【近親相姦体験談】妹とオマンコにいたるまで2 童貞を卒業したい僕を誘惑する大久保さん母娘
▼前のお話
相談に訪れた大久保さんは母娘で近親相姦関係
それからお湯を溜め、真希子と一緒にお風呂に入りました。
妹に2回射精したにもかかわらず、私の興奮はいっこうに収まりません。
湯船に浸かり後ろ向きに真希子を乗せて、脇の下から手を回して両手いっぱいにオッパイを揉みしだいていると、真希子の柔らかなヒップに挟まれたペ○スは破裂しそうなほどにガチガチになりました。
湯船から出ると正面を向き合って洗いっこ。
真希子の柔らかいオマ○コをクニクニしながら、左手でペ○スをしごいて3度目の射精。
勢いよく飛び散った精子は、Eカップの美乳、下腹、恥丘の辺りに飛び散って、真希子の美しい女体を穢しました。
ここまでしていながら兄妹同士の童貞・処女喪失は抵抗があったため、入浴後はすぐにホテルを出て家に向かいました。
自宅に帰ると妹は自分の部屋に入り、音楽を聴いています。
私は真希子で3回も射精したというのに悶々とした気持ちが収まらず、どうしてもオマ○コしたいという衝動が抑えられませんでした。
もしかすると、施設の大久保さんか悦子先生に頼めばオマ○コさせてくれるかもしれない。
オマ○コは無理でも、キスとか、手コキとかしてくれるとかもしれない。
そんな妄想が膨らんでしまった私は、その夜8時頃に看護婦の大久保さんに電話をしました。
私「もしもし、大久保さんですか」
大「あら○○クン、どうしたの?」
私「実は妹のことでちょっと相談が。今お時間大丈夫ですか?」
大「あ、いいわよ。電話じゃなんだから、○○クンさえ良ければ私の家まで来ない?」
私「今から伺ったのでは9時近くになってしまいますし、ご家族にも迷惑がかかりますから」
大「旦那は出張で居ないし、娘も残業で遅くなるって電話があったから大丈夫よ」
私「それだったら、なおさらマズいですよ。若い男が夜中に伺うなんて」
大「何言ってるの。○○クンは弟とか、私の子供みたいなものよ」
私「子供って言ったって、俺21ですよ。娘さん、俺より若いんでしょう?大久保さんだって若いじゃないですか」
大「何言ってるのよ、娘はもう25よ。私はもう48。もう立派なオバサンよ」
私「俺、てっきり30後半だと思ってました」
大「んもう、お世辞はいいから。時間がもったいないわ、こっちに来て話しましょう。○○のコンビニわかる?そこの近くにAマンションって屋上に書いてあるところがあるから、そこの○階〇〇号室よ」
入口でオートロックを開けてもらい○○号室へ。
部屋の前でインターホンを押すとドアが開きました。
そこに立っていたのは、Tシャツに赤のミニスカート姿の大久保さん。
私は大久保さんのあまりの色っぽさに見とれてしまい、しばらく言葉が出ませんでした。
大「んもう、何じろじろ見てるの。早く中に入って」
大久保さんに室内に案内され、ソファに向かい合って着席。
ミニスカート姿の大久保さんは太腿を大胆に露出していて、その奥のパンティが今にも見えそうでした。
Tシャツの下にはブラジャーがはっきりと透けて見えます。
大きさはそれほどではないのですが、ツンと上を向いた形の良い乳房は全く年齢を感じさせません。
どう見ても30後半にしか見えない大久保さんの色っぽい姿に、私のペ○スはガチガチに張り裂けそうでした。
そんな大久保さんに、今の私のモヤモヤとした欲望の全てを打ち明けます。
私「あの~、さっき妹が園(施設)の友達に悪戯されたって聞いて、なんだか妹に嫉妬しちゃって、いけないことだけど真希子とやりたくなっちゃって。オマ○コしたくなっちゃって」
私「園を出た後、すぐに真希子をラブホテルに連れ込んで、キスしたり、おっぱい触ったり、オマ○コ舐めたりしちゃったんだ」
私「お、俺、童貞だからさ、処女の真希子とはやりたくないし、できれば大久保さんと悦子先生に女の体を教えてもらって、童貞を捨ててから真希子とオマ○コしたい」
話を聞いている間、大久保さんは何度も足を組み替え、その度に黒いパンティが丸見えになりました。
何度もため息をつき、考え込んだあと大久保さんが口を開きます。
大「○○クン若いから、女の人としたいっていう気持ちは当然よね。でも、その相手が妹の真希ちゃんていうのはどうかな。無理やりSEXしてしまうのは獣と同じだよ。将来絶対後悔するよ」
大「それとさ、悦ちゃんはまだ若いからいいけど、私なんか立派なおばさんよ。悦ちゃんみたいに胸もないし、お尻も大きくないし、○○クンが思ってるほど綺麗じゃないよ。見たらきっと後悔するよ」
大久保さんの言葉は、聞きようによってはOKの返事。
私は改めて想いを伝えました。
私「最初で最後だから、童貞卒業は1回しかないから、将来後悔したくないから大久保さんに頼むんだ。お願いだから、僕にオマ○コを教えてください」
大「でもさあ、○○クンは私とも、悦子先生とも経験したいんでしょ?二人同時には経験できないわよ。オチンチンは1本しかないんだもの。本当はどっちと相手がしたいの。私?悦子先生?答えてちょうだい」
