【近親相姦体験談】幼い娘に溺れる父5 淫乱になった娘との居間セックスに気付いた次女

2022年1月8日

DUGA

▼前のお話

無垢だと思っていた娘たちの淫らな本性

季節は春。
新学期が始まって、香織は中学2年生になりました。

その日は私の休日で平日。
夕方五時過ぎになると、部活を終えた香織が帰宅。

久しぶりに香織とセックスできるチャンスでしたが、円が家に友達を連れて来ていたので香織とのセックスは厳しい状況。
どうしたものかと考えながらソファーに座ってテレビを見ていると、シャワーを浴びて私服に着替えた香織が私の横に座りました。

「ねぇお父さん、今日はしないの?」

そう言いながら、ズボンの上から円を描くように私の股間を擦る香織の指先。
これくらいなら円にバレないだろうと思った私は、潤んだ瞳で私を見つめる香織の行為を黙認しました。
すると香織はチャックを下げ、ペ○スを取り出そうとします。

「円がいるからダメだよ」
「友達と喋っているから大丈夫だよ。ねえ、エッチしようよぉ~」

「円にバレたら、香織とセックスできなくなっちゃうだろ」
「大丈夫だってば、わたしに任せて。ちゃんと準備してきたんだから」

娘との甘美なセックスの誘惑に負けた私は、香織の好きなようにさせてやる事に。
香織は私のペ○スを取り出すと、ソファーから降りて私の足の間に入り込んでガチガチの肉棒を咥えます。

ジュプッ、ジュプッ

上目遣いに私を見つめながら、小さな口いっぱいにペ○スを頬張る香織。
すっかり上手になった娘のフェラチオを味わっていると、香織は口を離し「私にもして」と立ち上がりました。

香織が目の前で膝丈のスカートを捲くりあげると、なんと中身はノーパン。
父親の目の前でノーパンのオマ○コを見せつける娘の姿に欲情した私は、取り憑かれたように手を伸ばして指先を割れ目に侵入させます。

クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ

「こんなにオマ○コビショビショにして、そんなにお父さんとセックスしたかったのか?」
「アッアッ、だ、だってぇ~、き、気持ちいいんだもん、お父さんのセックス・・」

ビクンビクンと身体を震わせる香織は、私の肩に手を付いて立っているのがやっと。
私はイカせてやろうと思い、片手で包皮を剥いてヌルヌルのクリトリスを擦り上げます。

「ほらほら香織、イッてもいいぞ」
「アッアッ、アッアッ、お、お父さぁ~ん、も、もういいよぉ」

腰を引いて指先の攻撃から逃れた香織は、スカートを捲るとソファーに腰掛けた私に跨がってきました。
ペ○スを掴んで挿入しようとする香織に、私は「ちょっと待って」と言って寝室に行き、据え置きのコンドームを装着します。

香織はそろそろ危ない時期に入っているはず。
このところの香織の乱れっぷりに外出しする自信が無い私は、妊娠のリスクを考えてコンドームを装着することにしたのです。

香織のオマ○コを生で味わいたかったのは山々でしたが、さすがに実の娘を孕ませるわけにはいきません。
寝室から戻ってソファーに腰掛けた私に、待ちきれない様子の香織はペ○スを握りしめ、ヌルヌルの膣口に狙いを定めてゆっくりと腰を下ろしていきました。

【娘日記】①・・・・夏の終わり~回想~今まで・・・

クチュックチュッ、ニチャッ、ニュプププッ

「んしょっと、んっ、んあっ、ああ~ん、おっきいぃ~」
「しぃ~、あんまり大きい声だと円に聞こえちゃうよ」

2階にも聞こえそうな大きな声で喘ぐ香織。
香織はコクッと頷くと、声を押し殺しながら腰を上下させたりくねらせたりして、久しぶりのペ○スの感触を楽しんでいる様子でした。

ニチュッニチュッ、グチュッグチュッ

「アッアッ、き、気持ちいいよぉ~」
「か、香織のオマ○コも気持ちいいぞ、んあっ、こ、こんなにお父さんのチンチン締め付けて、うおっ」

やはり生ハメのほうが気持ちいいのですが、ヌルヌルに濡れそぼった娘のオマ○コはコンドーム越しでも蕩けるような気持ちよさ。
ソファーのクッションを利用して弾むように突き上げると、ギシギシとソファーが軋みます。

