【近親相姦体験談】幼い娘に溺れる父12 羞恥プレイと媚薬に狂わされた長女が、4P輪姦を承諾
▼前のお話
ナンパしてきた二人の高校生に中出しさせる長女
「さあ着いたよ。じゃあ香織、おじさんとお散歩しよっか。準備するからちょっと待ってね」
リアシートのバッグをゴソゴソと漁るM山が手に取ったのは、リモコンで遠隔操作できるリモートローター。
M山はミニスカートを捲くって股下までパンティを下げると、媚薬の白いクリームをたっぷりとローターに塗って、グリグリと回転させながらねじ込むように膣内に挿入しました。
ニュチャッ、グチュチュチュチュ
全体が膣内に収まると、オマ○コからは取り出し用の輪っかになった紐が出ていました。
パンティを引き上げたM山は、クロッチをポンポンと叩きます。
「あんっ、な、なにこれ?」
「大人のおもちゃってやつ。お父さんに入れられたことない?」
「うん、初めて。あっ、うぅ~ん」
「落とさないように気をつけてね。オマ○コきゅってしとくんだよ」
車の外に出た香織は、ローターを落とさないようにパンティをギュッと引き上げました。
駐車場は空いていましたが、砂浜にはそれなりの数の海水浴客。
その中を中年男性に手を引かれて歩く、ミニスカート姿の真っ赤な顔をした少女。
その光景は、海水浴客には異様なものと映ったでしょう。
「じゃあ香織、先に歩いて。おじさん後から付いてくから。ちゃんと見てるから大丈夫だよ、ビデオも撮ってるからね」
「んっ、こ、擦れて歩き辛いよぉ」
ザッ、ザッ、ザッ、ザッ
前を歩く香織の後ろを、間隔を開けて付いていくM山。
M山がポケットの中のリモコンのボタンを押すと、身体がビクンと跳ね上がりしゃがみ込む香織。
ヴイーン、ヴイーン、ヴヴヴヴヴヴヴ
「っ!んんんんっ、凄いっ、これぇ~」
「ほらほら香織、ちゃんと歩いて」
駆け寄ったM山が声を掛けると、香織は身体をくねくねさせながら再び歩き始めます。
しばらくするとM山は、高校生らしき2人組に声を掛けられました。
「あのぉ~、コレってAVの撮影かなんかっすか?」
「あっ、俺ら決して怪しいもんじゃないっす。ただあの娘、すっごくエッチな感じで、おじさんの連れみたいだったから」
「ふふふ、あの娘はねぇ、実はおじさんの若い愛人なんだよ。言われたらなんでもエッチなことするし、中出しし放題なんだぜ」
「ほ、ホントっすか!羨ましいなぁ~、ちょっと見させてもらっていいっすか?」
「見るだけでいいの?」
「えっ?!と言うと?」
「あの娘がいいって言ったらエッチなことしてもいいよ。どこまで出来るかはキミら次第だけど」
「ほ、ホントに?!じゃあ、あの娘と話しさせてもらいます!」
香織を挟み込むように声を掛ける二人。
「ねぇねぇ、あのおじさんとエッチなことしてるんだって」
「俺らにもエッチなことさせてよ。ねっ?ちょっとだけ、ちょっとだけだから」
香織は切ないような眼差しをM山に向けました。
「ねぇ、おじさん、ねぇ、どうしよ?」
その瞬間、M山は無言でリモコンのスイッチを押し、香織の中のローターの動きをストップ。
「えっ?えっ?そんな・・」
嘆願するような眼差しで、じっとM山を見つめる香織。
「香織の好きにしていいよ。香織がそのお兄ちゃんたちとエッチしたらおじさん興奮するし、お父さんも喜ぶと思うよ」
「えっ、でもでもぉ・・」
ためらう香織の様子を見て、M山は再びスイッチオン。
ヴイーン、ヴイーン、ヴヴヴヴヴヴヴ
「きゃっ、アッアッアッ、ん~ん」
「香織ちゃんっていうんだ。俺ら怖いことしないから、お兄さんたちとエッチなことしよ」
「んっんっんっ、んあっ、するっ、するぅ~」
「じゃあどうしよっか?おじさんたちこれからラブホテル行くんだけど、キミらも一緒に行く?大勢で入っても大丈夫なとこなんだ。帰りは送ってくよ」
「行く行く、行きますっ!」
「着替えて荷物取ってきますんで、ちょっとだけ待っててください」
こうしてM山だけではなく、この日会ったばかりの高校生2人の相手もすることになった香織。
