【近親相姦体験談】幼い娘に溺れる父4 初めてのラブホテルで娘の衝撃の告白
▼前のお話
色情狂のようにペ○スを求める娘
今回の私の休日は、あいにく土日に重なってしまいました。
円はいませんでしたが、妻が家にいるため香織とのセックスはできないと諦めてました。
しかし休日のたびに香織とセックスしていたので、どうしても我慢できなくなった私は、香織を連れてラブホテルに行く事に。
香織にその旨を伝えると、香織も我慢してたようで嬉しそうに声を弾ませます。
「うん、行く行く!どんなとこかなぁ」
「じゃあコンビニで待ち合わせだよ。ママにはうまく言っといて」
先に一人で車を出して近くのコンビニで待っていると、しばらくしてミニのワンピース姿の香織が来ました。
まさかとは思いましたが、円に見られていないかとキョロキョロ見渡しながら、香織を助手席に乗せてラブホテルに向かいます。
近くのホテルは気がひけるので、ドライブも兼ねて少し遠くのホテル街へ。
助手席に座る香織のワンピースの裾からは、透き通るように真っ白な太腿がチラチラと覗いていました。
「遠くのホテルにするよ」
「うん、なんかドキドキするね。ママに悪い事しちゃったかなぁ・・」
私は車を走らせながら、香織の太腿にゆっくりと手を伸ばします。
スベスベとした少女の太腿の感触を存分に味わい、指先をワンピースの奥に進めると、香織はビクンと身体を震わせました。
左手の指先には、綿のパンティに包まれたオマ○コの柔らかな感触。
クロッチの上から割れ目をなぞり、コリッとした感触を見つけると布の上からグリグリと捏ね回します。
顔を真っ赤にして俯いたまま、はぁはぁと息を荒げる香織。
クリトリスをこねるたび、アッアッと囁くような吐息を漏らします。
目的のラブホテルまでは、まだ10分ほどかかるでしょうか。
私は突然に、香織のオマ○コに悪戯をしていた左手を引っ込めました。
その途端香織は、びっくりしたような表情で私を見つめます。
「今度は香織がオナニーしてごらん。いつもやってるんだろ?お父さんとエッチできない日とか」
「・・・う、うん」
香織は真っ赤な顔のままワンピースを左手で捲くり、右手をパンティの中に差し入れました。
てっきりパンティの上から擦るものと思っていましたが、それでは満足できないほどに香織のオマ○コは疼いていたのでしょう。
クチュックチュッ、ピチャッピチャッ
「いつもどんなことを想像しながらやってるの?お父さんとのセックス?それとも別れた彼氏とのセックス?」
「う・・ん・・大体お父さんとのことだけど、ごめんなさい、たまに彼氏とのエッチも・・」
「彼氏とのセックス、そんなに気持ちよかったのか?」
「ううん、むりやり処女奪われたこととか、オチンチン入ってるとこ鏡で見せられたこととか想像してる・・」
「そうか、香織は無理やりされたり、恥ずかしいことされたら興奮するんだ」
「うん・・そうかも・・」
やがて車は目的のラブホテルに到着。
ロビーの部屋を選ぶパネルを見て、香織は目を輝かせます。
「うわぁ~、いろんなお部屋があるんだね」
「香織の好きな部屋選んで」
いかにも乙女チックな可愛らしい部屋に入ると、いきなり入口で香織を抱きしめて唇を貪りました。
「チュッチュッ、ずっと香織とセックスしたくて堪らなかったんだ」
「チュッチュッ、わ、わたしも。お父さんとエッチしたくって、我慢できなくて毎日オナニーしてたの」
そのままもつれるようにベッドに倒れ込んだ私と香織は、互いの服を剥ぎ取るようにして全裸になりました。
シャワーを浴びるのももどかしく、香織の唇から首筋へと舌を這わせ、両手でオッパイを揉みしだきながら乳首に吸い付きます。
チュパッ、チュパッ、チュパッ
「あ、あ、あっ、あぁん」
乳首がビンビンに勃起するまで吸い尽くすと、香織の脚を開いてオマ○コに貪りつきます。
