【母子相姦体験談】憧れの母が僕に内緒で友人とセックス3(完)友人たちと母を輪姦する息子
▼前のお話
嫉妬に狂った息子が母をレ○プ
ドアを開けた瞬間、目に飛び込んできたのはベッドの上で脚をM字に開き、黒々とした陰毛を生やした股間をこちらに見せ、全裸で仰向けになっていた母の姿でした。
片手で携帯を耳にあて、もう片方で自分の胸を揉んでいた母は、僕と目が合うやいなやビックリして飛び起きます。
「はわわわっ!?」
と声を上げ、慌てた拍子に手にしていた携帯をガツンと床下に落としましたが、すぐにそれを慌てて拾いあげると、
「ご、ごめんっ!また今度ね!」
と言って、無理やり通話を終えました。
「な、なになにっ!? ノブくん!?」
「・・・ひどいよ、母さん・・・なんで大悟なんかと・・・」
「な、なんのことっ?・・・母さん、そんな・・・」
「僕、みんな知ってるんだよ・・・アイツ・・・得意気に皆に自慢して・・・!」
「ええっ!?・・・ち、違うのよ・・・ノ、ノブくん、ち・・・違う・・・」
「違わないよ!手や・・・お・・・お口でアイツのをしてあげたんでしょ!?」
「!・・・そっ、そんなことっ・・・それはっ・・・!」
「なんで・・・なんでなんだよ!母さんっ!」
「ああっ・・・ごめん・・・ごめんなさい・・・お母さん、その・・・ずっと男の人としてなかったから・・・つい・・・寂しくて・・・」
「いやだっ!母さんには・・・僕がいるじゃないか!」
そう言いながら、僕は母に覆いかぶさっていました。
「ああっ!ダ、ダメ!・・・いやあぁ!ノブくん?ノブくんってば!」
「ちょっ・・・ダメ!・・・な、何するのっ!?お、お母さんなのよっ!?」
必死になって身をよじる母の股間にガツガツとチンチンを押し当てると、先端に母の柔らかい内腿が触れ、天にも昇りそうなほどの気持ちよさです。
「なんでっ!?アイツと・・・大悟としたんでしょ!?セックス!」
「ええっ!?・・・な、なに言って・・・そんなことしてないわっ!本当よ!」
「母さんの・・・ウソツキ!大悟とセックスして、中に出させてあげたんでしょ!他の奴らともセックスする約束なんかしてさ!みんなにも中で出させてあげるつもりなんでしょ!ひどいよ!」
「あああっ!信じてっ!母さん・・・ほんとに・・・あああっ!ちょっと!ノブくん!」
「ま、待って!わかったわ!・・・手・・・手で・・・・・・手でしてあげるからっ・・・!」
「ちょっ・・・あああっ!・・・ノブくんっ!?あああ!」
そう叫びながら内腿をなんとか閉じようとする母の中に強引に身体をねじ込ませ、狙いを定め、僕は一気に股間を母の間に押し込んでいました。
「あああっ~!か、かあさ~ん!」
「いやああっ!」
ぶちゅうっ!と根元まで押し込んだ瞬間、母はガクガクと頭を前後に揺らせながら、「はああっ!!」と叫んでいました。
母の中はぐちゃぐちゃに潤った温かい肉壷のようで、僕のチンチンを四方八方からきゅっきゅと柔らかく締め付けてきます。
母の豊満な胸に顔を埋めながら、僕は初めての快感に我慢が出来ずに猛烈に腰を振っていました。
僕が母に腰を押し付けるたびに二人の結合部からはびちゃびちゃと音がして、母の愛液が下腹部に飛び散りました。
「かあさん!かあさん!ここに大悟のチンチン入ったんだよね!?」
「この中に大悟の精子いっぱい出されたんでしょ?!アイツ言ってたよ、自慢げにさ!中にいっぱい出してやったぜって!」
「あっあっ、ああーん、ゆ、許してぇ~!も、もうしない、しないからぁ~!」
「やっぱりしたんだ!大悟とセックス!」
「2回もしたんでしょ!セックス!おまけにさ!記念にパンティ貰ったって、大悟言ってたよ!」
