【母子相姦体験談】憧れの母が僕に内緒で友人とセックス1 友人のチ○ポを見つめる母に嫉妬

2022年9月18日

DUGA

嫉妬深い息子が大好きな母で性欲処理

それは、野球部の休日練習があった日のことでした。
その日は、たまたま監督が急用が出来たとのことで練習が早く終わり、仲間の誰かがたまには皆で温泉にでも行こうぜ、と言い出したのです。

そこは近所の公営の日帰り施設なのですが、天然温泉で泉質も良く、学生のお小遣い程度で入れるところなので、遠方からも人が来るほどの人気の温泉です。
練習が早く終わって時間を持て余していたので、僕を除く全員が行くことに賛成しました。

僕があまり気乗りしなかったのは、部活の皆は知らない事ですが、そこで母が働いているからなんです。
しかし皆が行くと言っているところに僕一人反対するのもどうかと思い、しぶしぶ付いていく事にしました。

10人以上のジャージ姿の学生がぞろぞろと温泉に入るとさすがに目立っていましたが、他の入浴客の邪魔にならないように皆心がけていたので、迷惑には思われなかったと思います。
練習が早く終わったとはいえ、自転車で長い山道を登ったのでくたくたになっていましたが、筋肉痛の身体をお湯の中で揉み解しているとあっという間に復活してきました。

湯船に数人で浸かっていると、案の定、母が温泉のロゴの入ったエプロン姿で洗い場に入ってきました。
母は湯船に浸かっていた僕には気付いていないようで、お湯の温度のチェックや、椅子や桶の整理をし始めました。

女性が突然男湯に入ってきて恥ずかしいのか、仲間の数人は母に背中を向けていましたが、洗い場にいた大悟は違いました。
大悟は僕と同級生で昔から一緒に野球をやってきた仲間ですが、ちょっと仲間の内でもいたずら好きで通っていて、たまに度が過ぎたことをしては監督や親を困らせたりするヤツです。

その時洗い場にいた大悟は、母を見ると皆に向かってニンマリ微笑んだのです。
大悟は裸のまま、そーっと後ろから母の背中に忍び足で近寄っていきます。

『ばっ、ばか!大悟、やめろっ!』

その瞬間、僕は心の中で叫んでいました。
仲間の数人も同じらしく、身振り手振りで止めようとしていました。

大悟は母に気付かれないように、屈んでいる母のお尻にギリギリにチンチンを近づけたり、それをゴシゴシ擦ってふざけていました。
こんなところを母が見たらびっくりして悲鳴をあげるか、最悪、大悟が母にひっぱたかれ、警察に突き出されることを想像しましたが、気配に気がついたのか振り向いた母の行動は予想外のものでした。

「あらぁ~、ボク、りっぱなオチ〇ポだわねぇ~!?」

振り向いた母はニコッと笑います。
大悟をはじめ僕たちが、特に僕はウチでは見た事がない母の艶かしい表情に、声も出せずにびっくりしていました。

「まぁ!おばさんに見せてくれるのぉ~?うふふ、あらあら、カチカチなのねぇ~。そんなことしてると、おばさんオチ〇ポ食べちゃうわよ?」

と、とんでもないことを言います。
チンチンを握り締めながらポカンとしていた大悟は、自分のいたずらを上回る返しをされて毒気を抜かれたのか、真っ赤になって「す、すみません」と素直に謝ってました。

「うふふ。ボク達、ゆっくりしていってね?ちゃんとオチ〇ポも綺麗に洗うのよ?ふふふ」

そう言った母は、身体を起こして外に出て行こうとしましたが、そこで僕と目が合ってしまいました。
母は少しびっくりした顔をしましたが、すぐに知らない振りをして外に出て行きます。
母が出て行った後、皆は顔を見合わせて、

「あのオバサン、エロいなぁ~。オチ〇ポだって!」
「胸でけ~!歩くたびに揺れてたよ。揉ませてくれないかなぁ~」
「美人でオッパイもでかいって、あんなオバサンなかなかいねぇよ」
「やっべ、オレ、勃っちゃったよっ!やりてぇ~!」

と、口々に盛り上がっていましたが、僕は内心複雑な気持ちで愛想笑いをするのが精一杯でした。

その日の夜、僕は母が帰ってくるまで妙にドキドキした気持ちになっていました。
今まで母に対し、近くに居すぎてそんな気持ちになった事はなかったのですが、改めて考えると仲間の言う通り、母は女性としてはかなり魅力的な人だということに気が付かされました。