丸1日の貸し出しでしたので、M山は香織を休まず攻め立てるため、他の男を調達しようと初めから考えていたのでしょう。
ラブホテルまでは30分ほどの道のり。
2人の高校生と香織をリアシートに座らせて、彼らにビデオカメラを手渡します。
「ホテル着くまで好きにしていいよ。ただし本番はホテル入ってからね。香織のエッチな姿、ちゃんと録画しといてね」
「任しといてください!」
「興奮するなぁ、なんかホントのAVみたいっすね。じゃあさっそく香織ちゃん、オッパイ触ってもいい?」
「うん、いいよ・・」
「香織、エッチな台詞忘れないでね。キミらもエッチなこと、香織にどんどん言っちゃって」
「じゃあ俺から触らせてもらうぞ。ちゃんと撮っといてくれよ」
毎朝登校前に父親を中学制服姿でフェラ抜きする厨房娘 流出した禁断ホームビデオ第2弾
一人の男の子はそう言うと、いきなり香織のブラウスの上から乳房を鷲掴みにしました。
そして目を輝かせながらムギュムギュと揉みしだき、指先が食い込んで柔らかく形を変える乳房を目を見開いて凝視します。
「うっわ、すっげぇ、オッパイってこんな柔らかいんだ。香織ちゃんどう?気持ちいい?」
「あんっ、もうちょっと優しく・・」
「キミら、もしかして童貞?女の人初めてなの?」
「はい、二人とも童貞です。いままでエロ本とかAVでしか見たことなかったから感動です!」
「じゃあ香織、今日は二人にオマ○コ教えてあげなさい。童貞の男の人にオマ○コ教えてあげるの筆下ろしっていうんだぞ。性病の心配もないから中出しでいいよな?」
「・・うん、いいよ。でもいいのかなぁ、おじさん以外の人としちゃって・・」
「じゃあ香織ちゃん、下も触っちゃうよ」
「あっ、ちょっと待って。これ指先に付けて触ってほしいんだ。香織のオマ○コにたっぷり塗り込んどいて」
M山が媚薬のクリームを手渡すと、男の子はたっぷりの量を指先に取って、パンティの中に手を侵入させました。
パンティの中で忙しく這いずり回る指先。
クチュックチュッ、チュピッチュピッ
指先がクリトリスに触れたり膣内に挿入されるたび、背中を仰け反らせながらビクンと身体を震わせる香織。
「香織ちゃん、気持ちいいんだ。オマ○コ気持ちいいって言ってごらん」
「あっ、あっ、お、オマ○コ、ジンジンするぅ~、き、気持ちいいよぉ~」
交代した男の子にも散々に乳房を揉まれ、媚薬付きの指先でオマ○コを掻き回された香織は、何度も絶頂に達したようでホテルに着く頃にはぐったりとしていました。
男の子たちのペ○スはズボンを突き破らんばかりにテントを張っていて、そのまま射精しかねない勢い。
4人揃って部屋に入ると、まずはドリンクとコスチュームを注文。
コスチュームは2回までレンタル可能で、最初に頼んだのはバニーガール。
時刻はちょうど11時。
「ねぇおじさん、シャワー浴びてきていい?汗かいちゃったから」
「うん、行っといで。キミらも一緒に汗流してきたら?でもまだ入れちゃ駄目だよ」
3人一緒にシャワーを浴びてる姿が、部屋から丸見えです。
香織は両脇を挟まれるように、二人同時にオッパイやオマ○コをいじくり回されていました。
一人の男の子は興奮した様子で唇に吸い付きながらオマ○コを掻き回し、もうひとりの男の子は両手でオッパイを揉みながら狂ったように乳首を吸っています。
「むふぅ~、むふぅ~」という男の子たちの鼻息と、「あんっ、あんっ」という香織の可愛い喘ぎ声が聞こえてきます。
M山がそんな光景をビデオカメラで撮影していると、注文していたドリンクとバニーガールのコスチュームが届きました。
バニーガールの衣装はSサイズを指定しましたので、まだ少女らしさを残した華奢な体付きの香織にもぴったりフィットするはずです。
しばらくすると3人は浴室を出て、互いの身体を拭き合います。
そして全裸のままで部屋に戻ってきました。
【家族撮影3】父娘の会話として娘部屋で行われるフェラチオとセックス
男の子たちのペ○スはビンビンにそそり立っていて、二人とも仮性包茎のようでしたが陰毛は大人のように生い茂っています。
