【近親相姦体験談】幼い娘に溺れる父11 母親を陥落させた父の友人に、丸1日貸し出された長女
▼前のお話
タブーが無くなって奔放にセックスを楽しむ母と娘
夏休みになりました。
香織との関係は妻の黙認となり、家の中でいつでもどこでも香織とセックスできるように。
家族でくつろいでいるときに、パンティを脱いだだけの香織とリビングのソファーでセックスしたり、香織のお風呂に付いていって洗い場で立ちバックしたりとやりたい放題。
もちろん香織を可愛がった後は、妻とのセックスも欠かしません。
毎日のように繰り広げられる家族のセックスを目の当たりにして、円は相当興奮しているようです。
私達のセックスを見ながらオマ○コをクチュクチュしたり、最近は服の中に手を入れてちっちゃなオッパイを揉みしだくようにもなりました。
香織と二人きりで気兼ねなくセックスしたい時は、私が夜勤の日と、平日休みの日に昼間から楽しんでいます。
香織は私とのいろんなセックスを経験し、M山にも抱かれて急速に性感が開発されたようで、奔放にセックスを楽しむようになりました。
そんなある日、部活から帰ってきた香織に抱きつきジャージを脱がせると、いつもの紺色ではなく青いブルマを履いていました。
香織に聞くと、それはバレー部のレギュラーのユニフォームだそうです。
三年生が引退し、香織たち二年生がレギュラーになったとのこと。
上は体操服を着ていたので、私はバレー部のユニフォーム姿が見たいと頼み込んで着替えてもらいました。
香織は汗でじっとりとしたユニフォームを、嫌々ながらも着てくれました。
ユニフォームはブルマと同じ青地に白の襟とラインで、ローマ字で書かれた学校名と前後に番号が貼られていました。
ユニフォーム姿の香織に新鮮な刺激を感じた私は、リビングの床に四つん這いにさせてブルマのクロッチの部分から指を侵入させます。
そこは既に愛液でヌルヌルで、たまらなくなった私は指先に愛液を絡めてクリトリスをこね回しました。
クチュッ、クチュッ、ニュチャッ、ニュチャッ
「アッアッアッアッ、んっ、んっ」
「もうこんなに濡れてる。香織はエッチな娘だな。M山にいっぱいエッチなこと言わされて、中出しされまくって淫乱になったんじゃないか?」
「だってぇ、お父さんが厭らしい目で見るんだもん。それに今度、M山のおじさんに1日中エッチされちゃうんでしょ」
「想像したら授業中もジュンってしちゃうの、どんな事されちゃうんだろって。我慢できなくって、休み時間におトイレでオナニーしたり・・」
香織の淫らな告白を聞きながら片方の手でブルマ越しにヒップを撫で回し、花弁の中で指を泳がせます。
チュピッチュピッ、クチュックチュッ
「はっ、はっ、あっ」
「M山言ってたぞ、香織のここに精子出しまくるって。ビデオ渡しとくからいっぱい撮ってもらうんだぞ」
昼間から実娘を風呂でハメ味わう父親 チンポ漬け爛れた近親SEX二人暮らし第一弾
ジュパッジュパッ、ニュチュチュチュ
「やぁ、あんっ、またエッチなこといっぱい言わされるよぉ」
「そうだ、このユニフォームも持っていったらいいよ。M山喜ぶぞぉ~、興奮して10発ぐらい中出しされるかもな」
クチュックチュックチュックチュッ
「んっんっんっんっ、イッ、イック、んんーん」
私は素早く下半身裸になり香織を立たせると、壁に手を付かせてブルマとパンティを一緒に股下までずり下げました。
パンティのクロッチはオマ○コから漏れ出した愛液でヌルヌル。
親指で割れ目を開くと、中の花弁はトロトロに開ききった状態。
私はガチガチになったペ○スを持って、亀頭で花弁をこねあげて焦らします。
ニチュッ、クチュッ、ニュチャッ
「ほらほら香織、もうすぐここにM山のでっかいチ○ポ、ズポズポ入れられちゃうぞ。オマ○コの中にいっぱい精子出されちゃうぞ」
「やだっ、やだっ、いやっ」
クチュックチュッ、クチュックチュッ
「ほらほらっ、何が嫌なんだ?『おじさんのオチンチン、おっきくて気持ちよかった』って言ってたろ」
「やあぁ~、もぅ、もう入れてよぉ~」
頃合いと見た私は、香織の腰をがっしりと掴んで一気に根本までペ○スを挿入。