僕に対しては厳しくも優しい母ですが、温泉での母のセリフが何度も思い出され、何もしなくてもチンチンがつい硬くなってしまいます。
温泉で見た母の胸が揺れるさまを思い出しながら、チンチンをズボンの上から擦っていると、玄関のドアが開く音がして慌てました。

「ノブくん、ただいまぁ~」
「あ、う、うん・・・お、おかえり」
「あ~、疲れた。少し待っててね、今からなんか作るから」

「あ、うん、いいよ、弁当買ってきてあるから・・・母さんのもあるよ」
「あらぁ~、そうなの?ごめんねぇ~、なんか作ろうと思ったんだけど、助かるわぁ」

その時の母の『あらぁ~』という言葉が、先ほどの温泉での言葉と重なりドキッとしました。
二人でテーブルの上で向かい合ってホカ弁を突付いていると、母がクスリと笑います。

「今日はどうしたのよ?みんなで温泉だなんて・・・自転車で来たの?」
「あ、うん、練習早く終わったから・・・みんなに誘われてさ」

「へ~、そうなんだ?すごいわねぇ~、あんなに遠いのに。若さねぇ~。ノブくんがお風呂場にいるから、お母さんびっくりしちゃたわ」
「うふふ、それにしても今日はびっくりしたわぁ~、あの子、ノブくんのお友達なの?」

「う、うん、そう。大悟っていうんだ」
「大悟くん?野球部の子?」

「うん、そう・・・ごめんね、母さん。アイツ、いっつもあんななんだ」
「うふふ・・・大悟くん、面白い子ねぇ~。ひさしぶりにお母さん笑っちゃったわ」

「そうなの?」
「だって、お母さん、振り向いたら目の前におっきなオチ〇ポがあるんだもの。あんなことする子いるのねぇ~?」

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母の『オチ〇ポ』という言葉に僕はドキリとしましたが、母はそんなことは気にせず面白そうに話を続けます。

「ほら、お母さんあそこで働いてるから、小さい子からお爺ちゃんまでのオチ〇ポつい見えちゃうじゃない?」
「見たくて見てるわけじゃないんだけどね。もう結構見慣れたつもりだったし、たまに少し大きくしちゃってる人もいるけど、さすがにあんなにわざと目の前でゴシゴシ擦ってる子は初めて見たわよ」

「お母さん、怒るよりつい笑っちゃったわ」
「だ、だよねぇ?アイツ、少し変なんだよ」

「ダメよぉ、友達のこと悪く言っちゃ、うふふ。でもダメだからね、ノブくんはあんなこと女の子の前でしちゃ。警察に捕まっちゃうよ?」
「わ、わかってるよっ。それに・・・そ、それを言うなら・・・か、母さんだって・・・」

「え?私が何?」
「え・・・だって・・・アイツのチンチン、食べちゃうって言ってたじゃん?そんなことしたら、母さんが捕まっちゃうんじゃない?」

「うふふ、やだぁ・・・聞いてたの?もうっ、冗談よぉ、そんなの。だって、あの子のあんなにピンピンしてたから、お母さん、ついからかいたくなっちゃって」
「そ、そうなの?」

「そうよぉ。お母さん、そんなことするわけないじゃないの。ばかねぇ、この子ったら」
「お母さん、あなたたち子供のオチ〇ポなんか見飽きてて、なーんとも思わないんだから」

「なんならノブくんのオチ〇ポ、試しに見せてみなさいよ。お母さん平気なんだから」
「ええっ!?な、何・・・」

「いいじゃない、お母さんに見せても。お母さん、オチ〇ポなんて毎日見慣れてるんだから」
「ノブくんの、ちゃんと大人のオチ〇ポになったか見てあげるわよ?」

母はテーブルを回り込んで、僕のズボンに手を掛けました。

「うわっ、ちょ・・・ちょっ・・・マ、マジ?」
「マジだって。ホラ、いいから、手をどかす」

あっという間にベルトを外され、母はチャックを素早く下ろすと、思いのほか力強い手つきでズボンを膝まで下ろしてしまいました。

「わぁ!ちょっ、ちょっと!母さんってばっ!?」
「うふふ、な~に?変な声出しちゃって。いいじゃないの、ちょっとぐらい、お母さんなんだから」

「まぁ!かわいいオチ〇ポねぇ~、あら、一丁前にもう、おけけが生えてるのね?ふふふ」
「そ、そりゃ、もう、○学生だし・・・」
「そっか、そっか、ノブくんもどんどん大人になっていくのねぇ~」

