【近親相姦体験談】幼い娘に溺れる父14 次女の処女を奪って、家庭内ハーレムを実現した父
▼前のお話
ついに訪れた次女の処女喪失の日
遂に円とセックスしました。
円はまだ12歳の小学六年生ですが、小4の頃からオナニーを始めていた円は、服の上からでも乳房の膨らみやお尻の丸みがはっきりと分かるほどに成長していました。
最近では私と妻、私と香織のセックスを目の前で見るようになり、オナニーしながら膣内に指を入れるまでに成長した円。
輪姦中出しプレイを経験した妻と香織はいっそう淫乱になり、夕食後は毎日のようにビデオを見ながらハメまくっていました。
二人は連続で中出しされる自分の姿を観ながら、「また輪姦されたいのぉ~」とか「今度は危ない日に中出しされてみたい」などと口走って激しくイキまくります。
淫乱なメスとなった二人と私との淫らなセックスを見ながら、円は膣内に入れた指を激しくピストンするまでになっていました。
ある夜勤明けの朝、シャワーを浴びた私が裸のままリビングに行くと、そこにはソファーでテレビを見ている円の姿。
私は裸のまま冷蔵庫から缶ビールを取り出して、円の横で仁王立ちになってビールを飲みます。
円にペ○スを見せつけて、うまくセックスに持ち込めたらという下心を持っていた私の股間は、天を突くようにそそり立った状態。
円は顔を赤らめながら私のガチガチペ○スをチラチラと覗き見ていましたが、見るだけでは我慢できなくなったようです。
「ねぇ、お父さん、それ、なんでそんなにおっきくなってるの?」
「前にも言ったけど、お父さん、円とセックスしたいと思ってるんだ。だから円がそばにいるとこうなっちゃうんだよ」
「でも円、お母さんとかお姉ちゃんみたいに、あんな凄いこと出来ないよ。他の男の人といっぱいエッチして、いっぱい、そのぉ・・精子出されたりとか」
「円が嫌だったらしないよ。お父さんとセックスするだけでもいいから」
「う~ん・・、お父さん、ちょっと触っていい?」
「いいよ、好きなだけ触ってごらん」
生まれて初めて男のペ○スを触ろうとする円の姿に、内心飛び上がりたいような気持ちを抑えながら腰を突き出します。
顔を近づけてじっと眺める円は興味津々の様子で、「きゃっ」とか「すごぉい」とか「やだぁ~」などと口にしながら亀頭や竿、玉袋に指を這わせます。
円に摘まれたり擦られたりしているうちに、私のペ○スはさらに硬く大きくなっていきました。
ガチガチに反り返るペ○スを円の顔に近づけて、じっくりと見せつける私。
「どう?おっきいだろ?」
「うん、すっごぉ~い・・硬くっておっきいの」
ペニスを握ったまま、目をまんまるにして見つめる円。
そんな円の目の前で、ペ○スの先端からトロォ~っとカウパーが滴り落ちました。
「うわっ、オチンチンからお汁出てきたよ!ねぇねぇ、お父さん、なにこれ?精子じゃないし・・」
「円、これはね、先走り液っていうんだ。オチンチンがオマ○コに入りたくなったら出るんだよ。ヌルヌルだからオマ○コに入りやすくなるんだ」
「えっ?お父さん、円のオマ○コに入れたくなってきたの?やだぁ~、エッチ」
「円、オマ○コ触ってごらん?円のオマ○コもヌルヌルになってるはずだよ」
円がミニスカートの中に手を入れて中でゴソゴソと動かすと、クチュッ、チュピッという水音がはっきりと聞こえてきました。
「ほぉら、ヌルヌルがいっぱい出て濡れてるじゃないか。円のオマ○コもお父さんのオチンチン入れたいって言ってるよ」
円がパンティの中の指先を動かすたび、クチュッ、クチュッという水音が響きます。
うつむいた円の顔は真っ赤に染まり、興奮した円からはぁはぁという息遣いが聞こえだしました。
「円、オチンチンしごいてごらん」
「しごくって?」
どうやら円は『しごく』の意味が分からなかったようです。
私は円の手を掴み、ペ○スをギュッと握らせて前後に動かしました。
「円、男の人はね、こうすると気持ちいいんだ」
「ほら円、さっき言ってた先走り液をオチンチンに塗って、ヌルヌルにしてしごいてみて」
何かに取り憑かれたかのように、私の言うがままに一生懸命ペニスをしごく円。