割れ目を開くと、香織は車での前戯で感じていたのか、そこはもう溢れた愛液でトロトロの状態。
膣口から愛液を掬い上げ、クリトリスを舌でヌルヌルと刺激しながら、オマ○コに挿入した中指でGスポットをコリコリ。
アンアンという香織の喘ぎ声は徐々に大きくなります。
「ラブホテルなんだから、もっと大きい声出してもいいよ」
そう言いながら指の動きを激しくすると、香織は身体を仰け反らせながらビクンビクンと痙攣。
「あっ、あっ、ああーーーっ!」
今まで聞いたことがないほどの大きな声を上げながら、香織は深い絶頂に達したようです。
香織が落ち付くのを待って指を激しく動かすと、香織は連続で絶頂。
「やーっ、ま、また、イッ、イッちゃうぅーーーっ」
キュンキュンと締め付ける膣壁に押し出されそうになりながら、続けて指をピストンすると、香織は早くも3回目の絶頂に達しました。
オマ○コの中の指はギュンギュンと締め付けられ続け、香織の身体はビクッビクッと波打ちます。
「こんなに締め付けて、香織のオマ○コはスケベだな」
「はー、はー、い、いっぱい、イッちゃった・・」
落ち付いたのを見計らい、香織の目の前にガチガチのペ○スを突き出す私。
「ほら香織、父さんのチンチン欲しいだろ。しゃぶるんだ」
「うん・・」
ジュブブブ、ジュポッ、ジュポッ、ニュチャッ、ニュチャッ
「うあぁ、香織、だいぶフェラうまくなってきたな」
「チュピッチュピッ、ぷはっ、じ、実はね、またお父さんのDVD観て勉強しちゃった。こんなのも覚えたんだよ」
そう言うと香織は舌先で亀頭を円を描くように舐め回したり、竿の根元から先端までねっとりと舌を這わせたりして私を感じさせてくれました。
必死になって父親のペ○スをしゃぶる健気な娘の姿に、急に愛おしさがこみ上げて香織を強く抱きしめてしまいました。
「香織、愛してる。父さん、香織のことが好きで好きでたまらないんだ。いつも香織のことばかり考えてるんだ」
「わたしもお父さんのことが好き。大好きだよ」
チュッチュッ、チュピッチュピッ、ジュプププッ
互いに舌を出して絡め合い、唇の内と外を激しく舐め回す父娘。
私達は禁忌を乗り越えて、完全に恋人関係になっていました。
香織の唇を味わい尽くした私は、香織を四つん這いにしてバックで繋がります。
トロトロの香織のオマ○コに、ゆっくりと沈んでいく私のペ○ス。
クチュッ、ニュチュチュチュチュ
横を向くと、大きな鏡が私達親子を映し出していました。
そこに映っていたのは、まだ幼さの残る少女を組み敷いて、バックで犯す中年男性の姿。
私はゆっくりと腰を振りながら、香織に話しかけます。
「ほら香織、鏡を見てごらん。まるで少女がおじさんに犯されてるみたいだよ」
「ほら、ホントに父親と娘がセックスしちゃってるんだよ」
顔を真っ赤に上気させた香織は、チラチラと横を見ながらアンアンと喘ぎ声で返事。
さらに香織の被虐心、羞恥心を刺激しようと、大きなストロークでペ○スを打ち込みながら言葉責めを続けます。
パンッパンッパンッ、パンッパンッパンッ
「ふんっ、ふんっ、父娘でセックスって、ホントはいけない事なのにね」
「香織ってふしだらな娘だね。中1で処女卒業して、実の父親ともセックスしてアンアン言ってるんだから」
「香織の歳で、もうオマ○コに2本もチンチン入れた娘っているのかな?たぶん香織だけだと思うよ」
「父さんに中出しまでされたら、間違いなく日本一の淫乱少女だよ、香織は」
パンッパンッパンッ、パンッパンッパンッ
「あっ、あっ、あのね、実はね・・ごめんなさい、お父さん」
「ん?何のこと?」
「あんっ、実はね、な、中出しされちゃったの、元カレに・・」
「あんっ、はっ、初めての中出し、お父さんにあげるって言ってたのに、本当にごめんなさい・・」
「えっ!いつ?」
「あっ、あっ、こっ、こないだの木曜日。学校の帰りにね、校門の所で待ってたの、元カレが」
