【近親相姦体験談】妹とオマンコにいたるまで6 ついに始まったオマ○コ大会で童貞卒業

2021年11月28日

DUGA

▼前のお話

妹の真希子に見守られながら童貞卒業

大久保さん・美由紀さん母娘、悦子先生と妹の真希子の4人を相手のオマ○コ大会は、悦子先生とエッチした日から4日後に大久保さんのマンションで行われることになりました。
その日は、ちょうど花火大会の日です。

その運命の日が訪れるまで私と妹の間には何もなく、普通の兄妹として過ごしました。
妹以外の素敵な女性3人がオマ○コさせてくれるのですから、それまではわざわざ妹とエッチなことをしなくてもと思ったのです。

それまでに真希子の身体を味わってしまうと、真希子との初セックスの感動も薄れるでしょうから。
オマ○コ大会の前々日、大久保さんから親に電話がありました。

大「あさって、皆で私の家のベランダから花火大会見るから、真希ちゃんと○○クンも一緒にどう?」
親「そんな、ご家族でおくつろぎのところ、ご迷惑じゃないんですか?」
大「私と娘だけなんで寂しくって。大勢のほうが楽しいから皆でワイワイ晩御飯も兼ねてと思って。せっかくですから二人にはそのまま泊まってもらって」

まさかオマ○コパーティーとも言えずに、大久保さんは親とそんな感じの会話を交わしたそうです。
真希子には『あさって大久保さんの家で一緒に花火見ようね』と伝えました。

そして、いよいよ当日の朝がやってきました。
親には真希子とドライブしてから夕方に大久保さんの家に行くと言って、朝の8時頃に家を出発。

9時前には大久保さんのマンションに到着しました。
インターホンを押すと、出迎えてくれたのは白衣を身に着けた大久保さん。
透けて見える黒い下着が、これから始まるオマ○コパーティーへの期待を高めてくれます。

大「おはよう、さあ、早く中に入って」

実は私は、この日皆が着るコスチュームをリクエストしていました。

大久保さんは、白衣と黒いセクシー下着。
美由紀さんは、ブラウスにミニスカートでグリーンの下着。
悦子先生は、施設職員定番のジャージとTシャツでオレンジの下着。
真希子は、ワンピースとベージュの下着。

中に入ると、リビングでは悦子先生と美由紀さんがお茶を飲んでいました。

悦「おはよう、○○クン、昨日は良く眠れた?」
美「○○クンは今日、いよいよ童貞卒業しちゃうのね。真希ちゃんも○○クンのオチンチンで女になるのね」

私「悦子先生、今日は家の方は大丈夫なんですか?」
悦「子供たちは親戚のところに泊まりで行ってるし、旦那も出張でいないから大丈夫よ」
大「安心して頂戴、全員お泊りOKよ。明日の朝までゆっくり楽しみましょう。さてと、○○クンの初めてのオマ○コだけど、どうしましょうか?」

童貞喪失は悦子先生と約束していたのですが、私は自分の口からは大久保さんに言い出せずにいました。

大「○○クン、最初は悦ちゃんとするって決まったんでしょ?悦ちゃんから聞いたわ。お尻でエッチしたこともね」
私「えっ、悦子先生、話しちゃったんですか?」

悦「大久保さんはね、『○○クンの本命は悦子先生だから、最初にわたしのところに相談に来たんだろう』って。一番好きな人と最初にするのがいいって賛成してくれたの」
私「大久保さん、すみません。何か、その、なんと言ったらいいか…」

妹を監視する兄が一線を越えハメ撮り

大「いいのよ○○クン。でも、わたしもお尻でエッチしてもらうわよ」
私「はい、喜んで」
美「○○クン、私とのオマ○コも忘れないでね」

そんな話をしながらお茶を飲んだ後、5人揃って大久保さん夫婦の寝室へ向かいます。
以前大久保さん母娘とエッチした場所ですが、ベットの脇には1組の布団が敷いてありました。

私と大久保さん、悦子先生がベットへ、美由紀さんと真希子が布団へ座ります。
いよいよと思うと、緊張と興奮で身体が震えてきました。

大「大丈夫よ、○○クン。落ち着いて」
悦「大久保さんと二人で、じっくりオマ○コの気持ちよさ教えてあげる」  

そう言うと、悦子先生は唇を重ねてきました。
一気に興奮が高まった私は、悦子先生の柔らかな唇に貪るように吸い付きます。

熱いキスを交わしながら右手でオッパイを揉みしだき、ヒップと太腿を左手で擦ります。
悦子先生は、ズボンの上からペ○スを優しくモミモミ。

そんな私達を見て興奮したのか、大久保さんは『私にもキスして~』とせがみます。
私がキスしようとすると、先に悦子先生が大久保さんに唇を重ねました。

大久保さん母娘のレズ話に嫌悪感を抱いていた悦子先生が、まるで嘘のような変わりようです。
目の前の憧れの二人のキスに、私のペ○スは破裂しそうなほどにギンギン。
布団のほうに目をやると、美由紀さんが真希子の手を取って自分のオッパイを触らせていました。

