【近親相姦体験談】幼い娘に溺れる父6 次女の目の前で長女とのセックスを見せつける父親
▼前のお話
次女にセックスを見られて興奮する長女
私の妻は真面目でしっかり者で、家計は妻が握っています。
私は妻に頭が上がりません。
しかし、セックスになると立場は逆転します。
どちらが先に求めたのかは忘れましたが、軽い縛り、目隠し、言葉責め、バイブ等、軽いSMっぽいセックスを互いに楽しんでます。
長年のセックス調教で、妻はマゾ女の本性が覚醒した状態。
その日は円が家にいましたが、妻に使っているピンクローターを隠し持った私は、香織の部屋に侵入しました。
香織の話では、円は私と香織の関係を容認すると言ってくれたそうです。
円が自分の部屋から出てくる気配が無かったので、性欲を抑えきれなかった私は行動に移したのでした。
部屋に入ると、ベッドで本を読んでいた香織がハッとして私を見ます。
無言で椅子に腰掛けて脚を拡げた私は、香織の目を見つめました。
「お父さん、するの?円に覗かれちゃうよ」
「じっくり見せてあげようよ。円、もうオナニーしてるんだからさ」
私の脚の間に跪いた香織はズボンを両脚から引き抜くと、股間に手を伸ばしてまだ小さなペ○スをパクっと咥えました。
小さな口の中で亀頭をペロペロと舐めまわす香織。
中学生とは思えない熟練した娼婦のようなフェラテクに、私のペ○スはあっという間にムクムクと大きくなります。
ペ○スがガチガチに勃起すると、裏筋に舌を這わせたり、竿を握ってしごいたり、玉袋を揉んだりと、香織のプロ並みのフェラテクで張り裂けそうな状態に。
「チュパッ、チュパッ、ジュルルルッ、どう?気持ちいい?あれからまた、お勉強したんだよ」
「うあぁぁ~、凄いよ香織、まるでプロの風俗嬢かAV女優みたいだ」
「チュルッ、ぷはっ、よかったぁ~、お父さんに喜んでもらいたくて、ビデオ見ながらソーセージで練習したの」
「うっ、か、香織ぃ」
香織に対する愛おしさで胸がいっぱいになった私は、ペ○スを咥えながら上目遣いに私を見つめる香織の髪を優しく撫でます。
ねっとりとペ○スに絡みつくに舌先と、たっぷりと唾液を絡めながらのストロークに、早くも私は射精感を覚えました。
「あっあっ、くっ、口に出していい?」
「ジュバッジュバッ、ジュルルルッ、ふん、ふぃふぃほ(うん、いいよ)」
熱心にフェラチオを続けながら、小さく頷く香織。
「ああっ、出る出るっ」
ドピュッドピュッ、ドクンドクン
香織の口の中で大量の精子を射精した私。
香織はペニスを咥えたままで、私の射精が終わるのを待ちます。
「うあっ、あっあっあっあっ」
「うぅ~ん、もがっ、んふっ」
射精の脈動が終わるとペ○スから口を離した香織は、口に精液を溜めたままでどうしたらいいか困った様子。
「香織、飲んで、お父さんの精子」
香織の初めての飲精の瞬間を見逃すまいと私が見つめるなか、香織は顔をしかめながらコクンコクンと喉を鳴らして精子を飲み込みました。
「ングッ、ぷはぁ、うぇっ、まっず~い」
「そのうち美味しくなってくるから、また飲んでね、香織」
「うえぇ、こんなに苦くって、喉がイガイガするのに?」
「うん、お母さんはいつも美味しそうにゴクゴク飲んでるよ。残った精子もチュッチュッって」
母に対する対抗心からか、香織は鈴口に吸い付いてチュッチュッと残滓をすすりました。
「今度は香織の番だよ」
私はそう言うと、香織を全裸にして椅子に座らせます。
膝を持って両脚を大きく開くと、香織のオマ○コは溢れ出した愛液でヌルヌル。
「チ○ポしゃぶってオマ○コビショビショに濡らして、ホントに香織は淫乱少女だな」
親指で割れ目を全開にした私は、トロトロの中身を狂ったように舐め回したり吸い付いたり。
「あーんっ、アッアッ、イッ、あっあっあっあっ」
「ジュルッジュルッ、スケベな女の子にはお仕置きだ」
私は包皮を引っ張ってクリトリスを剥きだしにすると、ピンクローターをあてがいます。
香織はオマ○コを覗き込むようにして、興味深くピンクローターを見つめます。