「でね、話があるって言うから、お家まで付いて行っちゃった」
「だめじゃないか、そんな事したらヤラれちゃうに決まってるだろ」
「お家に元カレのお母さんいると思ったし・・それにね、しばらくお父さんとエッチしてなかったから・・」
「それでどうなったんだ、隠さずに全部話してごらん。お父さん怒らないから」
香織の衝撃の告白に、オマ○コの中のペ○スはさらに膨らみを増し、ドクンドクンと脈打っていました。
鏡に映る娘の身体が2日前に元カレの餌食になっていたかと思うと、私の中に抑えきれないほどの嫉妬と興奮が燃え上がります。
パンッパンッパンッ、パンッパンッパンッ
「ほらっ、ほらっ、どんな事されたんだ、香織」
「あんっ、あっ、あっ、お家にね、彼のお母さん居なくて、彼の部屋に連れ込まれたんだけど・・」
「んっ、い、いきなりベッドに押し倒されてパンティ脱がされて、オマ○コ無茶苦茶に触られたの」
「『やめてよ~、先輩から別れようって言ったんでしょ』って逃げようとしたんだけど、太腿ガッチリ掴まれて『ごめん、やっぱりもう一度付き合おう』って言いながら無理やりオチンチン入れてきたの」
「ゴムしてなかったから怖かったんだけど、わたしもだんだん気持ちよくなってきちゃって・・そしたらね、先輩すぐに出しちゃったの、中で・・」
「『ごめん、中で出しちゃった』って謝ってきたんだけど、『わたし、もう別の彼氏いるんだから、これっきりにして』って、パンティも履かずに急いでお家飛び出して帰ってきたの」
「そろそろ危ない日じゃないのか?」
「うん・・でも今週末ぐらいまでは大丈夫だと思う。それに帰りに公園のおトイレで精子掻き出したから・・」
別れた元カレに無理やり中出しされて、パンティも履かずに逃げ帰った娘。
公園のトイレに辿り着くまでに、きっと太腿を伝って中出しされた精子が滴り落ちていたに違いありません。
その時の香織の姿を想像すると、私はたまらなく興奮しました。
激しい嫉妬と初めての中出しの約束を破られた怒りに燃えた私は、香織のヒップを鷲掴みにして狂ったようにペ○スを打ち込みます。
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パンッパンッパンッ、パンッパンッパンッ
「お父さんとの約束破って、初めての中出しまで元カレに捧げるなんて、香織はどうしようもなく淫乱な娘だな!」
「ホントは元カレとセックスしたくてついて行ったんだろ?香織」
「ああああっ、う、うん、そうかも・・で、でもね、ゴムしてくれると思ってたから、お父さんとの約束破るつもりは無かったの、あんっ」
「だから、本当にごめんなさい。あっ、あっ、も、もう、お父さん以外とはセックスしない、からぁ~」
「この淫乱娘!今日はこの浮気マ○コに、たっぷりお仕置きするぞ!」
「元カレのチ○ポ咥えこんで、父親にも獣みたいに犯されてる姿、しっかり見なさい!香織」
パンッパンッパンッ、パンッパンッパンッ
「あっあっあっあっ、あーんっ、んっ、んっ」
「おらっ、おらっ、おらっ、どうだ、気持ち良いか?」
パンッパンッパンッ、ジュパッジュパッ
「んあっ、あんっ、あんっ、き、キモチイイ、よぉ~」
「ああーーっ、い、イっくぅーーーっ」
香織は思い切り背中を仰け反らせ、絶頂に達しながらビクンビクンと痙攣。
私は容赦なく、絶頂の波に襲われている香織の腕を掴んで引き起こし、背面座位の格好になって鏡の方を向きます。
薄っすらと陰毛が生え始めた少女のオマ○コに、使い込んで赤黒くなった中年オヤジのペ○スがめり込む卑猥な光景。
顔を真っ赤にして俯いて、鏡から目を背ける香織。
私は膝裏を支える手を大きく拡げて、結合部を丸見えに。
そのまま香織を持ち上げて、亀頭の部分までペ○スを抜き取ります。