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
大悟とのセックスを認めた母に、嫉妬の炎が燃え上がった僕は一気に限界を迎えました。
「僕も出すからね!かあさんの、なか、にっ!んんっ!」
「だめぇ~!いやああ~っ!」
必死に身を捩らせて逃れようとする母を強引に押さえつけ、僕は溜まりに溜まったものを膣奥深くに放出。
大悟の精子が染み込んだオマ○コに僕の精液を注ぎ込むことで、大悟から母を取り返せると思ったのです。
すっかり出し終わって僕がチ○ポを抜くと、母は両手で顔を隠したまま力なく横たわっていました。
だらりと脚を開いたままで、太腿の奥から精子を垂れ流す母。
「か、かあさんごめん・・・怒ってる?」
「・・・私たち親子なのよ。こんなことしちゃ駄目なのわかってる?!」
「で、でも母さんが大吾と・・・僕、か、母さんのことが・・・だから悔しくって・・・」
「ふふっ、怒ってないわよ。あーあ、ヤッちゃったもんは仕方ないか・・・いつかノブくんともこうなると思ってたし」
股間を覗き込んで、指先で精子を掬いながら呆れ顔の母。
「もぉ、母親にこんなにいっぱい出しちゃって・・・ホントは駄目なのよ。赤ちゃん出来たら困るでしょ」
「で、でも大吾には中でいっぱい出させてあげたんでしょ・・・」
「それにさ、明日他のみんなにも中で出させてあげるって・・・約束してたよね?」
「全部聞かれちゃったのね・・・いいのよ、今は大丈夫な時期だから」
「じゃあ明日、大悟と他の奴らとしちゃうの?セックス?」
「うふふ、どうしよっかなぁ~、さっきもうしないって言っちゃったからなぁ・・・ノブくんはどうして欲しい?」
「そ、そりゃあして欲しくないよ!母さんが他の男となんて、想像しただけで耐えられないよ」
「あらあら、じゃあ、これはなーんだ?」
◆母と僕の狂同作業・・・従妹を犯す!従妹の淫部に舌を突っ込む母・・息子の肉棒で果てる母
母は、出したばかりだというのにガチガチのままの僕のペ○スを、指先でピーンと弾きます。
「いいわよ、もう1回しても。今度は優しくね」
そう言って膝を立て、脚をM字に開いて僕を誘う母。
吸い寄せられるように腰を進めていった僕は、再び母に挿入しました。
「んあぁ・・・か、かあさん、気持ちいいぃ・・・」
「あんっ、んっ、おっきい~、あっあっ、興奮しちゃったんだ、お母さんが他の男のコとエッチするの想像して?」
「んっ、んっ、おかしいんだよ僕・・・悔しいはずなのに・・・」
「あっ、あんっ、じゃ、じゃあ1回だけ、1回だけしてみる?ノブくんも参加していいから。もう大悟くんには約束しちゃったし」
「あっ、あっ、み、みんなをがっかりさせちゃ悪いもの」
「うっ、うん・・・1回だけ、1回だけだよ、かあさん」
「うあっ!で、出るぅ~」
「あんっ!もう出ちゃったの?明日のこと想像して興奮したんだ・・・ふふっ、ノブくんったら」
クスクスと笑いながら股間を覗き込む母。
人差し指と中指でオマ○コを開いて、膣口から零れ落ちる精子を指先で掬います。
「うわぁ~、いっぱい出したのね。ノブくんって変態さんなんだ・・・明日はねぇ・・・うふっ、母さんのここにおチ○ポ6本も入っちゃうのよ♪あっ、ノブくんも参加したら7本か・・・」
「か、かあさぁ~ん、みんなに出されちゃうんでしょ?中で?」
「うふっ、そうよ。だって大吾くん以外はみんな初めてなんだから・・・初体験って一生の記念でしょ、ちゃあんと中で出させてあげないとかわいそうよ・・・」
「みんな3回は出すって言ってたわよ。母さんの中に思いっきり精子出したいんだって。だから6人で18回も出されちゃうの。ノブくんも何回か出すでしょ・・・安全な時期だけど、そんなに中に出されたら母さんホントに妊娠しちゃうかも・・・」
