【近親相姦体験談】母と姉にナマで筆下ろししてもらったラッキーな息子
ラッキーな息子が母と姉相手に筆下ろし
母親と姉貴に、なんか遊ばれた。
これは近親相姦か家庭内性暴力か。
でも母親の中でイッた時は気持ち良かったし、姉貴のオマ○コも結構気持ち良かったと思う。
最初から書くとこんな感じ。
親父は運送会社の運転手で、全国に拠点を持つ会社の仕事で週2日は泊まりだ。
親父が家にいない日は、母はなんか手抜きになる。
その日の夕食も出前の寿司になった。
父がいないと、母はたいていビールを飲む。
その日は春にしては暑かったので、姉も僕も飲んだ。
ちなみに姉は22歳だが、僕は19歳なので普段はあまり酒は飲まない(というか、ホントは飲んじゃダメだけど…)
母は43歳で、歳の割にはプロポーションも抜群で、見た目は30代半ばといったところ。
母と一緒に買い物に行ったりすると、よく姉弟と間違われる。
その日はテレビがあまり面白くないので、母と姉は「なんか面白いビデオない?」と僕に聞いた。
僕は友達にダビングしてもらったビデオを探して、適当にテープを選んで再生した。
あまり面白そうなものは無く、早送りしながら次から次へと再生した。
あるビデオをデッキに入れて再生すると、それは裏ビデオで、いきなり無修正のセックスシーンが始まった。
これも友達にダビングしてもらったものだ。
僕はヤバイと思いリモコンを操作したが、慌ててしまってなかなか停められなかった。
姉は「なにこれ!?エッロ~い!」と大笑い。
母も笑いながら「男だからね、こういうのは仕方ないよ」と言った。
僕は気まずくなってその場に居られなくなり、近所のレンタルビデオ店にビデオを借りに行った。
1時間くらいして戻ると、母も姉も風呂上りで下着姿のままで、またビールを飲んでいた。
二人とも僕を男として意識していないのか無頓着なのか、風呂上がりはいつもキャミソールかTシャツを着て、下はパンティだけのセクシーな姿。
いかに身内とはいえ、性欲ギンギンの年頃の僕にとっては、目のやり場に困るどころかご褒美のようなもの。
二人のエッチな姿を目に焼き付けて部屋に帰ってからシコシコしたり、洗濯機の中に脱ぎ捨てられたパンティを拝借することもあった。
そんな二人の姿に目を奪われながらもテーブルの上を見ると、なんとチ○コの形をしたバイブレーターが置いてあった。
僕が手に持って「なんだこれ?」と言うと、姉は赤い顔をして「アタシんじゃない。友達が忘れてったの!」と恥ずかしそうに言い訳した。
そんな姉に母は「でもYちゃんも使ったんでしょ」と笑いながら言った。
僕は本物のバイブを見るのは初めてだった。
試しにスイッチを入れてみると、「ビーン」と甲高い音を立てながら竿の部分のパール玉が回転し、全体がブルブルと激しく振動した。
僕はふざけて自分の股間に当ててみたが、姉は「やだぁ、やめてよ!」と取り上げた。
ちなみに、母も姉も太ってはいないがむっちりと肉付きのいい身体付きをしている。
夜食とか言っては毎晩のようにカップ麺とかを食べてるが、それにしては太っていないほうだろう。
そんなむっちりの母と姉がノーブラの巨乳にキャミソールだけで、パンティがはち切れそうなほどにムッチムチのお尻を見せつけるもんだから、年頃の僕にとってはたまったもんじゃない。
僕はその後風呂に入り、部屋に戻ると、母と姉は歌舞伎せんべいかなんかをバリバリ食べながらお酒を飲んでテレビを観ていた。
その時二人が見ていた番組は、素人のエッチ話を自慢するものだった。