時おり「うわぁ」とか「凄ぉい・・」などと呟きながら、一心不乱にしごき続けます。
「おぁぁ~、円、気持ちいい、んあぁ~」
私が喘ぎ声をあげて気持ちよさそうにしていると、円は私の顔とペニスを交互に見ながらしごき続けます。
ペ○スをしごきながら上目遣いで私を見つめる円の姿に、私は激しく興奮して急激に射精感が高まりました。
「あぁぁ、円ぁ~、んっ!イクッ!」
ドピューッ、ドピューッ、プシャッ、プシャッ
前触れもなく、突然射精が始まった私のペ○ス。
まだ小6で処女の円が、実の父親のペ○スをしごいて射精に導いたのです。
「きゃっ!やーん」
射精の瞬間、驚いて顔を背けようとする円を追いかけるように、可愛い顔に向けて大量の精子を放出します。
円は精子を浴びせかけられている間もペ○スから手を離さず、シコシコとしごき続けていました。
「ほらっ、ほらっ、円の可愛いお顔、精子まみれにするぞ!」
ピュッ、ピュッ
「いやぁん、ドロドロしてるぅ、きゃん、あんっ、すっごい匂い・・」
精子を出し尽くすと、円の顔は全体的に精子まみれになってドロドロ。
大量のティッシュを取って精子を拭いていると、精子を指に取ってじっと眺めたりクンクンと匂いをかぐ円。
「お父さぁん、これがその、オマ○コの中に入ったら赤ちゃんできるんだよね。お姉ちゃんとお母さん、オマ○コにいっぱい出されちゃったんだ、お父さん以外の男の人の精子・・」
「そうだよ、円もいっぱい出されてみたい?オマ○コの中に他の男の人の精子?」
円は妻と香織が持ち帰ったビデオを何度も見ているうちに、『オマ○コ』と平気で口にするようになっていました。
「色んな男の人に精子出されるなんてやだよぉ・・一人がいい」
「円、精子ペロってしてごらん、お母さんとお姉ちゃん、いつも美味しいって言ってるだろ。お父さん以外のチンチンしゃぶって、そのまま美味しそうに精子飲んでただろ」
円は顔に付いた精子を、指先にたっぷりと掬って口元に運びました。
そして、指先をペロッと舐め取ります。
「うえぇ、苦ぁ~い」
「円もそのうち、美味しく感じられるようになってくるよ」
円の顔に飛び散った精子を綺麗に拭き取った私は、円の額にチュッとキス。
「ありがとう、円、すっごく気持ちよかったよ。拭いたけど気持ち悪いだろ、一緒にシャワー浴びに行こ」
「えっ、一緒に入るの?」
戸惑う様子の円の腕を引っぱり、半ば強引に風呂場に連れて行った私。
脱衣所で服を脱がそうとすると円は恥ずかしがっていましたが、絶対に嫌という感じではありませんでした。
「ほら、円、恥ずかしがらないで。もう円のオッパイ、お父さんに見られちゃってるだろ」
「でもぉ・・」
両手で胸と股間を隠そうとする円の手をどかせ、上のTシャツを脱がせると、裏返したお茶碗ぐらいのサイズの可愛い乳房が姿を表しました。
とっさに隠そうとする円の両手を掴み、じっくりと鑑賞します。
まだ揉み応えはなさそうですが、それでも小6とは思えない膨らみと透き通るような淡いピンク色の乳首。
このまま両手で揉みしだきながら乳首に吸い付きたい衝動を必死で抑えた私は、下も脱がせにかかります。
「円、隠さないでじっとしてなさい」
「だってぇ、恥ずかしいよぉ」
ミニスカートの脇のファスナーを下ろしてストンと落とすと、グリーンの横縞の可愛いパンティが姿を表しました。
柔らかそうなクロッチの感触をたっぷりと視姦して、そおっと割れ目に指先を伸ばす私。
ススススッ、クニュッ、クニュッ
「やんっ、お父さぁん、触っちゃダメ」
「あれ?ちょっと湿ってるんじゃないか?円、お父さんのチンチンしごいて精子掛けられて興奮した?」
クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ
「やーん、お父さんがエッチなことばっかするから・・」
「ほーらほら、円のオマ○コ、グチュグチュになってきたぞ」
両手で淫らな指先を押さえる円は、顔を真っ赤にして身体を捩らせます。
指先がコリッとした突起を捉えると、アッアッと喘ぎながら身体を硬直させる円。