そのまま激しいピストンを打ち込みます。
パンッパンッパンッパンッ、パンッパンッパンッパンッ
「ああぁーーーっ、アッアッアッアッ、ダメッ、ダメェ~」
「ふんっ、ふんっ、うおっ、か、香織、凄い締付けじゃないか。M山のこと想像して興奮したのか」
「んっんっんっんっ、んあっ、あんっ」
「このスケベ娘め!ふんっ、ふんっ、そんなにM山のチ○ポがいいのか!」
パンッパンッパンッパンッ、パンッパンッパンッパンッ
「あっあっ、ブルマ、ブルマ伸びちゃう、あっあっ、やだ」
私はこのまま香織をイカせてクロッチに射精しようと思ってましたが、香織がしきりに新しいユニフォームを気にするので、仕方なくブルマから片脚を抜き取りました。
そして香織にこちらを向かせ、片足を担いで前から挿入。
香織の背中を壁に押し付けて立ったまま突いていると、香織は私の首に手を廻して抱きついてきました。
私はブルマが絡みついたもう片方の脚も抱えあげ、駅弁の体位に移行。
抱きついてきた香織は、ふぅふぅと息を荒くしながら私の唇に吸い付いてきます。
私の唇をこじ開けて口内に侵入した舌先は、唇の裏や歯茎を舐め回したり舌を絡めたりせわしなく這い回ります。
ジュパッジュパッ、パンッパンッ
「んぐっ、ムチュッ、か、香織、興奮してるのか?M山にされた駅弁のこと、思い出したんだな?」
「んちゅっ、ぷはっ、うんっ、うんっ、おっ、おじさんのチ○ポでズンズンされて、宙に浮いてるみたいでっ、アッアッ」
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「ふんっ、ふんっ、あんなでっかいチ○ポで奥まで突かれて、痛くなかったか?」
「うんっ、うんっ、ちょ、ちょっと痛かった、けど・・アッアッアッアッ、すっごく気持ち、よかったの・・」
「んっ、んっ、来週安全日だったな?またM山にっ、ふんっ、んんっ、いっぱい駅弁してもらいなさい。んっ、せ、精子こぼさずにっ、帰ってくるんだぞっ」
「うんっ、うんっ、い、いっぱい出してもらうっ、ねっ、んあっ」
私は駅弁の体位のまま、寝室に移動しようと階段を登ります。
「ほらっ、ほらっ、続きはベッドでするぞ」
「やっ、やっ、お、奥っ、イッ、んっ、んっ」
寝室に入ると、私は一旦ペ○スを抜いてベッドに仰向けになりました。
「ほら香織、自分で入れてごらん」
「うん、んしょっと・・」
張り詰めた亀頭が香織の膣口を捉えると、香織はゆっくりと腰を下ろしていきます。
ニュチュチュチュ
「うぅ~ん、んっ、んっ」
「好きに動いてみなさい。気持ちいいとこ当たるように」
「アッアッアッアッ、あんっ、あっ、お、おしっこ出そう・・」
「んっ、んっ、そ、そのまま、出しなさい。チ○ポ入れたままおしっこしたら、すっごく気持ちいいんだぞ」
私は逃れられないように、香織の腰をがっしりと掴んで腰を突き上げます。
グッチュグッチュ、ジュパッジュパッ
「あっ、ダメッ、ダメダメダメ~ッ!ホントにオシッコ出ちゃうよぉ~」
必死に逃れようと身体を捩らせる香織を、私は突き続けました。
ニュッチャニュッチャ、ニュッチャニュッチャ
「あ~ん、あんあんあん、駄目だったらぁ~、アッアッアッアッ、出るっ、あ~、出ちゃうぅーーーーっ!」
「あんっ、イッ、イクイクイクッ」
ジョロロロロ・・・
放尿の瞬間、ビクンビクンと痙攣しながら絶頂に達した香織。
香織のオマ○コからオシッコが漏れ、私の下腹に溜まっていきます。
大量のティッシュを取って急いで拭き取ろうとしましたが、一足遅く大量の尿が脇腹を伝ってシーツに染み込んでいきました。
「あぁ~、やっちゃった・・お母さんに叱られるな、こりゃ」
その間も香織は挿入したままで俯いて、尿を漏らし続けます。
囁くような小さな声で「あ~~、あ~~」と喘ぎながら失禁する香織は、どうやら新しい快感を覚えたようです。
放尿が終ると香織は私の上から降りて、一緒にシーツを拭きながらべそをかきだしました。
「どうしよう、ご免なさい、どうしよう」
