【近親相姦体験談】幼い娘に溺れる父３ 父親とのセックスで開花した娘の性感
▼前のお話
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また香織と二人きりになれたのでやってしまいました。
私がリビングでソファーに座ってテレビを見ていると、香織が部活から帰って来ました。
よほど喉が渇いていたのか、私の横に座りお茶を一杯一気飲み。
一息つくと「シャワー浴びてくるね」と言って立ち上がろうとします。
香織の汗の匂いに欲情した私は、香織の腕を掴んで抱き寄せました。
香織をギュッと抱きしめて背中やお尻を撫でながら、首筋に吸い付きチュッチュッとキスしたり舌を這わせます。
「やだぁ、汗かいてるから汚いよぉ、あんっ、シャワー浴びさせて」
「それがいいんじゃないか。香織の身体に汚いところなんて無いよ」
首筋とうなじ、耳への愛撫を続けると、香織の身体からはフッと力が抜けて私にもたれ掛かってきました。
香織はバレー部所属ですので、学校のジャージの上着に膝丈までのジャージ下、スポーツ用のハイソックスという姿。
上着を脱がすと、中は名前が書かれたゼッケン付きの半袖体操服。
私は体操服を脱がさずに、香織をソファーに寝かせて愛撫を続けます。
腕を舐め、体操服の上から脇に吸い付きくと、汗の匂いがしていて興奮しました。
興奮が高まった私は、体操服を捲り上げてスポーツブラの上から乳房を揉みしだき、両乳首をコリコリと刺激します。
おっぱいを揉みながらヘソの回りにチュッチュッとキスの雨を降らせると、香織は「あっ」と小さく声をあげて身体をよじらせます。
「香織、気持ちいいか？」
「う、うん、ちょっとくすぐったいかなぁ、あんっ」
私は香織の左足を持ち上げ、クンクンと靴下の匂いを嗅ぎました。
蒸れた汗の匂いがしましたが、いつまでも嗅いでいたいような愛おしさを感じます。
そして靴下を脱がせると、足の指を１本ずつ咥えてチュパチュパとしゃぶります。
「やあっ、お父さぁん、汚いよぉ」
香織はそう言うと、恥ずかしそうに両手で顔を覆います。
「美味しいよ、香織。ほらっ、嗅いでごらん」
私は靴下を手に取ると、香織の顔に押し付けました。
「やっ、やんっ」
香織は顔を背けて嫌がりますが、構わずに匂いを嗅がせます。
身を捩らせて逃れようとする香織は、顔を真っ赤に上気させて異常な興奮を感じているようでした。
まるで無理やりレイプしているような状況に興奮が高まった私は、膝丈のジャージを剥ぎ取るように引き抜きます。
中から姿を表したのは濃紺のブルマ。
もっこりと盛り上がった恥丘が、堪らなく欲情を誘います。
香織の膝を立ててＭ字開脚にすると、私は鼻息荒くオマ○コの部分に顔を埋めました。
そこはムレムレで汗と甘い匂いが混ざり合い、なんとも言えない卑猥な匂い。
鼻をオマ○コの部分に押し付けながら、鼻腔いっぱいにメスの匂いを味わいます。
ペ○スは痛いばかりにビンビンに勃起していました。
私はせわしなくズボンとパンツを脱ぎ捨てると、ソファーに仰向けに。
「香織、オマ○コこっちに向けて、お父さんの上に乗ってごらん」
「んしょっと、こ、こう？やぁん、恥ずかしいよぉ」
私の目の前には、ブルマに包まれたムチムチのヒップとむっちりと柔らかそうなオマ○コ。
たまらず鼻と口を押し付け、顔全体でヒップとオマ○コの感触を堪能します。
娘と父親 部活帰りの汗臭いおしっこ舐められ生ハメ中出し流出した禁断ビデオ第3弾
「あぁ、香織、最高だよ。お父さんのチンチンしゃぶって」