「なぁ、お父さんと香織がセックスしてるの、円に見つかったらどうする?」
「あんっ、ま、円なら、も、もう知ってるよ」

「えっ?」
「アッアッ、ま、円、もう知ってるよ。わたしとお父さんがセックスしてること」

ビックリした私は、腰の動きを止めて詳しいことを聞き出します。

「ええっ?円もう知ってるって?どういう事?いつから?」
「こないだお父さんの部屋でやってたとき、円覗いてたみたい。あの後ね、円に言われたの」

「なんて?」
「『お姉ちゃん、お父さんとエッチしてたでしょ』って。『してない』って言ったけどダメだった。声でバレちゃったみたい」

「で?」
「円はお父さんの事『変態』って、私には『お父さんに無理やりされちゃったの?』って聞いてきた」

「でも『違うよ、お父さんは香織の事好きって言ってくれたし、私もお父さんの事好きだからエッチしたんだよ』って言った。お父さん、私の事好きだよね?」
「もちろん、香織のことは大好きだよ。円、他になんか言ってた?」

「『お父さんとお姉ちゃんは付き合ってるの?』って聞かれた」
「『親子だから付き合えないけど好き合ってるからセックスしてもいいの。私とお父さんの事はお母さんには内緒だよ』って言ったら『うん、わかった』って」

「他には?」
「セックスの事、いろいろ聞かれた」

「どんな事?」
「『セックスって気持ち良いの?』って聞かれたから『お父さんは凄く上手で気持ちいいよ。元彼とは気持ち良くなれなかった』って」

「『オナニーよりも全然気持ちいいよ』って。そしたらね、『すごぉ~い、セックスってどんな感じなんだろう?いいなぁ、私も早くセックスしてみたい』って興味津々だったよ」
「円、もうオナニーしてるのか!?」
「うん、私が小6の時に教えた。ここ擦ったら気持ちいいよって。だから円は4年生からやってるよ。ちゃんとイクみたいだし、結構ハマってるみたいだよ」

その話を聞いて、私が娘達に抱いてた無垢で清純なイメージは崩れ落ちました。
まだ小学6年の円が早くも性の快感に目覚め、快楽を求めてオナニーに耽っていたとは。

まだ穢れを知らない無邪気な少女と思っていた円が、まだ知らぬセックスを想像してオマ○コを濡らし、自らの指先で慰めていたのです。
衝撃とともに私の中で異常な興奮が湧き上がり、香織の中のペ○スがムクムクと張り詰めます。

【娘日記】②・・・恋人同士のような営み

「あーん、お、お父さん、急におっきくなったよぉ~、あんっ、ま、円とセックスしたいんだ?」
「い、いや、そんなこと・・」

激しく腰を振りながら、私を問い詰める香織。

「アッアッ、ふ~ん、そうなんだぁ、わたしも他の人とエッチしちゃおっかな~」
「んっんっ、か、香織ぃ~」

ニュッチャニュッチャ、ニュッチャニュッチャ

「あんっ、アッアッ、ほ、ほらっ、前言ってたお父さんのお友達、その人とメルアド交換して、んあっ、い、いっぱいエッチしてもらっちゃおーっと」
「香織ぃ~」

香織と他の男とのセックスを想像して胸が締め付けられるような気持ちになった私は、香織の唇に貪りつき、舌を絡めて熱いキス。

「うそうそ、でも円とお父さんがエッチしてるとこ想像したら興奮しちゃった。あーん、気持ちいいぃ~」
「コラッ!お父さんを困らせる悪い娘にはお仕置きだ!おらっ、おらっ」

パンッパンッパンッ、グッチュグッチュグッチュ

「あ~ん、あんっあんっ、あっ、イクッ、イクイクイクッ、ダメェ~」
「ふんっ、ふんっ、お、お父さんももう少しだから、か、香織ぃ、い、一緒にっ」

パンッパンッパンッ、パンッパンッパンッ

「アッアッ、もうダメェ~、イッちゃう、イッちゃうよぉ~」
「イクぞ!出る出るッ、んぉぉ、か、香織もイッていいよ」

「あ~、んぐぅっ、あっあっあっあっ」
「出るぅ~」

ドピュッドピュッ、ドクッドクッ

射精の瞬間、ペ○スをガッチリと掴むようにキュンキュンと締め付ける香織のオマ○コ。
まるで精液を搾り取るような膣内の蠢きに、コンドームの中に大量の精子を放出した私。

精子を出し切ってペ○スを抜き取ると、香織の愛液でテラテラと濡れ光るコンドームの先には大量の精子が溜まっていました。
それから私の横に座り直した香織と見つめ合い、チュッチュッと熱いキス。

「チュピッチュピッ、香織、気持ちよかったよ」
「んぅ~ん、わ、わたしも。またしてね、お父さん。うわっ、こんなに出たんだぁ、香織で気持ちよくなってくれたんだよね、嬉しい」