「大丈夫、お父さんがお母さんに謝っとくから。それより香織、セックスしながらおしっこしたら、すっごく気持ちいいだろ?」
「うん・・凄かった・・けど・・」
「今度はお風呂でしような、お漏らしセックス」
私はまだイッてなかったので、香織を全裸にして濡れたシーツの上にバスタオルを敷いて正常位で挿入。
香織の恥ずかしい放尿姿に興奮していた私はすぐに限界を迎え、香織の恥丘の上に大量の精子をぶちまけました。
妻が帰宅してから正直に事情を説明しましたが、さすがの妻も呆れた様子で思いっきり叱られました。
「大介さん、どこで香織とセックスしてもいいけど、後片付けする身にもなってちょうだいね」
「セックスの最中にオシッコしたら気持ちいいのは知ってますけど、せめてお風呂でしてくださいね。んもぅ、今晩どこで寝ようかしら・・」
私が妻に怒られているのを見た香織は、「お父さんごめんなさい」と何度も謝ってきました。
結局その晩は私は香織の部屋、妻は円の部屋で寝ましたが、夜中まで香織と何度もセックスしたのは言うまでもありません。
香織の次の安全日は、翌週の週末あたり。
その旨M山にメールすると、香織の貸し出しは土曜日が都合がいいようです。
細かい打ち合わせはメールでもよかったのですが、何かと話が弾みそうでしたので喫茶店で待ち合わせ。
お店に入るとM山は立ち上がって手招き。
「いよいよだな。今回は何してもいいんだよな?いろいろと考えてるんだけどな」
「あんまり無茶するなよ。香織はまだ中2だぞ」
「じゃあ今考えてるプラン言っとくぞ。えーと、次の土曜日の、まずは朝8時頃だな、車で香織ちゃん迎えに行くから」
「でも土曜っていったら恵ちゃんもいるよな。どう説明するんだ?」
「もう全部正直に白状するよ。お前が香織とセックスしたことも、このあいだ恵を襲わせたことも仕込みだってな」
「大丈夫か?恵ちゃん怒らんかなぁ・・」
すでに妻は家族でセックスすることに全く抵抗を抱いていませんでしたし、M山とのセックスも楽しんでいたようですから、うまくいく自信はありました。
「そうだ、ビデオカメラ持ってきたから渡しとくよ。バッテリーとテープの残量注意してくれな」
「おう、また凄くエロいの撮っとくよ。でだ、当日はラブホにしけ込もうと思ってるんだが、その前にいろいろとやってみたくてな。まあ準備運動みたいなもんだ」
「どうする気だ?」
「当日は香織ちゃんにミニスカート履かせといてくれ。パンティは用意しとくから途中で履き替えてもらう。帰りに回収させてもらうよ、精子でびしょびしょのパンティ」
「まずは2時間ほどドライブしてからラブホに向かう。でな、ドライブ中に媚薬使いたいんだがいいか?マ○コに塗るやつ」
「大丈夫なのか?身体に害はないよな?」
「結構メジャーな商品だから大丈夫だ。初めて使うんだがけっこう効くらしいぞ。途中で何するかは秘密な。後で香織ちゃんに聞いてくれ。ちなみにドライブ中はあんまりビデオ撮れないから」
「んで、ラブホで香織ちゃんにいろんなコスプレしてもらう。ナース服とかバドガールとか体操服とか、いろいろと貸し出してくれるラブホがあるんだよ」
「いろんなコスチュームで時間いっぱい無茶苦茶に中出しさせてもらうぞ。ホントにいいんだな?」
「しょうがない、約束だからな。何発でも中出ししてくれ。ただし、香織が嫌がることはナシな」
「わかってるって。いっぱいエロい台詞喋らせてビデオ撮っとくよ。楽しみに待っててくれ、後で二人で観て燃え上がるんだろ?」
「こないだのビデオな、めちゃくちゃ嫉妬したけど香織も凄く興奮してな、何回も観ながらセックスさせてもらってるよ」
「ちくしょお~、おまえは香織ちゃんとセックスし放題だもんな。羨ましいよ・・」
「まあそう言うな。今度の土曜日、おもいっきり香織と楽しんできたらいいさ」
家に帰り夕食を終え、家族団らんの後、その日は香織とセックスせずに妻と寝室に向かいました。
互いにパジャマに着替え、一緒にベッドに入ります。
「今日は珍しいわね、香織とセックスしなくてよかったの?」
「うん・・今日はいいんだ・・」
今回の香織の貸し出しのことと、このあいだのM山と妻とのセックスのことを説明するために早めに妻と床についた私。
