【近親相姦体験談】幼い娘に溺れる父2 初セックス後よそよそしい娘と、2回目のセックスに成功
▼前のお話
娘の部屋に侵入して、なし崩しにSEX
香織とのあの日から数日後、2回目のエッチが出来ました。
あの衝撃の日から私の頭の中は、娘の香織とのセックスの事でいっぱいでした。
しかし香織は、あの日からなぜかよそよそしい態度。
もしかしたら、実の父親とセックスしてしまったことに罪悪感を感じていたのかもしれません。
2回目の香織とのセックスは、私の次の休日の昼過ぎ、平日でしたので妻は仕事、次女の円は遊びに出かけて家には私ひとり。
そこに部活から香織が帰って来ました。
香織は家に私しかいないことに気付くと、どこかよそよそしい態度で「円は?」と聞いてきました。
私は香織の顔を見ると意識してしまい、ゴクリと唾を飲み込んでから「遊びに行った」と答えます。
「ふーん、シャワー浴びてくる」
私の緊張が伝わったのか、香織はそっけない口調で告げると風呂場に行きました。
やがて風呂場からは、シャワーの水音が聞こえてきます。
そのまま風呂場に突入して香織を襲ってしまおうかとも考えましたが、香織に拒絶されたらと考えると行動に移せませんでした。
私は緊張して喉がカラカラになり、お茶を一杯一気飲みして香織の風呂上がりを待ちます。
15分ぐらいして香織が風呂場から出る音がしましたが、私の居るリビングには来ず、直接自分の部屋に行ってしまいました。
やはりこの間のセックスを意識して、私を避けているようです。
私は頬を相撲取りのようにパンパンと叩いて決意を固めると、香織の部屋へ忍び足で向かいます。
そしてノックもせずにそおっとドアを開けると、下着姿で立っていた香織に後ろから抱きつきました。
風呂上がりの香織の身体からは、ふわっと石鹸とシャンプーのいい匂いがします。
香織は体を強張らせていましたが、抵抗せずになすがままの状態。
いけると思った私は、脇の下から両腕を前に廻し、手のひらいっぱいに胸を鷲掴みにして揉みしだきます。
ムニュッ、ムニュッ、モニュッ、モニュッ
香織のオッパイを厭らしく揉みながら、フッと耳にを息を吹きかけたり、うなじにチュッチュッとキスをしたり舌を這わせます。
時折身体をビクンと痙攣させて、次第にふーふーと息遣いを荒くする香織。
私は舌を這わせながら耳元で囁きました。
「香織、またお父さんと気持ちいいことしよ」
「えー、円が帰ってきちゃうよぉ」
「友達と遊びに行くって言ってたから大丈夫だよ」
そう言うなり私は、右手を香織のアソコに持っていきました。
左手はムニュムニュとオッパイを揉み続けたままで、右手でパンティの上から割れ目を擦ると、香織はくすぐったいのか、指先の侵入を拒むように太腿を閉じようとします。
これまでの行為で香織が嫌がっていないと判断した私は、このまま一気にセックスに持ち込もうと考えました。
右手の指先を割れ目の上方のクリトリスに押し当てると、パンティの上から指先で優しく捏ね回します。
「どう香織?気持ちいい?」
香織は無言で俯いたまま顔を真っ赤にして、ふーふーと荒い息遣い。
私は左手でブラジャーを捲くりあげ、乳首を摘んでコリコリと刺激。
そして右手をクロッチの脇から中に侵入させ、割れ目の中を掻き回します。
そこは既に愛液でヌルヌルしていて、指先に愛液を絡めてクリトリスをニュルニュルと愛撫すると、香織はビクンビクンと跳ねるように敏感に反応します。
「どう?クリトリス気持ちいい?」
「ハァ、ハァ、う、うん、き、気持ちいい、かも・・」
香織は真っ赤な顔で小さく頷きながら、私に身体を預けてきました。
こうなったらもう、陥落したも同然です。
