【母子相姦体験談】性にオープンな母と一緒にお風呂に入ったら流れでセックスに(前編)
絶倫息子が性にオープンな母と一緒にお風呂
それは、父が泊まりで釣りに行った週末のことでした。
俺は彼女とのデートもなく、別にやることもなく、父が居なくて手抜きの早めの夕食を食べたら、眠くなってうつらうつら。
遠くで「お風呂に入りなさい」と、母の声が聞こえた気がした。
はた?と目が覚めたら、一時間ほど経っていた。
風呂に入ろうと脱ぎながら風呂場に行くと、電気が点いていて脱衣所に裸の母がいる。
寝ぼけた頭で、母が先に入っていて上がったところだろうと、そう思い込んでお構いなしに脱いで裸になった。
「あら?一緒に入るの?」
と、母。
「えっ?お母さん、もう上がるんやないの?」
「貴方が寝ていたから先に入ろうと思って、今から入るのよ」
「あぁ~、ゴメンね」
俺は脱いだものを、また着はじめると、
「あぁ~もう、一緒に入ろうよ」
と、母が言うではないか。
「えぇ~いいよ、後でゆっくり入るから」
と俺は言ったけど、母は、
「もう一緒に入ろうよ。熟女と入るなんて滅多にないでしょ」
と、俺を脱がし始めた。
元々、母は風呂から上がると裸族に近いため、自分の裸を見られることは気にしない人だった。
「熟女ぉ…、俺には10代ギリギリの彼女がいるんです」
「あら、エミちゃん(彼女)よりダイナマイトでしょ」
「そーだね、胸と腹はお母さんの勝ちだね」
と言いながら、俺は母の胸を下から手のひらで、チョンチョンタプタプと揺らしてみた。
「あっ!触ったら反則よ!粗チンのくせに」
「いつの話よ?俺も大人になったから皆さん喜んでくれるんだから(笑)」
俺も負けずに言い返して、二人で一緒に風呂場に入った。
お湯を掛けながら母が、「どれどれ」と俺の股間を覗き見る。
「やっぱり小さいじゃん」
「そりゃ、まだ立ってないもん。お母さんも熟女なら、フニャの時点でこの大きさだから勃起したらデカくなるってわかるでしょ?」
「だって、お母さんはお父さんしか知らないし、お父さん、明るいとこでは見せてくれないもん」
「そしたら、見るのは俺で二本目?」
と俺が聞いたら、母は手にソープを付けながら、
「いや、見たことはあるけど、昔だからね」
と言って、俺の背中を洗い始めた。
俺が自分の腕を洗っていたら、母は後ろから腋や胸を洗ってくれる。
「その洗い方、イヤらしいね」
「考えすぎよ…あっ、ちょっと起ててみようかな」
母は手を俺の下半身に伸ばした。
陰毛でさらに泡を立て、息子のチ〇コにそっと触る。
「あぁ~なんか、やっぱり大きいのかな?」
皮を剥いて亀頭の辺りを洗い、指で刺激してくる母。
俺も感じてきて、大きくなってきてるのがわかる。
「息子のチ〇コ、大きくして抵抗ないの?」
「恥ずかしいけど、貴方を産んだのは私だから半分は私のでしょ?ちゃんと成長を見とかないと」
そういうこと話しているうちに、俺のチ〇コはフル勃起してしまった。
「うそぉ~」と母が呟く。
それでも手は離さずに握ったり、擦ったりしてる。
「ビックリだわ。本当にデカイんだ!指が回らないし、両手で握っても亀頭が隠れない」
「あははは、唯一の自慢ですから」
俺は腰を屈めて足を洗い、顔を洗った。
その間、俺の体勢がどう変わっても、母は俺のチ〇コを握って遊んでいた。
「しつこいね」と母に言い、「体を洗ってあげますよ」と母に後ろを向かせた。
母は後ろを向いても、手を後ろに伸ばしてチ〇コを触ってくる。
「そんなに珍しいの?」
「うん、ちょっとショック受けてる。それになかなか触る機会がないから、今のうちにたくさん触らせて」
母の背中を洗ってから前を向かせた。
母は顔を下に向けて、俺のチ〇コをガン見してる。
俺が右手を洗う時は左手で握り、左手を洗う時は右手で触ってくる。
ボリュームのある母の胸を洗う時は、母は両手で握ってきた。
俺も素手にソープを付けて、胸を揉むように洗う。
「あれ、乳首が立ってるよ」
「そりゃ、こんなチ〇コ見て、興奮しない人はいないでしょ」
