【母子相姦体験談】実母に欲情する息子3(完)合格祝いに母にナマ挿入して中出しした息子
▼前のお話
一切のタブーが無くなった母と息子
母の性教育が始まり、初めはしないという約束だったセックスも成り行きで出来るようになりましたが、母はフェラチオだけは何故かなかなかしてくれません。
母にせがんでも「んー・・」と考えたり、「また今度ね」で、はぐらかされていました。
母は父にもフェラチオした事が無かったそうです。
母曰く、身体を触らせたりしていると性教育しているという感覚があるけど、ペ○スをしゃぶるという行為は性教育とは違うと言うのです。
(オマ○コには入れさせてくれるのに・・)と思いましたが、考えてみれば母は口に関しては処女なのです。
僕は母と一緒にフェラチオを初体験したいと思いました。
先日、久しぶりに僕の部屋でエッチする事になり、母が来ました。
最近では珍しく白い普通の下着で、ストッキングも着けていません。
「たまにはこういうのも新鮮だね」
「この子ったら、なに夫婦みたいな事言ってんの!」
そう言うと、母にポンと頭を叩かれました。
母は恥ずかしそうに、顔を真っ赤にしてベッドに腰掛けます。
「さ、今日はどうするの?」
「う、うん、あのさぁ・・」
「ん?」
「きょ、今日こそしてくれない?そのぉ、フェラチオ・・」
「えっ?も、もぉ!どこで覚えたの、そんなエッチな言葉!」
「そんな事より、いいでしょ?ねぇ、母さぁん」
「んー・・」
「か、母さんは、いつか彼女が出来るまで色々体験させてくれるって、オシッコまで飲ませてくれたじゃない。僕のチ○コは汚い?」
「そ、そんな事、ないけど・・」
「将来彼女にフェラチオしてもらうかもしれないでしょ?その時の為にも、ね?」
「・・そんなにして欲しいの?」
僕はウンウンと大きく頷きました。
「んもぅ、しょうがないわねぇ」
「ホント!?」
母もコクリと頷きます。
「しょうがない、○○ちゃん必死なんだもん。これも性教育よ」
僕はイスに座り、母はカーペットの上に横座りしました。
僕がパンツを脱いでペ○スを取り出すと、母が恐る恐る顔を近づけます。
「オチンチン擦るのは慣れたけど・・」
母は僕のペ○スを握って、軽く擦りました。
「あーあ、生まれた時はあんなにちっちゃかったのに・・あの時はこれを口に入れるなんて思ってもみなかったわよ」
母の手の中で、僕のペ○スがムクムクと大きくなります。
「ホントに下手よ、母さん・・」
母は目を閉じると舌を突き出しました。
そして舌先で、ちょんちょんとペ○スの先端を突っつきます。
「あっ!」
僕は身体中に電気が走ったような感じがして、ぶるっと身体を震わせました。
「えっ!どうしたの?」
「感じる・・」
「ばか」
個人撮影! 自分の母のオメコを使い溜まったオスの汁を出す!統失の息子が欲情極まり!自分の母(62歳)にチンポを舐めさせ母のアナルや性器で欲棒を癒す!①
母は舌を尖らせて、ツンツンと先っちょを突つきます。
「・・これでいいの?」
僕は何度も頷きました。
「もっと、もっとして、母さん・・」
母は先っちょから横に移り、竿の部分をペロペロと舐めまわします。
ペ○スの先端からは、だらだらと精液が滲み出て来ました。
「あらあら、もう?」
「だってぇ・・」
「うふっ、いいのよ」
母は漏れ出した精子をペロッと舐めました。
「うぇぇ、変な味ぃ」
「ザーメンっていうんだよ」
「んもう!厭らしい言い方!」
母はぎこちなく舐め続けていましたが、しばらくするとジッとペ○スを見つめます。
そして覚悟を決めたように深呼吸すると、口を開けてゆっくりとペ○スを咥えました。
母は恥ずかしいのか、片手で口元を覆うようにして隠します。
「んっ、んはっ、んぐっ、むふっ」
母の口の中でねっとりと舌が絡んできて、ペ○ス全体が温かい感触に包まれて堪らない気持ちよさでした。
「ん~、あぁ、母さぁん、これがフェラチオなんだね」