私「大久保さんと悦子先生に出会ってから、二人がずっと好きだった。二人を思い浮かべて毎日オナニーしたよ。大久保さんとオマ○コするときは悦子先生のオマ○コを舐めながら、悦子先生とオマ○コするときは大久保さんのオマ○コを舐めて童貞を卒業したい」
大「まぁ贅沢ねぇ。おまけに二人で童貞卒業した後、真希ちゃんともしたいんでしょ?贅沢すぎるわよ。それに近親相姦なんて汚らわしいわ。悦ちゃんに頼んでみたら」
段々と旗色が悪くなってきましたが、諦めずに何度か頼み込んでいるうち、若い女性の声が聞こえてきました。
美「おかあさん、こんなに熱心に頼んでいるんだからさ、○○クンの願い叶えてあげたら」
その声は、大久保さんの娘の美由紀さん(25歳)でした。
施設の行事で何度か会ったことがありますが、顔を見るのは久しぶりです。
美「さっきからこっそり聞いてたけど、お母さん○○クンの気持ちわからないかな?私だったらすぐにOKしちゃうよ。お母さんだって本当は悪い気しないんでしょ。それとさ、お母さんに近親相姦を汚らわしいって言う資格はないと思うな」
大「美由紀、大事な話なんだから部屋に戻ってなさい」
美「○○クン大丈夫よ、きっと願いが叶うから。お母さんだって期待してこんな時間に呼んだんじゃない?違う?その服装だって、○○クンを誘惑するためのものでしょ?」
ミニのワンピース姿の美由紀さんは、言葉を発しながら近づいてきて大久保さんの隣に座りました。
薄いベージュのパンストに包まれた太腿の奥には、ブルーのパンティがチラチラと顔を覗かせています。
私がパンティに釘付けになっていると、いきなり美由紀さんは大久保さんの頬に両手添えてキスをしました。
大「○○クンの見てる前で、ふざけるのはよしなさい」
美「あれぇ、いつもは優しくキスしてくれるじゃない。○○クンが見てるからって恥ずかしがることないわよ。いつもはもっと恥ずかしいことしてるじゃない」
そう言いながらキスを続け、大久保さん胸を揉み始めた美由紀さん。
大久保さんは抵抗をやめ、美由紀さんの胸を揉み始めました。
美「○○クン、どう?凄いでしょ。○○クンの場合は妹さんで男と女の関係だけど、私たちは女同士の関係、母娘の近親相姦なの。どう?凄いでしょ。もっとHなこと見せてあげようか?」
私はウンウンと無言で大きく頷きました。
私の目の前で男女が愛し合うように唇を貪り、まさぐるように体を愛撫しあう大久保さんと美由紀さん。
この母娘の近親相姦関係は、美由紀さんのほうが主導権を握っているようです。
美由紀さんは大久保さんのミニスカートを捲くりあげ、膝裏を持って脚を広げました。
美「どう?○○クン、お母さんのオマ○コ見たい?」
大久保さんとディープキスをしながら、黒いパンティを撫で回す美由紀さん。
美由紀さんが唇を離すと、すっかり顔を赤くした大久保さんが言いました。
大「み、美由紀。シャ、シャワー浴びてからベット行こ」
美「シャワーは終わった後でいいよ。○○クンに大人の女の味たっぷり教えてあげようよ。ねえ、お母さん」
私の心は複雑でした。
大好きなうちの一人、大久保さんとオマ○コできる大チャンス。
しかし童貞は、大久保さんと悦子先生の二人を相手にして捨てたい。
でも美由紀さんも素敵だし、このチャンスを逃したら二度と訪れないかもしれません。
そんな私の葛藤をよそに、大久保さんは美由紀さんの言葉に頷きました。
大「じゃあ○○クン、一緒に寝室に行こ」
美「大丈夫だって。童貞はお母さんと悦子先生相手に捨てたいんでしょ。私たちのほうから無理やりやっちゃうことはないから。ねっ、お母さん」
大「そうね。私は悦ちゃんと一緒でかまわないけど、悦ちゃんはどう思うかよね。悦ちゃんもOKだったら、一緒に○○クンのオチンチンにオマ○コの味、教えてあげる」
私「わかった。頑張って悦子先生説得してみる」
美「は~い、これで話は決まり。きょうはきょうで楽しみましょ。○○クンはさっきまで妹さんのオマ○コ舐めたり、フェラチオさせてたんだから、私たちもそこまではやっていいのよね?オマ○コにオチンチン入れる以外はなんでもOKね」
私は大きく頷き、三人で大久保さん夫婦の寝室に向かいました。
そしてその夜は、美由紀さんのパンストを破って強姦プレーをしたり、母と娘のレズを鑑賞したり、二人に同時でフェラチオしてもらったり、二人のオシッコ姿を見せてもらったり、オシッコを飲ませてもらったりしました。
挿入以外のありとあらゆるエッチなプレーをしているうちに、結局二人を相手に4回も射精。
その日は真希子でも3回射精していたので、合計7回。
美由紀さんは、お母さんと悦子先生で童貞卒業して真希ちゃんを女にした後、今度はわたしとオマ○コしようね、と言ってくれました。
▼次のお話
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