半分皮が被った亀頭の先からは、ダラダラとカウパーが漏れ出していました。
「香織、こっちおいで。おクスリ塗るから」
「うん・・」
M山は全裸で立ったままの香織の前にひざまずくと、左手でオマ○コを開いて右手でオマ○コ全体にたっぷりの媚薬を塗り込みます。
ちっちゃなビラビラの表裏にも念入りに塗り込み、最後に膣内にもたっぷりの媚薬。
クチッ、ニュチャッ、ニチュッニチュッ、ジュピピピッ
「よし、どうだ香織、熱くなってきたろ?」
「んあぁ・・ジンジンするぅ・・」
「じゃあ、おじさんもシャワー浴びてくる。飲み物でも飲んどいて。あ、まだ入れちゃ駄目だよ」
「香織、バニーガールの衣装見てごらん。きっとよく似合うよ」
M山がシャワーを浴びながら室内を見ると、香織はもみくちゃ状態。
乳房やオマ○コ、ヒップに二人の手が這い周り、男の子たちに代わる代わる唇を吸われていました。
オマ○コにたっぷり塗り込まれた媚薬が効いていたのでしょう、香織は顔を真っ赤に上気させて身体をくねらせながら快感に耐えています。
シャワーを終えたM山は、全裸のまま部屋へ。
「香織、バニーガールの服着よっか」
M山は二人から香織を奪い取ると、レオタード、網タイツ、ウサギの耳、蝶ネクタイを身に着けさせました。
衣装は丁度いいサイズで、見ているだけで股間が熱くなってくるようなバニーガールの完成。
「よく似合うよ、香織。ほら、二人とも香織とセックスしたくてオチンチンガチガチだ。香織、フェラチオしてあげなさい」
「はぁい」
ビデオカメラを手に取ったM山は、香織に耳打ちしてからフェラチオ姿を収めようとカメラを向けます。
並んで立つ二人の前にひざまずいた香織は、カメラ目線でご挨拶。
「お父さぁん、お母さぁん、円見てるぅ~、これから香織バニーが、今日会ったばっかのお兄ちゃんたちのチ○ポ、いっぱいナメナメしちゃうね」
「どっちのおチ○ポからパックンしよっかな~、おじさんどっち?えっ、手前のお兄ちゃん?はぁーい」
香織はカメラに目線を向けたままガチガチのペ○スをぱっくり咥えて、唾液を絡めながらジュポジュポしたり、竿に舌を這わせたり、玉袋を咥えたり。
熱心にペ○スをしゃぶりながら、左手でオマ○コをかき回す香織。
ジュルルルッ、チュピッ、ジュプププ
クチュックチュッ、クチュックチュッ
「んあぁ、か、香織ちゃん、で、出ちゃうよ」
「香織、奥のお兄ちゃんもフェラしてあげなさい」
「はぁい、じゃあ交代。ちゃんと撮ってね、おじさん。いっただきまぁ~す、んっ、もごっ」
「うおぁ、す、凄いよ香織ちゃん、あっあっ、やべっ」
「やーん、まだ出しちゃ駄目だよぉ。どうする、おじさん?えっ、おしまい?」
「じゃあフェラチオ終了~、お兄ちゃんゴメンね。後でいっぱい出してね」
「じゃあ香織、誰からセックスする?」
「う~ん、最初は・・やっぱりおじさんかな」
M山は男の子にカメラを渡すと、香織をテーブルに手を付かせてヒップを突き出させます。
レオタードはクロッチに穴が空いているオープンタイプでしたので、M山は両手で割れ目をグイっと開いて巨大なペ○スを一気に挿入。
ニュチュッニュチュッ、ニュチュッニュチュッ
「んっ、うあぁ~、凄いな、香織の中。凄く熱くてドロドロだぞ」
「んん~ん、お、おクスリの、せい・・かな・・」
バニー姿のままの香織のヒップを撫で回し、うさぎのしっぽを掴みながら、オマ○コの感触を味わうようにねっとりと腰を動かすM山。
目の前で繰り広げられる中年男性と、バニー姿の中学生のセックス。
ニュチッ、ニュプププッ、グチュチュッ
AVでもエロ本でも見ることが出来ない卑猥な光景に、男の子は異常に興奮しながらビデオカメラを構えます。
もうひとりの男の子はペ○スを擦りながら、いろんなアングルから二人を眺めていました。
M山が耳元で囁くと、香織はカメラ目線。
「あんっ、香織バニーね、おじさんのでっかいチ○ポ、ナマでハメハメされちゃってまぁ~す。すっごく気持ちいいよ」
「アッアッ、これからおじさんの精子ね、香織バニーのオマ○コにいっぱい中出しされちゃうよ。おじさんの赤ちゃんできちゃうかも?産んでいい、お父さん?」