そう言って僕を見つめる母の視線には、ゾクッとするような妖艶な色気が感じられました。
『明日かあさんのここに、みんなのチ○ポが入って精子いっぱい出されちゃうんだ・・・』そう思うと、胸が苦しくなるような股間が熱くなるような不思議な気分です。
翌日の放課後、母とセックスしに行くため、皆が一旦部室に集合。
僕も急遽参加させてもらうことにして、皆で揃って公園に向かいます。
「なぁ大吾、おばさんホントにヤラせてくれるんだろうな?」
「心配すんなって。あのおばさん、すっげえエロいんだぜ。俺に見られながら他の男にハメられたら興奮するんだってさ」
大悟と僕、そして他に5人の合計7人で公衆便所の裏に向かうと、そこには薄いブルーのワンピース姿の母。
その日の母はノーブラのようで、ワンピースを突き破るような柔らかな巨乳と迫力のお尻、裾から覗く真っ白な生脚が堪らなく欲情を誘います。
皆が『ゴクリ』と喉を鳴らす音が聞こえました。
『大悟、いつもあのチチ揉みながら中出ししてるんだよな?』
『お、おい大吾、ほんとにいいのかよ?風呂で見たときと別人みたいじゃん…』
『こんな美人に中出しし放題って、ホントかよ?!』
皆は獲物を狙う獣のような、血走った目で母を見つめます。
「あらあら、こないだのお風呂のコたちじゃない。みんな来てくれたのね♪」
「今日はおばさんを妊娠させてくれるんでしょ?うふふっ、楽しみ~、さっ、誰からするの?」
皆が一斉に手を上げましたが、それを制止するように大吾が言います。
「あせんなって、全員ヤラせてくれるそうだからさ。じゃあジャンケンな」
「最後まで順番決めようぜ。1回勝負な。じゃーんけーん、ぽん」
トップバッターは小太りの啓太。
僕は5番目で他のやつらの順番も決まって、いよいよ母の中出し輪姦がスタート。
待ちきれないように慌ててズボンを脱いで、ギンギンのペ○スを握りしめたまま母に近づく啓太。
パンティを膝まで下ろし、ワンピースを腰まで捲りあげてお尻を突き出す母。
皆は引き寄せられるようにお尻の周りに集まって、初めて見る大人の女性のオマ○コを食い入るように見つめます。
卑猥な格好のまま両手で陰唇を開いた母は、お尻をフリフリと振りながら僕たちを誘惑。
「ほらほら、みんな見えてる?これからここにおチ○ポ入れるんだよ」
「みんな童貞なんでしょ?おチ○ポ入れる場所、ちゃあんと確認しといてね。ここよ、この穴。保健体育で膣って習ったでしょ?分かった?うん、んじゃ、啓太くんだっけ?そろそろ入れていいよ」
真っ白な母のヒップを鷲掴みにして、谷間を全開にして入口を探す啓太。
母のオマ○コに、今まさに啓太のペ○スが挿入されようとしている光景に、僕は胸が張り裂けそうに苦しくなりました。
「あのっ、僕、初めてなんで、よろしくお願いしまーっす!んっと、あれ?ここかな?よっと」
「やぁん、そこはお尻の穴よ。ほらほら啓太くん、そこの下にも入れるところがあるでしょお」
啓太が先端で入口を探るたび、クチュッ、チュピッという淫らな音が闇に響きます。
やがてその音が消えて啓太の腰がゆっくりと進んでいくと、母の背筋が弓なりに仰け反りました。
「んんーっ、あんっ、け、啓太くんのおっきぃ~、あっ、あっ、だめぇ~」
「んあぁーっ!入ったぁ!!うわっ、なにこれ?これがマ○コ?!気持ちいいぃ~」
母のヒップをがっしりと鷲掴みにしたまま、器用に腰を動かす啓太。
おそらくアダルトビデオとかで勉強してきたのでしょう、つま先立ちになって奥を突き上げたり腰を打ち付けたままグリグリと回したり、初めてとは思えないほどの腰使い。
その様子を遠巻きに眺めていた大吾は、目の前で母を寝取られて興奮したのか、いきなり荒々しく母の唇を奪いました。