美「真希ちゃんが今触っているの何?」
真「お姉さんのおっぱい」

美「お姉さんも真希ちゃんのおっぱい触っていい?」
真「うん、いいよ」

正面から両手いっぱいに、真希子のオッパイを揉みしだく美由紀さん。

悦「真希ちゃんは美由紀さんにまかせて、今度は三人一緒にキスしよ」

3人で身体を絡ませながら、チュッチュッと交互にキス。

大「じゃあ○○クン、悦ちゃんの服脱がせちゃお」

2人で協力して悦子先生のTシャツを脱がせます。
悦子先生も両腕を上げて協力。
Tシャツの下からは、オレンジ色のブラジャーに包まれた豊満なオッパイが現れました。

大「ホントおっきいわね、悦ちゃんのオッパイ。○○クンが憧れるわけね。じゃあ一緒に触ろ、○○クン」

大久保さんが左胸、私が右胸を揉みしだきます。
大久保さんはキスをしながら、女の感じるツボを伝授しようとしきりに声を掛けてきます。

悦「私だけじゃ恥ずかしいよ。大久保さんも脱いで」

私と悦子先生二人で白衣を脱がすと、大久保さんは黒い下着姿になりました。

大「わたし、悦ちゃんみたいに胸大きくないから。それにオバサンだからTバックなんて恥ずかしくて。この下着、美由紀に買ってきてもらったのよ」
私「そんなことありません、すごく素敵です」
大「ありがとう、それより悦ちゃんに脱いでもらわないと。○○クンも脱ぎなさい」

私はトランクスだけに、悦子先生もジャージを脱いで下着姿になりました。
いつのまにか、布団の美由紀さんと真希子も下着姿。

HD動画 『激ミニ現役JD妹番外編47』

美由紀さんは真希子にキスをしながら、パンティー越しにオマ○コを撫でています。
美由紀さんは電動バイブを手にして、真希子にオチンチンの舐め方を指導しているようです。

悦「ほらほら○○クン、真希ちゃんとは後でオマ○コ出来るんだから妬かない妬かない。ほら、ブラジャー脱がせて」

背中のホックを外すと、悦子先生の柔らかな美乳がプルンと飛び出します。

大「○○クン、一緒に舐めよ。初めは優しくよ」

大久保さんが左乳首、私が右乳首に吸い付きました。
やはり美由紀さんとのレズで慣れているのか、大久保さんのテクニックは私よりも一枚も二枚も上手です。
二人に両乳首を愛撫されて、身体を仰け反らせた悦子先生からは甘い嬌声。

悦「あ~ん、オッパイばっかり責めてないで、早くオマ○コも気持ちよくしてよぉ」
大「○○クン、いよいよ悦ちゃんのオマ○コよ。まずはパンティーの上から。ほぉら、もうこんなにびしょびしょ」

パンティのクロッチ部分に指を這わすと、そこはじっとりと濡れそぼっていました。

私「悦子先生、この間よりもすっごく濡れてますよ」
悦「やだぁ、恥ずかしいわ」
大「オマ○コ舐めちゃいましょ。○○クン、パンティー脱がせて」

私は悦子先生をベッドに横たわらせて、パンティーに手を掛けます。
悦子先生は腰を浮かせて協力してくれました。

大「うわぁ~、もうグチョグチョに濡れてるわね。これならオチンチンもニュルって入りそう。○○クン、悦ちゃんのオマ○コ舐めてあげて」

私は親指で陰唇を開き、溜まった愛液でオマ○コ全体がヌルヌルになるように舐めました。

悦「あっ、あーん、○○クンのオチンチンも舐めさせてぇ」

私がベッドに仰向けになると、こんどは悦子先生がトランクスを脱がせます。
その様子を、真希子と美由紀さんもそばで見つめていました。

悦「きゃっ、すっごくガチガチになってるわね。先っちょから漏れた液でパンツもビショビショじゃない。どんどん出てきてるわよ。ほら、これ見て大久保さん」
大「うわぁ、ほんと、すっごいわねぇ。こんなにおっきいのが悦ちゃんのオマ○コに入るのね」