僕も一緒になってテレビを観ながらビールの残りを飲んだら、すっかり酔いが回って眠くなって、いつの間にかその場で眠ってしまった。
しばらくしてゴソゴソという下半身の感覚に目を覚ますと、なんと母が僕のズボンを脱がせていた。
みるみる間に上半身も脱がされて、僕はトランクスだけの姿になった。
酔っ払って寝入ってしまった僕を、母はベッドに連れて行って寝かせようとしているのかと思った。
しかし、そうではなかった。
母の手は僕のトランクスに伸び、前側だけをめくってチ○コを出した。
姉は、キャハハと笑いながら見ている。
「えっ?!なになに!?」
僕はビックリして、慌ててトランクスを戻そうとした。
「んもぉ、いいじゃない、減るもんじゃ無いんだからさぁ」
母は真っ赤な顔で、ヘラヘラと卑猥な笑みを浮かべながら言った。
母も姉も、そして僕も、みんなが酔っていた。
普段から母と姉のことをオンナとして意識していた僕は、これからどんなエッチなことが始まるんだろうとドキドキしながら母の言うとおりにした。
母は僕のチ○コを手に取り、揉んだり皮を剥いたり、竿を握って擦ったりした。
「うわぁ、おっきいね。Dくん、いいの持ってるじゃない」
「あっ、うっ、母さぁん」
母は目を輝かせながら、少女のようなキャピキャピとした声でつぶやいた。
「すっごぉーい、Dちゃんのオチンチン、彼氏よりおっきいかも・・」
姉も母の横で、目を爛々とさせながらチ○コを見つめていた。
二人に見つめられながら母の指先で擦られて、やがて僕のチ○コはガチガチに勃起して、先端からはヌルヌルとした我慢汁が染み出してきた。
「うわぁ、すっごぉーい、またおっきくなってきたわよ」
「きゃっ、エッチなお汁、垂れてきたぁ」
母はそう言うと、激しくチ○コをシコシコと擦った。
母にチ○コを擦られる気持ちよさに、僕のチ○コは破裂しそうなほどに勃起した。
「いやぁーん、エッチぃ~、Dちゃんのオチンチンヌルヌルじゃない」
姉はそう言うと、母と同じように僕のチ○コを擦った。
母も姉も僕のチ○コを見つめながら、真っ赤な顔をして興奮しているようだった。
部屋の中は、エッチなフェロモンの匂いと、興奮した二人が発する熱気でムンムン。
家族とはいえ、母と姉は若いオスのペ○スを見て興奮していたのだろう。
僕は二人が喜ぶだろうと、ちょっと恥ずかしかったが自分でトランクスを脱いでチ○コをしごいた。
そしてチ○コの根元を押さえつけ、さらに大きくなったチ○コを二人に向けて突き出した。
その時の僕は、さらに二人を興奮させてもっとエッチな状況に持ち込もうと企んでした。
姉はさっきのバイブを手に取ると、大きさを比べるように僕のチンコの横に並べて置いた。
「ふんっ、そんなもんには負けないよ。ほら姉ちゃん、握って確認してみなよ!」
僕がそう言うと、姉は両手でチ○コの竿を握りしめた
「すごい、おっきいぃ・・こんなオチンチン入れたら凄く気持ち良さそう。あぁん、なんか我慢できなくなっちゃった」
姉は、パンティのクロッチにバイブの先端を当ててスイッチを入れた。
バイブは「ビーン」という音を発しながら、先端がうねうねと動いてクロッチ越しに姉のオマ○コを捏ね上げた。
「んっ!あーん、気持ちいいぃ~」
「Yちゃん、そんな事したらDくんのオチンチン入れたくなっちゃうわよ」
「あっあっ、だ、だってさぁ、もう我慢できないし、いいでしょ?お母さん」
「んもぉ、母さんもしたくなっちゃうじゃない・・」
