【近親相姦体験談】幼い娘に溺れる父13 中出し輪姦を終えて戻ってきた娘の報告

2024年12月15日

DUGA

▼前のお話

長女の輪姦ビデオに興奮した妻が貸し出しを嘆願

時刻は12時過ぎ。
男の子たちを送っていくことを考えると、4時にはホテルを出なくてはなりません。

あまり残された時間は多くありませんが、ここで休憩を兼ねて昼食の出前を取ることに。
次のコスチュームは可愛らしいミニの和服に決定して、そちらも注文しました。

昼食を終えて、ミニスカ和服に着替えた香織。
少女らしいコケティッシュな魅力と色気を感じさせる姿に、男達の股間は一瞬でビンビン。

香織は、ミニスカ和服姿に興奮した男達にもみくちゃにされ、それからの残り3時間は怒涛の中出しラッシュ。
一人20分ペースで1時間に3発中出しされた香織は、なんとこの日、合計12発の精子を幼い女性器に受け入れました。

初めはM山の指示で破廉恥な台詞を言わされていた香織も、途中からは自らスケベな台詞を口にしながら連続でイキまくるように。
4時前に中出し輪姦が終了したとき、身体全体を上気させた香織はベッドにうつ伏せで満足気にまどろんでいました。
そんな香織のオマ○コをクチュクチュと弄ったり、体中にキスしながら男の子たちが声を掛けます。

「香織ちゃん、今日はありがとう。すっごくいい初体験になったよ」
「おじさんもありがとうございました。こんな美少女で童貞卒業させてもらって最高でした」

「がんばったな、香織、エッチなシーンもいっぱい撮れたし、きっとお父さんも大喜びだぞ」
「う、うん、凄かった・・」

「じゃあ、そろそろ帰ろっか。香織、精子こぼさないようにパンティ履いてからこっち来て」
「うんっ、んしょっと、あん、すっごい量・・」

「じゃあ、そこに立って。ほら、お腹の印見てごらん、香織、今日は12発も中出しされちゃったよ」
「お父さん喜ぶように、ちょっと書き足しとくぞ。ほら、君たちも好きなこと書いていいから」

M山はそう言うと、太腿のあたりにオマ○コに矢印を向けて『中出し専用マ○コ』と書き込みました。
続けてお腹の上の方に『香織は中出し大好きな淫乱少女で~す』と書き込んでから男の子にペンを渡しました。

「ほらほら、君たちも好きなこと書き込んでいいから」
「おじさん、気になってたんですけど、香織ちゃんって実のお父さんともエッチしちゃってるんですか?」

「うん、そうなんだ。香織はね、オナニーしてるとこお父さんに見つかって、そのまま犯されたそうだ」
「それからお父さんとセックスしまくってるんだよ。近親相姦しまくってるんだ。エッチな女の子だろ?」

「うわぁ、エロ漫画とかでそんな話ありますけど、ホントにあるんですねぇ」
「俺、すっごく興奮してきちゃった。無茶苦茶なこと、書いちゃっていいですか?」

「思いっ切りエロいこと書いてあげて。そのほうが香織もこの娘のお父さんも喜ぶから」
「やーん、えっちだよぉ・・」

下を向いて落書きを覗き込む香織は、顔を真っ赤にして恥ずかしがります。
一人の男の子は反対の太腿にオマ○コに向けた矢印付きで『精液便女1発100円』、お腹に『お父さんと中出しセックスしてま~す』と書き込みました。
もう一人の男の子は恥丘の上に下向きの矢印付きで『香織のスケベマ○コいつでも使ってくださ~い』、胸の上には『香織のオッパイ好きなだけ揉んでね』と書き込みました。

「うんうん、いい感じ。香織、帰ったらお父さんとお母さんと、円ちゃんにも見せるんだぞ」
「よーし、じゃあ香織のエッチな姿、バッチリ撮っとくよ。両手でピースしてエッチな台詞言ってごらん。お父さんが喜びそうな感じで」

「恥ずかしいなぁ・・もぅ、おじさんのエッチ。じゃあピースしてっと」
「お父さん、お母さん、円、見てぇ~、香織ね、みんなにいっぱい精子出されて、エッチな落書きされちゃった」

