【母子相姦体験談】憧れの母が僕に内緒で友人とセックス2 寝取られた母に息子の怒りが爆発
▼前のお話
憧れの母を寝取られた息子
それから三ヶ月ぐらい経った頃でしょうか。
野球部員の仲間で部室に着替えているときに、突然あの大悟が得意げに話し始めたんです。
「お前ら、女と経験したことある?」
「はぁ?あるわけないじゃん」
皆は、なにいってんのコイツ?と、馬鹿にしたように大悟に向かって言います。
すると大悟は、
「へっへ~、なんだお前らまだかよ。オレもう経験しちゃったぜ!」
と、仲間を馬鹿にしたように言い放つではありませんか。
「マジかよっ!?」
「誰だよっ?」
と、色めきたつ僕たちを抑え、大悟は得意げにふんぞり返ると、取り囲む僕らに向かって話し初めました。
「お前ら、温泉入ったときのこと覚えてるか?あの時、オバサンが一人入ってきたじゃん?」
「ああ、そういえば・・・いたなぁ」
「あの胸のおっきなヒトかな?」
「そうソレ。オレ、あれから何日か経ったあと、また一人でアソコ行ったんだよ」
「そしたら、あのオバサンと外でばったり会っちゃってさ。オバサンもオレのこと覚えてたみたいで、挨拶してくれたんだよ~」
「オバサンなんて言ったと思う?『あら~、オチ〇ポのおっきなボクじゃないのぉ』だってさ」
「思わず二人で笑っちゃったけど、なんかその場で色々話すうちに意気投合しちゃってさ、ついメアドの交換までしちゃったんだよ」
「そんで何回か話してたらさ、あのオバサンやっぱりエロいんだよ。『こんどはいつオチ〇ポ見せにきてくれるの?(笑)』とか、『あんまり毎晩こすっちゃダメよ?ほどほどにねぇ~(^^)』とかメール送ってくるんだぜ?」
大悟の話に、仲間は色めき立ちました。
「うっわっ、マジかよ!?」
「エロオバサンじゃん?」
僕は大悟の話が信じられず、呆然としながらそれを聞いていました。
大悟の自慢話は続きます。
「そんでさ、オレもムラムラしちゃってさ、『オバサンのおっぱい触ってみたい』とか『オバサンのこと想像して抜いちゃったよ』とか、つい送っちゃったんだよ」
「そしたらオバサンも、『あら、おっぱいぐらい、いつでもどうぞ?(笑)』とか 『私も大悟クンでしちゃおっかなぁ~♪』とか返してくるんだよ?」
「オレ、我慢できなくてさ。オバサンに会いたいって言ったら、『仕事が終わってからならいいよ♪』って返事くれたんだよ」
「ええっ!?」
「大悟、お前、すっげーよっ!」
「そんで、どうしたんだよ!?」
「焦るなって、今から詳しく教えてやるから。温泉の近くの公園で待ち合わせしたんだけどよ、おばさん、仕事着と違って水色のワンピースで白いカーディガンみたいな可愛い感じの服着てきてさ」
「ちょっとお化粧もしてくれて、オレ、どぎゅーんって一目ぼれしちゃったよ!」
「ベンチに座ってなに話したか、結構テンパっちゃってて覚えてないけど、おばさん、手を握りながらニコニコずっと聞いてくれてた」
「その後、暗くなってきてから二人で公園散歩しちゃったりしたんだけど、オバサン、ずっとオレに腕絡めてあのおっきなおっぱい押し付けてくるから、オレ、我慢できなくなっちゃってさ!」
「オバサンの手を引っ張ってトイレの裏に行って、つい抱き寄せちゃってた」
「オバサン『あらあら、どうしたの?』って言ったけど、ニコニコしてて嫌がる感じじゃなくてさ、思わずキスしちゃったらすぐに舌絡めてきたよ!」
「アレ、めちゃくちゃ気持ちいいのなっ!夢中になって吸ってたら、オバサン、オレの手をとって、おっぱいに持ってってくれたんだよ・・・」
「あの感触たまんないよ!すっげー柔らかくてさっ!指の間から肉がこぼれそうなんだよ!オレ、無茶苦茶に揉んじゃったよ!」