「んふっ、チュッチュッ、お、おばさぁ~ん、啓太のチ○ポ入ってるよぉ・・・・・・お、俺、たまんないよ」
「んっ、あぁんっ、ご、ごめんね。大吾くんの目の前で他の男のコのおチ○ポ入れちゃった・・・」
「んっ、んっ、お、オバサンのなか、あったかくてヌルヌルで、すっごく気持ちいいです。あぁ、堪んない。オバサンのマ○コ凄い・・・・・・」
「あっ、あっ、あっ、け、啓太くんのオチ○ポもすっごぉ~い。ガッチガチでおっきくて大吾くんよりいいかも。あーん、そこぉ~」
ヒップの谷間に出入りしている啓太のペ○スは母の愛液でテラテラと妖しく光り、ピストンのたびに聞こえてくるグチュッグチュッという粘液の音が、熱く沸騰した膣内の様子を伝えてきます。
母は顔を真っ赤にして身体を仰け反らせながら、ニコッと小悪魔のような笑みを僕に向けてきました。
まるで『ノブくんどう?興奮する?母さんが他のコとセックスしてるとこ、ちゃあんと見ててね』と言ってるようです。
啓太はパンッパンッと腰を打ち付けながらワンピースの背中のファスナーを下ろし、両手を差し入れて母の巨乳を揉みはじめました。
「すっげぇーっ!これが女の人のオッパイ!オレ、初めて触っちゃったよ。うっわ、柔らけぇ~」
「あんっ、好きに揉んでいいのよ」
僕は目の前で母が他の男に犯されているところを、呆然として眺めていました。
しかし股間のペ○スはギンギンに張り詰めて、まるで全身の血流が集中しているようでした。
啓太は腰を打ち付けながら片手で乳房を揉みしだき、もう片方の手でオマ○コを弄っています。
ピストンしながらクリトリスを刺激していたのでしょう、顔を真っ赤にして何度も背中を仰け反らせる母。
「あっあっ、あーんっ、け、啓太くん、じょうずぅ~、んーんっ、ど、どこで覚えたのよぉ~」
「お、おばさんを感じさせようと思って、本で勉強したんです。ほらっ、これってクリトリスでしょ?んおぉ、締まるぅ~、んっ、んあぁーっ、出るぅ~、な、中で出しちゃっていいんですよね?」
「あーん、あんっ、あんっ、うんっ、だ、出して出してぇ~、いっぱい精子出しておばさんを妊娠させてっ!」
「んああああぁーっ!出るぅ~、あっ、あっ」
「あーん、出てるぅ~、あんっ、すっごい量!んんーん、イクッ!」
「おあぁーっ!オバサンの中キュンキュンして・・・んっ、締まるぅ~、き、気持ちいいぃ~」
つま先立ちになりながら、この時のために溜めていたであろう大量の精子を母の膣内に放出する啓太。
ドクンドクンという射精の脈動のたびに何度も腰を打ち付けて、オマ○コの奥に出し尽くします。
目の前で大好きな母が啓太に征服されて、膣内をドロドロの精子で穢されていく光景。
すごく悔しいはずなのに、僕のペ○スは爆発寸前に張り詰めていました。
チュポッという音とともにゆっくりとペ○スを引き抜いた啓太は、ヌルヌルの先っちょを花弁の中で名残惜しそうに泳がせます。
トロトロの花弁をたっぷりと味わったあとに、両手で割れ目を開いて中出しマ○コを自慢気に見せつける啓太。
「ほらほらみんな、見える?オバサンのマ○コの中にいっぱい精子出してやったよ!」
「やっ、け、啓太くぅん、は、恥ずかしいわよぉ~」
陰唇の中の花弁は真っ赤に充血して、今にも零れ落ちそうな精子が膣口からプクッと真っ白な姿を覗かせていました。
顔を真っ赤にして息を切らせた母は、またしても妖艶な目つきで僕に視線を送ってきます。
『どう?ノブくん?他の男のコの精子でドロドロの母さんのオマ○コ、ちゃあんと見えてる?』
『これから全員の筆おろしして、みんなの精子いっぱい中に出されちゃうんだよ?』
母は僕の目の前で他の男とセックスしている状況に、異常な興奮を覚えてることは明らかでした。