そういう母は、何か感慨深げに僕のチンチンを眺めていました。

「ねぇ、ノブくん・・・アレ、もう出るんでしょ?」
「アレ?」

「ホラ、白いの。オチ〇ポから」
「えっ・・・あ、う、うん」

「そうなんだ、やっぱり・・・ホラ、最近、ノブくんの部屋のゴミ箱、ティッシュがいっぱいだから、もしかしてって思って」
「ご、ごめん・・・我慢できなくて・・・」
「あ、いいのよ、男の子だもんね。そっかー、そうだよね、若いからすぐ溜まっちゃうよね」

母はチンチンを見ながら何か考えていました。

「いつもどうしてるの?」
「ど、どうって・・・そ・・・そりゃ・・・」

「大悟くんみたいに、ゴシゴシ擦ってる感じ?」
「ええっ!?・・・ま、まあ、そ、そうかな?」
「ええ~、そうなんだ~・・・こんな感じかな?」

母はそう言うと、チンチンを親指と人差し指できゅっと握りました。

「わぁ!ちょっ!な、なにっ!?あっ!うっ!」

母の指が僕のチンチンの竿の部分をそっと摘み、ゆっくり前後に動かします。

「あっ・・・ちょっ!・・・」
「気持ちいいんだ?」

「そ、そりゃ・・・うっ・・・、そんなことされたら・・・、ううぅ」
「ふふ・・・お母さん、ちょっとしてもいい?」
「えっ、そ、そんな・・・」
「内緒よ?」

すると母は、いたずらっ子のような眼差しで、『ゴシゴシ』と声に出しながら楽しそうに擦りはじめました。
そのたびに僕は、『あっ!うっ!』と声を上げて身をよじってしまいます。

それがまた母は楽しいみたいで、いつしか指の数は増えていき、右手全体を使って絞り上げるような動きになっていました。
母の手はたまに太腿を這ったり玉の部分を撫で上げたりしながら、その手に僕の感触を覚えこませるかのようにあらゆるところを這い回りつつ、陰茎をゆっくり絞り上げてきます。

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実の母相手に興奮したところを見せるのは恥ずかしいので、勃たないように努力したのですが、母のひんやりした細い指で擦られると我慢することも出来ず、どんどん硬くなってしまいました。
手のひらの中の異変に気がついた母は、「お?あれっ?・・・おやおやっ?」と目に笑みを浮かべながらおどけた声を出します。
やがてそれが真っ赤になって芯が入った様に張り詰めていくにつれ、笑みが消えていき、目を見開いて無言でゆっくり動かすようになっていました。

「あ・・・あ・・・か、母さんっ・・・」
「・・・」

「うあ・・・うっ・・・」
「・・・ねぇ、ノブくん」

「な、・・・なに・・・?」
「ちょっと・・・ねぇ?・・・なんかさぁ」

「ううっ・・・だ、だから、なに?」
「コレ・・・ちょっと・・・すごいことになってきてるんだけど・・・?」

「す、すごいって・・・」
「いや・・・コレね?・・・ねぇ・・・もう、なんか・・・大人のみたい・・・カチカチよ?」

「え・・・そ・・・そう?」
「うん、お母さん、びっくりした・・・ちょっと触っただけなのに、こんなに変わるんだね?」

「う、うう・・・だって・・・母さんが擦るから・・・」
「だって、お母さんよ?・・・お母さんが触ってもこうなっちゃうの?」

「な、なるよっ・・・そんな風にされたら誰だって・・・それに、母さんの触り方・・・ううっ・・・なんかエッチぃんだもん」
「エッチ?そうかしら?」

「そ、そうだよ・・・友達だって・・・母さん、なんかエロイって・・・」
「まぁ!そんなこと言われてたの?いやあねぇ~、男の子ったら。そんな目で母さん見られてたの?あらぁ~、どうしましょ。ふふふ、他にもなんか言ってた?」

「え・・・む、胸?・・・胸でかいとか・・・、も、揉みたい・・・とか?」
「胸?・・・おっぱいのこと?・・・ふふふ、そうね、ちょっと大きいかもね。男の子はみんなおっぱい好きだよね~」