美「真希ちゃん、お兄ちゃんのオチンチン大きいね」
真「うん、おっきい」

大久保さんは鈴口を舌先でチロチロと舐めた後、パクっとペ○スを咥えました。
やがて悦子先生も加わって、2人同時のダブルフェラに。

大久保さんが右側、悦子先生が左側担当です。
美女2人に両側から亀頭をチュパチュパされたり竿をレロレロされたりで、天にも登るような気持ちよさ。

美「私にも○○クンのオチンチン舐めさせて。ほら、真希ちゃんも一緒に舐めよ」
真「いっしょになめる」

私のペ○スを、4人の美女が奪い合うようにしゃぶる光景は壮観でした。

私「うあぁ~、も、もう出ちゃいそうです」
大「じゃあいよいよね。ついに悦ちゃんとオマ○コするのよ、○○クン。わたしのオマ○コ舐めながらって言ってたけど、まずは悦ちゃんだけに集中しなさい。悦ちゃんのオマ○コを味わって童貞捨てるの、いい?」

私「うん、わかった。悦子先生、オマ○コさせて下さい、お願いします」
悦「いいわよ、いらっしゃい。わたしとオマ○コしよ。○○クンのオチンチン、オマ○コに入れてちょうだい」

母との逢瀬②  【10本詰め合わせ】

悦子先生と見つめ合い、熱いキスを交わします。
悦子先生はベッドに仰向けになり、両手でオマ○コを開いて私を導いてくれました。

悦「ほぉら、よーく見て、ここにオチンチン入れるのよ」

私は握ったペ○スを膣口にあてがって腰を進めようとしますが、あまりにオマ○コがヌルヌルで滑ってうまく入りません。

悦「○○クン、あせっちゃダメよ。ほら、ゆっくり落ちついて深呼吸」

私はふう~と深呼吸してから、慎重に狙いを定めます。
悦子先生は、右手で竿を握って誘導してくれました。

亀頭の先が花弁をかき分けて膣口に吸い込まれた瞬間、ビクッと身体全体に快感が走ります。
悦子先生も、ビクンと身体を震わせて応えます。

大「悦ちゃん、もう大丈夫よ。○○クン、そのまま腰を突き出して」
悦「さあ○○クン、いらっしゃい」

ゆっくりと腰を突き出すと、ニュプププッとペ○スが根本まで吸い込まれていきました。
蕩けるように柔らかな秘肉が、ペ○ス全体を暖かく包み込みます。

悦「あっ、うぅ~ん、○○クン、どう?こ、これがオマ○コ、よ」
私「うあぁ~、き、気持ちいいです。とっても熱くってトロトロで、最高に気持ちいいです。あぁ、オマ○コってこんなに気持ちいいんだ。え、悦子先生も気持ちいいの?」

悦「んあっ、オ、オマ○コするの久しぶりだから、私も気持ちいいわよぉ。○○クンのオチンチン、おっきくって固くって、あんっ、すっごく気持ちいいの」
大「○○クン、悦ちゃん、すごいわぁ。間近でオマ○コしているの初めて見たわ。○○クンが突くたびに悦ちゃんのオマ○コからお汁が湧き出して、すっごくエッチ」

しばらくは、じっとしたままで悦子先生のオマ○コの感触を味わいます。
落ち着いてきた頃にゆっくりと抜き差しを始めると、オマ○コの中の肉ヒダがねっとりと絡みついてきて、気が付くと夢中で腰を打ち付けていました。

ニュッチャ、ニュッチャ、ジュプッ、ジュプッ

大久保さんは、私と悦子先生の結合部に顔を近づけます。
亀頭と竿には悦子先生のオマ○コがねっとりと絡みついてきて、その状態で大久保さんに玉袋と肛門に舐められるのは得も言われぬ快感でした。

悦「あ~ん、大久保さぁ~ん、クリトリスもいじってぇ~」
美「すっごいわぁ~、エッチなお汁がいっぱい出てる。私もオマ○コしているとこ舐めたーい」

そう言うと美由紀さんは結合部に舌を這わせ、大久保さんはクリトリスに専念。

私「おっ、うおっ、え、悦子先生、もう出ちゃいそうです」
悦「あっあっ、出して、わ、わたしのオマ○コの中に、○○クンの精子いっぱい出してぇ」
私「はっ、はっ、え、悦子先生、出すよー」

ドクンドクンと射精が始まると、放精の脈動のたびに悦子先生のオマ○コの中がキュンキュンと締め付けてきます。

悦「あっ、出てる出てるぅ~、○○クンの精子が出ちゃってるぅ~」

大量の精子を出し尽くした後、私は悦子先生の上にもたれ掛かりました。
オマ○コの中のペ○スは、射精後も萎えることなく勃起したまま。

私「悦子先生、これで俺、もう童貞じゃないんですね」
悦「そうよ、これで○○クンも男になったの。わたしが○○クンの童貞頂いちゃったの。○○クンの初めての女性はわたし。忘れないでね」

美「○○クンおめでとう。素敵だったわよ」
大「おめでとう。時間はまだまだたっぷりあるから、次は私たちを楽しませてね」
悦「そうね、お先にオチンチン頂いちゃったけど、まだまだこれからなんだから。○○クン、覚悟しときなさいよぉ~」

豊満母(60歳)との非日常生活   【20本まとめ】

▼次のお話