【近親相姦体験談】妹とオマンコにいたるまで1 他の男に悪戯されていた自閉症の妹に興奮

2021年11月28日

DUGA

悪戯された自閉症の妹に興奮した兄

私は現在、障害者の施設で働いています。
大学を卒業して就職してすぐに、施設入所希望者と面接をした時のことです。

入所する本人(男・20才)、両親、福祉事務所の人と、私ともう一人の職員と面接後、43歳の母親から「先生ちょっといいですか」と呼ばれました。
しかしその母親は、なかなか話を切り出せない様子でもじもじするばかり。
しばらくしてやっと重い口を開き、他の先生(職員)には内緒にして下さいと前置きすると、堰を切ったように話し始めました。

「実は先生、息子が毎日オチンチンを大きくして一人でこすってるんです。でも、しゃ、射精っていうか、自分で出せないんです。悶々すると暴れたり、何日も寝なかったりで」
「私も睡眠不足になって病院に通うようになって、仕方なく手でしてあげるようになって。このまま女を知らずに生きていくのかと思うと息子が不憫で…」

そう言うと、肩の荷が下りたように泣き出した母親。
このときの私は、びっくりすると同時に少し安心したのでした。
(そのお母さんによると、その年の夏休みに息子さんが自宅に戻った際、自分のオマ○コで筆下ろしをしてあげたそうです)

なぜ私が安心したかというと、実は私も障害を持つ妹(真希子)とセックスしていた時期があったからです。
私の妹は自閉症と言う障害を持っています。

言葉はうまく喋れないのですが、こちらの言葉は大体わかるし身辺自立(着替え、洗面入浴、食事が介助無しで出来ることです)も出来ているので、自宅で暮らすことも可能です。
しかし両親が共働きのため、日中妹ひとりにしておくのは不安が大きいこと、将来のことを考えると施設にいたほうがいいということで障害者施設に入所していました。

自宅への帰省は毎週末と、春と夏と冬に2~3週間。
大学に入ってからずっと、私が送迎をしていました。

妹が施設に入ってからは、親に付いていったり行事のたびに顔を出してました。
看護婦の大久保さん(30代後半)、職員の悦子先生(20代後半)の二人が『真希子ちゃんのお兄さん』と呼んで、私を可愛がってくれました。

私は二人に会い、お話することが楽しみになっていました。
この二人は私と妹との関係を作ってくれた女性で、この二人も近親相姦していることを後で知りました。

そのころの私のオナニーネタはというと、熟女・人妻・看護婦系のビデオや雑誌。
AV女優を二人に見立ててオナニーに励んでいた私は、その時はまだ妹に関心がありませんでした。

近親相姦物の文章も読んでいましたが、年上の女性にオマ○コを教えてもらうという設定が好きなだけでした。
自宅への帰省の際は連絡ノート他の書類を渡され、そのたびに先生方とお話をします。

大久保さんと悦子先生は妹のことなどそっちのけで、『○○クン彼女いるの?』とか、『あっちのほうどうしてるの?』といった質問ばかり。
私はただ顔を赤くして俯いているだけでした。

それは私の大学卒業前の夏休みに、妹を迎えに行った時の事です。
事務的な連絡の後、大久保さんと悦子さんがいつもとはちょっと違った雰囲気で話し掛けてきたんです。

『真希ちゃん(妹)が3日前の夜、男子の△△クンに体を触られていた』
『△△はズボンを下げてオチンチンを握らせていた』

二人は深刻な表情で報告してくれました。
その時の私は、まさか自分の妹がという想いとともに、(妹の体を誰にも触らせない、俺が最初にオマ○コしてやる!)という気持ちが沸き起こったのです。

この事は大久保さんと悦子先生しか知らないとのことでしたので、私は二人に口止めしてから施設を後にしました。
妹を車の助手席に乗せ、自宅に向けて走り出します。

(妹とオマ○コしてやる!)と決意はしたものの、私はいまだ童貞でした。
妹の真希子の処女を奪うと同時に、童貞を失う自信も勇気もありません。

しかし真希子の体を触ったりキスしたり、オマ○コをなめてフェラチオで射精するまでならと思い、そのままラブホテルに直行しました。
もちろんラブホテルに入るのは初めてです。

私「真希ちゃん、ここどこ?」
妹「り・ょ・か・ん?」

私「そうだね。お兄ちゃん疲れたからちょっと休んでいこうね」
妹「おやすみするの?」

明らかに旅館とは違うなんとも卑猥な雰囲気の室内でしたが、好奇心が刺激されたのかキョロキョロ見渡す妹の手を引いてベットに腰掛けました。
あらためて妹をじっくり見つめると、街を歩いていると周りの男の目を引くような整った顔立ちで、プロポーション抜群の体付きです。