「でも、こんなおばさんのおっぱいなんて揉んでも面白くないでしょうに。ふふふ、おっぱいぐらいお願いしてくれたら触らせてあげるのに」
「だ、だめだよっ、そんなっ!」

「あら、どうして?お母さんがいいって言ってるのに」
「え・・・なんか、いやだ・・・」

「ふふふ、ヤキモチ?もうっ・・・・冗談よ。ノブくんはどう?お母さんのおっぱい触ったり揉んだりしたい?」
「え・・・そりゃ・・・」

「あら、じゃあ、揉んでみる?ノブくんならお母さんいいのよ?」
「え・・・い、いいのっ?」

僕が思わず身を乗り出すと、母はクスリと笑いました。

「なに?そんなに触りたかったの?ばかねぇ~、早く言えばよかったのに。はい、どうぞ」

正面に座る母の胸に手をゆっくり伸ばすと、母は右手でチンチンを握ったままずっとそれを上目使いに見ています。
僕が震える手を胸のそばに近づけて触れずにいると、母が「えいっ!」と言って、身体を近づけてくれました。
母の胸は、服の上からでもずっしりと重たさを感じるほど中身が詰まっていて、なによりその大きさに僕は圧倒されてしまいました。

「服の上からじゃ、よくわからない?・・・ちょっと待って」

母がそう言って着ていた薄いセーターを頭から脱ぐと、ベージュの下着に包まれた母の胸の谷間が、ブルンと揺れながら僕の目の前に現れました。
そして手を背中に手を回すとパラリと下着が前に落ち、大きな釣鐘状の膨らみが僕の前で踊ります。
母はにっこり微笑みながら、びっくりしている僕の両手を握るとその両胸に片手ずつ導いてくれました。

「どう?」
「う・・・あ・・・や、やわらかい・・・す、すごい・・・こんなに・・・」
「いいのよ、好きにして」

僕にそう言った母は、また僕のチンチンに手を伸ばすと、ゆっくりとそれをしごき上げはじめました。
お餅の様な肌触りと木目の細かさで、ほんのりと温かく静脈が透けて見えるような白いふくらみの先端には、小指の先ほどの薄茶色の先端がコロンと付いています。
ずっしりと重たいのに、指がどこまでも沈みこんでいくような柔らかなおっぱいを、僕は夢中になって揉んでしまっていました。

すると、母の手の動きも僕の手の動きに合わせ早くなっていき、いつしか先走り液のせいでクッチュ、クッチュと湿った音が聞こえてきます。
実の母の胸を揉みながらしごかれて、僕はあっという間に限界に近づいていきます。

「か、母さん・・・や、やばい・・・あっ、あっ・・・もうっ・・・」
「出そう?うん、いいよ」

「で、でも・・・母さんに・・・」
「いいから、心配しないでたくさん出しなさい。お母さん、ちゃんと最後までしてあげるから」

そう言ってにこっと微笑んだ母は、手の動きを早めます。
母は片手で絞り上げながら、もう片手をその先端から出るものを受けるかの様に置きました。

「う~!・・・あ~!・・・あ~!・・・」
「・・・」

僕の腰がガクガクしだし、母の胸をぐっと握り締めても母は無言でじっとチンチンをしごき続け、やがて僕は絶頂に達してしまっていました。

都会の片隅で日夜続く気が狂った父娘のセックス

「あ・・・あ・・・・・・で、出る・・・い、いくっ!」

弾けたソレは小さな花火の様に飛沫を飛ばすと、すぐに第二弾が母の手の受け皿を飛び越え、母の胸の下の辺りに直撃しました。
慌てた母が両手で先端をぎゅっと塞いだのですが、指の隙間からはホースの水を押さえたように飛沫があたりに飛び散ります。

何度も何度もビクビク身体を痙攣させながら放たれたソレを、母はじっと無言でぎゅっと押さえながら受け止め続けてくれました。
すっかり出し切って僕の動きがようやく止まったのを見計らい、母の手が中の物を零さないように先端からゆっくり離れます。

すると、白いドロドロした精液でべっとりと濡れたチンチンが姿を現しました。
垂れようとする精液を、母は根元からしごくようにしながら先端に寄せ集め、手のひらでそれを受け止めます。