我慢できなくなった姉はパンティを脱ぎ捨て、黒々とした陰毛に覆われたオマ○コにピンク色のパールバイブを挿入していった。
バイブが姉のオマ○コに出入りするたび、「グチュッグチュッ」「ブーンブーン」という卑猥な音が部屋中に響き渡った。
生まれてはじめて本物のオマ○コを見た僕は、オマ○コには本当に穴が開いているんだと実感した。
「あっあっ、んっ、んっ、お、お母さんもやってみる?」
そう言って、グリングリンと動き回るバイブを母に差し出す姉。
「そんなエッチなの入れたら、母さんも我慢できなくなっちゃうわよぉ」
「大丈夫だよ。みんなで気持ちよくなっちゃおうよ」
そう言うと姉は、再びバイブをオマ○コに挿入した。
「んっんっ、はぁーん、だ、だってさぁ、ここまできたらもう我慢できないし、お母さんもイキたいでしょ?」
と息を荒げる姉に 母は僕のチ○コを握りながら言った。
「じゃあYちゃん、せっかくここに本物あるんだから使いなよ。こっちはもう準備OKみたいよ」
姉はニヤリといやらしい笑みを浮かべると、僕のチ○コを握りながら馬乗りに跨った。
そしてチ○コの先端をオマ○コに押し当てて狙いを定めると、ゆっくりと腰を下ろしていった。
徐々にチ○コが温かい感触に包まれていき、僕は初めてのセックスへの期待と興奮で心臓が破裂しそうだった。
家族とのセックスは近親相姦でタブーであることはわかっていたが、本物のオマ○コの感触を味わってもみたかった。
姉は腰を完全に下ろしきると、僕のチ○コは根本までねっとりとした暖かい感触に包まれた。
今までは下着姿の姉を盗み見たりパンティを拝借してオナニーするだけだったのに、憧れの姉のオマ○コの中にチ○コを入れているんだと思うと天にも登るような気分だった。
姉のオマ○コの中は膣内のヒダがウネウネと生き物のように絡みついてきて、煮えたぎったイソギンチャクのようで最高の気持ちよさ。
しばらくじっとしてチ○コを味わっていた姉は、ゆっくりと腰を上下し始めた。
「あぁん、お、お母さぁん、Dちゃんのオチンチン、ホントにいいよ。んっんっ、んーん」
姉は呆けた顔で上体を反らせながら、腰を上下させたりグリグリと回したり。
顔を真っ赤にして僕のチ○コを貪る姉を見て興奮したのか、いつのまにか母もパンティを脱ぎ捨ててオマ○コを弄くりながら腰をくねらせていた。
「あっ、あっ、ねぇYちゃん、母さんにもチョットやらせてよ」
母は姉をどかそうとしたが、オマ○コに僕のチ○コを咥えた姉は腰の動きを止めない。
「あぁーん、チョット待ってよぉ、いいとこなんだから」
姉が無茶苦茶に腰を動かすたび何度かオマ○コからチ○コが抜けたが、その都度、姉はチ○コを入れ直した。
そのたびに母は「んもぅ、早くしてよぉ、まだぁ?」と、順番待ちする子供みたいに姉を急かせた。
僕はといえば、姉の腰使いとオマ○コの締め付けに射精感が高まり、このままだと姉の中に出してしまいそうだった。
「うっ、うあっ、だ、出しちゃったらマズイよね?お姉ちゃんの中で」
僕は嘆願するように、母を見て言った。
「え!?なになに?もう出ちゃうの?ダメよぉ!赤ちゃん出来ちゃうでしょ、我慢して!」
「Yちゃんストップ!ストーップ!Dちゃんもう出ちゃうって」
母は必死になって姉を揺すったが、無我夢中でセックスに没頭する姉は腰を動かし続けた。
「ほらほらYちゃん!あぁん、Dちゃんもう出ちゃった?」
その瞬間、ハッと我に返った姉。
「エーッ!マジ!中で出しちゃったの?!」
姉はビックリした様子で僕の上からどいた。