「すっげぇ~、マ○コの中に精子いっぱい溜まってんじゃん。こりゃあオバサン、啓太の赤ちゃん妊娠しちゃったかもな」
「うわぁ~、これが女の人のマ○コかぁ・・・俺、初めて見たけどエロいなぁ・・・」
「ふう~、出した出したぁ~、女の人のオマ○コが、こんなに気持ちいいなんて知りませんでした。もし今ので妊娠してたら、僕の赤ちゃん産んでくれるんですよね?」
「ふふ、いいわよぉ、初体験の記念に啓太くんの赤ちゃん産んだげる。あんっ、垂れてきちゃった・・・それにしても啓太くん、初めてなのにおばさんをイカせるなんて凄いじゃない。オチ○ポすっごく良かったわよ。さっ、次は誰かしら?」
ペ○スが抜かれてポッカリと空いた膣口から、ボタボタと地面に溢れ落ちる啓太の精子。
次のペ○スをおねだりするように、迫力のヒップをフリフリと揺らす母。
そんな卑猥な光景を見せつけられて、いきり立った皆は次々と母のオマ○コで筆下ろし。
皆が初体験のオマ○コにあっという間に射精してしまい、すぐに母の膣内はドロドロの青臭い精子でいっぱいになりました。
「じゃあ次は俺ね~、んしょっと、入れるよ、オバサン」
「んっ、あぁ~ん、このオチ○ポもおっきいぃ~、うぅ~ん、いいぃ~ん」
「うあぁ、なにこれなにこれ?!き、気持ち良すぎでしょ、オバサンのマ○コ。堪んねぇ~、ふんっ、ふんっ、うおっ、イクッ!」
「あんっ、やーん、出てるぅ~・・・んもぉ~、せっかくいいところだったのに・・・」
「さっ、次は誰かしら?オマ○コぐちゅぐちゅだから、すぐに入れてイイわよ」
「次は僕ね。ここだよな・・・んっ、んんっ、締まるぅ~!お、おばさぁん、そんなにマ○コ締められたら出ちゃうよぉ、あっ、出るっ!」
僕も異様に興奮が高まって、皆に見られながら母の膣奥深くに大量の精子を中出し。
大悟も最後にたっぷりと出して一巡しましたが、僕たちの若い性欲は一度きりでは治まりません。
「ほらほら、早く出しちゃえよ。後がつかえてるんだからさ」
「ふんっ、ふんっ、さっき出したばっかだからすぐには出ねぇよ。最初はすぐにイッちゃったからさぁ、オバサンのマ○コ、今度はじっくり味わわせてくれよ」
「あーん、あっ、あっ、あっ、いいぃぃ~!いいのぉ~!そこっ!そこぉ~、イクイクッ!」
「おらっ、おらっ、大悟のチ○ポより気持ちいい?うあっ!オバサンのエロマ○コすっげえ締まる!出る出るぅ~」
2順目からは皆が母のオマ○コをじっくりと味わってから中出ししていき、出し終わると順番待ちの列に並び直します。
暗闇に真っ白なヒップを突き出した母の後ろで、まだ幼さの残る少年が7人連なって順番待ちしている光景。
先頭の少年は母のヒップを鷲掴みにして、パンパンと狂ったように腰を打ち込んでいます。
事情を知らない人が見たら、母が大勢の少年に無理やり犯されているように見えたことでしょう。
「はんっ、はんっ、すっげえ気持ちいいんだよ、マ○コんなか。大悟が言ってたとおりだよ。ヌルヌルして柔らかくって、それにキュンキュン締まってさ。うああぁ、最高だよ、このエロマ○コ。んっ、んっ」
「んんーっ!あっ、あっ、焦んなくていいから、おばさんのオマ○コ、じっくり味わっていってね。いっ、いいぃーっ!このおチ○ポ、大悟くんより気持ちいいぃーっ!あ、あ、あ、あ、また、イクッ、イックぅ~ん」
ペ○スをしごきながら順番待ちしていた皆は、母に次から次へと挿入して一人3発ずつ中出し。
その日の輪姦で、母のオマ○コには合計21発もの精子が注ぎ込まれました。
安全日じゃなかったら、間違いなく母は妊娠していたと思います。
全員が出し尽くしてぐったりと地面に座り込んでうなだれてると、立ち上がった母が正面を向いてワンピースを捲りあげました。