「んぐっ、んむっ、知らない!」
「ねぇ母さん、ホントにフェラチオ初めてなの?」
「んぐっ、そ、そう、よぉ」
「じゃ、じゃあ、僕、母さんの初めての男になったんだ!」
「んもぉ、そういう事ばっかり言って・・んむっ」
ジュポジュポという厭らしい水音と、顔を真っ赤にしてペ○スを咥える母の姿はすごくエロティックでした。
「ねぇ、見せて、母さん。チ○コしゃぶってるところ」
母は無言のまま手の覆いを外しました。
色っぽい唇に包まれながら、母の口内に出入りする僕のペ○ス。
ついに母の唇を犯すことが出来た。
そう考えると僕は堪りませんでした。
僕は立ち上がり、ペ○スを追いかけて膝立ちになった母の頭を両手で抱えます。
「母さんのお口の処女、もらったよ!僕が母さんの初めてを貰ったんだ!」
興奮した僕は、母の口に向けて一生懸命ペ○スを打ち込みました。
母も興奮しているようで、ジュパジュパと激しくペ○スを舐め回します。
「あっ、あぁぁ、出るっ、出るよ!」
僕は母の頭をがっしりと抑えたまま、勢いよく射精しました。
ドピューッ、ドピュッドピュッ、ドプッドプッ
「んーん、ゴホッゴホッ!」
「だ、大丈夫?母さん」
「んっんっ、あ、あんたのが勢いよく出たから、むせただけ」
母は目を閉じて、口内の精液をネチャネチャと味わってからゆっくり飲み込みます。
「ねぇ母さん、どんな味?僕のザーメン」
「ぷはっ、もぉ、ヤラシイんだから!」
母は僕の太腿をパチンと叩きます。
そして先端から垂れ続ける精子をピチャピチャと舐め取り、鈴口を吸うようにチュッとキスをしてから口を離しました。
「あーあ、母さんの処女、あんたに奪われちゃった」
母はそう言って、照れくさそうに笑います。
「ねぇねぇ母さん、次は舐めっこしよ」
「あんなに出してまだ物足りないの?もぉ、欲張り!」
母は立ち上がり、僕の顔を跨いでシックスナインの体制になります。
僕の目の前にはパンティに包まれた、母のムッチリとしたヒップとオマ○コ。
クロッチの部分は、母の愛液で大きな染みが出来ていました。
もちろん後でパンティを借りて、オナネタにしたことは言うまでもありません。
翌週は母とラブホテルへ行きました。
休みを取った母が、勉強の息抜きにどこかへ連れて行ってくれると言うのです。
母は免許を持っていないので、夕方電車に乗り、少し離れた繁華街へ行きました。
その日は暑かったのですが、母にはスーツを着てもらいました。
食事をしてからホテルを探したのですが、初めての経験でどこがいいのかわからなかったので無難そうな所に決めました。
部屋に入ると薄暗く、卑猥な感じのピンクの照明が点いていました。
「ほら、照明の色とか変えられるんだよ」
「あら、ホント。凄いわねぇ」
ピンク色に照らされた母のスーツ姿を見て、これから大人の女性とセックスするんだという気持ちになり、いつにも増して興奮しました。
「母さん、シャワー浴びるね。こんな格好で汗かいちゃったわ」
「あ、僕も一緒に入る」
母は特に拒みもせず、二人で一緒に脱衣所に向かいます。
「ん?どうしたの?一緒に入るんでしょ」
服も脱がずにじっと見ている僕に、母が言いました。
「あのぉ・・母さんが脱ぐところが見たいんだ」
「やだぁ、ホントにエッチね!いつからこんなコになったのかしら。恥ずかしいわよ、もぉ!」
そう言いながらも母は、僕に見せつけるように上着とスカート、ブラウスを脱いでいき、パンストに手をかけます。
それは黒の極薄のもので、ダークグレイのスーツにピッタリでした。
「母さん、これ・・ちょうだい」
「はいはい、わかってるわよ、ヘンタイさん」
汗で蒸れたパンストを渡された僕は、顔に近づけて思いっきり母の匂いを嗅ぎました。
次に母は、薄い紫のブラを外します。
「あ、もうちょっとゆっくり・・」
「んもぅ!母さんストリッパーじゃないのよ!」
そう言って、おでこを小突かれました。