「あんっ、精子垂れてきちゃった。誰のかわかんない赤ちゃん出来ちゃったかも・・ゴメンなさぁい」
「香織もう、おじさんの愛人だから、またいっぱい中出ししてもらうね。お父さんに内緒で逢いに行くんだぁ」

「はいっ、オッケー。香織ぃ、すっごいビデオ撮れたぞ、これでお父さん大喜びだな」
「んもぅ、おじさん、今回だけ特別だよ!」

その後はホテルを出て、男の子たちを自宅近くに送り届けます。
別れ際、M山は男の子たちと連絡先を交換していました。

男の子たちを下ろすと近くのコンビニに入って、駐車場の隅っこに車を停めるM山。

「香織、あっ、もう香織ちゃんって呼ぼうか、最後におクスリ塗り塗りしとくよ」

M山は両手でパンティを下げると、指先にたっぷりの媚薬を盛って割れ目の中に念入りに塗り込みます。

クッチュクッチュ、クチャックチャッ

「あっ、あっ」
「香織ちゃん、またオマ○コ熱くなってきただろ?我慢できなくなったら言うんだよ」

【娘日記】⑧~膣内の変化~

それから帰路についた二人。
帰りの道中は、M山は名残惜しそうに香織のオマ○コをパンティの上から揉みまくっていたそうです。
家が近づいてきた頃、香織は潤んだ瞳を向けながらオマ○コを弄り続けていたM山の手を掴みました。

「んっ、お、おじさぁ~ん」
「ん?、香織ちゃん、欲しくなったの、オチンチン?」

無言でコクリと頷く香織。
M山は道を逸れて近くの高速道路の側道に向かいました。
そこは滅多に車が通らない場所で、知る人ぞ知るカーセックススポット。

「ここなら誰も来ないから大丈夫だよ。じゃあ後ろの席でしよっか。あんまり時間無いからすぐ入れちゃうよ」
「うん、メチャクチャにして、香織のこと・・」

香織をリアシートに座らせたM山は、脚をM字に開くといきなりペ○スを挿入。
とめどなく溢れる中出し精子と媚薬でトロトロの香織のオマ○コは、グチュチュチュと厭らしい音を立てながらM山のペ○スを飲み込みました。

ジュパッジュパッ、パンッパンッパンッパンッ

「うおぉぉ、出すよ、んっんっ、どうして欲しいか言ってごらん」
「アッアッアッ、お、おじさんの、せ、精子、いっぱい出してっ、香織の中でぇ~」

ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ

「うあぁぁーーっ、んっ、んっ」
「やぁっ、イッちゃう、イッちゃうーーっ」

トクントクン、ピュッピュッ

「んん~、んっ、んっ、こ、これで、香織ちゃんのオマ○コともお別れかぁ・・」
「んんっ、あんっ、気持ちよかったよ、おじさん」

M山は名残惜しそうに香織と舌を絡めたキスをして、最後に瞳を見つめてチュッとキス。
後ろ髪を引かれる想いで運転席に戻ったM山は、ソロソロと車を発進させました。

やがて車は、家の近くのコンビニに到着。
M山はバッグからポーチを取り出すと、香織に手渡します。

「香織ちゃん、パンティ履き替えてきて。今履いてるやつ、おじさんがもらっとくから」
「うん、行ってくるね」

コンビニのトイレに向かい、3分程で戻ってきた香織。

「はい、これ。精子でグチョグチョだけど・・」
「今日の想い出に取っとくよ。もう香織ちゃんとエッチできないだろ?おじさん、このパンティ見ながら香織ちゃんのこと思い出してシコシコする」

「なんだか、おじさんかわいそう・・う~ん、お父さんにお願いしとくね、またおじさんとエッチしたいって」
「えっ!ホント?!頼んだよ香織ちゃん、たまにでいいからさぁ」