大丈夫だと確信はありましたが(もし妻が怒ったらどうしよう)という一抹の不安で、なかなか話が切り出せません。
「実はな・・このあいだのM山のこと、あれな・・香織との事認めてもらいたくて、実はM山けしかけたのは俺なんだ・・」
「えっ!そっ、そんなのって酷い!あなたってそんな人だったの?!」
「すっ、すまん、許してくれ、このとおり」
私はベッドの上で正座して、妻の方を向いて深々と土下座。
「って、そうなんじゃないかって思ってたわよ。大介さん、正直に話してくれてありがとう」
「でもそんな回りくどいことしなくても、正直に『香織とセックスしてるんだ』って言ってくれたらよかったのに。わたし、薄々気付いてたけど、むしろ家族円満でいいと思ってたのよ」
「そうだったのか。じゃあとんでもないことしちゃったな、愛する妻をM山に抱かせるなんてさ」
「それもいいの、高校の頃にM山くん、私に気があるの気付いてたから、これでなんだかスッキリしちゃった」
「ねぇあなた、父親と娘でセックスって世間一般では非常識でしょ。でもわたし、全く汚らわしいとか思わないの、むしろ逆。これって変かな?」
「うーん、変じゃないと思うけど、かなりの少数派だよな。ありがたいけどさ」
「実はね、大介さん、初めて話すけど、私もお父さんとそういう関係だったのよ」
「えっ!あのお義父さんと?!セックスもしてたの?」
「ううん、結局セックスまではしなかったけど、高校生の時、大介さんと付き合ってなかったらそのまましちゃってたと思う」
「初めてエッチなことしたのは中学入ってすぐだったかなぁ・・いつもお父さんとお風呂一緒だったんだけど、身体洗ってもらってるうちにおっぱい触られたりして・・」
「最初は嫌だったんだけど、気持ちよさが勝っちゃった。そのうち湯船の中で後ろからオッパイ揉まれたり、クリちゃん弄られたり」
「大介さんと付き合うまでにセックス以外のことはほとんどしちゃった・・でもね、お父さん、私に彼氏ができたらきっぱりヤメてくれたの」
「お義父さんは立派だな、俺には真似できそうにないよ。逆に嫉妬で狂って無理やり犯しちゃうと思う」
「そうよね・・だからお父さんには今でも申し訳ない気持ちがあるのよ」
「そうだったのか・・じゃあ恵、今更だけど、お父さんの想いを叶えてあげるってのは?」
「うん、あなたが許してくれるんだったら・・今度お父さんに話してみる」
「後ね、実はM山と香織、一度セックスしちゃってるんだ。香織が他のオチンチンも経験してみたいって言うから」
「えっ!そうだったの!あんなデカイの、よく入ったわね。まったく香織ったら、誰に似たのかしら?」
「でね、こないだM山こき使っただろ、その見返りで丸一日香織を貸し出すことになってるんだ。今度の土曜日」
「大丈夫かしら?一日中あのオチンチン入れられるんでしょ、ガバガバになっちゃうわよ。あなたそれでもいいの?」
「うん、正直凄く嫉妬する・・でもね、それ以上に興奮しちゃうんだよ。恵がM山に抱かれたときも胸が張り裂けそうだったけどすごい興奮だった。俺って変態なのかな・・」
「そういう人っているらしいわよ。いいんじゃない、香織もあなたもそれで良ければ。後で私にも聞かせてね、その時の様子」
「うん、ビデオ撮ってきてもらうから、後で香織と円も一緒に観よう」
「そんなとこは抜け目ないんだから。円には刺激強すぎるかもね」
香織とM山には、妻に全てを打ち明けたことを話しました。
それから土曜日を迎えるまでは、メールでM山の卑猥な妄想を散々聞かされたり、それをネタにして香織と妻と連日激しいセックス。
「いろんなコスチューム着せられて、無茶苦茶に犯されるぞ」とか「M山のやつ、また恵とセックスしたいって言ってたぞ、今度はたっぷり中出ししたいってさ」などと言葉責めすると二人とも激しく燃え上がりました。
そして訪れた土曜日、早めの朝食を済ませると、妻と円も一緒に香織とM山を見送ります。
「じゃあD崎、恵ちゃん、夕方まで香織ちゃん借りるね。夕方にはオマ○コ精子でタプタプにして返すから」