「興奮したの?」
「ちょっと意味が違うけど、興奮してるよ」
乳首を軽くつまんだら、母がビクッとしながら「あんっ」と可愛い声をあげた。
「そりゃあね、感じるわよ」
お互いの体にお湯をかけて、泡を落として浴槽に入る。
家庭用の狭い浴槽だから並んで入れず、母を座位の様にして上に乗せた。
その間も母はチ〇コを触ってくる。
「本当に触るの好きだね。お父さんの触らないの?」
「お父さんのは反応が鈍いのよ。貴方みたいにこんなに硬くならない。しかし硬いね、楽しくなる」
母は、ニコニコしながら触りまくり。
「そんなに触りまくったら、欲しくならないの?」
「なんだろ?まだ楽しいが強いから大丈夫よ。これくらいならお遊びで良いでしょ。しかし硬いわぁ~」
「うん。なんか今日はいつもより硬いみたい」
「シチュエーションが違うからかな?なんかね、内から張ってる感じだよ」
俺は母を一度退けて、風呂の縁に座った。
チ〇コは母の方を向いている。
足を広げて、母を俺の股間の真ん中に。
さっきまでチ〇コは母の目線の下だったのが、今は母の目の真ん前。
「わぁ~、スゴい~」
目の前にある勃起を見て、母が呟く。
手を伸ばして、また握る。
「本当に硬いよね~、大きいしね」
「ぎゅ~って、握ってみて」
「痛くないの?」
「大丈夫だよ」
「うそぉ~、硬い…こんなに硬いものなの?」
「ん~、今日は異常みたい。なんか血がね、外に吹き出しそうに集まっているみたい。はち切れんばかり」
「そうみたいね」
「不思議なもんだよね。女の人は握ったら次は必ず上下に擦り始める」
「あら?偉そうに経験者ぶって、エミちゃんも擦ってくれるの?」
手はチ〇コを擦り、目ではチ〇コを見ながら母が聞いてくる。
「いや、エミは知らなかったから教えたよ」
「貴方、さっき皆さん喜ぶとか言ったわよね?」
「エミちゃん以外にもいるの?」
「今は出会い系じゃなくても出会える、良い時代だよね」
「何人としたの?」
母はムッとしながら聞く。
「三人くらいだよ、全部年上」
「何をしてんだか。年上っていくつよ?」
「確か、25と30と46かな?」
「46!私よりひとつ上じゃん!なに考えてんのよ!」
「いや~、チ〇コ握りながらじゃ説得力ないから。嘘か本当か、皆さん既婚者で不倫初体験の人ばかりだよ」
「だからかぁ~、お母さんがこんなに硬くしてるのに冷静よね。溜まってないみたいね」
「いや、このシチュエーションは興奮だよ。硬さが物語っているでしょ」
「皆さんとするときも、このくらい硬いんじゃないの?」
「しかし硬いわ。一番年上の人なんかどうなのよ?こんな硬いのを入れて?」
「喜んで喘いでるよ」
「そうよね、ビックリよね」
母は、触りながら感心している。
「ねえ、なんか出てるよ」
「そりゃ~、お母さんがそれだけ触ったり擦ったら、先走りくらい出るよ」
母は先走りを指に着けて、鼻に近づける。
「何も匂わないのね」
指を舐める。
「味も解らないのね。ねえ、お口で食べていい?」
「えっ?良いけどさ…それも遊びの範疇?食べたら欲しくならないの?」
「ん~、後から考える」
母は、舌を出してチ〇コを舐める。
その時初めて、チ〇コから目を離して俺を見る。
舐めながら俺を見て、「口に入るかなぁ~」と独り言。
口を開けてチ〇コをパクリ。
充分、余裕で入るじゃん。
遠慮がちに含んだものの、慣れてきたら口の中で舌を動かし、握った手で上下に擦る。
母は一度、チ〇コを口から離し、
「スゴいね、口に含んでも、手で擦る部分がまだあるんだ」
そう言うと、また口に含んだ。
見慣れた普段の母が、俺のチ〇コを口にする。
メッチャ興奮して、硬さが増して反りが激しくなる。
「硬くなりすぎよ、咥えにくい体勢だわ」
と、口から出して手で遊ぶ。
元々長く持たない俺は、早くも出そうになった。
「あんまり擦ると出そうだから止めてよ」
母にお願いしたら、
「出していいのよ」
と、さらに擦る。
「明日はエミとエッチするから、溜めとかないと」