家の前に車を横付けすると、助手席に身を乗り出して香織に覆いかぶさるM山。
貪るように唇に吸い付き、息を荒くしながら乳房を揉んだり股間を弄ります。

「むふっ、んむっ、か、香織ちゃん、今日はありがとね。他の男に抱かせたりして、嫌じゃなかった?」
「むちゅっ、んはっ、うん、嫌じゃなかったよ。すっごく興奮したし気持ちよかった。んっ、んっ、またエッチしようね」

チャイムが鳴り玄関の扉を開けると、そこにはヤリ疲れた様子で立つ二人。
往生際が悪いM山は、ミニスカートの上から香織のお尻をムギュムギュと揉んでいました。

「ちょっと遅くなったな。D崎、思いっ切り楽しませてもらったよ、香織ちゃんと」
「これ、すっごくエロく撮れてると思う。後でじっくり見てくれ」

「あっ、あと事後報告になるんだが、他の男にも中出しさせちゃったんだ。すまんな・・」
「えっ!無茶するなって言ってたろ。確かに何してもいいって言ったけどさ・・」

「すまんすまん、成り行きってやつでな。それに香織ちゃんも感じまくってたぞ。詳しくはビデオ見てくれ」
「嫌じゃなかったか、香織?」

「うん、すっごく気持ちよかったよ。いっぱいエッチなこと言わされちゃった」
「M山くんったら、昔からそういうとこはフットワーク軽いんだから。今度は私にもいっぱい中出ししてもらいますからね」

「うん、じゃあ恵ちゃん、次の安全日あたりどう?ちゃんと準備しとくからさ。D崎もいいよな?」
「恵はもう34なんだから、あんまり無茶するなよ。まあなんだ、恵とは射精もなしで中途半端だったからな、いっぱい中出ししてやってくれ」

昼間から実娘を風呂でハメ味わう父親 チンポ漬け爛れた近親SEX二人暮らし第一弾

こうしてM山は、最後に香織を抱き寄せてチュッチュッとキスしながら乳房を揉みしだき、名残惜しそうに何度も振り向きながら帰っていきました。
香織はぐったりとやつれてフラフラ。

「香織、大丈夫か?そんなに激しかったんだ」
「うん、また後でお話するね。疲れたぁ~、晩御飯まで寝てくる」

身体をふらつかせながら部屋に上がっていった香織は、服も着替えずにそのままベッドに身体を沈めました。
M山に手渡されたビデオの中身が気になりましたが、まずはゆっくり休ませてあげることにします。

その日は遅めの夕食にして、夜9時頃に香織を起こします。
しばらくして降りてきた香織は、服は出掛けたときのままでしたが、ぐっすり寝たことで生気が蘇ってました。

夕食中は、中出しプレイのことで話題は持ちきり。
こんなことを平然と話しながら食事を摂る家族って、他にもいるのでしょうか。

「で、香織、今日は何回中出しされたんだ?」
「えっとね、12回。高校生のお兄ちゃん2人とおじさんで、一人4回ずつだったと思う」

香織は、別れ際のM山とのカーセックスのことは黙っていました。
後でM山に聞いて分かったのですが、忘れていただけなのか、それとも私以外の男に自ら中出しを求めてしまった後ろめたさがあったのかもしれません。

「えーっ!お姉ちゃん3人も相手しちゃったの?エッチだぁ」
「凄いことしてきたのね。お母さんもそのぉ、4Pになるのかな?そんな事したことないわよ。気持ちよかった?」

「うん、凄かったよ。全然休ませてくれないの、順番に中出しされちゃって。あっ、そうだ、おじさんに言われてたんだ」
「あのぉ、みんな見て・・」

その場で立ち上がった香織は、ブラウスを乳房の上まで捲くりあげました。
あらわになった乳房は、さんざん揉まれたり吸われたりしたのでしょう、乳首がピンと立ったままであちこちにはキスマーク。

乳房の上には『香織のオッパイ好きなだけ揉んでね』、お腹の上の方に『香織は中出し大好きな淫乱少女で~す』、下の方には『お父さんと中出しセックスしてま~す』という落書き。
ミニスカートの際にも『香織のスケベマ○コいつでも使ってくださ~い』と、あらゆる場所に卑猥な落書きがされていました。