18歳でバストはDの75もあります。
大久保さんと悦子さんには、『真希ちゃんまたオッパイ大きくなって前のブラジャー入らないよ。○○クン、真希ちゃん見て変な気にならない?』としょっちゅうからかわれていました。
真希子に対する欲望が高まってきた私は、テレビを点けてAVを映し出します。

私「真希ちゃん、これなにしてるの?」
妹「ちゅー」

私「真希ちゃんはチューしたことあるの?」
妹「△△くんとー」

△△は妹にチ○ポを握らせるだけでなくキスまでしていたのか!
私の中には怒りと同時に、妹に対する淫らな欲望がこみ上げてきました。

妹を監視する兄が一線を越えハメ撮り

いつの間にかペ○スは、張り裂けんばかりにギンギン。
震える手で妹の手首を掴み、ズボンの上からペ○スを触らせます。

私「真希ちゃん、これはナーニ?」
妹「ちんちん」

私が手を離しても、妹はゆっくりとペ○スを擦り続けました。
ペ○スの先端からカウパーが溢れてくるのを感じます。

私「お兄ちゃんとキスしよ」
妹「おにいちゃんときすするー」

私は荒々しく妹の唇にむしゃぶりつきました。
キスの経験は性感マッサージのお姉さんとの1回のみで、初めてのようなものです。

ビデオで見たことを思い出しながら、無我夢中で妹の唇を舐め回し、吸い、キスを続けました。
途中舌を出して絡めあったり、唾液を交換しながらキスを続けます。

熱いディープキスのあいだ、妹の手はずっとペ○スを擦っています。
途中イキそうになると、何度か妹の手を止めさせました。

唇を離すと妹は「お兄ちゃんお口痛い」と言います。
私は「ごめんね。許してくれる」と髪を撫でながらなだめました。

興奮が抑えられなくなった私は、手のひらに妹の胸を包み込み、ゆっくりと服の上から揉み上げました。
ボリュームとハリが感じられ、まるでマシュマロのように柔らかな妹の胸の感触は、私の想像を遥かに超えていました。

私「ここは何?」
妹「おっぱい。△△クン触った」

私「服の中に手を入れたの?」
妹「服の上から触った」

妹の生オッパイは、まだ穢されていないようで安心しました。
テレビの画面では女優が服を脱いでいます。

私「テレビの女の人何してる?」
妹「はだかになってる」

私「そうだね。真希ちゃんも洋服脱ごうか?」
妹「ウン」

妹は下のGパンはそのままに、グリーンの半袖のポロシャツを脱ぎ始めます。
私も脱ぐのを手伝います。

白いブラジャーに包まれた大きな胸が現れたと同時に、妹の腋の下があらわになりました。
そこは毛がうっすらと生えています。

施設では入浴が1日おきだったので、前日は入浴無しの日でした。
これが私にとっては好都合でした。

ブラジャー姿の妹をベットに押し倒し、腋の下にむしゃぶりついた私。
そこからは甘い匂いと甘酸っぱい味がします。

そうしていると、急激にペ○スの爆発が近づいてきました。
急いでズボンとパンツを下げ、ガチガチのペ○スを妹の目の前に突き出して、直に握らせてしごかせます。

そして枕元のティッシュペーパーを何枚も取り、ペ○スの先端にあてました。
いきなり顔射や口内発射せずとも、まだまだ時間はたっぷり残されていましたので、じっくりと妹を味わうつもりでした。

私「真希ちゃん、もっと早く、もっと早く手を動かして!」

妹は私の指示通りにピストンを早めます。
徐々に射精の瞬間が近づいてきました。

私「あっ、あっ、で、でるよ。真希子、大久保さん、悦子せんせ~い」

私は妹の手でしごかれながら、二人のオナペットを思い浮かべて1回目の射精を終えたのです。
精子を拭き取っている間、妹はリモコンをいじって教育テレビの『おかあさんといっしょ』を見ていました。

その姿を見て、『自分の妹は障害者なのだ』とあらためて思いましたが、同時に次の射精のことを考えていました。
早くも欲望が湧き上がってきた私は、ベッドに妹を仰向けに寝かせて再びキス。

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妹は先程のコツをしっかり覚えており、舌を出して絡めてきます。
私はブラジャーの上から左胸を揉みつつ、唇から頬、耳、首筋にチュッチュッとキスの嵐を降らせます。

右手でオッパイを揉みしだきながら胸の谷間に顔を埋めると、ここにペ○スをはさんで精子をぶちまけたいと思いました。
ブラジャーに包まれたオッパイを両手で揉みまくった後、ブラの上から乳首に吸い付くようにキスをします。