スイッチを入れると、香織のクリトリスの上でピンクローターがヴヴヴヴと激しく振動。
「あーーーっ、あっあっあっあっ、やぁーーーっ」
絶叫しながら身体を反り返らせて、ビクンビクンと痙攣する香織。
ピンクローターをクリトリスにあてながらオマンコを舐めまくると、大量の愛液が湧き出してきました。
ヴーーン、ヴーーン、ヴヴヴヴヴ
ジュルッジュルッ、ジュビビビッ
「あっあーっ!ダメダメダメェーーーッ!」
一気に昇り詰めた香織のオマ○コはだらしなく開ききって、トロトロの愛液を垂れ流します。
私はピンクローターを押し当てたまま、オマ○コに挿入した中指でGスポットをゴリゴリと刺激。
「あっ、あーっ、ダメダメェーーッ!ヤメテッ!」
香織の言葉を無視してクリトリスとGスポットを刺激し続けると、香織は自ら脚を全開にしてオマ○コを突き出すような姿勢になりました。
「ああーーーっ!出るっ!出ちゃうっ!」
香織の絶叫と同時に、突き出したオマ○コからプッシャーと潮が飛び散ります。
香織の初めての潮吹きを目撃して、異常な興奮と感動を覚えた私。
「凄い!凄いよ香織!中2で潮吹きするなんて、香織はとんでもない淫乱少女だよ!」
「はぁ、はぁ、はぁ、えっえっ?潮吹きって?」
「ほら、いまオマ○コからエッチなお水が出ただろ、プッシャーって。あれが潮吹きって言うんだよ。エッチな女の人じゃないと潮吹きしないんだぞ」
「えっ?あ、あれってオシッコじゃないの?わたし、お漏らししちゃったんじゃないかって・・」
「香織が大人になった証拠だよ。香織に初めて精子飲ませたのと潮吹きさせたのはお父さんだからな」
「やーん、どんどんエッチな女の子になってくよぉ・・」
愛する娘の処女を奪えず、初フェラも初めての中出しも他の男に先を越されましたが、香織の初めての飲精と潮吹きは父親である私の手でなされました。
自らオマ○コを開いて大量に潮吹きした香織を目の当たりにして、私のペニスはビンビンに勃起。
香織の潮でビショビショになった椅子と床をティッシュで拭き取って、ドロドロのオマ○コに口を付けて隅々までキレイにします。
そしてコンドームを装着すると、力なくうなだれる香織を抱き上げてベッドに寝かせて正常位で挿入しました。
ジュプッジュプッ、ジュパッジュパッ
「アッアッ、あんっ、あっ、ああっ」
「ほらっ、ほらっ、潮吹きマ○コ、気持ちいいか?」
ペ○スを根本まで打ち込むたび、香織は連続でイッている様子。
オマ○コの中のペ○スは、絶頂のたびにギュンギュンと痛いほどに締め付けられます。
「あっあっあっあっ、あうっ、んぐぅっ」
ふとドアの方を見ると人の気配を感じましたが、あまりの気持ちよさに止められません。
絶頂し続ける香織のオマ○コに我慢の限界を迎えた私は、オマ○コの中で大量の精子を発射。
「イクぞっ、出るっ!うあっ、んあぁ~」
ドピュッドピュッ、ドピュッドピュッ
射精の脈動に合わせるように、香織の身体はビクンビクンと痙攣。
すっかり出し切った私は、抜き取ったペ○スからコンドームを外して香織の恥丘の上に置きました。
気絶したようにぐったりと動かない香織は、父親の性欲処理に使われた性奴隷のようです。
しばらくその姿を眺めた後、私は放心状態の香織を部屋に残してリビングでお茶を飲んでいました。
しばらくすると衣服を整えた香織が来て、「お父さん来て」と言って私の手を引っぱります。
香織は私を円の部屋の前に連れていき、ヒソヒソ声でと「お父さん、あれ見て」と言いました。
少しだけ開いた扉の隙間から中を覗くと、なんと部屋の中では、顔を真っ赤に上気させた円がオナニーの真っ最中。
「アッアッ」という可愛らしい喘ぎ声も漏れ聞こえてきます。
「円、絶対私達のを覗いてたんだよ。それを思い出してオナニーしてるんだよ」
「ほっといてあげなさい」
私はそう言うと、香織を連れてリビングに戻りました。
「私みたいに円も襲うかと思った。ほら、最初のときみたいに『何してるんだ!そんなはしたないことして!』って脅かして」
「バカ言うんじゃない、円はまだ小学生だぞ」
「お父さんは円の事は好きじゃないの?」