その言葉にカチンときたのか、母は擦る速度を早め、
「出しちゃえ出しちゃえ。どうせ何回もするんでしょ」
と、意地悪を言う。
「するけど、溜めとかないとエミ怒るから」
「じゃあ、出しちゃおっと」
俺も仕方ないと、明日の言い訳を考える。
「そこにいたら顔に掛かるよ」
「こんなに離れてるよ?」
「掛かっても知らないよ」
母は擦りながら、正面からずれて横から見る体勢に。
「出るよ!」
母はガン見。
ビュッビュッビュッビュッ。
俺の精液は弧なんか描かずに直線で壁に当たり、垂れずにへばりつく。
目が点になった母は、チ〇コとへばり付いた精液を交互に見る。
「スッゴイ…」
母はゴクリと唾を飲む。
「これ…あたしの中だったら絶対に妊娠しちゃうわ」
母はチ〇コから手を離さずに呟いた。
顔はビックリしてるのに、母の手はまだ搾るように動いてる。
搾った滴が風呂の湯に落ちそうになるのを、指ですくって口に入れる。
渋い顔をして母が言った。
「お父さんと同じだ」
そして、まだ硬い俺のチ〇コを口に含み、モゴモゴしながら残った精子を一気に吸い出す。
あらかた吸い出したら口を離して、
「美味しくないのも同じね。でも不思議ね、お父さんが私に出した精子で貴方を生んで、その貴方の精子を口にするとか…なんか不思議」
と、訳の解らないことを言いながら、また口に入れて味わってる。
「硬いままなんだけど」
母が擦りながら言う。
「うん、大体二回続けてするから、まだ大丈夫だけど…」
「お母さん、交代しょう」
母を立たせて抱き締める。
キスをしようと顔を近づけると、母は顔を背けた。
「キスはダメ、なんかキスはおかしい」
「なんで?」
「わからないけど…これ(チ〇コをニギニギしながら)を触ったり、口にした時に貴方を見るのはなんか楽しいのよ。してあげてるって感じでね。でも、キスはなんか違う」
仕方ないから、母の首筋に舌を這わせた。
「イヤらしい舐め方ね。そんなことばかりしてるんでしょ?でも気持ちいい…感じちゃう。キスマークつけたらダメよ」
俺は、首筋からうなじに向かうために母を回す。
うなじを舐めながら、吸ったり甘噛みをした。
「あぁ~、なんかそれすごい、鳥肌が立っちゃう」
うなじに口をつけながら、Dカップくらいある母の胸を揉む。
「他人(他人じゃないけど)から胸を揉まれたら、メッチャ感じちゃう。お父さんではこんな感じないし」
乳首を軽くつまんでコネクリ回すと、母は「あっ、ダメェ~」と言いながら腰を引く。
腰を引くと、俺のチ〇コが母の尻に刺さる。
母の割れ目に手を伸ばして触ってみたら、そこはヌルヌルに濡れていた。
愛液をすくって舐めてみる。
「そんなやらしいことしたらイヤァ~」
お構いなしにクチュクチュして、母を辱しめる。
そんな行為が感じるのか?一段とヌルヌルに。
中指を膣の中に入れてかき混ぜる。
同時に親指でクリも擦った。
「アッアッアッアッアッ」
と母は、息を切らせながら腰をくねらせる。
「お母さんを、こんなに感じさせてどうするのよ」
母は捏ね回す俺の腕を掴むけど、止める気配はない。
うなじに舌を這わせ、胸を少し強く揉みながら乳首を捏ね回し、割れ目に入れた指を激しく出し入れすると、くねっていた母の体に力が入る。
「あぁ~、ダメ~」
母はそう言ってのけ反り、後ろに倒れ込んだ。
俺はそのまま風呂の縁に座り込み、母を太ももに座らせる。
息の荒い母を後ろから抱き締めて、しばしまどろんだ。
まだチ〇コは硬いままだ。
息の落ち着いた母は、ぐったりしながら言った。
「貴方ねぇ~、母親をイカしてどうすんのよ」
「さっきのお返しだよ」
振り向いた母のホッペにキスをする。
母はお尻に当たるチ〇コを、腰を浮かせて俺の股間に手を差し込み、握って下を向かせてからまた座る。
チ〇コの棒の辺りが母の割れ目に当たり、母からチ〇コが生えている感じに見える。
「これが私の中に入ったら、近親相姦だね」
「えっ?もう近親相姦じゃないの?」
「違うよ。入ったら近親相姦だよ」
「何が違うの?」