パンティを脱ぐ時は、僕は母の足元にしゃがみ込んで目の前で股間を見つめました。
母は薄紫のパンティから、ゆっくりと片脚を抜きます。
パンティのクロッチが離れた瞬間、クチュっと厭らしい音がしてオマ○コとクロッチの間にツーっと糸が引きました。
「か、母さん!濡れてる!」
「やんっ、やだぁ!もぉっ!」
息子と一緒にラブホテルに入り、これからセックスを始めようかという状況に、母も興奮してオマ○コを濡らしていたのです。
母は逃げるように、慌てて浴室に入りました。
僕も服を脱いで追いかけようとしましたが、その前に母の愛液でヌルヌルになったのパンティーをしゃぶりました。
浴室の中を覗くと、母はシャワーでオマ○コを洗っていました。
「やだぁ、どうして?なんでこんなになっちゃったのかしら・・」
「母さん、僕も洗って」
僕のペ○スの先端も、大量の先走り液でヌルヌルでした。
「んもぉ、あんたも濡れちゃったの」
母は僕のペ○スにシャワーを掛け、ボディソープを付けて洗います。
「母さん、どうかしてるわねぇ。性教育なんて言って、実の息子に変態みたいな事許して、絶対ダメって言ったのにいけない関係になっちゃって、ホテルにまで来ちゃった・・」
「世間様から『いい歳して変態』って、母さんも罵られるわ。どんなに言い訳したって、やっぱり異常よ。実の息子となんて・・」
そう言いながらチ○コを擦ります。
「うっ、で、でも、そんな母さんが、いいんだ・・あっ!出るっ!」
ドピューッ、ドピュッ、ドピュッ
興奮していた僕は、母にペ○スを擦られただけですぐにイッてしまいました。
風呂から上がり、バスタオルを巻いたまま二人でベッドに座ろうとすると、ベッド横の壁に細長い鏡が貼られているのに気づきました。
「これ見てよ!母さんとエッチしてるとこ丸見えだよ」
「やんっ!もぉ~、エッチなんだから!このコは!」
母は顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに顔を覆いました。
「ねぇ母さん、ストッキング穿いて」
「えっ?シャワー浴びたのに、また履くの?」
「そのままの母さんも素敵だけど、せっかくラブホテルに来たんだから、思いっきりエッチな格好でしたいんだ」
「んもぉ、オバさんをからかって。いつもエッチじゃない」
そう言うと母は、替えのストッキングを取り出しました。
こげ茶色の、太腿までのやつです。
「ホントにしょうがないわねぇ、このコは」
「ねぇねぇ、これも履いて」
母がストッキングを穿き終わると、僕は自分のカバンからベージュのパンティを取り出して渡しました。
「これって前にあげたやつじゃない?こんな地味なのでいいの?」
母は僕に背を向けると、バスタオルを外してパンティーに脚を通します。
「やだっ!何よこれぇ~?」
僕はあらかじめ、クロッチの部分に切れ込みを入れておいたのです。
「いやあっ!もぉ!こんなエッチなのダメよ!」
母は慌てて脱ごうとします。
「あ、待ってよ!お願い、母さぁん」
「これって、パンティ履いた状態でアソコだけ丸見えになっちゃうわよ。こんなのスケスケのパンティとか裸のままより、ずっと恥ずかしいわよぉ!」
「こんなエッチな格好、息子に見せる母親なんてどこにもいないわよ!」
「い、いるよ。どこかにきっといるってば。せっかくラブホテルに来たんだから、母さんも思いっきりエッチになってよ」
「それに母さんだってさぁ、さっきパンティ脱いだとき濡れてたよね。母さんもエッチな気持ちになってるんでしょ?」
「やぁ!言わないで!」
耳を塞いだ母は、しゃがみこんでしまいました。
こげ茶のストッキングが食い込んだ白い太腿と、オマ○コがまる見えのベージュのパンティー。
そんな卑猥な格好の母がピンクに照らされて、形容しがたいほどのエロチックな光景でした。
「ねっ?母さん、お願い!」
僕は、そっと母の手を取ってベッドに誘います。