茎を絞りあげるように動く手の動きに合わせ、先端からは中に残っていた塊がドロリと溢れ、母の手のひらのソレに加わります。
やがてもう出なくなったのを確認して、母は両手で零さないようにしながら立ち上がり、台所の方に向かうとジャーと水を流す音が聞こえました。

帰ってきた母は、ウェットティッシュを手にしています。
母は元の場所に座り、それを数枚抜き取ってチンチンを優しく拭き始めました。

「あ・・・じ、自分でするよ・・・」
「いいから・・・、スッキリした?」

「うん・・・あ、ごめん・・・、母さんにも掛かっちゃった?」
「ふふ、いいのよ。それにしても沢山出たわね~、お母さん、びっくりしちゃった。お母さんうまく出来てた?ふふふ」

「うん、すっごく気持ちよかった・・・自分でするより良かった・・・」
「そう?ふふふ、良かった。こんなことで良ければ、またやってあげようか?」

「え・・・ほんとにっ?い、いいのっ?」
「ふふ、そんなに喜んじゃって。したくなったら言いなさい。でも、ちゃんと勉強もするのよ?」

「ちぇ、最後はいつもそれだもんなぁ~」
「ふふふ」

それから数日後。
あの日の事はいまだに鮮明に覚えていましたが、普段の働き者の母を見ているとあの時の事は夢のようで、やっぱり母にそんなことを頼むのは気が引けていました。
溜まってムラムラしていたので、寝る前に出さなきゃなとお風呂から出て廊下を歩いていた僕を、パジャマ姿の母が呼び止めます。

「ノブくん、しよっか?溜まってるでしょ?」
「えっ!?・・・あ・・・う、うん」
「じゃあ部屋で待ってて。お母さんもすぐに行くから」

突然の展開に戸惑いつつベッドの脇に腰掛けて待っていると、すぐに母が「お待たせ」と言いながら入ってきました。
母は僕の目の前の床にペタンと腰を下ろすと、こちらを見上げてニコッと微笑みます。

「あれから自分でした?」
「え・・・し、してないよ?」

「そうなんだ?・・・ノブくん言ってこないから自分でしてるかと思ってたけど。じゃあ、ずいぶん溜まっちゃってるでしょ?」
「大変、すぐにしてあげるね。もうっ、早く言えば良いのに。ふふふ」

母はそう言いながら僕のパジャマのズボンを足元まで脱がせ、綺麗に畳んで床に置きました。

「ふふふ、もう準備できてるみたいね?」

目の前のトランクスがテントのように盛り上がっているのを見て、母がクスリと笑います。
そしてトランクスもするすると脱がすと、すぐに母の手がチンチンを握ってきました。

「わ・・・あったかいねっ」

そう言った母は、嬉しそうにニコニコとしながらチンチンをゆっくりしごき始めました。
シュ・・・シュ・・・という、母の手が擦る音が深夜の寝室に響きます。

「ふふ、カチカチ。青筋がこんなに浮き出ちゃって・・・凄いわねぇ」
「あ・・・う・・・」

僕は、母のヒンヤリした手で撫でられたり擦り上げられたりで、言葉を返す余裕すらありません。
しかも母の手が上下するたびに、パジャマの上からでも母の胸がプルプル震えるのが判り、それがまた上から見下ろしている僕を刺激するんです。

「母さん、ぼく、もう・・・」
「あら、もう?大変、ちょっと待ってて」

母はベッドサイドにあるティッシュケースを引き寄せ、数枚抜き取ると手のピッチを早めました。

「はっ!あっ!ああっ!」

母の手が雁のくびれを通り過ぎる度に身体が震え、自然に声が出てしまいます。

「出そう?もう出ちゃう?」

母は擦りながら何度か僕の顔を見て、そう尋ねます。

「う・・・うう・・・や、やばい・・・で、出る・・・あ、あ、あ・・・」
「いいのよ?いいから、たくさん出して気持ちよくなりなさい。お母さん、ちゃんと出るまでしてあげるから」
「う、うん・・・あ、あ、あ・・・い、くっ・・・!」

優しい母の顔を見ながら、僕は母が亀頭に被せたティッシュに向かって大量の精液を放っていました。
それからは、そんなことを2~3日おきに繰り返し、僕からも何度かお願いすることがありました。
母は嫌がる素振りも見せず、いつもニコニコと僕の性欲処理をかって出てくれます。

息子の射精処理する48歳美人ママ秘密映像

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