっ!んっ!んっ!〇子、もう、〇子はっ!父さんのっ!オンナだぞっ!父さん、のっ、オンナにっ、なったんだ、ぞっ!んんっ!」
「んっ、あっ、うっ、うぅーんっ、あんっ、お、おとう、さぁん・・・」

「おあぁ~、〇子の初めてのオトコは父さんだぞ。〇子は父さんに処女捧げたんだぞ」
「うぅ~ん、お、おとうさぁ~ん」

射精後もオマ○コにペ○スを入れたまま、父と姉は見つめ合って熱いキスを交わします。

チュッチュッ、チュピッ、チュピピピッ

家族での夕食の時にはまだ処女だった姉の膣内に、初めての男の精液が残らず放出されました。
まだ少女だと思っていた姉の処女は、実の父親にはかなく散らされたのです。
その瞬間をつぶさに見ていた僕は、大好きな姉の処女を奪った父に対する嫉妬心と悔しさで、泣きたいような気持ちでした。
僕は気付かれないようにそっと自分の部屋に戻り、1階の寝室に向かいました。

52歳の姉と47歳の弟がお互いを求め合いセックス

リビングには母がいました。
「2階は終わったの?」と、寂しそうに僕に尋ねます。
僕は何も答えることができませんでした。

しばらくすると、2階から父と姉が降りてきました。
僕は2階の自分の部屋に行く振りをして、姉の部屋に入り中を覗きます。
つい先程、姉が父に処女を奪われたベットのシーツには、処女喪失の証の赤い鮮血が付いていました。

翌日、いつものとおり家族揃って朝御飯を食べていると、昨夜のことがまるで夢のようです。
あれから僕は母とはSEXをしていません。

父と姉がSEXしているのかは分かりません。
でもこの週末には、再び僕と母、父と姉でSEXしてしまうような気がします。

初めての日から半年ほどになりました。
あれから母と僕は、何度もSEXをしています。

母の指導のおかげで、僕は始めての時とは比較にならないほど母を感じさせ、自分自身も落ち着いてSEXを楽しめるようになりました。
この前の連休には、窓の外が明るくなるまで母と一緒に一晩中、3回もSEXしてしまいました。

もちろんその日は、父も姉の部屋で朝までSEXしていたと思います。
僕のSEXが上達していくのと同じように、姉も父によって若い肉体を開発されていっているのでしょう。
このあいだ、もう既に姉が父のオンナになってしまっていることを、僕はハッキリと確信しました。

先週のことです。
僕が学校から帰ると、玄関には既に姉の靴がありました。
普段はバトミントン部の活動で姉は夜6時過ぎまで帰ってこないので、僕は珍しいなと思いました。

ダイニングには母のメモがあって、友達の入院見舞いに行くので帰りが7時ぐらいになるという事でした。
それを見た瞬間、僕は一気に鼓動が激しくなりました。
姉と父のセックスを覗き見てからは、姉と家に二人きりの状況は初めてだったからです。

僕は姉に気付かれないようにそっと2階へ上がり、ベランダへ出て姉の部屋の窓の前に行きます。
部屋の窓には薄手のカーテンが。
カーテンを通して、ベットの上に姉が横たわっているのが見えます。

僕は最初、姉が昼寝をしているのかと思いましたが、そうではありませんでした。
姉は上半身は制服姿でしたが、腰から下はスカートを脱いでパンティ1枚。

そして姉の右手はそのパンティの中に。
左手は制服の隙間から胸の部分に差し込まれていました。
なんと、姉はオナニーをしていたのです。

僕は一気に興奮が高まり、顔中が熱くなりました。
女の人のオナニーを見るのは初めてのことです。

その時の僕には覗いてはいけないという気持ちは無く、姉のオナニーを見てみたいという気持ちがいっぱいでした。
僕は自分のペニスをズボンから取り出し、しごきはじめます。
なんとか姉の声を聞きたいと思い、僕は思い切って窓を少し開けてみました。

姉は、押し殺したような声を上げていました。
姉の右手は、パンティの中で動きを早めます。
左手は胸を鷲掴みにして、パンティの中の右手の指の動きは徐々に早まります。

僕は初めて見る姉の痴態に、我慢の限界が。
その時、姉が甘えるような声で「お父さぁん・・・」と呟きました。

僕はハッとして、全神経を耳に集中します。
姉は今度はハッキリと「お父さん、いいっ!」と喘ぎ声をあげました。

姉は、父とのSEXを思い出しながらオナニーをしているのです。
僕は、なんだか急に腹が立ってきました。
姉が父の体に組み敷かれ、大きく脚を開いて父の怒張を受け入れて、父の首に両手を回しながら悶えている姿が頭に浮かびます。

姉はやがて動きをやめて、ぐったりとしてしまいました。
姉の初めての男である父に開発された若い肉体は、オナニーだけでイッてしまうほどに調教されていたのです。
僕はまだ発射していませんでしたが、姉に見つからないように自分の部屋に戻ります。

姉が甘えながら父を呼ぶ声が、僕の耳から離れません。
僕の中では、姉を父から取り返したいという思いが日に日に強くなっています。

僕はどうしたらいいのでしょうか。
このままでは姉を襲ってしまうのではないかと、自分が怖くなっています。

母と息子のいけない関係のSEX