「んもぉ!どーすんのよ!赤ちゃんできちゃったらさぁ・・」
母は僕のチ○コを手に取って、ジロジロと観察した。
「ねぇお母さん、大丈夫だよね?出てないよね?」
不安そうに母に尋ねる姉。
「Dちゃん、まだ出てないよね?」
「うん、まだ出してないよ」
ドクンドクンという射精はまだだったが、射精の痙攣がなくても精子が出てしまうこともあるので、少し姉の膣内に漏らしてしまってたかもしれない。
「Yちゃん、念のために洗っといで。ドクンドクンってなってなくても出てる時あるから」
「エーッ!マジ!んもぉ、なんで出すかなぁ・・ちゃんと出るって言ってよね!」
姉は困ったような表情で、慌てて風呂場に向かった。
部屋には、残された僕と母の二人きり。
「うふふっ、じゃあ、今度はお母さんの番よ」
母はそう言うと、目を輝かせながら僕の上半身を押さえて馬乗りに。
もしかすると母は、僕のチ○コを入れたくて我慢できなくなって姉を脅したのかもしれない。
「お帰り、Dちゃん、あなたはここから産まれたんだよ」
ヌルヌルのチ○コを握った母は、チ○コの先端でオマ○コをこねながら狙いを定めた。
やがて亀頭がヌメッとした感触に包まれると、一気に母のオマ○コの奥まで飲み込まれていった。
「あーん、おっきぃーっ!いいわぁ~」
「はっ、うぅ~ん、か、母さぁん」
母の膣は姉に比べると緩かったが、沸騰するように熱くて柔らかく包み込むような感触は、たまらなく気持ちのいいものだった。
母は姉とは違って小刻みに腰を動かし、静かに「ウッ、ウッ」っと喘ぎ声を上げた。
昂ぶってきた母は僕の首に手を回し、抱きしめながら唇を寄せてきた。
僕も母をきつく抱きしめながら貪るように舌を絡めあっていると、すぐに射精感が高まってきた。
「うっ、はぁっ、も、もう出ちゃうよぉ~、母さぁ~ん」
「ウッ、ウッ、んあっ、い、いいよ・・」
きっと母はもう歳だから妊娠しないのだと思い、僕はそのまま母のオマ○コの中で射精した。
しかしドクンドクンと射精が始まると、母はビックリして立ちあがった。
僕のチ○コは中出しザーメンでベトベト。
ちょうどそんな時、姉が風呂場から戻ってきた。
「えっ?なっ?二人とも何やってるの?」
「えぇー!お母さんの中に出しちゃったの?大丈夫なの、お母さん!」
「大丈夫、今日は妊娠しない日だから。二人とも、お父さんには内緒だからね」
「ホントに大丈夫?Dちゃんも何で出しちゃうのよぉ、お母さんに赤ちゃん出来ちゃったらどうすんの!」
「男は仕方ないんだよね。女の人がイッたら出ちゃうんだよね」
母はオマ○コから零れ落ちる精子をティッシュで拭き、パンティを履きながら照れくさそうに言った。
「えっ、お母さん、Dちゃんのオチンチンでイッたの?ねぇねぇお母さん、それって浮気じゃない?実の息子のオチンチンでイッちゃうなんてさぁ」
「だ・か・ら、お父さんには内緒なの」
「まぁ、私も浮気しちゃったんだけどね。そういえば、Dちゃんって童貞だったの?」
「う、うん・・」
「初めてがお姉ちゃんで嫌じゃなかった?私は気持ちよかったけどね」
「ううん、僕も気持ちよかった。ゴメンねお姉ちゃん、赤ちゃん出来てなかったらいいけど・・」
僕の初体験の日からしばらくして、母と姉から生理が来たことを告げられました。
こんどは姉の安全日に、姉のオマ○コの中で思いっきり中出しさせてもらおうと思っています。
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