ニュチャッニュチャッ、ニュビビビッ
「うおっ、もう、出すぞっ、まずは1発目っ、だっ!んんっ!」
ドピュッドピュッ、ドクッドクッ
「アッアッアッ、あーん、んっ、んっ、んっ」
射精の脈動に合わせて、軽い絶頂を繰り返す香織
この日の1発目はM山。
朝から我慢し続けていたM山は、香織の膣内に大量の精子を中出ししました。
何度も腰を押し付けて絞るように精子を出し切ったM山は、ちゅぷんとペ○スを抜き取ると持ってきたバックをゴソゴソ。
取り出したのは黒のマジックペンのようなもの。
M山はペンのキャップを取ると、香織の下腹部に横線を1本引きます。
「これでよし、まずは1発目っと。香織、中出しするたびに印付けてくぞ。これで香織が何回中出しされたか分かるだろ。帰ったらお父さんに見せるんだぞ」
膝立ちでお腹の印を覗き込む香織のオマ○コからは、中出しされた精子がポタポタと床に零れ落ちます。
まるで精液便所のような扱いに興奮したのか、手のひらに精子を受け止めクチュクチュとオマ○コに塗り込む香織。
「んん~ん、あっ、あっ」
「洗ったら消えるやつだから大丈夫だよ。さてと、次は記念すべき童貞喪失だから、ベッドでちゃんとしよっか」
「香織はベッドに仰向けになって。キミらはどっちが先にする?決めてもらえるかな」
「じゃあ僕が先で」
あらかじめ打ち合わせを済ませていたのか、背の高いほうの男の子がベッドに上がります。
香織のレオタードの胸の部分をずり下ろすと、プリンと飛び出した乳房を両手いっぱいに揉みしだく男の子。
男の子は、香織の唇に吸い付きながら語りかけます。
「むふっ、じゅぷっ、じゃ、じゃあ香織ちゃん、いくよ」
香織の両脚を拡げて股間に腰を近づけると、男の子はガチガチのペ○スを花弁に押し当てました。
またも香織の耳元で囁くM山。
香織はカメラに目線を向けます。
「これから童貞チ○ポ食べちゃいまぁ~っす。香織のバニーマ○コでキュンキュン締め付けて、精子搾り取っちゃうんだから」
「か、香織ちゃんいくよ、んっ、んんんんっ、あっ、うあぁ~、は、入ったぁ」
チュピッ、ニュプププッ
さらにM山が香織の耳元で囁くと、カメラ目線の香織はニッコリとダプルピース。
「んっんっ、お兄ちゃんの童貞貰っちゃいましたぁ~、筆下ろし大成功!アッアッ、お兄ちゃん、香織のオマ○コ気持ちいい?」
「んあっ、す、凄いよ、こ、これがオマ○コ・・気持ちよすぎでしょ」
「んっんっんっ、いっぱい気持ちよくなって、オマ○コの中でたくさんドピュドピュしてね。アッアッアッ」
「んおおおーーっ、あっ、出るっ、う~ん」
ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ
「えっ、もう出ちゃったの?うぅ~ん、香織まだイッてないよぉ」
「ゴメンゴメン、香織ちゃんのオマ○コが気持ちよすぎてさぁ」
初めてのセックスと中出しを終えた男の子がペ○スを抜き取ると、香織のオマ○コからは大量の精子が零れ落ちました。
その様子をじっくりと撮影しながら、香織のお腹に線を書き足すM山はまたも香織の耳元でゴニョゴニョ。
「円ぁ~、見てるぅ~、お姉ちゃん童貞さんの筆下ろしして、いっぱい精子出されちゃった」
「お母さん、香織、悪い娘でごめんなさい。童貞さんの精子で赤ちゃんできちゃうかも・・」
上体を起こしてM字に股を開いた香織は、左手の人差し指と中指でオマ○コを全開。
笑顔でピースサインする香織の膣口には、真っ白な精子が顔を覗かせていました。
お腹の印は、2回目の中出しを表すTの字に。
もうひとりの男の子も無事筆下ろしに成功しましたが、ずっと我慢していたからでしょう、あっけなく三こすり半で発射。
またしてもイキそびれた香織は、精子でタプタプのオマ○コをクチュクチュと擦ります。
こうして全員の男が1回目の中出しを終え、お腹の中出し済の印は3発目になりました。
▼次のお話
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