「香織、こんな事されちゃったのか・・」
「まだあるんだよ」

香織は右手でミニスカートを捲くりあげ、左手で少しだけパンティを下げると、そこにはさらに卑猥な落書きが。
太腿の両側に『中出し専用マ○コ』『精液便女1発100円』、そして恥丘には正の印が2つとT印。

それは香織のオマ○コの中に、12回中出ししてやったぞという刻印。
パンティのクロッチは濡れそぼり、ずっしりと精子を蓄えています。

香織の内腿はクロッチから零れ落ちた精液でテラテラと光り、見ているだけで被虐心を刺激される姿。
私は何度も香織の全身を見渡し、凄まじい興奮を感じていました。

「お姉ちゃんエロすぎるよぉ、変態だよ、そんなの」
「香織、凄いことされちゃったわねぇ。嫌じゃなかった?」

「うん、嫌じゃなかったよ。エッチなこといっぱい落書きされて興奮しちゃった」
「香織、ご飯食べ終わったらお風呂入っておいで。パンティも履き替えていいよ。その落書きも洗ったら消えるやつだから」

「香織がお風呂上がったら、皆でビデオ見よっか?」
「お姉ちゃん、どんな事されたんだろ?すっごくドキドキする・・」

香織がシャワーを終えて戻ってくると、皆がテレビに向かってソファーに腰掛けます。
どうやらM山はテープ3本分の映像を記録したようです。

分かりやすいように1、2、3とシールを張っていましたので、まずは1番から再生します。
映像は、海水浴場で香織がモジモジと歩くシーンから始まっていました。

「あ、これはね、香織の、お、オマ○コに、丸い玉みたいの入れられて、えっと、ローターだっけ?歩かされてるとこ」
「車の中で白いおクスリいっぱい塗ってから入れられちゃった。おクスリのせいかもしれないけど、歩くだけでオマ○コ熱くなってジンジンしちゃうの」

「周りに人いっぱいいたから恥ずかしくって・・でもおじさんったらね、リモコンのスイッチ入れてニヤニヤ見てた」
「ヴィーン、ヴィーンってオマ○コブルブルされて、香織ね、すぐにオチンチン欲しくなっちゃったの」

「そしたらね、高校生のお兄ちゃんたちに声掛けられて、あ、早送りするね」
「このお兄ちゃんたちに向かって『香織とエッチなことして下さい』って言わされちゃった。それから一緒にホテル行ったの」

テープを早送りすると、車内で二人の高校生にもみくちゃにされるシーン。
そして、ラブホテルのお風呂で二人に襲われる香織の姿。

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それからはバニーガール姿の香織がM山に中出しされて、続けて二人の高校生の筆下ろし。
大量の精子を中出しされた香織が、バニーガールの姿でオマ○コを開いて卑猥な言葉を口にするシーンは、見ているだけで射精してしまいそうでした。

妻と娘達を見ると、3人とも真っ赤な顔をして乳房を揉み、オマ○コを擦り上げていました。
全員が口々にアッアッと甘い声をあげながら、オナニーに熱中する姿は壮観でした。

「あんっ、あんっ、お姉ちゃんエロすぎだよぉ~、こ、こんな事されて気持ちよさそうにして・・お父さんと好き合ってるんじゃなかったの?」
「アッアッアッ、お、お姉ちゃんね、後でお父さんに見られるって思ったら、すっごく興奮しちゃうの、気持ちよくなっちゃうのぉ~」

「んっんっんっ、M山くんったら、香織にこんな事させて・・わ、わたしも、してみたい・・かも・・」
「えっ、恵もか?」

「うんっ、うんっ、あなた、いいでしょ?わたしも次の週末、あ、安全な時期だから・・M山くんに、お願いしてっ、いいでしょ?」
「う~ん、しょうがない、1回だけだぞ。恵も思いっ切り楽しんでおいで、またM山に頼んどくから」

それからはミニスカ和服の香織が、入れ代わり立ち代わり犯されて中出しされるシーンが続きます。
また後でじっくり見返すことにして、最後の方まで早送り。

長い輪姦が終わった後、全身に落書きをされた香織が卑猥な台詞を口にするシーンで、私は我慢の限界を超えました。
スボンからカチカチのペ○スを取り出し、真っ赤な顔でオナニーし続けていた香織を手招き。