「オバサン、ずっとニコニコしながら好きなように揉ませてくれてさ、オレ、興奮してチ○コをバキバキにしちゃってたら、オバサンの手がズボンの上からぎゅっと握ってきてさ!びっくりしたよ!」
「オバサン『すっきりさせたげるね!』って、その場でズボンのチャック下ろして中からチ○コ出して、手で擦りはじめたんだよ!信じられるか?」
「それだけでも凄いのに、オバサン、しばらくしたらその場に座ってチ〇コ咥え始めたのにはびっくりしちゃったよ!」
「すっげージュポジュポ吸って来てさ、オレ、あっという間にオバサンに出しちゃってた」
「オバサン、嫌がる感じ無くて、アレ全部飲んじゃってさっ!めっちゃ気持ちよかったよ!」
「それでも、オレのがまだバキバキなのを見て呆れた感じだったけど、立ち上がると壁に手をついて腰を突き出すんだよ」
「オレがまさかと思ってると、『どうしたの?したくないの?』だって」
「オレ、信じられなくて、いざとなるとオロオロしちゃったけど、オバサン、スカートを腰まで捲り上げるから、オレも興奮してオバサンのパンティ下ろして腰突き出しちゃってた」
「暗くて良くわかんなかったけど、オバサンの白いお尻目掛けて突っ込んだら、にゅるんって感じで入って」
「オバサンのマ○コの中、すっげー熱くて、ドロドロしてて、うねうね動いてるんだよ!オレ、もうそっから、わけわかんなくて、ムチャクチャ腰振ってた!」
「オバサン、そのままじっとしてくれてて、オレ、ブラジャーに手突っ込んで、オバサンの爆乳、後ろからムチャクチャ揉んじゃって、腰バンバン押し込んじゃった!」
「オバサンもそれまでと違って、アンアン可愛い声上げてすっげーの!オレ、もうそれ聞いて全然ダメでさ、すぐに出したくなったけど、さすがにオバサン妊娠したらまずいじゃん?」
「イク前に抜こうと思ったけど、オバサンが『大悟クン、初めてでしょ?気にしなくていいから、ちゃんと中に出しなさい』って」
「信じられなかったけど、オレ、感激してさ!お尻鷲掴みにしてチ○コ奥まで突っ込んで、中にメチャクチャ出しちゃってた!もう、最高!オバサンのトロトロマ○コすっげぇ気持ちよかった!」
「オレ溜まってたからなかなか出し終わんなくてさ、何回もドックンドックン出してたら、『あーん、イクイクッ!』て言いながらマ○コキュンキュン締め付けてくんの」
「あんだけ出したらオバサン妊娠しちゃったかもな。チ○コ抜いたらいっぱい垂れてきたからさ」
「うっわ!ホントかよ!」
「大悟、いいなぁ~!」
「やっべ、立っちゃったよ!」
仲間は興奮して色めき立ち、一人はトイレに向かって走っていきました。
「そんで、どうしたんだよ?」
「ああ、オバサンがティッシュくれたからヌルヌルのチ○コ拭いてさ、オバサンもマ○コ覗き込みながら拭いてた。いっぱい出してやったから何回も拭いてたよ」
「マ○コ拭きながら『いっぱい出たわね~、大悟クン上手だったわよ。おばさんも夢中になっちゃった』だってさ」
「それからオバサンがパンティ履いて、俺もズボン履いてさ、公園を出てきたんだけど、別れる前にまた興奮してきちゃってさ」
「オレ、オバサン抱きしめて、オッパイとマ○コ揉みながら無茶苦茶にキスしちゃってた」
「オバサンも『んっ、んっ』って舌絡めてきてさ、可愛い声でアンアン言ってんの」
「オバサンも判ってたみたいで、しょうがないなぁ~って感じで笑いながら、今度は公衆トイレの個室に入って、またマ○コに入れさせてもらったよ」
「オレが便器に座ってさ、オバサンが向かい合わせで跨ってきたの。チ○コ突き上げながらオッパイ丸出しにして、揉みまくったり吸いまくったり最高だったぜ!最後はオバサンの中でビュービュー出しまくってやったよ!」
「オバサンのなかトロットロであったかくってさ、むちゃくちゃ気持ちよくて、2発目なのに精子止まんねーの。ドックンドックン出すたびにアーンアーンって色っぽい声出してさ、あー、もう!オバサン最高!」