香織と初めてセックスしてからわずか数日後に、またしても娘の瑞々しい肉体を味わうことができるとは。
私は飛び上がりたくなるような気持ちで香織を抱き抱え、純白の綿パンティを股下まで下げると右手全体でオマ○コを包み込んで愛撫します。
クチュックチュッ、クチュックチュッ
「香織、父さんのオチンチンで気持ち良くなりたい?」
「う、うん・・」
香織は顔を真っ赤に上気させ、興奮した様子で小さく頷きます。
まだ13歳とはいえ、その時の香織の姿には成熟した女性のような妖艶な色気を感じました。
私は香織のブラジャーとパンティを脱がせて全裸にすると、自らも服を脱ぎ捨てました。
そして香織を立たせたままで割れ目を広げると、口いっぱいにオマ○コを頬張ってレロレロと舐めまくります。
ジュビッ、ジュビッ、ジュビビビッ、チュプッ
「あ、あ、あ、やっ、やっ」
「んふっ、チュッチュッ、か、香織、こんなにビチョビチョにして、父親にオマ○コ舐められて気持ちいいんだ?」
「んっ、んっ、き、気持ち、いい、かも・・」
「ジュパッ、チュピピッ、香織はエッチな娘だなぁ、チュッ、チュッ、彼氏にはオマ○コ舐められたこと無いの?」
「あっ、あっ、お、お父さん、が、初めて・・」
「そうか、香織の処女は貰えなかったけど、香織のここを初めて舐めた男は父さんなんだ。ジュビビビッ、チュパッ、ジュジュジュジュッ」
「あ、あ、あ、あーん、も、もう、ああああ」
「香織、そこに手を付いて脚を広げなさい」
香織を勉強机に手を付かせ、脚を広げさせて私は股の下に潜り込みました。
そして両手でオマ○コを全開にすると、ピコンと勃起したクリトリスに吸い付きます。
チュッチュッ、チュッチュッ、チュピピピッ
「んはっ、むはっ、か、香織、父さんの目を見て言ってごらん。香織のオマ○コ無茶苦茶にしてって、お父さんのチンチン入れてくださいって」
「あっ、あっ、やーん、そんなのエッチだよぉ・・」
快楽と羞恥に耐える香織の表情は、13歳とは思えないほどに妖艶な女の顔でした。
レロレロ、ニュピピピッ、ジュジュジュッ
「ほら香織、恥ずかしがらずに言うんだ」
「はっ、はっ、はっ、か、香織、のぉ、あっ、あっ、お、ま、んこにぃ、んあっ、お父さん、のぉ、チンチン、入れてぇ、やだっ、恥ずかしぃ~」
香織の口から飛び出した卑猥な台詞に、私の興奮は最高潮。
オマ○コを口いっぱいに頬張って無茶苦茶に舐めたり吸ったりしていると、香織は身体を仰け反らせながらビクンビクンと痙攣しました。
「あ~っ、ん~っ、イ、イッ、あっ、あっ、あっ」
激しく絶頂して、その場にしゃがみ込んでしまった香織。
ハァハァと息を荒くする香織に、私はガチガチに固くなったペ○スを突き出します。
「香織、彼氏のチンチン、フェラしたことあるか?」
「うん、でもあまりうまくないよ・・」
香織はペニスを握り、チロッと先っちょを舐めると小さな口を思い切り開いてパクっと咥えました。
一生懸命に父親のチ○ポに奉仕する香織。
ジュポッジュポッ、ジュポッジュポッ
「プハッ、どう?気持ちいい?」
「んおっ、あぁぁ、気持ちいいよ、彼氏のチ○ポとどっちが大きい?」
「んふっ、チュプッ、お、お父さんのほうがおっきいよ・・」
ときおり上目遣いに私を見ながら、ジュポジュポとフェラ奉仕する香織が可愛くて仕方ありません。
あまりうまくはありませんでしたが、娘にフェラチオさせていると思うとゾクゾクして最高でした。
香織の健気な姿に堪らなくなった私は、香織を四つん這いにすると尻肉を鷲掴みにしてペ○スを挿入。
オマ○コの中はトロトロに熱くなっていて、私のペ○スを柔らかく包み込んできます。
部屋中にパンパンと響き渡る厭らしい音。