「香織、こっち来て上乗って。お父さんも中出しするぞ!」
「うん、入れちゃうね。んんっ、んぅーんっ、いいぃ~」

グッチャグッチャ、ニュッチャニュッチャ

「香織、香織ぃ~、はんっ、はんっ、お父さん以外のチ○ポ、3本も咥えこんで中出しされてっ、このスケベ娘ぇ~」
「ごめんなさい、ごめんなさい、許してぇ~、か、香織のオマ○コ、他の人に精子いっぱい出されちゃったエッチなオマ○コ、お仕置きしてぇ」

ドピュッドピュッ、ドックンドックン

「あーん、大介さぁ~ん、わたしも、わたしもしてぇ~」
「いくぞ、んんっ、おらっ、おらっ」

パンッパンッパンッパンッ

「うぅ~ん、わたしも、わたしもするぅ~、いっぱい中出しされてくるぅ~」
「ほらっ、ほらっ、スケベな奥さんめ!ちゃんとビデオ撮ってくるんだぞ」

「うんっ、うんっ、いっぱい撮ってもらう!落書きもしてもらう!」
「うおっ、イクッ、イクぞっ」

ドピュッドピュッ、ドックンドックン

「あーん、お母さんもお姉ちゃんもエッチだよぉ、んっんっんっ、あっ」

二人とのセックスを見ながら激しくオマ○コを擦り、何度も絶頂に達した円。
このぶんだと円とセックスできる日も、まもなく訪れることでしょう。

この日は全員がイキまくりでぐったり。
娘たちも私たちもその後すぐに床に入り、朝までぐっすりと熟睡しました

さっそく翌日から、私は次の週末の妻の安全日に向けて中出し輪姦の準備。
M山に男の子たちに連絡を取ってもらうと、彼らは二つ返事で飛びついてきたそうです。

34歳の妻が20歳近く年下の男の子たちに中出しされまくるかと思うと、想像しただけで興奮が収まりませんでした。
月曜日の夜、細かい打ち合わせのため、いつもの喫茶店でM山で待ち合わせ。

「こないだは香織ちゃん貸してもらってありがとな。やっぱ最高だよ、香織ちゃん。あぁ~、また香織ちゃんとヤリてぇなぁ。そういえば、もうビデオ見たか?」
「ああ、あの日の夜に見たよ。しかしまあ、よくもあんなエロいこと思いつくなぁ。卑猥な落書きされてエロ台詞喋ってる香織、最高に興奮させてもらった」

「とりあえず香織とはこれで一旦終了な。そのかわりといっちゃ何だが、恵のこと好きにしていいよ。香織みたいに無茶苦茶にされたいそうだ」
「そうか、残念だけど、また香織ちゃんが俺としたいって言ったら、そのときは頼むな。貸し出しが怖かったら、週末にお前んちでセックスパーティー開催して呼んでくれてもいいぞ」

「そうだな、香織と恵が呼んで欲しいって言ったら呼んでやるよ。で、次の週末はどうするんだ?出来たら日曜日にしてほしいんだよ。そのほうがより安全な日なんだ」
「いいよ、恵ちゃん妊娠させたらシャレにならんからな。それじゃあ日曜日の朝、また8時ごろに迎えに行くよ」

娘日記『**』~日曜日、朝、~

「でだな、途中で例の男の子たち拾って、人気のないとこ行く。そうだなぁ、○○森林公園あたりにしようか。日曜でもほとんど人がいないからな」
「あの媚薬、恵ちゃんのマ○コにも使わせてもらうからミニスカート履かせといてくれ。効果絶大だったぜ、オマ○コに塗り込んだら香織ちゃん、すぐにアンアン言ってびしょ濡れにしてたからな」

「まずは恵ちゃんのオマ○コに媚薬塗りたくって、ローター入れて公園で散歩だな。あそこに展望台あるの知ってるか?そこでな、見張り立てて立ちバックで中出しするぞ、全員1発づつ」
「それからは例のラブホで中出ししまくるつもりだ。恵ちゃんに何着てもらおっかな~、次はバドガールと体操服がいいかな。またエロいシーンいっぱい撮っとくぞ」