母は気怠げにベッドに仰向けになり、両手で顔を覆いました。
僕はその手をどけて、手のひらに収まりきらないほどの母の大きなオッパイを揉みました。
「あっ、痛っ!やさしくって言ったでしょ」
そう言いながら、母は僕の頭を優しく撫でます。
「ごめんなさい、興奮しちゃって・・」
母に言われたとおりにソフトに揉みながら、乳首をチュパチュパとしゃぶります。
「あれっ?こんなに乳首が立ってるよ。母さんも興奮してるの?」
「やんっ!ばかぁ!」
母の乳首がビンビンに固くなったのを見て、僕は下半身の愛撫に移りました。
母の脚をM字に曲げて、両膝を支えるようにしながらオマ○コに口を近づけます。
切り裂かれたクロッチから丸見えのオマ○コは、割れ目が開いて全体がヌルヌルに濡れそぼっていました。
「母さん、ビラビラが見えてるよ。まるで貝みたい」
「あーん!いやぁ、もぉ!恥ずかしいよぉ」
母は顔を隠して、大きくイヤイヤをします。
指でビラビラを触ると、ジュクっと愛液が漏れ出てきました。
「あっ!あっ!恥ずかしい!見ないでぇ!んんーん」
「す、すっごく綺麗だよ、母さんのオマ○コ。ヌルヌルに光ってる。まん毛も濡れてパンティからはみ出してるよ」
堪らず僕は、厭らしく濡れそぼったオマ○コにむしゃぶりつきました。
「んっ、むはっ、ほぉら母さん、鏡を見てよ。母さんのオマ○コ、実の息子にペロペロ舐められてるよ」
「やぁん!ダメダメ!いやぁ!」
母はチラッと横の鏡を見るなり僕の頭をどけて、オマ○コを両手で隠してしまいました。
僕は母の上体を起こして、鏡の方へ向けました。
「ほらほら、母さん見て。すっごくエッチだよ」
僕は母の後ろから手を回して母の手を外し、鏡にオマ○コを丸見えにします。
そして左手で割れ目を開きながら、右手で母のオッパイをムギュムギュと揉み上げました。
「やぁん!いやいや!こんなエッチな格好、この歳になって息子に見られるなんて!○○ちゃんの母さんなのよぉ!親子なのよぉ!見ちゃダメぇ!」
「あぁ、母さん、オマ○コパックリ開いて、息子にオッパイ揉まれて、すっごくエッチだよ」
僕は再び母を寝かせ、急いでコンドームを着けます。
風呂場で一度出したのに、ペ○スはガチガチに固くなっていました。
「入れるよ、母さん」
ニュチュッ、クチュッ、ジュビビビッ
すでにグチョグチョに濡れそぼった母のオマ○コは、ニュルンとペ○スを受け入れました。
「あっ、あーん、んっ、んんっ、ああぁっ!」
家では控えめな声の母が、ラブホテルという場所のせいかエッチな下着のせいか、大きな声をあげて喘いでいます。
「ハァ、ハァ、ふんっ、ふんっ、か、母さんっ!」
「あぅ!んんー!○○ちゃあん!あぁーん!」
僕はベッドのスプリングを利用して、弾むようにペ○スを打ち込みます。
「あんっ!あんっ!じょ、上手よぉ!○○ちゃあん!うぅーん、いいぃ~!」
「ハッ、ハッ、きょ、今日は母さんがっ!エッチだから!ハァ!」
「んんーんっ!このばか息子ぉ!母さんに、こ、こんな、恥ずかしい格好、させて、んっ!」
「ほら見て、母さん、鏡」
ベッドの横の鏡を見ると、顔を真っ赤に上気させた母が脚を大きく開いて、爪先をピンと高く掲げながら実の息子のペ○スを受け入れています。
「あーん!いやいや!自分の、んんっ、息子と、あんっ!セックスしちゃってるぅ」
「ハッ、ハッ、そ、そうだよ、母さん。僕たち、親子でしてるんだよ、セックス!」
「言わないでぇ~、ダメなの、いけないことなのよぉっ!ああーん!」
そう言いながら母は、身体を弓なりにしてビクンビクンと痙攣しながらイキました。
「うっ、締まるぅ~、イクッ、出るよぉ~」
母のイッている間、膣内のペ○スはギュンギュンと締め付けられ、僕もたまらず射精しました。
今回は母を先にイカせることが出来ました。
と言っても、ラブホテルというシチュエーションや卑猥なパンティに母が異常に興奮したからで、僕がテクニックでイカせた訳ではないと思います。