「もちろん円も大好きだよ」
「だったらしてあげたらいいのに。もう円も6年生だし、あんなふうにオナニーもしてるんだから出来るよ、セックス」
「そりゃあ、円とセックスしたくないって言ったら嘘になるけど・・」
あれから香織と何度かセックスしていますが、香織と二人きりの時にするよりも円がいる時にする事が多くなりました。
それは、円が私達のセックスをこっそり覗きに来るからです。
香織は円が覗きに来ることを知っていて、妹に見られながらのセックスが異常に興奮するそうです。
円も以前に比べるとあまり外出しなくなり、私と香織のセックスが始まるのを待っているのでしょう。
覗いてる事が私達にバレていることも知っています。
しょっちゅうセックスしている父と姉を軽蔑してるわけではなく、性的な好奇心で覗いているのは明らかでした。
いつしか【母が家に居ないときは、私達のセックスを円が覗く】という、暗黙の了解ができていました。
しかし今回は暗黙の了解から一歩踏み込んで、少し大胆な事をしました。
意図的に香織とのセックスを見せつけて、円の反応を見てみたかったのです。
リビングでは、香織と円が一緒にソファーに座ってテレビを見ていました。
私は「香織、お父さんとセックスするぞ」と言って香織の手を取ります。
香織も円も「えっ!?」と、ビックリした顔を見せましたが、私は無言で香織を寝室に連れていきました。
途中で振り返ると、私達を見つめる円は呆気に取られた表情。
円と目が合ったので私がニコッと笑顔で応えると、円は顔を真っ赤にしてプイッと顔を背けました。
円が覗きに来るのは分かっていたので、部屋に鍵は掛けません。
部屋に入ると、香織はさっそく服を脱ぎ始めます。
「もう、円いたのに・・恥ずかしいよぉ」
「ゴメンゴメン、でもこうしたら、円も堂々と覗きに来れるだろ」
そんな会話を交わしながら、私も服を脱ぎ捨てました。
そして全裸で抱き合い、舌を絡めたキスをしながらベッドに倒れ込みます。
仰向けでベッドに横たわる香織の全身にキスの雨を降らせながら、すっかり大人らしくなったオッパイを揉んだり、チュパチュパと乳首に吸い付きます。
両手で絞るようにオッパイを揉みながら乳首を吸っていると、香織は授乳中の母親のように、微笑みながら私の頭を優しく撫でてくれました。
「いい子いい子、お父さんは赤ちゃんみたいでちゅねー」
「チュパッチュパッ、香織のオッパイ、チュッチュッ、おいしいよ」
無我夢中でオッパイに吸い付く私の姿に、香織は母性本能を感じたのかもしれません。
夢中でオッパイに吸い付きながらオマ○コに手を伸ばすと、そこは既にしっとりと濡れていました。
手のひらで包み込むようにしてオマ○コ全体を優しく揉んでいると、徐々に吐息が大きくなり、アッアッと喘ぎ声が漏れ出します。
湧き出した愛液で、割れ目の外もヌルヌル。
私は乳首からお腹、恥丘へと唇を這わせていき、香織の膝を持つと脚をM字にして大きく拡げます。
そして香織のオマ○コに顔を近づけると、割れ目を開いて舐め回しました。
ジュルッジュルッ、チュピッチュピッ
「オマ○コびしょ濡れじゃないか。香織、円に見られると思って感じてるのか?」
「アッアッ、そ、そうかも」
ヌルヌルの愛液を絡めて指先でクリトリスを捏ね回し、膣口に舌先を侵入させると、香織はビクンと身体を震わせて「あっ!あっ!」と軽く絶頂。
今度は私が仰向けになり香織を上にして69の体制に移行。
香織にフェラしてもらいながら、オマンコに挿入した指先でコリコリとしたGスポットを擦り上げます。
もう片方の手で剥き出しにしたクリトリスに吸い付いて舌先で転がすと、香織は背中を反らせながら二回目の絶頂。
「んん~ん」と悶えながら絶頂の波を越えると、香織の身体からは力が抜けて、ガクッと私に体重を預けてきました。
身体を抜き取った私は、うつ伏せでベッドに突っ伏した香織の腰を掴んでヒップを高く掲げます。
ガチガチに張り詰めたペ○スにコンドームを被せ、割れ目を親指で開いて膣口に狙いを定めます。
そのまま腰を突き出すと、ヌルヌルのオマ○コはスムーズにペ○スを飲み込んでいきました。