竿の部分は、香織の愛液でテラテラと濡れ光っていました。
「香織、こんなにオマ○コビチョビチョにして、彼氏に中出しされたこと思い出して興奮してるんだろ」
「んっ、そ、そんなこと、ない・・」
香織の口から本当のことを聞き出すため、指先に愛液を絡めてニュルニュルと円を描くようにクリトリスを擦ります。
そのたびにビクンビクンを体を震わせる香織。
「彼氏に中出しされて気持ちよかったんだろ?どうなんだ、香織、イッたんだろ?」
「あっ、あっ、そ、そう、なの、出されたとき、い、イッちゃったの。じわぁって暖かくなって、中でビクンビクンってされて、頭真っ白になっちゃたの・・」
クチュッ、クチュッ、クチュッ
「あんっ、あっあっあっ、ご、ごめんなさぁい。で、でも、お父さんのオチンチンのほうが気持ちいいよぉ~」
「まだ中1なのにオマ○コに精子出されてイクなんて、ホントに淫乱少女だな、香織は!」
私は膝裏を支える手をゆっくりと下げ、張り裂けそうにガチガチになったペ○スをオマ○コの奥まで挿入。
「あんっ、あぁーーっ」
「見るんだ香織!どこに何が入ってる?恥ずかしがらずに言いなさい!」
「んあっ、あんっ、お、お父さんの、オチンチンが、わ、私のアソコに入ってる」
「アソコじゃわからんぞ」
「・・オ、オマ、○コ」
「そうだ、香織のスケベなオマ○コに、浮気マ○コに、今日はお父さんもたっぷり中出しするぞ!」
膝裏の手を持ち上げたり下ろしたりして、愛しい娘のオマ○コをズンズン突き上げる私。
パンッパンッパンッ、ジュパッジュパッ
「あんっ、あんっ、あっ、あっ」
「ほらっ、ほらっ、香織、言ってみなさい!『彼氏にチ○ポハメられて、中出しされてイッちゃいました』って」
「んっ、んっ、か、彼氏に、無理やりチ○ポ入れられて、オマ○コにぃ、んあっ、な、中出しされてぇ、香織、い、イッちゃったのぉーーーーっ!」
「お、お父さん、ごめんなさい、か、香織ね、セックス、好き、なのぉ~、チ○ポ、おチ○ポ、大好きなのぉ~」
「んっ、んっ、そんなにチ○ポ好きだったら、こんど、父さんの友達のチンチン入れてもらうか?父さんよりおっきいぞ!」
「あんっ、あんっ、そ、そんなのダメぇ~、で、でも、んあっ、気持ちよさそう・・」
「おんっ、おんっ、よーし、こんどお父さんと友達と、一緒にセックスしような。今度の安全日、二人で香織を無茶苦茶に犯して中出ししまくるぞ」
「やだぁ~、そ、そんなのダメだよぉ・・あっ、あっ、ああぁん、で、でも、ちょ、ちょっとだけ、やってみたい、かもぉ~」
グチュッ、グチュッ、グチャッ、グチャ
淫らな妄想で興奮した香織は、自ら腰を上下に動かして激しくペ○スを貪っていました。
まさか香織が、ここまで淫乱に成長しようとは。
嬉しいような、ちょっぴり寂しいような複雑な気分になりましたが、世間一般に知られていないだけで、意外と少女の性欲というものは貪欲なのかもしれません。
このぶんだと香織は私の友人にもすんなりと股を開きそうで、愛しい娘が他の男に抱かれる場面を想像すると、胸が締め付けられるような気持ちになりました。
「あぁーーーんっ、イクイクイクッ」
鏡に淫らな姿を晒しながら激しく腰を上下させていた香織は、身体を仰け反らせながら絶頂。
力なく身体を預ける香織をくるりと廻して対面座位になると、ヒップを鷲掴みにして激しく突き上げます。
ジュパジュパと唇を貪りながら突きまくっていると、またも香織は自ら腰を振りはじめました。
手を後ろに突いて身体を反らせながら腰を前後に振ったり、グリグリと股間を押し付けたり、その姿は淫らに男を貪る色情狂そのもの。
香織の激しい動きに急激に射精感が高まった私は、このままでは中で出してしまうと焦りましたが「香織、待って待って!」と言っても香織の動きは止まりません。
射精感を必死で堪えていると先に香織がイッて、オマ○コの中ををギュンギュンと締め付けます。