母と一緒にイケるように、もっともっとセックスのテクニックを磨かなくてはいけません。
「また穿かせるの?こんな厭らしいパンティ、母さんに・・」
「時々ならいいでしょ?ね?お願い」
「ラブホテルも?また来たい?」
「うん、たまには・・」
母がふぅっと溜息をつきました。
「まったく困ったコねぇ・・うぅん、母さんがいけないのね、甘い母親で」
「ごめんね、母さん。エッチな息子で・・」
「わかったわ、とことん付き合ってあげる。母さんでよかったら、あんたのエッチな願望、何でも叶えてあげる」
来月は母の誕生日。
恥ずかしい思いをさせたお詫びも兼ねて、お洒落な下着でもプレゼントしようと思います。
それからは母と、数え切れないほどセックスしましたが、決してナマでの挿入は許してくれませんでした。
どんどんエスカレートする僕の変態願望は何でも叶えてくれましたが、外で青姦したときも、SMホテルで変態プレイをしたときも、絶対にコンドームを着けさせられました。
母にとっては、譲れない最後の一線だったのでしょう。
それでも粘り強く生セックスをおねだりしていると、根負けした母は『志望校に受かったらナマでセックスさせたげる』と口にしたんです。
僕は母との生セックスを目指して必死に受験勉強に精を出し、そしてこの春、ついに志望校に合格しました。
合格発表の夜、もう待ちきれなかった僕は母に生セックスをせがみました。
「ねぇ母さん、約束したよね?志望校に受かったらナマでセックスさせてくれるって。中出しもしていいんだよね?」
「もぉ~、気が早いわねぇ。ゴム無しは次の安全日まで待ちなさい。赤ちゃん出来ちゃったら困るでしょ?」
「えー、僕は母さんとの子供だったら欲しいけどなぁ・・」
「こらっ!それだけはダメ!親子で子供作るなんて許されることじゃないのよ」
その夜は、しかたなくコンドームを着けてセックスしました。
それから数週間後の朝、母は仕事に行く間際に唐突に言いました。
「ほら、そのぉ、例のやつ、今日、いいわよ」
「えっ、生セックスのことだよね?やった~!」
僕はその日の授業は上の空で速攻で家に帰ると、洗濯カゴから母の下着とストッキングを持ち出して母の寝室に行きました。
これからの母との生セックスを想像すると、もう我慢できなかったのです。
僕は布団を敷き、パンティーの臭いを嗅ぎながらペ○スを擦りました。
すぐにイキそうになりましたが、母のオマ○コの中にたっぷりと射精したかったのでなんとか我慢しました。
ペ○スが鎮まると今度は母の下着を身に着け、太腿で留めるタイプのストッキングを片脚だけ穿いて、もう片方の臭いを嗅ぎ始めました。
そこに、仕事を定時で終えて帰ってきた母が入って来たのです。
「んまぁ!何してんのよぉ!あんたはー!」
僕の変態趣味やオナニーに付き合わされてきた母も、帰宅直後のこの光景には呆れたようでした。
「あらあら、ストッキングまで。そんなカッコして、夜まで待てなかったの?慌てなくても、ちゃあんとさせてあげるから」
そう言うと母は、僕の目の前に座りました。
膝丈のスカートから覗くむっちりとした太腿に、僕の目は釘付けでした。
僕は我慢の限界を超えてしまい、母に抱きつくと唇に吸い付きました。
「んっ、んんーん!」
僕は母の唇に舌を侵入させて口内を舐めまわし、そのまま押し倒そうとしました。
「んむぅ、服が、んっ、シワに、なっちゃう」
母は立ち上がり、手早く服を脱ぎ始めます。
「んもうっ!あんたがヘンなカッコしてるから、母さんまでおかしくなっちゃたわよ。ちゃんと夜にさせてあげようと思ってたのに、このコったら・・」
黒のパンストを脱ぎ終わると薄紫の下着姿で座り、母は包み込むように僕を抱きしめました。
「普通に育ててきたつもりだったのにねぇ、ホント、しょうがない子・・」
「母さん、ごめん。でも、母さんとナマでセックスできるんだって思ったら、もう辛抱できなくなっちゃって・・」