「M山くん、香織を大事に扱ってね、まだ中学生なんですから。そんなに中出ししまくりたいんだったら私が代わりに行ってもいいわよ」
「いやっ、も、もちろん恵ちゃんにも中出ししたいけどさぁ・・次の機会ってことで」
「M山、あんまり無茶するなよ。香織も嫌なことあったら遠慮なく言うんだぞ。録画も忘れずにな」
「うん、お父さん、たぶんわたし、いっぱいエッチなこと・・」
「いいんだよ香織、思いっ切り楽しんどいで。そのほうがお父さんも嬉しいから」
香織が助手席に乗り込むとM山は車を急発進させ、せわしなく走り去りました。
私は夜勤明けでしたのでそのまま床につきます。
妻と円は一緒に買物に出かける予定です。
ここからは、後で香織から聞いた話を基に綴らせていただきます。
車は住宅街を抜けて幹線道路に。
しばらくしてコンビニの駐車場に入ると、M山は身体を固くする香織の手をとってじっと見つめました。
「香織ちゃん、今日はありがとね。いきなりエッチってのも無粋だから、ちょっとドライブしようか」
「はい、今日は優しくしてください」
M山はリアシートの大きなバッグをごそごそすると、ちっちゃなポーチを取り出します。
中には、M山が用意したフロントにリボンが付いた清楚な純白パンティ。
「香織ちゃん、この中にパンティ入ってるんだけど、コンビニのトイレで履き替えてきてもらっていい?」
「脱いだパンティはポーチに入れといて。ほら、その・・今日いっぱい中出ししちゃうでしょ、パンティ汚れちゃうから」
「・・うん」
「あっ、あと香織ちゃん、今日はタメ口でいいよ、おじさんのことお父さんと思って。おじさんも香織って呼び捨てにさせてもらうから」
コンビニのトイレに向かった香織は、3分ほどで戻ってきました。
助手席に乗り込むと、M山にポーチを手渡します。
「はい、これ。ねぇおじさん、パンティの、その、アソコのとこ、なんかヌルヌルしてたけど大丈夫?」
「あぁ、あれね。香織が気持ちよくなるおまじない。変なクスリじゃないから大丈夫だよ」
そう言うとM山は香織のミニスカートを左手で摘んで捲くり、右手の指先で割れ目をなぞってパンティを食い込ませました。
「キャッ、おじさんのエッチ・・」
「こうしとくと早くおクスリ効いてくるから、よーく擦り込んどくよ」
グニュグニュ、グニュグニュ
「んっ、だめぇ、誰かに見られちゃうよぉ・・」
「あぁ、香織のオマ○コ柔らかいなぁ、ずっとこうしてたいよ」
グチュッグチュッ、グチャッグチャッ
「だいぶほぐれてきたね。じゃあそろそろ行こうか」
「あーん、なんかジンジンするぅ・・」
ミニスカートから手を離し、ハンドルを握るM山。
薄っすらと頬を赤らめて両手で股間を押さえる香織は、太腿をキュッと締めてモゾモゾと擦り合わせています。
「ではお姫様、どちらに向かいましょうか?」
「おじさんの行きたいとこでいいよ」
「じゃあ、海でも見に行こっか?」
「うん、行こ行こ」
再び幹線道路に戻って車を走らせていると、徐々に香織の顔は赤みを増し、瞳が潤み始めました。
M山はそんな香織の変化を見逃さず、左手をミニスカートに侵入させると太腿を擦ったり、パンティの上からオマ○コを擦ったり。
香織は時折「うぅ~ん」と悩ましい吐息を発し、身体をよじらせます。
この時すでに香織は、オマ○コが疼いてたまらない状態だったそうです。
「おじさぁん、な、中もぉ・・」
「んっ?香織?欲しくなってきたの、オチンチン?」
無言でうなずく香織を見て、M山はクロッチの脇から指先を侵入させて割れ目に指を差し入れると、そこはもうトロトロに熱く煮えたぎった状態。
M山は花弁をクチュクチュしたり、指先に愛液を絡めてクリトリスを擦ります。
クチュックチュッ、チュピッチュピッ
「んん~ん、んっ、いいぃ~」
「香織、もうオマ○コびしょびしょだね。もうちょっとの辛抱だよ」
30分ほど車を走らせると、有名な海水浴場に到着。
まだ海開きしたばかりで、駐車場はそこそこ空いていました。
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