「ほらっ、見て見て、いっぱい精子垂れてきてるでしょお?ちょっと前まで童貞だったのに、みんな凄いわねぇ~。こんなに濃ぉーいの出されたら、おばさん間違いなく妊娠しちゃったわよ。うふふ、誰がパパかしら?」
脚を肩幅に開いた母の茂みからは、小陰唇のビラビラと陰毛を伝って、とめどなく大量の精液がボトボトと地面にこぼれ落ちていました。
そんな欲情的な姿を見せつけられても、もう出し尽くしてぐったりの皆は、誰も挑みかかっていきません。
「あらあら、もうおしまい?意外とだらしないわねぇ。じゃあ今日はお開きね。あっ、そうそう、童貞卒業の記念におばさんのパンティ欲しい人ぉー?」
膝下で絡まっていたピンクのレースパンティを脱いだ母は、右手に掲げて旗のようにひらひらとたなびかせました。
ぐったりしたままの皆に、大悟が声を掛けます。
「おばさんのマン汁染み込んだパンティ欲しいやつ、手ぇ挙げて~」
「ハイハイ!」
「オレもオレも!」
「じゃあジャンケンな。じゃぁ~んけぇん、ぽん」
ジャンケンに勝利して母のパンティを手にしたのは、小柄で明るい真一。
「やったぁ、おばさんのパンティげっと!うっわ、股のとこビショビショでエッロ!おばさん、今日はいっぱいヤラせてくれてありがと。このマン汁染み込んだパンティ、一生の思い出にするから」
「そのパンティ見て思い出してね。真一くんの初めてのオンナはわたしだって」
その後は皆がバラバラに解散。
先に自宅に着いた僕は、母の輪姦を目にした衝撃にまだ興奮が収まりません。
「ただいまぁー、あら、先に帰ってたのね。で、どうだった?ノブくん興奮した?」
「う、ん・・・お母さんが他の奴らとセックスして・・・何回も中で出されて悔しかったけど・・・履いてたパンティまであげちゃってさ・・・けど、正直すっごく興奮した。かあさんは?」
「すごかったなぁ~、母さんあんな事したの初めて。いっぺんに5人の童貞くんを筆下ろししたのよね・・・すっごく感じちゃった」
「次々にオチ○ポ入れられて中でいっぱい出されて、母さんね、精子出されるたびに連続でイッちゃったの・・・何回イッたか覚えてないのよ・・・」
「歩いてたらね、膣の入り口キュッて締めてても、あのコたちの精子ドロって溢れてくるの。ほらっ、見て」
「うっわ、太腿ビショビショじゃない・・・ホントに大丈夫?妊娠しちゃわない?」
「安全な時期だから大丈夫よ。それでどう?母さん、また他のコとしちゃってもいいの?また童貞くん食べちゃいたいなぁ~」
「うーん、正直複雑な気分・・・でもしないでって言っても、こっそりしちゃうんでしょ、大悟としたときみたいに?」
「うふふ、バレちゃった?実はね、帰り道で大吾くんとメールで約束しちゃった。今度は二人きりでエッチしようねって」
「もぉ~、母さんって淫乱なの?じゃあ僕も、したいときにさせてもらうからね」
「はいはい、いつでもどうぞ」
「他の奴らとした時は、隠さずにちゃんと報告してよ」
翌日の放課後、部室に集まった皆は母のオマ○コの感想を口々に述べていました。
「ありがとな、大吾。まさか本気でヤラせてもらえるとは思わなかったよ。おまけにナマで中出しOKって女神かよ」
「言ったろ、オバサンだったらヤラせてくれるって」
「でもよぉ、すっげぇ気持ちよかったなぁ~、オバサンのマ○コ。チ○コにうねうね絡みついてきてさぁ、あったかくって最高だったよ」
「そうそう、ヌルヌルして生き物みたいでさ、思い出しただけでチ○コ起っちゃうよ」
皆は股間を抑えながら、興奮した様子で感想を述べ合います。
「おまけに、オバサン『あんあん』とか『イクイクッ』とか可愛い声出しちゃってさ、もうそれ聞いただけで出ちゃったよ」