精子の量に驚く香織のオッパイを揉んだり、オマ○コをクチュクチュしながら余韻に浸っていると、友達に「バイバーイ」と声を掛ける円の声。
その後すぐにリビングに来た円。

激しいセックスの後に後戯に耽る姿を、ハッキリと円に見られてしまいました。
いたたまれなくなった私は、リビングを出て自分の部屋に向かいます。
リビングの外に漏れ聞こえてきた、香織と円の会話。

【娘日記】③・・・平和な家庭。中出しする私。

「お姉ちゃん、またお父さんとセックスしてたの?」
「う、うん・・」

「円がいるのに二人ともエッチだよね。我慢できなかったんだ。セックス気持ち良かった?」
「うん・・すっごく気持ちいいの、お父さんのセックス・・」

「ふーん、でもね、親子でセックスしちゃダメだって、友だちに聞いたよ」
「いいの、ちゃんと赤ちゃん出来ないようにしてるから。それより円、誰にも言っちゃダメだからね」

盗み聞きしていた私は、ちょっぴり恥ずかしい気持ちを感じつつ、なぜか異常に興奮してしまいました。
その数日後、その日夜勤だった私は寝室で寝ていました。

うつらうつらと眠りに着きだした頃、身体を揺すられたので目を覚ますと、そこには制服姿の香織が。
寝ぼけ眼の私を、潤んだ瞳で見つめる香織。

「ねぇねぇお父さん、いま円いないよ。エッチしようよ」

顔を真っ赤に上気させセックスをおねだりする香織の姿は、盛りのついた雌のようです。
円が出かけるのを待っていた香織は、待ちきれずにオナニーしていたのかもしれません。

時計を見ると午後3時過ぎ。
仕事の事を考えるとセックスよりも睡眠を優先すべきですが、制服姿の香織に欲情した私のペ○スははち切れんばかり。

香織は濃紺のセーラー服に白のスカーフ姿。
普段は部活で五時過ぎまで帰って来ませんが、この日はジャージを取りに帰って来たそうです。
私は香織に抱きつきながらベッドに招き入れ、セーラー服の上からオッパイを揉みしだきました。

「部活は?」
「いい、サボっちゃう」

胸を揉みながら首筋や耳に舌を這わせると、香織はビクッと身体を跳ねながら身を捩らせます。

「あんっ、ああっ」
「円、帰ってこないか?」

「んんっ、アッアッアッ、と、友達の家行ったから、ゆ、夕方まで帰ってこないよ」
「今日は敏感だな、香織。我慢できなくてオナニーしてたのか?」

「うんっ、うんっ、そうなの、次の安全日、しちゃうんでしょ?そのぉ、お父さんのお友達と」
「そ、その事考えたらね、ウズウズしちゃうの」

娘の淫らな告白に興奮した私はセーラー服の脇にあるチャックを開き、手を下から入れて直接胸を触ろうとしましたが、中のシャツが邪魔でした。
私は引き剥がすようにセーラー服とシャツを脱がせ、香織の上半身を裸にすると。もう一度セーラー服を着てもらいます。

そして私の股の間に香織を座らせ、背後からセーラー服の中に手を入れて直にオッパイを揉みしだきました。
中2になってボリュームを増した柔らかな乳房の感触が、私の興奮を高めます。

【娘日記】④・・・・長女の幸福・・

ムニュッムニュッ、モニュッモニュッ

「そんなにお父さんの友達とセックスしたいのか?」
「あんっあんっ、だ、だってぇ~、お父さんより大きいんでしょ?おちんちん」

「しょうがないなぁ、1回だけだぞ、メルアド交換したりしたらダメだからな」
「うんっ、うんっ、わ、わかってる、いっ、1回だけっ」

香織と友人とのセックスを想像すると、堪らなくなった私。
荒々しく香織のパンティを脱がすと、私は仰向けに寝転がりました。

そして背中を向けた香織に私の顔を跨がらせ、スカートの中でオマ○コを舐め回します。
スカートの中で柔らかなヒップを鷲掴みにしながら、親指で割れ目を全開にしてクリトリスから膣口まで狂ったように舐め上げました。

クチュックチュッ、ジュピッジュピッ、チュッチュッ

「ジュルッジュルッ、ぷはっ、もうすぐここに入るんだな・・お父さん以外のオチンチン・・」
「アッアッアッアッ、い、いやぁ~」
「そうだ、友達に見せる写真撮らないとな。香織、じっとしてるんだぞ」