「汗臭いと思うんだけどなぁ・・って、お父さんの、カチカチだよ」
「娘の臭い匂い嗅いでこんなになっちゃうなんて、お父さんって変態だよね」
「んじゃ、パクっとしちゃうね。あーん、もごっ」
ジュピッ、ジュピッ、レロレロ
フェラされながらブルマに顔を押し付けてお尻を撫で回していると、いきなり訪れた絶頂感。
急な事だったので、そのまま香織の口の中に大量に射精してしまいました。
ドピュッドピュッ、ドクンドクン
「うあぁぁ、うおっ、うおっ、うおぉぉぉ」
「むぐっ、むふぁっ、んん～ん、ぷふぁ」
驚いた香織が途中で口を離したので、精子が飛び散って顔に掛かってしまいました。
私は香織の顔に飛び散った精子をティッシュで拭きながら、口の精子を吐き出すためのティッシュを渡そうとします。
「ごめんごめん、興奮しすぎて急に出ちゃった。ほら、口の中の精子、ここに出して」
「飲んじゃった、お父さんの精子。ほらっ、あーん」
香織が口を開くと、中に精子は残ってません。
「飲んじゃったの？！どんな味だった？」
「うーん、熱くてねぇ、苦かった。でもなんだか癖になりそうな味。また飲んでみたいかなぁ」
その台詞を聞いた途端、私のペニスは全身の血液が集中するような感覚でドクンドクンと脈打ちます。
私はブルマとパンティを右足だけ脱がし、左足の太腿まで上げました。
右足はハイソックスだけ、左足はハイソックスを脱がして太腿にブルマとパンティという卑猥な姿。
香織のアソコはビショビショに濡れていました。
「またセックスしちゃうけど、いいか？」
「うん、いいよ・・」
私は香織をソファーの上に四つん這いにして尻肉を開くと、ガチガチに勃起したペ○スを挿入。
香織に覆いかぶさるようにして胸に手を回し、体操服とスポーツブラを捲り上げると、乳房を鷲掴みに揉みながら腰を振ります。
パチュッ、パチュッ、パンッパンッパンッ
「うあぁぁ～、ふんっ、ふんっ、香織の、オマ○コ、気持ちいいぞ、ふんっふんっ」
「あん、あん、あっ、あっ」
「おらっ、おらっ、香織、気持ちいいか？どこが気持ちいいか言ってみなさい」
「うんっ、んはっ、あ、あそ、こ・・」
「あそこじゃわからんぞ。香織のどこに何が入ってるんだ？ほらっ、言ってごらん」
「やっ、は、恥ずかしいよぉ。んっ、んっとね、香織のオマ、○コ、にぃ、お、お父さんのオ、オチンチンが、入って、る、のぉ～」
パンッパンッパンッ、パンッパンッパンッ
「ほらっ、おらっ、父さんのチ○ポ気持ちいいって言ってごらん」
「ああああっ、やぁん、お、お父さん、のぉ、んん～ん、チ○、ポ、チ○ポ気持ちいいのぉ～」
パンッパンッパンッ、パンッパンッパンッ
香織の口から発せられた卑猥な台詞。
その言葉を聞いた私は、狂ったように腰を打ち付けます。
ソファーが軋んで、ギシギシと音を発していました。
私は香織がまだイッてない事に気付き、華奢な腰をガッチリと掴んでＧスポットに向けて激しいピストン。
ジュパッジュパッ、ニュチャッニュチャッ
「ふんっふんっふんっ」
「あん、あん、あん、あ、あ、あ、あっ」
ソファーの軋む音と香織のヒップにパンパンと肉が当たる音、そして香織の悩ましい喘ぎ声がリビングに響きます。
しばらくすると香織の膣内がギュッと収縮しました。
「あっ、あうっ、イ、イ、イッ、イッ」
香織が絶頂に達すると、オマ○コの中のペ○スは搾り取られるようにキュンキュンと締め付けられました。
あまりの締め付けに膣内から押し出されそうになりながら、負けずに腰を打ち付けます。