「一人3発ずつだろぉ~、全員で20発以上も出しまくったんだよな、あのオバサンのエロマ○コにドピュドピュって」
「マ○コからボタボタ精子垂れ流しながらニコニコしてさあ、あんなにスケベだとは思わなかったよ。あのエロオバサン、絶対妊娠しちゃったよな、俺らの精子でさ」
「美人だしオッパイおっきいし最高だよ!またヤリてぇなぁ~、なぁ大吾、またオバサンにお願いしてくれよ」
「頼むよ大吾、またスケベオバサンあんあん言わせて、オッパイ揉みまくりながらマ○コに思いっきり出したいよ」
「オレもオバサンのエロマ○コ、思い出すだけで起っちゃってさ。もう我慢できないよ」
「はいはい、そのうちにな。言っとくけどオバサンのマ○コ、ホントはオレ専用なんだからな、オバサンとも約束したんだ。昨日は特別」
「わかったよ、大吾専用でいいからさぁ、あのエロマ○コ、たまにはオレらにも使わせてくれよ。あんなに具合いのいいマ○コ、ひとり占めなんてズルいぞ。オバサンもドスケベだからさ、大悟のチ○ポだけじゃ満足できないだろ?」
まさかあのオバサンが僕の母だと知らない皆は、口々に母のオマ○コの感想を述べあっていました。
それを聞いているうちに興奮して、僕の股間はギンギンになってしまいました。
部活が終わって帰宅すると、いつものように母が出迎えてくれます。
「おかえりなさぁーい、今日は遅かったのね」
「ただいまぁー、それがさぁ、今日部室でさ、みんなが盛り上がってて・・・かあさんのオマ○コの感想で」
「えっ、ねぇねぇ、なんて言ってたの?」
「かあさんのマ○コ、すっごく気持ちよかったって。最高の抱き心地だってさ。あったかくってヌルヌルでキュンキュン締まって堪んないって。またかあさんのエロマ○コに精子出しまくりたいって、妊娠させたいって、みんな言ってたよ」
「やだぁ、恥ずかしぃ~・・・でもよかったわ、みんな母さんで気持ちよくなってくれたみたいね」
「そりゃそうだよ。かあさんみたいな美人に生でチンチン入れまくりでさ、ハメ心地抜群のマ○コの中で精子出しまくったんだから、みんな最高の初体験だったと思うよ」
「美人でオッパイおっきくて肌もスベスベで、マ○コがねっとり絡みついてきて堪んないって。かあさんのスケベマ○コだったら何発でも出せるって言ってたよ」
「次はみんな思いっきり溜めてくるだろうから、一人5発は出されちゃうよ。かあさん、ホントに誰の子かわかんない赤ちゃん妊娠しちゃうよ?」
「聞いてたら複雑な気分だったけどさ、なんかかあさんが褒められてるみたいで興奮しちゃった。みんな、かあさんのマ○コ思い出しながら、またチ○ポ突っ込んで出しまくるの想像してシコシコしてるんだって」
「かあさんのオマ○コ大絶賛だったよ。そんなに気に入ってくれたんだって、なんか嬉しくなっちゃった。『あのオバサン、実は僕のかあさんなんだ』『僕はいつでもあのエロマ○コ使い放題なんだぜ。羨ましいだろ~』って自慢したくなったよ」
「きゃっ、母さんでシコシコしちゃってるのぉ~、あーん、お股がウズウズしちゃう♪・・・うふふ、また皆にさせてあげよっかな~。みんなのおチ○ポ気持ちよかったもんなぁ・・・」
「それとさ、大吾言ってたよ。かあさんのマ○コは自分専用だって、約束したって」
「えー、そこまで言っちゃったんだ・・・実はね、昨日の夜、大吾くんとメールしてたの」
「大吾くん、母さんが他の男のコと目の前でエッチしてるの見て、すっごく興奮したって。でもすごく妬けたって。もぉ、可愛いんだからぁ」
「でね、これからは他の男のコと勝手にエッチしないでって。だから言ってあげたの『おばさんのオマ○コは大悟くん専用よ。これからは勝手に他のコには使わせないから』って。ノブくんもオマ○コ使用禁止にしよっかなぁ~」