「公園出るまで一緒に歩いてたんだけど、『やーん、漏れちゃいそう』とか『きゃっ、大吾くんの垂れてきちゃった』って、オバサンすっげぇ可愛いの。別れ際にオバサン『大悟くんの童貞卒業記念に、よかったらあげる♪』って、パンティ脱いでハイって渡してくれたんだぜ。信じられるか?」
「パンティ脱いだ瞬間にボトボトって精子垂れ落ちてきて、オバサン股覗きながらティッシュで拭いてた。そんなエロい姿見たらもう堪んなくてさ、別れ際にキスしながら『またオバサンに出したい』って言っちゃったんだよ。そしたらオバサン『またメールするね』って」
「そんで、ソレからどうなったんだよ!?」
「ああ、まだエロメールしてるよ。まったく、あのオバサン、最高だよ!!」
「オレがチ○コ扱きながらメールしてたら、オバサンもマ○コ擦りながらメールしてくるんだぜ」
「オバサンと電話で話してたら、マ○コの音も聞かせてくれるんだよ!クチュクチュって」
「でさ、『また大悟くんのオチ○ポ入れて欲しいなぁ~♪』とか『大吾くんのオチ○ポ汁、中でいっぱい出してね♪』とか言ってくんの」
「オレ、またオバサンとヤリたくって、会う約束しちゃったよ!」
「ホントかよ?・・・まぁ、だけど、大悟の言うことだからなぁ~」
「ホントホント、どうせ、作り話なんだろ?」
「何だよ、ホントだって!オバサンまたセックスさせてくれるってさ!」
「マジかよ?俺らも頼んだらヤラせてくれるかなぁ?」
「なあ、大吾から聞いといてくれよ、オバサンにさぁ」
「あのオバサンだったらOKしてくれんじゃね。今度聞いとくわ」
「頼んだぞ!みんなであのスケベオバサン、アンアン言わせてやろうぜ!」
「よーし!みんなで出しまくって、オバサン妊娠させてやるか!」
「じゃあ、オバサンとヤリたいやつ誰と誰だ?」
「ハイハイハイ!オレオレ!」
「オレもオレも!」
始めは大悟の話をほとんど信用していなかった皆も、生々しい大悟の話に一気に盛り上がっていましたが、僕だけは大悟に猛烈な怒りを感じていました。
僕は頭が真っ白になって、盛り上がる皆を他所に部室を後にしていました。
あの日、僕は自分でも気が付かないうちに家に帰り、真っ暗な部屋で一人、ショックで寝込んでいました。
母と大悟がなんて到底信じられませんし、何よりあの大悟が言った事。
アイツの出まかせと思いつつも、心のどこかでそれが事実ではないかと思う自分がいました。
母の帰りを待っている長い時間、自分の心はかなり乱れていたと思います。
その晩、母が帰ってきたのは、もう8時になろうかという時間でした。
「ただいま。ノブくん、ごはん食べた?」
「・・・ううん」
「あれっ?そうなの。お母さん、カレー作っておいたのに」
「か、母さんと食べようと思って・・・」
「うふふ、そうなんだ?じゃ、一緒に食べよっか?」
こぼれるような笑顔で台所に向かう母の背中を見ていると、どうしても大悟との事を確かめることはできませんでした。
母と一緒に食卓で向かい合ってカレーを突付いていると、そばにあった母のカバンの中の携帯が"ピロン"と小さな着信音を奏でます。
母は携帯を取り出し画面を見て、ふっと微笑むとすぐにカバンに戻しました。
「・・・どうしたの?」
「ん?・・・メール」
「返事いいの?」
「いいの、ご飯中だもの。あとでするわ」
「母さんも・・・その・・・メールとかするんだね?そういうのしないかと思ってた」
「するわよぉ。馬鹿にしないでよねぇ~?お母さん、結構こういうの得意なんだからね?スマホはちょっとアレだけど・・・メル友だっているんだからね?」
「へ、へぇ?そ、そうなんだ?・・・どんな人?」
「職場の人とか、ホラ、川崎のおばさんとか?」
「母さん、それ、メル友と違うよ」
「なによぉ、ノブくんぐらいの男の子だっているんだからね?」