頃合いと思った私は、指先を引っ込めました。
「はい、おしまーい。じゃあパンティも脱がせるぞ」
「えっ?えっ?」
急にオマ○コへの愛撫を止められて戸惑う円。
私はパンティの両脇に手を掛けて、ゆっくりと下ろしていきました。
ネチャァァ
ついに姿を表したオマ○コとクロッチの間には、円が分泌した愛液が糸を引いています。
プックリとした柔らかそうな円のオマ○コは、恥丘にうっすらと毛が生え始めていました。
脚から抜き取ったパンティのクロッチは、大量の愛液でヌルヌル。
小6でこれほどまでにオマ○コを濡らすとは、今までの調教とビデオ鑑賞の成果でしょう。
「ううぅ~、恥ずかしいよぉ」
「円、ちょっと脚を拡げなさい」
なんと円は、自ら進んで脚を拡げました。
私が割れ目の両側に親指を掛けて開くと、中は大量の愛液でトロトロに蕩けた状態。
たまらず口を付けてペロペロと舐め回すと、円はビクンビクンと痙攣しながら両手で顔を隠しました。
円は父親に、発情した雌の顔を見られたくなかったのでしょう。
ジュルッジュルッ、チュピッチュピッ
「んあぁ~、お、お父さぁ~ん」
「円ぁ、男の人にオマ○コ舐められるの、初めてだよな?」
「うぅ~ん、は、初めてじゃないよ」
「えっ!いつ?どこで?誰と?」
「アッアッ、しょ、小3のとき、にっ、同級生の男の子に『お医者さんごっこするよ』ってパンツ脱がされて、んんっ」
「あっ、あっ、ゆ、指入れられたり、鉛筆入れられたりして、んあっ、そのあとペロペロ舐められちゃった・・」
円が告白した驚愕の事実に興奮した私は、狂ったようにオマ○コを舐め回しました。
ジュパッジュパッ、ジュルッジュルッ、ジュビビビッ
「どこのどいつだ?円のオマ○コにそんな事したやつは?」
「やっ、やんっ、他のクラスの男の子でね、前から円のこと好きだったみたい。もう転校しちゃった」
「どうなんだ円、気持ちよかったのか?」
「ううん、ぜんっぜん。いっ、いまは気持ち、いいよ、あんっ」
香織の処女と初中出しに続いて、円の初クンニも他の男に奪われていたとは。
なんとも言えない胸が苦しくなるような想いがしましたが、円が処女であることは間違いなさそうです。
「んちゅっ、ぷはっ、念の為だけど、円はまだ処女だよな?」
「うん、まだオチンチン入れたことないよ」
「生理もまだ来てないよな?」
「うん、もうすぐだからってお母さんからいろいろ教えてもらってるけど、まだ来てないよ」
それを聞いて、お風呂の中でたっぷりと感じさせた後、円と生でセックスして処女を奪おうと心に決めた私。
自分も全裸になって、円と一緒にバスルームに入りました。
円を椅子に座らせ、全身にシャワーを浴びせてからスポンジにボディーソープを付けて背中を洗います。
背中でたっぷりと泡立てて泡を手に取ると、手のひらで直に脚と腕とお腹のあたりを洗いました。
再びたっぷりの泡を手に取って脇の下から前に手を廻し、円を描くようにしながらムニュムニュとオッパイを揉みしだきます。
時おりヌルヌルの指先で乳首を摘むと、円からは「んんー」と甘い吐息が聞こえてきました。
「円、オッパイだいぶ膨らんできたな。まだブラジャーしないのか?」
「ほらっ、ほらっ、もう大人のオッパイじゃないか、お母さんに相談してみなさい」
そんな話をしながら執拗に乳房を揉み続けていると、円は「はぁはぁ」と息遣いが荒くなってきました。
泡でヌルヌルの手のひらで、厭らしくオッパイを揉まれたり乳首を摘まれて、それだけで円はイッてしまいそうな気配。
ひとしきり乳房を揉んだ後、円を立たせて浴槽の縁に座らせます。
キュッと閉じた脚を開かせ、股間にひざまずいた私の目の前には、割れ目がパックリと開いた円のオマ○コ。
割れ目の中のビラビラはやっと指で摘めるくらいの小ささで、クリトリスは包皮に包まれたまま。
恥丘にうっすらと生い茂る陰毛を摘みながら、円に話しかけます。
「いつから陰毛生えてきたんだ?」
「もぅ、知らなーい」
円はちょっと怒ったような感じで、プイッとそっぽを向いてしまいました。
父親とはいえ、この質問はデリカシーに欠けていたのかもしれません。