私は香織の華奢な腰をガッチリと掴んで、溜まりきった欲望を打ち込み続けました。
パンッパンッパンッ、ジュパッジュパッジュパッ
「か、香織ぃ~、はんっ、はんっ、と、父さんのチ○ポ、彼氏よりいいか?」
「うん、うん、き、気持ちいいよぉ~」
ジュピッジュピッ、ニュチャッニュチャッ、パンッパンッ
「おらっ、おらっ、いけいけ、父さんのチ○ポでいけ!」
「ングッ、イッ、んっ、んっ、んんんんーっ」
絶頂に達した香織のオマ○コは、射精を促すようにキュンキュンとペ○スを締め上げます。
危うく発射しそうになった私は、体位を正常位にして大きく開いた太腿の中心にペ○スを打ち込みます。
ジュパッジュパッ、ジュビッジュビッ
「イクぞっ、イクぞっ、香織っ、まだ大丈夫だよな?なか、なかに、出すぞぉ~、父さんの精子っ!」
「あぅっ、あぅっ、ングぅぅーんっ、だめぇ~、んあぁ~」
娘と父親 部活帰りの汗臭いおしっこ舐められ生ハメ中出し流出した禁断ビデオ第3弾
中出しを匂わせた瞬間、香織は異常な興奮を感じたのか、何度もビクンビクンと身体をヒクつかせながら絶頂に達しました。
イキっ放しでガクガクと身体を震わせる香織のオマ○コは、生き物のようにペ○スに絡みついてきて一気に射精感が高まります。
パンッパンッパンッ、ちゅぽん、プシャッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ
私はすんでのところでペニスを抜き、香織の恥丘に大量の精子を放出。
「はぁ、はぁ、はぁ、さ、さすがに父娘で、中出しはマズイよな」
「はっ、はっ、んあぁ、うぅ~ん、で、でも、中出しって、気持ちいいのかなぁ?」
「彼氏に中出しされたこと無いのか、香織は?」
「うん、ずっとゴムしてたから。でも別れてなかったら今頃中出しされまくってたかも」
セックスの余韻が落ち着くと、二人とも全裸のままでベッドに横たわり香織と話しました。
互いの性器を弄ったりキスしたりしながら、父娘でピロートークを楽しみます。
「初めてセックスするまではイケナイ事だと思ってたけど、そんな大した事じゃないよね。彼氏の影響かな。オチンチン舐めさせられたり、恥ずかしい格好させられたりしたから」
「でもお父さんとやって初めてセックスの良さが分かった。やっぱり好きな人相手だと気持ちいいんだね」
「こないだはお父さんにオナニー見つかっちゃって、お父さんがいじめるから怖くて抵抗できなかった。彼氏と別れたばっかでムラムラしてたからエッチしたかったのもあるけど」
「成り行きでお父さんとセックスしちゃったけど、気持ち良かったから後悔してないよ」
「父さんとのセックス、嫌じゃないか?」
「ううん。お父さんのセックス気持ちいいし、お父さんの事好きになったから嫌じゃないよ」
私は『好きだった』じゃなく『好きになった』と言われたことに、少しだけ寂しさを感じました。
「父さんは香織の事が好きだ。愛してる。可愛いおまえが他の男とセックスして欲しくないと思ってる。セックスしたくなったら、これからはお父さんとしてほしい」
「うん、いいよ。他の人とはしない。・・でも父娘のセックスって、ホントはいけないんだよね?」
「・・そ、それはそうなんだけど、香織が好きで好きでどうにもならないんだ」
「うふふっ、わたしもお父さんのことが大好き。また気持ち良くしてね。お父さんに処女あげたら良かったなぁ・・ごめんね」
そう言うと、香織は潤んだ瞳で私を見つめながらチュッとキスをしてくれました。
これからも香織とセックスできそうです。
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