「はっ、はっ、はっ、あっあっあっあっ、んうぅ~ん」
「駄目だぁ、で、出る出る出る」
その瞬間、我慢の限界に達した私のペ○スは、ドピュッドピュッと香織の膣内で射精を開始。
魂が抜けてしまいそうなほどの快感で、いつ終わるかわからないほどにドクンドクンという射精の脈動が続きます。
力が抜けて後ろに倒れた香織からペニスを抜き取ると、オマ○コからは大量の精子が零れ落ちました。
これほど大量の精子を放出したというのに、私のペ○スはまだガチガチのまま。
愛液と精子でドロドロになったペ○スを香織にお掃除フェラさせようとしましたが、よほど深くイッたのでしょう、香織は意識が遠くに行っているようでぐったりと動きません。
しかたなく、ベッドに仰向けで横たわる香織の脚を拡げて正常位で挿入しました。
ニュチュチュッ、ジュピッジュピッ
しばらく腰を振ってると香織は私の背中に手を回し、下から腰を押し付けてきました。
私は香織を引き起こし、騎乗位になって下から突き上げます。
香織も腰をグリグリと回転するようにして、貪欲に快楽を貪っていました。
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ
「自分から厭らしく腰を振って、香織はホントに淫乱少女だな」
「お父さぁん、気持ちイイ~、気持ちイイのぉ~」
のたうち回るように身体をくねらせ、オマ○コをキュンキュンと締め付けながら絶叫する香織。
「お父さん、お父さん、あっあっあっあっ」
「あーん、、お父さぁん、んっんっんっ、イッくぅ~」
香織はイキながら倒れ込んできて、私の身体にガッチリと掴まりました。
私はペ○スを抜くことが出来ず、またしても膣内で射精。
「うあぁーっ、出すぞ、出すぞ」
「来てぇーーーっ、なか、中でっ」
ドピュッドピュッ、ドクンドクン
射精後も抱き合ったまま、香織に頬ずりしたりチュッチュッとキスしたり。
大量の精子を中出してペ○スも抜かずに抱き合っていると、香織と身も心も一つになったような気がします。
「・・お父さん、初めての中出し、お父さんにあげられなくてゴメンね・・」
「香織が悪いんじゃないよ。いっぱい出しちゃったけど大丈夫?」
「うん・・たぶん大丈夫だと思う。あっ、あとね、ホントにお父さんの友達とエッチするの?」
「あぁ、あれは香織が興奮すると思って・・愛する娘を他の男に抱かせるなんてしないよ」
「えっ、そうなんだ・・あのね、わたし、ちょっと興味あるかなぁって、お父さんがそれで興奮するんだったらいいよ」
「か、香織、そうなのか?うーん、確かに興奮するかもしれないけど、ちょっと考えとくよ」
「うん、ホントにするんだったら次の安全日にしてね。そのお友達にも中出しされてみたいかも・・中出しって気持ちいいね」
「えっ、香織、ホントにいいの?だったら1回だけやっちゃおっか、次の安全日に他の人とのセックス」
平然と他の男のペ○スを求めるまでに、淫乱に成長した香織。
私の休日以外はなかなか二人きりになれる機会がありませんので、これから香織の旺盛な性欲を満たすことが出来るのかと不安になります。
このままだと、私の知らない所で他の男とセックスしてしまうかも・・
そんなことになるぐらいなら、私の目が届く所で信頼できる男に抱かせたほうがいいのかもしれません。
その後香織は、漏れ出す精子を軽く拭き取ってから下着を身に着けて帰り支度。
近所のコンビニで別れて、別々に帰宅しました。
オマ○コの中に父親の精子を溜めたまま、妻と普通に会話する香織の姿。
その姿に、あらためて女の恐ろしさを感じずにはいられませんでした。
昼間から実娘を風呂でハメ味わう父親 チンポ漬け爛れた近親SEX二人暮らし第一弾
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