僕は布団の上に母を寝かせました。
そしてブラジャー越しにオッパイを揉み、パンティーのクロッチにガチガチの股間を擦り付けます。
「んっ、あっ、も、もう、いいわよ」
母のオマ○コに、ナマで挿入する瞬間が近づいてきました。
僕は履いていたパンティを脱いで、母のパンティも脱がせます。
そしてペ○スを握りしめて先端で母の花弁をこねて、膣口に狙いを定めました。
いよいよです。
「あっ!ま、待って!」
「!?どうしたの?」
「ふぅー、やっぱり緊張するわねぇ、うふっ」
母はニコッと笑いながら、深呼吸をしました。
「よしっ!うん!さ、いいよ」
その言葉を合図に、僕はゆっくりとペ○スを挿入していきました。
初めて味わう、ナマの母のオマンコの感触をじっくりと感じたかったのです。
ニュチチチチ・・・
少しづつ膣内に挿入していくと、ペ○ス全体に温かい母の粘膜がねっとりと絡みついてきました。
「あぁーん、○○、ホントに着けないで、なんにも着けないでしちゃってるね・・母さん、ナマで、させちゃってるのね・・ふ、夫婦、みたいに・・」
顔を真っ赤に上気させた母が、感慨深げに言いました。
僕はペ○スを根元まで挿入すると、しばらくじっとして母の生膣の感触を堪能します。
しかし、もどかしくなったのか母の方から腰を動かし始め、いつの間にか互いに激しく性器を打ち付けていました。
ピストンするたびに生の膣ヒダがペ○スに絡みついてきて、そのヌメヌメとした感触に僕は射精感を抑えることが出来ませんでした。
「うぅ、か、母さん、気持ち良すぎるよぉ~、生のオマ○コ」
「んっ、んっ、我慢しないでイキなさい。な、中でいいから。か、母さん、も、イッちゃいそう、あぁーん!」
母は身体を硬直させながらイキました。
その瞬間、母のオマ○コはギュンギュンとペ○スを締め付け、一瞬で限界を迎えた僕は母の子宮に向けて思い切り精子を発射しました。
ドッピュー、ドピュッードピュッー、ドックンドックン
「あっ、あぁっ、出てるぅ~、○○の精子、出ちゃってるぅ~、あんっ、あんっ、中で・・」
「んあぁ~、母さん、母さぁん」
いつ終わるのかと思うほど射精の脈動は続き、僕は母のオマ○コの中に大量の精子を放出しました。
すっかり出し終った後も、ペ○スを抜かず抱き合ったままでいました。
「あんっ、○○も大人になったのね。もう高校生だもんねぇ。あんたのオチンチンをナマで受け入れるなんて、考えてもみなかったわ」
「絶対そんなコトしないって思ってたのに、中出しまでされちゃった。母さん、もうあんたのオンナにされちゃった」
「母さん、僕、母さんのこと大事にするよ」
「ありがと。さ、夕飯の支度しなくっちゃ。その下着、ちゃんとカゴに戻しときなさいよ」
「母さぁん、ご飯食べたら、またしてもいい?」
「はいはい、何回でも気が済むまでしていいわよ、今日は○○の合格祝いだから。母さんの中にいっぱい出しなさい」
そう言って母が立ち上がると、オマ○コから溢れ出た精子が太腿を伝って、くるぶしのあたりまで垂れ落ちました。
「やーん、いっぱい出したのねぇ。こんなに出されたら、安全日でもお母さん妊娠しちゃうかもよ、うふふっ」
「うんっ!産んで!僕と母さんの赤ちゃん!」
「ホントに産んじゃおっかな~、○○の赤ちゃん。こんどは危ない日にしてみる?生セックス」
「うんっ、うんっ、するする!頑張って、お母さん妊娠させるよ!」
「ばか!冗談に決まってるでしょ。んもぅ、本気にしないの」
「えぇー、そんなぁ~」
母はニッコリと微笑んで身支度を整えると、食事の支度をしにキッチンに行きました。
晩御飯を食べ終わるとすぐに母に襲いかかり、続けて3発中出しして、母のオマ○コの中は僕の精子でいっぱいになりました。
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