香織は連続でイキ続け、「うーーっ」と唸りながらソファーに顔を埋め、ソファーの肘掛けを掴んでいました。
一気に射精感が高まった私は、慌ててペ○スを抜き取り両手の親指で割れ目を全開にして、香織の花弁に向けて大量の精子をぶちまけます。
ドピュッドピュッ、ドクンドクン
「うあぁぁーっ、んっ、んっ」
「あん、あっつぅ～い・・」
精子を拭き取ろうと膝立ちになった香織の割れ目から、ボトボトと精子が垂れ落ちる光景は堪らなく欲情を刺激するものでした。
その後、香織の身体を撫で回したりチュッチュッとキスしながらソファーで余韻を味わっていると、「ただいまー」と円が帰って来ました。
私は慌ててズボンを履き、香織も割れ目の中に精子を残したままパンティとブルマを履きます。
円はすぐにはリビングに来ず、いったん自分の部屋に入ったようでした。
香織は慌ててジャージ上下を持って風呂場へ。
私はソファーに座り直して平静を装う事に努めていると、すぐに円がリビングに来てテレビを点け、さっきまで香織がいた私の隣に腰掛けます。
「お姉ちゃんお風呂？」
「うん」
出来るだけ平静を装いましたが、声が上ずってしまいました。
円は足元に落ちていた香織のハイソックスに気付き、それを拾い上げます。
「何でこんなの落ちてんの？」
「んん～？それになんか変な匂いするよ」
円は笑いながら聞いてきましたが、言葉を返すことは出来ませんでした。
体操服にブルマというのは私には大興奮大満足のセックスでしたが、円にバレそうになってかなりビビリました。
次の休日、私は当然香織とセックスするつもりでしたが、昼を過ぎてもなかなか円が遊びに出かけません。
私は諦めて一人で散歩へ。
夕方になり四時過ぎに家に帰ると、香織が嬉しそうに玄関まで向かえに来てくれました。
「おかえり～、お父さん。円いないよ。しよ！」
そう言って、私の腕をクイクイと引っぱる香織は待ちきれない様子。
今までの３回のセックスで、香織をイカせまくったかいがありました。
香織は、自らセックスをおねだりするまでに成長していたのです。
嬉しくなった私は、香織の膝裏に腕を入れてお姫様だっこで抱き上げると、見つめ合いながらチュッチュッと熱いキスを交わします。
そして香織の柔らかい乳房に顔を埋めて、胸いっぱいに少女特有の甘い匂いを味わいました。
香織の身体を見渡しながら、今日はどんなセックスをしようかと期待で胸を膨らませつつ寝室へ。
突然円に帰って来られるとまずいので、この日は家で唯一鍵の付いた夫婦の寝室でセックスすることに。
娘とセックスしてるからといって、妻とはセックスレスという訳ではなく月に３～４回は営んでいます。
寝室に入って香織をベッドに横たえ、部屋の鍵をかけると、私はいきなり全裸になりました。
それから香織の衣服を、確認するように一枚、また一枚とゆっくり脱がします。
香織も早くセックスしたくて待ちかねていたのでしょう、指先を割れ目に忍ばせると、そこは既に濡れそぼってビショビショ。
香織を四つん這いにすると、ヒップの谷間のから覗く柔らかなオマ○コを口いっぱいに頬張ります。
そして舌を割れ目に侵入させると、クリトリスから尿道口、膣口までをペロペロと舐めまくり。
ジュビッジュビッ、レロレロ、チュパッ
「あっあっあっあっ、あーんっ」
身体をビクンビクンと痙攣させながら、甘い嬌声を上げる香織。
チュパチュパとクリトリスを吸いながら、オマ○コに中指を挿入してＧスポットをグリグリと刺激します。
「あっ、ああっ、いっ、うぅーんっ」
背中を仰け反らせて、香織は本日一度目の絶頂。