ニュチャッ、ニュプププッ
パンッパンッパンッ、パンッパンッパンッ
「ほらっ、ほらっ、香織、円に見られてるかもだぞ」
「あっあっあっあっ、やんっ、いやっ」
香織をバックで犯しながら扉の方を見ると少し開いていて、予想通りに円が覗いていました。
腰の動きを止めた私は、香織の耳元で囁きます。
「円が覗いてるよ、どうする?もうやめとこうか?」
「ヤダヤダ、もう少しだからやめないでよぉ~」
オマ○コにペ○スを咥えたままで、厭らしくお尻をフリフリしながら催促する香織。
香織の腰をガッチリと掴んだ私は、激しいピストンを打ち込みました。
パンッパンッパンッ、パンッパンッパンッ
「あんっあんっ、アッアッ、あっあっあっあ~っ!」
絶叫しながらベッドに倒れ込んだ香織は、今度は深くイッたようです。
オマ○コからペ○スを抜き取った私は、扉に近づくと勢いよく扉を開けました。
そこには膝立ちでスカートを捲り、パンティの中に手を入れてオマ○コを弄っていた円の姿。
呆然とした表情で身体を強張らせた円は、黒いコンドームが被さって香織の愛液でテラテラと光るペ○スを食い入るように見つめます。
「お父さんとお姉ちゃんのセックス、こっそり覗きながらオナニーしてたのか?」
「円は厭らしい娘だな。小学生なのにセックスを覗き見しながらオマ○コクチュクチュしてたんだな?」
真っ赤に顔を染めた円はパニックに陥っていたのでしょう、固まったままで言葉が出ない状態。
私は円を抱き上げてベッドに連れて行き、絶頂の余韻に浸っていた香織の隣に座らせます。
「円、そこで見てなさい、お父さんとお姉ちゃんのセックス」
「いくぞ香織、円に見せてやろう」
そう言うと私は正常位で挿入し、香織の身体を引き起こして対面座位に。
香織と舌を絡めたキスをしながらペ○スを突き上げます。
ニュッチャニュッチャ、ジュプッジュプッ
「あんっあんっ、あっあっあっあっ」
「ふんっ、ふんっ、どうだ円、お姉ちゃんのオマ○コにお父さんのチンチン入ってるぞ。香織、円に見せてあげなさい」
香織は手を後ろに付くと身体を仰け反らせました。
こうすると、香織のオマ○コにめり込む私のペ○スがハッキリと見えます。
円はパンティの中に手を入れてオマ○コを擦りながら、前のめりで私と香織の結合部をじっと覗き込んでいました。
「ま、円ぁ、見てぇ、お父さんのオチンチンおっきいでしょ、あーん、気持ちいいよぉ」
「円ぁ、お、お父さんのオチンチン入れたらね、すっごく気持ちいいんだよぉ」
円に語りかけながら卑猥に腰をくねらせる香織。
そんな姉の姿を目の当たりにした円は、パンティの中の手を激しく動かしながら「アッアッ」と控えめな声で喘ぎます。
円のオマ○コからはクチュクチュと厭らしい音。
「あ、あ、イィ~」
「イクッ、イクーー!」
ビクンビクンと痙攣しながら絶頂した香織は、そのまま力なく後ろに倒れてしまいました。
私は一度ペニスを抜いてコンドームを外すと、正常位で香織のオマ○コにナマ挿入。
「円、見なさい!お父さんのオチンチン、お姉ちゃんのオマ○コにナマで入ってるぞ。こうすると赤ちゃん出来るんだぞ」
「あっあっあっ、ヤダヤダ、赤ちゃん、赤ちゃんできちゃうぅ~」
絶頂の余韻で脱力状態の香織を激しく突き上げた後、ペ○スを抜き取って円がよく見える様にしながら香織の恥丘に大量の精子を射精しました。
ドピューッ、ドピュッドピュッ
円は顔を真っ赤に染め、潤んだ瞳で父の精子で穢されていく姉の恥丘を見つめていました。
「円、どうだった?お父さんとお姉ちゃんのセックス」
「・・凄い、エッチすぎるよぉ・・」
その後私が後始末をしていると、円はフラフラと部屋から出ていきます。
後始末を終えて服を身に着けて円の部屋を覗くと、やはり円はパンティの中に手を突っ込んで激しくオナニーしてました。
その後の円の反応が恐かったのですが、円は何事もなかったように接してくれています。
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