枕元に置いてあった携帯を手に取った私はスカートを捲りあげ、左手でオマ○コを開いた状態でシャッターを切ります。

カシャ、カシャ

さらに包皮を剥いて、ピョコンと飛び出した丸見えのクリトリスも撮影。

カシャ、カシャ

「ほらほら、香織の丸見えのオマ○コ、友達にじっくり見てもらうぞ」
「やーん、恥ずかしいよぉ・・」

恥ずかしい写真を撮られて興奮が高まったのか、香織はペ○スを咥え込みジュポジュポと厭らしい音を立てながらフェラを始めました。
私はオマ○コに指を入れて、かき回しながら撮影。

カシャ、カシャ

「やんっ、アッアッ、イヤだぁ、そ、そんな、恥ずかしい、写真・・」
「ほーらほら、父親の指、美味しそうに咥えこんでる香織のスケベマ○コ、じっくり見てもらおうか」

異常に興奮した様子の香織は、ジュポジュポと激しくペ○スをしゃぶります。

ジュパッジュパッ、ジュプッジュプッ

「んむっ、んふっ、じゅぽっじゅぽっ」
「香織のスケベなフェラ顔も見てもらおうな」

カシャ、カシャ

身体をずらして香織の口元に焦点を合わせて、娘の卑猥なフェラ顔も撮影します。
破廉恥な写真を撮られて高まっていたのでしょう、しばらくすると口の動きが止まり、香織はペ○スを咥えたまま体を仰け反らせて絶頂。

香織を仰向けにした私は、コンドームを装着して正常位で挿入。
実の父親の赤黒いチ○ポを咥え込む、いたいけな少女のオマ○コも激写。

カシャ、カシャ

「ほらほら香織、大人チ○ポ入れてるとこ、バッチリ撮っといたぞ。ほらっ、ピースして!ピースピース!」
「アッアッ、そんなの変態だよぉ」

そう言いながらも香織は、左手で顔を覆いながら右手でピースサイン。
オマ○コに父親のペ○スを咥えこんで、ピースサインする少女の痴態。

カシャ、カシャ

とてつもなく卑猥な写真が撮れました。
こんな写真を見たら、友人は鼻血を出して卒倒してしまうかもしれません。

娘日記⑤・・・・・【次女】~**のこれから~

パンッパンッパンッ、ジュパッジュパッ

しばらく腰を振ってると、香織は「あ、あ、あ」と喘ぎながら腰を押し付けてきます。
香織の身体を引き起こし対面座位になると、喘ぎ声を上げながら腰を上下させたり回転させたりしてペ○スを貪る香織。

「あんっあんっあんっあんっ、あっあっあっあっ」
「ほらっ、ほらっ、香織のエッチな写真、友達に見られちゃうぞ。ふんっふんっ、そうだ、オッパイも撮っとかなきゃな。ほら香織、オッパイ出して!」

香織は後ろに手を突いて、身体を仰け反らせながらセーラー服を捲くりあげました。
形の整ったお椀型の乳房が丸見えに。

カシャ、カシャ

乳房をすくい上げるように揉みながらの写真も撮影します。

カシャ、カシャ

「こんな写真見られたら、ぜったい『香織とセックスしたい』って言われるぞ。いいんだな?お父さんの友達とセックスしても」
「ああーーっ、んっんっんっ、イッ、イクッ」

シャッター音と同時に絶頂に達した香織は、そのまま後ろに倒れ込みます。
私は胸を大きく上下させ絶頂の余韻に浸る香織を四つん這いにし、スカートを捲り上げて尻肉を鷲掴みにして激しいピストン。

パンッパンッパンッ、パンッパンッパンッ

「イクぞ、イクぞ、出るっ!」
「あっあっあっあっ、わ、わたしも、イッ、イクイクイクーーーッ」

魂が抜けるような、最高に気持ちいいセックスでした。
香織も私の言葉責めで、今までにないほど深く絶頂したようです。
セックスの余韻が収まると、互いの性器を弄りながらまったりとピロートーク。

「お父さんってさぁ、ブルマとか制服に興奮するみたいだけど、もしかして変態?」
「制服とブルマに興奮しない男なんかいないよ」

「ねぇお父さん、今日撮ったエッチな写真、やっぱりお友達に見せちゃうの?」
「どうしようかな~、恥ずかしいか?香織とエッチさせろって言ってくるぞ」

「う~ん、恥ずかしいけど興奮しちゃうかな。見せてもいいよ、お友達に。エッチしてもいいよって言っといて」
「か、香織、ホントにしちゃうのか?お父さんの友達とセックス」

真剣な表情で私を見つめながら、コクリと頷いた香織。
その後すぐにニッコリと微笑んだ娘の姿に、妖艶な女の色気を感じて私はゾクッとしました。

【娘日記】⑥~次女の性長~

▼次のお話