「中に入るってことは子作りでしよ?生殖行動な訳で動物全般同じよ」
「えぇ~?」
「でも、私達がしたのは快感を伴う遊びじゃん、オナニーの延長みたいなモノよ。これは動物はしないわね。私達は挿入をしていないから近親相姦ではないわね」
無茶苦茶な理論。
まぁ良いけどさ。
「お母さんは入れたくない?」
「それを聞いてどうするのよ」
と母は、股から生えた俺のまだ硬いチ〇コを、上下に擦りながら振り向く。
「近親相姦をしようか?」
「入れたいの?私は嫌よ!あんな勢いで精子出されたら妊娠する!絶体妊娠する!だから、こんな感じのお遊びがちょうど良いのよ。子作りはエミちゃんとしなさい。さあ、上がろうっと」
「えぇ~、俺のまだ硬いコレはこのまま?」
「明日エミちゃんとするんでしょ?溜めときなさい」
「えぇ~、それはないよ」
「もう~、出して良いの?明日知らないわよ」
「なんとかなる!」
「じゃあ、上がってから出してあげるから」
そういうことになり、2人で風呂場を後にした。
風呂から上がり、母の体を拭いてあげる。
「あら、優しいのね。こうやって皆さんも拭いてあげてるんでしょ?」
「そりゃ~、拭くのも愛撫のひとつだしね。人妻って旦那には拭かれないらしいね。つか、一緒に風呂には入らないみたいだし」
「そーね。生活感のある場所で夫婦で入っても色気ないだろうしね」
そう言いながら母は、股を広げて拭きやすくしてくれる。
割れ目に触ると、拭いたはずがまた濡れてきた。
「あらぁ~?ここが濡れてるって事は、お母さん子作りしたいんじゃないの?」
「ばかね!子作り作業の、作業だけしたいのよ」
「おろぉ~、入れちゃいます?」
「近親相姦になるからダメ!ダメよダメダメ!」
何を言ってんだか。
「よし!どこまで耐えれるかやってみましょ」
「かかってきなさい(笑)」
一通り拭いて、母の中に指を入れる。
ヌルッと簡単に入る。
正面から抱き締めて、指を激しく動かしはじめていくと、母の息が上がってくる。
キスをしようとしたら、また避けられた。
「ダメって、キスは愛情表現よ。愛情って事は子作りになるから」
メチャ苦しい言い訳なんだが…
じゃ、またまた首筋を攻めてうなじから耳へ。
耳を攻めると「やん」と言って逃げる。
ムンズと捕まえて耳を攻撃。
「あっ」「やん」「あぁん」連発。
濡れもひどくなってきた。
濡れた指を引き抜き乳首に塗りつけて、摘まむ滑る摘まむ滑るを繰り返してると、乳首がカチカチに固くなる。
たまらず母が、チ〇コに手を伸ばしてきた。
硬いチ〇コを擦るのかと思えば握って、母は自分の割れ目に当てて擦る。
「これは…ほとんど子作りの手前じゃん」
「貴方のチ〇コを使って、オナニーよ」
俺のは長いから、タイミングを合わせて押し込めば子作り出来るけど…出来るけど…
先程からの母の遊びで限界が近いから、すぐに出ちゃいそう。
今、母が割れ目に当ててるだけでイキそうだから。
狭い脱衣所で母を反対に向かせて、奥にある洗面台に手をつかせてお尻をこちらに。
「なに?後ろからなの?入れちゃダメよ!」
立ちバックのようにお尻を突き出させて、俺は母のお尻にひざまついて顔を埋める。
そして濡れた割れ目に舌を這わせた。
母は「きゃっ」と言ったが、じっとしてる。
後ろからは舐めにくいけど頑張った。
舌を伸ばして、割れ目に這わせたり穴に入れたり。
母は洗面台にうずくまり、ビクビクしてる。
ひとしきり舐めたら、母をこちらに向かせた。
片足を脱衣かごに乗せて開かせて、正面から割れ目を舐める。
母がトロンとした目で俺を見る。
俺は尖ったクリを舐めたり吸ったり、割れ目に沿って舌を動かして舐め続けた。
「もうダメ!立ってられない。あっちに行こう、あっちでお願い!」
せっかく風呂に入ったのに、俺の顔は母の愛液まみれ。
シャワーしてから行くから、先に行っててと母に告げた。
▼次のお話
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