「母さん『大吾くんが好きだから彼女にして』って言っちゃった。大悟くんったらね『学校卒業したら結婚してください。それまでは彼女になって』だってさ。きゃーん、母さんプロポーズされちゃった」
「でね、母さんも『大吾くんのお嫁さんにして。大悟くんがしたいこと何でもしてあげる』って」
「本気よ『大悟くんの好きに染めちゃって。エッチな下着も履くし、目の前で他の人とエッチもするし、大悟くんの子供、何人でも産んだげる』って言っちゃった」
「かあさぁ~ん、じゃあ僕はどうなるんだよぉ?大悟が新しいお父さんになっちゃうわけぇ~」
「うふふ、大吾くんと結婚しても、ノブくんにはオマ○コこっそり使わせてあげるね。ホントは大悟くん専用なんだけど・・・」
こうして大吾と部活の連中、そして僕と日常的に中出しセックスするようになった母。
母は大吾との約束があるたびに仕事帰りに待ち合わせして、たっぷりと中出しされて帰ってきます。
帰ってきた母のスカートを捲ってパンティをチェックすると、溢れてきた精子でパンティのクロッチがずっしりと重く湿っています。
僕が割れ目をクチュクチュと弄っていると、母は顔を真っ赤にして息遣いが荒くなり、そのまま夕食前にセックスしてしまうことも度々です。
大悟の精子がいっぱいに詰まった母のオマ○コは、ヌルヌルで火傷しそうなほどに熱くて堪らない気持ちよさ。
僕も大悟に負けじと大量の精子を中出しして、母が夕食の支度中も後ろからオマ○コを突き上げて中出しします。
最近では公園の公衆便所だけじゃなく、大悟とは色んな場所でセックスしてるそうです。
温泉の近くの滝の展望台でする時は、手摺に両手をついた母の後ろから、大悟がワンピースに潜り込むようにしてチ○コを入れるそうです。
この間はセックスの最中に老夫婦に見られたそうですが、大事な部分はスカートで隠れているせいか『意外と気付かないものよ。こんどノブくんもやってみる?』と言っていました。
ちなみにその日は二人とも盛り上がったみたいで、母はオマ○コの中を大悟の精子で一杯にして、ぐったりした姿で帰ってきました。
「ノブくんただいまぁー、大吾くんがなかなか離してくんなくて遅くなっちゃった。今日はねぇ・・・聞きたい?お外でしてたら他の人に見つかりそうになったの・・・」
「そしたらね、大吾くん異常に興奮して3回も出されちゃったのよ。もうパンティビショビショ」
「んもぉ、また大悟とヤッてきたの?いつかホントに妊娠しちゃうよ。僕の子供かもしれないけどね・・・」
「それにさぁ・・・他の人に見つかったら大変だよ。お年寄りだから良かったものの、ムキムキのおじさんとかに見つかったら犯されちゃうよ?」
「そうねぇ、じゃあこれからはノブくんに見張っててもらおうかな?監視役で」
「大吾くんとハメハメしてるとこ、こっそり覗いててもいいわよ」
「あっ、そうそう、明日またみんなとエッチしてきていい?大吾くんも催促されまくって困ってるんだって」
「知ってるよ。みんなが大吾にさ『またエロオバサンのマ○コに中出しさせてくれよ』とか『オバサンのエロマ○コ忘れられないよ』とか言いまくってるからさ。僕も参加させてもらうからね」
「楽しみ~、今度はどんなふうに犯されるのかしら?あーん、オマ○コ疼いちゃう」
「もぉ~、ホントにかあさんってエロいんだから・・・明日はね、僕も含めて8人だよ。だからかあさん、明日は30発は中出しされちゃうんだからね」
「わぉ!すっごぉ~い!じゃあ明日は大サービス!お土産のパンティ、3枚に増やしちゃお~っと♪」
「その前に、今日大悟にどんなことされたのか、後でじっくり聞かせてもらうよ、かあさん」
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