「ごめんごめん、恥ずかしかったか?」
「ここは清潔にしてなくちゃ駄目なんだぞ」
私はたっぷりの泡を手のひらに取り、左手の人差指と親指で割れ目を開いて中を念入りに洗いました。
ニュルッ、ニュルッ、クチュックチュッ
円は声を押し殺しながら感じていました。
「んっ、んっ、んっ、んーっ」
「大事な場所だから念入りにな。ほら、このビラビラの表裏、ここによく恥垢溜まるからちゃあんと洗うんだぞ」
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「アッアッ、やだっ、そこっ」
「ほらほら、クリトリスってわかるだろ?この包んでる皮もしっかり剥いて、ほら、こうやってキレイにするんだ」
私がクリトリスの包皮を剥いて直接擦ると、円は身体を仰け反らせながら喘ぎ声をあげます。
「あっ、あっ、あーん」
「ほぉら、キレイになった」
オマ○コの石鹸を綺麗に流して改めてじっくり見ると、割れ目の中身は眩しいほどの鮮やかなピンク色に輝いています。
円はまだ小6ですが、小4から続けてきたオナニーでクリトリスの感度は抜群でした。
再び包皮を引っ張ると、全く穢れを知らないピンク色のクリトリスがピョコンと顔を出します。
円はここまでの愛撫で感じて、クリトリスを勃起させていたのです。
まだ無垢な娘と思っていた円のスケベな姿に、私はたまらずクリトリスに吸い付きました。
チュパッチュパッ、ジュッジュッ、チュピピッ
「あーん、お父さん、お父さぁ~ん」
「ぷはっ、ま、円、お父さんとセックスしよう。お父さんもう我慢できないんだ」
そう言いながら、ガチガチに勃起したペ○スを円に握らせます。
「なっ?いいだろ、円?お父さんもう、円にオチンチン入れたくって堪らないんだ」
真剣な眼差しで円を見つめながら問いかけると、円は無言で小さく頷きました。
「えっ?いいの?」
「うん、いいよ。お父さん、優しくして・・」
ニッコリと笑顔で答えてくれた円を、私はギュッと抱きしめて貪るように唇を奪います。
「チュッチュッ、ま、円、お父さんに処女くれるんだな?」
「うん、まだちょっと怖いけど、お父さんだったらいいよ・・」
「円の初めての男、お父さんになっちゃうけど、それでもいいんだな?」
「うん、円ね、前から初めてはお父さんって決めてたの。ホントはね、中学に入ってからお願いしよって思ってたんだけど・・」
急いで泡を流した私は、円の身体を隅々まで拭いてお姫様ダッコ。
寝室に向かう途中、円と見つめ合いながら何度もチュッチュッとキスを交わします。
寝室に入ると円をベッドに仰向けに寝かせ、尻の下にバスタオルを敷きました。
これで破瓜の血が垂れても安心です。
円の全身を何度も眺めて『これから、この娘の処女を奪うんだ』と感慨に浸ります。
それから全身に唇を這わせてチュッチュッとキスの嵐を降らせ、両脚を持ってM字に開くと、割れ目はパックリと開ききりクリトリスは勃起してピョコンと飛び出していました。
クリトリスに触れるか触れないかの微妙なタッチで指先でチョンチョンすると、ビクンビクンと跳ねながら「あっあっあっ」と可愛い声を上げる円。
挿入の前にまずは円をイカせて膣内の緊張をほぐそうと思った私は、オマ○コの隅々まで舌で優しく愛撫しました。
「円、イク時はイクって、ちゃんと言うんだぞ」
円の愛液の量は妻や香織よりも多く、舌で掬って飲み干しても次々と泉のように湧いてきます。
クチュックチュッ、ジュビッジュビッ、ジュルルルッ
「あっ、イッ、イッ、イック!んっ、んっ、んーん」
背中を仰け反らせながら絶頂の波に耐える円。
落ち着いてふぅふぅと呼吸する円に軽くキスをした私は、ペ○スの先端を膣口にあてがってゆっくりと腰を進めます。
途中で亀頭が処女膜に当たると、円は「いっ」と言って身体を硬直させ腰を引きました。
「円、ゆっくり入れていくけど、痛かったら無理しなくてもいいんだぞ。他に方法考えるから」
「んっ、ちょっと痛いけど我慢する。私が痛がっても気にしないで処女奪って、お父さん」