顔を真っ赤にしてフゥフゥと荒い息遣いで枕に突っ伏した香織に、ガチガチのペ○スを突き出します。
香織は顔を上げ、取り憑かれたようにペ○スを咥え込みました。
ジュビッジュビッ、ジュパッジュパッ
小さな口いっぱいにペ○スを頬張り、亀頭から根本まで一生懸命にフェラする娘の姿。
そんな香織の姿を見ていると、全身の血液がドクンドクンとペ○スに集中していくような感覚を覚えました。
「おあぁーっ、気持ちいいよ香織、だいぶ上手になったね」
ジュビビビビッ、ジュポッ、ジュパッ、チュパッチュパッ
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返事の代わりに、より一層激しくペ○スに吸い付く香織。
１３歳にして、熟練の娼婦のような淫靡な姿。
私はお預けするようにペ○スを抜き取り、後ろに回って割れ目の中でペ○スを泳がせます。
クチュックチュッ、ニチュッ、ピチュッ
「あんっ、早く入れてよぉ」
「何を？どこに？ちゃんと言ったら入れてあげる」
「もぉ～、恥ずかしいよぉ・・んと、んとね、お父さんの、オ、オチンチン、香織、のぉ、オマ○コに入れてぇ」
「はい、よく言えました～」
ジュピピピッ、ジュパッジュパッ、ジュビッジュビッ
私は一気にペ○スを打ち込むと、オマ○コの奥まで激しくピストン。
「あっ、あっ、あっ、ああぁぁーーーっ」
パンッパンッパンッ、パンッパンッパンッ
「あ、あ、あ、ああぁーーっ、イッ、イクッ」
絶頂の瞬間、香織の中のペ○スがギュンギュンと締め付けられて追い出されそうになります。
香織は枕に顔を埋めて、ふぅーっふぅーっと大きな呼吸。
オマ○コの中の締め付けに耐えて一息付くと、私はさっきよりも激しくペ○スを打ち込みました。
香織はギュッとシーツを握りしめ、顔を埋めたまま「あーーっ、あーーっ」と叫びながら連続で絶頂。
「香織イクぞ！イクぞ！どこに出す？！」
「あっ、あっ、あっ、な、なかっ、なかにぃーーっ」
射精の瞬間に慌ててペ○スを引き抜いた私は、両手の親指で割れ目を全開にすると、前回と同じように花弁に向けて大量の精子を発射しました。
射精の脈動に合わせて飛び散る精子に、ドロドロに穢されていく香織の花びら。
精子を出し尽くした私は、勃起したクリトリスに残滓をなすりつけて、そのまま亀頭で円を描くようにクリトリスをこねました。
そして割れ目の中の精子がこぼれないように閉じたまま、慎重にパンティを履かせます。
「香織、今日も一日中このままでいるんだぞ」
「もぉ、ここまでするんだったら中で出してもよかったのに・・」
「さすがに父娘で中出しはマズイだろ」
「でもぉ、まだ大丈夫な日だと思うし、初めての中出しはお父さんにしてもらいたいの」
「じゃあ今度、絶対大丈夫な日にな。ちゃんと計算しとくんだぞ」
「うん、わかった」
その後は、ベッドの上で性器を弄り合ったりキスしたりしてイチャイチャ。
部屋を出てリビングに行くと、既に帰ってきていた円がゲーム中。
香織は何事もなかったように「お帰りっ」と言いましたが、私はバレたんじゃないかとハラハラ。
「いつ帰って来たんだ？」
「う～ん、さっき」
ゲームしながら答えた円は、何か含みがあるような物言い。
香織は円の隣に座り、一緒にゲームを始めます。
オマ○コに父親の精子を蓄えたまま、一切そんな素振りを見せない香織の振るまい。
その姿に私は「女って恐い」と思いました。
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