妹の乳房を直接味わいたくなった私は、ブラのホックを外しにかかりました。
ホックに書かれたサイズを見るとE75で、妹はD75からまた大きくなっていたのです。

私は両腕からブラを抜き取り、じっくりと妹のオッパイを凝視。
乳首は淡いピンク色で、どんなAV女優よりもモデルよりも、ずっとキレイで見惚れるようでした。

ぷるんとハリのある乳房は形もキレイなお椀型で、まるで彫刻のような美しさ。
その後は乳首を吸ったり舌で転がしたり、手のひらいっぱいに鷲掴みにして揉みしだいたりと、妹の美乳を存分に堪能した私。

次の目標はオマ○コです。
その時の私は、妹で童貞を失うことに抵抗感があったので、じっくり舐めてオマ○コを味わうことにしました。

私「真希ちゃんズボン脱ごうか」

妹がGパンを脱ぎ捨てると、中には白いパンティ。
そのままパンティを脱ごうとする妹を、慌てて止めます。

私は妹をベットの上で体育座りをさせ、その体制で少し脚を開かせました。
白いパンティがオマ○コに食い込んでいて、むっちりとした柔らかそうなクロッチの部分には楕円形のシミがうっすらと。

真っ裸になった私は、妹のそばに座ります。
そしてキスをしながら、クロッチ越しに柔らかなオマ○コを堪能しました。

私「真希ちゃん、ここは何て言うの?」
妹「オシッコ出るところ」

私「ここはオマ○コというんだよ。言ってごらん」
妹「オ・マ・ン・コ」

妹にはペ○スを握らせます。
妹は、私に言われなくても上下に擦りはじめました。

私「やさし~く、やさし~く。ゆっくり、ゆっくり」
妹「やさし~く、やさし~く、ゆっくり、ゆっくり」

そうしているうちに真希子のオマ○コからはクチュクチュと淫らな水音が漏れ始め、パンティはビチョビチョに濡れそぼってきました。
パンティの上からコリッとした感触のクリトリスの部分に触ると、真希子は痙攣するように身体をピクピクと震わせます。

クロッチの脇から指を侵入させると濡れた陰毛が指先に触れ、真希子のオマ○コは洪水のようにグチャグチャに濡れていました。
花弁の中には指を入れず、指先にヌルヌルの愛液をまぶして花弁の周辺とクリトリスを擦り続けます。

セックスを知らなくてもこんなに濡れるのだから、大久保さんや悦子先生はもっと濡れるのかと妄想が膨らみます。
顔を真っ赤に紅潮させ息を荒くする真希子の姿に、堪らなくなった私はパンティを脱がせました。
しかし陰毛が邪魔をして、中身がよく見えません。

私「真希ちゃん、足をよ~く開いてごらん」

脚を広げた妹の両手を取り、目いっぱいにオマ○コを開かせます。
それは眩しいほどに神々しい光景でした。

取り憑かれたように真希子のオマ○コにむしゃぶりついた私。
時には強く、時にはやさしく、あらゆる部分を吸ったり舐めたり。

やはり真希子はクリトリスが感じるようです。
クリトリスが勃起して、包皮から飛び出していました。

妹を四つん這いにさせると、オマ○コとお尻の穴が丸見えに。
引き寄せられるように舌を伸ばすと、肛門に触れた瞬間に妹は逃げようとします。

私は両手でヒップをガッチリと掴んで、「じっとしているんだよ」と言いました。
妹はくすぐったいのか腰をくねらせます。

そうしているうちに、再びペ○スが爆発しそうになってきました。
オマ○コに挿入はせずに、フェラチオをさせることにします。
私は真希子をベットの上に正座させ、口元にペ○スを近づけました。

私「真希ちゃん、さっきキスしたときみたいに舌出してごらん」
私「オチンチンの先をペロペロしてごらん」

最初のひと舐めの強烈な刺激に思わず腰を引いてしまいましたが、妹の頭を持って支えながら舐めさせました。
最初は竿の部分をハーモニカのように舐めさせることを教え、次に亀頭を咥えさせて唇の中で舌でレロレロさせます。

最後は、亀頭から根元までの尺八の指導です。
それが終わると、69の体勢になってお互いの性器を舐めあいました。

天にも登るような快感に、私は3分も経たないうちに妹の口の中で発射。
妹はびっくりしたようで、ウッと声をあげてペ○スから口を離そうとします。

私「真希ちゃんそのままそのまま。お口離しちゃダメだよ」

妹は忠実に言いつけを守り、射精が終わるまで口を離しません。
妹の口内に精子を出し切ると、私はこぼさないように気を付けながらペ○スを引き抜きました。

私「真希ちゃん、お口あ~んしてごらん。中の物こぼしちゃダメだよ」

真希子の口の中は、ドロドロの精液でいっぱいでした。

私「真希ちゃん、ごっくんしてごらん」

しかめっ面をしながら、ごっくんと飲みこんだ真希子。
実の兄の精液を健気に飲み込む真希子の姿は、堪らなく興奮を誘いました。

母との逢瀬②  【10本詰め合わせ】

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