それから日曜日までの間は、香織が持ち帰ったビデオをじっくり見ながらセックスしたり、『M山のやつ、いろいろエロいこと考えてるみたいだぞ』などと恵を言葉攻めしながらハメ狂ったり。
そして迎えた貸し出しの日の朝、娘たちと一緒に恵を見送りました。

「じゃあ大介さん、香織と円よろしく。セックスは程々にね。わたしはいっぱいしてきちゃうけど」
「D崎、夕方には恵ちゃん返すよ。オマ○コの中3人分の精子でタプンタプンにしてな」

「お母さん、あんまり無茶しないでよ。赤ちゃん出来ちゃったらシャレになんないから。あっ、でもわたし、弟がほしいかなぁ」
「私も!ねぇねぇお母さん、円の弟、作ってきてよぉ~」

「はいはい、赤ちゃんはお父さんと作りますから。じゃあ行ってくるね~」
「たっぷり楽しんでおいで。ビデオ楽しみにしてるぞ」

こうして3人の男達に貸し出された妻。
妻の帰りを待つ間、私は円に見られながら香織と3回もセックスしてしまいました。

「お母さん、今頃5発くらい中出しされちゃってるんじゃない?」とか「お母さん妊娠しちゃったらどうするの?産んでもらう?」などと煽られながらするセックスは、最高に興奮しました。
夕方の6時前、少し予定より遅れてM山と恵が帰宅。
恵は立ってるのがやっとのフラフラの状態で、M山に抱えられながら車から降りてきました。

「おかえり~、そんなに凄かったのか、恵?」
「す、凄かった・・もう腰がガタガタよ。でも気持ちよかったなぁ~、M山くん、またセックスしようね」

「D崎、恵ちゃん最高だったよ。ご馳走様。いっぱい中出ししといたぞ、妊娠してなかったらいいな」
「お母さん、何回中出しされたの?」

香織の質問に、妻は無言でミニスカートを捲くってパンティを下げて恥丘を見せました。
妻の恥丘の中出しの印は、正の印が3つ。

なんと妻は、このあいだの香織の記録を超える15回もの大量中出しをされて帰ってきたのでした。
妻が立つのがやっとなのも納得です。

食事後に皆でビデオを観ましたが、その内容は想像を超えた卑猥なものでした。
展望台の上で、立ちバックで次々と中出しを受け止める恵。

ラブホテルでは、バドガールとレースクイーンの衣装でとめどなく輪姦されていました。
高校生の男の子二人もだいぶセックスに慣れてきたようで、駅弁や対面座位、立ちバックなどで妻の膣内に次々と中出ししていきます。

そのつど中出しされたオマ○コをパックリ開いて、精子を垂れ流しながら卑猥な台詞を口にする恵。
「大介さん、こんなにいっぱい中出しされちゃった」とか「赤ちゃんできたら産んでいい?」とか口走りながら何度も輪姦される妻の姿は、凄まじく興奮を誘いました。
身体中に『中出し専用淫乱人妻』とか『便所マ○コ1回10円』とか『使用済マ○コ』とか『ご自由に中出しして下さい』など落書きされる様子もバッチリと記録されています。

「あぁ~ん、お母さんエッチだよぉ、こんなにいっぱい中出しされちゃったんだ・・・」
「んっ、んっ、お姉ちゃんもお母さんも変だよぉ、お父さんがいるのにこんな事して・・・」

「あっ、あっ、い、いいのよ。お、お父さんはそれで興奮するんだからぁ・・・」
「やぁん、また精子垂れてきちゃった・・・大介さん、赤ちゃん出来てたらごめんね・・・」

卑猥な輪姦映像を見ながら、オナニーに熱中する妻と娘たち。
興奮した私は、妻と香織を連続で犯します。

一人置いてけぼりの円は、激しくオマ○コを擦りながらついに膣内に指を入れ始めました。
その姿を見た私は、このまま円だけ除け者にするわけにはいかないと、円とのセックスについて真剣に話し合うことにしました。

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