私は円の肩を抱え込み身体を押さえつけながら、ゆっくりと腰を押し進めていきます。
ペ○スの先端にゴムが伸びるような感触がして、それからブチッと切れたような感触がありました。
「ンッ!いたっ!痛ぁ~いぃ~」
手足をバタバタさせて、破瓜の痛みから逃れようとする円。
私は円を押さえつけ、ゆっくりと根本まで挿入しました。
クチュッ、ズズズズズッ
「お父さんお父さん!痛いっ!痛いよぉ」
「大丈夫だよ。円、見てごらん、もう全部入ったから」
ハッとして上体を起こし、結合部を覗き込む円。
「入ってる!お父さんのオチンチン、全部入ってるよ!」
「偉いぞぉ、円。まだ小学生なのにお父さんのチ○ポ全部入っちゃった」
「イッ!お、お父さん、まだじっとしててね。だんだん慣れてきたんだけど、イタッ、もうちょっと・・」
「でも嬉しい。円の初めて、お父さんに奪ってほしかったの」
「お父さんも、円の処女貰えて嬉しいよ」
「覚えとくんだぞ、円の処女奪ったのは、円のオマ○コに初めてチ○ポ入れたのは、お父さんだからな」
処女貫通は高校生の恵との初体験以来、円が2人目。
円の痛みが引くまでしばらくの間じっとしていると、徐々に膣内がほぐれてきました。
「お父さん、円のこと好き?」
「もちろん大好きだよ。愛してるよ、円」
円はニッコリと笑顔で私を見つめ、背中に両手を廻して抱きついてきました。
「お父さん、わたしも愛してる。動いていいよ」
私は円の唇に吸い付いて、チュッチュッとキスをしながらゆっくり腰を動かします。
円は顔をしかめながら痛みに耐え「うっ、うっ」と苦しそうな声をあげていました。
しばらくすると円の大量の愛液が潤滑油となって、スムーズにピストンできるように。
しかし、すぐに処女マ○コの締め付けに限界を迎えた私。
「円、なかっ!中でいいか?」
「うん、お父さんの精子、円のオマ○コにいっぱい出して」
そう言うと円は、私の腰に脚を絡みつかせて中出しを催促。
「イクぞぉーーーっ、はっ、はっ、んあぁぁーーー」
ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ
「あーん、出てるぅ~」
円の中に全てを出し切った私は、ちゅぽんとペ○スを抜き取ると円と並んで仰向けになりました。
実の父に処女を捧げた円のオマ○コからは、中出しされた精子と処女喪失の証が流れ出ています。
円の下に敷いたバスタオルには、まるで日の丸のように処女喪失の証が刻まれていました。
「お父さん、このタオル、記念に大事に取っとくね」
「そうだな、このタオル見るたびに、円の処女奪ったのはお父さんだって思い出すだろうからな」
「なぁ円、初めての相手がお父さんで後悔してないか?」
「ううん、前から決めてたの、初めてはお父さんって。お母さんとお姉ちゃん見てて、ずっと円、我慢してたんだよ」
「じゃあ円も、お姉ちゃんとかお母さんみたいな事してみたい?」
「うぅ~、あんな凄いこと出来ないよぉ。いろんな男の人とエッチして、オマ○コに精子いっぱい出されちゃうんだよ。お父さん、円にもさせたいの?」
「正直に言うぞ、円にもさせたい。円が大好きだから、愛してるから、円が他の男にオチンチン入れられたり、オマ○コの中でいっぱい精子出されてる姿、見てみたいんだ」
「んもぅ、相変わらず変態なんだから。正直に言っちゃうね、円もちょっぴり興味あるかな。だってお姉ちゃんとお母さん、あんなに気持ちよさそうにしてるんだもん」
「よっし、じゃあ今度、円もM山のおじさんとしてみるか?」
「えっ?ムリムリ!無理だよ、あんなおっきなオチンチン、すぐには入んないよぉ」
「すぐじゃなかったらいいんだな?」
「もぉ~、今日初体験したばっかだよぉ~、お父さんとのセックス、痛くなくなってきたら考えてみるね」
「よぉ~し、じゃあ円とセックスしまくって、早くおじさんのチ○ポ入れられるようにするぞ」
「やーん、でも、想像したら興奮しちゃうね。あんなでっかいの、円のオマ○コに入るかなぁ?」
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