『・・・大悟のことだ』母の言葉を聞いた瞬間、僕はそう思いました。
「そうなの?・・・い、いつもどんなメールしてるの?」
「どんなって・・・ふふ、色々なことよ?なんでそんな事聞くの?ふふっ、ヤキモチ?」
「そっ、そんなんじゃ・・・」
「あら、じゃあ、どうして?」
「ううっ・・・ご、ごめん・・・なんか・・・嫌だったから」
「嫌って・・・私が男の子とメールするのが?」
「うん・・・」
「馬鹿ねぇ、そんな事でぐらいで・・・うふふ。あっ、そうだ、ノブくんともメールしようか?」
「そんなの・・・いつもしてるじゃん・・・」
「あんっ、いつものはホラ・・・親子のメールじゃないの。そうじゃなくて、メル友みたいなの」
「母さんと?・・・べ、別に・・・い、いいけど?」
「うふふ、やったぁ。それよりノブくん、あんまり箸進んでないようだけど、美味しくなかった?」
「う、ううん、そんなことないよ、美味しいよ?」
「そう?たくさん食べなさいね?大きくなれないわよ?うふふ」
そう言って僕の気持ちも知らずにニッコリ微笑む母の顔を見ながら、複雑な心境でカレーを胃にかっこむと、一人になりたかった僕は自分の部屋に引きこもりました。
勉強をする気にもなれず、部屋のベッドで憂鬱な気持ちで寝転がっていると、枕もとの携帯がブーンと音を立てます。
“ノブくん、今なにしてるの?"
それは、母からのメールでした。
同じ家にいるのにどうしてメールなのか判りませんでしたが、とりあえず返信してみました。
“別になにもしてないよ、横になってただけ。母さんは?"
そう返すと、壁の向こうの母の部屋でピロンと音がなりました。
すると、1分もしないうちにまたブーンと携帯が鳴りました。
“私も自分の部屋よ。なんかノブくんとこうしてメールするのも新鮮よね"
“そうだね"
そうやって何回か、どうでもいいようなやり取りを母と重ねました。
正直、今日は母の顔を見るのが辛い気分だったので助かりました。
とはいえ、母の明るい文面を見ていると、どうして大悟なんかとという怒りが沸々と湧き上がってきてしまいます。
何通目かのメールで突然、母がこんな内容を送ってきました。
”さて、ここでクイズです。母さんは今どんな服装をしてるでしょう?"
母のメールの意図は理解できませんでしたが、とりあえずメールでのやり取りに付き合うことにしました。
“パジャマ?"
そう返すと、今度も1分もしないうちに返事が来ました。
“ぶっぶー、ハズレです。それでは惜しくもハズしちゃったノブくんに、母さんから大ヒントです"
そのメールには添付写真が付いていて、それを開くと、先ほどまで母が着ていた上着とスカートがキチンと畳まれて、床に置かれているのが写っていました。
“えっ?下着だけなの?"
“ぶっぶーx2。ヒントその2です"
すぐに送られてきたメールにはまたも写真が添付されていて、今度はブラが母の手に吊るされた写真が写っていました。
“ひょっとして裸なの?"
びっくりして返信した僕のメールに、母からすぐに返信がありました。
ブーンと鳴った携帯をすぐに開くと、おっぱいを下からすくいあげるようにして写った母の写真が添付されていたのでびっくりしました。
顎の下からおへそあたりまでが縦長で写されたその写真は、三面鏡に座って写されたみたいで、胸をすくい上げたのと反対の腕には携帯がこちらを向いて写っていました。
“ご自由にお使いください(^^)"
そういった文面が付いていました。
『もう、僕の気持ちも知らないで!』と思いましたが、股間は正直に反応してしまっていました。
ヤケになった僕は、自分の勃起した股間をカメラで撮ると、
“それじゃ、お返しです"
と、母に送ってしまっていました。
すぐにブーンと携帯が鳴り、返信がありました。
“わお!すごい!お母さん、興奮しちゃう!"
“お母さんも興奮するの?"
“するわよぉ?(笑)"
“お母さんも、自分でしたりするの?"
“ええー!?それは内緒(笑)"
“ちぇー、恥ずかしいからさっきの写真消しといてね"
“いやよ、ノブくんの成長の記録として永久保管です。大丈夫よ、誰にも見せないから"
“あたりまえでしょ!"
と返信しましたがそれっきり、しばらく母からの返事はありませんでした。
母も僕とのメールのやり取りに飽きたのかと思い、僕はベッドの上で横になっていると、壁の向こうから母の声が聞こえた気がしました。
壁に耳を当てるとかすかに母の話し声と、時折笑い声のようなものが聞こえます。
『電話かな?』そう思うと、なんか急に母に放置された気分になったので、居間でテレビでも見ようかと廊下に出ると、母の声がよりクリアに聞こえました。
邪魔しちゃ悪いなと思いつつ、音を立てないように気をつけながら母の声に耳を傾けました。
「あんっ・・・もうっ、そんな事・・・うふふ・・・ちゃんと裸だってば」
という母の声が聞こえ、その場に釘付けになってしまいました。
「え~?・・・うん・・・ちゃんと触ってるわよ、オ・マ・○・コ。大悟くんに触られてると思ってね」
「うふふ・・・うん・・・うん・・・そう・・・え~?もう、恥ずかしいなぁ・・・ほら、聞こえる?もうグチョグチョよ?うふふ」
「乳首?もう硬くなってるわよぉ・・・もう、なに言わすの?うふふ。大悟くんのオチ〇ポはどう?」
「うふふ、そう・・・え~、やだぁ、ダメよ、自分でしちゃ?ちゃんとおばさんが明日してあげるんだから。また中でいっぱい出してもいいからね。うふふ」
「えっ・・・他のお友達もしたいって?!おばさんで初体験したいの?・・・うーん・・・ま、いっか。大吾くんさえよかったらいいわよ、何人でも相手したげる」
「うん・・・いいわよ・・・みんな初めてなんでしょ?うん・・・中で出させてあげる・・・でもいいの?大吾くんの目の前で他のコとしちゃうんだよ?パンパンって入れられちゃうよ?他のコのオチ○ポ、おばさんの中に・・・」
「大悟くんの目の前で、他のコにいっぱい出されちゃうよ?オマ○コの中にドピュドピュって」
「おばさんのオマ○コ、他のコの精子でドロドロにされちゃうんだよ。おばさんのこと嫌いにならない?」
「うん・・・うん・・・ええ~!想像したらオチ○ポガチガチになっちゃったの?!んもぉ、大吾くんって変態なんじゃない?」
「あんっ・・・まだ出しちゃ駄目よぉ~、明日大吾くんの目の前で、他のコの童貞オチ○ポいっぱい入れてあげるから♪」
「うん・・・そう・・・5人もいるの、おばさんとエッチしたいコ・・・そんなに出されたら、おばさん赤ちゃんできちゃうかもよ。うふふ、誰の子供かわかんないけどね」
「えっ?!みんな溜まってるから一人3発は出すって?!」
「えーと、6人が3発づつで・・・えーっ!おばさん18回も出されちゃうの?!・・・やだぁー、絶対に妊娠しちゃうわよぉ・・・」
「うん・・・そうなんだ・・・みんなおばさんのこと妊娠させたいんだ・・・いいわよぉ~、うん・・・みんなに言っといて・・・赤ちゃん産んだげるって・・・でも最後は大吾くんがいっぱい出して、ちゃあんと妊娠させてよね、大吾くんの赤ちゃん♪」
「あーん、想像したら興奮しちゃった・・・明日ココにいっぱい出されちゃうんだ・・・大吾くんに見られながら童貞オチ○ポ何本も入れられて・・・」
「そうよ・・・あんっ、想像したらビチョビチョになっちゃった・・・聞こえる?大悟くん?エッチなオマ○コの音?」
そんなセリフが聞こえ、僕は頭の中が真っ白になっていました。
このままだと母は他の奴らともセックスしてしまう、そう思った瞬間、僕は無意識に母の部屋の扉を開けてしまっていました。
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